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新着予想天皇賞(春)2010予想一覧軍神マルスの予想

京都10R 天皇賞(春) 2010年5月2日(日)
芝外3200 4歳上GI 晴良 平均レースレベル2.8

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番



























































































































馬名



牡4 セ10牡7 牡9 牝5 牡4牡6 牡4 牡6 牡5 牡6 牡5 牡8 牡7牡4 牡4 セ7 牡6性齢
58 5858 58 56 5858 58 58 58 58 58 58 5858 58 58 58斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

のび犬

KUROS

BC爺

スナフキン

たつやりん

サニーのす

編集長おく自信度C 7
やはりその後メイショウベルーガの調子が悪いという話はあまり聞かなかったので。この馬は、かなりの京都巧者で、エリザベス女王杯の競馬もなかなか強かったと思っています。今の馬場なら距離もあまり関係ないのではないか。

ブエナビスタに迫ったジャガーメイルももちろん強いと思います。

-----------------------------------------------
ナムラクレセント
このメンバーであれば、全然見劣りのしない、
結構強い馬なのではないかと思っています。
競馬ブック的には全然印がないのですが、どうなのでしょうか?

3000mにも十分の実績がありますし。
昨年は、スマートギアを負かした競馬、
毎日王冠の4…
××キングガル自信度B 1
まず初めに以下の8頭を消去。
理由は、距離延長・斤量増、騎手、馬齢、外枠不利から。

【第1段階】
①カネトシソレイユ・・・2500以上以上経験なし
④メイショウドンタク・・・斤量厳しい
⑤フィールドベアー・・・2200以上経験なし
⑧トーセンクラウン・・・2500以上経験なし
⑩テイエムアンコール・・・2200以上経験なし
⑪ミッキーペドラ・・・2400以上経験なし、斤量厳しい
⑮エアシェイディ・・・2500以上経験なし、馬齢的に
⑰ゴールデンメイン・・・距離延長マイナス

【第2段階】
⑦ナムラクレセント・・・太い
⑱ベルウッドローツェ・・・上積みが気になるが、斤量厳しいと予想


時間がないので、大きくは…
パグパグパ「安勝が「してやったり」」自信度B 1
◎前走はトリックに騙された・・・??
・・・格下の様だけど、はてさて、結果は。
今回も内枠人気馬に流して、
3連複のBOXも購入。
安勝の一発狙いに期待しまぁ~す。
××仮面ライダ「春の嵐!!波乱の天皇賞(期待大)」自信度A 2
登録25頭。過去10年、フルゲート18頭で開催せれたのが4回のみだから、今回はどの陣営も色気を持っている事が分かる。ドリームジャーニーの回避や、親子4代制覇が期待されたホクトスルタンの除外など、枠順が決まるまで二転三転…堅く収まる気がしない。

1番人気フォゲッタブルはSペースの長距離戦を2勝、Hペースの菊花賞と有馬記念でも2着・4着と完全に良血馬が本格化してきた。
特にステイヤーズSのマクり、ダイヤモンドSの中団差しと、スローで前が残る「差し脚質不利な展開」をチカラでねじ伏せ勝利しており、人気でも印を落とせない。
しかし、穴狙いの目線で見れば「1番人気の不振」と「父ダンス産…
××牛島キング「武豊先生、あっざーす」自信度A 1
対抗を○ジャミールに変更や。
ナムラクレセントもありそうやけど、
ジャミールのほうが上積みありそうかな。
騎手も小牧と安勝やったら、安勝やろ。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

もはやステイヤーズSと化した春の天皇賞よりも、
青葉賞のほうがずっと見ごたえありそうやな。

ほんま魅力の無いメンツやな。
春天も、秋と同じく2000mのGIにしたらええのにな。
いろいろ反対意見もあるやろけど、
現実問題として3000m以上のGIはもうあかんやろ。


