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新着予想小倉大賞典2018予想一覧クライスト教授の予想

小倉11R 小倉大賞典 2018年2月18日(日)
芝1800 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番



















































































































馬名



牝6 牝6 牡4セ4 牡6 牡6 牡5 牡8 牡6 牡10 牡6 牝4 牡6 牡7 牡6牡7性齢
53 51 5454 57 55 56 52 54 56 57 51 54 53 56.556.5斤量














駿












騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
×

BC爺

ヨルゲンセ

ぐつん

札幌の番人「スロー前提」自信度B 4
 過去3年のレースを見てみると、2016、2015年共に比較的ペースは落ち着いている。2015のように4角で後続を離せる馬の体力と騎手の技量があるのであれば逃げ先行にも可能性はあるが、今回はどうやら人馬共に怪しい。。
 ペースが落ち着き、馬郡が横一線となって4角を迎えれば瞬発力勝負、つまり上がりタイムが速い順に決まると予想する。

◎スズカデヴィアス
 前走白富士Sでは上がり3F33.9で2着。4走前の福島記念も好走しているので小回りは問題なし。内枠を引いてロスなく回れることもプラス材料。

○ダッシングブレイズ
 実力では上位に来るでしょう。むしろトリオンフを差し置いてトップといってもいい。瞬発力…
××ビートブラ自信度A 0
内にダノンメジャー、サトノアリシアといった先行馬がいますが、どちらも何が何でもハナ、という馬ではないので様子を見ながら出していくでしょう。外からヤマカツライデンがハナ、さらに外からウインガナドルが先行。ダノンメジャーは包まれたくないと思うので外の出方次第ではこれがハナを切る可能性もあります。全体で見ると平均ペース、小倉ならではのロングスパート想定でいきます。先行馬、その直後にいる差し馬を狙います。

◎ダノンメジャー

1400~マイル重賞で好走するスピードを持つこの馬を本命に据えます。
同条件の小倉日経オープン勝ち馬で、前後半3F35.5-35.3という平均ペースを先行して押し切る強い競…
ネオニア自信度C 0
小倉は標準くらいの馬場。
その中で、先行馬が割と揃った印象。
ダノンメジャー、ヤマカツライデン、ウインガナドル、トリオンフと、人気馬も前に結構いるので、ハイペースになる可能性はあると思う。



ハッピーユニバンス、サトノアリシア


TVh賞は、テオドールがペースを流したレースで、
12.6 - 10.9 - 11.3 - 11.2 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.3 - 12.6
とハイペースから消耗戦になったレース
ここに出ていたサトノアリシア、ゲッカコウ、テオドール、ジョルジュサンクはOPに勝ちあがっているので、レベルも悪くない。同じ小回りということを考えても、小倉1800とつながる可能性はある。

ということで上…
しろ自信度C 0
2:ダノンメジャー

この馬は多少ペースが上がっても大丈夫だろうと。根拠はここ2走で、特に前走の京都金杯。京都マイルで時計が標準に掛かる中で46.8-47.5とややハイ寄りの平均だがそこから12.6 – 12.4 – 12.1 – 11.4 – 11.6と息を入れての2F戦で2列目外から直線でジリジリとだが反応した。本当はあまり仕掛けの遅い展開は得意ではないはずだがペースが速かったこともあって後続の脚を削げたのもあると思う。逆に言えばマイルの重賞レベルで基礎スピードは通用した。そのうえでこの馬にとって理想はコーナーでペースを引き上げる形。5走前の小倉日経OPはそれで、47.1-47.4と平均からの11.6 – 12.1 – 11.6 – 11.6 – 1…
スコット「荒れたい」自信度C 0

 まぁそれなりに荒れるよね、というところ。

 ◎トリオンフ

 それでも本命はトリオンフ。直結の寿Sを好内容で快勝。
 調子落ちも見られないし、ハンデも54㎏。最近1番人気が勝ってないが、この馬は強い。去年の1番人気はストロングタイタンだからね(笑)。

 ○ヤマカツライデン

 穴気味からの本命はこの馬。休み明けだが、調教は抜群。ダノンメジャーは逃げなくてもの馬だし、一発期待したい。

 ▲スズカデヴィアス

 福島記念とかでも好走しているし、内からすっと伸びる様子も容易に想像がつく。

 △ストレンジクォーク

 前走は金杯で3着。小回り2000mなのでもちろん評価。鞍上も引き続きの…
ドリームパ自信度C 0
◎ダッシングブレイズ
浜中君です。
一桁馬番からはこのお馬さんがNo.1です。実績が違いますね。

◯トリオンフ
川田君です。
お馬さんは力をつけています。
馬番二桁からはこのお馬さんがNo.1です。
naoch自信度C 0
ウインガナドル
やはり前走は無理があったか距離に
で1800なら実績上位だと思うし
なんとかしてくれる

クインズミラーグロ
近走不振だがまだまだ走る
大外だが問題なし

ケイティプライド
このレースディープを買えばおのずと当たるのです。
この時期走るし小倉も得意だ
抹茶自信度C 0
◎ストレンジクォーク
前走中山で上手くコース回って短い直線外に出すのに手惑いながらもよく伸びてきた
前走と同じような走りができれば頭まで

