編集長おくりばんとさん 予想歴24年 回収率96% | ||||||||||||
トレンドは内差し! | ||||||||||||
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いつからだったか、この週からCコースに変わるようになってから、 顕著に内有利になった。 ひとこと断っておくと、個人的には、 4角まで内で脚をためていて、直線だけ外に出して差すのも、内差しと呼んでいます。 直線で最後にどこを通るかはあまり関係ないと思うので。 なので、基本的には枠順が決まらないと予想も決められないのだが、 一応騎手から、内をきちんと突いてくれそうかなと思うのが、 武豊騎手と岩田騎手あたり。 武豊騎手は、ここ2年いずれも同じように内を突いて勝っています。 完全に馬場を読めていると思います。 岩田騎手は、個人的な感覚だけれど、 ここ一番というところで度胸よく内を突いてくれる印象。 ダノンシャークの前走は真正直すぎる競馬で、 今回から岩田騎手に乗り替わり。 非常に怖い。 内がよいのだけれど、なぜか、逃げ切ることはなかなかできないというのが傾向なので、 ミッキーアイルには厳しいと思う。 もともとあまり強い馬だとも思っていない。 個人的にこのマイルCSはただ内差し狙いをしているだけですが、 ここ数年何度か馬券は当てていて相性が良いので自信はあります! 11/23 15:39 | ||||||||||||
minom3さん 予想歴24年 回収率% | ||||||||||||
淀の良馬場ならば | ||||||||||||
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◎ トーセンラー ○ ミッキーアイル ▲ グランプリボス △ ホウライアキコ △ レッドアリオン △ フィエロ 馬券的には頭から流し馬連でー! 11/23 15:38 | ||||||||||||
たまごたろうさん 予想歴17年 回収率10% | ||||||||||||
マスコミが煽る時はロクなことがない | ||||||||||||
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11/23 15:19 | ||||||||||||
スコットさん 予想歴13年 回収率99% | ||||||||||||
GⅠ5連勝を目指して | ||||||||||||
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ナンデ的には、 スプリンターズS:◎ストレイトガール 2着 秋華賞:◎ヌーヴォレコルト 2着 菊花賞:◎ハギノハイブリッド 12着 天皇賞秋:◎スピルバーグ 1着 エリザベス女王杯:◎ラキシス 1着 ということで、5戦中1着2回、2着2回ですかね。 さて、マイルCSですが、難しい…。結構この17頭は実力伯仲な気がしています。 ホウライアキコすら、この枠で和田が乗ると、若干怖いですし…。 そんな中のポイントは 1.4歳馬か5歳馬 2.ディープ・(ダイワメジャー) 3.1400m実績か中山マイル実績 4.中距離からの参戦 5.前走上がり1位で勝った馬 6.ストームバード、ダンチヒ、サドラーズウェルズの血 ディープとダイワメジャーはすぐ気付くと思うんですが、実は向いてる血統なのが、サドラーズウェルズ。 過去5年で見ても、カンパニー・サプレザ・エイシンアポロン・トーセンラーと来てますね。 あとは前走上がり1位で勝っていた馬が、過去5年で複勝率80%となってます。 ゴールスキーとかがそうですね。 あとは、中(長)距離からということ。ひいては、ダノンメジャーとかダンスインザムードとかカンパニーとか、サダムパテックとかトーセンラーとか…。 まぁ、ディープがこのコースに強いというのがそこも示すのかなと。 ということで、 ◎フィエロ ディープにダンチヒを持ち、一族にはロックオブジブラルタルを持つ名血。 前走はスワンSで上がり1位の脚を使って3着。勝ちはしませんでしたが、そもそも逃げ先行パラダイスのレースかつコースですから、評価してもいいかなと。 鞍上は、ハギノハイブリッドでやられた福永ですが、もうカワナイと呟いた福永ですが、逆に言えば、福永でも前走頑張った馬だし、昨日もダコールで勝ったし…良いでしょう。 ○ワールドエース こちらは中距離から参戦ですね。実は、マイラーズCを勝ったときにマイルCSで買おうと決めていた馬。 ダブル本命ともいえるほどの高評価です。能力も出せるかは別にして、潜在能力はここを勝てるほどのものをもっていると思うので。 ▲ロゴタイプ サドラーズウェルズの血を持つ馬。中山マイルの実績もあるし、村田と三浦の国内2戦はそれを原因としたいと思います。 あと、毎日王冠の記事で少し書きましたが、デムーロの呪いにこの馬もかかっています(笑)。 (デムーロでスプリングSを勝つとその後低迷するというもの。詳しくは、毎日王冠の記事で。) ただ、それを解けるのはデムーロ兄弟のほかはルメール。 昔、デムーロでスプリングSを勝ったダイワメジャー。皐月賞以後は低迷するも、マイルCS2着で復活。その時の鞍上はルメール。 まぁ、この話は置いといて、サドラーズウェルズと中山マイルを評価しています。 △エキストラエンド 前走富士Sで本命にして5着でしたが、復活の兆しを見せる競馬ではあったと思います。 ディープですし、京都は得意だと思いますし、調教も抜群に良いと思いますから、この人気でビュイックに乗り替わりなら美味しいと思います。 あとは枠に嫌われた2頭。 △タガノグランパ 速い芝に強いキンカメ産駒。1400m重賞も勝ってる。 △サンレイレーザー 前走はあれだけど、そもそもマイル戦線で良い競馬を見せていた馬。 京都マイルは馬格がある馬が良く来るし、ここで大きい馬はこれだけ。 ホウライアキコは枠と屋根が不気味だし、ストームバードも良いし、調教も良い。能力は吟味しがたいけど。 エクセラントカーヴは、ダイワメジャーだし、速いのも中山マイルも強いし、鞍上もムーアだけど、骨折以来変な感じなので。 グランデッツァは、強い。この良い馬場の京都が試金石。ここでダメだったら何とも。 ダイワマッジョーレはこの人気なら買っても美味しいかな。 ダノンシャークは、岩田に戻って良いけど、乗り方一つなのか、馬がピーク過ぎたのか分からない。 だけど、人気は落ちたのでねらい目ではあるかと。 トーセンラーは、去年はスローゆえに間に合ったということと、メンバーが弱かったことがあると思う。 もちろん、ディープにサドラー持ちという完璧な血統でもあるけど。 ミッキーアイルは、ディープにダンチヒなので合うけど、前走は脚質の勝利だし、推している、「ミッキーアイルはコパノリチャード」説が合致すればここは、微妙に負けるはず。 11/23 14:51 | ||||||||||||
KUROSHIMAさん 予想歴19年 回収率76% | ||||||||||||
前走同様に食指が動く | ||||||||||||
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混戦が予想されるだけに相手単穴には外国人ジョッキー騎乗の各馬をピックアップ。ワールドエースは京都芝がベストだが結果を出したときはグランデッツァと同様に超高速馬場の春先の話。いまの馬場で同じパフォーマンスを出せるかどうか。エキストラエンドは前走僅差の内容からロスのない競馬ができた時の一発を警戒。ダノンシャークは乗り替りに一票投じたい。 トーセンラーは昨年優勝も比較的緩めの展開と追い出すタイミング全てが決まった結果にも映る。ひとつ年をとって、よりマイルらしい競馬になった場合昨年ほどの信頼はどうか。フィエロは言ってしまえば立場は◎と同じく重賞未勝利馬。さすがに人気し過ぎでしょう。 11/23 14:50 | ||||||||||||
korenさん 予想歴3年 回収率140% | ||||||||||||
素人なりに考えてみたら | ||||||||||||
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6才ダメですね 前走 G1 G2馬が良さそう 人気薄の巻き返しは厳しい 逃げ馬厳しい等々か。。。 しかし 人気所が見事に外枠に集まりました JRAの陰謀か? 今回も 重賞未勝利で 決着になるのか フィエロは 京都得意 だが 福永j ここは 無理やり 言い訳をつくって 好きな馬を買います 前走 連対できた馬が成績がよい 京都 1600の成績は ゆたかj も良いが 岩田jが 異常によい 過去G1三着以内がある馬が良い ラキシスも やっとG1とれたので やっと クラレント? シャーク? 右回り苦手なイメージですが 二歳時 一応 2勝してるし。。。 △で ワールドエースまで買おうかと 追記 去年と同じくクラレント がフトメントになっている。。。 11/23 14:44 | ||||||||||||
無職馬券師さん 予想歴23年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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さすがにもう少し流れると思うのでその辺はマイナスで。 馬場的に思ったより断然内有利の傾向が今週に限っては見られずその点でもで最後捕まるのでは無いかと判断する。 もし内枠のどれかが主張してハナに立てなかった場合はそれだけで不安要素となる、どちらにしても展開的には厳しいものになりそう。 グランプリボスは本来前の方で走って受けた方がベストだと思っているので今回のメンバーなら早めにイン前に入れるんじゃないかという気がする。第二グループの先頭くらいにはつけられる脚はあるので、終始外を回るような事さえ無ければ面白い所はあるはず。 ワールドエースは先行する競馬を実際にマイラーズCでやって勝っているのだから通用しないわけは無いはずで。 フィエロは混戦差し馬の中で一番内を引いたので印をあげた。ただ頭まで取り切るイメージは一切無い。 オッズ的にはダノンシャーク。近走前々の競馬をしているが使える脚は一瞬だけ。差しに回って終いを伸ばす競馬で3着食い込み程度なら十分ある。 なんといっても去年の1番人気馬。目標にされる立場では押し切れなくても立場逆転ならば巻き返していい。 ラーは去年があまりに上手く行き過ぎた。4角出口から直線スムーズすぎて、あれ以上の競馬は今回期待薄。相手も今年の方が上だけに連まで届くか 11/23 14:22 | ||||||||||||
