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新着予想有馬記念2011予想一覧軍神マルスの予想

◎単勝 9番:220円的中

中山10R 有馬記念 2011年12月25日(日)
芝2500 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.9

87654321枠番
1413121110987654321馬番


























































































馬名
牡4 セ3 牡6 牡7 牡5牡3 牡4牡4 牡8牡4 牡4 牡4 牡4 牝5性齢
57 55 57 57 5755 5757 5757 57 57 57 55斤量




























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

サニーのす

BC爺

pipop

はまちん

まじん

minom

雨龍泥舟

クライスト

かーる

index

巫女れいむ「参加致します」自信度C 8
前段

秋に入り、競馬に勤しむ時間がなくなってまいりました。
仕事だったり、資格試験だったりで、夏のようにはいかなくなりました。
本日25日も仕事でした。なんとか14時半には帰宅できたので、取り急ぎ参加することにしました。


予想

◎はオルフェーブルです。
強力な古馬との対戦になりますが、私はここでも抜けていると思います。
有馬は(思いっきりよく逃げる)逃げ馬が不在、5コーナー目までは団子状態になると思われます。そこから抜けられるのは、大エンジンを誇るオルフェではないでしょうか。

2番手・・・・・・、より先にブエナビスタのことを記します。
目標である秋(冬)GⅠについて…
もんまっち「2強じゃない!オルフェ1強 4冠だ!!」自信度C 4
最強牝馬ブエナビスタと3冠馬オルフェーヴルが最初で最後の聖戦。同じ勝負服の対決に心の底から熱くなれないが、調教師も含め、タイプの異なる2頭の対決は頂上決戦にふさわしい。

頂上決戦を制するのはオルフェーヴルだ。菊花賞は中盤も緩まないラップでそれを3、4角で楽に上がり最後は流す余裕でレコードに0.1秒差。追っていればレコードだっただろう。菊花賞の内容だけならば、ディープインパクトを超えたと言ってもいい。そのディープでさえ敗れたのが有馬。問題は体調と中山適性。体調は坂路で目安となる51秒台を連発しており、少なくとも菊花賞の状態はキープしている。中山は本格化する前に2着に敗れているが、秋に…
絶対の本命「有終の美を飾れるか!ブエナvsオルフェの対決は!?」自信度A 3
1番ブエナビスタ

前々走の天皇賞では調教の動きも悪く、4着。しかし、前走のジャパンカップでは万全の仕上がりではないのにもかかわらず直線で鋭い伸びを見せた。この有馬記念でラストランだけに、万全の仕上がりで望んできている。連ははずさないと見た。

2番ヴィクトワールピサ

去年の有馬記念を制しているが、有馬記念のデータ的に中山コースを得意とする馬が好走しているケースがあるだけに、この馬は馬券からはずせない1頭だ。

3番ヒルノダムール

前走は凱旋門賞で10着。前走との間隔があいているだけに調教の動きもいいとはいえないが、展開はまれば。

5番エイシンフラッシュ

前走はジャパンカッ…
競馬鹿自信度A 0
最後はこれで締めてもらいたい。

取り消し戦だけに残念でどういう結果になっても良いような配置。

勝負するレースではない。

最後だからと言ってぶち込むような素人じみたことで負ける方が
怖い。

勝負は中山最終でしょう。
×イズリント「狂気の馬で狂喜する。」自信度C 5
GⅠ馬9頭と豪華なメンバーになってくれたグランプリ。

横典の騎乗停止で、アンカツがペルーサにスライド騎乗ということで、24年連続GⅠ勝利を目指すあのお方に騎乗が巡ってきた。さらにスライドされたアンカツが出走取り消しってのは何か執念の表れなのだろうか…(謎)

ってか、前日オッズからそうだったんですが、3-11の馬複と3→11の馬単が売れているのが気持ち悪いな…(´Д`)
有馬記念といえば、世相馬券というのはわかるが、あからさま過ぎやしないかね。⑪ジャガーメイルの組み合わせで、1人気馬⑨2人気馬①との組み合わせより人気してるって…尋常じゃないよね。

その他、ナデシコで紅一点ブエナ。ヒル“ノ…
×ロックステ自信度C 3
×トーセンジョーダン
 元々体質があまり強くない馬で、秋G13連戦全てで結果を出すのは、そういう馬には難しいんじゃないでしょうか。
 調教も馬也だけで、前走前々走時より控えめのようですが……。
 あと、陣営や記者が中山コース替りを好材料として取り上げていることに反発を覚えます。
 東京であれだけ強かった馬が、中山で更にパフォーマンスを上げるなんてことは有り得ないと思います。
 中山実績も大したものではないでしょう。
 昨年の有馬記念は、スローで逃げて絶好の展開のはずでしたが(実際ブエナビスタを除いて先行馬での決着)、やっと掲示板を確保しただけ。
 次走のAJCCは衰えを感じさせるミヤ…
かーる「闘いは続く・・・」自信度C 17
今年の総決算レース。

現役最強馬ブエナビスタ VS 3冠馬オルフェーヴル

最大の焦点になっているこの2頭の比較検討を。

ブエナビスタはこのレースが引退レース。
となると、もし、ここでオルフェーヴルがブエナビスタに
負けてしまうと、もう二度とリベンジはできない。

今後どんなにオルフェーヴルが勝ち星を積み重ねても、
今後どんなに強い勝ち方をしたとしても、引退するまで
ずっと「ブエナビスタよりは弱かった馬」というイメージが
付きまとうことになる。

一方、JRAにとって、売上を上げるためには、
競馬界の盛り上がりが必要不可欠。

そして、競馬界を盛り上げるためには、弱いイメージ…
マッサ「女王ブエナのラストレース!」自信度C 0
◎ブエナビスタ
内枠発走なので外から被せられインコースの後方からの競馬になってしまうと直線で前が開かない可能性は高い。中山競馬場の様な直線短いコースでは一瞬の不利が命取り。
全てはスタート次第だが、有馬記念のコース形態でまずそんな競馬はしてこないと思うのである程度前を射程圏内に入れた競馬になるハズ。
内枠ですんなりスタートが切れて、コースロス無く周回出来たら直線で伸びて来るのは間違いない馬。
普通に不利なく競馬が出来れば連は外さない。

○オルフェーヴル
ウインバリアシオンを物差しに考えるとJCがウインとブエナビスタが0,5差。
JCと同距離の神戸新聞杯でウインとオルフェは0,4差…
BC爺「○×法則の支配力」自信度C 4
◎ルーラーシップは父キンカメ、母父トニービンとも中山得意。
格が上がると負け、下がると勝つのを律儀に繰り返してきましたが、
今回は初めてG1を連戦する形となり、今までのG1とは違います。

半年ぶりのオマケもついてきましたが、休み明けは問題ない馬で、
変にG2を挟むよりはチャンスがあると考えています。
少頭数スローならG1の厳しさも薄れるので走りやすいでしょう。

