4/27
4/28
5/5
4/20
4/21
2024/4/27
2024/4/28
2024/5/5
2024/5/5
2024/4/20
-
福島
- 07R 平場戦 3歳未勝利
- 08R 平場戦 4歳上500万下
- 09R 浄土平特別 4歳上500万下
- 10R 尾瀬特別 4歳上1000万下
- 11R 福島牝馬Ｓ 4歳上GIII
- 12R 平場戦 4歳上500万下
<予想家の色：◆馬場型 ◆展開型 ◆血統型 ◆騎手型 ◆パドック型 ◆調教型> <背景濃色＝自信度S・A>
タイム 1:31.8 4F 46.5 3F 35.1
単勝13番5240円(13人気)
複勝13番1070円(13人気)8番160円(1人気)15番380円(6人気)
単勝13番5240円(13人気)
複勝13番1070円(13人気)8番160円(1人気)15番380円(6人気)
| 編集長おくりばんとさん 予想歴20年 回収率95％ | ||||||||||||
| エーシンフォワード・キンシャサノキセキ１６００でも | ||||||||||||
| 27拍手 | |||||||||||
昨年の5着は文句なく力で来たもので、あそこからカンパニーが抜ければ、ほとんどあとは差がなく走れていた。１６００では堅実に走るし。安田記念での大敗は、ガサがないから、58キロだとどうにも動かないということなのだと思う。 57キロのここなら、これほど人気がないというのはおかしい馬だし。 今日の京都は外差しも利いてきている。 宗像厩舎というのもバランスオブゲームで休み明けに強いイメージがあるし、速めの流れから力を出し切れば十分上位も可能だろう。 ------------------------------------------------- エーシンフォワード 伸びのあるフットワークで、１４００専用の馬という感じはしなく、１６００の広いコースでも十分渡り合えるレベルにある馬だと思う。実際重賞でも何度か好走している。 安田記念のときは、岩田騎手が何を思ったかやけのやんぱちの逃げを打ち、あれでは止まって仕方ないし、初の58キロで途中まで頑張ったのはむしろ健闘だったと思う。 今回は57キロ戦なのもいい。 昨年も叩かれてから良くなった馬なので、前走はひどい内容でもなかったから十分だと思う。行きっぷりがよくなかったのも、ズブくなって１６００向きになったと良く捉えることもできなくない。 恐らくマイネルファルケとテイエムオーロラが行くだけなら、ハイペースで、究極の力比べというレースにもならないだろうから、ロスなく運べば、堅実に力を発揮するこの馬にも十分チャンスが出てくるのではないかと思う。 キンシャサノキセキ 前走は大外を回ってのもので、内容的には一番強かった。 非常に大きなフットワークで、短距離だけの馬とは到底思えないし、実際にＧⅠでも上位に走っている馬だから、特に疑うこともない。 むしろここのところの活躍で、短距離だけの馬というイメージを持たれているなら逆手にとりたい。 最近はどんどん出が悪くなっているし、その分折り合いは良くなっているのではないか。 11/21 15:40 | ||||||||||||
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| 一気呵成さん 予想歴1年 回収率％ | ||||||||||||
| 今年重賞勝っているか、過去Ｇ１連帯の好調馬 | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
実績上位も人気にならないＧ１馬のジョーカプチーノ。 ３着以内に来なかったレースは、ダート、不良馬場でした。これより、芝なら確実に走ると考えられます、距離はＮＨＫマイルで実績十分です。 マイルＣＳは１６００ｍ以上の実績が必要ですが、不良のダービーなので基準外です。 ＮＨＫマイルで２馬身差でした、結果的に相手がいなかったと思います。スワンＳ＋38ｋなら着外と考えられましたが、まさかの３着今回は馬体も締まり最高のできではないでしょうか。 馬も騎手も地味で人気にならず、だけど好走するジョーカプチーノ。 サプレザは昨年と変わらない好調ぶりで怖い存在です。 Ｇ１を勝ってのローテと、今年は昨年絶対的強さのカンパニーのような強い馬がいないことです。外々を回らされた昨年と同じように外枠なので、距離のロスをルメールがどうするか見ものです。 ここのところのＧレース 京王杯 デムーロ エリザベス ムーア 東スポ２歳 スミヨン とくれば、今度はルメール？ サプレザ？ テイエムオーロラは絶好調で馬体重＝成長＝成績です。 逃げ先行馬の揃った今回は２～３番手で折り合いをつけての好走が期待できます。 外国人騎手が揃ったレースは、いかにポジション良くロス無く走るかが重要です。 ダノンヨーヨーのスミヨン騎手は、東スポ２歳で出遅れての２着と乗れているので、人馬とも怖い存在です。 キンシャサノキセキは距離が問題と思われがちですが、ムーアマジック炸裂しそうです。 三連福 ②⑤⑥⑧⑨⑯⑰ ⑧絡みは厚めに 11/21 15:36 | ||||||||||||
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| 東海帝王さん 予想歴25年 回収率％ | ||||||||||||
| 予想がぎりぎりになりましたが・・・・ | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
11/21 15:29 | ||||||||||||
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| タキオンさん 予想歴13年 回収率100％ | ||||||||||||
| 牝馬に期待 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
しかしながら、G1はG1。きちんと格があるレース。 一番人気ダノンヨーヨーは、買わない。 そもそも、富士Sまでは確かに圧勝だが、今年の富士Sはレベルが高いとは言い難く、富士S自体過去にこのレースにつながっていうステップともいい難い。馬の能力は、あるかもしれないが、壁はある。人気サイドで勝ちきるには、壁が高すぎる。 二番人気キンシャサノキセキも、買わない。 1200mでは、絶対の存在となったが、それゆえにマイルへの対応は疑問。1400mなら買えるが、1200mを続けて使い続けたつけがある。 四番人気トゥザグローリーも、買わない。 血統からもデビューから見続けてきた馬。ポテンシャルは高いと思うが、重賞未勝利の状態で、いきなり飛び級ってわけにはいかない。 上位に格の壁がある以上、 サプレザを本命とする。 騎手◎ 馬主◎（吉田照哉氏に代わり、違和感はあるが） 厩舎◎（外国馬が活躍の秋のG1戦線も後押しして） ３拍子揃った 対抗は、オウケンサクラ 騎手◎ 馬主○ 厩舎◎（同厩舎の人気薄って状態もおもしろい。） 天皇賞４着馬。マイルCSは、天皇賞が最高のステップ。 今年の３歳芝は、牡馬ともにレベルが高い。 穴に、ワイルドラズベリー 騎手○（G1で、腹の据わった騎乗は、個人的に好き） 馬主◎（カンパニーの馬主。連覇って出来すぎか!?） 厩舎△ オウケンを対抗にするなら、この馬買わないわけにはいかない。 マイルなら、オウケンより良いと思うが、厩舎がいまいちなので今回は、オウケンを上にしたが、展開しだいでおもしろい。 最後に、ゴールスキーもおススメしたい。 上がり馬なら、絶対にこの馬。 重賞初挑戦の馬に、G1で◎○▲印は、与えられないが、複勝圏内なら十分買える。 11/21 14:55 | ||||||||||||
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| BC爺さん 予想歴9年 回収率91％ | ||||||||||||
| 常識を打ち破る闘争心 | ||||||||||||
| 8拍手 | |||||||||||
昨年は本当に夢も希望も無い酷いメンバーでしたけど、 今年は若くていきのいい馬がチラホラと目に付きます。 確かに実績だけ見るとレベルが低そうに見えてしまいますが、 大きな伸びしろを期待できる馬がいるだけ昨年より上でしょう。 新勢力の中から勝ち馬が出て暗黒時代に終わりを告げる・・・はず。 ◎ゴールスキーは闘志の強いネオユニヴァース産駒。 レースや調教の映像を見ても爆発寸前という感じの気合い乗りで、 覚醒していた頃のアンライバルドと雰囲気が似ています。 クラス慣れしてから・・・というのが常識的な考え方でしょうが、 こういう馬は一時的な気持ちの高まりだけで走っているので、 闘志のある短い間に一気に駆け上がってしまうものです。 ○ダノンヨーヨーも勢いは抜群。 ダンスにフォーティーナイナーで底力は無いでしょうけど、 京都は日本一底力が要らないので勢いだけで何とかなります。 ただ、それでもG1勝てる血統ではなく、2着か3着あたりが濃厚。 ▲キンシャサノキセキは連続好走フジキセキ。 数年前と違って走りに集中できているので侮れないです。 1200からのローテや枠順からして勝つのは無理でしょうけど。 あとはまぁ買うならここと決めていた△ショウワモダンでしょうか。 あまりにも走る気がなくなっているので正直苦しいと思いますが、 富士Sの積極的な競馬や連闘が刺激になれば。 ×サプレザは酷いメンバーだった昨年でギリギリ3着では苦しい。 特に今年強くなったというわけでもなさそうですし。 ×トゥザグローリーは短い距離の経験が無さ過ぎます。 若くて圧勝後のキンカメで怖いですけど、さすがにちょっと。 結局予想していくと頭まで考えられるのはゴールスキーだけ。 相手は難しいので単勝メインで買うレースでしょうかね。 11/21 14:10 | ||||||||||||
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| 勝負はワイドさん 予想歴12年 回収率％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
前残りのレースを見事に差しきった、前走の勝ちっぷりに圧巻。 ○ショウワモダン 前走の秋天皇賞は、追い出し後2度不利を受けてる感じ。 追い出し後は、伸びていたので不利を受けなければ・・・・・。 なんといっても、安田覇者ですからね。 ▲スマイルジャック 前走の秋天皇賞は、前が壁になり追い出しが遅くなった印象。 個人的にジリジリ伸びるタイプと思っているので、追い出しが 遅くなったことは、致命的では？？ 大外からジリジリ伸びてくるスマイルジャックに期待。 馬連BOX or ワイド で検討中。 後、ショウワモダンから数点流しも検討中。 11/21 13:32 | ||||||||||||