カタストロフィさん 予想歴17年 回収率100% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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展開だがミッキーアイルが外枠から二の足の速さで内に切り込みながらペースを作っていくのでスローにはなりやすい状況ではある。これに内からホウライアキコ、ダノンシャーク辺りが抵抗するのかどうか。ダノンはスペースを広げるために序盤簡単にミッキーには行かせずに抵抗しながらポケットを狙えればベストだが、ミッキーは二の足はかなり速いのですっとハナを切られてコントロールされると2~3列目勢のスペースが凝縮される可能性が高くなる。いずれにせよ好位勢はスペースの奪い合いになると思うし、中途半端にポジションを取りに行って下がることだけは避けたいところ。いずれにせよスロー気味にはなると思うが、46秒後半ぐらいでそこからL4の3角下りでペースをじわっと引き上げざるを得ないだろうしある程度は仕掛けが早い流れにはなると思う。前後半で1秒ぐらいのややスローを考えておく。 ◎グランデッツァは個人的には◎にするかどうかでは悩んだ。GI戦線で打ってきた◎が悉くダメだったし…。まあでもそういう余計なことを排除して素直な気持ちで打った。まず、根本的に使える脚が長くないタイプなのでこの条件なら内枠は欲しいと思っていた。超高速馬場が得意なのは都大路Sで明らかだし、この馬にとっては基礎スピードは一定以上のものを持っているものの消耗戦には弱い。函館記念、安田記念はそういう競馬になったのでそんなに気にしない。毎日王冠は、感覚的にはTS持続戦になりやすいし、それも直線に入ってからのL3最速という形が多い。実際11.8-11.2-11.3-11.8とL3最速のTS持続戦。これで案の定甘くなったのは使える脚が長くない所以とみる。この馬は超高速馬場の都大路Sでは800通過が45.7とそこそこ速い流れを少し離れた番手で追走できているので、46秒台なら追走で苦しくなるということはないはず。そしてそこから要所で一脚を使ってくるというタイプだ。超高速馬場で絶対的な通過時計は早くても相対的にスローにさえなってくれればこの馬の持ち味は引き出せるはず。淀なので3~4角で外を回されたときにTS持続力で甘い点があるのでそこがどうかと思ったが見事に3番枠を引いた。これならホウライアキコの直後のスペースを突けばいいだけで、ミッキーが早い段階でスローに落としても3列目ポケットを確保するのは難しくない。都大路Sが嵌ったのは間違いないが、その嵌った条件は高速馬場だからこそあり得ることだし、今回もまだ馬場が悪化していないなかで騎手の意識はそれほど上がってこない。ゲートは上手いんだし無理せず3列目からジッとできそうな今回は積極的に狙うべきだし、勝ち切るだけの武器は持っている。 〇ダノンシャークは前走をどう評価するか。まあ正直この馬が一番悩んだんだけど、条件を考えるとやはり信頼度は高い一頭。この馬は本質的にはポテンシャルタイプだと思っていて、それは昨年の安田記念で見せた通り。ハイペースで11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.3 - 11.7と淀みない流れを後方から直線でロード目標に序盤はかなりい脚を見せていたがかなりの不利を受けての3着。パフォーマンス比較で見てもポテンシャル勝負の方が良い。ただ昨年のマイルCSではトーセンラーにキレ負けしたが11.7 - 11.5 - 11.2 - 11.4 - 11.5とL3最速戦でコーナーが最速だ。ここで外々を追走した分のロスがあり、3着ではあったがパフォーマンスとしては評価できる。L1まで4着以下は寄せ付けなかったし、コーナーで内内を立ち回った馬が上位だったことを考えると一頭質の違う競馬ができた。基本的にはマイルの基礎スピードを持ったポテンシャルタイプだが、後半の総合力もある程度備えているため崩れにくい。それが富士Sで崩れたのには12.0 - 11.8 - 10.9 - 11.2 - 11.7とL3最速戦でも11秒を切るような質の高いトップスピードを要求されていて、その分L1での落ち込みが目立ったともいえる。もちろんそれでも昨年もそれなりに頑張れていることを考えると不満は残る。この辺をどうとるかだったが、昨年のマイルCS組で考えれば内内を楽に立ち回れたトーセンラーよりは条件的に今回は良いし、ダイワは枠は良いが肝心の状態がついてきていない。今年の安田記念でも見せたようにまぎれない競馬の強さも持っているが、極端なスローにならなければ力は出せるはず。岩田に代わって上手くポジションを内内でとってくれるようなら更に面白い。かなり人気も落としているのもある。 ▲ホウライアキコ この馬は多分驚かれる穴馬かなと思うけど、まず血統から入る。っていっても血統名を出すとすぐにばれちゃうのでふんわりと匂わす感じにするが、超高速の淀で抜群に強い血統だ。超高速とまでは今回言えないかもしれないが依然としてかなり高い水準で高速馬場を保っているし内も馬場が良い。近年のマイルCSはシルポートみたいなのがいなければ基本的にペースが上がり切ることは稀。3角の下りでペースが上がることはほぼ確定的で、内を立ち回れることはかなり大きなプラス材料になる。そしてこの馬は超高速状態の淀のマイル戦で強い勝ち方ができている。ハイペースから11.8 - 12.2 - 12.2 - 11.4 - 11.7と道中緩めての再加速戦でギアチェンジを引き出してきっちりと出し抜く競馬ができた。前走は逃げ馬をしっかりと番手で追走、勝ちに行く形で12.0 - 11.8 - 11.3 - 11.5 - 12.0と仕掛けの早い競馬に食らいついてきた。高い基礎スピードを持ちながらそれを上手くコントロールできるし、個人的には府中のマイルで要所で出し抜かれなかったのは驚いた。高速京都で怖い血統背景、ミッキーアイルを目標にしながら直後を上手くつければチャンスは十分あるはず。枠順見た瞬間に条件もろもろ一番怖いなあと感じたのがこの馬だ。 11/23 14:07 | ||||||||||||
一気呵成さん 予想歴5年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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激しいレースであることから、スピードで押し切ることでは持たない、サダムパテックやトーセンラーが菊花賞で掲示板確保していることからヒントがあると思います。 ◎トーセンラー:断然の実力馬、騎手も3連覇がかかっていますし、京都馬場を知り尽くしています。普通に走れば勝利。 安田記念と相性が悪いレースなので、安田記念を凡走したことは逆に良いことです。 〇ロゴタイプ:G1馬であり実力は十分、本来は1600mが合っている。今回の魅力は騎手であり、好走した時は外国人騎手。久々に見せてくれそうです。 ▲ダイワマッジョーレ、 △サダムパテック 互いに人気薄ですが、マイルCSを好走していることから魅力あり。 △タガノグランパ:様々な距離を走っているがトーセンラーのように柔軟なところが良い。騎手は経験不足はあるが、3着ならありそうです。 11/23 14:02 | ||||||||||||
いちさん 予想歴3年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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素質は3歳時に証明済み。力のある騎手が乗れば、 結果は伴って当然なのではと。ローエングリン産駒は京都1600勝ちないですけど、 下級条件での出走だけなので、力が問われるG1 舞台だからこそ! トーセンラー ディープ産駒初の6歳以上の重賞勝ち馬になれるか? そーゆー意味では重賞未勝利馬のG1勝利。トレンド ですよね。 レッドアリオン 枠良いですし、ロスなく終いの脚発揮できるのでは と思います。過去連対馬は内枠に有り。 ホウライアキコ いきなりG1と言うのは気になるところでは ありますけども、まぁ若いですし、休み明け 1発どうでしょうか?これも枠の利を活かして。 9・13→9・13・3→3・1 11/23 13:41 | ||||||||||||
朝霧博人さん 予想歴16年 回収率90% | ||||||||||||
2014 マイルチャンピオンシップ 予想 | ||||||||||||
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グランデッツァ 都大路の圧倒的レコード以降は冴えない成績ですが、この馬の条件にまったく合っていないなか走っています。 1600mは適性範囲と思っているので、人気が落ちていれば買いたい。 フィエロ 確実によくなっています。前走で同じ条件を走っているのもいいでしょう。 ワールドエース マイラーズCの内容、安田記念の内容は高評価。毎日王冠の大敗は気になりますが、位置取りが悪かった。 乗れているブドー騎手なので期待したい。 ロゴタイプ ベストは中山の1800m~2000mと思っているので・・・・・・。 トーセンラー 京都はとにかく安定していますね。前年度よりもレースはしやすいと思っています。 タガノグランパ よくわからない使い方をしていますが、能力はあります。あとは久しぶりの1600mのペースに対応できるか。 ミッキーアイル 全然評価していませんが、単騎逃げになりそうなので気になっています。 サダムパテック 大穴候補で安田記念以降馬が良くなっています。このレースの覇者でもあるので、狙ってみてもいいかもしれません。 11/23 11:20 | ||||||||||||
馬ジゴロさん 予想歴10年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
11/23 10:52 | ||||||||||||
nigeさん 予想歴21年 回収率110% | ||||||||||||
この条件替わりで人気無いなら | ||||||||||||
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印だけで・・・ <予想> ◎16タガノグランパ ○13トーセンラー ▲8フィエロ △6ダイワマッジョーレ △10ロゴタイプ ☆7エキストラエンド ☆12ダノンシャーク <買い目> 馬連流し(6点) 16−6,7,8,12,13,16 3連複1頭軸流し(15点・10点) 16−6,7,8,10,12,13 13−6,7,8,10,12 タガノグランパは、どう考えても3000mより1600mがいいので、1400mの距離短縮は楽ではないがここまで人気無いのなら狙ってみる。 あとは、他の人気薄の馬がきて、タガノグランパ凡走ようにトーセンラーからも。 11/23 10:24 | ||||||||||||
BC爺さん 予想歴13年 回収率91% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 8拍手 | |||||||||||
ピークすぎてムラ駆け傾向が強まっているので、 前哨戦惨敗後で人気落ちのタイミングは良いです。 ただ、もともと少し足りないところがあるので、 今さら勝ち負けに持ち込めるとまでは思えません。 あくまで気楽に差して3着レベルの有力候補。 一発ある馬となると実績馬で若い◎ロゴタイプ。 シングスピール産駒は意外とマイラーばかりですが、 ローエングリン産駒も特徴を受け継いでいる感じ。 ダービー以降はドバイしかG1を使っておらず、 まだ十分に反発する気力は残っているはずです。 変わるなら久々のマイル戦となる今回でしょう。 対抗選びが物凄く難しいですけど、 ディープの中で新しくて好調な馬が無難でしょうか。 そうなるとミッキーアイルかフィエロになりますが、 1400を逃げて辛勝後のミッキーに上積みは乏しく、 上がり最速で差し損ねた○フィエロとします。 11/23 10:07 | ||||||||||||
ガブちゃんさん 予想歴19年 回収率95% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 8拍手 | |||||||||||
