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新着予想ローズステークス2010予想一覧カタストロフィの予想

阪神10R ローズステークス 2010年9月19日(日)
芝外1800 3歳GII 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
121110987654321馬番


















































































馬名



牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
54 54 5454 54 5454 54 54 54 54 54斤量



















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

はまちん

ユニヴァー

スナフキン

成田無頼庵

編集長おく自信度C 3
フットワークから競馬を見ていて感じることは、今年の3歳牝馬クラシックなどは小さめの走りをする馬が多いなと。
理由のひとつは、キングカメハメハ。
この馬の産駒には、前脚の使い方が小さいというか硬めというかな感じが多い。
ここにも3頭がエントリーしていていずれもそんな感じはする。


阪神1800という広々したコースなので、ここは一発大飛びの馬を大抜擢してやろう!と意気込んでいたのだが、全然見つけることができなかった。

スマートシルエットしかいない。

なのでもしもこの馬が出てこないことになったら内から順番に買うか、強い順番に買うしかなさそう。


スマートシルエットの前走は、…
××チョット「プロフェッショナルな馬券を買おう♪」自信度A 6
ローズS結論

◎オウケンサクラ
○アパパネ
▲エーシンリターンズ
△アニメイトバイオ
×アグネスワルツ

桜花賞、オークスを何度も見直しましたが、人気上位がそのまま強い。
アニメイトバイオは、オークス後に「もっとまえで競馬をしていたら、、、」というコメントをしているため、
もし前に行くようだと可能性がある。
後ろから行くようだと、桜花賞、オークス共に
アパパネより後ろから競馬をしているにも関わらず、
ラスト3Fがアパパネより速くない為、逆転は難しい。

馬券は三連複フォーメーション(スローペース想定)
◎ー○ー▲△×(3点)
以上です。


-------------------------------------------…
軍神マルス「ローズS 牝馬クラシック春シーズンの序列。」自信度A 6
★傾向分析★
2007年 タイム 1'46"1 (良) 1FAve=11.79 3FAve=35.37
テン35.6-中盤36.9-上がり33.6 『加速・中弛み』
1着ダイワスカーレット・・・アグネスタキオン×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 1-1
2着ベッラレイア・・・ナリタトップロード×Baldski=ファイントップ×ニジンスキー 〔3-o〕 5-5
3着レインダンス・・・ダンスインザダーク×Bob Back=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-s〕 3-3

2008年 タイム 1'47"3 (重) 1FAve=11.92 3FAve=35.77
テン34.4-中盤36.7-上がり36.2 『前傾・中弛み』
1着マイネレーツェル・・・ステイゴールド×サクラユタカオー=サンデ…
×一気呵成「アパパネでしかた無」自信度C 2
アパパネの調教は文句なしでした。夏を順調に過ごしたようであり、馬体重もかなり成長したようで増加しているようです。トライアルで取りこぼしも考えられるが、相手との勝負は既についているので、思いもよらない展開で2着もあるかもしれません。オケンサクラは過去走から1600~1800mが良いので2番手です。ワイルドラズベリーは、オウケンサクラを内田に乗りかえられた安勝が勝負すると思われます。買い目:⑤⇒③⑥⑦⑨⑫ 人気決着で配当妙味は無いようです。…
雨龍泥舟自信度C 3
セントライト記念との比較では、こちらが堅く収まりそう。
オークス上位組中心と見るが、三連単3着つけには、4.8.9.10辺り。

馬券は◎○▲の三連単boxを300×6=1800円
馬連◎▲を1000円
三連単フォーメーションで、
1 3.7
2 3.5.7
3 3.4.5.6.7.8.9.10  100×24=2400円 計5200円
敏腕フリー「アニメイト―次こそ差す」自信度A 24
アニメイトバイオ
私は京王杯で見せたあの脚を忘れません。先週セントウルSを制覇したダッシャーゴーゴーや直後にアーリントンを勝ったコスモセンサーに先着したバイオのあのキレ味。
全馬アパパネをマーク。中団で控えるアパパネのさらに後ろからこの馬が強襲する絵が浮かぶ。
阪神も外回りとなれば条件は十分合うし、距離が1800ならスピードではこの馬が最上位。オークス時にはいきなりの800m距離延長で、2400を走る体ができていなかった。桜花賞では前が残る展開に嫌われただけ。元々、前からでも競馬できる馬なのであとは展開。今回は前に行きたい馬が何頭かいるのでスローということはなさそう。
松山・和田・赤木…
××シン「オウケンサクラは消し」自信度A 6
3冠を目指すアパパネ。
秋華賞へ向けて、気持ちよくいきたいところ。