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| たつやりん＠名古屋さん 予想歴3年 回収率125％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
○：２ スマイルジャック ▲：14 ガルボ △：３ ライブコンサート △：17 キンシャサノキセキ ×：８ ダノンヨーヨー ×：16 サプレザ 超絶イケメン・藤岡康太騎乗の（６）ジョーカプチーノが本命。現在７番人気。穴など狙っていなかったが，結果的に中穴狙いになった。 前走はＧ２で10番人気で３着，３走前はＧ１で10番人気で１着と，万馬券メーカー。いまいちいつも信頼されていない印象があるが，穴ではなく，地力がある馬。前走好走したことは大きいし，何より，本戦と同じ1600mでＧ１で優勝していることは大きい。 買い目に悩む。オッズも示しているように，なかなかの混戦。目下３連勝中のダノンヨーヨーが１番人気だが，Ｇ３でしか勝っておらず，Ｇ２すら出場したことはない。これがさらっとＧ１で勝つほどもやもやしているような古馬たちでもないと思う。実力馬にスミヨン騎乗なら鬼に金棒なのかもしれないが，ここはどうもなぁ，という印象。スミヨン人気で人気しているなら，評価を下げて高配当狙い。 穴狙いを画策した馬柱ではないが，ふたを開けてみると，▲（14）ガルボが15番人気，△（３）ライブコンサートが12番人気と爆穴になっていた。 11/21 13:07 | ||||||||||||
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| スナフキンさん 予想歴27年 回収率0％ | ||||||||||||
| 意気揚々と５連勝へ | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
ウチの奥さんは朝風呂中！？ 大混戦のマイルＣＳを予想しながら卓上布団でついつい・・・ 関西のサタうまが遠くの方で聞こえてましたが、 覚えてません。 コイちゃん情報が聞きたかったけどね。 さて２０１０年マイルチャンピオンシップです。 どっからでも入れそうな感じですが、 出走に漕ぎ着けた過程を見ました。 賞金面で４歳は不利な立場、それでも過去の上位馬の 優秀さはこの年が本格化を現わすものでしょう。 ４歳はテイエムオーロラ、ダノンヨーヨー、 ジョーカプチーノの３頭です。 重賞勝ちばかりで頼もしい限り。 これまで弱メンバーだったの指摘があるダノンヨーヨー。 でもマイルしか使われていない凄さは、 この舞台を意識した過程。 マイル４連勝はそうそうできるもんじゃない。 内外を見れる中枠、鞍上にスミヨン。 スミヨンはサプレザに数度騎乗しているので、 相手は把握済み。 ムチのヨレをどう対処するか、心配というより 騎乗ぶりに注目してるんです。 相手はそのサプレザ。 繁殖馬としての役割なら引退はまだ先だし、 牡馬なら顔見せの必要もあるけど去年３着で 材料は出来ている。 ならばルメールを乗っけてまで再度の セリ値向上興行はない。 世話をするのは管理して来た同じ海外のスタッフ。 詮索の余地はなく純粋に取りに来た流れが正しいから 深読みはしない。 昨年よりも馬体を２０キロ程度増加、アパパネも同様に 筋肉量のアップに腹回りの充実は本格化の兆候。 ここにカンパニーがいたら勝ち負けだったろうし、 パワーアップした今年のサプレザに期待が膨らみます。 ３番手はたくさんになりそうで総流しがいいんじゃ、 適当な終わり方で面目ないです。 11/21 11:43 | ||||||||||||
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| 軍神マルスさん 予想歴12年 回収率137％ | ||||||||||||
| マイルＣＳ 距離短縮のステップと母父サンデーサイレンス。 | ||||||||||||
| 7拍手 | |||||||||||
2000年 タイム 1'32"6 (良) 1FAve=11.58 3FAve=34.73 テン34.0-中盤22.9(3F換算34.35)-上がり35.7 『前傾』 1着アグネスデジタル・・・Crafty Prospector×Chief's Crown=ミスプロ×ダンチヒ 〔22-d〕 １５－１５ 2着ダイタクリーヴァ・・・フジキセキ×サクラユタカオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔8-g〕 １４－１０ 3着メイショウオウドウ・・・サンデーサイレンス×Lyphard=サンデーサイレンス×リファール 〔16-g〕 １７－１６ 2001年 タイム 1'33"2 (良) 1FAve=11.65 3FAve=34.95 テン34.8-中盤23.4(3F換算35.10)-上がり34.4 『前傾・一貫』 1着ゼンノエルシド・・・Caerleon×Dominion=ニジンスキー×マイナー 〔16-g〕 ２－２ 2着エイシンプレストン・・・Green Dancer×Monteverdi=ニジンスキー×リファール 〔3〕 ８－９ 3着タイキトレジャー・・・Miswaki×Blushing Groom=ミスプロ×レッドゴッド 〔4-d〕 ４－４ 2002年 タイム 1'32"8 (良) 1FAve=11.60 3FAve=34.80 テン34.2-中盤23.6(3F換算35.40)-上がり35.0 『前傾・中弛み』 1着トウカイポイント・・・トウカイテイオー×リアルシャダイ=マイバブー×ロベルト 〔8-f〕 ９－７ 2着エイシンプレストン・・・Green Dancer×Monteverdi=ニジンスキー×リファール 〔3〕 １３－１１ 3着リキアイタイカン・・・アフリート×Nijinsky=ミスプロ×ニジンスキー 〔11-g〕 １３－１３ 2003年 タイム 1'33"3 (良) 1FAve=11.66 3FAve=34.99 テン34.4-中盤23.2(3F換算34.8)-上がり35.7 『前傾』 1着デュランダル・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔11-f〕 １６－１５ 2着ファインモーション・・・Danehill×Troy=ダンチヒ×フェアウエイ 〔11〕 ９－７ 3着ギャラントアロー・・・リンドシェーバー×ロングリート=レイズアネイティヴ×ノーザンダンサー 〔14〕 １－１ 2004年 タイム 1'33"0 (良) 1FAve=11.63 3FAve=34.88 テン34.9-中盤23.5(3F換算35.25)-上がり34.6 『一貫』 1着デュランダル・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔11-f〕 １３－１３ 2着ダンスインザムード・・・サンデーサイレンス×Nijinsky=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔7〕 ７－９ 3着テレグノシス・・・トニービン×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔5-h〕 １５－１５ 2005年 タイム 1'32"1 (良) 1FAve=11.51 3FAve=34.54 テン34.2-中盤22.9(3F換算34.35)-上がり35.0 『前傾・一貫』 1着ハットトリック・・・サンデーサイレンス×Lost Code=サンデーサイレンス×リボー 〔1-o〕 １２－１２ 2着ダイワメジャー・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 ２－２ 3着ラインクラフト・・・エンドスウィープ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔9-f〕 ９－８ 2006年 タイム 1'32"7 (良) 1FAve=11.59 3FAve=34.76 テン34.0-中盤23.5(3F換算35.25)-上がり35.2 『前傾・中弛み』 1着ダイワメジャー・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 ２－２ 2着ダンスインザムード・・・サンデーサイレンス×Nijinsky=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔7〕 １０－８ 3着シンボリグラン・・・Grand Lodge×Linamix=ダンチヒ×リファール 〔5-h〕 ７－５ 2007年 タイム 1'32"7 (良) 1FAve=11.56 3FAve=34.76 テン34.4-中盤23.6(3F換算35.4)-上がり34.7 『一貫・中弛み』 1着ダイワメジャー・・・サンデーサイレンス×ノーザンテースト=サンデーサイレンス×ノーザンテースト 〔4-d〕 ３－２ 2着スーパーホーネット・・・ロドリゴテトリアーノ×エルセニョール=ノーザンダンサー×レイズアネイティヴ 〔8-f〕 ８－７ 3着スズカフェニックス・・・サンデーサイレンス×Fairy King=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔1-t〕 １４－１３ 2008年 タイム 1'32"6 (良) 1FAve=11.58 3FAve=34.73 テン34.4-中盤23.5(3F換算35.25)-上がり34.7 『一貫・中弛み』 1着ブルーメンブラット・・・アドマイヤベガ×Topsider=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔4-m〕 １２－１０ 2着スーパーホーネット・・・ロドリゴデトリアーノ×エルセニョール=ノーザンダンサー×レイズアネイティヴ 〔8-f〕 １４－１３ 3着ファイングレイン・・・フジキセキ×Polish Precedent=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔14-a〕 ８－５ 2009年 タイム 1'33"2 (良) 1FAve=11.65 3FAve=34.95 テン34.8-中盤23.9(3F換算35.85)-上がり34.5 『加速・中弛み』 1着カンパニー・・・ミラクルアドマイヤ×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔9-a〕７－７ 2着マイネルファルケ・・・ムタファーウエク×パークリージェント=ロベルト×ヴァイスリージェント 〔4-l〕 １－１ 3着サプレザ・・・Sahm×Pleasant Tap=ミスプロ×リボー 〔11-a〕 ５－５ 2000年以降の流れをみるとテンが緩い『加速』にはなりにくく、基本は『前傾』で中盤の２Fで『中弛み』か『一貫』のオプションがつく感じ。 