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新着予想ラジオnikkei賞2015予想一覧雀の予想

福島11R ラジオnikkei賞 2015年7月5日(日)
芝1800 3歳GIII 曇良 平均レースレベル2.7

87654321枠番
16151413121110987654321馬番









































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3牡3 牝3 牡3性齢
54 53 53 5355 54 55 54 54 5653 54 5656.5 51 51斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

ぶらすぽ

アキ

クライスト

編集長おく「福島1800でも差せる」自信度C 3
ナヴィオン
ムラ駆けだが、はまったときの末脚は強力。
前走は大出遅れで力を出せず、シンザン記念は大外枠からよく追い上げた非常に強い競馬。
やはりここでは実績と戦ってきた相手が違う。

----------------------
福島1800というと基本的に前に行って内を通った馬が有利なコースですが、
このレースなんかは行った行ったとかの記憶はなく、
カッツミー、コンラッド、ケイアイチョウサン、レオマイスターなど、
差しがズバっと決まるレースが多いですね。
福島牝馬もそういうイメージあるので、
同じコースでも上級条件だと展開や結果が違うということのよう。

グリュイエール
フットワークからはとても大…
一気呵成自信度C 2
ミュゼゴースト:安定しているので、GⅢなら面白い。

キャンベルジュニア:2連勝の勢い、距離もあっています。

レアリスタ:同じく2連勝、ステイゴールドはアッシュゴールドではありません、レアリスタです。

マイネルシュバリエ:狙いすぎかも。
ムトト自信度C 2
◎マイネルシュバリエ。
福島で新馬戦勝ちがある。小回り平坦は向きそうで、開幕週の馬場も歓迎。2走前プリンシパルSで粘りこみあるように状態さえよければこのレベルなら勝ち負けもあっていいレベル。

○アンビシャスはハンデ頭でも素直に評価すれば。

ストレンジクォークは前走かかってしまったが折り合うなら。ナヴィオンも折り合い課題。
ロックステ自信度C 1
 実績の少ない若駒達のハンデ戦ということで、不公平感のあるハンデ設定がなんとも言えず好きなレースです。
 最も、存在意義の見い出せない重賞だとも思うのですが。

 福島コースは中山内回りコースは親和性が高いコースだと思っています。
 特に1800は、スタート後と直線で坂がある点で似ています。
 最も、起伏が違いすぎるので、福島が得意だからと言って中山も得意とは限りませんが、中山をこなせる馬なら福島もこなせるはずです。

 夏の福島らしい高速馬場で、小雨になっていますが時計にあまり影響しないでしょう。
 特に今年の中山は、改修以降高速馬場化していたので、今の福島とは特に合うのでは…
ぶらすぽ「トップハンデ、一番人気でも・・」自信度B 2
ラジオNIKKEI賞、昔のレース名ではラジオたんぱ賞。

イメージ的には春のクラシックで負けた馬がここなら・・という感じで出走してくるレース。

一番印象に残っているのが、2010年のトゥザグローリー(1人気→5着)。後の活躍をみてもわかるように実力はあっても、青葉賞2着→日本ダービー10着というローテーションはこの時期の3歳馬には厳しいんだなあと痛感したのをよく覚えている。

今回の登録馬を見たとき、この馬をぜひ買いたい!というほど気になる馬もいなかったのが正直な気持ち。

今週はじっくり考える時間もなかったため・・、といっても時間をかけて考えても的中できそうな気はしないが、レース直前にな…
夏影「ハンデ頭にはシビアなハンデ設定???」自信度D 1
3歳限定のハンデ重賞。
若駒のハンデ戦という条件はなかなかお目に掛かる機会も無ければ、この重賞自身ハンデ戦に変更かされてからの歴史も浅い。
それゆえに、どうもハンデ設定が上手くいっていない印象が強い。

