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新着予想東スポ杯2歳S2014予想一覧スカイポットの予想

東京11R 東スポ杯2歳S 2014年11月24日(月)
芝1800 2歳GIII 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
13121110987654321馬番



























































































馬名



牡2 牡2牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2 牡2牡2牡2性齢
55 5555 55 55 55 55 55 55 55 555555斤量





















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順着順

朝霧博人

邦彦

スコット

クライスト

編集長おく「逆らえない2頭」自信度C 13
今のトラックバイアスだと、アヴニールマルシェより内前で立ち回れば、相手が出遅れれば振り切れるかもしれない。

サトノクラウンは新馬勝ちのときもなかなかよいフットワークだったので面白い存在。

--------------------------
グリュイエール
良い馬だけど、センスの馬で、小粒で、東京1800向きな感じはしないので、
ここまで凄い馬が揃っている中では若干見劣る感じがする。
皐月賞で2~3着を拾うタイプではと思う。それでも凄い馬だと思うが、、

ジャストドゥイング
前走32秒ジャストで上がっていて評価しなければいけないのだろうけど、
どうも首が高めの走りで、あまり良い印象は受けない。

スワ…
カタストロ自信度C 2
展開はマイネルシュバリエがこの面子ではほかに逃げ馬がいないし最初からある程度ペースを作っていく可能性が高いだろう。これについて行きそうな馬もジャストドゥイングぐらいで、この2頭がややスローぐらいでペースを作っていくだろうとみる。



◎グァンチャーレは前走はあまり得意でない展開になってしまったが頑張ったという印象。2走前の出遅れを意識して前に出たらそのままハナ。ペースをスロー気味にはコントロールしたものの12.4-12.1-11.1-11.6とL2で一気にペースを引き上げるギアチェンジ戦に持ち込んだ。それでも対応できていたがそこで脚を使ってしまった感じでL1は甘くなった。この馬はいちょうSが…
スコット「らしくない」自信度C 2

 まず、東スポ杯2歳Sのポイントは、

 1.キャリア2戦かつ中3週以上
 2.前走上がり2位以内かつ3着以内
 3.前走0.3秒以上の差をつけて勝った馬
 4.キングカメハメハ・フジキセキ
 5.母父サンデー
 6.ミスプロ系×サンデー系
 7.ノーザンダンサー系が過去5年3着以内なし※


 まず、7番に関しては、有力馬というか人気馬が出てきてないので気にする必要なし。



 ◎グリュイエール

 ディープにキンカメの極軽系2号族。

 2号族は不良馬場だった2011年を抜かせば4年連続で馬券になっているファミナンなので重要視。

 あとは、ディープも今秋は割と走ってるし、一応ミスプロ系×サンデ…
にゃんこ先自信度C 2
本命は、
◎ ②アヴニールマルシェ
 ・前走の内容が良く、最後の末脚は魅力的であり
  今回の距離延長で内枠は好材料である

相手としては、
〇 ③グリュイエール
 ・前走の内容がレコード勝ちと評価でき、自在性の
  ある脚質でレース上手なので引き続き期待できる
 ・初輸送、初左回りさえクリアできれば面白い

▲ ⑨クラージュシチー
 ・前走の勝ちっぷりは評価できるが、ただメンバーに
  恵まれた感が否めないので3番手に評価を落とした

△ ⑦マイネルシュバリエ
  ⑩エミネスク
  ①サトノクラウン…
Asuna自信度C 2
◎アヴニールマルシェ
先行馬相手にどのような競馬が出来きるか楽しみ
少頭数だから楽に追い込めると思うのでここは本命に置きます

〇スワーヴジョージ
芝の1800なら好走は間違いない
母父SSも評価

▲グリュイエール
岩田Jに評価
◎、△より先行できればチャンス有

△クラージュシチー
前走が評価されてこのオッズなのでしょうが相手が強くなったここでどれだけやれるか
乗り代わりも響くか心配
軍神マルス「東京スポーツ杯2歳S 上がり重視のSS系重賞。」自信度A 2
★傾向分析★
2009年 タイム 1’48”2 (良) 1FAve=12.02 3FAve=36.07
テン36.2-中盤37.6-上がり34.4 『加速・中弛み』
1着ローズキングダム・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-w〕 4-4
2着トーセンファントム・・・ネオユニヴァース×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔16-a〕 11-12
3着レッドスパークル・・・ニューイングランド×ヘクタープロテクター=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔2-r〕 12-14

