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新着予想天皇賞(春)2012予想一覧サニーのすけの予想

京都11R 天皇賞(春) 2012年4月29日(祝)
芝外3200 4歳上GI 晴良 平均レースレベル2.8

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番



































































































































馬名



牡4 牡5牡6 牡5 牡5 牡4 牡4牡4 牡6 牡4 牡4 牡4 牡6 牡8 牡7 牡7 牡10牡5性齢
58 5858 58 58 58 5858 58 58 58 58 58 58 58 58 5858斤量



























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
××

軍神マルス

BC爺

はまちん

編集長おく

カタストロ

編集長おく「歴代天皇賞馬3頭の復活」自信度C 2
ゴールデンハインド
なかなか逃げることができない馬なのだが、ハナさえきれば本当にしぶとい馬。
逃げられたときに限れば5戦連続で勝ってしまっているのは偶然ではないと思う。小さなフットワークでコーナーリングが得意な馬。内枠で、グリーンベルトをぴったり回ってくれば、かなりしぶといと思う。万葉Sも相手が弱いとはいえ離した勝利。前走も出遅れた割には頑張った内容といえる。力もつけているところだろう。鞍上も今回こそはと逃げるだろうし、ケイアイも譲る可能性はある。
荻野騎手は過去にはテイエムプリキュア、ドリームセーリング、クイーンスプマンテなどでも、長距離の逃げで大穴を演出していて、滅法得意…
一気呵成「狙いすぎですか」自信度B 6
◎オルフェーヴル:長距離戦に実績のある馬が揃ったのでどの馬にもと思ったが、やはりこの馬です。菊花賞の実績、古馬相手の有馬記念でも勝利して、長距離実績も文句なし。阪神大賞典の暴走も無いとは言えないが3着までは確保すると思うし、普通に走れば圧勝です。3冠馬たるもの負けられない、案外と1番人気が勝てないのが気がかりですが。

○ナムラクレセント:3,000m以上で掲示板を外していない、G1では4着以内で昨年は3着しかも4着だったのは小牧騎手が騎乗していた、和田騎手が騎乗した天皇賞と菊花賞はいずれも3着。今回の調教は素晴らしかったようで前走は足慣らしで今回は怖い。

▲ケイアイドウソジン…
×はまちん「調教が一変!ステイヤーの血が騒ぐビートブラック( ゚∀゚)」自信度B 41
 オルフェーヴルの大外枠についてはいろいろな意見が出ているが、俺の意見も似たような感じだな。このレースはスタートしてから3コーナーが近いため基本的に外枠は不利。また逸走するんじゃないかという不安が出ているが馬は心配ないだろ。というか2回連続で逸走したら、いくら3冠馬でも競走馬としての資格はない。前走だって2着を確保できたから良かったなんて思っているかもしれないが、単勝1.1倍、馬単や3連単の1着固定を裏切った責任は大きい。展開のアヤや不利を受けたのならまだ仕方ないが、自己責任の過失は公正なレースを害していると言っていい。もう2度と同じ過ちはできないという騎手心理がどう働くの…
絶対の本命「一筋縄ではいかないでしょう」自信度B 4
時間がないので、短縮して申し訳ないのだが、オルフェーヴルが一番後ろのほうにいるのだろうと思ってる。オルフェーヴルが後ろにいると、マークした各馬はペースが遅くなるために、後ろはスローになるだろう。しかし、人気薄の逃げ馬が何頭いるだけに、逃げる馬は無条件に逃げる。そのため、かなり縦長の展開になると思うのでそれを考慮して予想する。

◎ヒルノダムール
去年の天皇賞馬だが、折り合いをつけて勝利したようなもの。今回も縦長でペースが動きやすいといえるだけに、折り合いがつけられるこの馬になっては好材料。成績も安定しているだけに、本命とする。

○ウインバリアシオン
先ほど申したように、オル…
BC爺「父はディープ退治、息子はオルフェ退治」自信度C 6
◎ギュスターヴクライは軌道に乗るとしぶといハーツクライ産駒。
前哨戦を勝った新星がそのまま本番も好走する最近の傾向に合いますし、
なんだかんだオルフェーヴルに勝ったのに人気もありません。
枠順有利で早めの競馬もでき、一番買いやすいように思えます。

