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中山10R 有馬記念 2011年12月25日(日)
芝2500 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.7

87654321枠番
1413121110987654321馬番





























































































馬名



牡4 セ3 牡6 牡7 牡5牡3 牡4牡4 牡8牡4 牡4 牡4 牡4 牝5性齢
57 55 57 57 5755 5757 5757 57 57 57 55斤量




























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×

軍神マルス

サニーのす

BC爺

pipop

はまちん

まじん

巫女れいむ「参加致します」自信度C 8
前段

秋に入り、競馬に勤しむ時間がなくなってまいりました。
仕事だったり、資格試験だったりで、夏のようにはいかなくなりました。
本日25日も仕事でした。なんとか14時半には帰宅できたので、取り急ぎ参加することにしました。


予想

◎はオルフェーブルです。
強力な古馬との対戦になりますが、私はここでも抜けていると思います。
有馬は(思いっきりよく逃げる)逃げ馬が不在、5コーナー目までは団子状態になると思われます。そこから抜けられるのは、大エンジンを誇るオルフェではないでしょうか。

2番手・・・・・・、より先にブエナビスタのことを記します。
目標である秋(冬)GⅠについて…
もんまっち「2強じゃない!オルフェ1強 4冠だ!!」自信度C 4
最強牝馬ブエナビスタと3冠馬オルフェーヴルが最初で最後の聖戦。同じ勝負服の対決に心の底から熱くなれないが、調教師も含め、タイプの異なる2頭の対決は頂上決戦にふさわしい。

頂上決戦を制するのはオルフェーヴルだ。菊花賞は中盤も緩まないラップでそれを3、4角で楽に上がり最後は流す余裕でレコードに0.1秒差。追っていればレコードだっただろう。菊花賞の内容だけならば、ディープインパクトを超えたと言ってもいい。そのディープでさえ敗れたのが有馬。問題は体調と中山適性。体調は坂路で目安となる51秒台を連発しており、少なくとも菊花賞の状態はキープしている。中山は本格化する前に2着に敗れているが、秋に…
絶対の本命「有終の美を飾れるか!ブエナvsオルフェの対決は!?」自信度A 3
1番ブエナビスタ

前々走の天皇賞では調教の動きも悪く、4着。しかし、前走のジャパンカップでは万全の仕上がりではないのにもかかわらず直線で鋭い伸びを見せた。この有馬記念でラストランだけに、万全の仕上がりで望んできている。連ははずさないと見た。

2番ヴィクトワールピサ

去年の有馬記念を制しているが、有馬記念のデータ的に中山コースを得意とする馬が好走しているケースがあるだけに、この馬は馬券からはずせない1頭だ。

3番ヒルノダムール

前走は凱旋門賞で10着。前走との間隔があいているだけに調教の動きもいいとはいえないが、展開はまれば。

5番エイシンフラッシュ

前走はジャパンカッ…
競馬鹿自信度A 0
最後はこれで締めてもらいたい。

取り消し戦だけに残念でどういう結果になっても良いような配置。

勝負するレースではない。

最後だからと言ってぶち込むような素人じみたことで負ける方が
怖い。

勝負は中山最終でしょう。
×ロックステ自信度C 3
×トーセンジョーダン
 元々体質があまり強くない馬で、秋G13連戦全てで結果を出すのは、そういう馬には難しいんじゃないでしょうか。
 調教も馬也だけで、前走前々走時より控えめのようですが……。
 あと、陣営や記者が中山コース替りを好材料として取り上げていることに反発を覚えます。
 東京であれだけ強かった馬が、中山で更にパフォーマンスを上げるなんてことは有り得ないと思います。
 中山実績も大したものではないでしょう。
 昨年の有馬記念は、スローで逃げて絶好の展開のはずでしたが(実際ブエナビスタを除いて先行馬での決着)、やっと掲示板を確保しただけ。
 次走のAJCCは衰えを感じさせるミヤ…
かーる「闘いは続く・・・」自信度C 17
今年の総決算レース。