○アーネストリーもロベルトにトニービンで中山向き。
前走は少頭数G2勝った後の距離短縮G1とローテが厳しすぎました。
2500は少し長いでしょうが、スローなら我慢できそうな気もしますし、
距離延長自体は得意な馬なので。

▲オルフェ…
参考になり自信度A 3
◎トーセンジョーダン
 天皇賞、JCと激走したが疲れがあるのではと思われたが問題無し。天皇賞ではレコード勝でスピードがあるところを見せて、JCは2着でしたが大外枠、勝ったブエナは内枠の経済コースの差です。今回は小頭数なので内枠との差は感じないと思います。昨年は5着でしたが今年のメンバーと遜色ありません、昨年以上の力をつけていることからプラス材料が沢山あります。騎手が替わっても好走している器用でレース展開に左右されない力があります。今回は逃げ馬不在のため、アーネストリーが引っ張る展開になると思いますが、JCで先行して残った馬はジョーダンだけでした。直線が短く坂がきつい中山では先行…
hide「頑張れ! 東日本の星」自信度C 0
JCでも◎にしたジャガーメイルを今回も◎にします。
ペルーサの出走取消で唯一の関東馬となってしまいました。
10ヶ月の休養明け秋3戦後も調子落ちなし。展開嵌れば。

競馬の祭典「有馬記念」、細かいことはもう考えません。東日本に栄冠を、です。

勝てば、おそらく年度代表馬のオルフェーヴルとブエナビスタが○▲です。
はまちん「非根幹距離、2年連続馬券でトゥザグローリー( ゚∀゚)」自信度B 13
 ペルーサの取り消しは残念だが、好メンバーが揃って楽しみな一戦。

 馬券の最大のポイントはオルフェーヴルが古馬相手にどこまで通用するか。過去の3冠馬や菊花賞勝ち馬がよく馬券になっているんだから単純に通用すると考えていいだろ。オルフェーヴルに全く通用しなかったウインバリアシオンがジャパンカップで掲示板に載ったことを考えても、それ以上の期待は持てるわな。レース内容も一戦毎に競馬が上手くなっている印象で、兄のドリームジャーニーほど器用さはないものの自在に競馬ができるのが強み。とは言っても、1度走って2着の実績があるものの、小回りの中山は少々不安。人気を考えても積極的に買いたくな…
××Mondo自信度B 9
豪華メンバーが揃った有馬記念。
J☆指数と色々なファクターを加えて予想したいと思います。

1.ブエナビスタ(85-82)
府中>中山、4歳>5歳。内枠もいいようには思えない。前走からはパフォーマンス落とすと見た。
2.ヴィクトワールピサ(84-84)
前走からどこまで上昇しているか?中山の得意さを考えたら、この内枠含め侮れない。
3.ヒルノダムール(81-78)
春天の指数81を考えたら、それ以上の指数を出すのは酷か?
5.エイシンフラッシュ(83-82)
この秋ずっと追いかけて外し続けてる訳ですが、宝塚だけ走れば十分圏内。
6.キングトップガン(73-73)
さすがに相手…
信じる♪「調教の動きを信じきります」自信度C 5
本命はトーセンジョーダン。秋の激戦の疲れなどが心配されて人気を落としそうな雰囲気をかもし出しているが激戦を戦ってきていることについては他の馬も大差がないわけで。調教映像を確認すると正直この馬だけが醸し出してくる雰囲気が違っていた。王様気取りな感じで。好走してもしても人気にならないなら今回も買いの一手と見る

○レッドデイヴィス
武豊がアーネストリーをどの程度うまく利用できるかこれにかかっていると思う。本音は少し距離は長いが鳴尾記念であの出来で勝負なったのであれば今回は期待できる。今回2人気の馬に完勝しているのも事実ですしね。

▲ブエナビスタ
結局この馬は賢すぎるのです。どんな…
ばっじょ「非サンデー系統から勝負したいレース」自信度A 2
-有馬記念【2011】の適正群-

SS系統(対にND(ノーザンテーストが特注)を配合している馬)
トニービン配合馬
2,000m持久力レース実績馬
3歳勢は菊花賞からの参戦馬

-有馬記念【2011】狙い馬-

このレース最大の惑星、そして最高の血統配合を持つ馬を本命にしました。

[本命評価] ルーラーシップ 牡4 メンディザバル

昨年は実績面で本命評価を落としましたが、今年は実績面をしっかりと補填してきました。2011年に金鯱賞を制した実績が光ります。血統面では『母系統トニービン/NT』の配合。

トーセンジョーダンと比較的同じ血統構成です。母:エアグルーヴの能力を父:キングカメハメハで底上げした…
バニーボー自信度S 0
本命はレッドディヴィス。
前走の鳴尾記念は20キロ増で休み明けにしても、明らかにユルユルだったにも関わらず、
クラシックを戦い抜いたショウナンマイティ、サダムパテックを一蹴。
初距離、初コースとクリアすべき課題は山積みだが、
正直、オルフェ、ブエナに風穴を明ける可能性が有るとしたらここしかない。
距離面では京都新聞杯で惨敗しているため、強気になれないが、
マイナス16キロの馬体減、そして何より骨折していた事を考えれば、距離面での不安視を断言するのは、
まだ早計ではないだろうか?まして中山2500Mはスタミナが問われるコースではないのも周知の事実。
オルフェーブルの3冠。ブエナビスタの…
××小悪魔「悪魔の◎~有馬記念」自信度S 0
98年以降、馬券に絡んだ3歳馬が翌年も有馬記念に出走しくると





98年 グラスワンダー(1着)
 99年→宝塚記念 1着
 99年→有馬記念 1着


99年 テイエムオペラオー(3着)
 00年→天皇賞  1着
 00年→宝塚記念 1着
 00年→天皇賞  1着
 00年→JC   1着
 00年→有馬記念 1着

02年 シンボリクリスエス(1着)
 03年→天皇賞  1着
 03年→有馬記念 1着

03年 ゼンノロブロイ(3着)
 04年→天皇賞  1着
 04年→JC   1着
 04年→有馬記念 1着

05年 ディープインパクト(2着)
 06年→天皇賞  1着
 06年→宝塚記念 1着
 06年→有馬記念 1着

07年 ダイワスカーレット(2着)
 08年→G1勝なし
 08年→有馬記念…
×nige「ローテ重視」自信度B 8
一番重視したのはローテ。

過去5年勝った馬は、以下のような近3走でした。

10年ヴィクトワールピサ
ニエル賞(-,4)→凱旋門賞(-,7)→ジャパンC(8,3)

09年ドリームジャーニー
宝塚記念(4,4)→オールカマー(1,2)→天皇賞(秋)(4,6)

08年ダイワスカーレット
有馬記念(5,2)→大阪杯(1,1)→天皇賞(秋)(2,2)

07年マツリダゴッホ
札幌記念(1,7)→オールカマー(1,1)→天皇賞(秋)(8,15)

06年ディープインパクト
宝塚記念(1,1)→凱旋門賞(-,失)→ジャパンC(1,1)

見て判るように、前々走天皇賞(秋)→前走ジャパンCの勝ち馬は近年いません。
理由はジャパンCの賞金が上がったこともあり、ピークをジャパンCに持って行き、有…
××index「がんばれブエナo(゚∇゚)」自信度S 9
【過去の馬券対象馬が又も絡む年】
ナイスネイチャ   91③→92③→93③
マーベラスサンデー 96②→97②
グラスワンダー   98①→99①
テイエムオペラオー 99③→00①
シンボリクリスエス 02①→03①
タッポダンスシチー 02②→04②
リンカーン     03②→05③
ゼンノロブロイ   03③→04①
ディープインパクト 05②→06①
ダイワメジャー   06③→07③
ダイワスカーレット 07②→08①
エアシェイディ   08③→09③
ブエナビスタ    09②→10②

ブエナビスタ    10②→11?
ヴィクトワールピサ 10①→11?
トゥザグローリー  10③→11?

