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新着予想ヴィクトリアM2008予想一覧軍神マルスの予想

東京11R ヴィクトリアM 2008年5月18日(日)
芝1600 4歳上GI 晴良 平均レースレベル2.6

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番






















































































































馬名



牝4 牝4 牝4 牝4 牝5 牝4 牝6 牝4 牝4牝4 牝5 牝4牝4 牝4 牝7 牝4牝5 牝6性齢
55 55 55 55 55 55 55 55 5555 55 5555 55 55 5555 55斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

Ochug

一番搾り

編集長おく

某師

ちでん

×一番搾り「ウオッカが負ける前提で」自信度A 6
まず、人気しすぎなことによりウオッカは買えない。なので、ウオッカに来られたらもう終わり。
であれば、もうウオッカが負けたときに備えた予想をするしかない。
ウオッカが負ける場合というのは、後ろで包まれるか、折り合いを欠くか、原因不明の末脚不発か。いずれにしても後方でもがくだろう。
そして、他馬のジョッキーは、みな断然1番人気のウオッカになんとなく意識しつつレースをするだろう。
ということは意識が後ろがかりになる。つまり、少なくとも前で逃げている馬などはマークが外れる。
ウオッカが負けるときというのは、前に行った馬を逃げ残してしまう流れだろう。

◎ヤマニンメルベイユ:外から被さ…
×九平次「ウオッカに一矢」自信度D 5
【ヒモ穴注】ペース:S
先週は雨の中での競馬となった府中芝コース、今週は好天もあり馬場は回復。日曜メインは水準より0.5秒程度速い馬場状態で施行できそう。馬場内目の傷みが目立つとのことだが、ここまでの上位馬のコース取りも見る限り極端なバイアスはなさそう。

☆スピード指数比較
114ニシノマナムスメ
113ジョリーダンス
111ウオッカ
107ブルーメンブラット、タニノハイクレア、タイキマドレーヌ

ニシノ、ジョリー、ウオッカが一歩リードの感も、過去鋭い決め手をもってしても後方待機型は直線届かずの場面が多々見受けられる当レース。馬券的妙味+自在味評価して◎ニシノマナムスメ。

☆展開
何が行…
×編集長おく「狂気の馬」自信度A 4
私は、ウォッカは基本的に、「狂気の馬」だと思っています。
ダービーで、男馬相手に、33.0の脚で、3馬身ちぎり捨てるなんていう芸当は、狂気の沙汰だと思っています。狂気の馬でなければあんなことはできない。

そして、この馬がときどき見せるポカ、どう考えても解せないような凡走も、その狂気が原因だと見ています。

諸刃の刃というか、その狂気が競走において良い方に向くときと、違う方向に向いてしまうときとがあって。
それはやってみなければわからない。

つまり、牡馬一線級をなでぎる時もあり。弱い牝馬相手でもころっと負けることがある。

そういう馬への対処法は、「人気なら買わない」「人…
××Djobi「俺はドMではない。」自信度S 3
▲ヤマニンベルメイユの3走前、白富士Sで自身34.8で粘り込んだ競馬は、後傾ラップ→上がり勝負という、それまでなら確実に凡走パターンに陥っていたもの。
その後の2走、そして中間の調教内容ともに絶好調モードをアピール。瞬発力勝負では分がないから、前2年より速い流れを自ら作りたいところ。

初距離がGⅠの馬が好勝負になるとは思えず。
安田3着の実績も、7歳の近況は衰えを隠せず。

◎○2頭の競馬で間違いない。他馬とは示してきた能力が違いすぎる。
ともに秋華賞で歴史的駄騎乗の被害に遭った馬。
○ウオッカの騎手交替が何のプラスももたらさないのは、最近のこの人の騎乗を見ていると確信に近いものが…
×某師「帝王の血」自信度A 12
一応、過去2年のデータだと「春クラシックに出走していてマイル重賞実績があるサンデーサイレンス系」となりますが、敢えてこのデータは無視します。

◎はトウカイオスカー。父トウカイテイオー産駒で走る馬は全てマイルに高い適正を示しています。事実、テイオー産駒のG1勝ちは芝ダート問わず3勝全てがマイルです。(マイルCS@トウカイポイント、かしわ記念@ストロングブラッド、阪神JF@ヤマニンシュクル)更に、母父リアルシャダイというのはトウカイポイントと同じ配合です。2週前の時点では除外対象だったのが、回避馬が出て出走可能になったツキもあります。前走は出遅れてチグハグな競馬になりましたが見…
×トロトロ「NDとSSと府中マイル」自信度A 10
前回のマイルCに続き、今回は気も早く、安田記念の過去10年の連対馬を調べてみた。20頭中18頭までが、父か母父にノーザンダンサー系の血を持っている馬。(例外:02年2着ダンツフレーム、04年1着ツルマルボーイ)ただ、その両年とも3着、というか、掲示板でND系を持っていない馬はその2頭だけ。先週同様、血統面での馬券の組立ては「ND系の血を持っているかどうか?」でいいと思う。

