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新着予想クイーンC2018予想一覧ヨルゲンセンの予想

東京11R クイーンC 2018年2月12日(月)
芝1600 3歳GIII 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番























































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3性齢
54 54 54 54 54 54 5454 54 5454 54 54 5454 54斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

711

クライスト

編集長おく自信度C 0
アトムアストレア
タニノギムレット産駒らしく、綺麗なトビの馬で、一見はむしろ芝馬のように見える。行く馬が少なくて先行できそうなのも良いし、面白い存在。

フィニフティ
走法という意味ではこの中で一番良いと思う。それなりのレベルの傑物である可能性を秘めた馬。

モデレイト
ここまで毎回堅実なレースをしていて、相手なりに走れるタイプだと思う。

ナラトゥリス
赤松賞のときはこの馬の走法の方がマウレアよりも東京1600向きだと思っていた。…
××クライスト「最終決断!」自信度A 2
【好メンバーの一戦も目安あり!】…登録時予想

自信度B・・・
ラッキーライラックとアーモンドアイへの挑戦権を賭けた好メンバーの一戦。
それだけに伏兵も多く、現時点ではあくまで目安になる馬に注目しているのでB(有力候補選定=複勝候補)とする。

◎=マウレア(手塚)
目安の一つとなる阪神JF3着馬。
鞍上も日本人騎手の中ではトップクラスで安定感と言う意味では今回一番手の好走候補と思われる。

○=ツヅミモン(藤岡)
もう1頭の目安となるシンザン記念2着馬。
デビュー戦時の戸崎から秋山に乗り変わってアーモンドアイの2着になったのは馬に能力がある証拠。

現時点ではこの2頭が人気にも推され…
やって来た自信度C 2
臨戦過程からマウレアを破る馬としてレッドベルローズを狙いたい。ゲートを決めて末脚を生かせれば。ナラトゥリスも前走では長い脚を使って決め手は充分。休み明けが鍵だが仕上がりも良さそうだし同じ舞台で期待出来る。
××「前走の内容を評価」自信度S 0
本命はテトラドラクマ

前走フェアリーS4~5着馬は過去10年で8頭出走して[0-1-1-6]、4頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは4頭、期待値は低い
複勝圏を確保した2頭の共通点は2走前に東京または阪神1600mで新馬または未勝利戦で3角4番手以内で上がり1位で1着、前走は3角7番手以降でレースをしていた

前走のフェアリーSは1番人気に推されて勝ちに動いたが最後に甘くなって6着に敗れた、締まった流れで差し馬優勢の流れだったことを考えれば内容はよかった、むしろこのペースを0.5秒差に粘ったことは評価できる

対抗はナラトゥリス

前走1600mの500万下2~4着馬は過去10年で9頭出走して[0-1-1-7]、5頭が7着…
ムトト自信度C 0
◎ライレローズ
前走フェアリーSは伸びを欠いたが0.6差はそんなに負けてはいない。共同通信杯のエイムアンドエンドもそうだったが、東京で勝ち上がって中山で凡走、東京で変わり身パターンがある。フェアリーでの走りっぷりもまんまエイム。東京ではオハナと差がなく期待値大。

◯ハトフル
フェアリーでは追い込んで4着。
直線長いほうが合いそう。

▲マルターズルーメン
相手なりキャラ。ペースが上がった方が集中できる。…
ダーハラ「クイーンCの予想」自信度A 0
スローの内先行有利を推す。

ナラトゥリス G1でも勝ち負けできるサンリヴァル、マウレアに僅差で敗れただけで、枠も良い今回は好走必至。

フィニフティ 能力高そうで枠も絶好なので。

マウレア 能力は1番なので展開さえ向けば。

アトムアストレア 内有利で重い馬場なら十分勝ち負け。


追記

重い馬場じゃなさそうなので、アトムアストレアをレッドベルローズに切り替えます。
ナラトゥリスは見れば見るほど強い。…
ぐつん「3連複2点勝負!щ(゜▽゜щ)」自信度B 0
=クイーンC=

<2018年武豊騎乗G2G3マイル>

京都金杯1着:武豊
シンザン記念2着:武豊隣馬
東京新聞杯1着:武豊

・武豊騎乗馬か隣馬が[3着以内]
→「⑭」⑮⑯

<2014年~>
・前年の葉牡丹賞連対番が[連対]
→1、6が候補
①「⑥」

・正逆27が[連対]
→「⑥」⑪

・前年の根岸S連対枠が[連対]
→2枠3枠が候補
③④⑤「⑥」

・前年の大阪杯連対枠が[連対]
→3枠4枠が候補
⑤「⑥」⑦⑧

・前走6着馬か5隣馬が[3着以内]
→①「⑪」

<今年2018年中山・東京1600重賞>
・正逆3、14が[連対]
→③「⑭」

<2010年~>
「芝・東京or新潟デビュー戦勝利馬の関東馬」が毎年1頭[連対]
→④⑩⑫「⑭」

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<決断>
全てのサインが継続するなら

naoch自信度C 0
マウレア圧倒みたいな感じなんだが
オッズはそこまでじゃないし

もしかして来ないのかも

良血馬ソシアルクラブに期待したい。
良血馬のイメージはG1には届かないが重賞の1つや
2つは勝って当然みたいな馬

ブエナビスタの仔
コロナシオンが500万下すら勝てないのか
大きなレースでこそ血が生きる

ソシアルクラブはクラシック路線をまだ踏み外してない
抽選に通ったのも持ってる証拠
前走はガリガリの調整失敗と考えたら今回はきっと
すごいところを見せてくれるはず。
岩田さんに戻るのもいい感じ
今が最後のチャンスかも穴馬の…