いちおう予想や。

今年のGIは1番人気馬がずっと勝っとる。
エスポワールシチー、キンシャサ、アパパネ、ピサ。
「流れ」が続いているうちは…
××KUROS「即席メイショウサムソン」自信度C 2
 GⅠ馬の出走が1頭ゆえ最初から混戦と読まれている分だけ超の付く波乱もないだろうが、一方で人気馬での決着というのもしっくり来ない。とくれば警戒したいのは昨年のマイネルキッツみたく、長距離で意外性の能力が開花するパターンしかないか。

 波乱だった昨年の1着2着馬は日経賞からのステップ。今年も日経賞に注目すれば、終始外を走りながら好位で最後まで渋太かったトーセンクラウンに食指が動く。キングストレイルが大逃げを打ち、エアシェイディがマクりを打つ展開で逃げ先行馬にとっては決して楽なペースではなかった。もし、道中でうまくインに収まっていれば2着まではあった。そんなレース振りも長距離で…
影虎「京都10R 天皇賞(春)」自信度C 5
現在1番人気に押されている③フォゲッタブルの順調度の問題もあってか、それぞれ一長一短で五指に余るメンバー構成。

馬券的に絞り辛く点数が多くなってしまいそうで、何かしら焦点を絞る根拠を求めたいところです。血統面でその根拠を求めるとしても、GⅠ馬が1頭しか出走していないという状況を見るに、最早天皇賞・春はGⅠ戦線の中においても価値の低下は否めないところで、ここを勝利したとしても種牡馬としての評価は上がらず、そうなってくると他の中距離GⅠ戦線の適性がイマイチな馬がこのレースを目指すことは必定であり、陣営も距離延長でパフォーマンス向上の期待で参戦させている馬が多く、焦点を絞るまでには至…
BC爺「なぜか春天に強いミスプロ」自信度C 4
物凄い大混戦。
しかも引っ張る馬も早めに動く馬もおらず、一団の競馬濃厚で、
4コーナーから直線だけの凌ぎあいになるのでは。

似たような競馬になったのがスズカマンボが勝った年。
あの年は1着が母父キングマンボ、2着が母父ミスプロ、4着が父ティンバー。

また同じように混戦だったのがメイショウサムソンが勝った年。
2着が父スキャターザゴールド、3着が父エルコン、5着が父ティンバー。

すなわちミスプロ系が大活躍なわけです。
他の年は出走馬自体がほとんどいない状況で、好走率は相当高い。

◎エアジパングはミスプロ系のエルコンドルパサー産駒。
長距離で先行して上手く立ち回れるスタミナと気…

タイム 3:15.7 4F 46.0 3F 34.2
単勝12番590円(2人気)
複勝12番230円(3人気)16番300円(4人気)4番2860円(16人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「天皇賞春 スタミナ型血統と鮮度重視。」
フォゲッタブル6着/1人気
○ジャミール▲トーセンクラウン  
×マイネルキッツ×エアシェイディ
2250
2拍手

★傾向分析★
テン5F-中盤6F(5F換算)-上がり5Fで考えています。

2004年 タイム 3'18"4 (良) 1FAve=12.40 5FAve=62.00
テン61.9-中盤75.8(5F換算63.17)-上がり60.7 『加速・中弛み』
1着イングランディーレ・・・ホワイトマズル×リアルシャダイ=リファール×ロベルト 〔4-r〕 1-1
2着ゼンノロブロイ・・・サンデーサイレンス×Mining=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔2-b〕 4-4
3着シルクフェイマス・・・マーベラスサンデー×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔5-g〕 2-2

2005年 タイム 3'16"5 (良) 1FAve=12.28 5FAve=61.41
テン62.8-中盤74.4(5F換算62.00)-上がり59.3 『加速・中弛み』
1着スズカマンボ・・・サンデーサイレンス×Kingmambo=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔7〕 10-8
2着ビッグゴールド・・・ブライアンズタイム×Mr. Prospector=ロベルト×ミスプロ 〔23-b〕 2-1
3着アイポッパー・・・サッカーボーイ×サンデーサイレンス=ファイントップ×サンデーサイレンス 〔9-b〕 9-6

