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新着予想菊花賞2016予想一覧カタストロフィの予想

京都11R 菊花賞 2016年10月23日(日)
芝外3000 3歳GI 曇良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


























































































































馬名



牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3性齢
57 57 57 57 5757 5757 57 57 57 57 57 57 5757 57 57斤量





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

夏影

クライスト

下彦

×ブライト自信度C 2
◎マウントロブソン
○カフジプリンス
▲シュペルミエール
△エアスピネル
△アグネスフォルテ
△ディーマジェスティ

◎マウントロブソン
ディープインパクト×Mr. GreeleyのLC(S)系。
皐月賞、日本ダービーでポテンシャルは証明済み。
大外枠は確かに痛いが、体力系ディープの捲れる馬なので、何とか。

・2番手以下の短評
○カフジプリンス
ハーツクライ×シンボリクリスエスのS(LC)系。
ずぶくて延長いかにもというタイプ。体力はあるのである程度前に付けられれば。
神戸新聞杯組は2走前に条件戦使用馬が穴。この馬の場合OPですが1600万下だと思えば(爆)
▲シュペルミエール
ステイゴールド×クロフネのCL系。
編集長おく「君は変わった」自信度C 3
ウムブルフ
この馬も首を使えるようになってフットワークが変わった。スタミナ十分で、切れる脚も使えて、欠点がない馬。

ミライヘノツバサ
前走は快勝。内から先行すれば止まらない馬場を活かせれば。

ジョルジュサンク
飛びが小さく、コーナーが多いコースで内を回る競馬は合っていそう。


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2強はやっぱり強いと思います。
正直あまり死角も思い浮かびません。
菊花賞の京都3000という舞台も、今の馬場であれば、
馬体的に血統的に危ないというようなことにはならないと思う。
引っかかるようなタイプであればそれは危険性が高いけれど、いずれもそういうタイプではない。

た…
ムトト自信度C 1
◎コスモジャーベ
菊花賞馬の父ソングオブウインドに母母父ダンスインザダークともろに菊花賞タイプの血統。実際に距離延長でパフォーマンスを上げてきているスタミナタイプだが、母父モルフェデスペクタがスピードを補っていて完全にスタミナ偏重になっていない構成も良い。
昇級してもクラス負けせず相手なり。前走九十九里特別もインからしぶとく伸びて上がり最速のタイム差なし2着。メンバー強化でも大崩れしないタイプ。前走九十九里特別と言えば父ダンスのデルタブルースが勝ち切っている。
脚質も菊花賞向きのまくり。瞬発力勝負には分が悪いが、コースを活かした競馬ができるのは強み。

〇アグネスフォルテ
京…
巫女れいむ「3年前はバンデ軸」自信度C 1
サトノとディーマの2強ムードですね。
普通に考えれば強い2頭ですけど、今回は3000mという長距離。折り合えてスタミナのある馬、東西GⅡレース上位馬、また過去のレース傾向から、馬番1~5までの内から軸馬を選びたいです。

◎カフジプリンス
前走は神戸新聞杯で4着。チグハグなレースであり、力を出し切れていないと思います。
折り合えてスタミナのある馬ですから、今回の舞台で力を発揮できれば2強崩しができるのでは?

○プロディガルサン
前走はセントライト記念で2着。1着ディーマとは小差。外枠になったものの、動きやすいところでもありますから、ロスを極力抑えて京都外回りをできるだけ優位に…
nige「内で包まれて、捌くのにて惑わなければ」自信度C 2
本命は、サトノダイヤモンド

前走は、ペースが上がった残り800mから、徐々に外に出しながら直線に入って追い出すと、一気に先頭。
後ろから追いかけるように差してきたミッキーロケットが並びかけて行ったが、交わさせずにそのまま押し切って勝利。

多少ロスがあっても、勝ちきれると考えている乗り方で、着差は小さいが強さを感じる勝ち方。
流れ的には、ゆったりした流れからのロングスパート勝負で、ダービーと同じような流れだった。