【過去…
××シーバス自信度C 8
◎ ヴィクトワールピサ
昨年の有馬記念勝ち馬で、中山コースは4戦4勝という抜群の巧者。
今年の中山記念を勝っており、年内の中山非根幹距離重賞を勝っている点はプラス。
昨年同様願っても無い内枠を引いた。
ある程度前に行く馬がそろった中で脚質に自在性があり
先行する競馬にこだわる必要が無い点も良い。
最終追い切りの内容もこれが引退レースと思わせるほどにメイチ追われて好タイムを出した。
あとは当日力が出せる状態にあることを祈りたい。

○ ブエナビスタ
有馬記念は一昨年、昨年と2年連続の2着。
前々走は休み明けで状態が一息による敗戦だったが、
叩いた上積みのあった前走ではしっかりと力を出…
pipop「ペルーサが・・・・・・故障か?」自信度E 4
今年の3歳は強いのかホドホドなのか?
悩んでいても仕方がない。
大穴を狙うならここからしか挑めない!
今までの最高額の的中馬券はトロットサンダーのマイルCSの配当10万円を破る為には根拠のある馬券が基本である。

◎ルーラーシップは母にエアグルーヴに持つ超を越える良血馬!
母の父トニービンの子供や孫は中山がよくにあうコースである。
○ペルーサは本格化で其れなりの成績を残してきた。
セン馬の▲レッドデイヴィスは6ヶ月の休養明けをあっさり勝ち上がり本来持ち合わせている能力を見せ付けられた。

ここ一本に絞り
2連単+3連単+単勝に残金をぶち込みます。
因みに現在11000円ホドあり…
××仮面ライダ「3歳最強馬決定戦! ブエナVS.オルフェじゃない!」自信度A 10
シャドウゲイト、マイネルキッツ・・・そしてペルーサまでも。
この時季に体調を維持するのは、いかに難しいのか?

消耗度の高い天皇賞秋→JCと使ったラストラン牝馬と
激戦を終えた三冠馬だけに、波乱の余地は十分ある。

本命はレッドデイヴィス。
(アグネスタキオン×トニービン)

過去10年の中山芝2500M種牡馬成績はアグネスタキオン→ステイゴールド→ジャングルポケットの順(SS除く)、母父もトニービン→SS→ノーザンテーストの順で、まさに有馬記念血統!
アグネスタキオン産駒からは2年連続連対したダイワスカーレット。
セン馬だからクラシックもNHKマイルCも出られなかったが、シンザン記念で後の三冠…
××たけぼぉ自信度A 9
◎①ブエナビスタ
・昨年は前残りで二着は仕方が無いが、今年は引っ張る馬が居るだけに差し切る確率は高い
○⑩トーセンジョーダン
・中山は得意なコースで、このメンバーでも勝ち負けになりそうだが、後続を封じ込めるには仕掛けどころが重要
▲⑨オルフェーヴル
・ウインバリアシオンを物差しにすればここでも十分通用するが、古馬も今回は目一杯の仕上げ
△⑬レッドデイヴィス
・久々の前走を快勝する程に同世代でも能力は高く、上位に通用する可能性を持つ
△⑫アーネストリー
・前走は出来が良かったが外枠が堪えての大敗で、コース的には向くし状態は引き続き良さそう

⑪ジャガーメイル
・前走はペースや位置取りがう…
のび犬「頑張れ4歳馬!」自信度C 19
◎オルフェーヴル
◯ブエナビスタ
▲エイシンフラッシュ
△ヴィクトワールピサ
△ヒルノダムール

三冠馬オルフェーヴルVS女王ブエナビスタに注目が集まりますが、私が注目するのは4歳世代。
JCで馬券に絡むことができず「最強世代(笑)」になってしまいましたが、10世代の3歳秋の王道GⅠでの活躍を考えると、弱い世代のはずはないと思うのです。

過去10年の傾向を見てみると……

①中心は3、4歳。6歳以上は勝利なし

②勝ち馬の9/10は4番人気以内。荒れるイメージがあるのは2、3着に二桁人気が突っ込んでくるケースが多いため

③コース形態も、データ的にも内枠の逃げ、先行馬が有利

④前走GⅠ組が中心

⑤リピー…
××クライスト「最終決断!」自信度S 10
◎=オルフェーブル
同厩舎トーセンジョーダンを目標とすべき一番手の存在。
ドリームジャーニーで見せた乗り方を池添くんがしっかり再現できればアタマは充分取れるはず。
したがって、焦らない騎乗ができるかが課題となるが、そこはお手馬たる鞍上の見せ所であり、「兄弟制覇」の偉業成ると推察して本命とした。

○=トーセンジョーダン
中山コース実績、自在性に長けた脚質、そして、それらを活かせる騎手。条件的にはアタマまで有り得る存在だが、今回は位置取り次第で他馬の目標になるのが心配。
同馬が動けば他馬も動く可能性大で、今度はジャパンCのようにスムーズにゴール前まで行ける保証に欠ける分で対抗と…
夜明けのば「ドリームRの連覇は過去にも???」自信度A 1
前々走のオールカマーGⅡのレースレベルは全馬近2走の中では最も高く0.997。これを大きく評価したい。明け2走目の秋天14着はシルポートの大逃げに狂わされたとして仕方なしと捉える。

注目の1番は3冠馬が古馬の一流どころに交じってどんな走りを見せてくるのか。

このコース形態で捲り差しが似合うのはこの馬しかいないとの見立て。

他ではブエナとトーセン。

馬券はアーネストリーの単と馬単で有終の美酒を目論んでみる。…
×まじん「3着探し」自信度S 14
今年の有馬記念は菊花賞が終わった時からある意味楽しみでした。3着探しがこれほど難しいのは無いのではないでしょうか?
メンバーが揃いました!でも海外帰りだったり、本調子ではなかったり、前走こんなに負けるか?って感じだったりです。

本命は決めていた通りオルフェーブルです。今年の僕の回収に非常に貢献してくれたわけですから無一文になってもオルフェーブルを頭に行きます
通常対抗は最強牝馬ブエナビスタですが天邪鬼なのでトーセンジョーダンです。トーセンジョーダンも回収に一役買っています。
3着探しなので配当のつきそうなところを絡めたいこれが本音です。

あらマイネルキッツは回避ですか?