『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎ 例年速い上がりを使える差し・追込馬が展開上で有利な位置取りにて1頭は好走する傾向。 血統ではサンデーサイレンスが圧倒的に強く、母父がスピード持続型のノーザンダンサー系(=ノーザンテースト系、ニジンスキー系など)の配合に向いている感じ。 ダンチヒ系、リファール系も相性が良い傾向です。 牝系の傾向は、No.〔4〕〔8〕〔11〕が好走馬が多い傾向。 No.〔4〕は、古馬での成長力が豊かな牝系。前走から距離短縮だと好走しやすい感じです。 No.〔8〕は、東京・京都コースに向く伏兵タイプ向き。阪神コースにも強い。またマイル～中距離実績馬が好走多し。 No.〔11〕は、東京・京都コースに向くのびのびと加速する流れに強い牝系。 分枝記号は、fやg記号が好走多し。 ステップの傾向、は天皇賞秋から出走した馬(=好走してもしなくても)がよく好走しています。特に好走した馬はここでも連続好走することが多いです。 これはマイルＣＳが中距離よりの適性が必要ということと考えます。スプリンターズＳとはつながりにくく、1800ｍや2000ｍの重賞好走馬に向く感じが傾向として出ています。 スワンＳからは連対馬は少ないが、3着には好走という感じです。スワンＳはスプリンター寄りの結果になりやすいことが原因で、マイルＣＳと適性が違うためだと思われます。ただしやや重や重といった馬場が悪化するとマイル重賞向きの適性となるので、つながる可能性が十分と考えます。 富士Ｓもまたつながりにくい傾向で、好走馬よりもちょい負け組の反撃がある感じです。 好走歴のある馬は再度好走する傾向ですが、3年連続は難しく老馬の法則は通用すると思います。 ★予想★ 09年は『加速』の流れとなったが、基本は『前傾』や『一貫』といったやや厳しい流れとなることが多く、今年はテイエムオーロラ、ジョーカプチーノ、マイネルファルケと逃げ馬も多く、また先行しそうな馬も多いため『加速』とはなりにくく、相対的に先行・差しに位置しそうな末脚の鋭い中距離型が好走しそうと考えて評価しています。 ◎トゥザグローリー・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔9-f〕 前走カシオペアＳ1着(=京都芝1800m)。近走は、オープン戦の中距離戦で古馬相手に好走していて、前々走アイルランドトロフィー(=東京芝2000m)では次走でアルゼンチン共和国杯1着に好走するトーセンジョーダンと0.1秒差の接戦からも、重賞級の力は秘めていると考える。オープン戦からのステップは好走は少ないが、1800ｍからの距離短縮はプラス要因と考え、また異例のステップとして鮮度を活かせると考えて期待する。 キングカメハメハ産駒はミスプロ系だが、凱旋門賞での好走も多いキングマンボ系で欧州型の要素を兼ね備えている。格の高いレースでの究極のスピード競馬になると本領を発揮し、厳しい展開ほど持ち前の底力を活かす。ダンシングブレーヴ系に近い特性と考える。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、ＧⅠ初挑戦などはプラス要因。古馬混合のＧⅠは初挑戦となるので、その鮮度と前走好走の勢いに期待して評価する。 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコース鬼門だが、広いコースは好走が多く東京や京都コースは得意。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面叩いて一変が少ないタイプ。前走好走したことからも、調子は良いと考え期待する。 ○ワイルドラズベリー・・・ファルブラヴ×サンデーサイレンス=ノーザンダンサー×サンデーサイレンス 〔3-o〕 前走秋華賞4着(=京都芝2000：0.3秒差)。近年秋華賞からのステップは好走は少ないのだが、3歳牝馬の挑戦が少ないためと思われる。芝2000m→芝1600mへの距離短縮、古馬混合戦の鮮度の高さというプラス要因はステップ上期待できると考えて、好走に期待する。ただしやや脚質が差しに位置取りそうな分割引のため。対抗評価。 ファルブラヴ産駒はノーザンダンサー系で、同系のエリシオなどと同じく2歳や3歳春に好走する早熟の快速牝馬がでやすい特性がある(=レーヴダムール、ビーチアードル、ラルケットなど。エリシオ産駒ならヘルスウォール、シェーンクライトなど)。牝馬のスピード馬は多数いるのだが、現状は芝1200mや芝1400m、芝1800mが主戦場で稼ぎ所。夏を境に上昇する産駒も多い。母父サンデーサイレンスは、勢いに乗じて連続好走しやすい特性を持ち、鮮度の高い時によく好走する。前走4着ながらも0.3秒差好走から勢いはあると考える。また重賞挑戦など格上相手にもよく好走しやすく、重賞初挑戦などは特にプラス要因となる。今回は中距離→マイルの古馬混合ＧⅠ挑戦がプラス要因になると考え期待する。近親ベッラレイアなので中距離での活躍が期待できるが、秋華賞の内容をみると距離の壁がありそうで、マイルに距離短縮は合うはず。 No.〔3〕の牝系は、3歳秋から古馬にかけて著しく成長しクラシックでも好走の多い牝系。東京は阪神などの広いコースでの好走が多い。分枝記号oは、時計のかかる馬場や上がりのかかる展開で能力を発揮するが、急坂に弱い。この点からも京都コース向き。またシーズンオフも得意。 ▲スマイルジャック・・・タニノギムレット×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔15-a〕 前走天皇賞秋8着(=東京芝2000m：1.2秒差)。天皇賞秋からのステップは、距離短縮となるため好走馬も好走できなかった馬も、比較的好走が多い相性の良いステップ。 タニノギムレット産駒はロベルト系なのだが、また父母父グレイソヴリン系の影響なのか東京コースとの相性が良い。比較的広いコースでのびのびと加速出来るコースは好走が多く、京都コースも相性は良いはず。またロベルト系といえばブライアンズタイムもクラシックで好走→古馬でもう一度波が来る成長力があり、この成長力もロベルト系では侮れません。叩き良化型のタイプでもあり、叩き3走目での好走に期待する。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。前走8着で1.2秒差というのは勢いの点では物足りないが、中距離→マイルへの距離短縮で鮮度を高めたショックに期待する。 No.〔15〕の牝系は、活躍馬が少なく本馬が出世頭。未だはっきりとした傾向は少ないので今後の分析が必要な牝系。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く好走可能と考える。また父親よりもスケールが小さくなる傾向。 △テイエムオーロラ・・・マンハッタンカフェ×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔1-k〕 前走府中牝馬Ｓ1着(=東京芝1800m)。府中牝馬Ｓからのステップは、08年1着ブルーメンブラットが好走していて、距離短縮と牝馬限定戦から混合戦に変わることでの鮮度が期待できるステップ。 マンハッタンカフェ産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、ステイヤータイプだが軽い先行力を持ち、難儀な不発が少ない堅実さが特徴で、前半に脚を溜めれば鋭い瞬発力も使える。淀みない流れを踏ん張るか前半に脚を溜めてロングスパートで持久力を活かすタイプが、距離延長で好走するパターンが多い。母父トニービンはグレイソヴリン系でスタミナもあり、強敵相手に好走しやすい特性や連続好走しやすい特性を持っている。ＧⅠ挑戦で相手強化はプラス要因となる。 No.〔1〕の牝系は、クラシック春シーズンにある程度完成し、その後は緩やかに成長する牝系。分枝記号kは、かなり時計の掛かる馬場でのみ力を発揮する。冬場のダートや最終週の重馬場等が合う。 他に気になる馬は、ダノンヨーヨー、ゴールスキー、サプレザ。 ダノンヨーヨーは、ダンスインザダーク×フォーティナイナー配合で、近走4連勝中で勢いのある馬。ただし近年ダンスインザダーク産駒がマイルＣＳでは好走が少ない点と、前走富士Ｓ1着のステップが気になり評価を落としました。嵌れば突き抜ける爆発力のある配合ですが、不発もありうる父×母父の性格からは軸にはしにくいタイプと思います。 ゴールスキーは、ネオユニヴァース×Nureyev配合で、こちらも近走3連勝中で勢いのある馬。ネオユニヴァース産駒で、速い上がりを使える能力の高い馬。近3走が全て芝1600m戦条件戦なので、相手強化の鮮度はあるが距離に対しての慣れについてはやや不安あり。穴候補として期待はしますが、突き抜けるイメージはわかず連下候補。 サプレザは、09年マイルＣＳ3着馬。昨年と同じサンチャリオットＳ1着(=英国芝1600m)からのステップ。Sahm×Pleasant Tap配合で、母父リボー系からもまだまだ能力の衰えは少なく好走も期待できるとは思いますが、「老馬の法則」から着順を上げることは難しいのでは？と考えてよくて3着とみて評価を下げました。 逆に消しと思える馬は、オウケンサクラとキンシャサノキセキ。 オウケンサクラは、バゴ×リアルシャダイ配合。前走天皇賞秋4着(=東京芝2000m：0.7秒差)でステップ上は好走しやすいと思うのですが、キレる脚がない点と前走で3歳牝馬という利を活かした鮮度が今回薄まる点でアドバンテージがないことから、嫌いました。 キンシャサノキセキは、Fuji kiseki×Pleasant Colony配合。前走スプリンターズＳ2着(=中山芝0.2秒差)で、7歳馬ながらも能力の衰えは少ないと思いますが、今はスプリンターとして存在を示す馬。中距離よりの適性が求められる今回は、好走は難しいのでは？と考えて嫌いました。 11/21 11:07 | ||||||||||||
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| はまちんさん 予想歴25年 回収率％ | ||||||||||||
| どの馬が勝っても納得いかないんだろうな・・・ | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
