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新着予想大阪杯2018予想一覧軍神マルスの予想

3連複 5-8-15番:2,780円的中

阪神11R 大阪杯 2018年4月1日(日)
芝2000 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番










































































































馬名



牡5牡4 牡4 牡6 牡6 牡4 牡8 セ4牡4 牡7 牝8牡4 牡6 牡6 牡5 牡4性齢
5757 57 57 57 57 57 5757 57 5557 57 57 57 57斤量

























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

ぐつん

クライスト

スコット

××編集長おく自信度C 0
https://www.youtube.com/watch?v=EdwHEPQOphA&t=383s

https://www.youtube.com/watch?v=-lSToiteSts

まずメンバーを見渡して最初に感じることは、
有力馬に本来の距離適性が長めの馬が多い、距離短縮組が多いということ。
シュヴァルグランは明らかに長距離向きの馬。
ゴールドアクターも長距離馬。
サトノダイヤモンドもトビが大きくクラシックディスタンス向きで、前走も忙しい感じがした。
スワーヴリチャードも距離伸びて良さが出た大とびの馬。
ミッキースワローも長めが良い馬。
こういうケースは、ヴィクトリアマイルでよく見られる現象。
本来の距離適性は中距離にあるのに、春の牝馬G1はヴィクトリア…
×夏影自信度S 0
◎トリオンフ
3連勝の全てが圧勝。
前走4角で外から抑えきれない手応えで先頭に躍り出て後続を突き放した内容を見ても、燃えたぎる闘志と気力の充実を感じ取る事が出来るし、ローカル重賞とはいえ、他のメンバーとは二枚三枚上手だったこは誰が見ても明らか。
気力体力の充実度に加え、生涯初のG1で俄然テンションがMaxに達するタイミング。

○ペルシアンナイト
モズカッチャン同様ポイントのズレたハービンジャー産駒。
少頭数競馬のように、気持ちに余裕を持たせる競馬では、気持ちが散漫になりやすい。
揉まれるなどして注意力を必要とするレースや、追走に苦しむような展開になると、気持ちを走りに向けて…
ムトト自信度C 0
◎スマートレイアー
牝馬戦よりペースの厳しくなる牡馬戦向き。29戦して掲示板を外したのは僅か6度だが、混合戦で外したのは4年前のチャレンジCの1度だけ。国内の混合戦では、それ以降は米子S1着→東京新聞杯1着→京都記念2着→鳴尾記念2着→京都大賞典1着と連すら外していない。
また、阪神は6.1.0.2と圧巻の戦績。休み明けも3.1.1.3と走る。父ディープは2013年から3連勝、昨年もステファノスが2着と走っていて諸条件揃った舞台。ここも崩れず走る公算大。

◯ウインブライト
中山に限らず、右回りなら調子の良い今ならここも大丈夫そう。内回り向く。…
ラインマス「【穴特報】」自信度C 0
2018年4月1日(日)

■阪神11R 大阪杯[GⅠ]


◎6.スマートレイアー
〇2.サトノダイヤモンド
▲8.アルアイン
△1.ミッキースワロー
△14.ダンビュライト
△15.スワーヴリチャード


出走馬のほとんどが中長距離馬ということで

前半のペースはスロー想定。

それでもG1なので向こう正面である程度はペース上がるか

ロンスパ気味になるのではないかと予想。

ただロンスパになっても足の遅い中距離馬ばかりなので

そこまで全力疾走はしないロンスパになりそう。

となると、前付けに動く馬が展開有利になる可能性は高い。

という事で本命は◎スマートレイヤー。

逃げ馬不在のレースだが

この馬はヴィクトリアマイルを…
××「2番手以降は難解」自信度S 6
本命はダンビュライト

自信の本命、2番手以降は条件付きの馬ばかりでどれがくるか分からない、昨年の皐月賞でアルアイン・松山とペルシアンナイト・デムーロが内でやり合ってる間に1番人気ファンディーナが進出する更に外から動いていって前でレースをするクリンチャーなどを飲み込んだのはこの馬、距離ロスさえなければ内の2頭ともっといい勝負になってたはずなのでレースリプレイを見る度にこの馬強いなと思わされる、中距離で持続力勝負なら少なからず同世代ではトップクラス、唯一の不安は距離短縮臨戦だが、前走AJCCはマイネルミラノが飛ばして逃げたがこの馬は唯一前を追い掛けていた、前走に厳しいペースを経験して…
スコット「良馬場の内回り2000mといえば」自信度B 4

