鳥屋野特別2009 展開ラップ予想本命ゴールドケー byKUROSHIMA

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新潟9R 鳥屋野特別 2009年8月15日(土)
芝外1800 3歳上500万下晴良

枠番

馬番

ユ
｜
ピ
ロ
ン
ユ
｜

マ
ジ
ッ
ク
シ
ア
タ
｜

チ
｜
フ
ヴ
ァ
｜
ジ
ニ
ア

マ
イ
ネ
ウ
イ
ン
ク

メ
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ウ
イ
ン
ド

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イ
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マ
リ
リ
ン

ス
ト
ロ
ン
グ
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ル
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ガ
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ズ

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ブ
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ケ

プ
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チ
ナ
ル
｜
プ

キ
ス
ト
ゥ
ク
ラ
ウ
ン

コ
ス
モ
ザ
ガ
リ
ア

馬名

牝4

牝3

牝4

牝3

牝4

牝3

牝6

牝3

牝4

牝5

牝3

牝4

性齢

斤量

田
辺

蛯
名

高
山
太

丹
内

上
村

後
藤
浩

伊
藤
工

北
村
宏

吉
田
豊

小
野
次

田
中
勝

木
幡

内
田
博

柴
田
善

松
岡
正

吉
田
隼

黛

大
野
拓

騎手

人気

着順

…

◎

…

編集長おく「ゲートさえ出れば…アイアムマリリン・ゴールドケー」自信度C 1
やはりローラー効果というのはあって、大外からずばっと来れるような馬場ではないように感じる。
ここもすごく速く流れそうなメンバーではないので、できれば積極的なレースをできる馬のほうが良いように思う。

アイアムマリリン
大飛びで広いコース向きだろう。
中山１６００は向かないと思ったが、外から先行して押し切る非常に強い内容。新潟ならより強さを発揮できるだろう。切れる脚もありそう。
問題はとにかくゲート。そのあと2戦は出遅れで流れに乗れなかったことが原因。ルメールも、前々でないと、と言っているので。
こういうフットワークだと、タイミングが合わないと、ダッシュがつかないだろうかた心配…

るいとも「ロベルト系ファビュラスセンスが差し切る！」自信度C 1
前走では重馬場が影響し伸びきれませんでしたが良馬場になりそうな今日は是非狙ってみたいです。
父グラスワンダーはロベルト系ですが、ロベルト系は今開催の新潟芝外回りで好成績を残しています。

同じ父グラスワンダーで新潟大賞典を2勝しているオースミグラスワンのように破壊力のある末脚に期待します。

ファビュラスと同じロベルト系×サンデーサイレンスの配合のショウナンアルスを大穴で狙いたいです！

ザプレ基地「もしかしたら人気が割れるかも…」自信度C 2
4Rはマカロンドナンシー組、11Rは豊栄特別組の再戦ムード。
似たような条件なら人気でも好走するのは当たり前なので面白くない。
ここもマイネエアウエイ組が人気してそのまま好走して終わり臭いですが、
フェアリーＳ3着グッデーコパ、
フローラＳ5着エオリアンハープ、
フラワーＣ3着のマジックシアターが出る事によって少しは人気が割れそう。
上記3頭のうちで一番買いたいのはエオリアンハープですが、
スピード不足感が否めず新潟で軸にするのはちょっと。紐には入れますが。

消去法的で嫌ですが本命対抗はマイネエアウエイ上位組。
あとはヴィーヴァブーケ、エオリアンハープ、メイウインド……ダメだ、多すぎ…

サニーのす「紫苑Ｓに名乗りを挙げるのは？」自信度B 2
１８頭中１０頭が３歳。もはやここは３歳牝馬の争いと化している。
古馬の意地を見せるのは３枠の２頭ぐらいでしょうか？
３歳牝馬にとってここで賞金を追加することは紫苑Ｓにも出れるんじゃないかと思わせる大事な１戦。なかなかのメンバーともいえるかも。

その中でもメイウインド。
昇級後３戦は出遅れ続きで、前走・前々走に至っては道悪。明日の予報は晴れ。もう少し何とかなってもいいんだけど・・・。後藤から上村に乗り替わりですか？う～ん・・・こっちだろ～？後藤。

エオリアンハープも出遅れ癖が懸念されますが、戦ってきた相手がなかなかで、北海道で活躍中のファイアーフロートやエストシャインと闘…

タイム 1:46.5　4F 46.9　3F 34.6
単勝8番570円(3人気)
複勝8番200円(3人気)4番360円(6人気)9番160円(1人気)

KUROSHIMA＜08期東前頭六枚目＞

「３歳限定戦ではないが」

◎ゴールドケー12着／10人気

1021
1拍手

　フルゲートも過半数を３歳牝馬が占めるメンバー構成で、言い切ってしまえば、１勝馬同士の牝馬限定戦みたいなもの。馬柱にはフェアリーＳやフラワーＳ、フローラＳの文字が見えるとあって、一見メンバーがかなり揃ったようにも感じられるが、重賞で善戦してきた彼女達も何だかんだで１勝馬、これもまた紛れもない事実。

　重賞で善戦しても１勝馬に甘んじるのはそれなりに理由もあるからで、夏本番を迎えた今、ここは一つ春先までの実績はあまり気にせず予想してみたい。

　注目は新潟で未勝利を勝ったばかりのゴールドケー。前走は芝1400で前傾ラップの展開を好位で追走、直線は内を突いて伸び、後続の差し追込馬を何とかクビ差おさえて初勝利。このレース内容だけでは、今回の競走条件に結びつく要素はちょっと見当たらないのも確か。

　ただ、成績を遡れば東京の未勝利戦でカウアイレーンのレコード勝ちで３着するなど、控える競馬で直線勝負というケースでむしろ健闘が目立っている。ここから推測されるのは、新潟の内回りで勝ったが、本当は直線の長い外回りのほうに適性があるのではないかということ。

　新潟なら直線に東京のような急坂もなく、これまで以上の末脚が期待できる。昇級初戦だが３歳がメインの牝馬限定戦、ここなら十分チャンスあり。
08/15 01:24

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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