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新着予想マイルCS2014予想一覧夏影の予想

京都11R マイルCS 2014年11月23日(祝)
芝外1600 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番







































































































馬名



牡5 牡3 牡3 牡6 牡6牡6 牡5 牡4 牡5牡5 牡5 牡5 牡4 牡6牡5 牝5 牝3性齢
57 56 56 57 5757 57 57 5757 57 57 57 5757 55 54斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

邦彦

アキ

にゃんこ先

BC爺

編集長おく「トレンドは内差し!」自信度C 21
最近のマイルCSのトレンドは内差し。
いつからだったか、この週からCコースに変わるようになってから、
顕著に内有利になった。
ひとこと断っておくと、個人的には、
4角まで内で脚をためていて、直線だけ外に出して差すのも、内差しと呼んでいます。
直線で最後にどこを通るかはあまり関係ないと思うので。

なので、基本的には枠順が決まらないと予想も決められないのだが、
一応騎手から、内をきちんと突いてくれそうかなと思うのが、
武豊騎手と岩田騎手あたり。

武豊騎手は、ここ2年いずれも同じように内を突いて勝っています。
完全に馬場を読めていると思います。

岩田騎手は、個人的な感覚だけれど…
minom「淀の良馬場ならば」自信度B 2
直前になってしまったので、結論だけで(^^;

◎ トーセンラー
○ ミッキーアイル
▲ グランプリボス
△ ホウライアキコ
△ レッドアリオン
△ フィエロ

馬券的には頭から流し馬連でー!
××たまごたろ「マスコミが煽る時はロクなことがない」自信度C 3
今年の京都金杯を勝ったエキストラエンドを本命に。その京都金杯以降は勝てないレースが続いているが、どれも敗因は明らか。ようやく巡ってきた得意条件で、自慢の末脚爆発を期待したい。対抗にはトーセンラー。こちらも京都コースは得意で、この条件がベスト。昨年のようなレースが出来れば十分勝ち負け。ワールドエースは前走こそ大敗したが、この条件では今年のマイラーズCを制しており、巻き返しに期待。タガノグランパは相手なりに走るタイプで、今回も全く人気していないのなら狙ってみたい。現在1番人気のミッキーアイルは逃げ馬だけにこの枠ですんなり行けるかどうかがカギ。思いのほか脚を使ってしまったりすると、…
スコット「GⅠ5連勝を目指して」自信度C 2
 スプリンターズSから秋G1が続いているが、実馬券的には秋華賞から4連勝中なのです。

 ナンデ的には、

 スプリンターズS:◎ストレイトガール  2着
      秋華賞:◎ヌーヴォレコルト  2着
      菊花賞:◎ハギノハイブリッド 12着
     天皇賞秋:◎スピルバーグ    1着
 エリザベス女王杯:◎ラキシス      1着

 ということで、5戦中1着2回、2着2回ですかね。


 さて、マイルCSですが、難しい…。結構この17頭は実力伯仲な気がしています。

 ホウライアキコすら、この枠で和田が乗ると、若干怖いですし…。


 そんな中のポイントは

 1.4歳馬か5歳馬
 …
××KUROS「前走同様に食指が動く」自信度C 2
 京都芝1600はベストの条件、毎日王冠では明らかに1ハロン距離が長いながらも2着に粘った内容が光ったサンレイレーザーに◎。前走3着だったスピルバーグはその後重賞未勝利の身で天皇賞秋を優勝。前走で後のGⅠ馬にも先着し、過去にはマイラーズC2着、マイルCS6着と相性の良いコースを迎えた今回は人気薄でも買ってみたくなるタイミング。揉まれる展開は避けたいクチなので、大外枠も他馬の出方を見て動ける点では好感。

混戦が予想されるだけに相手単穴には外国人ジョッキー騎乗の各馬をピックアップ。ワールドエースは京都芝がベストだが結果を出したときはグランデッツァと同様に超高速馬場の春先の話。いまの…
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 2
過去傾向的には
6才ダメですね
前走 G1 G2馬が良さそう
人気薄の巻き返しは厳しい
逃げ馬厳しい等々か。。。

しかし 人気所が見事に外枠に集まりました
JRAの陰謀か?

今回も 重賞未勝利で 決着になるのか
フィエロは 京都得意 だが 福永j

ここは 無理やり 言い訳をつくって
好きな馬を買います

前走 連対できた馬が成績がよい
京都 1600の成績は ゆたかj も良いが
岩田jが 異常によい
過去G1三着以内がある馬が良い

ラキシスも やっとG1とれたので
やっと クラレント? シャーク?