2010年 タイム 1’47”3 (良) 1FAve=11.92 3FAve=35.77
テン36.2-中盤35.9-上がり35.2 『加速』
1着サダムパテック・・・フジキセキ×エ…
雨龍泥舟自信度C 2
◎ アヴニールマルシェ
 現時点でのダービー最有力候補とみているこの馬を本命に。

○ クラージュシチー 
今回はこの馬を中心に。実はこの馬の半兄、アスコットシチーに出資しているのだが、この馬には出資しなかった。悔やんでも悔やみきれない。友駿の募集頭数、価格帯から、クラシックで通用する馬がでるのは10年に1頭ぐらいのものだろう。募集当時、父、ハービンジャーに一抹の不安があったために出資を見送ったのだと思う。
ハービージャー産駒は、予想以上に2歳戦から走っており、来年度以降も人気になるだろう。
この馬の強調点
 まず、未勝利戦の勝ちタイム、2.01.1が出色。
 2歳戦での阪神芝1800…

タイム 1:47.9 4F 47.6 3F 34.9
単勝1番810円(4人気)
複勝1番240円(4人気)2番120円(1人気)11番560円(9人気)

スカイポット<14期 東前頭九枚目>
「3つの観点で混戦を紐解く。(4番追記)」
クラージュシチー5着/2人気
○エミネスク▲アヴニールマルシェ△グリュイエール
    
4291
18拍手(+21)

 今週の2歳戦のメインレースは東京スポーツ杯。昨年はしっかり分析をして、中穴配当を得ることができた。今年も昨年の予想過程を更新しながら予想していきたい。

 東スポ杯の予想で重要視すべきは、「上がり実績」、「指数」、「未知馬や低指数馬の手応え」の3点。この観点で、不良馬場だった2011年時以外はほぼ全ての圏内馬を捉えることができる。

 なお、血統系統はSS系が圧倒的に強く(過去10年の3着以内馬30頭中、24頭が有する)、MP系(同10頭)、ND系(同8頭)、RO(ロベルト)系及びGS(グレイソヴリン)系(同5頭)が続く。SS系、ND系、MP系(又はRO系)の3系統を持っていない馬券圏内馬はいないが、今年も有力馬は全ていずれかの系統を持っていることから、この観点での分析は割愛する。

☆上がり実績
 過去10年で、上がり連対経験がなかった馬で馬券に絡んだのは、直線で不利を受けて、末脚を明らかに余していたナカヤマフェスタだけ。30頭中21頭は上がり1位経験があり、8頭が上がり2位経験馬。更に、条件戦以上で上がり連対経験があった馬が13頭、新馬戦又は未勝利戦での上がり連対経験で馬券に絡んだ馬は、重賞で上がり3位のあった馬が2頭、0.4秒差以上の楽勝経験のある馬が7頭。例外はフサイチアソート、サンカルロ、レッドスパークル、リフトザウイングス、フジマサエンペラー、マイネルディーンの6頭。さらに、上がりが5位以下のレースを有する馬はトーセンファントム、マイネルディーンの2頭のみで、いずれもGS系を有する。脚質関係なく、末脚の有無は最重要。

☆指数
 指数上位馬は毎年3着以内に2頭入る程度のコンスタントさで好走している。2走以上経験馬からは、指数上位馬をピックアップするのが基本である。東スポ杯は、キャリア1戦馬の評判馬が人気を被ることが多いので、2004年や2007年時のように妙味が生まれることがある。