2006年 タイム 3'13"4 (良) 1FAve=12.09 5FAve=60.44
テン60.3-中盤75.6(5F換算63.00)-上がり57.5 『加速・中弛み』
1着ディープインパクト・・・サンデーサイレンス×Alzao=サンデーサイレンス×リファール 〔2-f〕 4-1
2着リンカーン・・・サンデーサイレンス×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔1-l〕 4-2
3着ストラダジェム・・・サンデーサイレンス×Sadler's Wells=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔1-p〕 10-5

2007年 タイム 3'14"1 (良) 1FAve=12.13 5FAve=60.66
テン60.3-中盤74.7(5F換算62.25)-上がり59.1 『加速・中弛み』
1着メイショウサムソン・・・オペラハウス×ダンシングブレーヴ=サドラーズウェルズ×リファール 〔3-l〕 6-2
2着エリモエクスパイア・・・スキャターザゴールド×コマンダーインチーフ=ミスプロ×リファール 〔4-c〕 6-4
3着トウカイトリック・・・エルコンドルパサー×Silver Hawk=ミスプロ×ロベルト 〔5-g〕 6-10

2008年 タイム 3'15"1 (良) 1FAve=12.19 5FAve=60.97
テン61.1-中盤74.6(5F換算62.17)-上がり59.4 『加速・中弛み』
1着アドマイヤジュピタ・・・フレンチデピュティ×リアルシャダイ=ヴァイスリージェント×ロベルト 〔13-a〕 10-6
2着メイショウサムソン・・・オペラハウス×ダンシングブレーヴ=サドラーズウェルズ×リファール 〔3-l〕 6-3
3着アサクサキングス・・・ホワイトマズル×サンデーサイレンス=リファール×サンデーサイレンス 〔4-g〕 2-2

2009年 タイム 3'14"4 (良) 1FAve=12.15 5FAve=60.75
テン60.2-中盤75.2(5F換算62.67)-上がり59.0 『加速・中弛み』
1着マイネルキッツ・・・チーフベアハート×サッカーボーイ=ダンチヒ×ファイントップ 〔10-e〕 4-4
2着アルナスライン・・・アドマイヤベガ×El Gran Senor=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔9-c〕 7-4
3着ドリームジャーニー・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔8-c〕 11-7

流れは『加速』と『中弛み』の複合ラップになりやすいため、前(逃げ・先行)有利な展開。差し・追込は捲り気味に動ける馬か、ディープインパクト級でないと無理な傾向。

菊花賞と同様に長距離を走るため、基本的には内の経済コースを通る馬が有利と考える。しかし中盤が弛むのでテンから激しく行かない限りは、外枠でも無理なく先行できる馬は好走している感じ。

血統の傾向は、菊花賞連対した血統・天皇賞春連対馬をだした血統がそのまま強い傾向。しかしダンスインザダークは何故か天皇賞春には縁がない傾向。ステイヤー血統がそのまま強いということだが、ただし自身がステイヤーだと3着に落ち着くことが多く、基本は中距離も走れる(=距離適性がクラシックディスタンス向き)タイプが強い傾向にあると思います。
リファール系、ターントゥ系(サンデーサイレンス・ロベルト)、ミスプロ系が最近好走が多い傾向。ファイントップ系も好走馬は多いです。

牝系では、人気薄ならNo.〔4〕の牝系の馬が穴をあけることが多いように思います(=04年イングランディーレ、07年エリモエクスパイアなど)。

ステップの傾向は、
・大阪杯は3着内好走(=好走馬は中距離適性が高いことが証明)よりも、4着以下からの巻き返しが多いこと(=00年以降では、00年4着からテイエムオペラオーが巻き返し1着、03年7着ヒシミラクルが巻き返し1着、07年1着メイショウサムソンは連続好走、08年6着からメイショウサムソンが巻き返し2着好走・3着アサクサキングスは3着好走)。
・阪神大賞典は、好走馬がそのまま走るが2着・3着になることが多い。1着からそのまま連続好走したのは06年ディープインパクトと08年アドマイヤジュピタ。長距離を走るため、ストレスの影響を受けやすく疲れやすいのが原因と考えます。ディープインパクトが好走したのは、2着を0.6秒差をつけたことから力が抜けていたこと、アドマイヤジュピタは鮮度と勢いが好走に重要なフレンチデピュティ産駒だったことが原因と思います。
・日経賞→天皇賞春へのステップでは、前走好走馬で天皇賞春も好走した馬の共通点は、有馬記念で好走して休み明けで好走していた馬(=01年メイショウドトウ、04年ゼンノロブロイ、06年リンカーンなど)ということ。