タイム 1:33.7 4F 47.7 3F 35.9
単勝6番560円(3人気)
複勝6番220円(2人気)2番360円(5人気)9番430円(7人気)

ヨルゲンセン<16期 西十両十枚目>
「差し込んでくるのはどいつだ。」
キャッチミーアップ13着/14人気
○マウレア▲ナラトゥリス△テトラドラクマ
    
2790
0拍手





出走各馬の位置取り指数順位


1. モデレイト     18.3 A
2. アイムアストレア  16.3 B
3. テトラドラクマ   14.6 B
4. フィニフティ    14.3 B
5. ツヅミモン     13.5 B
6. ロフティフレーズ  13.0 C
7. マルターズルーメン 12.6 C
8. キャッチミーアップ 10.5 C
9. オハナ       9.8 D
10. アルーシャ     9.2 D
11. ライレローズ    8.0 E
12. マウレア      7.6 E
13. ナラトゥリス    2.5 E
14. ハトホル      1.4 E
15. レッドベルローズ  0.9 E
16. ソシアルクラブ   0.0 E


平均値  9.5
最大値 18.3
10P率 50%



今年に入っての3歳戦は

きさらぎ賞
8.7 - 16.2 - 60%  前後半差 +1.8秒

フェアリーステークス
10.8 - 20.6 - 69%  前後半差 +1.4秒

シンザン記念
12.7 - 21.5 - 64%  前後半差 +0.9秒

京成杯
11.5 - 18.5 - 53%  前後半差 -1.8秒



比較すると
平均値は低め。
最大値はそれなり。
10Pシェア率も大差ない感じ。


過去傾向としては
平均ペースで流れる時と
スローに落ち着く時と
頻度はトントンぐらい。


位置取り指数の全体値からは
やはり絞り込みづらいので
基本は過去傾向をベースにすれば良いかと思うが
敢えて言うならば
指数的にはあまり速くなるイメージは持ちづらい印象。





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近走機動力値順位

1. アルーシャ     27.3 A
2. モデレイト     25.6 B
3. フィニフティ    24.5 B
4. アイムアストレア  24.4 B
5. ツヅミモン     22.1 B
6. マルターズルーメン 20.3 C
7. テトラドラクマ   20.0 C
8. ロフティフレーズ  17.2 C
9. オハナ       16.8 D
10. レッドベルローズ  13.0 D
11. キャッチミーアップ 12.1 E
12. マウレア      11.6 E
13. ライレローズ    11.0 E
14. ナラトゥリス    5.9 E
15. ハトホル      5.8 E
16. ソシアルクラブ   -0.7 E


位置取り指数の補助的な数値。
2つのランキングで共に同程度の位置にランクされていれば
指数が示す隊列想定の信頼度が多少上がる。



--------------------------------------------------




位置取りごとの好走数は
Cタイプが最も優勢。

10年近く遡るとBが多いが
ここ7年ぐらいは、
Cを除けばD・Eからの差し込み。

スローになった 2012 2013 2014 は
Bタイプが勝っているが
2・3着は全てC・D・E。

平均ペースの近3年は
ほとんどCタイプ。
あとはD・Eが少々。

2016年はAタイプが勝利しているが
コレは メジャーエンブレム。



この傾向を参照する限りでは
ペースが緩めば
前の残り目もあるが、
基本はCかD・Eの差し込みを中心に考えたいところ。





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ラップ適性解析評価

◎マルターズルーメン
○テトラドラクマ
▲マウレア
▼ナラトゥリス
★アルーシャ
☆キャッチミーアップ
△オハナ
△モデレイト
▽フィニフティ
▽ハトホル
▽ソシアルクラブ
▽ツヅミモン



あまり過信すべきではなさそうな印象だが
まぁ参考にはしたい。



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調教適性評価

◎マウレア
◎アルーシャ
○フィニフティ
▲キャッチミーアップ
★オハナ
☆ツヅミモン




ピックアップした馬は抜けていて
他馬との差は大きい。

上位2頭はほぼ差が無い。





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血統を見ると、

近5年が
美しいまでに
サンデー系とノーザンダンサー系の配合で決まっている。

もうそれだけで決めてしまっても良さそうなぐらい。

ダート指向性が利いている印象もあって
その辺りにも注目。


ストレートに評価すれば

◎マウレア
○フィニフティ
▲ライレローズ
▼モデレイト

★キャッチミーアップ
☆レッドベルローズ
△ソシアルクラブ
△ロフティフレーズ
▽ハトホル
▽テトラドラクマ



ディープインパクトがそんなに目立たないレースであるが
今回は
ディープインパクトが(ブリランテも含めて)結構な数揃った。
あとはキングマンボ。

ディープは割と人気通り走りそうなので
マウレアは信頼できそうか。
ディープは人気薄にも注意を払いたいところ。


散見されるミスプロの血はどう見るか。
ダート指向性には注意を払いたいので
キャッチミーアップ
ハトホル
辺りは
超人気薄でも気になるところ。
実績も そう悪くないしね。