☆未知馬や低指数馬の手応え
 フサイチホウオーとフサイチアソートの新馬戦を見て重要さを認識した観点。ホウオーは残り200mまで追い出されていない完璧な楽勝だったし、アソートはハミを入れて軽く仕掛けられつつも、残り200までしっかり追われずに、相手が来たからその分伸びるような味のある競馬をしていた。
 また、前走が未勝利戦で指数もあまり高くない馬の好走も、楽な手応えで勝利しているパターン(レッドスパークル、インプロヴァイズ)がある。特にインプロヴァイズは、中弛み超スローペース勝ちというおまけもあって、期待値が高かった。また、手応えはそれほど良くなくとも、末脚を持続させて伸びていくパターン(オンファイア)もないことはない。
 あとは、ブレイクランアウトやナカヤマフェスタのように、前走時に不利を受けていたケースも注意が必要だが、これは最近ではオッズに反映されるようになったので、見落としがない程度に確認しておけば良い。
 上記の観点から今年の出走有力馬の短評を記す。

2.アヴニールマルシェ(本線)
 指数3位、重賞で上がり1位実績がある。新潟2歳Sはコース取りの差で実質勝っていたようなもの。レースレベルはそれほど高くないと思うが、メンバー構成からは本線に入れるべきと思う。走法も良い馬で、北村宏騎手も内枠ならある程度信頼して良いだろう。

3.グリュイエール(本線)
 前走は前半引っ掛かるところもありつつ、外枠から外を回して4角でも手応えは楽。残り300mで追い出すと一気に抜け出し、2着馬が詰め寄ってくると1馬身の差をキープしながらゴールした。指数は中位だが、楽勝リスクをつけて本線に引き上げる。

9.クラージュシチー(本線)
 指数2位。前走は大外枠からスタートし、中団から競馬をしつつ、残り800mくらいから外を進出、残り600mではまだ逃げ馬と5馬身くらいの差があったが、直線でしっかり追われると、ゴールした時には2着に10馬身(1.6秒)差をつけて圧勝した(当然上がり1位)。これだけ派手なレースをすれば上位人気は避けられないが、この時の2着馬は次走でも僅差2着をしていて、相手が弱すぎたわけでもない。
 
10.エミネスク(本線)
 前走はスタート後少し引っ掛かったが、鞍上が抑えて中団待機。3角から4角で外に出し、直線では追い出しを残り200mまで待つ余裕があった。仕掛けると後続を突き放して2着に0.7秒差をつけた。相手が弱かったこともあるし、新馬戦時の上がり5位というのが惜しく、外枠もマイナスだが、血統的に人気にならないなら狙ってみたい。ちなみに、人気が低いのは調教の遅さも原因だと思われるが、実戦タイプと考える。

4.ペガサスボス(おさえ)
 中京2歳Sの指数はかなり低く、当初軽視をしてコメントすら書き忘れていたのだが、分析をし直してみると新馬戦の指数が57に上昇し、前走を重馬場リスクで度外視すれば十分に通用できる位置にいるのではないかと評価を上昇させた。結局は内枠のディープインパクト産駒で決まりましたというオチもありそうな気がする。

12.ディアコンチェルト(おさえ)
 新潟2歳Sで本命を打ったが惨敗。結果を出せなかった。しかし、その後、ニシノクラッチやアポロノシンザンがそれなりに活躍し、8月2日の未勝利戦のレベルの高さを証明してくれているので、調子落ちだったと解釈して、指数4位となる今回も狙ってみる。ただし、鞍上と外枠はマイナスで、バイアスにも恵まれないことが予想されるので本線からは少し落とす。

7.マイネルシュバリエ(おさえ)
 指数1位なのでおさえるが、札幌でのもので信頼度は高くなく、この馬は過去2戦の上がりが3位、5位と上がり連対経験がなく、末脚を信頼できるタイプではないので、過去の傾向からは軽視しても良いかもしれない。

1.サトノクラウン(軽視)
 手応えはまずまず楽で、初期指数も修正されてそれなりの位置に上昇したこと、内枠も有利であることから可能性がないわけではない。しかしながら、上がり2位、着差も0.2秒しかつけられなかったのが物足りない。Marju産駒も短距離向きという印象で、馬券からは割り切って外す。SS系統がないのもマイナス。