 大阪杯は去年も軽い馬場だったし、今年もそんな感じで状態の良い馬場、要は時計の掛かる馬場ではなさそう。

 そして、阪神内回りでディープを取捨するのに大事なのは母父のダート感。
 あとは、去年の2,3着馬がマイル重賞を勝っていたこと。

 そうすると去年の皐月賞に戻ることになる(笑)。

 ◎アルアイン

 母父はボールドルーラー系のダート感。勝鞍は1600~2000m。2000mを超えたセントライトとダービー、京都記念で負け。
 あとは、鞍上が川田。阪神2000mではデムルメを上回る成績。

 ○ペルシアンナイト

 ハービンジャーなので内回り2000mが良いというのが一般論。
 なのにマイルCSとア…
やなぎむし自信度C 0
さすがというメンバー構成で
期待値も4歳勢が軒並み高く出ています。
その中でも

11番ウインブライトに食指が動きます。

期待値とは別に
ある程度の機動力と持続力、坂も苦にしない、
G1馬を抑えての勝利経験等々を考えていくと
◎はウインかアルアインに辿り着きます。
ウインはホームの中山実績が後押しする部分が
大きいのも事実ですが、オッズ=支持率と考えた
場合この馬はかなりの乖離が発生します。
今後への試金石になる戦いですが期待も大きいです。…
ドリームパ自信度C 0
◎シュヴァルグラン
三浦皇成君です。
お馬さんに力があるのはわかっています。
距離の不安だけですね。
その辺はオーナーが大丈夫といっているので信じることにするかな。
皇成君がG1を勝つにはここしかありません。
狙ってきていますね。

◯サトノダイヤモンド
戸崎君です。
何の疑念もなく乗れるのは良いです。
力はあるので押しきるかな。

タイム 1:58.2 4F 45.3 3F 34.1
単勝15番350円(1人気)
複勝15番150円(2人気)5番310円(5人気)8番140円(1人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「大阪杯 17年皐月賞の再戦と強い4歳世代に期待。」
ダンビュライト6着/8人気
○アルアイン▲ペルシアンナイト△スワーヴリチャード
    
1671
7拍手

3連複 5-8-15番

2,780円的中

★傾向分析★
2013年 タイム 1’59”0 (良) 1FAve=11.90 3FAve=35.70
テン36.7-中盤48.6(3F換算36.45)-上がり33.7 『加速・中弛み』
1着オルフェーヴル・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔8-c〕 9-6
2着ショウナンマイティ・・・マンハッタンカフェ×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔4-k〕 12-10
3着エイシンフラッシュ・・・King’s Best×Platini=キングマンボ×ハンプトン 〔8-a〕 3-3

2014年 タイム 2’00”3 (良) 1FAve=12.03 3FAve=36.09
テン36.6-中盤47.4-(3F換算35.55)-上がり36.3 『裏「へ」』
1着キズナ・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔13-a〕 8-8
2着トウカイパラダイス・・・ゴールドアリュール×マルゼンスキー=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔7-c〕 2-2
3着エピファネイア・・・シンボリクリスエス×スペシャルウィーク=ロベルト×サンデーサイレンス 〔16-a〕 6-5

2015年 タイム 2’02”9 (不良) 1FAve=12.29 3FAve=36.87
テン36.6-中盤49.2(3F換算36.90)-上がり37.1 『前傾・一貫』
1着ラキシス・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔16-h〕 11-11
2着キズナ・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔13-a〕 12-12
3着エアソミュール・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔4-r〕 4-4

2016年 タイム 1’59”3 (良) 1FAve=11.93 3FAve=35.79
テン36.8-中盤48.9(3F換算36.68)-上がり33.6 『加速・中弛み』
1着アンビシャス・・・ディープインパクト×エルコンドルパサー=ディープインパクト×キングマンボ〔16-a〕 2-2
2着キタサンブラック・・・ブラックタイド×サクラバクシンオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔9-g〕 1-1
3着ショウナンパンドラ・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔1-t〕 5-3

