8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
ク | ル ホ タ ル ビ | オ メ ガ タ ッ ク ス マ ン | レ オ パ ル デ ィ ナ | セ カ ン ド テ | ブ ル | デ イ ド リ | ム | ス ノ | エ ン ジ ェ ル | タ ガ ノ ヴ ェ ル リ | | タ ガ ノ ア ザ ガ ル | ノ | ブ ル ル | ジ ュ | ヒ マ ラ ヤ テ ン カ | オ | ミ ア リ ス | タ ム ロ ダ イ チ | ロ ッ ト リ | | ダ ン ツ メ ガ ヒ ッ ト | ゼ ン ノ イ ザ ナ ギ | リ ッ パ | ザ ウ ィ ン | ク リ ノ ヤ ク マ ン | メ イ シ ョ ウ マ サ カ ゼ | 馬名 |
牝2 | 牡2 | 牝2 | 牡2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牡2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牡2 | 牝2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 牡2 | 性齢 |
54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 斤量 |
小 牧 太 | 浜 中 | 武 豊 | 義 英 真 | 国 分 恭 | 松 山 弘 | 武 幸 | 藤 岡 佑 | 高 倉 稜 | 岩 崎 翼 | 国 分 優 | 酒 井 学 | 藤 懸 | 川 須 | 北 村 友 | ペ ロ ヴ ィ | 熊 沢 | 太 宰 | 騎手 |
人気 | ||||||||||||||||||
着順 | ||||||||||||||||||
… | ○ | … | … | … | … | … | ◎ | … | … | … | ▲ | … | … | … | … | … | … | 編集長おく |
… | ▲ | ◎ | … | … | ○ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | △ | … | … | 雨龍泥舟 |
△ | … | … | ▲ | ◎ | … | … | … | ○ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | naoch |
… | ▲ | ○ | … | × | × | … | ◎ | … | … | … | … | … | … | … | △ | … | … | いち |
… | △ | … | … | ▲ | … | ◎ | … | … | … | … | … | … | … | ○ | … | … | … | スコット |
… | … | … | ◎ | … | ○ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | BC爺 |
… | ○ | ◎ | … | … | ▲ | △ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | koren |
… | ◎ | ▲ | … | … | … | … | … | … | … | △ | … | … | … | ○ | … | … | … | 邦彦 |
… | … | … | … | … | ◎ | ○ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | カタストロ |
… | ○ | ◎ | … | △ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | ▲ | … | … | 軍神マルス |
… | … | ▲ | … | △ | ○ | … | … | … | … | … | … | … | … | ◎ | … | … | … | たまごたろ |
… | … | × | ▲ | … | × | ◎ | … | … | … | … | … | … | △ | ○ | … | … | … | アキ |
… | … | … | ○ | ▲ | ◎ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | △ | 711 |
… | … | ○ | … | △ | … | … | ▲ | … | … | … | … | … | … | ◎ | … | … | … | まじん |
○ | … | ◎ | … | … | △ | … | … | ▲ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | スカイポッ |
… | … | ▲ | … | … | ◎ | … | … | … | … | … | … | … | … | ○ | … | … | … | サニーのす |
○ | ◎ | ▲ | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | … | △ | … | … | … | ぷみを |