スローからの上がり勝負での瞬発力(トップスピードに入る速さ)とトップスピードの速さは、きさらぎ賞までの2戦内容で見せて、ダービーでは33秒台の上がりにも対応。

ま…
×31LEN「長距離なら!」自信度C 1
◎ウムブルフ
前走は1000万条件ではあるが、
ラスト余裕残しで圧勝。
春と比べて馬が随分成長しているし、
レースぶりから距離延びてなお良しという印象。
母父Monsunの産駒にはメルボルンカップを勝った
プロテクショニスト。
血統的にも長距離適性は間違いなくある。
混戦必至の今年。
案外勝つのはこういう馬かもしれない。

パドック採点 8

○カフジプリンス
前走終わったかに思われたが伸び返して4着。
3走前の楽勝ぶりから距離延びてもよさそう。

パドック採点 7

▲ジュンヴァルカン
休み明けも仕上がり十分。
距離もこなせると思う。
人気薄M.デムーロの一発があるか。

パドック採点 8

△…
こーちゃん「菊花賞」自信度B 0
競馬バイオメカニクスでは今回は「豹-先行型」or「犬-差し型」に適性があります。数少ない「豹先行」のアグネスフォルテはノーマークで前残りがあると考えます。2強の2頭に付け入るのはこの馬です。
スコット自信度C 1

 ◎レッドエルディスト
 ○サトノダイヤモンド
 ▲ディーマジェスティ
 △レインボーライン、ミッキーロケット、カフジプリンス、(イモータル)

 という感じ。

 ◎レッドエルディスト

 実は馬格が意外と欲しいのが菊花賞でそれをクリア。ゼンノロブロイも悪くない。
 そして前走だけど、神戸新聞杯の阪神2400mで7枠はコースデータ上かなり良くない。そこでの3着は少し離されたけど評価したい。

 青葉賞→ダービー→神戸新聞杯と個人的に良い流れで来れていると思うのでプラス要素多いこの馬から。

 ○サトノダイヤモンド
 ▲ディーマジェスティ

 戴冠するかどうかは別にして普通に来そうな感じ…

タイム 3:03.3 4F 46.7 3F 34.7
単勝3番230円(1人気)
複勝3番130円(1人気)11番500円(8人気)13番430円(6人気)

カタストロフィ<10期 西前頭二枚目>
菊花賞2016予想
ディーマジェスティ4着/2人気
○サトノダイヤモンド▲カフジプリンス  
    
1402
1拍手

 前日の京都1200壬生特別で33.0-34.5で1:07.5、まあ思っていたよりも早い流れになって時計勝負でのもの。まあ落馬があったので判断は難しいが、34で入れば恐らく後半34秒を切るか切らないかぐらいの馬場だったと思うし、極端ではない…個人的には超高速ではないけどひとまず高速状態にはあるという感じ。まあ例年が超高速で行われることが多いし、昨年は散水の影響があったりというところで今年も前日に散水をしてくるかしないか、結構微妙な感じではあるかな。今週頭にまとまって降っただけで中間そんなに降ってないから一応注意しておきたいがひとまず土曜のイメージ通りで入っていきたい。


 展開は正直読み切るのは難しいと思う。外からサトノエトワールがハナを主張していくかまでは読めないが、エアスピネルの壁として先行しながらという形になるのかなという感じはある。エアスピネルは多分その辺りを目標にしながら壁を意識しつつ今回は先行策かなと思っているんだが、内からはジョルジュサンクが逃げる可能性が高く、またミライヘノツバサ、アグネスフォルテといったところも先行しながら入っていく形だろう。最序盤のペースがどこまで上がるのかはちょっと読みにくいところがある。ただサトノダイヤモンドがいて、ディーマジェスティがいてという中でギャンブルをしないとどうしようもない馬が多数いるし、特に積極策を打つミルコとジュンヴァルカンが大外なのでこれが外から切り込みながら前を突いていく形ならそれなりには流れる可能性は考えた方が良いとは思う。一応入りの1000は59秒後半~60秒前半というぐらいのイメージで、そこから中盤少し緩んでの後半再加速戦という点では例年通りのイメージでいいと思っているが、それでもそこまで極端な高速馬場ではないとは思うので、極端なトップスピード面はそこまで問われず、中間的な競馬になってくるかな。もちろん淀の長丁場なので3~4角のコース取りは重要ではあるけど。結局は今回の菊花賞は見るレースと判断した。