右回り苦手なイメージですが
二歳時 一応 2勝してるし。。。

△で ワールドエースまで買おうかと



追…
×無職馬券師自信度C 2
ミッキーアイルはハナに立つにしてもスワンSが35.1の緩いペースでかなり楽だった。
さすがにもう少し流れると思うのでその辺はマイナスで。
馬場的に思ったより断然内有利の傾向が今週に限っては見られずその点でもで最後捕まるのでは無いかと判断する。
もし内枠のどれかが主張してハナに立てなかった場合はそれだけで不安要素となる、どちらにしても展開的には厳しいものになりそう。

グランプリボスは本来前の方で走って受けた方がベストだと思っているので今回のメンバーなら早めにイン前に入れるんじゃないかという気がする。第二グループの先頭くらいにはつけられる脚はあるので、終始外を回るような事さえ無けれ…
カタストロ自信度C 12
 馬場は若干外差しが利きだしたかなという感じはするけど、それでもラップ的には全然落ち込んでいない。ハイペースなら31秒台は余裕で出るというイメージで行くべきだろうね。内有利もそんなに変わってないと思う。


 展開だがミッキーアイルが外枠から二の足の速さで内に切り込みながらペースを作っていくのでスローにはなりやすい状況ではある。これに内からホウライアキコ、ダノンシャーク辺りが抵抗するのかどうか。ダノンはスペースを広げるために序盤簡単にミッキーには行かせずに抵抗しながらポケットを狙えればベストだが、ミッキーは二の足はかなり速いのですっとハナを切られてコントロールされると2~3列…

タイム 1:31.5 4F 46.2 3F 34.8
単勝12番1810円(8人気)
複勝12番390円(5人気)8番200円(2人気)3番600円(9人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「ハイレベルなレースを期待し、底力で差す馬に注目」
タガノグランパ10着/11人気
○ロゴタイプ▲グランプリボス△ワールドエース
    
3625
5拍手

最終結論は展開を想定してヤマを張ってみたい。
逃げるのはミッキーアイル。内枠にホウライアキコが入り変にスタートを控えるようならば、包まれる不利は避けられ無い状況。
ディープインパクト産駒にしては珍しく気性の勝ったタイプ。
前走は高速馬場とはいえ前半57.6秒のラップを刻んでおり、馬自身はそのリズムというものを覚えている。
常識的なディープインパクト産駒に有りがちな気の良いタイプの馬なら鞍上が手綱を抑えてスローに落とすのも可能だが、気の強いこの馬にはちょっと厳しい注文だ。

ロゴタイプのような力量のある馬に道中目標にされ、4コーナーで馬体を併せられたところで、ミッキーアイルの役目は終える事だろう。
短距離差し馬にとって、中距離馬としての体力を誇るロゴタイプはなかなかバテない歯応えのある馬なはず。
ここは、キレ味ではなく力で差すタイプにヤマを張ってみたい。
ヤマを張っての予想なので、当然自信度は控え目にしておきます。

◎⑯タガノグランパ
この馬の連対実績は全てマイル以下。
この距離体系に適性が無いという評価はおかしい。
今まで、クラッシック路線で超一流の底力を誇る馬達を相手にしてきた。
なかなかバテない馬相手だっただけにクラッシックでは末脚が通用せず善戦止まりとなったが、底力に劣る短距離マイル路線の馬相手なら歯応え的には楽なはずだ。
マイル路線のチャンピオン戦は初出走で精神的にもフレッシュな気分で挑める。

○⑩ロゴタイプ
こちらも今まで超一流馬を相手に戦ってきた馬。
自身がクラッシックホースであり、底力的には最右翼も同じ路線での競馬が続き競走意欲が落ちている状態。
今回は劇的にメンバー構成が変わるし、レースの質も全く違うのでフレッシュさを感じてくれるはずだ。久し振りの意欲的な競馬に期待したい。
そもそも、朝日杯ではハイペースの番手追走からそのまま押しきる競馬をしている強い馬だ。

▲⑭グランプリボス
この馬はマイラーではあるが、非常にタフな条件を好むタイプ。
不良馬場で行われた今年の安田記念でジャスタウェイ相手に際どい競馬になった事実からも、中長距離路線馬相手に互角の競馬が出来るマイラーはこの馬しかいないだろう。

△⑨ワールドエース
今年のマイラーズCで強い勝ち方で猛時計まで記録したが、それを可能にしたのは高速馬場とゆったりとした流れだった事。
次走の安田記念では不良馬場でハイペース。真逆のレース環境を突き付けられて凡走している。
若駒の頃よりかなり淡白さが増した感じなので、G2→G1の距離短縮のペース激化ステップっていうのもどんなものか?と思う。

トーセンラーは昨年の覇者であるが、道中スローペースになり持ち前の気の良さが生きた形。
タフな競馬になった安田記念では全く良い事無しだった事を考えると、ここでは推し辛い。
スローペースなら。

馬券
単勝



ワイド
⑯⑩⑭ボックス
3連複
⑩-⑭-⑯
3連単
⑯→⑩→⑭
⑯→⑭→⑩
11/22 23:42

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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夏影