編集長おくりばんとさん 予想歴24年 回収率96% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 0拍手 | |||||||||||
綺麗なフットワークで回転も速く、末がしっかりしていそうな馬。前走内を突く競馬で、控える競馬にすぐ対応できたようにセンスが高い! -------------- 今の小倉の馬場は、かつての、だんだん開催が進むと外伸び化していくというような単純な馬場ではなくて、 エアレーションなのかなにかわからないけれど、内を突いても伸びたりで非常に難しいと思う。 ただ、やはり逃げて勝ってきた馬がかなり揃ってしまっているので、 差してこれる馬を狙いたい。 でもあまり後ろから大外一気ということでは届かなそうなので、 ゲートが遅い大飛びのゼンイザナギやオメガタックスマンでは間に合わないかなという感じ。 前走センスある競馬を見せたレオパルディナは、 たしかに崩れにくいタイプだと思う。 飛びもかなり小さく出遅れることもなさそう。 そして差せる。 手ごわいが、、 穴ならブラッククローバーやタムロダイチあたりか。 これらは末がしっかりした差し馬。 ブラッククローバーの母のパリスセイリュウも小倉2歳ステークスに出走していた馬で懐かしい。 09/07 15:35 | ||||||||||||
雨龍泥舟さん 予想歴45年 回収率101% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
[コースの特徴] 緩やかに下る、スピード持続力が問われる高速スプリントコース コースの全周 約1634m(Bコース) 最初のコーナーまで 約480m(やや長い) コーナー比率 約36%(少ない) 最後の直線 約293m(短い) スタートから約800mが緩やかな下り。ここでの加速が勝敗を決める。残り400mは緩やかな上りだが、前半のスピードを相殺することもない。スピード持続力が問われる高速スプリントコースである。 素直に、純スプリント血統を狙いたい。 サクラバクシンオーを別格とすると、スニッツェル(LS豪州総合2位)、ヨハネスブルグ(米欧のダブル最優秀2歳牡馬)ショウナンカンプ(父サクラバクシンオー、高松宮記念勝ち馬)、スウェプトオーヴァーボード(米6ハロンG1勝ち馬)の4頭がベスト4だろう。 それらの産駒が6頭出走しているが、それぞれから1頭ずつ選んでみた。 ◎ レオパルティナ ○ スノーエンジェル ▲ オメガタックスマン △ リッパーザウイン 09/07 12:54 | ||||||||||||
naochaneさん 予想歴23年 回収率35% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
前走体調万全じゃなく楽勝 こりゃ万全なら凄いことになるかも期待を込めて本命 ○ノーブルルージュ フェニックス賞1着馬じゃなく1番人気馬を重視。 1番人気だったし今回は巻き返し必至なはずなんだが 人気ないなぁ ▲セカンドテーブル 前走は圧勝ということで能力は非凡 09/07 12:50 | ||||||||||||
いちさん 予想歴3年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
前走の勝ちかた良し! バゴ産駒…最後の直線粘れるんじゃないの? 〇レオパルディナ 前走、弟で見事なレースしてて、お兄ちゃんがここでしくじる訳にはいかない。 弟より順位を落とすことは許されない。 ・オメガ 枠が気になるかな。 ・リッパー 騎手未知数。ごりごりで行ってくれんかな… ※穴 ・メイショウ ご当地は入れとかないと恐い。それだけでなく、 1戦1勝なわけだし、紐には買う価値あるかな。 ※消し 同じ馬主さんの人気の2頭。 去年はこのレース3着。通算重賞出走2戦でどちらも 複勝圏内。3戦連続で上手くいきますか? 特に期待の社台ファーム産のスノーは1週前こそ、破格の 追い切りでしたが、開門直後だし、最終追いが いただけなく見えました。消しで後悔ございません。 09/07 12:37 | ||||||||||||
スコットさん 予想歴13年 回収率99% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
バクシンオー産駒もいないし、去年みたいな明らかに来そうな馬もいなくて、個人的には難しい。 その中で本命はタガノヴェルリー。 ホワイトマズルに母父ストラヴィンスキーというノーザン×ノーザンな血統だけれど、ホワイトマズルはこのコース意外と走る。 ファミナンはバランス系の4号族で、4号族は去年のホウライアキコのように割と走る。 さらに前走が中京で、かつ1200mの新馬戦を0.3差で勝っているのも良い。 対抗はゼンノイザナギ。 ゴールドアリュールは一見小倉1200mが合わなそうだけれど、実は得意のコースの一つである。 あとユタカオーとはいえ、プリンスリーギフトの血が入ってるのも良いのでは。 ▲はデイドリーム。 アドマイヤムーンにティンバーカントリーの地力系1号族という血統。 アドマイヤムーンは洋芝1200mが強いけど、同じく小倉1200mも走る。 懸念なのは、このレースは地力系の相性が良くないということ。 △はオメガタックスマン。 バクシンオーがいないならその子供のショウナンカンプでどうだろう、という話。 ただ、この馬もファミナンは1号族。夏の小倉で荒稼ぎした浜中の腕でどうにか。 09/07 10:51 | ||||||||||||