雨龍泥舟自信度C 12
【最終】
いいメンバーが揃いましたね。近年では1番では。もう一つ、注目したのが、前走大敗した有力馬が多いということ。これもあまりない現象。
後者の結論は、気にする必要はない。前走は無かったことにして、各馬の能力を検討すればいいと思う。

本命はオルフェーヴル。予感というか、鬼が笑う話ですが、来年のオルフェーヴルは、全盛期のテイエムオペラオーみないになるのではと感じています。年間無敗(もっとも凱旋門賞に出るとなれば話は変わりますが)。非常に魅力を感じますね。あとはディープインパクトにどこまで近づけるか。

もっとも、肝心なのは来年のことではなく、今年の有馬記念。負ける可能性の…
スナフキン「幕開けの時来たる」自信度A 6
有馬なんで予想書かなきゃ(^^

秋の天皇賞ではハイペースの展開を利してはあったが、トーセンジョーダンの勝利に。

続くJCではそれがフロックではない地力の証明をした。
相手ブエナビスタは自身一番適性のある東京2400mの舞台での競り合いだったので、非常に価値があると思う。

秋5歳、充実の時ですが母父ノーザンテーストにより来年はさらなる飛躍、晩成でのレベルの維持を期待できる。

G1連続好走がその本格化の幕開けなら、好調維持ではなく前進とみていいのでは。

先行有利な中山であっさり勝っていいし、関西馬なのに関東に実績が集中している点もいい。

ごちゃつきやすい4角でブエナビスタやオルフ…
カメハウス自信度C 10
アーネストリーかトーセンジョーダンが流れを作り、その後ろにヴィクトワールピサ、ブエナ辺りが続くでしょうか。
ペルーサも前につけるかもしれないですね。後方一気じゃ差し切れないでしょうし。

アーネストリーは本調子ではなさそうだし、トーセンジョーダンもここ2戦ははまった感があるのでさすがにこの相手に残り目を期待するのは難しい。

ヒルノダムール、ヴィクトワールピサは仕上がりいまいち。
トゥザグローリーは天皇賞は強く見えたけどJCは案外。
ローズキングダムも去年ほど順調ではないようで。
ジャガーメイルも外枠なら用なし。
レッドデイヴィスは本格化する前のオルフェーブルに勝っただけ。
dayan「今年も終わりですね」自信度D 9
 ことしも有馬がやってきました。

 昨年後半はナンデに投稿を始めてけっこう調子が良かったのですが今年は、予想が安易になりすぎて散々でした。
 年末に「これじゃイカン」と取り組みだして、幾分ましにはなったものの、軍資金も無いので、時すでに遅しでした。

 来年からは頑張ろうということで有馬記念は気軽に予想。

 先行できる脚質と中山での実績からアーネストリーのグランプリ連覇に期待。オールカマーを勝っているのを高く評価、あのときのような走りができれば結果は付いてきそう。

 世代的に見てやはりレベルの高かった4歳で決まる可能性も大きいと思う。実力はありながらも今年は一勝もしてい…
××あたる馬券「第56回 有馬記念 データ分析」自信度S 8
第56回 有馬記念 データ分析

連覇なるか!G1連勝なるか女王!はばむか4歳勢!
古馬に挑む三冠馬、負けじと古豪も虎視眈々!
豪華メンバー・今年も見れるか名勝負!

平穏??波乱!!
過去10年で1番人気馬は近年より2.2.1.8.1.2.1.1.5.5着とまずまず
優勝馬は近年より2.2.1.9.1.4.1.1.2.3番人気
(こう見るとあまり波乱は考えられない)
2着馬では近年より1.1.14.5.6.1.3.4.13.13番人気
(2桁人気馬と5.6番人気馬をたせば50%が穴馬がからむ)
3着馬が近年より14.11.10.6.3.6.9.3.8.6番人気
(こちらも…
minom「有馬記念とは・・・」自信度D 11
有馬記念とは常識が通じないレースです。
私が競馬を始めた前年のこと。オグリキャップが武豊を背に奇跡とも言われる快勝を魅せました。後に、馬柱を見ても、オグリキャップを買うという予想はできないです。だって、もう終わった感が強いくせに、人気馬ゆえに、オッズはつかないのでは、買いたくなるはずがありません。買った人の多くは、オグリキャップのファンや感謝の気持ちを持った人の同情票じゃなかったのでしょうか。

ここまで書けばもう決まりでしょう。私らの世代では武豊は絶対なのです。武のGI連続勝利記録が今年で途絶えてはいけないのです。仮に、途絶えるとしても、それを願う(武以外の馬券を中心に買う…
×ats「神はいる。 神探し^^」自信度D 11
今年もあとわずかですね 一番楽しみなレースにわくわくしてます。 
ブエナ ラストラン 寂しいですが素晴らしいレースを今までありがとうと言いたい。このままブエナが1着というより若い馬が最強牝馬を破って世代交代という希望?(ブエナの有終の美も見たい気持ちと矛盾してすんません)を込めて

◎レッドデイヴィスを本命で 距離がどうかと思いますが中山ならいけるのではと期待を込め 鞍も武で連続G1記録が先週で途絶えたと思いきやこの馬の騎乗という事でここで神はいた。

○オルフェーヴル ブエナ引退で3冠馬がファン投票1位になれない不運。 3冠馬の意地を見せてくれると思います。

▲ヴィクトワールピ…

タイム 2:36.0 4F 45.9 3F 34.0
単勝9番220円(1人気)
複勝9番140円(1人気)5番490円(6人気)7番740円(9人気)

軍神マルス<08期 東前頭二枚目>
「有馬記念 ステップの優位性と余力重視とコース巧者。」
オルフェーヴル1着/1人気
○トーセンジョーダン▲アーネストリー  
    
2489
9拍手

◎単勝 9番

220円的中

★傾向分析★
テン3.5F-中盤6F(前半3F-後半3F)-上がり3Fにて分析してます。

2006年 タイム 2'31"9 (良) 1FAve=12.15 3FAve=36.46
テン41.3(3F換算35.40)-中盤75.2(前半37.5-後半37.7)-上がり35.4 『中弛み』
1着ディープインパクト・・・サンデーサイレンス×Alzao=サンデーサイレンス×リファール 〔2-f〕 11-10
2着ポップロック・・・エリシオ×サンデーサイレンス=ノーザンダンサー×サンデーサイレンス 〔7-c〕 4-4
3着ダイワメジャー・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 2-2

2007年 タイム 2'33"6 (稍重) 1FAve=12.29 3FAve=36.86
テン41.4(3F換算35.49)-中盤75.8(前半39.0-後半36.8)-上がり36.4 『前傾・中弛み』
1着マツリダゴッホ・・・サンデーサイレンス×Bel Bolide=サンデーサイレンス×ボールドルーラー 〔18〕 3-1
2着ダイワスカーレット・・・アグネスタキオン×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 1-1
3着ダイワメジャー・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 8-4