前回の富士ステークス。福永は残り400過ぎから追い始めていますが、実際に馬の方はというと、残り600の時点ですでにエンジンがかかってしまっています。この結果が、10.9というレースラップに現れています。 それにより、最後脚があがってしまったことで最後差されましたが、一度先頭には立ちました。 今回陣営も示唆している通り差しにまわり、脚の使い所を変えれば、当然のようにいいところまで来るはずです。 岩田騎手の一発に期待です。 11/23 09:45 | ||||||||||||
naochaneさん 予想歴23年 回収率35% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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京都1600でルメールなら期待せずには居られない。 ダノンシャーク 去年は福永さんで3着今年は岩田さん 当然3着より上は必至 タガノグランパ 菊花賞ダービー4着で京都は走るし菱田にも魅力 11/23 08:36 | ||||||||||||
ぷみをさん 予想歴11年 回収率% | ||||||||||||
非社台に出番なし | ||||||||||||
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精査した結果 フィエロ ここ最近の上昇度が非常に高い トーセンラー 誰もが知る京都巧者で2連覇、鞍上は3連覇を本気で狙ってきている。 ワールドエース 社台直営の馬で力を出し切ればこの馬が最上位。ブドーもかなり日本の競馬に慣れてきている。 ダノンシャーク 岩田はロバでも押さえろ。 上位3頭の競馬とみている。この3頭にどの馬が来ても不思議はない。馬券は手広く拾っていく予定。 11/21 21:20 冷静に考えればホウライアキコは無い。 ちょっと普通の思考回路ではなかった。 外国人を評価した場合 1ルメール 2ムーア 3ビュイック 4ブドー でしょうか? となると、ロゴタイプは入れなくてはならないか。 追加で △クラレント 11/21 枠順が出ましたね。かなり難しい。 本命に挙げたトーセンラーちょっと外に振られました。 正直頭はきつい。ここで来たら天才を再認識する。 現段階では3着までか。 タガノグランパは厳しすぎ。ムリだ。 もう一頭の3歳馬に頑張ってもらう。 ホウライアキコだ。 何もなくここに参戦しないだろう。 実は狙っているのでは? 11/19 週初めにトーセンラーの不安説が風に乗って耳元を過ぎたが、調教の動きからは全く不安なしだ。 ミッキーアイルは余程枠や馬場に助けられなければ厳しいだろう。 ダノンシャークのペースメーカーになっていただく。 ダノンシャーク 前走は鞍上、今回は岩田でパフォーマンスアップ。 エキストラエンド(ビュイック) 外国人ジョッキーの一人は絡む可能性大。 ムーア:エクセラントカーヴ ルメール:ロゴタイプ ブドー:ワールドエース ミッキーアイル 他に主張する馬が見当たらない。馬場次第では残れる。 タガノグランパ 相手なりに走るがんばり屋。菱田チャンス。 11/23 08:16 | ||||||||||||
カメハウスさん 予想歴9年 回収率0% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
先行馬がミッキーアイルより内に5・6頭いる。クラレント・ロゴタイプ・サンレイレーザー・グランプリブスあたりがホウライアキコ・グランデッツァより前に行こうとする可能性を残しているのでミッキーアイルが楽に逃げられるかは微妙。 ◎ロゴタイプ 鞍上強化で前にもいける。坂路も使うようになって復調してきてるかも。 ○ワールドエース 京都は走りそう。けがの影響で右回りがだめなのか? ▲ホウライアキコ 内枠先行で馬体も成長してるだろうし、マークも無い。仕上がってるようだし人気が無いなら。 △エキストラエンド 1枚落ちるけど調教もよかったので内にこだわれれば。 ミッキーアイルはたぶん止まるでしょう。 トーセンラーは外をまわらされるとどうか。適正・能力は最上位。 フィエロは中段後方あたりになりそうだし福永だし。 11/23 07:48 | ||||||||||||
アキさん 予想歴18年 回収率% | ||||||||||||
迷って変更。 | ||||||||||||
| 14拍手 | |||||||||||
○エキストラエンド ▲ワールドエース △グランデッツァ □レッドアリオン・クラレント・トーセンラー・ミッキーアイル ×ダノンシャーク・グランプリボス ちょっと枠を見て大幅に変更。 ◎フィエロはまあ本命にするかは凄く迷ったけど信じてみた。ポイントは前走で、1400mは正直良くないと思っていたので予想以上に走ってきた点。改めて京都だとナチュラルに加速をつけやすいし合うんだなというのと、それでもラストでサンライズメジャーに差し込まれているのでこの距離はベストではないなという印象だった。京都マイルという条件は抜群だろうし、相手関係では安田記念は道悪、そして出遅れのダブルパンチはあったし参考外で今回が勝負かなと。インで包まれるリスクはありそうだけどミッキーアイルが出して行けばスペースはなんとか確保できそうだし、極端な出し抜き戦にならなければ対応できるはず。福永買うならこの舞台しかないし心中するかな。 ○エキストラエンドは富士Sの段階で本命予定だったのでこちらも評価する。この馬もナチュラルに加速できる京都外回りは悪くない印象だし、マイラーズCでは後手に回った分差し込めなかった印象。この馬も真価は脚の切れよりは持続力で、富士Sでもレッドアリオン相手に最速地点で差し込まれてからの踏ん張りで僅差のとこまで来ているし、フィエロより内枠、ある程度出して行くビュイックならいいポジショニングも出来そう。人気的にもおいしいと思っていたので狙う。 ▲ワールドエースはまあこうなると上位は全て同じ産駒なんだけど京都に替わるからかな。京都での後半の総合力の高さはまだ底を見せていないし、前走なんかも小牧が以前を意識し過ぎて後方でついてきただけの失敗騎乗なので参考外でいいかなと。マイラーズCのパフォーマンスでも上位2頭を評価している以上この馬も下げれなかった形。 △グランデッツァは京都マイルというか、ミッキーアイルの背後か前でペース引き上げていく形で、想定外の展開なら最も怖いかなと。都大路Sは超高速馬場もあったけどあの時計とラップは評価したいし、前走は結果スローから出し抜く箇所で脚を使いすぎて息切れした形。自力で緩急をつけるのは上手くない馬だしここは動き方1つで逆転は出来るかなと思うので。 □レッドアリオンは印を上げるか迷ったけど、この枠で控えてしまうと後半動くスペースが難しくなるかなと。ここ2走とも大外からじっくりエンジンかかって伸びてきた形だしポジショニングの点で上位馬よりは不利かなと思ったので押さえで。 □クラレントは枠が気に入らなかった。といっても要は隣で、ロゴタイプのルメールがどう進めてくるか。外の先行馬を張ってポジショニングを不利にしそうだし、ここで田辺が思いきってミッキーアイルのすぐ背後を意識してインに入り込めばいいけどスタート後の進め方としてはギャンブルだし、控えて外を回されるリスクをとって押さえまで。 □トーセンラーは前走の内容があまり評価できなくて、要所でインで我慢してきたのもあったけど決め手の質では圧倒出来るはずのヒットザターゲットを振り切れなかった。雨上がりの馬場とはいえパフォーマンスは落とし気味だったし京都とはいえ過信しないでおく。 □ミッキーアイルは消してもよかったけど京都の逃げではパフォーマンスはまだ未知数で、やはり未勝利戦のような平均ラップでの大レコード勝ちが印象には残る。ペースを引き上げての押し切りなら十分考えてもいいし押さえはするかな。 ×ダノンシャークはクラレント同様外に張られてもおかしくない枠で、かつ控えやすい岩田だし前に出してインに入る形は難しいかなと。もたもたしている間にトーセンラー他後方待機組に対してセーフティリードを保てずに要所を迎えそうだし乗り替わりは怖いけどリスクは結構あるかなと。迷ったけど消しておきたい。 ×グランプリボスは決め手の質はここでは劣るしこの枠では位置取りが相当厳しい。今年2戦は馬場やコースの特性でポジショニングとスペースが相当楽な競馬だったし、今回は格段に競馬が難しくなる見立てだし普通に消しかな。 馬連フォーメーション ◎○▲-○▲△□ 3連複フォーメーション ◎○-○▲△-▲△□ 11/23 04:56 | ||||||||||||
夜明けのばぁたさん 予想歴10年 回収率13% | ||||||||||||
連軸2頭 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
【V級候補馬】 2.3-1.7 3.5-1.6 ミッキーアイル NHKマイル1着 1.9-1.2 2.9-1.3 トーセンラー マイルCS1着 【連級候補馬】 1.1-0.8 1.6-0.7 ワールドエース マイラーズC1着 1.6-1.0 1.6-0.7 クラレント 京成杯AH1着 0.7-0.5 1.2-0.5 フィエロ マイラーズC2着 2.3-1.5 1.2-0.5 グランプリボス マイルCS2着 【複圏候補馬】 1.4-0.9 0.9-0.4 サダムパテック マイルCS1着 0.5-0.3 0.8-0.3 サンレイレーザー マイルCS6着 1.4-1.0 0.8-0.3 ロゴタイプ 皐月賞1着 0.5-0.3 0.7-0.3 レッドアリオン マイラーズC4着 1.3-0.8 0.6-0.3 ダノンシャーク マイルCS3着 【圏外対象馬】 0.6-0.4 0.6-0.3 タガノグランパ アーリントン2着 0.8-0.5 0.5-0.2 グランデッツァ 都大路1着 1.0-0.6 0.3-0.1 ダイワマッジョーレ マイルCS2着 0.6-0.4 0.3-0.1 ホウライアキコ NHKマイル5着 0.6-0.4 0.3-0.1 エキストラエンド マイラーズC3着 0.4-0.2 0.3-0.1 エクセラントカーヴ 関谷記念4着 ===== ===== ===== 近走リズム&レベル(左から前々走と前走の基準持ちタイム比較-基準レコードタイム比較-基準上3F比較) 【毎日王冠】 1.007-0.994-1.017 1.010-0.997-1.006 サンレイーレーザー 0.999-0.992-0.958 1.004-0.997-1.045 グランデッツァ 0.984-0.993-0.917 0.999-0.998-1.021 ロゴタイプ 0.980-0.978-0.887 0.997-0.995-0.997 ワールドエース 0.966-0.961-0.934 0.993-0.998-1.021 ダイワマッジョーレ ※ サンレイレーザーは好調継続、グランデッツァはリフレッシュ効果、今回は?、ロゴタイプは上昇、維持できるか?、ワールドエースは一叩き、上昇の余地、ダイワマッジョーレは近走間隔を開け、前走は好調との判断で。 ロゴタイプとワールドエースに注目。 【スワンS】 0.980-0.961-0.856 1.008-0.990-0.996 ミッキーアイル 0.987-0.980-0.903 1.002-0.995-1.020 フィエロ 0.993-0.981-1.042 0.993-0.980-1.031 サダムパテック ※ ミッキーアイルは立て直すも不安要素がいくつか、フィエロは好調が窺え、発馬の位置次第、サダムパテックは闘志が抜けている状態では。 フィエロに注目。 【富士S】 1.009-1.004-1.012 0.998-0.994-1.022 レッドアリオン 0.980-0.977-0.998 0.995-0.991-1.017 エキストラエンド 1.009-1.004-0.969 0.993-0.988-0.991 ダノンシャーク ※ レッドアリオンは好調も現状はこの程度のクラスかも、エキストラエンドは上昇のキッカケを掴んだか?