◎ディーマジェスティは正直に言えばスッとは決まらなかった。といってもサトノダイヤモンドとどちらを本命にするか、というレベルの話ではあるんだけどね。カフジプリンスも少し迷ったけどこことはやっぱりこのレベルまで来ると単純なロンスパという形でなければ最低限のトップスピード面は問われると思うからその点でやっぱりダービーの2頭のどちらかになった。で、こちらを取った理由はひとまず共同通信杯が馬場が重かったことでイマイチ伸び切れなかったなというのがあって、皐月やダービーを見ても高速馬場で良さが出たのはあると思う。その点で前走のセントライト記念は良でも雨が残っていて時計が少し掛かっていた中で12.5 - 12.5 - 11.7 - 11.7 - 11.5 - 12.2とL4からの4F戦でコーナーで速いラップを踏まされる中で後方から大外を捲ってという競馬。L2の段階でいい脚を使えていたし、ちょっとプロディガルサンに詰められてそこでプロディガルサンは不利もあったけど、まあ休み明けで前哨戦でということを考えれば上等だと思う。馬場がソフトな中で中間的な競馬で外からでも動けたというのは良い材料。この馬は本質的には高速馬場巧者でエンジンがかかってからのTS持続の性能と、基礎スピードがある程度問われた皐月賞で後方で脚を残していたとはいえ弾けたというところが良さだと思う。皐月はマカヒキも強かったしサトノも不利があったにせよ、58.4-59.5と1秒のハイの中で後方で我慢しながら上手く乱ペースに巻き込まれなかったとはいえ、12.5 - 11.5 - 12.4 - 12.2 - 11.6 - 11.8と緩んだコーナーで押し上げたといってもL2の地点での伸びは秀逸。ダービーでは60-58かなりのスローからの13.1 - 11.8 - 12.0 - 11.6 - 11.0 - 11.6と2段階加速で中団馬群、サトノの直後から入っていくんだが直線序盤で加速していく流れでやっぱりちょっと反応で見劣り、L2の地点でジリッと食らいつくも内の2強がスッと抜ける感じで究極的にはキレ負け。それでもL1では併走状態の2頭の外からジリッと来ていて底は見せなかった。出し切って良さが出る馬だと思うし、厳しい流れで対応してきた、ダービーの下げてサトノにつけていくのを狙ってやれた感じならもうちょっとポジションを取れる馬。前走は挟まれたのも大きいのでノーザン勢にやられなければというところかな。怖いのはチームノーザンの連帯的な競馬で、その中でしっかりといいポジションを3角までに取っていけるかだが淀の名手蛯名に期待したい。3歳春の段階での素材はこちらの方が上だと思っている。