現役最強馬ブエナビスタ VS 3冠馬オルフェーヴル

最大の焦点になっているこの2頭の比較検討を。

ブエナビスタはこのレースが引退レース。
となると、もし、ここでオルフェーヴルがブエナビスタに
負けてしまうと、もう二度とリベンジはできない。

今後どんなにオルフェーヴルが勝ち星を積み重ねても、
今後どんなに強い勝ち方をしたとしても、引退するまで
ずっと「ブエナビスタよりは弱かった馬」というイメージが
付きまとうことになる。

一方、JRAにとって、売上を上げるためには、
競馬界の盛り上がりが必要不可欠。

そして、競馬界を盛り上げるためには、弱いイメージ…
マッサ「女王ブエナのラストレース!」自信度C 0
◎ブエナビスタ
内枠発走なので外から被せられインコースの後方からの競馬になってしまうと直線で前が開かない可能性は高い。中山競馬場の様な直線短いコースでは一瞬の不利が命取り。
全てはスタート次第だが、有馬記念のコース形態でまずそんな競馬はしてこないと思うのである程度前を射程圏内に入れた競馬になるハズ。
内枠ですんなりスタートが切れて、コースロス無く周回出来たら直線で伸びて来るのは間違いない馬。
普通に不利なく競馬が出来れば連は外さない。

○オルフェーヴル
ウインバリアシオンを物差しに考えるとJCがウインとブエナビスタが0,5差。
JCと同距離の神戸新聞杯でウインとオルフェは0,4差…

タイム 2:36.0 4F 45.9 3F 34.0
単勝9番220円(1人気)
複勝9番140円(1人気)5番490円(6人気)7番740円(9人気)

イズリントン<11期 東十両十二枚目>
「狂気の馬で狂喜する。」
ヴィクトワールピサ8着/4人気
○オルフェーヴル▲トーセンジョーダン  
×アーネストリー  
2578
5拍手

GⅠ馬9頭と豪華なメンバーになってくれたグランプリ。

横典の騎乗停止で、アンカツがペルーサにスライド騎乗ということで、24年連続GⅠ勝利を目指すあのお方に騎乗が巡ってきた。さらにスライドされたアンカツが出走取り消しってのは何か執念の表れなのだろうか…(謎)

ってか、前日オッズからそうだったんですが、3-11の馬複と3→11の馬単が売れているのが気持ち悪いな…(´Д`)
有馬記念といえば、世相馬券というのはわかるが、あからさま過ぎやしないかね。⑪ジャガーメイルの組み合わせで、1人気馬⑨2人気馬①との組み合わせより人気してるって…尋常じゃないよね。

その他、ナデシコで紅一点ブエナ。ヒル“ノダ”ムールなどなど、半ばこじつけに近いものが紹介されていましたね。

↑こんなかんじで決まるならそれはそれであきらめるとしてw
予想してみたい。



有馬記念が行われるのは中山2500m。トリッキーなコース形態+非根幹距離。簡単にいえば、リピーターレースである。ところがどっこい、今年の出走馬は昨年の1着~7着馬までが出走しているわけで(ペルーサは出走取消)、これでは絞りきれない。

リーチザクラウンが暴走し、マツリダゴッホが4角で前を掃除し、追込勢に軒並み飲みこまれた2009年の有馬記念と、三宅アナが「ディープが今翼を広げた!間違いなく飛んだ!最後の衝撃だ!」と言っていた2006年の有馬記念はちょっとイレギュラーで、基本的に先行馬の前残りが多い。

3~4角が小回りで外々を回ると不利を被ることをわかっている騎手は早めに動くもので、例年残り1000m付近ではすでに駆け引きが始まっている。去年に至っては向こう正面で動きがあったぐらいだ。その辺の駆け引きが難解で青写真が描きづらく、予想が難航するに至っているわけだが……orz