BC爺さん 予想歴13年 回収率91% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
すっかり堅い重賞になってしまった感がありますが、 今年は少し様子が変です。 1番人気のレオパルディナを含め、 接戦で勝ち上がった馬が人気を集めています。 かなり勢いが必要なレースだけにどうでしょうか。 ここは傾向通り圧勝組を狙ってみます。 ◎セカンドテーブルはデビュー戦を0.8差で圧勝。 このレースというか小倉1200で強いミスプロ系ですし、 母父サンデーで底力も補強されており、隙がありません。 ○スノーエンジェルは0.7差の圧勝。 こちらもミスプロ×サンデーで血統面は問題なし。 重馬場でタフな経験をしているのも良いです。 09/07 10:22 | ||||||||||||
korenさん 予想歴3年 回収率140% | ||||||||||||
素人なりに考えてみたら | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
何故同じ名前が隣に来ますか ヴェルリーに印を入れたから アザガルがきますか? 1~3人気は堅実 前走圧勝が良いと スノーエンジェルに行きたいところですが 残念。。。今回こそは 小倉大好き 豊さんの 復活記念日? ◎レオパルディナ 今回こそはですね ヒモで △セカンドテーブル タムロダイチ位までおさえたい レオパルディナは このメンバーでは何頭かにすでに勝ってますし 頭ひとつ 抜けてると思いたいが 着差があまりないのは不安ではあるので やはり スノーエンジェルも切れない が 騎手の差があるので 09/07 07:55 | ||||||||||||
邦彦さん 予想歴23年 回収率57% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 8拍手 | |||||||||||
先行力7+追込力6=13 〇ゼンノイザナギ 先行力8+追込力6=14 ゼンノイザナギよりオメガタックスマンを上にとったのは出遅れてないから。 ゼンノイザナギにせよ、レオパルディナにせよ出遅れているのはやはりマイナス。 09/07 03:08 | ||||||||||||
カタストロフィさん 予想歴17年 回収率100% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
天気が読めないのが本当に今年の夏競馬の難しい要素。今回も例に漏れず、なんだか微妙な天気で前日予想では難しいが、まあそんなに降らないだろう。良馬場で土曜のレースを見ても高速状態。多少降っても高速馬場は変わらんだろうと。展開は大外からクールホタルビが主張していく、中目からヒマラヤテンカが岩崎君だし行くしかないのハナ主張。この2頭が競っていってペースを引き上げていく形になるだろう。タガノヴェルリーあたりはこれを見ながらの2~3列目、外枠に先行馬がそろっている感じなので、この辺が雁行状態になってくる可能性はある。 ◎スノーエンジェルは将来性をとった。前走の新馬戦が時計的には非常に平凡だが、34.8-35.6というペースを楽に番手で突き放した。このレースラップを全部載せると12.2 - 10.8 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.5とテンの2Fはそこそこで、すぐにコントロールする形になった。11.8-12.1とコーナーでスプリント戦とは思えない緩いラップになりそこからL1で加速できたのがこの馬だけだったというレース内容。ただ、時計平凡といっても雨で少しかかっていたわけで、その中で決して遅いというほどの流れではない34.8から余力をもって直線加速できたというのは素質の違いともいえるし、ペースを落としたときにやはり少し前向きになっていたことからも、スピード色は見せている。先週日曜日の坂路の時計が50.8-36.2-23.6-12.1と3F36.2、2F23.6とかなり強烈なもの。今回スピード面で突出した馬は今のところいないので、ここは期待したい。 〇ゼンノイザナギは単純に前走小倉1200mでパフォーマンスを大きく上げてきた。前走は馬場を考えても1:08.6という時計は優秀だし、11.0 - 11.9 - 11.8 - 12.1のラップ推移で中団やや前から3角でスペースを埋めていく形で2列目につけるものの前の減速の方が大きく調整しながら外に持ち出して直線を向くと、そこからしっかりとL1のバテ差しを決めてきた。32.8-35.8のハイペースで出負けしながらリカバーしても最後まで余力を残したポテンシャル面の良さを評価したいし、古馬500万下とそう差のない時計と考えると実績馬組では最上位の評価としたい。 小倉2歳Sの完全予想は「敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。」でよろしくお願いします。 