オルフェーＣ　2014　の予想一覧

4/27 4/28

4/20 4/21

中山10R オルフェーＣ 2014年4月20日(日)
ダ1200 4歳上オープン曇良　3.0

8		7		6		5		4		3		2	1	枠番
14	13	12	11	10	9	8	7	6	5	4	3	2	1	馬番
コレクタ｜アイテム	デュアルスウォ｜ド	サウンドガガ	アビリティラヴ	ア｜リ｜デイズ	シセイオウジ	レジェトウショウ	ダッシャ｜ワン	フィ｜ルドシャイン	キクノスト｜ム	マルカバッケン	ヘニ｜ハウンド	トウショウカズン	メイショウツチヤマ	馬名
牝4	牡6	牝5	牡4	セ7	牡7	牝8	牡6	牡7	牡5	牡7	牡6	牡7	牡7	性齢
52	55	52	55	54	55	51	55	53	54	57.5	55	56	53	斤量
松岡正	北村宏	武豊	柴田善	シュタ	田中勝	江田照	戸崎圭	内田博	柴田大	横山典	後藤浩	浜中	岩田康	騎手
														人気
														着順
…	…	○	…	…	◎	…	…	…	…	…	…	…	…	カタストロ
…	…	…	○	…	…	…	▲	…	△	◎	…	…	…	まじん
△	…	◎	×	…	×	…	○	…	…	…	▲	…	…	アキ
…	…	○	◎	…	…	…	…	…	…	…	▲	…	…	ジジスマフォ

　　<予想家の色：◆馬場型 ◆展開型 ◆血統型 ◆騎手型 ◆パドック型 ◆調教型>　<背景濃色＝自信度S・A>

タイム 1:10.4　4F 47.2　3F 35.7
単勝12番590円(3人気)
複勝12番190円(3人気)7番150円(2人気)11番130円(1人気)

カタストロフィさん予想歴17年回収率100％

無題

◎シセイオウジ
○サウンドガガ

2拍手

　どうでもいいが、オルフェーヴルCなんだから中山2500にすればいいのにと思う…。ダ1200とかほど遠いやん。

　確たる逃げ馬はいないが番手馬は多いというややこしい一戦。アビリティラヴなんかはできれば番手で進めたいが、内から行きそうな馬もそんなにいない、フィールドシャインぐらいが行く気を出してほしいという所。サウンドガガ武豊もこの状況をどう見るかで、もしかするとハナを主張してくる可能性もある。いずれにせよ、序盤の先行争いが読みづらく、ペースが上がり切らない可能性すらあるので、その点を考慮に入れたいところ。

◎シセイオウジは中山1200でもペースが上がり切らない競馬で結果を出すことが多い馬。2年前のカペラS3着なんかは11.7 - 12.4 - 12.1 - 12.1とペースが上がり切らず凝縮したところで外からしっかり押し上げて差し込んでくる。この馬の場合比較的トップスピードの質が武器の方なので、序盤そこまでペースが上がらないという材料は欲しい。ただ、嵌れば重賞でも通用する馬。前走でも11.3 - 12.0 - 11.9 - 12.7の流れで内々前が壁ながらも捌いてからジリジリとは伸びてきていた。このメンツで55kgは楽な方だし、先行勢が雁行状態で上手く３～４角ロスなく捌ければ怖い。

〇サウンドガガは仲冬特別の内容、走破時計を評価。ハイペースを積極的に好位追走、外々を追走しながらも最後まできっちり伸びてきた。消耗戦向きなので、今回の展開がどうかと言う点では怪しいが、それでも武なのでハナを切る選択肢も持っていると思うし、外枠なので上手くポジションをコントロールしながら乗れるのも良い。積極的な競馬で基礎スピードを活かせれば。

最終結論はこちら↓

04/20 14:38

まじんさん予想歴25年回収率146％

無題

◎マルカバッケン
○アビリティラヴ▲ダッシャーワン△キクノストーム

2拍手

本命はマルカバッケン。もともとOP2勝と実力上位。昨年5月以来勝ち星から遠ざかっているがそろそろ復活の兆。

対抗は３連勝の勢いをかってアビリティラブ。もち時計もあり中山ダート１２００mで３連勝いまだ連体率１００％はすごい。ここもあっさりがあるかもしれない。鞍上も乗りなれていて大崩はしないはず。

▲ダッシャーワン。用警戒前走を素直に評価弱い馬ではない。

△鉄砲が利くサウンドガガも見限れない。2走前からも今回52kgならば怖い。
前走ふろっくかフルヒロボーイを完封したキクノストームを三角にくわえる。

コレクターアイテムは人気しだいで少し抑えたい。

04/20 09:36

アキさん予想歴18年回収率％

恵まれた。

◎サウンドガガ
○ダッシャーワン▲ヘニーハウンド△コレクターアイテム ×シセイオウジ×アビリティラヴ

4拍手

◎サウンドガガはこの条件では負けられないか。オープン初戦の大和Ｓでは大事に乗りすぎたが、ここは得意の１２００ｍ。かつ斤量の５２キロは絶好の条件。この頭数ならある程度ポジションはとれるメンツだし、昇級時の勢いならここでさすがに通用しないようじゃオープンではやっていけない。武豊からしてもトーセンスターダムよりこちらが確勝級か。
○ダッシャーワンは準オープン時、そのサウンドガガと僅差の勝負で勝っている。その時を物差しにすればここは狙うしかない馬。前走でオープンのメドを立てたかは微妙だが、そこよりもさらにメンバーの質は落ちた。この馬もここで勝ちたい。
▲ヘニーハウンドは連闘するだけの価値はあるかな。このメンバーだし、ダートは２戦目だけどその天保山Ｓはスリーボストンが泥んこ馬場を高速決着で逃げ切るどうしようもない展開だったし、まだ適性が決まったわけではない。斤量も手頃だしここはもう１度。
△コレクターアイテムもダートでもう１度様子を見たい。ポラリスＳはメンバーも揃っていたし、重馬場の高速決着だった。その中で敢えて先行策で惨敗しなかったところに着目。国分優作→松岡正海への乗り替わりはちょっと怖い。穴候補で。
×アビリティラヴは連勝中とはいえもう少しハンデを見込んでほしかったところ。相手関係が読めないところがあるので消し馬にして様子見。×シセイオウジはどうしても前半のポジショニング次第になる点と、今回逃げ馬が少なく食い込んでくる局面が難しいところから消し馬にします。

04/17 17:56

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