8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||
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14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
ノ | ブ ル デ ィ | ド | ハ | キ ュ リ | ズ | メ イ シ ョ ウ ヤ タ ロ ウ | ヤ マ ノ レ オ | シ ェ ル ビ | | ニ シ ノ カ チ ヅ ク シ | ト | セ ン ソ レ イ ユ | オ | シ ャ ン カ レ ン ト | ダ ノ ン ミ ル | ダ イ ナ ミ ッ ク ガ イ | ベ ス テ ゲ シ ェ ン ク | ダ ロ | ネ ガ | ゴ | ル ド ベ ル | ア イ ウ ォ ン ト ユ | | 馬名 |
牡6 | 牡6 | 牡6 | セ4 | 牡5 | 牡5 | 牝4 | 牡8 | セ6 | 牡4 | 牡4 | 牡5 | 牡5 | 牡7 | 性齢 |
55 | 55 | 55 | 54 | 57 | 55 | 54 | 55 | 55 | 55 | 55 | 57.5 | 54 | 53 | 斤量 |
太 宰 | 岩 田 康 | 藤 田 伸 | 秋 山 真 | 武 豊 | 酒 井 学 | 川 田 将 | 幸 | 鮫 島 良 | 小 林 徹 | ペ ド ロ サ | 藤 岡 佑 | 小 牧 太 | 北 村 友 | 騎手 |
人気 | ||||||||||||||
着順 | ||||||||||||||
… | … | … | … | … | ▲ | … | … | … | ◎ | … | ○ | … | … | 編集長おく |
… | … | … | … | ◎ | … | … | … | … | ○ | … | … | … | … | カタストロ |
… | … | … | … | ◎ | … | … | … | … | … | … | × | … | … | 成田大身 |
○ | × | △ | … | ◎ | … | × | … | … | ▲ | … | … | … | … | アキ |
編集長おくりばんとさん 予想歴24年 回収率120% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 0拍手 | |||||||||||
このメンバーで55キロなら前めにつけて、内で脚をためられそう。3走前の内容から、ここでも力は足りる。 ダローネガ 前走で後方からの競馬になってしまったことを後悔して、今度こそは前の気持ちが感じられる。1600でゆったり走ったほうがよい大飛びの馬。 04/26 15:35 | ||||||||||||
カタストロフィさん 予想歴17年 回収率100% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
◎シェルビーは前走で見せたトップスピードの質でここでは抜けている。前走はフィエロ相手にその内から上手く差し込んできての2着だが、前半3F34.6とそこそこ流れながらも12.0 - 11.5 - 11.9 - 11.5 - 11.3とやや淀みが有ってL1最速戦という特徴的な競馬。中団馬群の中で直線を向くが、進路確保で少し手間取る。先に抜け出したウイングザムーンの直後を突いてからはしっかり伸びて最速地点のL1ではフィエロに見劣らなかったし、TS持続力で底を見せなかった。もちろん最速地点で伸びてきているようにトップスピードの質もここでは一枚上。前を向いてしっかりとトップスピードに乗せてやればもっと切れそうだし、今回は武もそういう競馬に持ち込みそう。相手も準OPにしては楽な方なので。 〇ダイナミックガイ この馬はトップスピードの質は高い馬。ただ、基礎スピード面ではそこまで強気になれないので、ここ2走は京都外1400で2走前はポジションが悪くなって詰め切れなかったり、前走はペース自体が早くてロスが多く甘くなったという形。4走前の摂津特別は阪神外1600mで11.7-11.1-11.1-12.0とトップスピード勝負、2列目ポケットから直線序盤スッと伸びているようにトップスピードの質は高い。今回はややスロー想定だし、このメンツならそこそこ前には行ける。3列目ポケットぐらいからスッと抜け出す競馬ができれば。鞍上不安ではあるが、上手く内をすくえれば一瞬のキレ味は引けを取らない。 最終結論はこちら↓ 04/26 14:51 | ||||||||||||
成田大身さん 予想歴21年 回収率% | ||||||||||||
シェルビー(爆進王!!) | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
サクラバクシンオー×アドマイヤベガ 日本最速の爆進王・サンデー&2冠女王の血を引くこの馬はスター性十分!秋のマイル短距離路線で飛躍するだろうが、まずは夏までに階段をのぼり重賞戦線になぐりこみをかけてほしい。年末の中山マイルはミルコでまさかの惨敗。前が開かず途中であきらめて体力温存した模様。 グランプリボスが類似配合だがマイルチャンピオンシップ・マイラーズC・スワンSと京都重賞で好走。シェルビーにはグランプリボスのように活躍して欲しい。 京都マイルは5戦してオール3着以内。 57kgの斤量でも500kgを越える馬格で苦にせず4戦してオール3着以内。 3カ月以上の久々も過去3戦してオール勝ち。 単勝複勝勝負したい馬。 ③ダローネガ 57kg以上背負って勝ったことがなく割引。 04/26 11:10 | ||||||||||||
アキさん 予想歴18年 回収率% | ||||||||||||
大本命? | ||||||||||||
| 10拍手 | |||||||||||
もちろん、この馬も新春Sでフィエロとほぼ同じパフォーマンスをこなしているし、ここまで底を見せず。南総Sは大敗しているがこれはデムーロがインにこだわりすぎて酷く詰まって終わったので無視。それまでも前々でポジションをとれる馬だし、前走で溜めれば切れる部分も証明した。正直隙はないと思うし、ここはメインレースの中で一番堅いと思う。「自信度S」は、少なくともこの馬は頭に来て欲しいという期待が全て。 ▲ダイナミックガイは最近のレースぶりだと斑鳩Sは消耗戦で甘くなっただけで、新春Sでも善戦し、石清水Sではマコトナラワタナと決め手勝負で遅れをとっていない。1000万ではハーキュリーズに完勝してるし、混戦の2番手争いではわずかに有利かなあと考える。でもなあ、芝の短距離のバヤシコさんだしなあと▲に下げました。ダートの短距離ならバヤシコさん断然信頼するんだけど・・・ ○ノーブルディードは最近は惨敗続きだけど、高速馬場適性の高さは魅力。4歳時の六波羅特別の逃げ切りは圧巻だったし、去年の清水Sも単独の2番手からなだれ込んでいるし、ちょっとここ2,3走はポジションを控えすぎる気がする。このメンバーならハナか2番手はとれるし、単騎で泳がせるとちょっと怖い馬。 △メイショウヤタロウは年末のゴールデンサドルTの勝ちっぷりは評価。それ以降はちょっと不満だけど、距離や展開が微妙にマッチングしていない感じ。適性的にはこのメンバーはシェルビーはともかく、他は少しメンバーは楽になったし、圏内には食い込めるかなというところ。 ×ハーキュリーズは敢えて消した。1000万で人気になっていたし、力は上位だけどここではここ数戦で負けた相手が多く出てくるのでそう簡単には通用しないかなと。加えて速い脚よりはジワジワ伸びてくるタイプで、開幕週の馬場では少し不安があるので。ヒモなら考えていいけど。 ×トーセンソレイユもうずしおSで復調のきっかけはつかんだけど、3歳時のエルフィンSもそうだけどこの馬も最後に伸びてくるタイプ。多少展開が速くなるか馬場が荒れてなんぼの馬だし、ニシノカチヅクシ・ノーブルディードで隊列が決まりそうな今回はちょっと展開では分が悪い。芥子の予定で。 04/24 18:52 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
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