狙い…アイリーグレイ
中山ダート1200m戦の最内なのでスタートで好位置を取れなければ人気を裏切っても仕方ないのだろうが、１番人気に推されたからには最低でも前を塞がれないレースをすべきなのは素人でも分かっている事。
どうやら木幡の息子はどれも親に似て「騎手としてのセンスに欠けている」と言える。（13着はないだろ！）
いずれにしても、馬には全く責任はないので、牧調教師がもっとまともな騎手を起用すれば巻き返せるはずである。
…やっぱり弟騎手は世界中ほとんどボンクラという良い証拠で、「初也・巧也」で仲良く「豊・隼人」にくらい成れるよう頑張って下さい…成れるものならば！
（親父もちょっとは自分の技量を考えてもらいたい。トンビがタカを生む事は競馬学校上がりでは起きない事象である事くらい分かってるだろうに…何より父親が現役であるうちは本開催で初勝利を挙げられないのは周囲の騎手の面子からも当然の事。親の職業を二人も継いでくれた事で十分立派に親の仕事は果たしているのだから老害になる前に自身の身を処すべき！…主催者は序列を重んじる組織であるからには、このままではいつまで経っても子供が向上する機会を奪うだけになるだろう！）

危険…ネイティヴコード
別に井上が悪いとは見えなかったので今回の着順が同馬の能力の限界と言える。よって、次走もこの程度しか走れないと推測できるので危険馬とする。
ただし、鞍上が戸崎以上（ミルコかルメール）に変われば馬券になってもおかしくない事は付け加えておく。

03/15 00:33　回顧アクセス：1209