【注目馬】 中京1200mの新馬戦でザカリー・パートンとのコンビで鮮やかに逃げ切ったタガノヴェルリーだが、今回は小倉1200m戦、時計が問われるとともに鞍上も武幸四郎に替わる。いろいろな要素で変わってくる要素があるが、面白い面を見せている馬なのは間違いない。 前走の中京1200m新馬戦では完勝したものの字面の時計は1:11.1と遅い。34.9-36.2とハイペースの流れで11.6 - 11.4 - 12.0 - 12.8とL3最速もL1かなり落とす競馬になっている。この流れで五分のスタートから二の足良くスッとハナをとりきると、3~4角で最内を進めつつ先頭で直線を向く。序盤からしぶとく伸びて番手のハルマッタンをジリッと離す。L1でしんどくなったところにムーンエクスプレスの強襲を受けはしたがきっちり振り切っての完勝だった。 このレースは時計的な価値をどう判断するかが難しいところではあるが、かなり時計がかかっていたのは間違いない。その流れでハイペースを引っ張りながら最後まで粘っての完勝というのは評価できる材料。古馬の500万下戦は1400mしかないが、牝馬限定タイランドCが消耗戦で1:23.3とかなり時計がかかっていることを考えても、1200m戦で1:11.1というこの時計は悪くない。基礎スピード面で良いものを見せたといえる。 問題は馬場の差。中京の時計がかかる馬場から小倉で軽い馬場になる可能性が非常に高い。単純に前半3F33秒台と1秒ぐらいペースが違うという流れに対応できるかどうかだ。血統的にはホワイトマズル×ストラヴィンスキーとノーザン系同士の配合。ただ、ノーザン系同士の配合は意外とスプリント色が強く出る傾向があって、ローレルゲレイロやスリープレスナイト、サンアディユといったところはノーザン系同士で、高速決着に強かった。まあ実際は走ってみないと何とも言えない面の方が大きいが、前走の出足の良さ、テン1F12.3と中京で馬場を考えればまずまず速いラップだし、対応してきてもというところ。相手関係もこれといった強敵はいないし、単純な時計的価値で考えれば前走のパフォーマンスはここでは最上位にあたるはず。あとは小倉適性と鞍上が変わるという点がどう出るかだろう。 小倉2歳Sその他の出走予定馬の展望は「敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。」でよろしくお願いします。 09/07 01:30 | ||||||||||||
軍神マルスさん 予想歴16年 回収率137% | ||||||||||||
小倉2歳S フェニックス賞好走馬を素直に信頼。 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
2009年 タイム 1'09"0 (良) 1FAve=11.50 3FAve=34.50 テン33.8-上がり35.2 『前傾』 1着ジュエルオブナイル・・・デュランダル×Last Tycoon=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔1-m〕 2-2 2着ダッシャーゴーゴー・・・サクラバクシンオー×Miswaki=プリンスリーギフト×ミスプロ 〔18〕 4-3 3着オレンジティアラ・・・サクラバクシンオー×サンデーサイレンス=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔3〕 1-1 2010年 タイム 1'08"7 (良) 1FAve=11.45 3FAve=34.35 テン33.1-上がり35.6 『前傾』 1着ブラウンワイルド・・・ワイルドラッシュ×ヤマニンゼファー=ニアークティック×ハビタット 〔19-a〕 9-9 2着シゲルキョクチョウ・・・オンファイア×ラストタイクーン=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔13-c〕 1-1 3着スギノエンデバー・・・サクラバクシンオー×ブライアンズタイム=プリンスリーギフト×ロベルト 〔9-f〕 8-7 2011年 タイム 1'08"8 (稍重) 1FAve=11.47 3FAve=34.40 テン33.4-上がり35.4 『前傾』 1着エピセアローム・・・ダイワメジャー×Cozzene=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔14〕 7-4 2着マコトリヴァーサル・・・タヤスツヨシ×サクラバクシンオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔4-d〕 12-12 3着ハギノコメント・・・ファルブラヴ×サンデーサイレンス=ノーザンダンサー×サンデーサイレンス 〔1-x〕 13-13 2012年 タイム 1’07”9 (良) 1FAve=11.32 3FAve=33.95 テン32.7-上がり35.2 『前傾』 1着マイネルエテルネル・・・Tamayuz×Picolo=ミスプロ×マッチェム 〔3-c〕 6-7 2着クラウンレガーロ・・・グラスワンダー×エンドスウィープ=ロベルト×ミスプロ 〔19〕 8-3 