2017年 タイム 1’58”9 (良) 1FAve=11.89 3FAve=35.67
テン35.5-中盤48.1(3F換算36.08)-上がり35.3 『一貫』
1着キタサンブラック・・・ブラックタイド×サクラバクシンオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔9-g〕 3-2
2着ステファノス・・・ディープインパクト×クロフネ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔10-a〕 4-4
3着ヤマカツエース・・・キングカメハメハ×グラスワンダー=キングマンボ×ロベルト 〔2〕 9-7

 近5年の流れをみると、テンよりも上がりが速い流れになることが多いようで、『中弛み』も複合することもあるが、残り5・6Fからの持続力勝負になりやすい傾向。
 展開は逃げ・先行の好走が多く、4コーナー5番手以内につけた馬が3着内に2頭好走しやすい傾向にあります。

 血統の傾向は、持続した流れになりやすい傾向から、欧州スタミナ型血統の大系統ノーザンダンサー系(=サドラーズウェルズ系、ニジンスキー系、ノーザンテースト系、リファール系など)を有した馬の好走が多い。
 サンデーサイレンス系は、スタミナ型サンデーサイレンス系のディープインパクト、マンハッタンカフェ、ダンスインザダーク、ステイゴールドなどが好走。スピード型サンデーサイレンス系(=アグネスタキオン、フジキセキなど)なら、母父はロベルト系・グレイソヴリン系・リファール系・ファイントップ系とスタミナを活かすタイプなら好走可能。
特に近年はディープインパクト産駒が好走が多い傾向。

 また2'00秒を境に、1'59秒台やそれよりも速いタイムならサンデーサイレンス系、2'00秒以降なら欧州型のノーザンダンサー系が好走しやすくなる傾向。

 東京芝2400mGⅠ好走馬(=07年2着メイショウサムソン、08年3着アサクサキングス、09年2着ディープスカイ・3着カワカミプリンセス、11年3着→13年3着エイシンフラッシュ、13年1着オルフェーヴル、14年1着→15年2着キズナ、16年2着→17年1着キタサンブラックなど)は好走多く、信頼度高いように思います。
 また天皇賞秋(=東京芝2000m)好走馬(=07年1着メイショウサムソン、08年1着ダイワスカーレット、09年2着ディープスカイ、11年ダークシャドウ、12年3着トーセンジョーダン、13年3着エイシンフラッシュ、17年2着ステファノスなど)も好走が多い傾向。
 近年は、前走京都記念好走馬も好走が多い傾向。特に京都記念3着馬が好走が多い(=10年3着ドリームジャーニー、11年1着ヒルノダムール、13年2着ショウナンマイティなど)。

 リピーターの好走もあり、コース実績にも注意が必要。

★予想★
産経大阪杯のポイントは、
①流れは『加速』になりやすく、中盤からの持続した流れからの持続力勝負になりやすい。そのため4コーナー5番手以内の馬の好走が多い。
②スタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多い。特注はステイゴールド産駒とマンハッタンカフェ産駒。
③1’59秒台やそれよりも速いタイムならサンデーサイレンス系、2’00秒以降なら欧州型スタミナ血統が好走しやすい。ただし12年のような遅いタイムの場合は、適性はややマイル~中距離特化型のタイプに向く適性となる。
④東京芝2000mの天皇賞秋好走馬、東京芝2400mGⅠ好走馬は好走率が高く、軸には最適。阪神芝2000m好走歴があればなお良い。
⑤リピーターの好走も多いが、着順は前年よりも下がりやすい(=「老馬の法則」に当てはまりやすい)。
⑥1年以上2000m戦を経験していない馬は、やや割引は必要。ステイヤータイプならなお注意が必要。
⑦ステイヤータイプはやや割引は必要。
⑧近走の重賞好走実績馬が好走しやすい。