★予想★
天皇賞春のポイントは、
①長距離重賞なので内枠の先行馬が非常に有利。4コーナー5番手以内に位置取りそうな馬。人気馬が外枠に入るようなら総崩れもありうると考えるべし。
②菊花賞・天皇賞春血統がやっぱり好走しやすい。サッカーボーイは特注。
③大阪杯好走馬は中距離適性が高いので、1着にはなりにくくヒモ受けが正解。

流れは『加速・中弛み』を想定。今回はスタミナ血統で、内枠で先行するか早めに捲って動けるタイプで、4歳・5歳馬を中心に考えました。

◎フォゲッタブル・・・ダンスインザダーク×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔8-f〕
前走ダイヤモンドS1着(=東京芝3400m)。ダンスインザダーク産駒はスタミナ系サンデーサイレンス系で、大物を輩出するしスタミナ抜群なのだが器用さに欠け、ギアが入れば迫力満点の長い末脚を使う一方で、トップギアまでに時間がかかり瞬時に反応できないという弱点を併せ持つ。菊花賞では好走が多いが、天皇賞春は不振な傾向だが京都コースが向かないわけではなく、前走で鮮やかに好走してしまうことでマークがきつくなったり器用に脚が使えない不器用さが裏目に出てしまっていると考える。本馬は今回異例のステップからの出走なので、好走可能と期待する。母父トニービンはスタミナもあり、強敵相手に好走しやすい特性や連続好走しやすい特性を持っている。重賞挑戦で相手強化はプラス要因。菊花賞・ステイヤーズS・ダイヤモンドSと長距離重賞で真価を発揮してることから、スタミナは申し分なし。内枠を活かして捲れるので早めのロングスパート勝負にでるなら堅軸と考えて期待する。
No.〔8〕の牝系は、3歳春シーズンは詰めが甘いところがあるが3歳秋から成長し古馬にて本格化し、京都コースもよく好走する。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ない。前走好走だと好走しやすい傾向がある。

○ジャミール・・・ステイゴールド×Sadler's Wells=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔3-d〕
前走阪神大賞典2着(=阪神芝3000m:0.0秒差)。ステイゴールド産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、特に母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性はステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。母父Sadler's Wellsは、芝向きの中長距離血統で、成長力に富み底力を発揮する。スタミナの問われるもがきあうような競馬なら、条件戦であろうとGⅠだろうと突き抜ける。
No.〔3〕の牝系は、3歳秋は今一つな詰め甘な成績になるのだが、古馬になり本格化して真価を発揮する。4歳春はその本格化の最中ではあるが、その成長能力は優れている。スタミナも豊富な牝系で好走に期待する。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持ち、特にトライアルレースなど前哨戦快勝→GⅠは必殺のローテーションとなる。