3着ラヴァーズポイント・・・マイネルラヴ×タマモクロス=ミスプロ×フレイソヴリン 〔3-l〕 8-7 2013年 タイム 1’08”8 (重) 1FAve=11.47 3FAve=34.40 テン33.1-上がり35.7 『前傾』 1着ホウライアキコ・・・ヨハネスブルグ×サンデーサイレンス=ストームバード×サンデーサイレンス 〔4-d〕 2-2 2着ベルカント・・・サクラバクシンオー×ボストンハーバー=プリンスリーギフト×ボールドルーラー 〔3-c〕 1-1 3着ラブリープラネット・・・ダイワメジャー×トワイニング=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔12-f〕 8-5 テンは33秒台前半-上がりは35秒台といった流れになりやすく、『前傾』の流れ。展開上は差し・追込有利な展開のはずだが、4コーナーで5番手以内につけていないと連対の資格がないという傾向がみてとれます。ここもローカルコースの鉄則が当てはまると考えます。 血統の傾向としては、芝・ダート兼用の血統のヴァイスリージェント系やレッドゴッド系、そしてダート血統ミスプロ系の活躍。ストームバード系も相性よさそうです。 サクラバクシンオー産駒も好走が多く、テン速く前で押し切る流れに強い血統がそのまま傾向として現れています。 ステップの傾向は、新潟2歳Sと違い未勝利戦勝ちあがりの馬が馬券の圏内に多数きています。 特に開催後半に勝ち上がった馬の成績が良いようです。開催前半に必要なのが馬場が荒れていないから『スピード』、後半は馬場の荒れから『パワー』と考えると、小倉2歳Sに必要なのは『スピード=短距離適性』と『パワー=ダート適性』が必要ということと考えます。 またフェニックスS好走馬はここでも好走しやすい傾向です。軸には最適と思います。 それから外枠が有利な傾向。内枠の人気馬より、外枠からすんなり先行して押し切るようなタイプを軸にするのが正解と考えます。 ★予想★ 小倉2歳Sのポイントは、 ①流れは『前傾』になりやすいが、「ローカルコースの鉄則」が活きやすく、4コーナー5番手以内の馬の好走が多い。 ②ミスプロ系やヴァイスリージェント系などの仕上がり早い芝・ダート兼用血統の好走が多い。 ③サクラバクシンオー産駒も好走が多く、特注。 ④開催後半の馬場で好走してきた馬(=8月中旬以降で小倉芝1200mのタイムが1’09秒台の馬)は好走しやすい。 ⑤フェニックス賞好走馬も好走が多く、タイムが速いよりも1’09秒台で好走しているタイプが嵌りやすい。 ⑥外枠に好走馬が多い。 ◎レオパルティア・・・スニッツエル×Seeking the Gold=ダンチヒ×ミスプロ 〔1-n〕 前走フェニックス賞1着(=小倉芝1200m)。小倉芝コースは(1-0-0-0)、芝1200m戦は(2-0-0-0)。 スニッツェル産駒はダンチヒ系で、距離に融通性のあるディンヒル系ながら短距離~マイルで持ち味のスピードを発揮する。芝でこその血統で、素質のある馬は2歳の早い時期から頭角を現し成長力もある。さっと好位につけられる軽快さを備え、速いラップで先行して粘る競馬を得意とし、中山や小倉の芝1200mなどハイペースコースの良績も目を引く。時計のかかる馬場は割引でだが、もまれない外枠も好材料。母父Seeking the Goldはミスプロ系で、仕上がりの早さと軽快なスピードを持つ短距離・マイル血統。時計勝負に強く、芝の良馬場や湿ったダートを得意とする。人気での信頼性が高い反面、大敗からの巻き返しは少ない。 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。2歳のこの時期は成長力で他の牝系よりも完成度は高い。分枝記号nは、仕上がり早で素軽いスピードと立ち回りの上手さが持ち味。底力には欠けるが器用さでカバーする。また短距離向きの馬が多く、中距離馬は洋芝開催向き。 ○オメガタックスマン・・・ショウナンカンプ×フジキセキ=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔1-l〕 前走未勝利戦1着(=中京芝1200m)。小倉芝コースは初で、芝1200m戦は(1-1-0-0)。 ショウナンカンプ産駒はプリンスリーギフト系で、サクラバクシンオー同様に2歳戦から短距離戦を賑わせ、芝1400mで大敗した馬が芝1200mで一変したり、芝で大バテした馬がD1200mで粘ったり、前走の着順を無視してよいタイプ。距離短縮は得意で、ローカルコースでの活躍が多い。母父フジキセキはスピード型サンデーサイレンス系で、内枠を活かして好位から抜け出す“イン突き”のレースが得意。すっと好位を取って折り合い、一瞬のタイミングで馬群を抜けられる器用な脚を持っていて、サンデーサイレンス系の中でも屈指の能力。この器用さは2~3歳の早い時期では大きな武器となる。この器用さと一瞬の脚の速さは、特に牝馬戦でも発揮され、大物食いもしばしば。2歳から走る早熟性を有しながら、高齢でも侮れないしぶとさがあり、セカンドステージも存在する。休み明け(=4ヶ月以内)での穴も多い。 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。