9日に栗東入りしての調整で、前哨戦のローズSでも
万全の態勢を整えてきたと思われる。
本命でそのまま決まり???でいいのだろうか。

桜花賞の前哨戦、チューリップ賞で2着のように
馬券圏内は外さないでも、頭までとはいいがたい。
2着付けで考えたほうが、馬券的妙味も増す。

アパパネに逆転可能なのは、アグネスワルツ。
骨折明けのフラワーC、オークスと見応えのある競馬。
前にいって自分のレースをしていければ
逃げて粘りこむことも可能だろう。

阪神が開幕して、まだ2週目。
上がりの末脚勝負になりやすい阪神1800mだが…
×はまちん「有力馬の中にも権利獲りが必要な馬が・・・」自信度C 12
あまり購買意欲が湧かんレースだな・・・(;´Д`)
有力馬は総じてトライアル仕様の仕上げでどこまでやれるかという感じだが、1頭だけは3着以内に入らないといけない馬がいる。それがエイシンリターンズ。チューリップ賞、桜花賞ともに3着で実績ならこのメンバーでもヒケはとらないのだが、本賞金は1000万を勝ちあがった馬よりも少ない1350万で、これだと本番に出られるかどうかは微妙な状況。オークス14着は距離が長かったと割り切れば、2番人気を争うくらいの支持を受けてもいいと思うんだけどな。レースっぷりも先行してしぶとく粘るタイプでイマイチ花がないタイプだけに人気になりづらい馬か。
 相手が難しい。。…

タイム 1:45.8 4F 46.7 3F 34.3
単勝6番1160円(4人気)
複勝6番450円(4人気)9番690円(6人気)12番470円(5人気)

新着回顧ローズステークス2010回顧一覧カタストロフィの回顧
カタストロフィTM競馬歴13年 回収率%
ローズステークス2010回顧
次走狙い馬:アグネスワルツ 次走狙い馬:トゥニーポート
次走危険馬:アパパネ 次走危険馬:オウケンサクラ
 
3拍手

12.2 - 10.6 - 11.3 - 12.6 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 11.0 - 11.7


騎手ってのは時々、意識が偏ってしまうケースがあるんだなと言う典型のレースになった気がしますね。よくあるのは、クィーンスプマンテのエリザベス女王杯のように後ろを意識しすぎて駄目になると言うケースだけど、今回は馬場を考えて前を意識する馬が多くて物凄く緩急の付いたレースになってしまった。馬場を考えると、時計が遅かったのは中盤で緩みすぎたからだろう。後藤が勝利ジョッキーインタビューで言っていた「前に行くつもりだったけど、みんな前に行こうとしたから控えた」と言うのが一番このレースを率直に物語っていると思う。レース全体としては、中団~後方から競馬をして、前半3Fハイペース、中盤3Fのスローペースをフラットに進めることが出来た馬が結果的に上位にきている。ラップ推移以上に、前には厳しい競馬になったと言える。


1着アニメイトバイオは五分のスタートから押されるも後方終始押し通しとなった。3角のラップが緩んだところで馬群に入り込んでしまい、かなり窮屈で騎手が少し立ち気味に抑えるシーンも。3~4角を中目でやり過ごして直線。直線入り口ではレディアルバローザの後ろにつけるもなかなか進路が開かず、狭いところを突くも、レディに寄られて不利を受けたり苦しい展開。しかし、残り200m、ラップが落ちたところでしぶとく伸びてくると、最後はワイルドラズベリーをアタマ差凌いでの勝利となった。こういう競馬で勝ったと言うのは評価できるし、ラストもばてずに差しこめたと言うのは評価出来る。大きな展開面では、前半追走に必死も、3~4角で楽にとりつけて直線で勝負圏内までに入れたと言うことで恵まれた。秋華賞ではこの辺が課題になってきて、緩まないペースになった時に位置取りが悪くなって前に届かないと言う競馬にならないように注意しないといけない。