2008年 タイム 2'31"5 (良) 1FAve=12.12 3FAve=36.36
テン41.2(3F換算35.31)-中盤73.9(前半38.1-後半35.8)-上がり36.4 『前傾・中弛み』
1着ダイワスカーレット・・・アグネスタキオン×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 1-1
2着アドマイヤモナーク・・・ドリームウェル×トニービン=サドラーズウェルズ×グレイソヴリン 〔1-l〕 14-14
3着エアシェイディ・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-r〕 5-7

2009年 タイム 2'30"0 (良) 1FAve=12.00 3FAve=36.00
テン40.3(3F換算34.54)-中盤73.7(前半36.8-後半36.9)-上がり36.0 『前傾・中弛み』
1着ドリームジャ-ニー・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔8-c〕 8-12
2着ブエナビスタ・・・スペシャルウィーク×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕 4-3
3着エアシェイディ・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-r〕 15-12

2010年 タイム 2'32"6 (良) 1FAve=12.21 3FAve=36.62
テン42.6(3F換算36.51)-中盤75.4(前半39.6-後半35.8)-上がり34.6 『加速・中弛み』
1着ヴィクトワールピサ・・・ネオユニヴァース×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔8-d〕 2-2
2着ブエナビスタ・・・スペシャルウィーク×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕 9-8
3着トゥザグローリー・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔9-f〕 3-2

流れは『加速』『前傾』『一貫』と様々だが、比較的『中弛み』になることが多く複合ラップが多い。また小回り中山コースということもあり、展開的には逃げ・先行が好走しやすい傾向と考える。特に4コーナー5番手以内が理想です。
差しが届くこともありますが、その多くは内枠でのもの。外を回すのではまず届かないと考えます。

また『中弛み』の場合は、サンデーサイレンス系の好走が多く、特注は菊花賞好走の3歳馬(=01年1着マンハッタンカフェ、03年2着リンカーン、05年2着ディープインパクトなど)。特に菊花賞から直行した場合の好走が多いと考え、有利なステップと考えます。

サンデーサイレンスは有馬記念好走馬を多数輩出していて、圧倒的に強いGⅠと思いますが、好走馬の多くは母父がスタミナ型。宝塚記念好走や天皇賞春好走の4歳馬の場合は適性が高く、好走しやすいようです(=サンデーサイレンスの血が入っていなくても、入っていればなお良い)。
スタミナ型が好走するため、グレイソヴリン系・ロベルト系・ノーザンダンサー系の好走馬もいます。また同系で上位を独占しやすい傾向もあり、ブラッドバイアスの影響を受けやすいレースと考えます(=似た適性の馬が一緒に好走する)。

牝系の傾向は、No.〔1〕〔2〕〔4〕〔8〕が複数好走馬を出しています。
特注は、No.〔4〕の牝系で、テイエムオペラオー、メイショウドトウ、ダイワメジャー、ダイワスカーレット、エアシェイディなど古馬で強さを発揮している前走好走馬の好走が多いです。特に古馬での本格化モード時は逆らうべからず。
No.〔1〕の牝系は、アメリカンボス、リンカーン、アドマイヤモナークなどで前走敗退からでも好走する場合あり。本来クラシック春シーズンに完成することが多い牝系ですが、父や母父が欧州型のスタミナ型だと好走する場合あり。
No.〔2〕の牝系は、ゼンノロブロイ、ディープインパクトなどで前年の有馬記念好走やJC好走歴ありの場合の時に好走しやすい。
No.〔8〕の牝系は、シンボリクリスエス、コイントス、ドリームジャーニーなど中長距離で実績を残している馬の好走が多い。
分枝記号は、b、c、d記号の好走が多い。
b記号は、前走の勢いや鮮度の高さを活かして好走しやすい特性が、活きていると思います。
c記号は、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向で、中山芝コースの荒れ馬場に向くのだと思います。
d記号は、前走好走だと連続好走しやすい特性があり、勢いが非常に重要。

それから有馬記念で大切なことは、馬に余力が残っているか!?ということ。好走馬は秋2~3戦目の馬が多く、前走人気を背負いながら敗退している馬の反撃なども期待できます。前走人気以上に激走した馬は人気になりつつも余力の点では不安が残ります、過信禁物。

それから中山芝2500mは、コーナーを多く回るためコーナーリング適性(=中山コース適性)が必要なことと、天皇賞春・宝塚記念・菊花賞・JCなど長距離よりの適性を持った馬が好走しやすいことからスタミナ(=2500m以上を好走出来るタイプか、2200mのスペシャリスト)が必要と思います。スペシャリスト向きなので、リピーターの好走も多し(=02年1着→03年1着シンボリクリスエス、02年2着→04年2着タップダンスシチー、03年2着→05年3着リンカーン、03年3着→04年1着ゼンノロブロイ、05年2着→06年1着ディープインパクト、06年3着→07年3着ダイワメジャー、07年2着→08年1着ダイワスカーレット、08年3着→09年3着エアシェイディ、09年2着→10年2着ブエナビスタなど)。

★予想★

有馬記念のポイントは、
①コース形態や流れから、前につけられる馬を重視。特に4コーナー5番手以内の位置取りが重要。
②サンデーサイレンス系が強いレース。ややスタミナ寄りの適性は必要。
③No.〔1〕〔2〕〔4〕〔8〕の牝系の好走が多い。分枝記号はb、c、d。
④余力重視のステップかどうかを考えること。
⑤コーナーリングとスタミナが問われる適性で、リピーターが好走しやすいレース。

◎オルフェーヴル・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔8-c〕
 前走菊花賞1着(=京都芝3000m)。11年3冠馬。中山芝コースは(0-1-0-0)で、芝2500mは初。前走菊花賞好走からのステップ馬は、このレースでの好走が多く非常に信頼できる軸馬として期待出来る傾向がある(=菊花賞→有馬記念:01年1着→1着マンハッタンカフェ、03年2着→2着リンカーン、03年4着→3着ゼンノロブロイ、05年1着→2着ディープインパクトなど)。菊花賞から間隔をあけて疲れを抜いた上で、距離短縮となることや古馬との初対戦の鮮度が期待できることで好走の多いステップと考える。また菊花賞2着馬ウインバリアシオンが次走JC5着(=東京芝2400m:0.5秒差)と好走。レコードタイム並みの菊花賞からの厳しいローテーションでのステップだったことを考えると評価して良い内容で、そのウインバリアシオンが0.5秒差で5着好走ならば、菊花賞1着(=2着ウインバリアシオンに0.4秒差)の本馬なら、有馬記念でも十分好走可能と考える。また全兄ドリームジャーニーは09年有馬記念1着馬で、中山芝コースは(3-3-1-4)と得意としていた馬。本馬にもその中山芝巧者の下地があると考え、さらに改良されて東京芝コースなどにも対応できる馬と考えて評価する。ドリームジャーニーMk-Ⅱ兼プチディープインパクトのイメージ。
 ステイゴールド産駒はスタミナ型のサンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父メジロマックイーンは晩成型の成長力があり、古馬で本格化するステイヤー血統だが、2歳~3歳時にも第1次の成長段階がある。叩き良化型で、中長距離での好走が多い。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