そこで問題になるのが「このレースの昨年の結果(1、2着ともにND系を持っていない馬)をどう考えるか?」。2着アサヒライジングの父ロイヤルタッチの母はND系と言ってしまえばそれまでだが、父母にまで広げて考えた…
×かまめしど「4度目の正直◎ブルーメンブラット」自信度B 14
ここ3走はまともにレースをしていない。
阪神Cは出遅れて、4角では外に出させて貰えず、残り1Fから急追も及ばず。
京都牝Sは、行きたがるところを鞍上に無理に押さえ込まれたが故に直線で伸びを欠く。
阪神牝Sは、人気から周りをガッチリ固められ動くに動けず。
それでも外に出してからの差し脚は、
「溜めればもっと切れる」
とオーロC優勝後に後藤Jが語った通りのそれだった。

無理に行く馬がいない牝馬重賞なら上がり勝負が必然。
スローペースなら4角で内が空くため、今回の内枠は有利。
一本被りのウオッカにマークが集中し気軽に動ける今回こそ、過去3度の不運を帳消しにできるチャンスと見る。

タイム 1:33.7 4F 45.8 3F 33.7
単勝6番1340円(5人気)
複勝6番300円(6人気)9番130円(1人気)2番210円(3人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「ヴィクトリアマイル No〔10〕の牝系の凄さとアグネスタキオン」
マイネカンナ13着/11人気
○ローブデコルテ▲ウオッカ  
×エイジアンウインズ×ベッラレイア
3558
11拍手

★傾向分析★
2006年 タイム 1'34"0 (やや重) 1FAve=11.75 3FAve=35.25
テン35.4-中盤24.3(3F換算36.45)-上がり34.3 『加速・中弛み』
1着ダンスインザムード・・・サンデーサイレンス×Nijinsky=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔7〕 5-6
2着エアメサイア・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-r〕 11-12 
3着ディアデラノビア・・・サンデーサイレンス×Potrillazo=サンデーサイレンス×ナスルーラ 〔2-u〕 10-9

2007年 タイム 1'32"5 (良) 1FAve=11.56 3FAve=34.69
テン34.8-中盤23.4(3F換算35.10)-上がり34.3 『加速』
1着コイウタ・・・フジキセキ×ドクターデヴィアス=サンデーサイレンス×ヘロド 〔4-r〕 6-6
2着アサヒライジング・・・ロイヤルタッチ×ミナガワマンナ=サンデーサイレンス×ヒンドスタン 〔1-p〕 1-1
3着デアリングハート・・・サンデーサイレンス×Danzig=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔1-l〕 6-6

流れはテン-上がりのラップ差から『加速』が基本と思います。なので前にて展開して、速い上がりでまとめられるタイプが向いていると思います。

血統の傾向は、とにかくここ2年はサンデーサイレンス系。しかも好走馬はクラシックでも好走していた馬が多いのが特徴。桜花賞・オークスでの好走馬が強く、1600mと東京コースということが共通点なのか?

ステップの傾向は、まだ2年しか経過していないので参考程度に。1着馬は1600m重賞(マイラーズC・ダービー卿CT)好走馬、2着馬が阪神牝馬S組の組み合わせ。マイル重賞→マイルGⅠはストレス溜まりやすいはずなのに連続好走していることから、牡馬混合戦からの出走の鮮度が大切なのかもしれません。

★予想★
◎マイネカンナ・・・アグネスタキオン×サッカーボーイ=サンデーサイレンス×ファイントップ 〔10〕
中山牝馬S2着→福島牝馬S1着と勢い持続中のアグネスタキオン産駒。母父サッカーボーイの特徴で、格上挑戦に強くGⅠ初挑戦の鮮度を高く評価しました。またNo.〔10〕の牝系は強い牝馬を出すのが特徴で、特に桜花賞・オークスなど春のGⅠとの相性が良いことから、昨年クラシックには乗り損ねたが適性的には好走可能と考えて期待する。

○ローブデコルテ・・・Cozzene×Seeking the Gold=グレイソヴリン×ミスプロ 〔10-d〕
07年のオークス馬。オークス以降は連対なしだが、近3走は斤量も背負い、牡馬混合戦と考えると前進可能と考える。東京コースでのキレ勝負はオークスで証明しているので、オークス好走組が好走するのも納得。Cozzeneは大物喰いの血統でもあり、人気薄で仕事をするタイプ。No.〔10〕の牝系でマイネカンナと同じ。好走に期待する。

▲ウオッカ・・・タニノギムレット×ルション=ロベルト×ネヴァーベンド 〔3-l〕
07年ダービー馬。その後迷走が続いているが、3歳秋に壁にぶち当たり古馬で復活するのがNo.〔3〕の牝系。特にNo.〔3-l〕はスペシャルウィークやメイショウサムソンと同じことからも、復活に期待大。またタニノギムレット産駒は、小回りコースよりも広いコース向きでJCと有馬記念を比較すると一目瞭然。好走の多い東京コースなら突き抜ける可能性も高いと考える。