2歳のこの時期は成長力で他の牝系よりも完成度は高い。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。 ▲リッパーザウイン・・・ヨハネスブルグ×タイキシャトル=ストームバード×ヘイロー 〔9-c〕 前走新馬戦1着(=小倉芝1200m)。小倉芝コースは(1-0-0-0)、芝1200m戦は(1-0-0-0)。 ヨハネスブルグ産駒はストームバード系で、短距離~マイルを得意とし、溜めて差す競馬よりもハイペースを先行させる強気な競馬が合う。仕上がりは早く、若いうちは芝の上級条件でも勝ち負けするが、年を経るとともにダートに傾倒する。ただ年齢に関係なく芝→ダート変りには注意。母父タイキシャトルはヘイロー系で、芝ダート兼用の快速スピード型で、得意コースに1200mが並ぶ、速さと粘りの血統。高速決着も望むところ。仕上がりの早さを活かして、2歳の新馬からスピード全開。内枠からポンと出て最短コースを抜ける器用さを持ち、内枠の成績が良い。逃げ・先行馬が有利なローカル開催の前半に勝ち星を量産する。スプリンター中心ながら、2歳から3歳前半の時期や一流馬はマイルや1800mでも走るから安易に距離で嫌わないこと。また好調期は連続して好走し、勢いがなくなるとスランプを迎える波の大きさもある。“フレッシュ”が好走条件で、穴を狙うなら短期休養明けと距離短縮がオススメ。 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門で、広いコース変わりはプラス要因。3歳秋以降は本格化が始まり、堅実に走るタイプとなるが、人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。 △デイドリーム・・・アドマイヤムーン×ティンバーカントリー=フォーティナイナー×ミスプロ 〔7-f〕 前走新馬戦1着(=小倉芝1200m)。小倉芝コースは(1-0-0-0)、芝1200m戦は(1-0-0-0)。 アドマイヤムーン産駒はミスプロ系で、体の柔らかい産駒が多く着実にスピードを伝えるフォーティナイナー系。2歳の短距離から走れる仕上がりの早さと、芝・ダート兼用の快速スピードを持つ。好位で折り合い、馬群の内で我慢もでき、ギアチェンジの速さや競馬上手の賢さが目につく。インを通れる脚を持ち、芝の1枠の成績が良く、内枠の好走が多い。母父ティンバーカントリーはミスプロ系で、軽いスピードのウッドマン系だが、パワーとスタミナを備えたステイヤーを多く輩出するタイプ。早めに先頭に立っての押し切りや、3~4コーナーからのマクる競馬を得意としていて、コーナーが4つある中山、阪神、ローカル小回りコースが合う。 No.〔7〕の牝系は、牡馬と互角に戦う牝馬が多く、京都コースや阪神コースでの好走が多い牝系。また距離変更ショックや位置取りショックなどのショックが良く効く特性があり、間隔を詰めた時にも良く好走する。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。 09/07 01:01 | ||||||||||||
たまごたろうさん 予想歴17年 回収率10% | ||||||||||||
持ち時計重視で | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
本命はゼンノイザナギ。1戦毎に力を付けており、前走は勝ち方も勝ちタイムも優秀。この時期の2歳馬であれば1分8秒台で走れればオープンレベルでも勝ち負けできると思うので、ここでも当然期待したい。後は、それなりに前目で競馬をしてもらえれば…。対抗にはスノーエンジェル。重馬場だったデビュー戦を楽勝し、素質の高さを見せた。血統的にもこれぐらいの距離が合っていそうで、すんなり前に行ければチャンス十分。レオパルディナは逃げても先行しても結果を出しているのはプラス。前走はやや重の馬場で1分9秒フラットを出しており、こちらも時計の裏付けは取れている。押さえでデイドリーム。こちらもやや重の前走で1分10秒フラットで走っており、良馬場なら更にタイムを詰められそう。 09/07 01:00 | ||||||||||||
アキさん 予想歴18年 回収率% | ||||||||||||
ポテンシャルに期待。 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
○ゼンノイザナギは流れが向いたとはいえ一応出走すれば強敵だったブラッククローバーには完勝しているし現状の高速馬場での消耗戦では高いパフォーマンスを見せているので印は必要かなと。 ▲セカンドテーブルは持ち時計では一応上位だし、枠的にも揉まれないポジションには入れるかなと。内に有力馬もいるしうまく蓋をして進めればロスのある競馬でもなんとか来れないかなというとこ。 △ダンツメガヒットは未勝利勝ちの内容だとハイペース適性はあるし行ききっても怖い馬。前に行って厄介な川須だし押さえておく。 09/06 23:34 | ||||||||||||
711さん 予想歴3年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