お遊び程度でガルボから。同じ舞台で行われたシンザン記念を勝っているが、この時の勝ちタイムはレースレコード。その後は相手強化や距離適正などで不振が続いたが、前走は初の古馬相手に先行して粘り込んでの３着。とにかく内が有利の馬場でライブコンサート共々馬場に恵まれたのは十分承知ではあるが、力がねければ失速しているわけで、それなりに通用することはわかった。今回はジョーカプチーノ、マイネルファルケ、テイエムオーロラなど前に行きたい馬はそれなりにいて、ペースが速くなりそうだが、絶対に逃げたいと思っている馬はいないように思う。となるとそんなに速くならないのではないかと。ロスなく周れる内枠が絶対によかったんだけどな。 相手はトゥザグローリー。久しぶりのマイル戦は不安だが、レベルの高かった青葉賞で２着と３歳馬の中でもトップクラスの能力は持っていると思っている馬で、ここ２走は53kgの斤量に恵まれているとはいえ、アルゼンチン共和国杯に勝ったトーセンジョーダンとほぼ互角の競馬をし、前走はナムラクレセント相手に楽勝した。距離は別として、跳びの大きい走りは大箱の府中or京都向きなのは間違いないところ。重賞未勝利馬だが、昨年のマイネルファルケもそうだったはずで気にはならないな。 サプレザは走ってみないとわからないが、昨年と同じデキであるなら不様な競馬はしないでしょ。外枠に入ったのはちょっと嫌味っぽいが、昨年も隣の15番だったからな。まあ楽に勝たれても何も言えんわ。 あとは、まだ底を見せていないんじゃないかと思うテイエムオーロラ。ここ２走はスローで恵まれたようにも思えるが、下級条件とはいえ、1200mをハイペースで逃げて楽勝したこともあり、まだまだ特徴がわからない馬。めちゃくちゃ強い馬かもしれないなんて思ったりして。 11/21 09:59 | ||||||||||||
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| 信じる♪さん 予想歴21年 回収率150％ | ||||||||||||
| 土曜日の馬場で生じた予想の迷い | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
ならばダノンヨーヨー◎でいいのかなと思い出した。マイルへの適正は抜群。ただ短くてもマイル長くてもマイルのような馬の仕様なのでスタミナが求められる馬場はマイナスと見ていた。ただ今週のこの馬場ならマイルへの適正が問われる割合は先週よりあがってきたと思う。ならばマイル界でのこの勢い塞がる壁がそんなに高くない今回は突き破る最大のチャンスではないかと。 グローリーは現状○。もしかしたらもっと今日の馬場次第では評価落とすかもしれない（高速決着連発するなら）はやりこの馬がここで好戦するには１．３３後半の決着で上がりも３５に近いものがほしかった気もする。この馬の印は流動的 ライブコンサートはいいころの状態に戻ってきている。先行争いをみながらポケットにうまく入って競馬が出来そう。内のやや荒れたとこも普通にいいとこ伸びるのと同じ程度邁進力あるので▲ あとは１６，１７番の２頭。しかし高速が見れたらグローリーやライブを押しのけて上位に印あげる可能性のあるレベルと思う。 ラズベリーは昨日の関西版スポーツ新聞で複数紙１面で取り上げられていた。でも前回も評価してないし古馬と混じっての味初めてのレース。過度の期待はかわいそう。池添よりｱﾝｶﾂのほうが馬も動きそうだし 11/21 09:16 | ||||||||||||
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| 牛島キングダムさん 予想歴19年 回収率80％ | ||||||||||||
| スミヨンに逆らったらあかんやろ | ||||||||||||
| 7拍手 | |||||||||||
今年のマイルＣＳはレベルが低いと言われとるけど、 安田記念のときよりもおもろそうな上がり馬が何頭かいて どれを取るかの選択に頭を悩ませられる。 安田記念のときはどれを選んでも駄目そうやったからな。 わしの当時の本命がエーシンフォワードで、実際の勝ち馬がショウワモダン。 それからすると、ずっとましやで、このメンツ。 とはいえ、確固たる軸馬がおらん状況は寂しいわな。 本来ならダノンシャンティあたりが１番人気で君臨しているとええんやろな。 ＮＨＫマイルＣの勝ち馬が怪我なりなんなりで その後あまり活躍せえへんのが、 マイル路線に厚みが無くて、レベル低くみえる理由なんやと思う。 ※ 今の「流れ」を見たら、また外人騎手が勝つんちゃうやろか。 今日やっとった東京スポーツ杯２歳Ｓを見ると、 スミヨンの乗っている馬だけやたら伸びてくる感じがした。 １番人気の馬やったから伸びるんは当たり前やけど、 今のスミヨンに逆らったらあかん気がする。 来週もブエナビスタでたぶん勝つはずやしな。 ◎ダノンヨーヨーがそんなに強い感じはせえへんのやけど、 消す理由が思いつかん。 騎手がスミヨン、調教師が音無先生。 調教も良さそう。 富士Ｓのタイムも優秀。 ここで１３着やったダンスインザモアが福島記念を勝っているのをみると、 普通にダノンヨーヨーが勝ちそうにみえる。 ダノンシャンティの代わりにダノン軍団がマイルＣＳを制するんちゃうか。 相手も外人騎手で、○サプレザか、△キンシャサノキセキあたり。 トゥザビクトリーは能力が少し足りんかな。 前走、前々走をyoutubeでみて、一番強い感じがするんは ▲ゴールスキーやな。 http://www.youtube.com/watch?v=V-ip7UqeRws 前走をみてもまだまだ余裕がある。 最初は本命にしようかと思っていたくらいなんやけど、 さすがに１６００万下からＧＩにでてすぐ対応できるとは考えにくいので、 単穴に落としたけどもしかしたらの期待があるな。 ダノンヨーヨーよりスター性を感じるんやけど、どやろ。 テイエムオーロラあたりも怖いんやけど、 印が足りんかった。 ま、テイエムオーロラを買うんやったら、 天皇賞組が強いレースなんで、 △オウケンサクラが怖いかな。 △ライブコンサートも含めて、 ◎から５点流し。 11/21 01:59 | ||||||||||||
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| オケラ君さん 予想歴3年 回収率120％ | ||||||||||||
| 自信はありません | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
ややハイペース、差し有利と見ています。 ◎スマイルジャック 乗り代わりとなりました、川田の追いに期待。 距離もマイルがベストと思います。 今年の安田では伸びない内を突いて３着でした。 三浦Jには悪いけど、ここで勝ってほしいですね。 ○サプレザ 正直材料が少なくて分からんのですが、 まあ強いでしょうということで。 ▲ショウワモダン 旨みを狙うならこの馬！と思っています。 秋天では不利を受けて惨敗でしたが 掲示板には入っていたと思います。 △ダノンヨーヨー この馬強いですね。 ショウワモダンに印つけたくて無印ですが、買います。 ×オウケンサクラ 秋天４着はかなり恵まれた結果と見ています。 ×キンシャサノキセキ 来ないとも言いきれませんが、来たら諦めます。 馬券 ・ワイド ◎ー▲ ○ー▲ ２点 ・三連複 ４頭BOX ４点 以上６点で勝負します。 11/21 01:29 | ||||||||||||
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| ｲｴﾛｰﾏｼﾞｯｸ＠ふく♪さん 予想歴15年 回収率55％ | ||||||||||||
| 【最終決断】急転直下スマイルジャック主軸へ | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
【火曜日】 1週間前調教で抜群な動き見せたスマイルジャックに▲打つ。 毎日王冠→天皇賞・秋は、最強のステップですから（笑） 【水曜日】 ※エイシンアポロンは回避の模様。鳴尾記念視野か？ 水曜追いはチェックした。調教は、木曜日・出馬確定後の夜１０時・調教映像で調教の最終判断下すとして・・・ スマイルジャック→評価ダウン 気になる一頭・・・テイエムオーロラの調教が抜群すぎる！！ 木曜追い・・・まずは、サプレザだな。 【金曜日】 木曜日分の「今週の調教」「参考レース」見させてもらった。 軸馬候補は３頭 ・キョウエイストーム ・サプレザ ・テイエムオーロラ 特に、キョウエイストームとテイエムオーロラの調教の脚捌きがとても速すぎる。 サプレザは、京都のダートコースで強く追い切った。昨年より上積み大。 ※キョウエイストームに関して、前走の富士Ｓは走っている最中に前に馬にカットされ嫌気が差して止まった感がある。 ただ、今回のメンバー見る限り、混戦。 どの馬がマークされるかによっては、結果も違ってくる。 馬券決定するまでにそこまで読み切らないといけない。 【最終決断】 三浦が落馬負傷でスマイルジャックの騎手が川田に変更になった。 三浦には申し訳ないが、川田の方が充分に勝負になる。 よって、追い切りの評価は1週前追いの評価のままで良しと判断。 この枠なら迷わずイン突きで勝機を見いだすと思う。 ◎スマイルジャックは、馬連の軸とする。 ○テイエムオーロラ・・・そんなにハナ奪う必要はない。ジョッキーが落ち着けば、いい勝負になると思う。馬のデキは絶好調。 ▲ゴールスキー・・・準ＯＰ勝って参戦になるが、デキは好調。 △サプレザ・・・昨年以上の可能性もある △キョウエイストーム・・・富士Ｓは前の馬にカットされ嫌気が差して負けたと思う。デキは絶好調だが。 ☆キンサシャノキセキ・・・出来はいい。押さえ 馬連２→５・１５・１６・１７・１８ 11/21 00:39 | ||||||||||||
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| のび犬さん 予想歴7年 回収率67％ | ||||||||||||
| 奇跡のワン・ツー！ | ||||||||||||
| 7拍手 | |||||||||||