〇ナムラクレセントはとにかく長距離では安定。
特に広いコースで揉まれず自分のリズムで運ぶと崩れません。
大人しい競馬をすると駄目なので、昨年のように思い切った形で。

▲オルフェーヴルは能力圧倒。
ただ、前走の逸走を見ると少し集中力に不安が残ります。
もともとは不安定な馬でしたし、絶頂期を過ぎて長距離を集中できるか。

△ゴールデン…
××djbea自信度S 0

怪物オルフェーブルの覚醒する時が来た。
恐らくレコードで圧勝するだろう。
相手探しが今回の課題。
2着はここのところ他馬より重い斤量で勝負してきた
ヒルノで問題ないだろう。前年の優勝馬が連続出走した場合は
(2-4-0-0)で鉄板という条件に加えて、昨年の2400M以上の秋G1戦において4~8着だった馬が毎年連対しているのも
心強いデータだ。
逃げ馬が注目されているが、今回はCコース使用で先行馬は飲み込まれる可能性が高い。詳しくは
http://blog.livedoor.jp/djbeattaka/京都小川コンピレーションに直行だ!!…
×ふぇりお「王者の貫禄」自信度S 3
不動の本命◎はオルフェーヴル
前走にしてもただ強さが際立ったレース。
回ってくれば自ずと結果が付いてくるだろう。

○ヒルノダムール
何と言っても京都がベストであり、前年のチャンピオン。
昨年よりも調子が上がってきていないのが気になるが、
本番にむけて仕上げてきている。

▲トーセンジョーダン
中距離馬のイメージがあるが、切れないがバテないスタミナがあると見ており、鞍上も頼もしい。
早めスパートで押し切るようなレースが出来ればあっといわせる事も可能。

△ローズキングダム
ここまで人気が落ちたのかという印象。結果から仕方が無いとは思うが。まだ終わっていないと見たい。綺麗な飛びを…
××かーる「穴狙いたい。けど。。」自信度C 2
普通に走れば、紛れも無く「一番強い」のは大外の馬。

ただし、「普通じゃない馬」なのも事実。。

ならば、穴狙い?

といきたいところですが、はてさて。

◎ウインバリアシオン
GW中の楽しみの一つとして、オルフェの圧勝劇を期待しているのですが、もしも負けることがあるならば、そのとき優勝するのはおそらく同じ4歳馬のどれかだと予想。

4歳馬で、もっともオルフェに近い馬として◎をチョイス。
菊花賞より距離が200m延びたことに期待を込めます。
1強よりも2強の方がこの先盛り上がりますからね。。

〇オルフェーヴル
とにかく今回の天皇賞は、この馬の扱いをどうするかが全てだと思うので、自…

タイム 3:13.8 4F 47.9 3F 36.5
単勝1番15960円(14人気)
複勝1番3720円(12人気)16番400円(3人気)11番350円(2人気)

サニーのすけ<08期 西小結>
「本命にはできません」
トーセンジョーダン2着/3人気
○ナムラクレセント▲オルフェーヴル△コスモロビン
×ギュスターヴクライ×ウインバリアシオン
5016
7拍手

オルフェーヴルを本命にはできません。かといって切ることもできないヘタレでございます。
「取消明けの馬か・・・状態はどうなの?」
とか
「昇級馬か・・・このクラスで通用するの?」
というようなものとして捉えることにしました。

話は変わって長距離戦について。
菊花賞馬や天皇賞春を勝った馬の種牡馬としての需要があまりなく早々に種牡馬を引退するケースが多くある。ステイヤーという言葉がもはや古い言葉になってしまった印象で、一部では天皇賞の距離を短くしたらいいのではないかという声もあるくらい。
でも個人的にはそれでもこの距離でやることに意味があると思う。折り合いとかコース取り、仕掛けのタイミングとかどれだけ展開に左右されないで力を発揮できるかなどなど総合的な力を試されるこの舞台は個人的には密かに楽しみです。