5.ストリートキャップ(軽視)
 母父はあのオグリキャップ。頑張ってもらいたいが、芙蓉SはロジチャリスがアイビーSで凡走したことから評価が落ちている。直線も余力を残すことのない追い比べで、一番先に止まってしまったことからも、どちらかと言えば加速SHP系と思われ、今回は軽視する。

6.グァンチャーレ(軽視)
 前走の萩Sは、前で競馬ができたことに収穫があったが、ラストで止まってしまい上がり順位はメンバー最下位の6位。それまでは全て上がり1位だったので救っても良いのかもしれないが、少なくとも陣営は、今度は末脚を活かす競馬をと考えるのではないか。鞍上も武豊騎手で、溜める競馬が予想され、バイアス利を受けられるかは疑問。指数が中位なので気になる方はおさえても。

8.ジャストドゥイング(軽視)
 ストリートキャップ同様、芙蓉Sのレベルに疑問があり、軽視する。走法も頭が高く、器の大きさが感じられない。

11.ソールインパクト(軽視)
 指数は中位だが、過去3走で上がり連対は未勝利戦時の1回のみ。その時も着差は0.1秒しかつけられなかったので、このメンバー構成で、外枠も引いているので軽視で良いと考える。

13.スワーヴジョージ(軽視)
 軽い馬場に適性があったようで、前走は東京の条件戦で2着と善戦した。条件戦で上がり1位経験があるのはプラスだが、2走前の上がり10位というのは、過去に好走例がないパターン。今期活躍が目覚ましいハービンジャー産駒、東京の重賞でよく走る母父SSという点を考慮するとちょっと怖さもあり、前走のアイビーSでは仕掛け遅れと見れないこともないが、アイビーSはテンの2F目が10.7秒とかなり前も速い時計で走っていたことから余した脚はそれほどないと思われ、今回が当時より速い流れになるとも考えられないことから、外枠のロスも考慮して軽視する。

◎クラージュシチー
○エミネスク
▲アヴニールマルシェ
△グリュイエール
注ペガサスボス
注ディアコンチェルト
注マイネルシュバリエ
11/24 11:08

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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スカイポット

予想歴17年
回収率129%
また、こちらでも投稿させていただくこととなりました。多忙のため、投稿数はかなり少ないと思いますが、よろしくお願いいたします。 総拍手獲得数:2730
過去のベスト予想
 皐月賞2014

◎ワンアンドオンリー○クラリティシチー
83拍手

新着回顧東スポ杯2歳S2014回顧一覧スカイポットの回顧
スカイポットTM競馬歴17年 回収率129%
想定外の激走
次走狙い馬:ソールインパクト 次走狙い馬:エミネスク
     
4
6拍手

 東京スポーツ杯はムーア騎手のサトノクラウンが優勝しました。初期指数が高くなかったことや、血統系統的にもう少し短い距離が良いのではと割り切って軽視した未知馬なのでこれは仕方がありません。

 むしろ、これよりも問題なのはソールインパクトの好走です。こちらは、既に2走前に指数52で固定しながら前走は56に上昇、今回は61程度ですのでホップステップジャンプという感じです。ディープインパクト産駒は指数固定後の指数上昇例が多いので上積み警戒リスク(*)を記していますが、これも効果はキャリア3戦目までとしており、4走目でこんなにパフォーマンスを上げられては脱帽するしかありません。前2走も見直しましたが、不利などで力を出し切っていないようには見えませんので。

 ということで、着順を見れば本線で狙った馬の4頭中3頭が2,4,5着と微妙な結果になってしまいました。

 穴で狙ったエミネスクは内を通れていれば勝てていた計算です。やはり力は出し切っていなかったですね。クラージュシチーは若干指数を下げています。輸送の影響など、経験値不足が出たのでしょうか。ディアコンチェルトは、それなりの指数を出していますが脚質が極端すぎて今後も狙える条件は限られそうです。

 次走狙い馬:ソールインパクトエミネスクスワーヴジョージ
 次走危険馬:特になし

11/24 20:01 回顧アクセス:3971


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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