◯ファイングレイン ▲サプレザ △ジョーカプチーノ なんとも微妙なメンバーになった今年のマイルチャンピオンシップ。本命不在で難解な一戦ですね。「低レベルの混戦だからこそ、実績のある馬を買うべき！」というのを今年の天皇賞（春）で学んだので、中心はGⅠ馬にします。 本命はメンバー唯一のマイルGⅠ勝ち馬ジョーカプチーノ。本来はもっと短い距離が向くのではないかと思っているんですが、このメンバーなら展開次第で頑張ってくれそうな気がします。 その展開ですが、逃げ、先行で結果を残した馬が多く出走していますが、上位人気は切れ味を活かす差し馬。色気を出した人気薄の先行馬同士が譲りあって思わぬスローペースになりそうな予感がします。 データ的には好成績の4歳馬、コース相性の良いマンハッタンカフェ産駒と買い材料がある一方で、脚質はいまいち結果が出ていない先行馬、ステップもこれまた結果が出ていないスワンSとマイナス要素も。スワンS組は勝ち馬どころか連対馬も1頭だけと大不審なので、この馬と心中って買い方はし辛いですね。 対抗、単穴はフジキセキ産駒の高松宮記念勝ち馬。この2頭、非常に適性は似ていると思います。キンシャサが突っ込んでくるなら、ファインも連れてきてもおかしくない……いや、むしろ連れてこなきゃおかしい！ってなわけで、セットで買います。 まぁ、ムーア騎手と浜中騎手、最内枠と8枠という条件の差があるので、普通にどちらかだけが馬券に絡んでもおかしくもなんともないんですけどね。 最終結論は馬場を見てから。現状では上記3頭のワイドボックスを考えています。 書き込んだら666文字で不吉だったのでちょっと付け足し（笑） 時計がかかる馬場ならライブコンサートも買いたいですね。時計のかかる京都1600では本当に強い競馬をする馬なので。 ---------------------------------------------------- 今日の馬場を見ると見事なまでに外差し＆高速馬場で、ジョーカプチーノやライブコンサートを中心に買うのは危なそうですね。予想変更。 対抗、単穴を繰り上げます。末脚に期待。 単穴には去年3着のサプレザを。去年のメンバーよりもさらにレベルが低い今年のレースなら、外伸び馬場も手伝って突っ込んできそうな気がします。 当初の本命、ジョーカプチーノは押さえ。能力は高いと思っているので、展開、馬場の不利を跳ね返して粘ってくれる可能性もゼロではないと思います。 馬券はキンシャサ、ファインの単と4頭のワイドボックスで。 11/21 00:31 | ||||||||||||
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| シーバスさん 予想歴12年 回収率88％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
ダノンヨーヨーと他馬との力比較がキーポイントか。 展開 昨年は逃げ馬不在の展開で楽に先手を奪ったマイネルファルケが2着粘るスローなレースだったが、 今年は掛り気味に先行するジョーカプチーノの参戦でスローは考えにくく、 先行馬にとってはある程度持久力が要求される流れになりそう。 馬場 京都は今週からCコースを使用。 先週は外差し傾向が強かったが、土曜のレースを見る限り内外で大きな差は無い。 差が無いならば、4角でロス無く立ち回れる馬が有利か。 本命はライブコンサート 前走は休み明けだったが、道中内でロスなく立ち回り、直線でもしっかり伸びて2着と激走。 休み明けでは走らない馬で、ロスの無い競馬が奏功したとはいえ良く走っている。 直前の調教でもこの馬なりに動いており、叩き2戦目で良化は必至。 京都マイルは2-0-2-1と得意のコース。 （唯一の着外は展開不向きのだった昨年のマイルCSの9着。） 昨年のような上がり33秒台を求められる競馬になると苦しいが、 今年はジョーカプチーノがある程度の流れで引っ張ってくれそうで、 上がり34秒台の勝負なればチャンス十分。 内で器用に立ち回れる馬で内枠の3番枠も絶好枠。 前走はダノンヨーヨーと1kgの斤量差があったが、 今回同斤量なら叩き2戦目の上積み込みで十分逆転可能。 対抗はサプレザ 昨年のマイルCS3着馬。 昨年の内容から日本の高速馬場への適正は明らかで、 前走、陣営いわく良くない重馬場でG1を勝った点を考えると状態はむしろ昨年以上か。 直前の調教でも軽快な動きを披露し調子も良さそうだ。 鞍上がスミヨンJからルメールJに乗り替わる点は微妙だが、 昨年よりもメンバー落ちの印象のある今年のメンバーなら 昨年以上のパフォーマンスを期待したい。 3番手はオウケンサクラ 前走は中1週の強行軍で古馬1戦級を相手に正攻法で4着と好走。 前に行った馬が崩れる展開でアーネストリーと0.2差はここのメンバーなら威張れる内容。 今回も間隔を空けず中2週での競馬となるが、 春の内容からも厳しいローテーションで結果を出す馬。 桜花賞2着の実績から距離短縮はプラス。 34秒台後半の上がりしか使えない馬で、 ある程度前が引っ張ってくれる流れも合う。 インで器用に立ち回れる馬で前走に引き続いての内枠もプラス。 連下は、少し多いが以下の5頭。 調子は絶好もテン乗りの鞍上が不安で、 世間が言う程鞍上強化とは思わないスマイルジャック。 連勝中の勢いと鞍上強化は頼もしいが、 前走内容が過剰評価に感じるダノンヨーヨー。 ローズS、秋華賞と連続好走で目に見えない疲れが心配だが、 平坦コースは走るワイルドラズベリー。 同コースのシンザン記念で圧勝、叩き2戦目の上積み見込めるガルボ。 上がりの掛る競馬になると心配はあるが、 マイル戦でワンサイドの3連勝は評価したいゴールスキー。 トゥザグローリーはマイルは短すぎる印象で、斤量3kg増も不安。 キンシャサノキセキは逆にマイルは1ハロン長い。 11/20 23:32 | ||||||||||||
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| hideさん 予想歴24年 回収率％ | ||||||||||||
| 人気薄にもチャンスが | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
ダノンヨーヨーが1番人気で4.2倍 サプレザが2番人気で5,8倍 マイネルファルケ 昨年当レース3着のサプレザが5,8倍で、2着のマイネルファルケが単勝73.6倍。狙ってみたい。陣営は実績のあるここを目標に仕上げてきたはず。休み明け、ひと叩きした効果もありそう。 ライブコンサート 休み明けの前走富士Ｓで、ダノンヨーヨーとはコンマ2の差で2着に敗れた。当馬は斤量据え置きに対して、ダノンヨーヨーは1kgの増。追い切りも良く、金杯1着以来、得意の京都に戻って逆転の可能性もあるとみた。騎手も昨年、14番人気マイネルファルケで2着と好騎乗の和田Ｊ。 展開が向きそうなライブコンサートを上位に。 ▲ダノンヨーヨー ただいま絶好調の上、あの追い切りを見る限り、3着以内は外しそうにない。 以下、できの良さそうな馬から △ジョ－カプチーノ △キンシャサノキセキ △サプレザ 11/20 23:28 | ||||||||||||
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| ローレルさん 予想歴21年 回収率95％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
そうなると（どうなると？）1番人気が強いレースですので必然的に⑧も強くなるのかと（？） 最もこのレースの似合う馬は②だと思うのですが..。多分人気サイドの決着になると思われます。。。絞れればおいしいかも。 ＜来週のJCはケンします。。。＞では良い週末を。 11/20 21:48 | ||||||||||||
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| サニーのすけさん 予想歴14年 回収率82％ | ||||||||||||
| ムーアは余計です | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
◎キンシャサノキセキ 四位でいいのにさぁ。ムーアだと先週 スノーフェアリー強ぇ～ ムーア上手ぇ～ って思った人々が群がっちゃうじゃん。何余計なことしてくれてんの？一番人気じゃん。 と思ったけど現在３番人気ですか？意外ですね。 この路線は低レベルが言われて久しいですね。去年のマイルＣＳなんてその象徴で「展開が・・・」などの騎手たちの敗者の弁が思い出されます。そのメンバーよりも下がったと思われるようなレベルの今回ですが、キンシャサノキセキは去年出走していないんですよね。 それからの活躍はご存じの通りで阪神Ｃ、オーシャンＳ、高松宮記念と連勝。セントウルＳ取消で人気を若干落としたスプリンターズＳでも３位入線の２着と力を示しました。 低レベルと言われる中でのスプリント王ですが、もともとマイルでもいい馬ですし、このメンバーなら２階級制覇も十分可能です。 ○スマイルジャック 最終レースが京都スマイルプレミアムということもありますし、三浦皇成騎手のあれこれなどでとても注目が集まっていましたが川田騎手に乗り替わり。 アンチ皇成たちはこぞってこの馬を買うのでしょうね。皇成くんにしても馬にしてもかわいそうですな。 去年は騎手が上手くさばけなくて６着。もうちょっと何とかしたかったところでした。去年と同じローテーションで臨みますが、今年の方がレースぶりも着順も上を行っているので本当に今回がＧ１制覇の大チャンスだったのですがね。 川田騎手に乗り替わったことも興味深いですね。去年は川田騎手騎乗のキャプテントゥーレに期待をしていて直線向いたときに勝利を確信したんですが、外に外に出して行ってコースを開けてダチョウ倶楽部並みのどうぞどうぞで前を譲って４着。ハッキリ行ってクソ騎乗でしたよね。 そんな去年やらかした騎手が乗る予定だった馬に同じく去年やらかした騎手が乗るとは・・・ふざけた騎乗したら承知しないわ。 土曜日３勝して調子いいな！と思ってたら最終レースでクソ騎乗してたからな・・・不安でしょうがねぇ。 ▲ダノンヨーヨー こっちはスミヨンね。つまんねぇの。 先週も先々週も騎手起用に不満タラタラですが。誰もが思うことでしょうけど勝負の世界だから仕方ないと言ってしまえばそれまでですわな。 マイルにこだわって使われてきているローテーションと連勝中の勢い。前走でも内にささっていたように、ハンドルさばきがカギになると思われますが、スミヨンか・・・ ああ・・・なんか外国人騎手を乗せたい気持ち、わかる馬だと思うけど、乗り替わりが１００％いいのかどうかは疑問ですわ。 おかしいな・・・○と▲が愚痴でしかない。 それは他に推せるような馬がいないということですかね。 ×サプレザ 去年は３着。去年は雨が降って時計がかかってくれたから３着まで来れたという考え方もできなくありません。キャプテントゥーレが道を開けてくれたから来れたという考え方もできなくありません。 土曜日は結構時計が速かったし、先週のように外国馬に恐れをなしている日本人らしい体質が出ているオッズを断ちます。 ×３歳馬 足りません。 サプレザと３歳馬を切るとだいぶ絞れるんですよね。 △ライブコンサート 前走ぐらいの時計で走れる馬だったのですね。前走ぐらい走れればＯＫ。枠ＯＫ。 △アブソリュート これも去年乗りへぐりの感あり。輸送クリアで十分通用。 ３連単 ◎○▲ ３連複 ◎－○▲－△ 馬連 ◎－○▲ 11/20 21:34 | ||||||||||||
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| バニーボーイさん 予想歴11年 回収率129％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