◎トーセンジョーダン
ここに出走してきたのはちょっと意外でしたが展開面を想像した時には却って合うんじゃないかなと思いました。緩急がつく展開になれば前走のようにオルフェーヴルが脆さを出すかもしれないということがわかったからずっとスローで瞬発力勝負ということにはならないでしょうから。
オルフェーヴルと同厩舎というのがちょっと胡散臭いけど馬主が違いますし変なことは考えないことにします。


○ナムラクレセント
今年こそという感じ。去年は出遅れてスローを嫌って向こう正面で一気に先頭に立つ競馬で直線も見せ場十分。今年は相手が強いがやることは同じ。前走のように緩急をつけて最後は自分が有利なロングスパート勝負に持ち込むだけ。
去年の秋から不振が続いていますけどようやく前走で馬券になりました。パドックではいつもチャカついてしまっている馬ですがそれが調子のバローメータでもあります。前々走まではそういったうるささが影を潜めていて前走でようやくちょっとうるさくなってきていました。1週前調教では頭の高さと独特の首の使い方をして明らかに前走よりもこの馬らしいうるささが出てきている印象。中距離戦ではスピードが足りないからG1のチャンスはここしかない。ここへ向けて万全のはず。


▲オルフェーヴル
菊花賞や前走で距離OKとみんなが思ってくれれば儲けものと考えることにしましょう。菊花賞はオルフェーヴルを負かすために全体が前へ前へという意識が強くて緩みがなかったので、結果的には力差がはっきり出てしまう展開になってしまったと思う。そりゃ勝ちますよ、みたいな。
前走は逸走があっても2着で強さを再認識、と言いたいところだけど負かしたメンバーはどうだ。
有馬記念は今回はありえないだろう超スローペース。切れ勝負になると斤量の軽かったこの馬にとってはだいぶ楽だったのではないか。他はG1連戦で余力がなかっただろうし。
今回は逸走明けということもあってそういう別も不安もあるわけで断然人気ならば当然本命視はできません。ただ消すこともできません。ヘタレと言われてもいい。


△コスモロビン
スローの競馬ばかりしているので流れに対応できるかの不安はもちろんあるけど引っかかる馬ではないから長距離ならば仕事をする可能性は十分あると思わせます。地味だけど思ってるよりも切れる印象で前走のような馬場は参考外としたい。


△ヒルノダムール
ここはひとつ去年の変な展開を上手く捌いた馬の復活にも期待したいところ。前走は最後の不利がなくても苦しかったけど、秋の海外遠征やちょっと無理して有馬記念を使った影響も出ている感はありますよね。去年の勝ち馬でも注目が他に集まっているのであれば押さえておいて損はないはず。できれば内枠がほしいところ。


単勝 ◎
馬単 ◎⇔○▲
3連複 ◎-○▲△△



×ギュスターヴクライ
これは結構人気になるんですかね。近走長距離で安定していますけどどこまで通用しますかね。前走はいろいろあったレースだけどずっとラチを頼って走っていたので最高に上手く行ったレースだと思っていますので人気なら嫌います。


×ウインバリアシオン
世代ナンバー2ではあるんでしょうけど京都記念のように早目に抜け出されたり、前走の日経賞のように大逃げを打たれたり、そういう動いて行かないといけない展開で何もできていない印象なんですよね。この舞台では間違いなく展開が紛れるから対応しきれないと思う。
前走はルーラーシップを交わせたのは収穫と言えば収穫ですけど凡戦に違いはありませんから。
04/24 00:26

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サニーのすけ

予想歴16年
回収率82%
基本的には直感です。 総拍手獲得数:8364
過去のベスト予想
 ヴィクトリアM2014

◎ヴィルシーナ○メイショウマンボ
100拍手

407,940

新着回顧天皇賞(春)2012回顧一覧サニーのすけの回顧
サニーのすけTM競馬歴16年 回収率82%
手拍子>高揚感
次走狙い馬:トーセンジョーダン   
次走危険馬:ウインバリアシオン 次走危険馬:ナムラクレセント
4
4拍手