ハンデ戦になってからというもの、実は斤量56㎏以上を背負った馬は苦戦が強いられている。
今まで21頭参戦した中で唯一勝利したのはストロングガルーダのみ。

2014年 ショウナンワダチ(56㎏)11着
2013年 フラムドグロワーク(56㎏)4着、シャイニープリンス(56㎏)5着、ガイヤーズヴェルト(56㎏)15着
2012年 サンレイレーザー(56㎏)11着、アーデント(56㎏)12着
2011年 マイネルラクリマ(56㎏)2…
カタストロ自信度C 2
 幾らか渋る可能性はあるが、少なくとも土曜は超高速馬場と言って良いレベルにあった。かなり時計は出やすいので雨が降ったとしてもそこまで劇的な影響が出るとは思わないかなという感じ。


 展開だが恐らく内からホワイトウインドがハナを主張する。その外からマルターズアポジーが何が何でもの逃げになるかなと。ホワイトはある程度抵抗したのち恐らく2列目に下げる、マルターズはある程度飛ばしていくとみてこれが単騎になるかなと。その外からマイネルシュバリエ、ロジチャリスといったところの先行争いになるだろう。実質的にホワイトウインドがペースを作ってややスローぐらいになるのかなというイメージは持っ…
軍神マルス「ラジオNIKKEI賞 欧州型要素の内枠の先行馬。」自信度A 6
★傾向分析★
2010年 タイム 1'47"3 (良) 1FAve=11.92 3FAve=35.77
テン35.5-中盤36.4-上がり35.4 『一貫・中弛み』
1着アロマカフェ・・・マンハッタンカフェ×ハートレイク=サンデーサイレンス×ヌレイエフ 〔7-c〕 6-4
2着クォークスター・・・アグネスタキオン×ヘクタープロテクター=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔4-d〕 15-13
3着レト・・・ザカリヤ×コマンダーインチーフ=ミスプロ×リファール 〔8-c〕 1-1

2011年 東日本大震災のため、中山芝1800mにて代替のため、参考外。

2012年 タイム 1’47”9 (良) 1FAve=11.99 3FAve=35.97
テン35.5-中盤37.2-上がり35.2 『中弛み』
1着ファイナル…

タイム 1:46.4 4F 46.9 3F 35.1
単勝3番280円(1人気)
複勝3番150円(1人気)12番230円(3人気)6番680円(12人気)

<13期 東十両十三枚目>
「ラジオNIKKEI賞 2015」
ロジチャリス4着/3人気
○アンビシャス▲ナヴィオン△ミュゼゴースト
    
1257
2拍手

★予想★
ホワイトウインド、マルターズアポジーの2頭がハナ争いをして、ホワイトウインドが下げる。
内からアンビシャス、レアリスタ、外からキャンベルジュニア、ロジチャリスあたりがポジション争いに出るかなという展開予想。
グランアルマダ、ミュゼゴーストは外目の枠を引いてどう出るかだが、ポジション争いに参加する可能性も高く、中目のマイネルシュバリエあたりも出て行く可能性がある。
上記からポジション争いの激化が予想され、前半は割と早いペースになるかなと。
ホワイトウインド、マルターズアポジー、どちらも道中はかなりペースを落とすタイプ。
ゆえにペース配分は、前半(早),中間(遅),後半(早) といった、割と忙しい競馬になるかなと思っているので、器用なタイプを狙いたい。
馬場は芝、ダートともに良馬場発表なので、時計が出る可能性は高い。渋った馬場で良さを出しているタイプは割り引きたい。


◎ロジチャリス
良馬場、器用な競馬で一番合うと思ったのは、アンビシャスとロジチャリス。
アンビシャスが一番人気なので軸から外し、ロジチャリスを本命に。
本当は枠的にアンビシャスを◎にしたかったが、妙味をとってロジチャリスを軸に。
大外枠なので迷ったが、大きな中緩みがあるという予想を立てるので、序盤に脚を使っても割と基礎スピードは解消されるかなと。
器用なレースで良さを出したのがアイビーS。ペース配分は、前半-20、中間+120、後半-10。この時の馬場は、芝もダートも良。
相手もコスモナインボールやスワーヴジョージといった骨のある馬に-0.1秒差。
展開が向く可能性が高いと読む。