前走は、ハナを切って綺麗に逃げ切ったが、そもそもは好位差しが得意の自在先行型。 ペースは速くなっても遅くなっても対応できる器用さもあるし、今年に入ってからの充実ぶりから 本格化といっても良い。GⅠを制すとしたら勢いに乗っている今だと思うし、 人気も、それほどしなさそうで妙味も十分。 ○はキンシャサノキセキ。 マイルは約3年ぶりになるが、前走のスプリンターズSは休み明けのぶっつけ本番でも2着と、 自力の違いはあの頃より明らかに違う。距離面でマイル戦でスプリント戦と同じパフォーマンスが出来るかが、 疑問視されているが、名手ムーアが乗るということであるなら、何とかしてしまうかもしれない。 いずれにしろ「勝つため」の騎乗をしてくれることを期待し、悔いの無い対抗指名といったところ。 ▲はダノンヨーヨー。 前残り決着か、と思わせる展開の中、後方から豪快に差し切る凄まじい内容。 マイルは6勝。京都は2勝2着2回の好相性でGⅠ制覇への舞台は整った。 崩れることは、まず無さそうか。 抑えは岩田の復活Vというサイン臭いエーシンフォワード、 秋華賞で距離に泣かされたものの、ローズSではアパパネをも倒し、距離短縮、斤量減のワイルドラズベリー。 結局マイルが一番走ると個人的には思うスマイルジャックで。 買い目3連単2頭軸マルチ 軸⑤⑰ 相手②⑧⑪⑬⑮⑯ 36点×300円 合計10800円 11/20 21:27 | ||||||||||||
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| pipopaさん 予想歴1年 回収率22％ | ||||||||||||
| 狙うは当然！（大穴！） | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
調教抜群のテイエムオーロラとダノンヨーヨーとサプレザとキンシャサノキセキを加える事にする。 理由は、強い今年の３歳牡馬は文句の付ける所が無い！ しかし純然たるオープン馬の中でキンシャサノキセキが馬なり調教に今回久々の叩き一杯が目に付く、サプレザは白井ダートで６０．７－４５．５－１４．５から京都ダート８３．５－６５．９ー５１．５ー３７．９ー１３．２の馬なり調教は完調状態を意味する。 更に、ダノンヨーヨーが最終追い切りで栗坂５１．５－３８．５－２５．４－１２．７は前走より軽いのに早くこちらも完調！ テイエムオーロラに至っては最終追いきりは普通に馬なりの５４．０－３８．３－２４．３－１２．０と軽めだが先々週の調教が５１．５ー３６．５－２３．７－１２．０と先週５１．６－３７．６－２４．０－１１．９おしまいを一杯で叩く本格調教は戸山調教師の坂路で鍛えるやり方と同じ・・・？ 京都の１６００ｍは持続力勝負のＧ１レースであります。 ５頭馬連ＢＯＸと３連複１０通り勝負にしました。 馬券は先ほど購入完了！ 明日に向けて今晩はお天気祭りを決行します。 気の早い私はこの３頭に△エーシンフォワードと△マルカフェニックスを逢わせた５頭の天下取りを予想したい。 ３歳の３頭は重以外なら充分こなせる馬場状態に祈るだけだがマルカフェニックスとトゥザグローリーは別の意味期待している。 双方の前走が頭から離れずこの２頭で決まるのかと思いきやエイシンアポロンもアリゼオもエーシンフォワードも強い印象があり外すことが出来なかったよってマイルＣＳはこの５頭を主軸に考えたいと思う。 11/20 21:12 | ||||||||||||
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| ザプレ基地さん 予想歴8年 回収率182％ | ||||||||||||
| 三浦には悪いが | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
日本人ジョッキーはエリザベス女王杯で外を回しました。 結果は皆さまご存じの通り、再内を通ったスノーフェアリーの圧勝。 唯一(もう一人いたかも)内を突いた武が人気薄で善戦と、 騎手の馬場読みの力が要求されるレースになりましたね。 では今週はどうなのか？ 京都外らしいと言いますか、内が普通に伸びました。 内を走る先行馬や内差しを狙う馬が断然有利でしょう。 そしてこの京都外を熟知しているのは関西の騎手。 そりゃ美浦所属の騎手は東京や中山が主戦なので当たり前ですよね。 あとは直線の位置取りが上手すぎる外人騎手も要注意。 マイルＣＳの傾向は、東スポ２歳Ｓと同じく上がり勝負が多い。 しかし、今年は引っ張る馬が２頭いる。 「極限の上がり勝負」になるとは考えにくく、 「普通の上がり勝負」になるのでは、と仮定して予想してみます。 ◎スマイルジャック 理由：三浦から川田に乗り替わったから。 ……そんな下らない根拠ではなく、マイルで見直したい馬だったのです。 毎日王冠は「勝った」と思わせる手応えで直線を向くも、 三浦が追い出した瞬間に止まってしまった。 これは三浦のせいなどではなく、単純に1800が長かったのでは、と。 ダービー以降、1800以上のレースに6回出走しましたが、 9着、16着、7着、11着、4着、8着と惨敗のオンパレードで、 マイルでは六甲Ｓ1着、安田記念3着(イン突き)と好成績。 去年のマイルＣＳでもカンパニーと0.4秒差の6着と悪くない内容でした。 問題はテン乗りの川田ですが、淀を知る栗東所属の騎手なので±０ってことで。 あと強調しておきたいのは内枠と母父サンデーサイレンス。 東スポ2歳Ｓでもそうでしたが、スローでのＳＳの血は偉大です。 〇サプレザ 去年よりも落ちるメンツで、デキは上向き。 特に嫌う理由はないですし、2頭軸にする場合の馬としては最適かな、と。 底を見せていない▲ダノンヨーヨーに単穴を打ち、穴は連下で拾います。 ×キンシャサノキセキ 相手関係から浮上してもおかしくないですが、 マイルでも掛かるのでスプリンターに転向した馬をここでは狙えない。 けどムーア怖いよムーア。 11/20 20:35 | ||||||||||||
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| 夜明けのばぁたさん 予想歴10年 回収率122％ | ||||||||||||
| ＪＲＡのカレンダーに11月は【旋風】 どの馬が巻き起こすのか | ||||||||||||
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【クラス】 ① 3.0 サプレザ ② 3.0 キセキ ③ 1.9 ジョー ④ 1.5 ファイン ④ 1.5 ダノン ⑥ 1.3 スマイル ⑦ 1.0 ショウワ ⑦ 1.0 オウケン ⑦ 1.0 テイエム ※ 近６走のベスト馬はキセキ（4.0）サプレザ（3.6）ジョー（2.1）ショウワ（1.8）オウケン（1.3）エーシン（0.9）ライブ（0.7）ガルボ（0.7） 【馬場】 ① 2.4 テイエム ② 1.8 ダノン ③ 1.7 ワイルド ③ 1.7 ガルボ ③ 1.7 トゥザ ⑥ 1.6 ファイン ⑦ 1.5 ライブ ※ 当該距離プラス前後１Ｆはテイエム（2.1）オウケン（2.1）ダノン（2.0）ガルボ（1.8）ワイルド（1.8）ライブ（1.7）トゥザ（1.4）ゴール（1.3）エーシン（1.1）キセキ（1.0） 【距離】 ① 1.8 ダノン ② 1.6 ゴール ③ 1.5 サプレザ ③ 1.5 テイエム ③ 1.5 ショウワ ⑥ 1.4 ライブ ⑥ 1.4 アブソ ※ 当該適性はダノン・ゴール・サプレザ・ライブ・アブソ・オウケン・トゥザ・ジョー・ファイン ※ 当該よりも長めの適性はテイエム・ショウワ・オウケン ※ 当該よりも短めの適性はキセキ・エーシン・ガルボ 【基礎数値編の総括】 どの項目を重視するかによって違ってきますが、３歳馬ならクラスが少々平均値以下でも馬場適性が割合高く、距離的にプラス要因があれば候補上げたい。（オウケン・ガルボ・トゥザ） 良績のある４・５歳勢は平均値以上でどの項目もバランスが取れている馬。（ダノン・テイエム）少しだけ見劣る馬。（エーシン）いずれかの項目で２項目がかなり割合が高い馬。（サプレザ・ジョー） ６歳以上は近走が良くて馬場・距離ともに平均値以上の馬（キセキ・ライブ） 候補に上がった馬１０頭から好調な馬を前走と前々走の持ちタイム・レコードタイムの比較でピックアップ。 オウケンサクラは前々走（0.978－0.993）前走（0.988－1.008）で持ちタイムが着実にベストに近づいており、内容（レコードタイム比較）もレベルが高い。 テイエムオーロラは前々走（1.003－0.989）前走（0.993－0.998）で明けの初戦に持ちタイム更新（厩舎がかなり仕上げた結果だろう）したが２走目では反動で落ち込んだもののレベルは高い。レコードタイム比較で見れば、前々走は1600万条件での1着でレベルが低いのもうなづける。次の牝馬ＧⅢではかなりレベルが高い。 他ではライブコンサートの前走（0.997－0.998）も高いレベルにある。キンシャサノキセキは前走（1.017－1.001）で明けにしてはレベルが高過ぎて反動が怖い。ダノンヨーヨーは前走（1.006－0.998）が３走目で内容的にここがピーク。ジョーカプチーノとエーシンフォワードは共に明け前のレコード比較が1.004で２走目の上昇が見込める。 【基礎数値編の評価】 本命 オウケンサクラ 対抗 テイエムオーロラ 連下１ ライブコンサート 連下２ ジョーカプチノ 連下３ エーシンフォワード ？ サプレザ 入着 キンシャサノキセキ 入着 ダノンヨーヨー ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【発馬後２Ｆ位置】最後方馬（＝0.00で表示）から前方に何秒の位置かを示しています。 1.24 ジョー （逃） ６番 1.18 エーシン（先）１３番 1.13 マイネル（逃）１０番 0.98 ライブ （差） ３番 0.93 オウケン（先） ４番 0.84 キンシャ（差）１７番 0.82 ガルボ （先）１４番 0.73 サプレザ（先）１６番 0.69 スマイル（先） ２番 0.64 テイエム（先） ５番 0.62 ゴール （追）１５番 0.60 ワイルド（追）１１番 0.31 ショウワ（先） ７番 0.31 ファイン（追） １番 0.11 トゥザ （差） ９番 0.09 アブソ （差）１２番 0.09 キョウエ（差）１８番 0.00 ダノン （追） ８番 ※ 先手を取ったのは６番のジョーカプチーノ、２番手追走はエーシンフォワード。半馬身差にマイネルファルケ更にオウケンサクラ・キンシャサノキセキと続きワイルドラズベリーまでが中団を形成し、２馬身程離れてショウワモダン以下最後方のダノンヨーヨーまでが後方一団となって流れてゆく。 