○ダッシングブレイズ
久しぶりだけど追い切りがよかったので
地力はこの中では1、2位

▲ダノンメジャー
揉まれ弱さはあるけどヤマカツとウィンガナドルはそろって外に行ったので

タイム 1:46.1 4F 46.6 3F 34.5
単勝13番230円(1人気)
複勝13番140円(1人気)16番1660円(16人気)1番250円(4人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「克服と復活の期待を込めて…」
ダッシングブレイズ4着/3人気
○ストレンジクォーク▲ウインガナドル  
×トリオンフ  
3245
0拍手

自信度B・・・
委縮した騎乗ですっかりらしさを見失っている浜中俊。
そのきっかけが東京新聞杯のダッシングブレイズでの落馬。
長期休養明けのトップハンデ戦という常識的には軽視しても良い状況で相手レベルを考慮しての始動でもあるだろうが、馬を立て直して時間を掛けて臨む一戦に重ハンデのここを敢えて選んだからには厩舎にも相応の目算があるはず。
しかも、低迷のきっかけとなった鞍上を乗せるからには、鞍上に対して「トラウマの克服と低迷からの復活の意図」があると判断。
もちろん負けてもおかしくない状況なので叩き台として利用するつもりかも知れない事からB(連複中心)とするが、少なくとも浜中は今はそんな余裕など一切ないはずで、これは「克服と復活の期待を込めての出走と起用」に期待した。

◎=ダッシングブレイズ(浜中俊)
同馬での落馬による長期休養、マイルCSでの斜行、フィリーズレヴューでの斜行、とどめはテン乗り池添に桜花賞を勝たれ、すっかり委縮して低迷してしまった浜中だが、ここで良い結果を出す事で元の浜中らしい騎乗に戻れる好機と判断。
トップハンデも能力の裏返しと言えるので、馬も鞍上も共に復活を期待して本命に指名。

○=ストレンジクウォーク(柴山雄一)
元地方騎手の立場からの手抜きさえなければ十分勝負のできる鞍上だと思っているので対抗に指名。

▲=ウインガナドル(津村明秀)
若い馬の台頭期待から同馬を単穴に指名。

消し馬=トリオンフ(川田将雅)
連勝の勢いは認めるが、伏兵視されての連勝であるためハンデ重賞と言えども格上げ戦の不安はある。
鞍上的にもここでは上位人気に推されるからにはマークされる事に成るため、よほど地力が高くないと厳しいと診て消しと判断。
02/16 02:45

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クライスト教授

予想歴39年
回収率0%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4211
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧小倉大賞典2018回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴39年 回収率0%
せん馬なのがもったいない。
次走狙い馬:トリオンフ   
次走危険馬:ダッシングブレイズ   
4
0拍手

レースレベル4・・・
トリオンフの勝ちっぷりだけなら5でも良いが、裏開催重賞なのでメンバー的に全体レベルでは4までと評価。

次走狙い馬=トリオンフ
せん馬なのがもったいないほどの完勝で人気に応えた能力は明らかに上位レベルのモノ。

次走危険馬=ダッシングブレイズ
トップハンデだったので見せ場を作って敗れた内容は悪くない。
だが、問題なのはここでも追いの委縮が見られた鞍上の方にあり、同馬で好走してこそ復活のきっかけになるだけに、それが見られないどころか逆に騎手が追いに全力が出せない状態であるのが見られたからには乗られる同馬も好走は難しいと思わざるを得ない。
鞍上を変えれば馬の好走はいくらか期待は増すかも知れないが、ここまでこの鞍上を乗せ続けているからには馬にも委縮した追いのぬるさが伝わっているため、仮に外人が乗っても反応が鈍くなると考えられる。
それだけ馬は鞍上の手綱を敏感に感じ取る賢い生き物なのだから。

※浜中に今後の期待を望むのはもう酷だろう。
トリオンフが抜け出した後を追ってきた時までは一瞬やるかと思ったが、手綱を押している時までは伸びていた脚色がムチを入れると綺麗に馬が止まってしまった。
トップハンデが響いての伸び一息なら、その前の追い出しから他馬と脚色が同じになっていたはずで一旦2番手に立ちかける事は出来なかっただろう。
そこまで脚を残していながらいざ最後の追い出しで伸びなかった事が鞍上の追い委縮の表れであり、これでは弱い馬の先行タレ込みと変わらない。
ここまで浜中の無意識の動きが落ち込んでしまっては、騎手としてこれ以上の大成を望むのはほぼ不可能と見なさざるを得ない。
落馬から始まった不運なのでとても同情するが、その後の2度の斜行は不運と言うより本人の体感がズレている事からの失態なので、「図太い神経で斜行など怖れず乗れれば…」とは思っても自身の失態から乗れなくなった馬が桜花賞馬になった事で完全に委縮した騎乗が脳にこびりついてしまったようである。
もう残るは、委縮して乗っても勝ってくれるほどずば抜けた馬に乗るくらいしかないだろう。
好素質の騎手だっただけに、こんな落ち込み方をしたのはとても残念でならない!

02/18 16:29 回顧アクセス:3151


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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