○トーセンジョーダン・・・ジャングルポケット×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔9-a〕
 前走JC2着(=東京芝2400m:0.0秒差)。中山芝コースは(3-0-0-1)で、芝2500m戦は(1-0-0-1)と好走が多い(=10年有馬記念5着馬でもある)。今年は秋シーズンに天皇賞秋1着→JC2着と古馬王道ローテーションを好走していて、後は本馬に余力があるか!?という点のみが不安点。血統面から侮れない底力を秘めていると考えて、今回も好走可能と考えて評価する。
 ジャングルポケット産駒はグレイソヴリン系で、小回りコースが得意なタイプと広いコースで末脚を繰り出すタイプとがいる。本馬は中山芝コースや函館芝コースなど小回りコースでも好走していて本質は小回りの持続型向きと思うが、速い上がりも繰り出せるので広いコースで末脚を活かすことも可能なタイプ。緩い流れで瞬発力勝負より、持続した流れでスタミナを活かす方が強さを発揮しやすい。ジャングルポケット産駒は菊花賞でも好走しているし、スタミナの豊富な馬が多くステイヤータイプも輩出する。母父ノーザンテーストはノーザンテースト系で、丈夫な体とミラクルな成長能力を有している。2歳や3歳時にも好走する仕上がりの早さはあるが、古馬にて本格化しさらにもう一段階進化する。また現在の充実ぶりはこの母父の成長力によるところが大きいと考えて、侮らないように注意したい。特に有馬記念ではこの母父の成長能力で覚醒したと思われる馬の好走が近年では多く(=06年3着→07年3着ダイワメジャー、07年2着→08年1着ダイワスカーレット、08年3着→09年3着エアシェイディなど)、距離の融通性も持ち合わせる傾向があるので、要注目。とにかく母父ノーザンテーストの底力に期待する。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系だが、3歳秋~古馬になり本格化する。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

▲アーネストリー・・・グラスワンダー×トニービン=ロベルト×グレイソヴリン 〔3-n〕
 前走天皇賞秋14着(=中山芝2000m:2.5秒差)。11年宝塚記念1着馬で、芝2200m戦(0-2-0-2)や芝2500m戦(1-0-1-0)と非根幹距離での好走が多い馬。中山芝コースは(1-0-0-1)。脚質的にも先行押し切り型で、溜めてキレるタイプというよりは持続した流れで突き放すタイプであるため、どちらかといえば宝塚記念や有馬記念向きの小回りコースに向くタイプ。前走天皇賞秋は、その適性の差と展開的にも厳しい流れでの凡走で、逆に言えば余力を残してのステップとなるため好走に期待する(=近年は天皇賞秋からのステップ馬の好走が多く、前走惨敗でも好走が期待できる傾向。天皇賞秋→有馬記念:02年1着→1着シンボリクリスエス、04年10着→3着シルクフェイマス、07年15着→1着マツリダゴッホ、08年2着→1着ダイワスカーレット、08年5着→3着エアシェイディ、09年6着→1着ドリームジャーニーなど)。この点に期待して評価する。
 グラスワンダー産駒はロベルト系なのだが、グラスワンダー産駒には母父ダンチヒの特性も活かしやすい「ダンチヒ型」と父系そのままの「ロベルト型」とがいる。本馬は「ロベルト型」の特性をもち、叩き良化型で根幹距離の厳しい流れが向く。またグラスワンダー産駒は、2歳戦から走るタイプもいるが、叩き上げで一気に上り詰めるタイプが存在する(=08年JC1着スクリーンヒーローなど)。本馬は叩き上げタイプ。スピードが豊かで、軽快な先行マイラーは時計勝負を苦にせず、ハイペースでの二枚腰が持ち味。このタイプは内枠や小回りの成績が良い。また中距離型は成長力に富み、若い時期はジリ脚で詰め甘だった馬が、切れ味を身に付けて上昇し力強さを感じさせる。母父トニービンはグレイソヴリン系でスタミナもあり、強敵相手に好走しやすい特性や連続好走しやすい特性を持っている。一度上昇して連続好走中なら、一定期間は期待出来る。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富で、東京コースなど広いコースでの好走が多い牝系。分枝記号nは、仕上がり早で素軽いスピードと立ち回りの上手さが持ち味。底力には欠けるが器用さでカバーする。また短距離向きの馬が多く、中距離馬は洋芝開催向き。

△ブエナビスタ・・・スペシャルウィーク×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕
 前走JC1着(=東京芝2400m)。09年・10年有馬記念2着馬で、中山芝コースは(0-2-0-0)で、芝2500m戦は(0-2-0-0)。前走JCはこれまで海外からも一流馬が参戦してくることもあり、近年連覇する馬がいない傾向でしたが、本馬は09年1着降着にて実質連覇を達成。能力の衰えが少ないことを証明しました。前走から考えると「競走馬が最高の能力を維持できる期間は短い」ということが基本の「老馬の法則」が崩された感じですが、前年好走馬が翌年同じレースで同じように好走することは難しいという内容ならば、着順を上げることが難しいということととらえることが可能で、09年2着→10年2着と有馬記念では連続2着ならば、今年も1着になることは難しく良くて2着と考えて連下候補と評価する。
 スペャルウィーク産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、本来はエンジンの掛かりが悪く末脚が不発に終わることも多いのが産駒の特徴なのだが、本馬は33秒台~34秒台の末脚を連発していて性能の良いエンジンを積んでいる様子。母父Caerleonは、種牡馬の持ち味を活かしつつ持続するスピードや豊富な成長力を伝える能力に優れている。現在は差し一辺倒ではなく、先行して押し切れる自在性も兼ね備え、イメージとしてはダイワスカーレットMk-Ⅱ。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳秋以降に本格化する成長力があり、また叩き良化型のステイヤー特性がある。そのため距離延長で本領発揮のタイプが多い牝系。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