馬場入場曲に以前まで使われていたザ・チャンピオンを使用。数年前に馬場入場曲が変わってから入場曲に高揚感を感じなくなっていたからこれには久々に痺れてしまった。

http://www.youtube.com/watch?v=sKGAABzNfCc&feature=g-all-u

高揚感がある曲を使わなくなったのは手拍子が起こってしまうからと言われているけどやっぱり今回も手拍子が起こったらしい。ただこの曲がかかった時の拍手歓声がすごかったらしい。

それはさておき

13.0 - 11.6 - 11.3 - 11.7 - 12.4 - 11.9 - 11.9 - 12.7 - 12.7 - 12.7 - 12.1 - 11.9 - 11.4 - 11.7 - 12.3 - 12.5

ゴールデンハインドビートブラックの激しい先行争いは向こう正面までほとんど緩みなく進んで2周目の坂上で早くもビートブラックが仕掛けて先頭。
あれだけやると後ろは油断するのかな。いや、見えてなかったのかな。どちらにしても後ろはダラしないけど、こういうときって得てして先に動いた方が負けるパターンになってしまうから動くに動けないのもわかりますよね。
レースレベルは4。後ろは確かに情けないとも取れるけど勝ち馬のジョッキーの判断が素晴らしすぎたし、メンバー的には十分揃っていたと思う。


1着 ビートブラック
いままでは賞金加算が必要だったりでお利口さんな競馬をしていたから、今回のようにテン乗りになって思い切ったことをできたのがよかったのだろう。今までに騎乗した経験があったら先行はしたとしてもこんな競馬はできないだろう。
ゴールデンハインドと刻んだラップに13秒台が一度もなく絶妙すぎた。後ろが情けないというのは簡単だけどこのラップは毎年解析をしているわけじゃないわたしにも素晴らしいのは簡単にわかる。
個人的なこととしてマイネルキッツで当たった時に勝ち馬が1枠。京都の長距離は内枠買っておけばいいよなんて言っていたら菊花賞でスリーロールスが勝利。何年か経ってこうして2年連続で1枠の馬に勝たれてしまうといたたまれない。
ビートブラックに関しても長距離戦に出るたびに人気になって負けたり穴を開けたりでいつも「常に馬券には入れておかないといけない馬で厄介だ」的なことを書いていたきがするからこれもまたいたたまれない。
今後は国内G1においては常識的に考えて来年のここ以外はきついだろう。さっそく凱旋門賞に一次登録したが周りが「今回の激走で完全に調子に乗ってるだろ」となっている。でも秋の国内G1ではスピード不足は否めないからこういう雑草血統の馬が海外挑戦というのも夢があっていいと思う。それが必ずしも凱旋門賞である必要はないと思うけどね。マイネルキッツが勝った時は早々にメルボルンC参戦を表明しましたよね。実現しなかったけどまともに国内を使うよりは可能性があるかと。そういう判断ができる馬主ではあると思うけど厩舎は堅そうだなぁ。


2着 トーセンジョーダン
無理せず中団の前で折り合いも全く問題なし。ギュスターヴクライを内に閉じ込めて相手にワンテンポ仕掛けを遅らせるファインプレーも勝ち馬のパフォーマンスでかき消える。
ずっと馬場のいいところを走れた縦長の展開と脚を使わされてしぶとさを生かせる展開になったのは好走の要因で距離自体克服したと考えるのは早計ではあると思う。
この充実ぶりならば宝塚記念は主役。アーネストリーがタップダンスシチーのように早めに動くことは目に見えているからこの馬にも当然そのしぶとさを生かせる展開になる可能性が高い。


3着 ウインバリアシオン
後ろすぎずの追走でよく追い込んできてはいるけど時すでに遅し。動きたいけど動けない展開では仕方ないとは言えるけど動きたいときに動けない馬だからどうしようもないと思う。ただ距離は良かったんでしょう。
昨秋から充実のトーセンジョーダンはともかくとして掲示板に載ったメンバーと一ケタ着順のトウカイトリックナムラクレセントゴールデンハインドといずれも長距離に実績があった馬ばかりだから差し脚で他を上回ったと考えるよりは距離の適性の分の伸びの違いと考えたい。
次走は常識的には宝塚記念。一気にペースアップする展開が容易に予想できるからこの馬に向くとは考えにくい。他が苦労する長距離がいいのだろう。