、ダノンシャークは高い潜在能力も突き抜けるだけの力に欠ける。 【セントライト記念】 1.014-0.974-0.946 1.041-0.991-0.943 タガノグランパ 【NHKマイル】 1.009-0.986-1.018 1.010-0.987-0.999 ホウライアキコ 【京成杯AH】 1.007-1.004-0.993 0.988-0.985-1.026 クラレント 1.019-1.002-1.006 0.991-0.973-1.026 エクセラントカーヴ 【スプリンターズ】 0.994-0.988-0.922 0.986-0.980-1.005 グランプリボス 【安田記念】 0.975-0.970-1.005 0.972-0.967-0.852 トーセンンラー ===== ===== ===== 展開予測(左から発馬2F位置-タイム、中間位置-推進度、直線位置-上がりタイム、推定走破タイム) 【先行勢】 ①23.7 ②0.99 ⑥24.5 1.33.6 ミッキーアイル ②23.8 ⑥0.97 ⑭23.5 1.33.7 ホウライアキコ ③24.0 ⑤0.99 ⑨24.0 1.33.4 グランプリボス ④24.1 ①1.01 ②24.0 1.32.8 ダノンシャーク ⑤24.1 ⑩1.02 ①24.7 1.33.4 グランデッツァ ※ 注目はダノンシャーク 【後方勢】 ⑥24.1 ⑧1.00 ⑦23.9 1.33.3 タガノグランパ ⑦24.3 ⑫0.99 ⑬23.5 1.33.4 クラレント ⑧24.3 ④1.01 ④23.4 1.32.5 フィエロ ⑨24.4 ③1.00 ⑩22.5 1.32.2 レッドアリオン ⑩24.4 ⑪1.00 ⑫23.0 1.32.7 エクセラントカーヴ ⑪24.4 ⑨1.01 ⑧23.3 1.32.7 サンレイレーザー ⑫24.5 ⑦1.02 ③23.6 1.32.5 ワールドエース ⑬24.6 ⑮0.98 ⑰23.3 1.34.1 サダムパテック ⑭24.6 ⑬1.02 ⑤24.4 1.33.7 ロゴタイプ ⑮24.9 ⑰1.00 ⑮24.1 1.34.7 ダイワマッジョーレ ⑯25.0 ⑭1.00 ⑯22.7 1.32.9 エキストラエンド ⑰25.2 ⑯1.01 ⑪24.0 1.33.9 トーセンラー ※注目はフィエロ・レッドアリオン・ワールドエース・サンレイレーザー ===== ===== ===== 単=フィエロ 連=ワールドエース 複=レッドアリオン・サンレイレーザー・ダノンシャーク・ロゴタイプ 11/23 02:21 | ||||||||||||
軍神マルスさん 予想歴16年 回収率137% | ||||||||||||
マイルCS ディープインパクト産駒を中心に。 | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
2009年 タイム 1'33"2 (良) 1FAve=11.65 3FAve=34.95 テン34.8-中盤23.9(3F換算35.85)-上がり34.5 『加速・中弛み』 1着カンパニー・・・ミラクルアドマイヤ×ノーザンテースト=グレイソヴリン×ノーザンテースト 〔9-a〕7-7 2着マイネルファルケ・・・ムタファーウエク×パークリージェント=ロベルト×ヴァイスリージェント 〔4-l〕 1-1 3着サプレザ・・・Sahm×Pleasant Tap=ミスプロ×リボー 〔11-a〕 5-5 2010年 タイム 1'31"8 (良) 1FAve=11.48 3FAve=34.43 テン33.7-中盤23.0(3F換算34.50)-上がり35.1 『前傾』 1着エーシンフォワード・・・Forest Wildcat×Cure the Blues=ストームバード×ターントゥ 〔16-a〕 8-7 2着ダノンヨーヨー・・・ダンスインザダーク×フォーティナイナー=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔18〕 16-17 3着ゴールスキー・・・ネオユニヴァース×Nureyev=サンデーサイレンス×ヌレイエフ 〔9-h〕 8-7 2011年 タイム 1’33”9 (稍重) 1FAve=11.74 3FAve=35.21 テン34.4-中盤24.2(3F換算36.30)-上がり35.3 『前傾・中弛み』 1着エイシンアポロン・・・Giant’s Causeway×Sadler’s Wells=ストームバード×サドラーズウェルズ 〔1-l〕 5-4 2着フィフスペトル・・・キングカメハメハ×Bahri=キングマンボ×ネヴァーベンド 〔19-b〕 3-2 3着サプレザ・・・Sahm×Pleasant Tap=ミスプロ×リボー 〔11-a〕 12-13 2012年 タイム 1’32”9 (稍重) 1FAve=11.61 3FAve=34.84 テン35.0-中盤23.2(3F換算34.80)-上がり34.7 『一貫』 1着サダムパテック・・・フジキセキ×エリシオ=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔9-h〕 6-7 2着グランプリボス・・・サクラバクシンオー×サンデーサイレンス=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔8-c〕 8-8 3着ドナウブルー・・・ディープインパクト×Bertolini=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔16-f〕 8-8 2013年 タイム 1’32”4 (良) 1FAve=11.55 3FAve=34.65 テン35.1-中盤23.2(3F換算34.80)-上がり34.1 『加速』 1着トーセンラー・・・ディープインパクト×Lycius=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔17-b〕 15-14 2着ダイワマッジョーレ・・・ダイワメジャー×Law Society=サンデーサイレンス×リボー 〔12-e〕 3-4 3着ダノンシャーク・・・ディープインパクト×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔1-u〕 8-6 過去5年の流れをみるとテンが緩い『加速』にはなりにくく、基本は『前傾』で中盤の2Fで『中弛み』か『一貫』のオプションがつく感じ。 『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎ 例年速い上がりを使える差し・追込馬が、展開上で有利な位置取りにて少なくとも1頭は好走する傾向。 血統の傾向は、以前はサンデーサイレンス系が圧倒的に強かった傾向がありましたが、近年はストームバード系やミスプロ系、ヴァイスリージェント系など芝・ダート兼用型血統の好走が多くなりました。『前傾』の流れが多くなったことにより、スピードの持続性能が問われることが多くなったと思われ、そのため好走が多くなったと考えます。 大系統ノーザンダンサー系(=ストームバード系、ヴァイスリージェント系、ノーザンテースト系、ニジンスキー系、サドラーズウェルズ系など)も父か母父に入っているとなお良い傾向。 、 牝系の傾向は、No.〔4〕〔8〕〔11〕が好走馬が多い傾向。 No.〔4〕は、古馬での成長力が豊かな牝系。前走から距離短縮だと好走しやすい感じです。 No.〔8〕は、東京・京都コースに向く伏兵タイプ向き。阪神コースにも強い。またマイル~中距離実績馬が好走多し。 No.〔11〕は、東京・京都コースに向くのびのびと加速する流れに強い牝系。 分枝記号は、fやg記号が好走多し。 ステップの傾向は、天皇賞秋から出走した馬(=好走してもしなくても)が、人気の場合はよく好走しています。 また前走毎日王冠好走馬は、直行でも天皇賞秋を挟んでも好走が多い傾向。これはマイルCSが中距離よりの適性が必要ということと考えます。スプリンターズSとはつながりにくく、1800mや2000mの重賞好走馬に向く感じが傾向として出ています。 スワンSからは連対馬は少ないが、3着には好走ありという感じです。スワンSはスプリンター寄りの結果になりやすいことが原因で、マイルCSと適性が違うためだと思われます。ただしスワンSが稍重や重といった馬場が悪化するとマイル重賞向きの適性となるので、その場合はつながる可能性が十分と考えます。 富士Sは以前はつながりにくい傾向がありましたが、近年は好走馬が連続好走することが多くなってきています。 また近年は、朝日杯FSやNZT、ダービー卿CTや京成杯AHなど中山芝1600m重賞好走歴のある馬の好走が多くなってきています(=07年1着ダイワメジャー:05年ダービー卿CT1着、07年2着・08年2着スーパーホーネット:05年朝日杯FS2着、08年3着ファイングレイン:06年NZT2着、09年2着マイネルファルケ:09年ダービー卿CT2着、10年1着エーシンフォワード:08年NZT2着、11年1着エイシンアポロン:09年朝日杯2着、11年2着フィフスペトル:08年朝日杯FS2着・11年京成杯AH1着、12年2着グランプリボス:10年朝日杯FS1着など)。 好走歴のある馬は再度好走する傾向もありますが、3年連続は難しく、基本的には「老馬の法則」は通用すると思います。 ★予想★ マイルCSのポイントは、 ①流れは、『前傾』や『一貫』といった締まった流れになりやすく、差し馬に注目。 ②持続した流れになりやすい点から、芝・ダート兼用血統に注目。ストームバード系やヴァイスリージェント系、ミスプロ系にも注目。 ③大系統ノーザンダンサー系にも注目。 ④No.〔4〕〔8〕〔9〕の牝系に注目。 ⑤天皇賞秋からのステップ馬は好走が多い。距離短縮という点で有利。天皇賞秋の主要ステップである毎日王冠や京都大賞典からの好走馬の直行ローテーションも注目。 ⑥スワンS好走馬は惜敗が多く、1着には向かないが注意は必要で、良馬場ならヒモ受けが正解。スワンSが馬場悪化なら1・2着もありうる。 ⑦富士Sは1着馬に注目。2着以下の馬は近年では好走がなく、期待できるのは1着馬のみ。マイル重賞という点では、ストレスがかかりやすいステップとみるべし。 ⑧中山芝1600m重賞好走実績が重要。好走歴があるとプラス要因。 ⑨内枠の先行・差し馬には注意。 ⑩前年度好走馬の再度の好走もあるが、「老馬の法則」は活き、3年連続の好走は難しい。 ◎トーセンラー・・・ディープインパクト×Lycius=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔17-b〕 前走京都大賞典3着(=京都芝2400m:0.3秒差)。京都芝コースは(4-2-4-1)、芝1600m戦は(1-0-0-1)。13年マイルCS1着馬で、リピーターとしての好走に期待するが、京都芝コースはほぼ崩れずに好走している馬にて、京都巧者としての好走にも期待する。昨年好走時と同じようなローテーションで臨戦過程が同じであるので、「老馬の法則」が立ちはだかると思うが、それでも3着内好走の可能性が高い馬として好走に期待して評価する。前走は上がりも33秒6で2位の上がりは繰り出しているし、やや外枠なのは気になるが、衰えは少ないと思うので好走に期待する。 