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新着予想天皇賞(秋)2017予想一覧ぶらすぽの予想

東京11R 天皇賞(秋) 2017年10月29日(日)
芝2000 3歳上GI 雨不良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


















































































































馬名



牡4 牡6 牡3 牡4 牡6 牡5 牡6 牡4 牡4 牝3牡4牡5 牡8 牡5 牡5 牡6牡5 牡6性齢
58 58 56 58 58 58 58 58 58 545858 58 58 58 5858 58斤量

































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
×

BC爺

スコット

クライスト

ヨルゲンセ

編集長おく自信度C 3
 馬のフットワークを見て予想を行うため、道悪適性を見抜くことを得意としている。先週の菊花賞でも▲ポポカテペトル△クリンチャーと穴馬を抜擢できたし、◎のプラチナヴォイスも大出遅れさえなければという内容だった。
 天皇賞秋はどうだろうか。道悪上手というとすぐに思い浮かぶのがサトノクラウン。ただ、これは競馬ファンであれば誰もが知っているので、恐らく馬場悪化すればその分人気も出てしまって妙味がないだろう。まだ道悪を走ったことがない中から抜擢したいところだ。
 実はマカヒキは以前から道悪が上手なのではないかと睨んでいる。というのも、もともとフットワークが硬めで、姉のウリウリに似た走法であ…
ヨルゲンセ「ドイツの血と欧州型ナスルーラはいかが」自信度C 1
さて、
色々と検討するには
時間がいくらあっても足りない。


いつも通り解析結果を羅列
(高評価順/同印は同評価)


ラップ解析
◎ステファノス
○サクラアンプルール
▲ミッキーロケット
▼ソウルスターリング
☆サトノアラジン
△キタサンブラック
△ネオリアリズム
△ヤマカツエース
△ディサイファ
△レインボーライン
▽ワンアンドオンリー



調教適性解析は
◎ミッキーロケット
○ロードヴァンドール
▲シャケトラ
▲サトノクラウン
▼ネオリアリズム
▼サトノアラジン
★ヤマカツエース
☆ソウルスターリング
☆グレーターロンドン
△リアルスティール
▽レインボーライン


血統に関しては
通…
ロロ「不良馬場の天皇賞」自信度C 0
非常に難しい秋天となった。軸馬が1頭に絞りづらいレース。

◎マカヒキは、毎日王冠のレース振りが気に入った。休みをはさんで体が良くなっていると友道師が言っていた通り、道中は前目につけ、これまでの直線から差してくるイメージを一新した。宝塚記念を自重して、思い切って休んだのが馬体を良化させたのは歴然であった。

直線に向いた時点では、前にヤングマンパワー、ウインブライトがいて、仕掛けどころのタイミングが合わなかった印象があった。しかし、内田騎手がゴーサインを送ると、さすがの動きで先頭集団で差し込んできた。あの動きなら…と思わせた。

凱旋門賞の惨敗と春の戦歴、前走の着順で人気を下げ…
ロックステ自信度C 6
◎キタサンブラック

前走は驚きましたが、今年あと3戦で引退ということなので最後まで本命にします。


○レインボーライン

かなりタフな馬場で、まず前傾ラップになると思われるので、前半死んだふりで末脚に賭ける馬が突っ込んでくると見る。


▲ステファノス

馬場は問題ないし、2000mのG1での安定ぶりは無視できない。
この人気ならば。


△リアルスティール

馬場はわかりませんが、ダメと決まったわけではない。
ローテの順調さから調子はメンバー随一、この馬としても今までで一番かと。


休み明けで大幅馬体増の内二頭は見なかったことにします。…
××「12年ステファノスの再来」自信度S 0
本命はグレーターロンドン

前走毎日王冠3~5着馬は過去10年で15頭出走して(1,1,2,11)、6頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは3頭
連対を確保した2頭含む複勝圏を確保をした4頭の内3頭は前走5番人気以内馬、前走5番人気以内馬は8頭いて(1,1,1,5)、着外5頭は8,8,4,9,10着、人気より着順が悪かったのは1頭のみ、人気を背負って軽く凡走した馬は好走率が高い
複勝圏を確保した4頭は全て当日3角11番手以降と追い込み馬有利、当日3角二桁番手だった馬は9頭いて(1,1,2,5)、6頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは1頭のみ、単調なレース質になりやすい前哨戦で差し遅れた馬が本番の激戦で差してくる形が面白い…
××クライスト「台風の影響が見込める事から!」自信度A 3
自信度A・・・キタサンブラックが実績的に抜けていると見て現時点ではAに。