【中間の推進力】－【直前３Ｆ位置】－【直線位置】上記の順に： 0.98－0.3－0.3 ジョー 0.96－0.0－0.2 エーシン 0.97－0.2－0.1 マイネル 1.01－0.7－0.7 ライブ 1.02－1.0－0.9 オウケン 0.99－0.8－0.9 キンシャ 0.97－0.0－0.0 ガルボ 0.98－0.1－0.2 サプレザ 1.05－1.4－1.3 スマイル 0.99－0.2－0.3 テイエム 0.99－0.2－0.4 ゴール 0.99－0.3－0.4 ワイルド 1.07－1.5－1.4 ショウワ 0.98－0.4－0.5 ファイン 1.02－0.4－0.4 トゥザ 1.02－0.5－0.5 アブソ 1.00－0.1－0.2 キョウエ 1.00－0.0－0.3 ダノン ※ ４コーナーを回って直線の位置関係では先頭にショウワモダン、１馬身差の２番手追走にスマイルジャック、更に２馬身空いてオウケンとキンシャが追う。以下１馬身離れてライブ、その後にファイン・アブソが併走し最後方のガルボまでダンゴ状態。 【上３Ｆ】【推定タイムの上位順】 34.9－91.5 スマイルジャック 35.3－91.6 ショウワモダン 34.0－91.8 キンシャサノキセキ 34.5－92.4 ライブコンサート 35.0－92.5 オウケンサクラ 33.7－92.6 ゴールスキー ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 33.5－92.9 ダノンヨーヨー 34.3－93.0 ワイルドラズベリー 34.8－93.0 アブソリュート 34.0－93.0 テイエムオーロラ 34.7－93.1 ファイングレイン 34.2－93.3 サプレザ 34.1－93.4 エーシンフォワード 35.0－93.5 トゥザグローリー 34.6－93.6 キョウエイストーム 35.0－93.7 ジョーカプチーノ 35.0－94.0 マイネルファルケ 34.8－94.1 ガルボ ※ データではスマイルジャックが勝ち馬となりますが、果たしてそうなるでしょうか？甚だ疑問を持つ人が多いと思います。私自身も半信半疑【数値が走るわけでは無く、あくまでもひとつの目安として捉えるべきでしょう】です。 ここで可能性を探ってみます。 スマイルジャックはベスト持ちタイムの基準値は３番目、上３Ｆの基準値は５番目でスタート２Ｆ後はラチ沿い中団の位置取り、そこから推進力1.05で押し上げて直線に向く頃には先頭集団に取り付き抜け出す。という展開であれば可能性がゼロでもない。 ショウワモダンも出足は遅いがスマイルと同様に中間の推進力で押し上げ先頭集団に？。因みに持ちタイムの基準値は１番、上３Ｆの基準値は６番目です。 以下、基準値の上位馬（左が上３Ｆ・右が持ちタイム）は以下の通りです。 １ エーシンフォワード １ ショウワモダン １ ダノンヨーヨー ２ エーシンフォワード ３ ゴールスキー ３ スマイルジャック ４ キンシャサノキセキ ４ キンシャサノキセキ ５ スマイルジャック ５ アブソリュート ６ ショウワモダン ６ ジョーカプチーノ 【展開の総括】 推進力は0.99以上、上３Ｆは34.3秒以下を条件に推定タイム上位順にピックアップ。 スマイルジャック キンシャサノキセキ ライブコンサート ゴールスキー ダノンヨーヨー テイエムオーロラ ワイルドラズベリー アブソリュート 上記の馬の中から末脚タイプ別馬番傾向を加味すると、キンシャサノキセキ・ライブコンサート・ダノンヨーヨー・ワイルドラズベリーが浮上してくる。 逃げ馬と先行馬の中からスマイルジャック・ショウワモダン。差し馬と追い込み馬からはキンシャサノキセキ・ライブコンサート・ゴールスキー・ダノンヨーヨー。 【展開編の評価】 本命 スマイルジャック 対抗 キンシャサノキセキ 連下１ ライブコンサート 連下２ ゴールスキー 連下３ ショウワモダン 連下４ ダノンヨーヨー 連下５ ワイルドラズベリー ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【馬券の対象馬】 キンシャサノキセキ ライブコンサート オウケンサクラ ゴールスキー スマイルジャック 人気はダノンヨーヨー・サプレザだが、上記５頭のワイドボックスで遊んでみます。 今回のデータではいろいろな項目で目に付くのは１２番人気のライブコンサートです。この馬に【旋風】を期待したい。 11/20 19:08 | ||||||||||||
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| チョットさん 予想歴15年 回収率101％ | ||||||||||||
| サプレザの馬主が吉田照哉氏に変わってる。 | ||||||||||||
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馬場は早くなるかと期待したが先週より時計は0.5ｓ程度掛かる馬場。 インの馬場はそこまで悪くなく、インを走った馬も土曜の馬券にも絡んでいる。 想定タイムは1.32.9 (34.3-23.5-35.1) 逃げ馬はジョーカプチーノで1000ｍ通過57.8s程度を推定。（参考：スワンS) このくらいの馬場とペースだとスタミナ差しが台頭してこれる。 ◎サプレザ 先ほど知ったのですが、馬主が吉田照哉に変更されています。 どうやら、サンチャリオットS後に購入したみたいです。 牝馬なので種牡馬になる訳でもないのになぜ？？ 理由は分かりませんが、鞍上にルメール騎手を配していますし勝負気配でしょう。 また、３着以内に入るとボーナスが出るようです。 ○キンシャサノキセキ 日本代表はやはりこの馬。充実期でマイルもこなせる。 穴推奨 エーシンフォワード 馬場が掛かってきているのはプラス。スワンSではペースが合わなかった。 マイルでジョーカプチーノが軽快に飛ばせば、チャンスは出てくる。 逆にペースが緩まればノーチャンス。 ブログも訪問してみてください。宜しくお願い致します。 http://oregry.blog90.fc2.com/ 11/20 18:50 | ||||||||||||
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| カメハウスさん 予想歴5年 回収率0％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
このメンバーの中ではサプレザ以外に負けることがあるのだろうか？ セントウルＳで取り消しにならなければおそらくスプリンターズＳでも勝っていたんじゃないかと・・・ 絶頂期の今ならマイルもこなせる。 ○サプレザ 去年３着。去年よりも相手が楽なので好走必死。 ▲ジョーカプチーノ 前走が１年半ぶりとは思えないほど。叩かれた上積みはかなりのもの。 あとは３歳馬を押さえれば十分でしょう。 11/20 14:29 | ||||||||||||
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| まじんさん 予想歴21年 回収率％ | ||||||||||||
| 軸が難しい | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
対抗は結婚ネタの出た三浦騎乗のスマイルジャック、その昔ダービー２着にお世話になりましたのでメンバーからいっても大崩はんと見込みます。▲に本気の外国馬サプレザです。 ヒモ候補はたくさんいますね・・・なかなか絞れないので三連複を相当手広くいっても人気が割れそうなので配当はつくかなと甘い読みを今はしています。 馬連２－５、５－１６を厚く５流しで６，８，９，１５，１７へ 三連複５軸一頭２，６，８，９，１５，１６、１７ 今年は来週ＪＣも有馬記念も牝馬の年かなと思っています。 11/19 21:45 | ||||||||||||
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| マッサさん 予想歴18年 回収率70％ | ||||||||||||
| 傾向は天皇賞組 | ||||||||||||
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最近のマイルＣＳの傾向は天皇賞経由の馬の成績が非常に良い。 ハットトリックなどはあと一歩足りない馬だったが、天皇賞で厳しい競馬を経験した事が、次走のマイルＣＳに繋がった典型だと思う。 本命評価は出走メンバーで天皇賞・秋の最先着馬のオウケンサクラにしたい。 ３歳牝馬の斤量面でのアドバンテージがある事と、桜花賞で２着に粘って見せた様にマイルの方がしぶとさを発揮するタイプかもしれないので、距離短縮は良いと思う。 馬を気分よく走らせる武豊騎手がこの馬の良い面を出してくれそう。 一発狙ってみたい。 ○スマイルジャック 天皇賞では８着だったが、今年の安田記念では３着と馬券に絡む走りを見せてくれた。 この馬は確実にマイルの方が良いタイプで、去年の関屋記念の走りは正直強さを感じた。 今年でこのレース３回目の挑戦だが、経験からか年を追うごとに着順も上がっているので、期待したい。 三浦騎手もアルゼンチン共和国杯を勝ったり、最近は調子も良さそうなので初のＧⅠ制覇も夢ではない。 ▲サプレザ 外国馬なのでよく分からない面が多いが、去年のマイルＣＳ３着という結果から１分３３秒台の決着にも対応できる事は分かった。 今年は逃げ馬は３頭位出走しているが、どうしても逃げなきゃいけない馬ではないので、ペースは案外落ち着いて超高速決着にはならなそうなのもこの馬にはプラス。 去年はペリエ騎手で今年はルメール騎手、ペリエ騎手の様に追える騎手の方が合っていそうなのが多少気になるだけで、去年３着馬の実力からノーマークは危険。 △ゴールスキー 未知の魅力十分で、３連勝も余裕の勝ちっぷり。 春はクラシックを意識して２０００ｍを使うも凡走。 マイルに戻して３連勝はマイル適性の高さを物語っている。 先物買いで押さえておきたい。 △ダノンヨーヨー 末脚が切れる馬で、ペースが上がれば面白い。 スミヨン騎手も心強く、現在４連勝中の勢いで一気に頂点まで昇りつめる可能性も十分ありそう。 11/19 15:45 | ||||||||||||
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| たけぼぉさん 予想歴17年 回収率131％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