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Lyciusはミスプロ系だが、母系のリファールやハイハットなど底力とやや不器用さを秘めた血統が入り、他のミスプロ系ほどの軽さがない。だがやはりミスプロ系であることに変わりなく、短距離~中距離までが守備範囲で、仕上がりも遅くはない。芝は時計のかかる馬場に向き、平坦コースならなお良い。ダートなら力の要る馬場もこなす。 No.〔17〕の牝系は、好調期に連続好走しやすい特性を秘めた短距離~マイル向きの牝系。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。 ○フィエロ・・・ディープインパクト×Danehill=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔10-d〕 前走スワンS3着(=京都芝1400m:0.1秒差)。京都芝コースは(1-2-1-0)、芝1600m戦は(4-1-0-2)。14年マイラーズC2着(=京都芝1600m:0.2秒差)と重賞でも好走実績があり、またトーセンラー同様に京都芝コース巧者でもあるので、好走に期待して評価する。ローテーションで、距離延長となるスワンSの分をやや不利とみて、割り引いたうえで対抗評価と考える。前走は上がり33秒2を繰り出して上がり1位で好走もしているし、適性は向くと考えて評価する。 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Danehillはダンチヒ系で、優れたスピードに加え、中長距離でも勝負できるスタミナと底力を備えている。本格化すると連勝街道を走り、一気に登り詰める爆発力と勢いを持つ。ハイペースでもバテないスピード能力が売りで、マイラーは下手に溜めるよりも突っ走らせたほうが強い内容を見せ、高速決着にも強い。弱点は揉まれた時の脆さと、勢いが止まるとしぼんでしまうこと。不調期に入った馬は嫌う方が良い。 No.〔10〕の牝系は、スピードの持続性能に優れた牝系。短距離だとペースの弛まない淡々としたペースに向く。または長距離と距離適性は幅広いが極端。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。 ▲レッドアリオン・・・アグネスタキオン×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔9-f〕 前走富士S3着(=東京芝1600m:0.1秒差)。京都芝コースは(0-0-1-4)、芝1600m戦は(3-3-3-7)。京都芝コースでの好走は少ない馬だが、芝1600m戦の成績はそれほど悪くなく、今回前走重賞好走後の勢いに乗じて好走が可能なアグネスタキオン産駒とみて、好走に期待して評価する。前走富士Sでは、上り1位で32秒8を繰り出しての好走で、スタートがスムーズなら十分突き抜ける可能性は秘めた馬と考えて評価する。 アグネスタキオン産駒は、スピード型サンデーサイレンス系で、前走0.5秒差以内で5着以内だと好走しやすい特性を持ち、サンデーサイレンスの瞬発力を最も活かしやすい。基本的に人気馬や好調馬を素直に評価すべき順張り血統。高速馬場や瞬発力が得意で、スタミナ豊富とは言えないが芝2200mや2500mの重賞成績も悪くなく、華やかで完成の高いクラシック型。母父ダンシングブレーヴはリファール系で、瞬発力勝負や緩急のある競馬を苦手とするが、淀みなく流れる展開になると、距離や格に関係なく、先行しても追い込んでも無類の強さを発揮する。母父としても、ここ一番で凄みを見せる血統。成長力も豊富。 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門で、広いコース変わりはプラス要因。3歳秋以降は本格化が始まり、堅実に走るタイプとなる。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。 △エキストラエンド・・・ディープインパクト×Garde Royale=サンデーサイレンス×ネヴァーベンド 〔4-p〕 前走富士S5着(=東京芝1600m:0.1秒差)。京都芝コースは(2-0-2-2)、芝1600m戦は(1-1-1-4)。14年京都金杯1着や14年マイラーズC3着(=0.5秒差)と京都芝1600mで重賞好走実績がある馬で、近走成績が今一つなためか、今回侮られた人気だが、十分反撃は可能とみて好走に期待して評価する。前走富士Sでも僅差には好走しているし、上がり2位の32秒9を繰り出してはいるので、うまく嵌れば十分好走は可能と期待して評価する。 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Garde Royaleはネヴァーベンド系で、スタミナと持久力に優れたミルリーフ系。スローペースより消耗戦に強く、前走が不振でも展開が厳しくなると突っ込んでくる。強気な競馬をしてこそ持ち味が活きる。成長力があり、高齢になって甦る馬もいる。 No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力もあるが、さらに3歳秋から古馬にかけて成長力が著しい。またスタミナを活かしての好走が得意。分枝記号pは、時計のかかる馬場に強く、急坂も苦にせず安定性はある。ただしここ一番の大舞台に弱いところがあり、伏兵の立場だと好走しやすく狙いたい。断然人気では過信禁物。またスローの上がり勝負には強いが、時計の速い決着は苦手な傾向。 11/23 02:00 | ||||||||||||
ジジさん 予想歴5年 回収率90% | ||||||||||||
枠が。。。 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
大荒れしそうな雰囲気(´・ω・`) 5番人気以降の3連複のボックスも買っておこうっと! これ荒れるよね?うん、荒れるわぁ~(希望) 11/23 01:37 | ||||||||||||
邦彦さん 予想歴23年 回収率57% | ||||||||||||
トーセンラーの連覇、武豊の三連覇! | ||||||||||||
| 11拍手 | |||||||||||
まず、この10年で連対を果たしている前走レースと今回そのレースからの出走馬と人気、着順を列挙すると、 スプリンターズS⇒グランプリボス 4人気4着 毎日王冠 ⇒サンレイレーザー11人気2着 ⇒グランデッツァ 2人気5着 ⇒ロゴタイプ 6人気6着 ⇒ワールドエース 1人気13着 ⇒ダイワマッジョーレ 9人気14着 スワンS ⇒ミッキーアイル 1人気1着 ⇒フィエロ 2人気3着 ⇒サダムパテック 6人気10着 富士S ⇒レッドアリオン 5人気3着 ⇒エキストラエンド9人気5着 ⇒ダノンシャーク 1人気7着 京都大賞典 ⇒トーセンラー 1人気3着 府中牝馬S ⇒該当馬なし 秋の天皇賞 ⇒該当なし ここに列挙した以外からの出走馬は10年連対してないからオミットする。クラレントも該当する。 次に2桁人気や2桁着順だったものは秋天以外ではいなかったのでこれもオミットする。 サンレイレーザー、ワールドエース、ダイワマッジョーレ、サダムパテックが該当する。 残ったのは9頭。実馬券はそのうち、第2見解からトーセンラーを軸にし馬単、馬連で流すつもりだ。 次に三連単、三連複候補の3頭を選びたい。 〇ロゴタイプ 社台、吉田総帥の馬で皐月賞、朝日杯FSのG1を2勝している4歳馬。 ▲グランデッツァ 毎日王冠でロゴタイプに先着している。 △レッドアリオン 富士Sで上がり32秒8。 ✖ミッキーアイル スワンSのお釣りのない勝ち方、そして、調教で放牧したことから消す。 ✖ワールドエース G1で2桁着順から持ち直して連対するのは、基本あって欲しくないので消す。スプリンターズSのストレイトガールは馬群に包まれたと敗因が馬の実力ではなかった。 見解2 アンカツが好きで追いかけていたので、このレースを連覇したダイワメジャーの馬券はおいしかった。 で、このダイワメジャーが秋天を経由して勝っている。今回連覇に挑むトーセンラーも距離が長い京都大賞典から勝っている。 考えられる共通項は京都外回り直線への適応力だと気づいた。 マイル重賞で距離長いレースから参戦する意図がここにあるのだと思う。 見解1 あいうえお順 クラレント 京成AH杯1着 S13L1D7=21S サンライズメジャー スワンS2着 S4 L3D7=14S サンレイレーザー 毎日王冠2着 S15L-1D6=20S トーセンラー 京都大賞典3着 S5 L4 D6=15S フィエロ スワンS3着 S4 L7 D7=18S ミッキーアイル スワンS1着 S11L0 D6=17S レッドアリオン 富士S3着 S4 L9 D7=20S 見解1 ◎クラレント 上記の中で先行力13点ありながら上がり33秒3を58kで叩き出した。 11/23 01:18 | ||||||||||||
夏影さん 予想歴31年 回収率% | ||||||||||||
ハイレベルなレースを期待し、底力で差す馬に注目 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
逃げるのはミッキーアイル。内枠にホウライアキコが入り変にスタートを控えるようならば、包まれる不利は避けられ無い状況。 ディープインパクト産駒にしては珍しく気性の勝ったタイプ。 前走は高速馬場とはいえ前半57.6秒のラップを刻んでおり、馬自身はそのリズムというものを覚えている。 常識的なディープインパクト産駒に有りがちな気の良いタイプの馬なら鞍上が手綱を抑えてスローに落とすのも可能だが、気の強いこの馬にはちょっと厳しい注文だ。 ロゴタイプのような力量のある馬に道中目標にされ、4コーナーで馬体を併せられたところで、ミッキーアイルの役目は終える事だろう。 短距離差し馬にとって、中距離馬としての体力を誇るロゴタイプはなかなかバテない歯応えのある馬なはず。 ここは、キレ味ではなく力で差すタイプにヤマを張ってみたい。 ヤマを張っての予想なので、当然自信度は控え目にしておきます。 ◎⑯タガノグランパ この馬の連対実績は全てマイル以下。 この距離体系に適性が無いという評価はおかしい。 今まで、クラッシック路線で超一流の底力を誇る馬達を相手にしてきた。 なかなかバテない馬相手だっただけにクラッシックでは末脚が通用せず善戦止まりとなったが、底力に劣る短距離マイル路線の馬相手なら歯応え的には楽なはずだ。 マイル路線のチャンピオン戦は初出走で精神的にもフレッシュな気分で挑める。 ○⑩ロゴタイプ こちらも今まで超一流馬を相手に戦ってきた馬。 自身がクラッシックホースであり、底力的には最右翼も同じ路線での競馬が続き競走意欲が落ちている状態。 今回は劇的にメンバー構成が変わるし、レースの質も全く違うのでフレッシュさを感じてくれるはずだ。久し振りの意欲的な競馬に期待したい。 そもそも、朝日杯ではハイペースの番手追走からそのまま押しきる競馬をしている強い馬だ。 ▲⑭グランプリボス この馬はマイラーではあるが、非常にタフな条件を好むタイプ。 不良馬場で行われた今年の安田記念でジャスタウェイ相手に際どい競馬になった事実からも、中長距離路線馬相手に互角の競馬が出来るマイラーはこの馬しかいないだろう。 △⑨ワールドエース 今年のマイラーズCで強い勝ち方で猛時計まで記録したが、それを可能にしたのは高速馬場とゆったりとした流れだった事。 次走の安田記念では不良馬場でハイペース。真逆のレース環境を突き付けられて凡走している。 若駒の頃よりかなり淡白さが増した感じなので、G2→G1の距離短縮のペース激化ステップっていうのもどんなものか?と思う。 トーセンラーは昨年の覇者であるが、道中スローペースになり持ち前の気の良さが生きた形。 タフな競馬になった安田記念では全く良い事無しだった事を考えると、ここでは推し辛い。 スローペースなら。 馬券 単勝 ⑯ ⑩ ⑭ ワイド ⑯⑩⑭ボックス 3連複 ⑩-⑭-⑯ 3連単 ⑯→⑩→⑭ ⑯→⑭→⑩ 11/22 23:42 | ||||||||||||