2着ワイルドラズベリーはまずまずのスタートも、抑えて後方からの競馬。ゆったり後方で進めて、3角でラップが緩み、中間地点で掛り気味に上がって行きそうになる。それでも鞍上がなだめて、4角で最内から徐々に進路を外に取っていって直線へ。直線でうまく進路を外に取ると、外から鋭く伸びてくる。内から出し抜いたアニメイトバイオに急追するも届かずの2着だが強烈なインパクトを残した。好走要因は完全にこの展開を読み切った鞍上でしょう。前-中-後で大きくラップの緩急がついたレース、前中盤をフラットに運び、なおかつ3~4角で脚を使わないで最内を通ることでポジションを押し上げ、直線のヨーイドン勝負までに良い位置につける。これ以上ない最高の競馬だと思います。前中盤でロスのあった馬が伸びあぐねる中、最後までしっかりと伸びていたのはそういった要因も大きいでしょう。この競馬を見る限り、本番向きの馬とは言えませんが。やはりある程度追走できないと秋華賞のようなレースでは難しいでしょうね。


3着エーシンリターンズは好スタートからスーッと下げて後方で競馬。3角で緩んだところでもきっちり折り合って、4角外目からじんわり進出して直線。直線良い伸びを見せたが内外から来るアニメイト・ワイルドの2頭に切れ負けする。最後はアパパネを何とか捕えての3着が精一杯だった。3~4角外をまわしたけど、これだけラップが緩んだら、ロスはほとんど無かったとみます。直線も一瞬は伸びたんですが、上位2頭とは切れ負けした形ですね。本番でどうかですが、血統的にはキャロルハウスが少し強く出ている印象で、スピードが勝っていると思うので今回のように緩んでの決め手勝負よりは、平均的な競馬の方が合っているように思うので、注意したいところです。ここはある程度仕上げてきてはいたと思いますが、タイプ的には本番で面白いような気がしますが。


4着アパパネはやや出負けするもすぐにリカバーして先行争い。しかし、最初の2F目ぐらいで、蛯名が早いと見るや下げようとするが、やはり掛ってしまう。しかし3角の緩みで、もっと掛ると思いきや、意外なほどあっさり折り合う。好位の中目で3~4角を通過して直線。直線ではレディアルバローザに進路を塞がれるも、何とかこじ開けてくる。残り200mで一旦先頭に立つも、最後は外から怒涛のように差しこまれての4着に終わった。う~ん、何とも言い難いですね。とりあえず、負けたこと自体はそれほど気にしなくていいと思います。休み明け、ラップ面からも先行馬はかなり厳しい展開でしたし、実際自分でペースを作ったトゥニーポートとこの馬以外の先行馬は撃沈していますし。ただ、この馬は掛り癖がある割に最後までしっかりしている馬なんですが、普通なら緩んで掛ってしまうであろう3角で折り合えてしまっていることが、この馬にとって良いことなのか悪いことなのか…。負け方自体は展開を考えても、全然問題ない範囲なんですけどね。まあ折合がつくと言うのは一般的には良いことなんですが、少し気になります。本番もスピードタイプの馬では無いと思うので、早い時計勝負になって末脚どこまで伸ばせるかはまだ未知数。オークスも3F瞬発力勝負だったので、ミドルラップの中距離適性はまだ見せていないと言う点も、少し不安に映ります。オークスを勝ってますが、この馬はマイルぐらいが一番良いように感じます。