◎=キタサンブラック
凱旋門賞まで視野に入れていた宝塚記念での人気裏切りにはガッカリさせられたが、それでも同馬の実績は文句なしに他馬より一枚上手。
また、宝塚記念の惨敗が公表通りに清水久詞厩舎の過調教が原因であるなら、たとえ今回が(トウカイテイオーのような)1年ぶりのレースでも続けて墓穴を掘るようなザマは見せられないハズ。もしもまたやってしまったなら、そんな未熟調教師に免許を許している主催者までが如何にボンクラかを証明する事になるからだ。
正直なところ、中途半端な「祭り」はもう聞き飽きているし、宝塚記念で…
nige「台風で馬場が悪くなるということで、自分の中で本命は2択」自信度C 0
台風で馬場が悪くなるということで、自分の中で本命は2択になった。


その2頭で、本命はヤマカツエース

前走は、スタートしてすぐに外から前に行かれたので、少しずつ外に出して中団外から追走。
コーナーで少し位置を上げて、中団やや前の5番手から追走。

3コーナーからじわっと前に進出して行って、直線に入ってじわじわ伸びていたが、外から一気に差されて3着。

先着した2頭は夏に使っていて、前半中団やや後ろの内で動いていなかった馬なので、枠順とと使われていた差なので気にしないでいい。


この馬は、瞬発力・トップスピードの速さもあるが、長くいい脚が使える持続力が、この馬の良さ。

超ス…
ぐつん「天皇賞春秋制覇だ!キタサンブラック」自信度S 1
=天皇賞(秋)=


天皇賞馬の天皇賞挑戦が可能となった1981年以降で天皇賞(春)の連覇は4頭。


1991、1992年メジロマックイーン
2000、2001年テイエムオペラオー
2013、2014年フェノーメノ
2016、2017年キタサンブラック


天皇賞(春)を連覇した年の天皇賞(秋)

1992年メジロマックイーン→不出走
2001年テイエムオペラオー→2着
2014年フェノーメノ→14着
2017年キタサンブラック→?着

================================

テイエムオペラオーは菊花賞2着
フェノーメノは菊花賞不出走

キタサンブラックとは被らず。

==================================

メジロマックイーンは菊花賞馬
キタサンブラックも菊花賞馬

メジロマックイーンとキタサンブラックの両菊花賞馬は
共に4歳初戦から武豊に乗り代わり。

天皇賞(…

タイム 2:08.3 4F 51.1 3F 38.7
単勝7番310円(1人気)
複勝7番160円(1人気)2番170円(2人気)8番600円(12人気)

ぶらすぽ<15期 東幕下十三枚目>
「馬状態からスタミナよりの馬を評価」
シャケトラ15着/11人気
○ネオリアリズム▲サトノクラウン△リアルスティール
×ソウルスターリング  
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今週も台風の影響で稍重~重馬場で行われそうな今年の天皇賞・秋。

個人的にも中距離とマイラーが集まるレースということで好きなレースのひとつで、馬券的に相性がいいかといわれるとそうでもない気もするが、毎年楽しみにしている。

できれば馬場状態を見てからの予想投稿にしたかったのだが、時間的に無理そうなので現時点(当日朝8:00)での見解と狙いを書かせてもらおうと思う。

例年の天皇賞・秋であれば、まず必要なのは東京実績と切れ味。マイルからの距離延長でも安田記念で勝ち負けできるほどの差し馬であれば十分通用するイメージ(モーリス・ジャスタウェイ・イスラボニータ・カンパニー・ウオッカなど)。なので、週初めで狙いたいと思っていたのは、サトノアラジンとグレーターロンドンの2頭。ただ、この雨続きの馬場では例年の傾向は通用しないと判断して、稍重~重馬場あたりを想定してスタミナよりの馬を選ぼうと思う。