△ニシノマナムスメ・・・アグネスタキオン×Majestic Light=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔2-s〕
GⅠ初挑戦で鮮度は高く、前走マイラーズC2着からの好走ステップからの勢いのあるアグネスタキオン産駒。No.〔2〕の牝系で府中コース向き、分枝記号sからGⅠでもうまく立ち回れると考える。あとは展開次第。前にて展開し、速い上がりを繰り出す流れならば確実に好走すると考える。

エイジアンウインズは、No.〔5〕の牝系で真価は牡馬混合戦でこそ発揮と考えて安田記念で狙いたい馬。安田記念とは適性がことなるのがヴィクトリアマイルなので、ここは軽視する。また阪神牝馬S勝ち馬は5・6着に沈んでいることからも、適性が異なっていると考える(=06年ラインクラフトで反省しました)。

ベッラレイアは、ナリタトップロード産駒でステイヤー血統と考えると、休み明けでは信用ならないと考えて消し。昨年の2着馬アサヒライジングは叩いて3戦目だったので狙いましたが、いきなり能力全開は?と思います。No.〔3〕の牝系なのでこれから期待できると思いますが、ここでは勝負で消し。
05/18 03:14

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軍神マルス

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過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370

新着回顧ヴィクトリアM2008回顧一覧軍神マルスの回顧
軍神マルスTM競馬歴10年 回収率200%
ヴィクトリアマイル ウォッカの2面性
次走狙い馬:エイジアンウインズ 次走狙い馬:ウオッカ
     
 
6拍手

タイム 1'33"7 (良)
1FAve=11.71 3FAve=35.14

ラップ
①12.4-②11.3-③12.0-④12.2-⑤12.1-⑥11.2-⑦11.0-⑧11.5
1FAveとの誤差
①+0.7 ②-0.4 ③+0.3 ④+0.5 ⑤+0.4 ⑥-0.5 ⑦-0.7 ⑧-0.2
テン35.7-中盤24.3(3F換算36.45)-上がり33.7 『加速・中弛み』

『加速』・・・逃げ◎ 先行○ 差し△ 追込×
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

1着エイジアンウインズ・・・フジキセキ×ディンヒル=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔5-h〕 6-7
2着ウオッカ・・・タニノギムレット×ルション=ロベルト×ネヴァーベンド 〔3-l〕 10-9
3着ブルーメンブラッド・・・アドマイヤベガ×Topsider=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔4-m〕 7-4
4着ヤマニンメルベイユ・・・メジロマックイーン×サンデーサイレンス=マイバブー×サンデーサイレンス 〔3〕 2-1
5着ニシノマナムスメ・・・アグネスタキオン×Majestic Light=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔2-s〕 3-3

流れはここ2年よりもテンが緩く、中盤は例年通りのラップで、上がりに偏った『加速・中弛み』の複合した流れ。逃げ・先行に恵まれた流れで、差しは展開的にはきつい流れと考える。

エイジアンウインズは、このところGⅠで好走連発中の活火山状態のフジキセキ産駒。特に1200m~1600mでの成績はサンデーサイレンス系ではずば抜けて良く、この距離でサンデーサイレンスが得意としたレースでは、フジキセキは今後も要注意と考えます。またフジキセキも基本は順張り血統で、前走の勢いを持続して連続好走するタイプが多く、この点については信用して良いと考えます。
昨年のコイウタも好走していて好走馬をだした種牡馬なのに軽視したのは、反省です。またNo.〔5〕の牝系は、東京コースのような直線の長いコース向き、短距離~マイルの成績が良い、古馬で本格化する、牡馬混合戦に強い(=今回は男勝りなウオッカがいたことが良かった?)と買える要素満載でした。

ウオッカは、No.〔3〕の牝系で分枝記号l。このタイプは過去にスペシャルウィークやメイショウサムソンと古馬で復活したタイプが多く、そのため復活の可能性高いと考えて評価していました。ただ父タニノギムレットはブライアンズタイム系で、燃え尽き症候群が多い血統。そのため本命にはできませんでした。結果2着で、今後も1着は難しいのでは?と考えます。ただし牝系の特性からも復活は望めますが、完全に復活は難しく、2・3着付けで買うほうが良いと考えます。
父系の特性と母系の特性が逆なので、今後が非常に興味深い馬です。

ブルーメンブラッドは、アドマイヤベガの連続好走の条件に嵌った好走と考えます。まだ3回と歴史が浅いのですが、過去に阪神牝馬S好走組が連続して馬券外に沈んだことから評価しませんでしたが、前2年の阪神牝馬Sは『前傾』の流れで今年は『加速』の流れだったことから、本番に近い流れと考えると『加速』の流れならばつながると考えるべきでは?と思います。

4着ヤマニンメルベイユ、5着ニシノマナムスメと上位馬のほとんどが先行した馬。差した2着のウオッカはやはり強い競馬と思います(=しかもサンデーサイレンス系が上位独占した中で唯一非サンデーサイレンス系でもあるので)。

安田記念へのステップとしては、牝馬限定からのステップとなるため鮮度の利点があると考えますので、エイジアンウインズなどは人気から考えても(=ウオッカの方が人気だと思うので)面白い馬ではないか?と考えます。

05/21 21:39 回顧アクセス:3558


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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