◎スノーエンジェル 前走4角から早め先頭に立ち、4馬身突き放して完勝。ひと叩きされて良化しており、31日の追い切り時計どおりなら、ここも圧勝。 ○セカンドテーブル ▲デイドリーム △メイショウマサカゼ 7-ω-) 印は上記のとおりですが、馬券は①⑬⑭⑮の馬連BOX6点買いです。 7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬を。 09/06 22:08 | ||||||||||||
まじんさん 予想歴25年 回収率146% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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対抗は連勝しているレオパルディナ外枠になった分一枚落とした。前走は強かった。 ▲まったく人気がないが前走好内容のタガノアザガル。末は切れそう △こちらも人気がないがデイドリームヤヤ重の前走でしぶとく勝利テンが早く同型との競り合いいかんで浮上しそう。 09/06 21:14 | ||||||||||||
スカイポットさん 予想歴17年 回収率129% | ||||||||||||
◆若駒戦予想@スカイポット<第十一期-10> | ||||||||||||
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小倉2歳Sの予想には、昨年も利用した資料を用いる。 (予想参考資料1) →http://baryutensei.com/report/1408bt-kokura2doc.pdf (配点)昨年から多少リニューアルしている ・前走、3,4角位置が5-4以内の逃げ先行馬…+1 ・前走、手応えが☆…+2.5、◎…+2、○…+0.5 ・前走、テン2F目以降が全て12.2秒以内かつラスト1Fが11.6秒以内…+1.5 ・父か母父にSS系、MP系、PG系がある…+1(父・母分は足せる) ・指数が65以上…+3、63.5~65未満…+2、62~63.5未満及び上積みリスク(★)を持つ59以上の馬…+1、重馬場リスク(∵)がある…-1 固定指数が59未満の馬…-1、固定指数が54未満の馬…-2 (指数は、1000mは-3、1400mは+2、1600mは+5の値とする) ・TBIが内有利である場合に、1,2番枠に+1、3,4番枠に+0.5、13,14番枠に-0.5、15番枠より外に-1。TBIがデフォルトである場合に、1,2番枠に+0.5、15番枠より外に-0.5。 【馬場差分析】 過去10年の小倉2歳SにおけるTBI(トラックバイアス指数) →http://baryutensei.com/report/1409bt-kokura2tbi.pdf 小倉2歳Sのレースについて解説すると、過去10年全てにおいて、全てハイペースの消耗戦となっている。過去10年の平均ラップは、11.8-10.3-11.1-11.5-11.8-12.2であり、テン2F目が一番速くなり、その後、ラスト1Fまで徐々に遅くなっていく。一見、テンが速すぎて先行馬が潰れそうなものだが、そうそう潰れないのがこのレースの特徴であり、好走するためにスピードと耐久力が求められる。 予想参考資料1(以下「資料1」という。)をご覧頂くと、過去10年で馬券圏に来た30頭中29頭が、前走時に3角5番手~4角4番手以内の逃げ先行だった馬ということがわかる(左から12列目「3,4角位置」)。 小倉2歳Sで重要となるのは、絶対的なスピードと、耐久SHP(又は瞬発SHP)。スピードは、前走の位置取りに加え、4角での手応えが判断材料になる。資料1において、「指数リスク」が低かった(網掛けされていない)馬で、馬券に絡んだ馬のほとんど全てが、手応えが☆か◎の高評価だった。☆はほとんど持ったままだった馬に付き、◎は軽く仕掛けた程度で余力が伝わってきた馬に付く。 小倉1200mを得意とする馬は、耐久SHPに優れた馬が多い。耐久SHPとは、ハイペースでバテない能力である。耐久SHPが高い馬は、ハイペースを先行し、そのまま激流近いラップになっても大崩れせずに粘る。タフ系のSHPは、先行したら先行しただけ粘れる可能性があるため、指数がブレる。耐久SHPの高い馬がスローペースを差しに回ったような場合、例えラスト200m程度を思い切り追われても(末脚を武器とするタイプではないため)、本来の能力を発揮することが難しい。 耐久SHPを持つかどうかを推測するツールとしては血統系統を利用している。資料1に父、母父の列があり、色づけされているセルがある。この色付けは、緑がSS系(SSもしくはその子孫の血統という意味)、薄橙色がミスタープロスペクター系(以下、MP系)、桃色がプリンスリーギフト系(以下、PG系)になっていて、小倉2歳Sで馬券に絡んだ馬の9割方がいずれかの系統を父か母父に持つ。その中で、MP系とPG系(ほぼ、サクラバクシンオー)が、耐久SHPに関連すると考えている。 次にSS系だが、MP系やPG系の系統を持っていないで馬券に絡んだ馬はほとんどがSS系。SS系が持つと考える瞬発SHPは、上位格レースにおいて力を発揮する末脚系SHPである。 