http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/7269362.html




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02/12 07:56

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ヨルゲンセン

予想歴10年
回収率%
元々は血統予想から入ったが それだけでは不十分と感じ ある時期からラップ予想を取り入れる。 馬券購入初年度から回収率を100%を超えていたのに その辺から迷走。 最近は自身でラップ解析ソフトを作り 予想に取り入れている。 しかし、なんだかんだで 競馬予想は 馬場読みと 展開読みが 全てだと思うの。 総拍手獲得数:518
過去のベスト予想
 フェアリーS2021

◎ファインルージュ○オプティミスモ
27拍手

9,640

新着回顧クイーンC2018回顧一覧ヨルゲンセンの回顧
ヨルゲンセンTM競馬歴10年 回収率%
真のクイーン目指して
次走狙い馬:テトラドラクマ 次走狙い馬:アルーシャ
     
 
0拍手




東京で行われた3歳重賞は

2日続けて
重賞実績馬が飛びまくり
父方にトニービンを持つ馬が勝利。
(その血が活きたのが勝因かどうかは置いといて)


テトラドラクマ
中心視した一頭だったので
勝利には納得だが、

ラップ解析や ペース算出は
見事に瓦解。


まぁ 元々
イマイチ信頼度は高くなさそうという見立てではあったが
残念ながらその通りに。


ただ、血統や調教の高評価馬から好走馬が出たので
今回は そこにフォーカスすれば良かったというコトらしい。




-------------------------------------------------



まず、ペースに関して

指数からは 
あまり速くなるイメージを持ちづらい印象。
と記したが

結果
前後半差 -1.7秒 になる ハイペース。


テトラドラクマ  位置B(指数B 14.6)(機動C 20.0)
フィニフティ   位置D(指数B 14.3)(機動B 24.5)
アルーシャ    位置A(指数D  9.2)(機動A 27.3)
オハナ      位置D(指数D  9.8)(機動D 16.8)
マウレア     位置B(指数E  7.6)(機動E 11.6)



位置取りは フィニフティマウレアが大きくズレた結果となった。

アルーシャは 位置取り指数があまり高くなかったが
近走起動平均値ではA。

テトラドラクマは、機械的な算出法では位置取りがBになるが
ほとんどAタイプと見てよい感じ。


Dの位置から差し込んだ馬は
変速が辛うじてプラス という程度なので
上位まで食い込んできた後ろの馬でも
自己ラップバランスが丁度フラットなぐらい。



--------------



このレースの傾向として
Cタイプの好走数が明確に多く、
それに次いでD・Eタイプが優勢
と予想段階で書いた。

実際、近年は、
平均~スローで
前残りがあっても 1頭。
あとの枠は Cより後ろからの差し込みで埋まる
というのが定番だった。

が 

今回は 後ろの馬に残された枠が1つしかなく
過去10年でもっとも速いペースを刻んだ前2頭に
見事に抑え込まれる結果。



---------------



こうなると
もちろんラップ解析をアテにできるハズはない。

一応 上位ピックアップからは
テトラドラクマ
アルーシャ

が 好走したが
それはまぁ 
特筆すべき程でもなく。




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良かったのは調教適性。


まぁラップ解析含めて
上位にいたマウレアは飛んでいるワケだが

好走馬の
アルーシャ
フィニフティ
が高評価されていた。
オハナ
マウレア
が4・5着だったし

ラップ適性解析の信頼度がイマイチだった今回は
ここを1つの予想ベースにすべきだったと言える。




---------------------------------



あとは血統。

近年は、
サンデーとノーザンダンサー 一色。

しかし、今回
それに綺麗に合致した中から馬券になったのは
フィニフティだけ。

まぁ、
ディープインパクト と
キングマンボが
これだけ集まれば
馬券になるんだろうなとは思っていたが

掲示板が全て 
それだけでおさまってしまった。

迫り来るディープ軍団に
ルーラーシップが蓋をした形。


確かに 欧州型のナスルーラは悪くないと思っていたが
近年の好走馬は、人気馬ばかりだったし
特筆すべき程でもないかなという思いでいた。


共同通信杯も トニービンの系統が勝利したし
そういう馬場だったと言えるのか。


まぁテトラドラクマに関しては
母が ファルブラヴ×サンデー なので

ベタなパターンから 
そうズレていたワケでもないが。




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クイーンカップ
ここ3年、毎年GⅠ馬輩出している出世レース。

その舞台で
ペースや展開は違えど
メジャーエンブレム同様
前に出て押し切ったテトラドラクマには
ベタだが 今後も注目したいところ。









-----------

02/12 19:33 回顧アクセス:2700


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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