△ヴィクトワールピサ・・・ネオユニヴァース×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔8-d〕
 前走JC13着(=東京芝2400m:1.6秒差)。前走はDWC1着(=アラブ首長国D2000m)からの約8か月の休み明けでの出走で、いつもなら先行して強い競馬をする馬が終始見せ場なく惨敗。やはり世界からも一流馬が集まるJCで、半年以上の休み明けは厳しかったと考える。しかし一度叩いたことで状態は上がると考えられ、本馬は10年有馬記念1着馬。中山芝コース(4-0-0-0)で、芝2500m戦(1-0-0-0)と抜群の相性のコースで反撃が可能と期待し、また有馬記念はリピーターの好走が多い傾向からも期待する。
 ネオユニヴァース産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、09年ダービー1着馬ロジユニヴァースを輩出しているダービー好走血統。しかし基本的には中山芝コースなど小回りコースでの好走が多く、短い直線をぐいっと抜けてくる器用さが武器。また内枠で我慢できるのも、ネオユニヴァース産駒の強み。また鋭い瞬発力を繰り出すタイプには能力の高い馬が多く(=アンライバルド、ミクロコスモスなど)、本馬もこれまで34秒台前半の上がりを連発している。この点もネオユニヴァース産駒は要注目で、速い上がりを使えるタイプには大物が多い。母父Machiavellianは持続する流れに強い特性を持ち、その上でキレる末脚を繰り出す。一瞬の脚に優れた短距離・マイラー血統なのだが、抑えが利けば中距離もこなす。この点からも小回りコースの中距離の持続した流れには向くと考える。
 No.〔8〕の牝系は、古馬で真価を発揮するタイプが多い。3歳秋シーズンは成長力が豊富。人気よりも伏兵の方が好走しやすいタイプなので(=それでも上位人気での好走が多い)、断然人気ではやや信頼は落ちる点がある。ただ本格化後は詰め甘な部分は改善され、信頼性は上がる。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。前走1.6秒差の13着という結果から、分枝記号特性が活かせる状態か!?という点で評価を下げて連下候補としました。

△エイシンフラッシュ・・・King's Best×Platini=ミスプロ×ハンプトン 〔8-a〕
 前走JC8着(=東京芝2000m:0.7秒差)。前々走天皇賞秋6着(=東京芝2000m:0.7秒差)で、先行馬壊滅の厳しい流れを前にて踏ん張った内容。前走はその反動が出たのか、今一つな結果に。ただその分余力を残せたと考えて、自在性のある本馬なら内枠を活かして好走可能と考える。中山芝コースは(1-0-1-1)で、芝2500m戦は(0-0-0-1)。11年は善戦するが突き抜けられない戦績のため、今回も2・3着候補として連下候補と評価する。
 King's Best産駒はキングマンボ系で、全体的なスピードを武器に距離は問わず淀みないペース向きの自力勝負血統。キングマンボ系なので2歳戦から走れる仕上がりの早さを持ち合わせるが、3歳春クラシックシーズンまでは詰めの甘い点がある。ダービーの時期は実が入る時期でもあり、それ以降に本格化を始め成長力は十分。キングマンボ系は、レコード決着のようなスピード競馬にも対応可能な上、道悪馬場も得意な進化系。距離の融通性も持ち合わせている。母父Platiniはハンプトン系で、重厚なドイツ血統でのスタミナ型のタイプ。ハンプトン系はスタミナの鬼。肉体的にも精神的にもタフで、2400mに強いが、マイラーも排出。使われながら成長し、一度強くなるとその能力を維持して安定する。
 No.〔8〕の牝系は、早い時期から走るが人気を背負うと少し信頼性に欠ける点がある。小回りコースよりは広いコース向き。3歳春シーズンよりも秋シーズンに期待が出来る成長力を秘めた牝系で古馬にて本格化する。また叩き良化型が多い。分枝記号aは、気性的には素直な産駒が多いが父親よりはスケールが小さくなる傾向。
12/24 01:14

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新着回顧有馬記念2011回顧一覧軍神マルスの回顧
軍神マルスTM競馬歴13年 回収率137%
有馬記念 余力と順調さとコース適性が重要。
次走狙い馬:オルフェーヴル 次走狙い馬:エイシンフラッシュ
     
 
7拍手

2011年 タイム 2'36"0 (良) 1FAve=12.48 3FAve=37.44

ラップ
6.8-①12.0-②12.4-③12.1-④13.1-⑤14.4-⑥14.3-⑦13.0-⑧12.0-⑨11.9-⑩11.4-⑪11.3-⑫11.3
1FAveとの誤差
①-0.5 ②-0.1 ③-0.4 ④+0.6 ⑤+1.9 ⑥+1.8 ⑦+0.5 ⑧-0.5 ⑨-0.6 ⑩-1.1 ⑪-1.2 ⑫-1.2
テン43.3(3F換算37.11)-中盤78.7(前半41.8-後半36.9)-上がり34.0 『加速・中弛み』

『加速』・・・逃げ◎ 先行〇 差し△ 追込×
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

1着オルフェーヴル・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔8-c〕 8-5
2着エイシンフラッシュ・・・King's Best×Platini=ミスプロ×ハンプトン 〔8-a〕 6-5
3着トゥザグローリー・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔9-f〕 10-8
4着ルーラーシップ・・・キングカメハメハ×トニービン=ミスプロ×グレイソヴリン 〔8-f〕 11-11
5着トーセンジョーダン・・・ジャングルポケット×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔9-a〕 3-3

流れは、テン-上がりのラップ差から『加速』と中盤の弛みから『中弛み』の複合ラップ。特に中盤前半のラップは(=④~⑥)例年にない弛み方で、またテンも例年に比べるとかなり緩い流れで、近年ではもっとも遅いタイム。⑧~⑫まではペースアップし、持続した締まった流れと考える。展開的には、逃げが最も恵まれ、次いで先行、差し・追込には厳しい流れと考える。

1着オルフェーヴルは、前走菊花賞1着(=京都芝3000m)からの好走。11年3冠馬。中山芝コースは(0-1-0-0)で、芝2500mは初だったが、前走菊花賞好走からのステップ馬は、このレースでの好走が多く非常に信頼できる軸馬として期待出来る傾向があり(=菊花賞→有馬記念:01年1着→1着マンハッタンカフェ、03年2着→2着リンカーン、03年4着→3着ゼンノロブロイ、05年1着→2着ディープインパクトなど)、今年も本馬が好走。菊花賞から間隔をあけて疲れを抜いた上で、距離短縮となることや古馬との初対戦の鮮度が期待できることで好走の多いステップと考えられ、今後も軸として菊花賞好走からの直行馬は期待できると考える。また菊花賞2着馬ウインバリアシオンが次走JC5着(=東京芝2400m:0.5秒差)と好走していて、そのウインバリアシオンがレコードタイム並みの菊花賞からの厳しいローテーションでのステップだったことを考えると評価できる内容で、そのウインバリアシオンが0.5秒差で5着好走ならば、菊花賞1着(=2着ウインバリアシオンに0.4秒差)の本馬なら十分勝負できると考えたことは正解。JCで同じ3歳馬の比較をすることも重要なポイントと考える。また全兄ドリームジャーニーは09年有馬記念1着馬で、中山芝コースは(3-3-1-4)と得意としていた馬。本馬もその中山芝巧者のドリームジャーニーのように今回捲っての好走で、本格化モードで小回りコースを自力で捲って好走できる能力を兼ね備えたと考える。東京芝コースなど上がり特化の瞬発力勝負にも対応できる馬なので、現時点では死角は見当たらず来年は00年テイエムオペラオーのように古馬王道完全制覇も十分にありえるとと考えて期待する。ドリームジャーニーMk-ⅡからディープインパクトMK-Ⅱにイメージは変更です。
 ステイゴールド産駒はスタミナ型のサンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父メジロマックイーンは晩成型の成長力があり、古馬で本格化するステイヤー血統だが、2歳~3歳時にも第1次の成長段階がある。叩き良化型で、中長距離での好走が多い。古馬での成長能力にも期待できるので、今後の活躍にも期待する。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。