予想歴31年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1232
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧マイルCS2014回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴31年 回収率%
様変わりしたマイル路線
次走狙い馬:エキストラエンド 次走狙い馬:タガノグランパ
次走危険馬:ダノンシャーク 次走危険馬:ロゴタイプ
2
4拍手

やはり、今年の馬場も究極に軽かった…今年のマイルCSを見ての感想はこの一言に尽きた。
ホウライアキコが内枠に入り、ミッキーアイルが出走している事からも、スローの流れは無い…この読みは正しかった。
現にペース激化を好まないトーセンラーワールドエースが凡走している事、ロゴタイプが4コーナーで仕掛けられなかった事からも、かなり速いペースだった事が解る。

本来ハイペースで、体力が問われれば中長距離路線馬の独壇場なのだが、それ以前に道中のスピード適性が問われていた感が強い。
今年のマイルCSの1~3着馬は全て高速競馬で好走歴がある。
ダノンシャークは2013年の安田記念で3着に入っている。
この年の安田記念の勝ち馬はスプリント界の絶対王者と呼ばれたロードカナロア。スピード色の濃かったこのレースで自身も1.31.6の時計で走破している。
2着のフィエロは今年のマイラーズCで2着、1.31.6で走破している。
3着のグランデッツァは都大路Sで1.43.9(1800㍍)の時計で勝っている。
『強い』というよりは『軽薄』さが強調されたタイプに向いたレースだったといえよう。

中長距離馬組の馬に問題が無かった訳ではない。
タガノグランパは菊花賞の疲労がまだ残っていたのかな?といった感じ。
ロゴタイプはどうも『均衡状態』(3~6着当りの着順に入るよう適当に競馬をする精神状態)らしい。
トーセンラーワールドエースはペースが向かなかった。
底力のあるマイラーグランプリボスは基本的に距離延長は向かない。
…といった感じ。

正直これがタフな馬場だったら、今年のマイルCSは多分エキストラエンドが勝っていたのかな?といった感じ。
摩擦の高い馬場で行われた今年の京都金杯がこの馬のベストパフォーマンスだと思っているので、今日のレースは良く走っていると思う。
次走もうちょっと時計の掛かるような条件で出走してくるようならば積極的に狙ってみたい。
タガノグランパは全く競馬をしていなかったので、これで疲労は抜けるはず。
勝ち馬ダノンシャークは馬群を捌いてイン差しを決めた上に最後にフィエロと叩き合った訳で、流石にこのレースでストレスを残したはず。
ロゴタイプは完璧に出来上がった均衡状態で、延々と掲示板に載る載らないの競馬を続ける事だろう。

今回見ていてマヌケに見えたのが、サンレイレーザーの陣営。
今回の先行策はいくら何でも…って感じですかね。
前走毎日王冠で逃げて激走したのは、スローで流れる開幕馬場だったから。
1400㍍差しのリズムで走らせると、そのまま高速馬場の1800㍍のスローペースの先行策になるだけの話なんですけどね…(笑)
要は、毎日王冠では普段と同じリズムで走っていたらたまたま楽に逃がせて貰えた…という事なのである。
今回先行させたていう事は、馬にとってしてみれば、『厳しいペースを強要された』という事になる。
スーパーホーネットも毎日王冠を先行して勝っているが、マイルCSではちゃんと差しに戻して競馬をしている。
毎日王冠で騎乗し走りのリズムを理解している田辺がクラレントを選んでしまったので、その時点でサンレイレーザーマイルCSは終わっていたのかな?といった感じ。

以前のマイルG1は、『2000㍍を走り切る底力が必要』なんて言われていたが、それも今は昔。
スフリンターや1400㍍ベストの馬が走り安い条件になり、中長距離路線馬はスピード不足になりつつあるように思える。
どうも、JRAは『JRAなりのレース特性』というものを作り上げているような気がする。

例えばエアレーションやシャッタリング。
これらの作業はどうして中山と新潟でしかやらないのか?
名目は『適度に根切りをし、土中に空気穴を開け芝の根の成長を促進する』事だそうだが、それなら全場で導入すべきであろう。
私的な見方では、どうしてもパワー色を強調する行為にしか見えない。
中山コースはパワーコース、京都はスピードコース、新潟と阪神外回りはヨーロピアンコース …なんて特色付けているような感じだ。
時代が変われば、馬場も変わりレースの質も変わる。それに応じて予想ね考え方も変化させなければならなあなぁ…とつくづく実感させられた今年のマイルCSでした。

11/24 03:20 回顧アクセス:3308

コメント1件

夜明けのばぁた 2014年11月18日20時48分
高速決着の10・08・07・06は逃げ馬の速さで流れたけどいずれも着外に終わっている。今年のメンバーは早い馬がいないような気がするがどうでしょうか


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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