ぱむさん 予想歴5年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
◎ダノンシャーク ⚪︎ダイワマッジョーレ ▲トーセンラー ☆フィエロ △サダムパテック △グランプリボス ×ミッキーアイル ×ロゴタイプ 11/22 23:37 | ||||||||||||
ダビ9さん 予想歴11年 回収率% | ||||||||||||
「外国人騎手×社台系」の取捨が鍵。 | ||||||||||||
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軸はこのコースが合うトーセンラー。前走京都大賞典を使うところが引っかかるが本命に。 対抗はこの距離がベストと思われるタガノグランパ。陣営も距離を見直し使ってきているものと思われる。 ミッキーアイルは切りたいが京都ではやはり切れない。逃げてあの上がりは魅力。 社台系で一番有力そうなのがワールドエース。このコース・距離ともに実績が有り鞍上にブドーを迎え、勝負気配漂う。社台系の2番手はこの距離がベストと思われるロゴタイプ。 11/22 22:58 | ||||||||||||
サニーのすけさん 予想歴18年 回収率82% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
×グランプリボス そもそもあんまり人気にならないと思っていたんですが積極的に消したいと思えるぐらい売れているように見えるので消します。2走前の人気薄で好走、前走のような差のない競馬、長いこと第一線で戦い続けている実績を考えれば売れて当然というところなのだが2走前で人気がなかったのはもうそろそろ厳しいと思われていたからで当然自分もそう思っていましたし今でも思っています。年内での引退が発表されていますね。 2走前も前走もかなりタフな競馬になったことに間違いないので晩年のこの馬には絶好の条件だったと思う。ここは時計が早い京都のマイル。スピード競馬となってしまうと今のこの馬には厳しい。 ◎ホウライアキコ もっと人気がないと思ったんですが枠のせいかな。南井調教師のトーンは低いが調教ではよく動いているし休み明けでも走れる状態にあるはず。春まではパドックでうるさかったので叩いてからというより1戦目からのタイプだと思うのでもっと強気でもいいと思うのだが。そんな南井厩舎は土曜日に3頭出走させて1勝2着2回でしかも人気は13番人気、12番人気、11番人気。神がかっている南井厩舎の日曜日の出走はこのホウライアキコだけということで一鞍入魂。 馬自身は桜花賞もNHKマイルカップも正攻法で挑んで僅差。もうワンパンチ欲しいところだが京都のマイルではデイリー杯を制しているように向いているはず。ロスなく進められる最内枠もいいし、ミッキーアイルが行かなければ行ってもいいし、行ったらそれを目標に強気に乗れる。楽しみ。 ○ダノンシャーク これは人気がないですね。京都に戻ればもっとやれると思うし安田記念は一番強い競馬ができているし・・・ディープインパクト産駒は京都の外回りの重賞ならば強いということを体現している馬の1頭。ここ最近積極的な競馬をしているのでもっと内枠がほしかったところだが上手く内に入れてくれれば。 ▲グランデッツァ 都大路ステークスの内容から京都の高速馬場はいいはずでマイルさえこなせばと思っているところだが内枠を引いたのでロスなくいい位置を取って慣れに乗ってくれれば。 △トーセンラー △ワールドエース △フィエロ △ミッキーアイル 全部ディープインパクト産駒になってしまったけど。 トーセンラーは昨年の覇者だけど昨年とは枠順も違うのでまた違ったレースになりそうでもう一押しほしい。 ワールドエースとフィエロはマイラーズカップだけ走れば当然上位。 ミッキーアイルは前走の僅差を考えるとなかなか難しいという印象で1番人気になっているのは正直意外だが・・・そう簡単に逃げ切るのは難しいと思うけど。まぁ消極的押さえ。 11/22 22:05 | ||||||||||||
雨龍泥舟さん 予想歴45年 回収率101% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
1番人気はミッキーアイルになりそうだ。 ただ、15番枠は苦しいだろう。先頭に立つまでに脚を使いそうだし、後続の動き次第だが、ホウライアキコ、グランデッツァあたりが早めに進出すれば苦しくなりそうだ。 ◎ ワールドエース ○ トーセンラー ▲ ロゴタイプ △1 フィエロ △2 グランデッツァ △3 ホウライアキコ ◎▲は距離適性 ○△2△3はコース適性 △1は、まだまだ上積みがありそう。 ▲の単勝と△2△3の複勝で楽しめそう。 11/22 21:23 | ||||||||||||
現場監督さん 予想歴3年 回収率66% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 4拍手 | |||||||||||
最近の実績 ミッキーアイル 過去の実績 ロゴタイプ 安定感 トーセンラー なんか気になる グランプリボス 三連複ボックスでしょうぶです。 11/22 20:47 | ||||||||||||
にゃんこ先生さん 予想歴3年 回収率% | ||||||||||||
京都巧者 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
◎ ⑬トーセンラー ・昨年の覇者であり、馬、騎手ともに京都競馬場を 庭としており、条件としては文句ない ・展開的にミッキーアイルがスローペース気味に 逃げると思うので、昨年のように脚が溜めれて 下り坂を利用した末脚に期待できる 相手としては、 〇 ⑧フィエロ ・前走は休み明けで馬体に余裕がありながらも 3着と評価できる内容であり、今回は叩かれて 調教でもよく動けており好走が期待できる ・距離適正、コース適正も高く、ベスト条件であり、 また今回は枠も良く好材料である ▲ ⑨ワールドエース ・3走前の同条件のマイラーズCの内容が素晴らしく 今回は得意な京都コースなら一変が期待できる ・前走の敗因が少しわからないので評価を落としたが 鞍上がブドー騎手へ乗り替わりは好材料であり 3走前のように好位で競馬ができれば面白い ☆ ⑩ロゴタイプ ・近走の内容はパッとしないが、今回は実績のある マイル戦ならレコード勝ちもあり一発に期待できる ・最近は鞍上にも恵まれておらす、ようやく今回は ルメール騎手への乗り替わりは天と地ほどの差がある 11/22 20:26 | ||||||||||||
Asunaさん 予想歴6年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 10拍手 | |||||||||||
バクシンオー産駒で母父がSSならマイル適性は抜群 バクシンオーはスプリントのイメージが強いので10倍は切らないだろうし、この相手なら十分勝てる存在 〇タガノグランパ 適距離がはっきりしていなく大外枠も痛いがダービーとセントライトでボニータに0秒2差 力があることは間違いない ▲△にはディープ産駒で気になった馬を 11/22 15:09 | ||||||||||||
pipopaさん 予想歴5年 回収率48% | ||||||||||||
私の2014年は万馬券から始まった。 | ||||||||||||
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グランデッツァ、調子が良いのか悪いのか判然としないお馬さん、長期休養明けで勝負勘が鈍っていたことは確かである。 クラレント、父系も母系も長距離血統で競争は新馬戦以外全てオープン競走の馬主孝行なのだが戴冠の栄誉に恵まれていない。 レッドアリオン下積みが長く、久々のG1だが体調は問題なく調子が良さそうで一番怖い。 11/22 08:58 | ||||||||||||
辛口珈琲さん 予想歴17年 回収率% | ||||||||||||
幸せの黄色 | ||||||||||||
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オカルト予想で、高倉健さんを偲びます。 11/21 23:29 | ||||||||||||
まじんさん 予想歴25年 回収率146% | ||||||||||||
国内ラストラン | ||||||||||||
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○15番ミッキーアイル ▲16番タガノグランパ △8番フィエロ △9番ワールドエース △10番ロゴタイプ 単勝14番 馬連14番からそう流し、厚く買うのが印のところ 三連複14番軸一頭8,9,10,13,15,16 予想変更。このところ変更して印回しがよくない結果となっているが大事なことを忘れていた。今回は秋のトレンドを別に一番最初のインスピレーションは対抗フィエロで単穴はミッキーアイルだった。タガノグランパは気になる馬で菊花賞で本命にしたのに切れないなあといった感じ。後はワールドエースがどこまで調子を戻しているかなという感じだった。 しかし春先まで自分が感じていたミッキーアイルが只者ではないと思っていた感情がどこかへいっていたのを思い出した。ミッキーアイルはNHKマイルCを勝ちG1ホースの仲間入りを果たしたもののアップアップの内容だった。安田記念では惨敗とそうでもないかという印象を少し持ってしまっていたがよく考えてみると安田記念は浜中騎手が言っていたとおり馬場のせい。よく考えてみるとこの馬は2戦目の未勝利でレコードとなる1:32.3というトーセンラーが勝ったマイルCSの1:32.4より早い時計で勝っている。その後5連勝し安田記念での惨敗となったのだが敗因ははっきりしている。前走休み明けのスワンSでは古馬を相手に57kgを背負いあっさり勝って見せたのだ。やはり化け物グランプリボスの本命を引き摺り下ろしたくなるくらい魅力的だ。 本命は対抗はミッキーアイルに変更する。 △はマイラーズCからもワールドエース。毎日王冠は不満で調子はどこまでよくなっているかもいずれにせよフィエロはこのミッキーアイルとワールドエースに完敗しているだけにここで少し狙いつらくなった。しかし8月14日が息子の誕生日なので8-14となるとやはり△には秋のトレンドもありフィエロとする。今回の買い目はグランプリボスからのそう流しのため何でもよいグランプリボスが来ないと話にならない。 あーまたあいつはそうくるだろうな、と思われるけど本命はグランプリボスだ。香港への出走を受諾したということで後今年2戦もしくはここで引退か来年からは種牡馬として第2の馬生をがんばってほしい。なにわともあれグランプリボスなかなか勝ちきれなかったさいごのG1チャンスを何とかものにしてもらいたい。自分にとってなんとも馬券の相性がよかった馬その分馬券にならないときでもあまり頭に来ない馬、だから今週はかなり気楽に馬券が買えそうだ。 