函館日刊Ｓ杯　2010　の予想一覧

4/27 4/28 5/5

4/20 4/21

函館9R 函館日刊Ｓ杯 2010年6月27日(日)
芝1200 3歳上1000万下曇良　3.0

8		7		6		5		4		3		2		1	枠番
15	14	13	12	11	10	9	8	7	6	5	4	3	2	1	馬番
バトルレッド	ティムガッド	マイネルオ｜クベイ	ミウラジェット	モモフク	アプロ｜ズヒ｜ロ｜	ラヴァ｜ズテ｜ラ｜	チェアユ｜アップ	フロ｜ズンタイム	クラッカ｜ジャック	マヤノクレナイ	メジロチャンプ	ハ｜トランドノリカ	トウカイミステリ｜	エンシャントア｜ツ	馬名
牡3	牡6	牡6	牡6	牝5	牡6	牝5	牝4	牡4	牡6	牝6	牡4	牝5	牝4	牝5	性齢
53	55	53	52	52	54	53	51	53	55	53	56	52	55	51	斤量
小野次	丸山元	大野拓	武英	長谷川浩	柴山	荻野琢	丹内	丸田恭	勝浦	古川吉	吉田隼	竹之下	武幸	上村	騎手
															人気
															着順
…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	◎	…	○	…	編集長おく
…	…	◎	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	KUROS
…	◎	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	サニーのす

　　<予想家の色：◆馬場型 ◆展開型 ◆血統型 ◆騎手型 ◆パドック型 ◆調教型>　<背景濃色＝自信度S・A>

タイム 1:09.0　4F 46.6　3F 35.2
単勝5番860円(4人気)
複勝5番250円(4人気)2番150円(1人気)13番1200円(13人気)

編集長おくりばんとさん予想歴20年回収率95％

無題

◎メジロチャンプ
○トウカイミステリー

1拍手

函館の洋芝はしぶとく、内が良く、このレースは、先行タイプは多いものの、何が何でもタイプはメジロチャンプくらいで、激流になる可能性は低そう。
好位はごった返して、外外を回らされる不利をこうむる馬も多く出そうな感じもする。
であれば何も考えずハナに行くメジロチャンプ。
北海道で走るときはいつも好内容で、気候か滞在か洋芝が合うのだと思う。

06/27 15:15

KUROSHIMAさん予想歴15年回収率98％

洋芝の大駆け候補

◎マイネルオークベイ

6拍手

　現級ではこれまで３着が精一杯、1000万ではちょっと馬券に手を出し辛いマイネルオークベイ。着順を抜きにすれば1分8秒台でも駆けてはいる。だが、スピードと瞬発力を要求される場面では全くと言って良いほど勝負にならず、結果的に成績の伸び悩みにつながっているようだ。

　裏返すと走破タイムと上がりのかかるコンディションならまだ好走できる余地を残している。事実、これまでの２勝は盛岡芝1700と札幌芝1500。現級の３着も中山芝1200のやや重だった。芝でも比較的タフな馬場に良績が集中。函館芝は未出走だが、基本的には全体に時計と上がりを要するのは皆さんもご存知の通り。間違いなく函館・洋芝への適性を秘めている。

　以前は秋の馬券検討で「夏の北海道組」と言われるほど、馬のレベルがそろう函館開催だが、今回に限っては1000万としては恐ろしく手薄なメンバー構成。外目の枠がどうかだが、１分９秒後半の攻防でロスのないスムーズな競馬ができれば激走のチャンスありとみた。

06/27 12:52

サニーのすけさん予想歴14年回収率82％

サクライダテンができるなら

◎ティムガッド

0拍手

先週サクライダテンという馬がカレンチャンが勝ったレースの2着になった。
◎ティムガッドもサクライダテン同様に北海道シリーズで調子を上げるというか洋芝を得意としているのか、似たような戦績です。
サクライダテンがカレンチャンの2着に慣れるならティムガッドはどこまでやれるのか。ちょっと枠が外過ぎますが内枠で出遅れるよりはいいでしょう。

ハンデ戦で相手は難解。同じようなメンバーの顔合わせが今後も続くと思われるので、馬券はともかく各馬のレース振りは要注目か。

ハートランドノリカ、マヤノクレナイ、ラヴァーズテーラーの連闘＋斤量減の3頭に流してみようか。

06/26 20:23

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