○アンビシャス
軸馬にはピッタリなのだが一番人気という点を嫌った。
共同通信杯や毎日杯は、良馬場かつ中緩みのスローペース。強敵相手に善戦と本命候補なのだが、一番人気を嫌っただけ。
一番人気でなければ、当然の本命馬。
能力や展開、馬場、枠も申し分ない。

▲ナヴィオン
高速馬場はききょうSで証明済み。馬場は問題ないだろう。
前走の毎日杯は進路が狭くスムーズ差を欠いたように見えるし、度外視してみる。
毎日杯よりレベルは落ちるし、イメージ的にはアーリントンCのような大きな中緩みを想定。
アーリントンCは強敵相手にタイム差なしの4着だし、毎日杯よりも中緩みは大きいはず。その分、楽に走れる可能性は高いかなと見ている。

☆ミュゼゴースト
白百合Sを評価。前半は+60と割とスローだったので、今回もう少し前半が早くなり基礎スピードが問われた時の不安はあるものの、アルバートドックに0.1秒差の3着なので好評価。この時の馬場も芝、ダートともに良馬場で良いだろう。
ちょっと外目の枠だが、中団の位置で競馬が出来るミュゼーゴーストなら問題ないだろう。

△ストレンジクォーク
前走の青葉賞は距離が長かった。距離短縮は良い材料になる。
勝ち切った500万下戦や未勝利戦は、割と器用なレース展開になっており、人気のない今回は狙いどころ。
上記2レースより、馬場も合うだろうと見ている。

△ホワイトウインド
もう少し馬場が渋ってくれれば自信を持って印をつけたかったのだが、芝、ダートともに良馬場になったので6番手評価。
ハナ争いで少し脚を使ってしまいそうな気はするが、番手につけてからはマルターズアポジーが大きく緩めるだろうから、そこで脚を溜めることが出来るかなと。仮にハナに立った場合もマークが厳しくならない分、マイペースに持ち込める可能性は大きい。
スイートピーSは7着だったが、0.3秒差と案外健闘をしているし、良馬場でもそこそこやれるかなと。
1800m戦の器用な競馬になれば、割とチャンスはあるんじゃないかなと思っている。



レアリスタ(7/2)
「2連勝と勢いあるも、いずれも超スロー」
http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/07/nikkei-2015-2-1.html
2戦2勝で重賞に挑んできたレアリスタ。
前走のペース配分は+126/+182/-224。見ての通り超スローペース。4角では3番手の内と最高のポジションで勝ち星を得た。
まぁポジションとレース展開がマッチした感は非常にあるが、L3戦なので持続力ではそこそこ戦えるかなと。
未勝利戦のペース配分も+195/+158/-195。これまた超スローペース。今回は7番手から外目を通したレース展開だったので、レース内容は文句ないかな。ただし相手が弱かった可能性は否めない。
出が良い馬ではなさそうで、最内枠を引いてようやく先行出来るタイプかな。スローペースの展開で先行したいタイプだろうし、正直クラスがあがるとそんな楽に先行出来ないだろうし、さらにペースが厳しくなった時も未知数で、現段階では積極的に手を出したい馬ではない。最内枠と高速馬場がマッチした時だけ相手にしておこうかな、というイメージ。


ロジチャリス(7/2)
「前走は古馬相手に快勝、同世代で抜けた存在になるか」
http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/07/nikkei-2015-2.html
前走の500万下戦では、古馬相手に-0.5秒差とぶっちぎりのレースを展開した。
ペース配分は+34/+42/-36と明確なスローペース。仕掛けはL3で最速がL2というレース展開。
ぶっちぎりのレースをした未勝利戦も、ペース配分は+52/+94/-98と明確なスローペース。仕掛けがL4と早く最速もL4地点。
ロジチャリスの得意展開はスローペースからの早仕掛けと推察出来る。両レースとも稍重で馬場は渋った方が良いだろう。
アイビーSは、前半が-20と基礎スピードが問われ、中間が+120と大きな中緩みのスローペース展開。割と忙しい競馬になった。
芙蓉Sは、超絶スローペースなので先行勢が有利だったことは間違いなく、あまり参考にはならないレースかなと。芙蓉Sを見て高速馬場の対応力を過信するのはまだ危険。
距離1800mは、スローペース戦で基礎スピードの問われない展開であれば適正内だろう。アイビーSや未勝利戦のような、スローロンスパ戦であれば優秀な逸材となるはず。
一方、基礎スピードの問われる展開ではやや危険視すべき可能性はあるが、どんな展開でも印をつけるべき馬かなと。
外枠を引いた上で、基礎スピードの問われる展開であると予想したときは消し候補にしても良いだろう。