▲トーセンクラウン・・・オペラハウス×ダンシングブレーヴ=サドラーズウェルズ×リファール 〔3-e〕
前走日経賞3着(=中山芝2500m:0.1秒差)。オペラハウス産駒はサドラーズウェルズ系で、スタミナ豊富なステイヤー血統。瞬発力が売りではないためスローの芝2400mよりも、ハイペースの芝2000mの方が持ち味を活かせる。上がりが35秒台以上かかるなら間に合うが、34秒台になると掲示板止まりのタイプも多く、上がりに限界があり、本馬も東京→中山コース替わりでの好走が多かったタイプで、瞬発力勝負は分が悪い。長距離戦では上がりに特化したレースは少なく、その弱点がカバー出来るし、オペラハウス産駒は長距離実績も豊富で血統的な死角はない。母父ダンシングブレーヴはリファール系で、瞬発力勝負や緩急のある競馬を苦手とするが、淀みなく流れる展開になると本領発揮するタイプが多く、ここ一番に強い。オペラハウス×ダンシングブレーヴ配合はメイショウサムソンと同じで、メイショウサムソンMk-Ⅱと考えて良いと考える。長距離戦の経験は少ないが、逆にここでは鮮度が高いとプラス要因として考え期待する。
No.〔3〕の牝系は、ジャミールと同じく古馬での成長力に優れたスタミナも豊富な牝系。分枝記号eは、上がりのかかる消耗的な流れに強い特性がある。

△メイショウベルーガ・・・フレンチデピュティ×Sadler's Wells=ヴァイスリージェント×サドラーズウェルズ 〔3-d〕
前走阪神大賞典3着(=阪神芝3000m:0.0秒差)。フレンチデピュティ産駒はヴァイスリージェント系で、セカンドステージが存在する芝・ダート兼用タイプ。鮮度や勢いが好走に重要なポイントで、好走中なら馬体重がポイントになる。使い詰めると馬体重が減りやすい傾向だが、間隔をあけて使っているので大幅減でなければ好走可能と考える。ヴァイスリージェント系のセカンドステージ突入の牝馬は、牡馬混合戦でも互角以上に戦い(=サンアディユ、スリープレスナイトなど)、また今回は唯一の牝馬ということでの希少性から鮮度が活かせると考えて評価する。母父Sadler's Wellsは、成長力に富み底力を発揮する。5歳でも能力の衰えは少なく侮れない。
No.〔3〕の牝系は、古馬にて本格化する成長力のある牝系。4歳時の秋が最も充実するが、5歳前半は能力を維持して好走する。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。

前走日経賞好走の1着マイネルキッツ・2着エアシェイディは、日経賞が中山コースのスペシャリストが好走しやすいリピーター重賞であることから、コース巧者として好走した分があると考え、また天皇賞春は基本的には4歳・5歳が良く好走する重賞なので、その点からも狙いを下げて考えました。
05/02 08:35

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軍神マルス

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過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3762
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370

コメント2件

2010年05月02日11時06分
う~ん
軍神さんはフォゲ本命ですか
最近絶好調の軍神さんなだけに少しこわいです(笑)

個人的な意見なんですが
天皇賞春ってむしろ菊花賞よりスタミナ求められないんじゃないかと疑ってます
菊と違って開幕2週目だし、フレンチとかチーフベアハートとか
明らかにステイヤーじゃない種牡馬が連対して
彼らよりスタミナ豊富のダンスが連対できないところをみると
むしろ距離は菊より長いけどスピード勝負になる傾向の方が強いのかと
独断と偏見で思っております

昨日のチャットで菊で一回しか連対してないオペラハウスが
天春で来てるのもオペラハウスが中距離タイプだと言われて
今回テイエムを本命にしたチキンの戯言でした

軍神マルス 2010年05月07日00時09分
★チキン馬券師さん、コメントありがとうございます。また返信遅くてすみません。

天皇賞春は言われてみると確かに菊花賞よりスタミナが求められない可能性はありますね。実際今年もダンス産駒のフォゲッタブルは6着に沈んでしまいましたし。ただ休み明けのローテションの可能性も影響あるのかな?

フレンチデピュティやチーフベアハート、オペラハウスなどが好走している事実からは欧州スタミナ型向きということかもしれないかなと考えてやっぱりスタミナは必要では?と思っています。単純にあとは器用さの問題で、ダンス産駒は非常に不器用だと思うし、人気落ちした時こそ狙い目のひねくれタイプでしたね。欧州スタミナ型ももちろんサンデー系と比較すると不器用にはなると思うのですが、距離に融通性があるというか持続するスピード勝負に強い特性は関係しているように思います。

今週はなかなか時間がとれず、回顧まだ書けてないですが、なんとか反省はしたいです。


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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