しかしながらグランプリボス自体今年の安田記念2着、秋の叩きをスプリンターズSで0.1秒差の4着、どんどんわからなくなるがこの馬はもともと叩かれ良化型だった。しかし昨年マイラーズCを休み明けで勝利し、今年は安田記念も休み明けだった。そのくせ昨年は休み明け凡走して年内はそのままと不完全燃焼。年に1勝はするので勝鞍がない今年はここで勝利をするものと思っている。実際グランプリボスは2年続けて同じレースに出走するものの2年続けての好走はしない。法則的ではないが、安田記念については隔年で2着、10着、2着マイルチャンピオンについては3歳から出走し13着、2着、9着ときて今年は好走する番となる。良い思いでの方が多かった数少ない馬でありラストランに期待する。当然能力はメンバー中最高だと思っている。 対抗はタガノグランパ。菊花賞でも本命にした馬。ここで切ったらきたはいやだの感情もあるが、実にダービー4着、菊花賞4着と今年の3歳馬で実力を遺憾なく発揮した馬だ。マイルCSというと意外な馬があっといわせることが多く、昨年も実際は人気だったがトーセンラーが京都大賞典をステップに勝ったり、過去を見てもアグネスデジタルなどあっといわせる馬が勝っているレースだ。菊花賞からの参戦はなかなか勇気の要ることだろうがタガノグランパの勝ち鞍はファルコンSに代表されるようにいまだ1,400mまでしかない。マイルのレースではミッキーアイルに及ばなかったが前走の高速京都のレコード決着で4着に食い込んでいるようにここは足を出し切れれば面白い。 ▲ロゴタイプ。乗り代わりでプラスに出るだろうと踏んで。皐月賞価値までは本当に強かったし、こちらもG1勝馬復活の舞台にできるか正念場になりそう。 △以下秋のトレンドフィエロは当然トレンド関係なく京都も得意で切れるし警戒その他、ダノンシャーク、トーセンラー、ミッキーアイル、ワールドエースは警戒しているが馬券はグランプリボスの単勝を主体に総流しまでと思っている。 11/21 21:59 | ||||||||||||
田中っぽい人さん 予想歴18年 回収率% | ||||||||||||
今の流れなら | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
○グランプリボス 今年は走る年の順番、と近況の調子良さにベスト距離ではないスプリンターズで僅差の4着。 ▲ワールドエース 前走は度外視出来る。 △グランデッツァ 京都なら・・・、外枠なら切ったが内枠引いたからなぁ。好位の内で溜めてドンが万が一あるやも。 エキストラエンド、ダノンシャーク、タガノグランパまで。 11/21 20:25 | ||||||||||||
クライスト教授さん 予想歴35年 回収率250% | ||||||||||||
毎日王冠組を評価 | ||||||||||||
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ただし、◎に選んだ馬の鞍上が秋山であるため、素直にその未熟さは割引き材料なのでここは連勝軸馬として扱うべしと見て「A」とした。 ◎・・・この際、騎手には目をつぶって本命に。 毎日王冠2番人気(5着)に推された馬の能力を評価。 鞍上で軽視される事が却って逃げ・先行馬を警戒されずにマークして競馬ができると判断。 あとは騎手が馬の能力を潰さないように乗ってくれる事だけを願って止まない! ○・・・破格の鞍上強化から対抗に。 三浦騎乗で毎日王冠6着ならルメールである今回は馬券対象まで来ること濃厚と判断。 ただし、いくらルメールでもテン乗りであるからには、手の内に入れているM・デムーロほど上手く同馬のスピード力を活かした騎乗ができるか未定である分を割り引いた。 ▲・・・異質な菊花賞からの臨戦も、好走見込めるとして単穴に。 異質な臨戦過程だけに厩舎の見識が問われるからには、逆に惨敗はできないと推測。 △・・・勝ち切れない怖れがあるため複穴に。 三浦との相性は悪くない(良い)と思うが、流れに乗って競馬する事しかできない騎手のため勝ち切れない可能性が高いと判断。 X・・・昨年と違って今回は人気での末脚勝負をしなければならない事は不利なので消し馬とした。 X・・・夏競馬で好走してきただけに上積みよりも余力があるか心配のため消し馬とした。 その他・・・ミッキーアイルとサンレイレーザー この2頭の逃げ・先行残りの可能性は低いと判断。 一流騎手も混ざってくるG1レースだけに、この先行2頭をスイスイ競馬させるほど甘いペース(展開)にはならないと推測。 なお、これ以下の馬たちは、近走成績が良くない事、ローテーションで割引かれる事などから軽視した。 11/21 18:32 | ||||||||||||
kathuさん 予想歴18年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
15-12-10-11-1-3-13-5―2―14―6―17—9—8—16—7—4 格 15-14-13-10―4―3―11―12—6—16—1—3—8—7—2—5—17 ここでの逃馬15番ミッキーアイル もし前半スピードのある03番グランデッツァ が内枠の逃げとなった場合、は34秒前半のタイムになるかもしれません。 15番の場合ミッキーアイル が逃た場合 、 35.4 34.2--+-0.2のタイムと考えます。逃切りにはかなり厳しいコース様で、ペースを35秒台で逃げることができればと考えています。 10番ワールドエース 09番ロゴタイプ 14番グランプリボス 17番サンレイレーザー 3d期待確率順位 ミッキーアイル 35.0+-0.2の脚の有る馬 後半34秒後半なら 直線4馬身までに後半脚の有る馬例えばワールドエース がこの範囲より内なら 前半ペースが速くなれば多分差されると判断します。 フィエロ 読売マイラーズ 44.9 34.1 この馬は 4コーナーカラ直線は先頭から約3M後を追走していた馬 このレースでワールドエースと4コーナーでは前後して走っていたはずで1馬身1/4は瞬発力の差がでたのかと考えます。 ワールドエース 休養明け2戦目 読売マイラーズ 35.0 33.6 レコード勝4ヶ月休養明けの2膳目 距離短縮で 後半33秒前半の脚が使えればフィエロよりは上位にくると考えます。又ローテーションから見ても期待出来る1頭 エクセラントカーヴ 今回のペースは+3キロは厳しいレースになるかと ホウライアキコ 去年の当レースミッキーアイルの5着 0.1秒差34.6 34.9は今回は厳しいかと思います。 ロゴタイプ 中距離からの 今回の1600 東京の1600を勝っている分スタミな有りそうで勝負は出来ると考えます。 サンライズメジャー 中2週の今回 前走3着 2着 今回は距離延長と斤量+1キロ このレースの前半タイムを考えた場合 6-7番手で競馬出ればいいのですが クラレント 去年の当レースで11着は このレースでもと感じます・ グランデッツァ エキストラエンド タガノグランパ 菊花賞4着の馬 短距離の成績は優秀でここは期待できる1頭と考えます。 ホエールキャプチャ ダイワマッジョーレ 去年の当レースの2着馬 注意がいる1頭と考えます。 これ以降は明日 サンレイレーザー グランプリボス ダノンシャーク サダムパテック レッドアリオン トーセンラー サドンストーム 11/21 14:29 | ||||||||||||
たけぼぉさん 予想歴21年 回収率112% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
・やはり京都ではまだまだ安定で、距離短縮のここは勝ち負け必至か ○⑨ワールドエース ・前走は絶望的な位置取りで度外視可能で、乗り替わりで先行出来れば平坦能力は見劣らない ▲⑫ダノンシャーク ・前走は相手関係的には勝ち負けにならないといけない一戦で、能力の衰えは感じるが走破時計は昨年と大差無い △⑧フィエロ ・前走は重かったのもあるだろうが切れる脚は使えているし、前が開く展開ならだが △⑦エキストラエンド ・夏の不振時は伸びが無かったが前走では良化しているように見えたし、そろそろ巻き返しがあるか △⑮ミッキーアイル ・ペースが上がれば前走のような脚を使えるかどうかわからないし、まだ人気程の信頼は出来ないが △⑩ロゴタイプ ・切れ勝負では太刀打ち出来なかった前走だが、距離短縮で前目でレースが出来れば前走以上は可能か ⑭グランプリボス ・スプリンターズステークスでも大敗していないが、距離延長は微妙で気分次第の所がある ③グランデッツァ ・毎日王冠は大幅馬体減での復帰で、立て直せていれば良いのだが2走目は成績を落とすタイプで 切り ⑰サンレイレーザー ・前走は使える上がりを考慮しての逃げが嵌った感で、今回はどう乗るか読めない点が買い辛い ⑪クラレント ・G1ではあと一歩が足らないし、長く脚を使えるタイプでは無いだけに京都ではかなり引っ張らないと厳しい ⑤レッドアリオン ・折り合えれば重賞を勝つ能力はあるが、直線に坂のあるコース向きで京都がどうか ⑥ダイワマッジョーレ ・今年は昨年の安定感が嘘のような不振に陥っている ②エクセラントカーヴ ・牡馬相手で55キロは厳しいが、良馬場の高速決着ならそこそこはやれるか ④サダムパテック ・今年は夏場に使ったせいか、もう伸びしろは無さそう ⑯タガノグランパ ・このローテはダンツフレームでも掲示板止まりなだけに、馬券圏内はどうか ①ホウライアキコ ・良いスピードはあるが、半年の休みあけでいきなり強力なメンバー相手は厳しい 11/21 12:26 | ||||||||||||
ドリームパスポートさん 予想歴5年 回収率% | ||||||||||||
やはり1点勝負 | ||||||||||||
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武豊騎手 勝率14.3%連対率71.4%複勝率100% 福永騎手 勝率0%連対率50%複勝率100% この2頭ならワイド1点勝負の予定。 枠や馬の気配から入れ換え候補は、 ワールドエース エキストラエンド すべてディープインパクト産駒です。 11/19 22:20 | ||||||||||||
予想屋マスターさん 予想歴25年 回収率% | ||||||||||||
トーセンラーの連覇なるか? | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