〇サトノダイヤモンドはこれも相当悩んでの対抗だが、本命か対抗かでの話でそれ以下はつけられなかった。この馬はディーマジェとは違って非常に適性の幅が広く完成度・総合力の高さで圧倒してきた。特に皐月賞では58.4-59.5と1秒のハイの中3強の中では一番前となる中団で勝負して直線ではエアスピネルを目標に進めながらも直線でリオンディーズに不利を受ける形で坂の手前でブレーキを踏まされる。それでも前に目標があった中でエアよりも確実に伸びてしっかりと3着を確保しているし最後の伸びを見ても12.5 - 11.5 - 12.4 - 12.2 - 11.6 - 11.8のラップ推移を考えると余力があったように感じる。またダービーでは皐月とは違って60-58の2秒のスローでそこからの13.1 - 11.8 - 12.0 - 11.6 - 11.0 - 11.6と2段階加速。ここでは中目の枠からスッと好位のエアスピネルを意識できる位置で進めて折り合っていたし、3~4角でもエアを目標にじわっと1段階目の加速に楽に対応、そのまま直線でも仕掛けを待つような感じでマカヒキの進路を限定していたが坂辺りで上手く取られてしまう。ここで瞬間的にマカヒキに来られてしまうがマカヒキが視界に入ってからがしぶとく最後は併走状態で2着だった。この馬は前に目標がいるとかなりしぶとい印象で、根性という言葉はあまり使いたくないけど、メンタル的に強い馬なのかもしれないなとは思う。そういったのを抜きにすればやはりTS持続面の良さがあるんだが、それに関してはディーマジェの方が上かなと。素材的にはディーマジェの方が上回ってくる可能性が高いと思うが、総合力で全くスキがないというのは大きい。トップスピードの質的にはこちらの方が上というのをダービーで見せたし、皐月賞でも厳しいペースである程度ついていってもそこから動く余裕、不利があっても盛り返す余裕があった。正直言って競馬的に本命にすべきなのはこっちかなとも思わなくはないんだけど、蛯名が勝ちに行く騎手、ルメールは待つ騎手。この枠なので下げ過ぎないとは思うんだが、やはりポジションを後ろに取ってくる可能性がある。特に皐月、ダービーは明らかにエアスピネルをマークしていたと思うんだが、今回はエアは遠いところにいるし、目標になる立場でディーマジェが前に行けばいいが目標にできる馬がカフジプリンスぐらいしかいない。案外下げてしまうリスクはあるのかなあと。好位で入っていければ不安は全くないので後はルメールが勝つ競馬をできるかどうか。馬自体はどちらでもいいと思うぐらい拮抗しているけど、こうなってくるとやっぱり京都の長丁場で信頼できるのは蛯名かな。


▲カフジプリンスはこれも2強を破るチャンスがあるとすればこの馬という観点で人気でも仕方なく。ただ破るチャンスはある。一つは枠が抜群だし、前走神戸新聞杯でもゲート自体はまずまず良かったが下げたこととやはり3~4角で動いていく スペースを作れないで直線に入ってきたし岩田が諦めて手応えが良いので追いだしたら伸びたというように明らかに脚を余す競馬になっているのは12.8 - 12.6 - 11.6 - 11.5 - 11.4 - 11.7と4F戦の中でL1もそこまで落ちていない中でグンと伸びてきたという点。これはやはり侮れん。ただ、まだ実力的には2強の方が上だとは思っていて、ポテンシャル特化戦になったとしてもこの2頭は恐らく相当なレベルにあると思うし、そのうえで昨年のキタサンやリアルスティールみたいにもう一足を使えるわけなので鋭さが足りないこの馬だとリードをもって進めるかロンスパ気味に入って3~4角で上手く引き上げるかになる。ただ今回は内枠を引けたし、内も逃げ先行馬か差し馬かというところ、またディーマジェ、サトノが内にいることで目標にしたい馬が多い。まあこのカフジがサトノを目標にするようでは話にならんが、サトノから少し離れてしっかりと好位列、先行するような形で入って行ければ面白い。パターンとしては前受というよりは前にいながら他より先に仕掛けるぐらいのイメージで持ち味のポテンシャルを引き出してほしいし、その点ではデルタブルースのような競馬をまんましてほしいわけだが、まあそういうイメージを持って入ってくれそうな陣営のコメントだった。この馬もチャンスはあるが、それでも前目から早めの仕掛けでばてずに押し切る形しかないと思う。それを狙える枠の並びとなったと思うので、チャンス。ただ春クラシック勢はかなり強いとみているので勝ち切るまではやはりかなり噛み合わないとだし、後ろになるとキレ負けする。かなり上手く乗らないと難しいが今日で波に乗った感のある岩田を信用しよう。
10/23 13:17

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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カタストロフィ

予想歴19年
回収率100%
各馬の特徴を見分けつつ、そのレースに問われる要素を展開から弾きだし、その適性を持っていてかつ力関係から基礎能力が高い馬を狙います。 http://blog.livedoor.jp/catassan/ 総拍手獲得数:6132
過去のベスト予想
 AJCC2015

◎クリールカイザー○フェイムゲーム
49拍手

20,860


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

クライスト教授
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