本命は◎シャケトラ。

先週の菊花賞での勝利が記憶に新しい名門角居厩舎で、デビューも遅くじっくり使われてきた馬だが、今年に入ってはG2日経賞1着・日経新春杯2着、G1の宝塚記念でも4着とG1でも掲示板にのれるほどの成長を見せてきた。東京コース未経験で未知な部分が大きいが、重馬場での好走が期待できるマンハッタンカフェ産駒(土曜日のスワンS2着のヒルノデイバロー)ならこの大外枠もうまく流れに乗れればが逆にいい方にでる可能性もあると期待したい。Cデムーロも昨年(2016年)の札幌以来の来日だが、土曜日京都で3勝しているように田辺騎手からの乗り替わりもマイナスではない。例年なら無印にする馬だがこの馬場状態でこの人気(11人気)ならば積極的に狙ってみたい。

もう一頭狙ってみたい馬としては、〇ネオリアリズム。札幌記念1着やマイルCS3着、香港でのクイーンエリザベス2世カップ勝利も展開に恵まれての好走が多いように感じて、個人的にもはっきり強いとは言い切れない部分がある馬だが、条件戦とはいえ東京実績もあり、稍重・重実績の多いネオユニヴァース産駒なら展開次第で上位争いは可能とみる。

あとは、人気上位馬から重実績抜群の▲サトノクラウンと、去年2着で東京実績もある△リアルスティールを評価。


馬券的(3着)という意味で×評価としては、ソウルスターリング。

毎日王冠の時も感じていたが3歳牝馬にはこの時期の古馬挑戦はやはり厳しいと言わざるを得ない。確かにオークスの勝ち方は素晴らしかったが、あくまで同世代同士でのレース。人気薄なら狙ってもおもしろいかもしれないが、現在は4番人気。血統的にも一見馬場が渋った方がよさそうに見えて、桜花賞の時の負けたコメントが馬場が合わなかったという調教師のコメントが印象的で、実は渋った馬場は苦手の可能性が高い。古馬G1で底力も必要となるレースになるので今回は掲示板に載れれば大健闘という評価。


あと、印はつけなかったが、馬場状態次第ではキングカメハメハ産駒のヤマカツエースにも注意しておきたい。
10/29 08:38

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ぶらすぽ

予想歴23年
回収率%
「競馬」という筋書きのないドラマに魅せられて20年。長く見てきた経験で過去のイメージと合わせながら予想をするのが楽しみです。馬券は単勝。サラブレッドとして生まれてきたからには勝つことが存在意義を高める手段であるからこそ、勝ち馬を的中させたいと思って予想しています。 総拍手獲得数:149
過去のベスト予想
 毎日王冠2015

◎エイシンヒカリ○ディサイファ
33拍手

28,200

新着回顧天皇賞(秋)2017回顧一覧ぶらすぽの回顧
ぶらすぽTM競馬歴23年 回収率%
不良馬場で重要なのは「スタミナ」と「底力」
     
次走危険馬:マカヒキ   
 
0拍手

先週に続いて不良馬場でのレースとなった今年の天皇賞・秋。自分が競馬を見始めた1995年から思い出してもここまで悪い条件で行われたのは記憶にない。そういう意味でも記憶に残るレースとなったわけだが、レース内容でも十分に見どころのあるレースとなった。

まずひとつは、レースが底力勝負になったこと。馬場適性など関係ないほどの不良馬場になったことで、「スタミナ」と「底力」のあるキタサンブラックサトノクラウンの力勝負になったのだと自分は見ている。

今年での引退が決まり、残りの3戦を秋の古馬王道路線へ決めたことでぶっつけでこのレースになったキタサンブラック宝塚記念で謎の凡走(自分としては大阪杯・天皇賞・春の反動だと思っている)であとは無事に走りぬけてくれれば十分という見方もあったと思うが、馬の底力は全く衰えていなかったということを示してくれた。