第31回マイルチャンピオンシップは、中心馬不在ということで、マイル戦線を象徴するかのように混戦模様となっている。 そこで、競馬理論の競馬予想では、第31回マイルチャンピオンシップに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析していく。 スワンステークス組からは、1着のミッキーアイル(浜中俊)、2着のサンライズメジャー(池添謙一)、3着のフィエロ(福永祐一)、4着のサドンストーム(国分優作)および 10着のサダムパテック(田中勝春)が第31回マイルチャンピオンシップに出走することになっている。 スワンステークスでのミッキーアイルの勝利という結果については、スローペースで逃げるレース展開に恵まれたため、レース内容としての価値は高くないとみている。 つまり、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、ミッキーアイルが逃げ粘るためにはかなり楽に逃げる必要があると判断した方がよいであろう。 一方で、スワンステークスでのサンライズメジャーの2着という結果については、外を回らされたため、レース内容としてはミッキーアイルを上回るであろう。 ただし、サンライズメジャーは、それ以前の重賞レースでは大きく負けているため、一線級相手では少し実力が足りないこともうかがえる。 そのため、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、サンライズメジャーに押さえ程度の評価を与えれば十分であろうと判断している。 また、スワンステークスでのフィエロの3着という結果については、スローペースで仕掛けが遅れて脚を余してしまったため、悲観すべきレース内容とはいえない。 このことから、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想において、スワンステークス組ではフィエロに最も高い評価を与えるべきであろう。 その一方で、サドンストームとサダムパテックは、スワンステークスでの見所のないレース内容を見る限りでは、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想において高い評価は不要であるとみている。 そして、毎日王冠組からは、2着のサンレイレーザー、5着のグランデッツァ(秋山真一郎)、6着のロゴタイプ(ルメール)および13着のワールドエース(ブドー)が第31回マイルチャンピオンシップに出走することになっている。 毎日王冠でのサンレイレーザーの2着という結果については、開幕週の馬場状態を楽に逃げるレース展開に恵まれたため、レース内容としては着順ほどの価値はないとみている。 よって、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、サンレイレーザーについては高い評価は不要であろう。 また、グランデッツア、ロゴタイプ、ワールドエースについては、毎日王冠のレース内容だけを見ると、見所がなかったといえる。 ただし、グランデッツアは都大路ステークス、ロゴタイプは皐月賞、ワールドエースはマイラーズカップのレース内容と同じように走ることができれば、第31回マイルチャンピオンシップでも好走必至であろう。 その点を考慮して、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、グランデッツア、ロゴタイプ、ワールドエースの巻き返しにも注意を払う必要がある。 そして、京成杯オータムハンデ組からは1着のクラレント(田辺裕信)が第31回マイルチャンピオンシップに出走することになっている。 京成杯オータムハンデでのクラレントの勝利という結果については、スローペースを先行して押し切るレース展開に恵まれたが、サマーマイルシリーズチャンピオンの実績ほどの評価は不要であるとみている。 そのため、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想において、クラレントには、好位のインを追走するレース展開に恵まれた場合に押さえ候補程度の評価を与えれば十分であろうと判断している。 そして、富士ステークス組からは、3着のレッドアリオン(小牧太)、5着のエキストラエンドおよび7着のダノンシャーク(岩田康誠)が第31回マイルチャンピオンシップに出走することになっている。 富士ステークスでのレッドアリオンの3着という結果については、外も不利のない馬場状態とはいえ、スローペースを上がりナンバーワンの脚で追い込んでいたため、好内容であったとみている。 つまり、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想において、急激にメンバーが強化される感じはあってもレッドアリオンに押さえ程度の評価は必要であろうとみている。 その一方で、エキストラエンドとダノンシャークは、富士ステークスでの見所のないレース内容を見る限りでは、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想において高い評価は不要とみている。 ただし、ダノンシャークは、去年の第31回マイルチャンピオンシップでも3着に好走していることから、能力的には通用するため、巻き返しには多少の注意を払う必要がある。 そして、京都大賞典組からは、3着のトーセンラー(武豊)が第31回マイルチャンピオンシップに出走することになっている。 京都大賞典でのトーセンラーの3着という結果についてはは、思ったよりも伸びなかったことも確かであるが、前残りのレース展開で前を捕らえきれなかっただけと捉えることもできる。 そのため、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想においては、去年楽勝した得意の京都マイル戦であるならば、トーセンラーの連覇の可能性も低くないと判断した方がよいであろう。 そして、菊花賞組からは、4着のタガノグランパ(川田将雅)が第31回マイルチャンピオンシップに出走することになっている。 菊花賞でのタガノグランパの4着という結果については、常時人気以上に走っていることから、3歳世代ではトップクラスの能力を示したとみている。 このことから、第31回マイルチャンピオンシップの競馬予想において、1400mでも重賞勝ちの実績を考慮すると、タガノグランパにも相応の高い評価を与えるべきであろう。 以上のように、競馬理論の競馬予想では、第31回マイルチャンピオンシップに出走する有力各馬の能力を分析していった。 この分析結果に、展開、調教、枠順および馬場状態などの様々な要素を加味して、第31回マイルチャンピオンシップの最終的な予想を決断する。 競馬理論のファンの方は、第31回マイルチャンピオンシップの予想をお楽しみに。 以下のURLから2014年以前のマイルチャンピオンシップの関連記事がご覧いただけます。 https://www.keibariron.com/database/milechanpionship マイルチャンピオンシップのコースやレースの特性が 知りたい方には大変好評をもらっています。 ※予想屋マスターTwitter https://twitter.com/yosoyamaster ※メイン日祝会員は随時募集中! https://www.keibariron.com/purchase ※予想屋マスター https://www.keibariron.com/ 11/19 11:08 | ||||||||||||
やまっくすさん 予想歴15年 回収率50% | ||||||||||||
混戦に見えて、実は社台系の運動会 | ||||||||||||
| 9拍手 | |||||||||||
なお、過去5年においては、二桁人気の激走もあり、昨年のように初マイルの馬が勝ったりと、傾向が読みづらく、馬券的に難しいレースです。したがって、人気薄でもデータ的に狙える馬がいたら、積極的にマークして、的中につなげたいと思います。 まずは、消去データを挙げますと、 ×同年のG1勝ち馬を除く6歳以上の馬 ×前走10着以下(ただし、前走天皇賞秋出走馬を除く) ×前走から中8週以上で出走 ×連勝中の馬を除く、前走芝重賞以外に出走 ×前走で着順に関係なく0.7秒以上(約3馬身半以上)敗退している ×前2走いずれも2着着以下に負けている前走富士S組 あとは当日の人気が絡むデータとして、 ×当日6番人気以下の牝馬 があります。 まず、年齢面から言うと、このレースでは、基本的には4,5歳と年齢的に充実している馬の好走が多数であり、過去10年においても6歳以上の好走は、同年でG1を勝っていた馬です。6歳以上でもG1を勝つなど、年齢的に衰えが見られない馬でないと厳しいと言えます。 また、休み明けぶっつけや前走大敗からの巻き返し好走もありません。混戦だからこそ、近走順調にきている馬が狙いとなります。 以上、消去データをクリアした馬は、 グランデッツァ サンライズメジャー サンレイレーザー フィエロ ミッキーアイル レッドアリオン ロゴタイプ になります。 次に減点データを挙げますと、 △3歳馬(過去5年で3着1回) △重賞連対経験の無い馬(過去5年で3着1回) 最後に強調データを挙げますと、 ○社台系生産馬(近2年上位独占を含む、過去5年で15頭中10頭が該当) ※社台系生産馬は、社台F、ノーザンF、社台白老Fの生産馬としてます。 ○中山芝1600m重賞連対馬(過去5年で二桁人気での好走馬全て該当) ○芝1400m、1800mの非根幹距離重賞勝ち馬(過去5年の勝ち馬全て該当) となります。 過去10年のマイルCSでの勝ち馬は、エイシンさんのマル外2頭以外は全て社台系生産馬と、非常に社台系生産馬が強いレースです。2、3着馬を見てもほとんどが社台系と、とにもかくにも、まずは社台系生産馬から買うのがベストといえます。 また、馬場リンクしているのか、過去の好走馬において中山芝1600m重賞の連対馬が、マイルCSでも好走してます。二桁人気で激走したマイネルファルケ、フィフスペトル、エーシンフォワードをはじめ、結構な好走馬が、このデータに該当しており、中山芝1600m実績がある馬は狙い目となりそうです。 以上を踏まえた印と見解です。 ◎ロゴタイプ 消去データをクリアし、社台系生産馬、中山芝1600m重賞連対経験、芝1800m重賞勝ちと、今年のメンバーのなかで、全ての強調データに唯一該当しているのがこの馬です。つまり、データ的に言えば、頭鉄板の馬といえる。 皐月賞以降では、距離が長かったり、馬場が向かなかったり、鞍上が最悪だったりと不運が重なっていたため、あまり結果を出せないでいたが、今回は、それらマイナス材料から解放されたと思う。 皐月賞馬で2000mを勝っているが、本質的には1600m前後の折り合いを気にしないで、レースを進められるこの距離がベスト。しかも、今回の鞍上はルメールと鞍上も強化された。復活の条件は整ったと思う。 ○フィエロ 今年の秋G1でトレンドになってる重賞未勝利馬。その流れがあるのであれば、おそらくこの馬かもしれない。 一線級と初対決となった安田記念は、スタートが合わず8着だったが、それでも勝ち馬とは0.8秒差だったので思ったほど負けてない。 前走は、休み明けの前哨戦としては上々の内容だし、京都マイル得意のディープ産駒ということで巻き返しは必至とみる。でも、データ的には頭は無いのかなとも思う。 ▲グランデッツア 社台系生産馬ということもあるが、マイル戦は安田記念だけだが、血統的からも芝1600m戦は格好の舞台と思えるし、33秒台の速い上りが使えない馬なので、前走のような究極の上り勝負よりは、例年一部を除き上り34秒台でも好走可能なマイルCSは結構いい舞台だと思う。 ただ、今年の京都は速い上りで決まるレースが多く、今の馬場状態からだど、ペース次第では切れ負けすることも考えられるなど、展開の助けが必要だと思うので、三番手評価とする。 △レッドアリオン 社台系生産馬ではないが、中山マイル重賞連対馬で穴馬ということでマークする。芝1600m戦では、G1でも4着に来た経験があるし、今年もOP勝ち実績があるなど、意外と実績の盲点になっている馬ではないかと見る。 しかし、この馬は、京都が得意だった母や全兄リディルと、血統的に京都は良さそうに思えるのに、実際は京都実績が全くないので、その分割引は必要かと思う。 11/18 23:38 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
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6 | 皐月賞 ◎ジャスティンミラノ ○ジャンタルマンタル 三連単13-12-8番 29,240円 的中 クライスト教授 |