◎ダンビュライト・・・ルーラーシップ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔16-a〕
 前走AJCC1着(=中山芝2200m)。阪神芝コースは(1-0-0-2)、芝2000m戦は(1-0-2-0)。前、前で立ち回れて、どんな相手でも善戦する馬だが、近走は連勝して本格化モード。ステイヤー血統の本格化とみて好走に期待して評価する。また凡走しているのは2400m以上の距離にて、中距離では見直しが必要と考えて評価する。
 ルーラーシップ産駒はキングマンボ系で、まだ初年度産駒なので未知数な点が多い。推察すると距離適性はキングカメハメハ産駒よりは適距離はやや長めかも。牡馬なら芝1800〜2400m、牝馬なら芝1600〜2000m。キングカメハメハ産駒が、芝・ダート問わず、短距離〜長距離まで活躍馬を出しているように、同様に万能性があり、バラエティに富む。小回りよりも長い直線コースの得意な馬が多いと思われる。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

○アルアイン・・・ディープインパクト×Essence of Dubai=サンデーサイレンス×エーピーインディ 〔2-s〕
 前走京都記念2着(=京都芝2200m:0.2秒差)。阪神芝コースは(2-0-0-0)、芝2000m戦は(1-0-0-0)。17年皐月賞1着馬。阪神芝コース好走実績と芝2000mの好走歴、およびディープインパクト産駒という点でも好走の可能性が高いと考える。先行出来る点も評価する。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Essence of Dubaiはエーピーインディ系で詳細は不明。父Pulpitの特性としては、産駒は2歳戦から走る仕上がりの早さがあり、日本では芝、ダート兼用のマイル中距離血統。2歳よりも3、4歳で本格化。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号sは、立ち回りが上手く、スローの上がり勝負で強い。上級クラスでは展開利が必要。

▲ペルシアンナイト・・・ハービンジャー×サンデーサイレンス=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔9-h〕
 前走中山記念5着(=中山芝1800m:0.3秒差)。阪神芝コースは(1-0-0-0)、芝2000m戦は(0-1-0-0)。17年皐月賞2着馬、17年マイルCS1着馬。前走中山記念は休み明けでの前哨戦と考えると、マイルCS1着の時と臨戦過程は一緒と考えられ、反撃は可能と評価する。皐月賞好走時は、前走よりも距離延長での好走だし、嵌れば突き抜ける可能性も十分と考えて評価する。
 ハービンジャー産駒はダンチヒ系で、得意コースに特徴が出ていて、洋芝の札幌芝1800m、内回り急坂の中山芝2000mや阪神芝2000mと、欧州血統らしく切れ味勝負になりにくい舞台が並ぶ。上がり33〜34秒台の鋭い脚を使う馬も珍しくないため、凡庸な欧州ジリ脚血統とは違う様子。スローの新馬をあっさり勝ち上がった後、格上げ戦のペースアップや距離短縮に適応出来ず、不発に終わる馬も多数。1番人気では、芝1800m以上なら抜群に安定するが、1600m以下なら危ない。前半ゆっくりなら大丈夫、前半速いと危ないという言い方も可能。距離延長は歓迎で、多分ベストはスローの長距離。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門で、広いコース変わりはプラス要因。3歳秋以降は本格化が始まり、堅実に走るタイプとなるが、人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号hは、揉まれ弱く、基本的には広いコースがベスト。小回りコースの場合は外枠か先行策が必須。

△スワーヴリチャード・・・ハーツクライ×Unbridled's Song=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔1-a〕
 前走金鯱賞1着(=中京芝2000m)。阪神芝コースは(1-1-0-0)、芝2000m戦は(2-1-0-1)。左回りの東京や中京コースと広いコースで直線の長いコースなら迷わず本命にしていた馬だが、今回は小回りの右回りコースの阪神芝2000m。前走よりは割引が必要と考えて評価するが、本格化モードの4歳馬だし、また人気的には走り頃のハーツクライ産駒と考えて好走に期待する。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父Unbridled’s Songはミスプロ系で、ダートの一流馬を出す一方で、ためると芝で斬れるのもアンブライドルド系で、また満遍なく活躍馬を輩出するわけではないが、大一番になると無類の強さを発揮するのもアンブライドルド系。先行力とためての一瞬の脚に優れ、軽いダートも強いが芝・ダート不問。短距離から中距離をこなし、3~4歳時が最も充実する。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。
04/01 05:00

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軍神マルス

予想歴20年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3762
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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