4着 ジャガーメイル
5着 ギュスターヴクライ
ウインのところでも書きましたけど距離の適性分と内に潜り込ませてロスなく回ってきた分での浮上で、ジャガーメイルは過去の実績、ギュスターヴクライは近走の充実がそれぞれ距離適性とマッチしたか。
ジャガーメイルは絶対的なスピードを問われると今後も苦しいけど立ち回りで何とかするケースに今後も注意か。ギュスターヴクライは目下の充実を中距離戦で今後どう生かして行くかでしょう。トーセンジョーダンに勝負どころで先に行かれて前が詰まったのも痛かった。


6着 ユニバーサルバンク
切れないので脚を使わされる展開になったのと積極的に動いて行ったことが好走の要因でしょう。内ラチピッタリの追走もよかったか。


7着 ゴールデンハインド
ビートブラックと立場が逆になっていたらこちらが勝っていたかもしれませんね。実は2番手でも競馬をして勝ったこともある馬ですから。間違いなく勝ち馬のアシストにはなっているし見せ場としては十分ありました。健闘です。


8着 トウカイトリック
同一G1を7年連続出走という新(珍)記録達成おめでとうございます。毎年無事に調整ができているという馬の丈夫さと精神力の賜物。頭が下がります。
レースとしては内ラチピッタリに回ってきただけですけどね。


9着 ナムラクレセント
去年の状態だったらこの馬も勝ち負けだったのでしょう。展開的にハマれる位置にはいたとは思うんですが、これで負けたのならば仕方ないというところでしょうか。この馬にとってG1でチャンスを得るのはこのレースだけですから・・・ここでこの展開でダメならもう・・・




11着 オルフェーヴル
前走のようなことがあってもこんなに断然人気とは正直驚いたのですけど今までの実績を考えればそんなもんかなぁと言い聞かせていたんですが。
前走のようなことがあって調教再審査などがあって余裕がなかったか。今回は黒いメンコをつけていて陣営が精神的に馬を追い詰めたか。
今の若者は褒められて伸びる人が多い。怒られて伸びるタイプという人は少ない。これもゆとり世代の弊害か。ペルーサは一旦出遅れるようになってから今ではあのようなことになっていて・・・それに似た空気を漂わせてきた。
今後いろいろ克服して蘇ればそれはそれで競馬界全体を盛り上げてくれるか。いずれにしろ海外白紙は納得というか当然。今後は相手関係より自分との戦い。


他の後ろにいた馬たちはほとんど回ってきただけで評価しづらい。上で書いたように距離適性のある馬たちの競馬になってしまったと思われるので。
大穴で期待したコスモロビンはラチを頼ってロスのない競馬ができたけどいいところなし。もっと緩い流れじゃないとダメなんでしょうね。

04/30 23:59 回顧アクセス:4475

コメント4件

SKTOM 2012年04月28日22時49分
逃げや、早め抜け出しのロングスパートをしかけた16,3,その他先行馬に対して
後ろが届かないんじゃないかなと僕も思います。
しかし、オルフェーブルの追い込みたけは別なのかなとも思います。
人気から見て、4歳馬は過大評価されているようにも感じます。

サニーのすけ 2012年04月28日23時08分
普通に回ってくる競馬だったら勝ち目がないような気もしますが、3200mですから去年のようなことがあってもおかしくはないと思うんです。
そうなってくれた方が見応えがあるからそうなってほしいという願望の方が強いですけど。
4歳馬はまともな同斤量での勝負がほぼ初めてですもんね。

編集長おくりばんと 2012年05月01日09時08分
僕も凱旋門賞賛成です ナカヤマフェスタだって、宝塚を勝つまでは低評価でした 一番勢いのあるときに使うべきだと思います 国内に敵なし、とかいう段階になったときにはすでに峠はすぎていることが多い 上り調子のときほど結果はでると思う!

サニーのすけ 2012年05月02日00時34分
そうですね。
馬場が違うんだから日本で圧倒的に強い馬よりかはやれるかもという期待もできそうです。


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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