2着エイシンフラッシュは、前走JC8着(=東京芝2000m:0.7秒差)からの好走。前々走天皇賞秋6着(=東京芝2000m:0.7秒差)で、先行馬壊滅の厳しい流れを前にて踏ん張った内容だったが、前走JCはその反動が出たのか、今一つな結果に。ただその分余力を残せたと考えて、自在性のある本馬なら内枠を活かして好走可能と考え結果2着に。中山芝コースは(1-0-1-1)で、芝2500m戦は(0-0-0-1)。11年は善戦するが突き抜けられない戦績のため、今回も2・3着候補として連下候補と評価したことも正解と思う。今回は内枠と展開に恵まれての好走の部分もあるが、本馬の自在性を評価したく、流れに嵌れば今後も好走は可能と考える。
 King's Best産駒はキングマンボ系で、全体的なスピードを武器に距離は問わず淀みないペース向きの自力勝負血統。キングマンボ系なので2歳戦から走れる仕上がりの早さを持ち合わせるが、3歳春クラシックシーズンまでは詰めの甘い点がある。ダービーの時期は実が入る時期でもあり、それ以降に本格化を始め成長力は十分。キングマンボ系は、レコード決着のようなスピード競馬にも対応可能な上、道悪馬場も得意な進化系。距離の融通性も持ち合わせている。母父Platiniはハンプトン系で、重厚なドイツ血統でのスタミナ型のタイプ。ハンプトン系はスタミナの鬼。肉体的にも精神的にもタフで、2400mに強いが、マイラーも排出。使われながら成長し、一度強くなるとその能力を維持して安定する。
 No.〔8〕の牝系は、早い時期から走るが人気を背負うと少し信頼性に欠ける点がある。小回りコースよりは広いコース向き。3歳春シーズンよりも秋シーズンに期待が出来る成長力を秘めた牝系で古馬にて本格化する。また叩き良化型が多い。分枝記号aは、気性的には素直な産駒が多いが父親よりはスケールが小さくなる傾向。

3着トゥザグローリーは、前走JC11着(=東京芝2400m:0.8秒差)からの好走。10年有馬記念3着馬でもあり、有馬記念ではリピーターの好走が多い傾向からも侮ってはいけない馬でした。母トゥザヴィクトリーも01年有馬記念3着馬でもあり、昨年同様に人気薄では怖い一族でした。
 キングカメハメハ産駒はミスプロ系だが、凱旋門賞での好走も多いキングマンボ系で欧州型の要素を兼ね備えている。格の高いレースでの究極のスピード競馬になると本領を発揮し、厳しい展開ほど持ち前の底力を活かす。ダンシングブレーヴ系に近い特性と考える。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。前走惨敗だが、得意距離への距離短縮にての反撃はあると考えて、好走に期待する。また母トゥザヴィクトリーは、01年エリザベス女王杯1着(=京都芝2200m)や01年有馬記念3着(=中山芝2500m)と半端な非根幹距離GⅠでの好走歴があり、この特性は本馬にも活きていると考える。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門で、広いコース変わりはプラス要因。3歳秋以降は本格化が始まり、堅実に走るタイプとなる。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面叩いて一変が少ないタイプ。

4着ルーラーシップは、前走宝塚記念5着(=阪神芝2200m:0.9秒差)からの休み明けでの好走。中山芝コースは(0-0-0-1)、芝2500m戦は(0-0-0-1)。休み明けも苦にしないタイプで、よくよく好走のリズムを見てみると○×○と交互に好走することの多い馬。外枠で流れも厳しい中での好走は評価するが、好走のリズムから1戦燃焼型の反動の出やすい馬なのかもと思うため、好走後には人気でも過信禁物かもしれません。
 キングカメハメハ産駒はキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。母父トニービンはグレイソヴリン系で、スタミナもあり、強敵相手に好走しやすい特性や連続好走しやすい特性を持っている。
 No.〔8〕の牝系は、3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で古馬で真価を発揮するタイプが多い。。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号fは、休み明けを苦にしない反面、叩いて一変も少ない。

5着トーセンジョーダンは、前走JC2着(=東京芝2400m:0.0秒差)からの好走。中山芝コースは(3-0-0-1)で、芝2500m戦は(1-0-0-1)と好走が多い(=10年有馬記念5着馬でもある)。今年の有馬記念は、昨年の1着馬ヴィクトワールピサと2着馬ブエナビスタが沈んだ以外は、3着馬トゥザグローリーが今年も3着、4着馬ルーラーシップが6着から4着と着順を上げたこと、本馬が昨年同様5着と着順の変動が少なく、コース適性が非常に重要なレースと再認識。また昨年の1着馬ヴィクトワールピサは前走が長期休み明けでの凡走で順調な状態ではなかったことや、昨年の2着馬ブエナビスタについては前走JC1着好走したがその後に余力がなかったのではないか?と考え(=前走がピーク)、余力や順調さが非常に大事なレースと反省します。本馬も秋シーズンに天皇賞秋1着→JC2着と古馬王道ローテーションを好走していたが、やはり余力という点では上積みは少なかったと反省する。それでも僅差に好走している事実も考慮し、今後の活躍にも期待する。
 ジャングルポケット産駒はグレイソヴリン系で、小回りコースが得意なタイプと広いコースで末脚を繰り出すタイプとがいる。本馬は中山芝コースや函館芝コースなど小回りコースでも好走していて本質は小回りの持続型向きと思うが、速い上がりも繰り出せるので広いコースで末脚を活かすことも可能なタイプ。緩い流れで瞬発力勝負より、持続した流れでスタミナを活かす方が強さを発揮しやすい。ジャングルポケット産駒は菊花賞でも好走しているし、スタミナの豊富な馬が多くステイヤータイプも輩出する。母父ノーザンテーストはノーザンテースト系で、丈夫な体とミラクルな成長能力を有している。2歳や3歳時にも好走する仕上がりの早さはあるが、古馬にて本格化しさらにもう一段階進化する。また現在の充実ぶりはこの母父の成長力によるところが大きいと考えて、侮らないように注意したい。特に有馬記念ではこの母父の成長能力で覚醒したと思われる馬の好走が近年では多く(=06年3着→07年3着ダイワメジャー、07年2着→08年1着ダイワスカーレット、08年3着→09年3着エアシェイディなど)、距離の融通性も持ち合わせる傾向があるので、要注目。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系だが、3歳秋~古馬になり本格化する。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

12/30 21:10 回顧アクセス:2201

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つぶやき
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12/17 12:32

まぁそんなもんでしょあるある。来週の予定馬に期待だな。出陣待ってた。

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コメント

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12/10 21:29
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