あじさいＳ2010 展開ラップ予想本命スリーボストン byKUROSHIMA

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京都9R あじさいＳ 2010年6月5日(土)
芝1200 3歳1000万下晴良

枠番

馬番

シ
｜
マ
｜
ク

オ
メ
ガ
ク
リ
ス
マ
ス

カ
ホ
マ
ッ
ク
ス

ラ
ブ
グ
ラ
ン
デ
｜

ス
リ
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ボ
ス
ト
ン

ツ
ル
マ
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ジ
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ピ
タ
｜

サ
ト
ノ
デ
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ラ
イ
ト

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モ
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ジ
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ト
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ホ
ウ
プ
リ
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セ
ス

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イ
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ト
エ
ス
ケ
｜
プ

リ
ネ
ン
パ
ズ
ル

ス
プ
リ
ン
グ
サ
ン
ダ
｜

馬名

牡3

牝3

牡3

牝3

性齢

斤量

石
橋
守

藤
岡
佑

川
田
将

藤
田
伸

安
部
幸

佐
藤
哲

ウ
ィ
リ
ア

幸

国
分
恭

福
永

南
田

四
位

騎手

人気

着順

…

◎

…

○

…

▲

…

◎

…

カタストロ「◎スイートエスケープ」自信度C 2
去年の10月京都も今開催に負けず劣らず高速馬場だった。その1200ｍで不利な大外枠から先行、
３～４角のコーナーワークでポジションを下げながら最後は上がり34.0。これならここでも
通用する内容。ファンタジーＳではスローで決め手勝負に屈しただけで、２走前はハイペースを
追走してしぶとく伸びてきている。ここは飛ばし屋が一杯いるのでこれを見ながら好位の内ポケット
ぐらいで競馬できれば勝ち負けだろう。

http://naniwaru.blog111.fc2.com/…

サニーのす「３歳短距離戦最終決戦は条件戦」自信度A 1
マーガレットＳ、橘Ｓ、葵Ｓと力を入れて参りました。堂々と自慢すると、予想的にはすべて間違っていないと思います。

今回のあじさいＳも同じようなメンバーで行われると踏んでいましたが、思った以上に頭数も揃わず残念です。
しかし、葵Ｓの上位馬がそのまま出走してくれたのでそれなりには楽しめそうです。

１２００ｍの馬を買っておけばＯＫという感じになっています。それから中距離戦以上では完全に外差しの芝になってきていますが、短い距離ではまだまだ「内の方」でもスピードが出ていれば押し切るようなケースが目立っている。時計も超高速。

あえて「内の方」と言ったのは逃げ切るケースがあまりない…

成田無頼庵「これならば　葵からきた　三つ巴」自信度C 0
◎トーホウプリンセス

初芝の葵Sだったけど、さすがサクラバクシンオーの粘りを見せてた。今回も内枠でただひたすら逃げれば結果はついてくる。思いきっていけそうな鞍上もいいじゃない。

○スプリングサンダー

葵Sは出遅れながら鋭い脚で追い上げてきてた。先行して好位から抜け出しなら。

▲ツルマルジュピター

葵Sからの3頭で決着しそうな感じながら、◎とのハナ争いがどーなんだろうか。

…

◎

…

編集長おく自信度C 5
スイートエスケープは、いかにもスプリンター、快速馬、１２００がぴったりといった印象を受けます。
どこがどうと、ラップとかで説明できないのですが、走っていて快速感があります。１２００なら安心して見ていられます。うまく言えません。。
出遅れさえなければ、このメンバーなら、１２００なら崩れず走るのではないでしょうか。２歳時にレコード勝ちした馬で、今の高速馬場も大丈夫。

タイム 1:08.0　4F 45.5　3F 34.5
単勝7番220円(1人気)
複勝7番120円(1人気)6番220円(4人気)3番190円(3人気)

KUROSHIMA＜08期東前頭六枚目＞

「積極策で巻き返し」

◎スリーボストン5着／10人気
○スイートエスケープ▲スプリングサンダー ×ツルマルジュピター

1840
2拍手

　スリーボストンは橘Ｓで芝を初めて経験。13着と見せ場もなく大敗したが、そもそも消極的なレース振りで能力を出し切った形跡すら見えなかった。この１戦で芝適性を語るにはまだ無理があることを考えると、芝でも1200Ｍで逃げ先行の積極策に出れば、まだ反撃の目があっても不思議はない。

　勝ち上がりは全てダート戦だが、その中身に注目すると、京都では上がりをまとめる競馬を、中山ではテンの速い競馬にそれぞれ対応して好走。決して一本調子のスピードタイプではなく、芝で上がりを問われる競馬になってもある程度対応できるのでは。

　スイートエスケープは気の勝った面がありそうで、鉄砲はおそらく問題なし。500万勝ちをダートで上げた点にまだ奥がありそうで、素質は２歳未勝利のレコード勝ちという実績には留まらないはず。

　スプリングサンダー、前走の末脚は出遅れの賜物だった可能性もあるが、もちろんそれも能力がなければ出来ない芸当。２走前は最内枠から鋭い伸び。当時の再現なら。

　ツルマルジュピターの距離適性だが、本来は1400Ｍがベスト。追ってからの淡白さがあり、現状は１Ｆ短縮することでそのウィークポイントを補っているらしい。ただ、前走でも絶好の２番手から突き抜けるまでには至らず、詰めの甘さは相変わらず。1000万で相手が弱化したくらいで何とかなるようには見えず、ここも過信は禁物。
06/05 14:28

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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