資料1の「得点」(右から4列目の列)については、昨年から若干計算方法を変更したが、3.5点以上で馬券圏の可能性があり、6点以上で馬券圏の可能性が高いといった判断の目安となる。 資料1を踏まえ、今年の出走各馬を確認したい。 ◎16.レオパルディナ 過去10年の指数1位馬は(3.1.2.2.1.2)と、馬券圏内率はほぼ五分。新馬戦では、楽な手応えで逃げ切り態勢に入ったところ、オメガタックスマンが勢いつけて併せに来るや、加速して一度も抜かせなかった内容が良い(このようなケースは負かした馬よりふた回りくらい能力が高いと見てもよい)。フェニックス賞でも速い二の脚を見せつつ好位からしっかりとした末脚で抜け出した。鞍上の武豊騎手は復帰間もないが、元々小倉は得意としているので良い立ち回りをしてくれると考える。 ○18.クールホタルビ 過去10年で得点が5~6点だった馬は(1.5.5.3.2.5)と、信頼に足る得点とは言えないが、最高得点のスノーエンジェルに能力の証明がない(初期指数が低い)ため、それより強い印を打つ。スピードがあり、縦のバイアスがやや厳しめだった今期の小倉戦をテン2F目10.4で逃げ粘った点を素直に評価。使える末脚が短いマツリダゴッホ産駒だが、小倉戦ならその特徴が活きるだろう。ただし、この馬の指数も重馬場リスクがあり、また、函館2歳S時の指数がそれほど高くなかったという面で、フェニックス賞時の指数が正しいものかもわからない。 ▲10.ノーブルルージュ 時計はそれほど速くないが、ハイレベルレースとなっているフェニックス賞。その指数の真偽によって結果は大きく変わってくるだろうが、現状は信じるしかない。このメンバー構成であれば、上積みリスク馬が不発に終われば3番手。しかも、前走は直線での素振りから力を出し切れなかったようにも映る。 △13.スノーエンジェル 過去10年で得点が6.5点以上だった馬は(7.0.0.0.0.0)と全勝。ただし、過去にこの評価となった馬は軒並み小倉1200mで1分8秒台の時計を持っており、指数も高かった例がほとんどのため、今回のこの馬のように遅い時計が記録がなく、指数も51と貧弱な状況では本命にも軸にもできない。新馬戦のレースぶりは初速あり、走法も脚が伸びており回転も悪くない。番手から上がり最速を出していることも評価できる…のだが、如何せん当時のメンバーレベルが低い。マルトクビクトリーがフェニックス賞3着と気を吐いたものの、他馬の次戦は惨憺たるもの。兄弟(サイレントプライド、スズノマーチ、ブリッコーネ等)の活躍から、上積みに期待といった気持ちで。 2戦以上の経験馬で高指数を持つ馬は前述の3頭の他におらず(指数61台のシゲルチャグチャグは抽選落ち)、◎~△の4頭が有力と考えているが、いずれも外枠に入り、条件は良いとは言えない。上積みリスク馬の中で可能性があるとしたら、前走時のラップが小倉1200mとは思えないスローな構成だったタムロダイチ、手応えの良かったリッパーザウィンの2頭か。初期指数はともに低いが、調教内容はまずまずなのでおさえる。更に内枠に警戒するならメイショウマサカゼ、ロットリーを。ゼンノイザナギは持ち時計1位だが指数が低いので割り切って軽視する。 09/06 17:01 | ||||||||||||
サニーのすけさん 予想歴18年 回収率82% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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好スタートから無理なく先手を取ってほとんど持ったままで直線へ。追われるとスッと反応して重心を低くして軽快に抜け出しての圧勝。最後は追うことなく流しているのにラスト1Fが11.5と破格。 1勝以上の馬が集まる舞台で持ったままで4コーナーを回ってくるというのは簡単ではないだろうがゲートセンスは良さそうなのでしっかりと重心を低く伸びた前走のような脚を使えばここも通過。 ○ゼンノイザナギ ▲レオパルディナ 相手は人気でもこの2頭。 ゼンノイザナギは小倉はあまり好天に恵まれなかったので他馬も良馬場ならどれぐらいで走れるかわからないところだが持ち時計1番。差す競馬で安定しているのでこのメンバーなら。 レオパルディナは逃げなくても競馬ができることを証明できているので。 馬単 ◎⇔○▲ 09/06 16:14 | ||||||||||||
ぷみをさん 予想歴11年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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小倉開催リーディングは確実なので新潟のニューダイナスティに乗りにいっても良さそうだが、 オメガタックスマンを選択。前に行きたい馬が多いので、それをみながら良いタイミングで抜き去る予定。 09/02 14:57 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
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6 | 皐月賞 ◎ジャスティンミラノ ○ジャンタルマンタル 三連単13-12-8番 29,240円 的中 クライスト教授 |