もちろんこの馬場で力を出せなかった馬たちも多くいたとは思うが、レインボーラインマカヒキなどは重馬場適性で上位に来れた馬、リアルスティールなどは底力で上位に残ったといった感じだ。自分の経験でも重馬場や不良馬場では着差がつきやすい(タップダンスシチーのジャパンCなど)イメージがあり、今回でも3着が2馬身半、4着がさらに5馬身離れたことがその表れだと思う。もちろん良馬場であればそこまで明らかな差は見られないが、ここまでの馬場になってしまうと底力がないと好走できないということ。

今回のレースではスタミナや重馬場適性を重視するよりも底力があるかどうかを考えることが大事だったと痛感し、今後このような状況になりそうな時には「底力があるかどうかが大事!」ということを心に深く留めておこうと思う。

蛇足だが、菊花賞のあの状況下で2馬身離したキセキにも「底力あり!」と判断し、ジャパンCでも重い印をつけようと思っている。


もう一つは、武豊騎手の騎乗ぶり。昨今では「神騎乗」といえばデムーロ・ルメール・ムーアといった外人騎手が相場だが、今回は「さすが武豊!!」と称賛される素晴らしい騎乗だったと思う。もちろんキタサンブラックに不良馬場をこなせる下地があったからだが、出負けしたにもかかわらずレース中の動きに迷う部分が全く感じられない落ち着きぶり、パトロール映像をみても仕掛けどころやコース取りも抜群で少しでも馬場の良い外へ回す馬が多いなかで距離のロスなくコーナーを回ってくる姿はひときわ目立っていた。20年ほど前はよく使われた言葉だが、今日は「武豊だから勝てた」という言葉がしっくりくる素晴らしい騎乗だったと思う。


ただ、個人的な見解をいわせてもらうと、キタサンブラックの勝利にケチをつける言い方になってしまい恐縮だが、今でも「良馬場の天皇賞・秋であればキタサンブラックは勝てなかった」と自分は思っている。東京2000mを勝つにはやはりスピードが足りないと思うし、現に去年はあえてこのレースを避けていることでも陣営もそう感じていると思う。だが競馬にタラレバは禁物で、キタサンブラックの天皇賞・秋の勝利は変えようのない事実である。

今年は負けるレースがあってもいいから古馬の王道路線を歩ませるという英断(自分はそう思っているが、もし本気で3戦とも勝てる気でいるのであれば申し訳ない・・)を褒めたたえたい。


最後に自分の予想の反省を。

自分の予想は菊花賞に続き完敗。この馬場では予想も見解もあてにできないとは思っていたが、結果的には1番人気と2番人気の決着で、これを本線で決めた方はお見事の一言。おめでとうございます。

本命にしたシャケトラは、騎手のコメントによると「終始ノメっていた」ようで、血統から判断した重馬場適性は持ち合わせてなかったという結果に。馬体重もプラス16キロでG1の舞台で通用するほど甘くはなかったということか。重馬場適性に期待したマンハッタンカフェ産駒が京都で9Rと11Rの重馬場の芝レースで1着という皮肉な結果、さらに同じ宝塚記念からの直行組が4頭いて、この馬以外の3頭で1着・2着・3着と独占したことからで、さらに残念な気持ちになった。

ただ、このレースで凡走した馬たちは決して悲観することはないし、逆に好走したからといって次走も期待できるとは限らないと思っているので、負けたことは度外視して次走は予想していいと思う。

好走した馬の中で危険馬としては、マカヒキをあげておきたい。

マカヒキは血統からも重馬場適性を示しており、おくりばんとさんの予想でも書かれていた(思わず拍手していしまいました)ように走るフォームも適性があったようで、今回後方から5着に追い込んで一見復調の兆しを示したように見えるが、あくまで重馬場の適性がほかの馬よりもあっただけ。決っして復活したわけではないと自分は強く感じた。次走はきっと人気するだろうが、積極的に消しにいきたい。

10/31 23:57 回顧アクセス:4005


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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