・ペースが落ち着けばこの馬向きの展開になりそうだが、他の逃げ馬の出方次第の面がある ○⑥ジョーカプチーノ ・大幅馬体増の前走は先行してかなり粘っているし、二走ボケが無ければ ▲④オウケンサクラ ・ハードな使われ方で状態が気になるが、マイル戦は向くだろう △⑧ダノンヨーヨー ・デビューからマイル戦で崩れたことは無いが、まっすぐに走れるようにならないとG1では不安 △⑯サプレザ ・昨年は外を回りながらの三着で力は認めるが、時計が速くなった時に対応できるかどうか △⑰キンシャサノキセキ ・メンバー的に力関係は上だが、マイルでは折り合いが鍵になる分この枠は気になる 切り ⑪ワイルドラズベリー ・距離短縮はプラスだが、この相手で後ろから行き過ぎると厳しい ⑨トゥザグローリー ・ここを狙ったローテーションではないし、斤量差は縮まるが潜在能力に期待する手か ③ライブコンサート ・上がりがかかる決着になれば出番がありそうだが ⑬エーシンフォワード ・最内枠なら巻き返せても良いが、春の出来には無いか ①ファイングレイン ・少しづつ良くなっているが、馬券圏内を期待するまでは難しい ⑦ショウワモダン ・なかなか春の状態に戻れない ⑩マイネルファルケ ・昨年は展開が向いての好走で、久々の前走はちょっと失速しすぎの感 ②スマイルジャック ・距離短縮は良いが、多頭数だと馬群を捌けるかが問題 ⑫アブソリュート ・ぶっつけの方が走る馬だが、今年は好走が無く期待薄 ⑱キョウエイストーム ・中山以外はあまり押せない ⑮ゴールスキー ・三連勝は安定した競馬で、いきなり通用してもおかしくないが掲示板位か ⑭ガルボ ・前走はうまく粘りこんだ形で、相手強化で厳しいだろう 11/19 13:17 | ||||||||||||
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| 春日部さん 予想歴14年 回収率75％ | ||||||||||||
| さらなる栄光の軌跡を | ||||||||||||
| 9拍手 | |||||||||||
例えば、ウオッカvsダイワスカーレット。 国内での連対率では、ウオッカ68%/ダイワスカーレット100%と 直接対決含めてダイワスカーレット優勢だが 実績とレーティングでは、断然ウオッカである。 さらには、きのこの山vsたけのこの里。 チョコレート含有量では、きのこの山1.8g／たけのこの里1.3gと 内容量含めてきのこの山優勢だが 人気と売り上げでは、断然たけのこの里である。 さて、このような永遠に終わらないような議論を繰り広げても 競馬予想には何もプラスにならない。 だが、敢えて言わせてくれ。 明治製菓最強のお菓子は キノコでもタケノコでも、はたまたカールでもなく 「ガルボ」であると―――――。 しかも最近ガルボボールという新兵器が登場し チョコたっぷり68%。おいしさ100% 既存のガルボチップスがザクザクと歯ごたえのある食感に 染み込むチョコレートが売りだったのに対し ガルボボールはふわっと感を出しつつも 噛むことで溢れ出るチョコレートの味わい。 どうみてもガルボ圧勝です、ありがとうございました。 毎日をもっと美味しく、馬券ももっと美味しく。 そういう事で今回はガルボに重い印を打ちたい。 【見解】 さて、第27回マイルCSの予想。 本命は残念ながらガルボではなく、無難に◎キンシャサノキセキである。 そう、またなんだすまない。 休み明け2戦目は過去3勝、セントウルSを使えなかった分 ここに来て調教が素晴らしく、完璧なまでの絶好調ぶりだ。 短距離一線級で長らく上位をキープし続けている軌跡に加え 南半球生まれで実質7歳春、まだまだ衰えは無いはずだ。 距離が不安視されるかもしれないが、それは先行策が多かった頃の話で 昨年末、阪神Cでの一人舞台を見ればわかるように 仮に多少の出遅れやガス欠を起こしたとしても 実力が1も2も抜けているので問題ない。 妖精王ムーアの力も加われば圧勝もあり得るだろう。 堅軸が決まったことで対抗以下をどうすべきか。 マイル界の実力図は春が終わった段階で 実績と伸び脚がダントツのスーパーホーネットと それを3連勝で撃破したショウワモダンが、やや抜けているように思えた。 だが、前者は引退し、後者は春の力を取り戻せずに迷走中。 ゆえに出走馬は金紗沙を除いてほとんどが実力拮抗状態と言って良い。 そこで期待したいのが、3歳牡馬の覚醒である。 ここで本日の主役、◯ガルボの登場だ。 シンザン記念勝ち、人気薄。まさにメイショウテゾロを思い出す。 粘りでも追い込みでも、とにかく決め手が無い――― そんな馬だが、チョイ差し雪崩込みの可能性は残されている。 富士Sでは同じ先行位置を走っていた今年の安田記念馬と 昨年のマイルCS2着馬を、直線で置き去りにして 逃げに近い先行勢で唯一残った。 10月4週の芝レースは全般的に、良馬場にしてはタイムが悪い。 前半1000m58秒3を早い展開と考えれば下記のようになる。 富士S通過順 ――――ｵｰﾊﾞｰﾍﾟｰｽ―――― 01-01 マイネルファルケ 12着 02-02 ガルボ ③着 03-03 ショウワモダン 14着 ――――ﾍﾞｽﾄﾍﾟｰｽ―――― 03-04 ライブコンサート ②着 03-04 サンカルロ 8着 06-06 リルダヴァル 4着 ――――ｽﾛｰﾍﾟｰｽ―――― 10-09 ブレイクランアウト 5着（故障引退） 13-12 ダノンヨーヨー ①着 津村騎手が馬の能力を100%引き出せれば、成長分込みで一発逆転可能。 仮にこの富士Sのレースレベルが高かったとしたら…と思うと ガルボはマジで買いたい5秒前だ。 参考レース映像 http://www.youtube.com/watch?v=SrY-T7kn6Js&feature=related さて、単穴には同じく3歳牡馬▲ゴールスキー。 底を見せていない強さでいえばダノンヨーヨーだが この馬も忘れてはならない。 前走清水Sは本番と同じコースの条件戦。 普通、マイルCSは準OP勝ち上がり後すぐに出られるレースでは無い。 今回出走が叶ったからには、かなり面白い存在になりそうだ。 そして抑えは、最後の3歳牡馬△トゥザグローリー。 1800mのｶｼｵﾍﾟｱSやラジオNIKKEI賞を見ると最後の1ﾊﾛﾝで垂れている感じ。 長距離でも良い追い込みを見せているが、実はマイルがベストという可能性も。 一方古馬からは富士S組の△ダノンヨーヨーと△ライブコンサート。 そして、海外で戦ってきたメンバー的に一流馬とは言い難いが 昨年と同じく前走より斤量減で走りやすい△サプレザまで抑える。 【印と買い目】 ◎ ⑰ キンシャサノキセキ ◯ ⑭ ガルボ ▲ ⑮ ゴールスキー △ ⑨ トゥザグローリー △ ③ ライブコンサート △ ⑧ ダノンヨーヨー △ ⑯ サプレザ 三連複フォーメーション ⑰－(⑨⑭⑮)－（③⑧⑨⑭⑮⑯） キンシャサを軸の中心として 2頭目を3歳牡馬3頭とした三連複12点勝負。 先日、桜花賞馬ブロケード死亡のニュースが伝わってきた。 「金襴緞子が泥にまみれて、ゴールへゴールへと向かいます」 という杉本アナの名実況は、何度も桜花賞史のビデオで眺めたものだ。 金紗沙がチョコにまみれて、ゴールへゴールへゴールスキー。 重賞5勝GI4連対。辿った栄光は、もはや奇跡というよりも輝かしい軌跡。 モハメド・アリも草葉の陰で見守ってくれているはずだ。 しかしながらガルボ最強とは言ったものの 明治製菓で一番オイシイお菓子は、やっぱりアポロだと思う。完 11/19 12:57 | ||||||||||||
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| dayan_eyesさん 予想歴16年 回収率％ | ||||||||||||
| 外国馬じゃなくても外人騎手か | ||||||||||||
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なんて思っていた週始め、出走馬が決まってみると、 サプレザ － ルメール は良いとしても、 キンシャサノキセキ － ムーア ダノンヨーヨー － スミヨン トゥザグローリー － デムーロ 日本の有力馬は軒並み外人騎手を乗せてきました。 勝ちたいのは分るけど、今まで乗っていた騎手はどうなんでしょう？？ とは言え、天皇賞で一番人気のブエナビスタに配されたのもスミヨン騎手、それを簡単に勝たしてしまった日本の騎手に何かを期待することはできません。 ここまでやったら勝たなきゃ駄目だろうということで、外人騎手が乗る４頭だけ買う予定、点数抑えてもしょうがないのでサプレザ、ダノンを軸に３連複２点、サプレザから馬連３点だけとかでいいかなと。 他のレースの予想に力を入れようと思います 11/18 16:39 | ||||||||||||
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| 雨龍泥舟さん 予想歴41年 回収率101％ | ||||||||||||
| 無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
一応、サプレザとダノンヨーヨーの２Ｔｏｐで攻める予定だが、まずは伏兵陣から。 ジョーカプチーノ 前走には驚いた。スピードだけでなく根性もある。問題は出走決定順２４位と出走が微妙なこと。出走できるようだと☆（注意）印は付けたいところ。 ジョーカプチーノが出走できない場合、逃げるのはマイネルフォルケかテイエムオーロラか。いずれにしてのハイペースにはならないだろう。 オウケンサクラ、サプレザは好位。 姪に一口出資していることもあり、△オウケンサクラは気になる一頭。 秋華賞－天皇賞（秋）－マイルＣＳのＧ１三連闘は、過去にダンスインザムード１頭しかいないようだ。しかもこちらはローズＳが加わる。 かなりのタフネスぶりだが調子落ちはないよう。 △ワイルドラズベリー オウケンに印を付けるのならこの馬もという気がする。 マイルは適距離だろう。 △ショウワモダン 前々走は酩酊、前走は酒気帯び状態だそうで、今回は唸っているとのトラックマン報告あり。復活を期待 △スマイルジャック 適距離と言えばこの馬も。稀勢の里の大金星にもあやかって。 そろそろギムレットの爆発があっても…。 最大の注目馬がキンシャサノキセキか。 ３歳時にマイル好走の実績があるが、最近はスプリント専用になってしまった。 その点が心配だが、能力的には最上位か。 データを調べてはいないが、外人騎手が乗るといつも好走している印象もある、▲。（変更の可能性あり） 11/17 10:50 | ||||||||||||
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 つぶやき
編集長おくりばんと03/31 15:41 南川さんすみません！更新完了しました！ 
南川 麒伊知郎03/25 00:27 マイページの更新と結果の更新お願い致します。 
夏影03/09 10:57 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。 
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西関脇
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   5 | 福島牝馬Ｓ ◎コスタボニータ ○キミノナハマリア 馬単1-14番 5,210円 的中 編集長おくりばんと |