◎ヴィクトワールピサは父ネオユニヴァース×母父マキャヴェリアン。マキャベリアンにもヘイローの血が入っていて、ヘイルトゥーリーズンのクロス(4×5)が発生しているわけで、元来このクロスを持った馬は狂気の馬になるケースが多い。これは都市伝説だけど、ヘイルトゥーリーズンのクロスがあっても、ノーザンダンサーのクロスを併用してると狂気は相殺されるみたいな物があるが、同馬にNDのクロスはない。というかNDの血がない。つまり狂気の馬なのだ。今思えば、よくあれで最後までもつなと思うぐらいの……展開というものを半ば度外視した戦法。これはその狂気ゆえ成し得た物だったんじゃないかと、そう邪推する今日この頃w

中山4戦4勝と相性がよく、昨年冬からドバイまでは鳥肌が立つぐらいの強さだったと記憶している。前走はまるで良いところがなかったが、これは叩き台と捉えたいな。昨年の有馬、中山記念、ドバイWCと自分から積極的に動く競馬をして勝ってきた馬。海外帰りで軽んじられたJCで3着と入ったこともあり、今回前走の負けだけで軽んじるのは些か尚早ではないか。


○オルフェーヴルは父ステイゴールド母父メジロマックーンという血統。この血統は有名になったねぇ。全兄ドリームジャーニーしかり、その他フェイトフルウォー、ゴールドシップあたり。ステゴ×マックは黄金の配合になりましたな。兄は中山○東京×、弟は東京○中山?。向いてない気もするんだが、菊花賞で4角先頭になる勢いであがっていった競馬が印象的で、池添曰く「後ろの馬に差されるイメージはなかった」らしいが、ブエナが前に行くと言っている関係で、今回もそのパターンで行けるんじゃないか?みなさんも書いておられるが、ウインバリアシオンとのモノサシでみれば、古馬に通用してもいいと思う。


▲トーセンジョーダンは父ジャングルポケット×母父ノーザンテースト。ジャングルポケット産駒で中山走る異端児と捉えるよりは、中山得意なノーザンテーストと考えた方がしっくりくる。ところが、ここ2戦…それも天皇賞にJCを1着2着と…あれジャンポケの血が騒ぎ出した?と言わんばかりな結果。東京も中山も走れる異端児ということにしておこうかw
世間ではその激走によっておつり(余力)はあるのか?が争点となっているが、現在3番人気と…いやぁおいしくない。余力はあるとみているんだね。

余力はあってもそれでもベストパフォーマンスを期待するのは酷ぐらいに思っているんですが、そこはクレイグの腕次第ということで、ガツガツ押せば…。


△ブエナビスタは父スペシャルウィーク×母父カーリアン。この馬の血統についてはあれこれ言うこともないでしょう。内枠を引き、調教師は前につける発言。騎手はウオッカを先行させた男。前に行くんかな。ブエナビスタは超絶にキレる馬ですが、早めに動くとなるとそうはいかないと思います。とはいえ凡走のイメージもできない。おさえておいて損はないか。


×アーネストリーは父グラスワンダー×トニービンという血統で、父グラスはグランプリホースだし、中山と相性のいいロベルト系。母父トニービンの血も事有馬記念に関しては好走例が多い。またローテーションもJCをスキップして有馬記念を狙ってきた感があり好感を持てる。が、如何せん◎との相性が悪い気がしてならない。アーネストリーの場合、自分の競馬に徹する感じで、後続に脚を使わせるタイプだと認識している。狂気の馬に術を破られるとみて、(前日まで◎候補だったけどw)バッサリ!
12/25 13:32

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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世界を獲った男は目線が違う!!
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イズリントン

予想歴12年
回収率%
中学時代ダビスタやウイポから競馬を始めたのでどちらかというと血統を中心に考えます。中でも血統から展開や馬場なんかを考慮することが多いかと思います。 総拍手獲得数:1001
過去のベスト予想
 エリザベス女王杯2012

◎ヴィルシーナ○スマートシルエット
26拍手

6,110


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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