5着トゥニーポートはやや出負けして押して先行。なかなかハナに立ち切れず、3F34.1と、ハイペースを演出。流石に3角で緩めにかかるが、当然中団以降も追走して馬群が凝縮する。1000通過59秒台と平均ではスローに落として4角少しリードを作って1馬身リードで直線に向かう。前半は見せ場たっぷりに先頭をひた走り、先行馬を突き放しにかかる。残り200mで流石に脚が上がったか、後続の差し馬が鋭く伸びてきて、大きく突き放されての5着に終わった。自分でつけた本命だから言うわけではないけども、この展開を考えると、かなり善戦していると思う。前半やや出負けしたうえで、各馬前意識の中でハナを取るまでに時間が掛り、3F34.1はかなりハイペース。そこから中盤3Fで37.4と急激に緩めた。当然だけどこのラップを走るよりも、この6Fを平均的に追走出来た馬の方が有利。実際3角で緩めてからは馬群が凝縮してしまったし、直線入り口ではヨーイドンになっていた。34.1-37.4で走って4角でリードがなかった、差し馬は1200mを1:11.5でちんたら走って直線で射程圏内。この差は非常に大きい。アパパネはまだしも、オウケン・アグネスはどちらも見せ場すらない。そんな中、アパパネ以外の先行馬を抑えたと言うのは評価出来ると思う。1000万勝ちだしトライアルの結果からも本番出れる可能性は結構低いと思うけど、抽選で出れるようなら、穴馬候補として面白い一頭。弱い馬では無い。


7着アグネスワルツは出負けするも楽に前目に取りつけていく。最終的に外目の番手で競馬。3角で緩んだ時も、うまく折り合って追走。3~4角を内目で馬なり追走し、直線で追い出す。しかし、追われても伸びず、逆にトゥニーポートに突き放される。そのうえ、後続の切れにも明らかに見劣り最後まで見せ場なく7着に沈んだ。まあ、妥当な結果ですね。弱いとかじゃなく、この馬の今までのパフォーマンスからも、緩んだレースでの極端な切れ勝負には対応できていません。しかも今回は強烈な緩急があった上で、先行馬に不利なラップ構成。つまり、7着だけど、そんなに気にしなくていいと言うことです。敗因がはっきりしているので。秋華賞でも適度に縦長になれば、位置取りの差を活かせる舞台。過剰に人気を落とすようなら気をつけた方が良いでしょう。力負けではありません。


8着オウケンサクラは押して先行するが、トゥニーポートが行き切ると控えて内ポケットでの競馬。3角緩んだところでもきっちり折り合って進め、4角で少し仕掛けながら直線。直線では終始進路を確保し切れないものの、かと言って伸びそうと言う手ごたえもなく、終始トゥニーポートの後方を詰め切れずに8着で終わった。アグネスワルツと違ってスピードタイプの逃げ先行馬では無くある程度決め手で勝負する馬だけに、ここまでの敗戦は痛いですね。少なくともアグネスやトゥニーポートは交わしておきたかった。一応最後は切れ勝負になっているので。前半3Fの追走が影響したのか、休み明けでまだ完全では無いのか。それにしても、少し伸びを欠きましたね。スピードが要求される本番タイプでは無いと思うので、ここではせめて高いパフォーマンスを見せてほしかった。少し評価を下げた方が良さそうです。


http://naniwaru2.seesaa.net/

09/23 00:35 回顧アクセス:2128

コメント2件

2010年09月23日15時49分
>「前に行くつもりだったけど、みんな前に行こうとしたから控えた」と言うのが一番このレースを率直に物語っていると思う。

まさにそんな感じでしたね
本当騎手の意識って奴はバカにできないです

カタストロフィ 2010年09月29日22時04分
>チキン馬券師
コメントありがとうございますm(_ _)m

前触れが無いままレース展開が極端になる…これも競馬ですね。
これを予想できれば、精度もあがるんだけど、なかなか難しい。
でもハイペースの方が、スローの行った行ったよりは個人的にはマシですね。


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つぶやき
夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

たまごたろう
03/03 17:29

よっしゃ、久しぶりに弥生賞でドンビシャ的中!

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



3
平場戦
◎ジェモロジー
○エルチェリーナ
馬単1-4番
800円 的中

南川 麒伊知郎
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