アンビシャス(6/29)
「大望を胸に重賞制覇なるか」
http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/06/nikkei-2015-1.html
前走はオープン戦のプリンシパルS、相手もそこそこ骨っぽいところではあったが0.2秒差の快勝だった。
前半は-80となかなか早く、基礎スピードの問われることになる。中間で+276と非常に大きな緩みが発生しており、後半は+80でL3最速戦。非常に忙しい競馬になっている。
毎日杯と共同通信杯では、前走より200m短い1800m戦。今回の舞台も1800mなので良い参考材料として見てみたい。
プリンシパルSでもそうだが、外枠勢の一員となっておりなかなか内枠を引けず苦労している感は否めない。先行脚質ということもあり、外枠ではどうしてもロスの発生しやすい競馬になってしまう。しかしそういった条件の中でも複勝率100%という安定の走りを見せているし、56.5kgのトップハンデを背負うだけはある。
プリンシパルSや共同通信杯では大きな中緩みがあるものの、前半が-80や-20と基礎スピードの問われるレースとなっており、中緩みが発生するのならば基礎スピードに関しては心配していない。
まず先行脚質を活かすためにも、ロスの少ない内枠を是非とも引きたい。あとはペースに関してだが超スローペースになれば先行脚質を活かせるし、序盤が早い展開になってもそこそこ大きめの中緩みが発生するスローペースになれば、このメンツでは一枚抜ける存在だろう。問題は序盤が早く中緩みの発生しない厳しいレース展開になった時。こういったレース展開になると読む場合は危険視したいかな。
馬場に関しては、共同通信杯での高速馬場でそこそこ見せ場を作っているし、プリンシパルSや毎日杯ではやや渋った良馬場ぐらいで良さを見せている。雨が残ってかなりタフになっているかな、という時はマイナス材料にカウントしたいぐらいのイメージで。


アッシュゴールド(6/29)
「くすんだ黄金を輝かせるには」
http://rankeiba.jp/suzume/blog/2015/06/nikkei-2015.html
前走の惨敗だった毎日杯と、好走したデイリー杯2歳Sを比較してみる。
毎日杯は13番と外目の枠から先行していく形。前半は+56と大きく緩いわけでもなく、やや脚を使ったとみて良いだろう。
一方デイリー杯2歳Sでは、1600mという距離にしてはかなり前半が緩く+124となっており、なおかつ差し脚質という形で脚を溜めることの出来たレース。中間でも差はあり、毎日杯は+87に対してデイリー杯2歳Sは+132とかなり大きく緩んでいる。
上がり3Fを見てもわかるとおり、上がり勝負の方が力を出せる。京都の下り坂もこの馬にとっては大きなプラス材料になっているだろうね。スパッとキレる脚を使える方が良いだろうということで、高速馬場で力を発揮出来るだろうね。
距離に関しては、毎日杯でバテているように1800mは長いかなと。ペース配分を見てもとりわけ厳しいペースではないしね。1600m以下で好走出来る馬だと思っている。超スローペースの展開、超高速馬場ということを読まない限り1800m以上では買いづらい。現段階ではね。
07/05 07:28

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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予想歴4年
回収率100%
今までのレースから、コースや展開,ラップタイム,補正タイム指数,外部指数を使い、そのレースにあった馬を選別していくスタイル。券種は馬連、三連複、三連単が好き。 総拍手獲得数:974
過去のベスト予想
 大阪杯2017

◎キタサンブラック○ミッキーロケット
46拍手

23,910


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

クライスト教授
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