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中京11R チャンピオンズC 2015年12月6日(日)
ダ1800 3歳上GI 曇良 平均レースレベル3.4

87654321枠番
16151413121110987654321馬番









































































































馬名



牡4 牡8 セ5 牡6 牡5 牝4 牡7 牡7 牡3 牡5 牡6 牡8牝6 牡9セ5牡3性齢
57 57 57 57 57 55 57 57 56 57 57 5755 575756斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順結果着順着順
編集長おく
カピバラ
31LEN
一気呵成
ムトト
軍神マルス
カタストロ
×東海帝王
ロロ
ぴよこ
ヒハヒハ
naoch
大うつけ弾
だるま
まじん
××アキ
ドリームパ
BC爺
×へちま
ゆどうふ研
×夏影
夜明けのば
×邦彦
下彦
はっし
seych
ザプレ基地
FUNNY
サニーのす
××
ポン吉さん
カメハウス
××たけぼぉ
ぷみを
雨龍泥舟
×クライスト
1
ケンケン
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:50.4 4F 50.2 3F 37.9
単勝4番6640円(12人気)
複勝4番1180円(12人気)1番200円(3人気)2番370円(5人気)

編集長おくりばんとさん 予想歴25年 回収率96%
無題
サンビスタ
○ワンダーアキュート▲サウンドトゥルー△ニホンピロアワーズ
    

36拍手
サンビスタ
今年は57キロや58キロを背負って活躍しており去年よりも力をつけている。女傑と呼ぶにふさわしい馬。左回りはチャンピオンズカップやフェブラリーSの着順も含まれていることからすると結構得意。
今日もやはり中京コースは内伸び感があるので良い枠を引いた。

ワンダーアキュート
昨年は内伸び馬場で素晴らしい脚を使っていてこの舞台は得意。かなりのサウスポーだと思う。かしわ記念の内容からもまだ衰えはないと思う。

12/06 15:29
    
カピバラさん 予想歴5年 回収率105%
ハイペースなら
サウンドトゥルー
○ホッコータルマエ▲ノンコノユメ△ローマンレジェンド
    

5拍手
2015武蔵野S
テン僅かに速く中盤少し早い。
ノンコノユメ2→2・3頭分外。
タガノトネール1頭分外。
モーニン2頭分外。
ニシケンモノノフ最内。
チャーリーブレイヴ2→2・3頭分外。


2015日本テレビ盃
テン早く中盤少し緩く仕掛け少し早い。
サウンドトゥルー1頭分外。
クリソライト1頭分外。
コパノリッキー最内。終始マークされる。

コパノリッキーとクリソライトが潰しあうような形で、道中は後ろにいたサウンドトゥルーが差し切った。
ペースも厳しく仕掛けが早いので、先行勢が明らかに苦しく、後方にいたサウンドトゥルーのパフォーマンスが上とは言い切れない。
...と思っていたが消耗戦におけるクリソライトの実力は高い。展開利含めてもそれを差し切れたなら褒めて良い走り。

サウンドトゥルーはペースが上がれば必ず突っ込んで来る。


2015JBCクラシック
テン少し緩く中盤緩い。
コパノリッキー単騎。最内。
サウンドトゥルー3角2→2・3頭分外。
ホッコータルマエ2頭分外。4角最内。

ホッコータルマエはペースアップした3角でコパノリッキーを追いかけていく苦しい展開。
コパノリッキーは単騎の逃げで楽な展開。この2頭のパフォーマンスは互角。

2着のサウンドトゥルーは消耗戦で無くともしっかり伸びてこれるだけの実力を身に着けた。
もしかしたら、2頭の領域に脚を踏み入れているのかもしれない。


2015帝王賞
テン中盤早い。
ホッコータルマエ1頭分外。
クリソライト1頭分外。
ニホンピロアワーズ1頭分外。4角2頭分外。
クリノスターオー最内。終始マークされる。
ワンダーアキュート最内。4角1頭分外。

クリソライトは消耗戦になると非常に強い。こんなハイペースに自ら持ち込んでおきながらホッコータルマエを追い詰めてしまうのは、並みの能力ではない。失速耐性が高い。内容はホッコータルマエと互角以上。

クリノスターオーは2番手から平均的に脚を使って行くレーススタイルなら確実に強さを見せてくれるが、マークされる立場であったり少し後手を踏んでコーナーで外を回されると途端に苦しくなる。

ワンダーアキュートは追走力に陰りを見せていて、今回のペースだと脚を使わされてしまった。

ホッコータルマエはチャンピオンズカップでも当然評価。
後は、スローペースでゆったり追走したときのワンダーアキュートもチェック。



・予想

ペース次第でかなりメンバーが入れ替わりそうなくらいの混戦。

スローならコパノリッキーホッコータルマエ本線で相手妙味はナムラビクタークリノスターオー、以下はノンコノユメサウンドトゥルーワンダーアキュートローマンレジェンド辺りかなと思っていますが絞り切れません。

ここは、コーリンベリーの存在とコパノリッキーが前走楽に逃げたことを踏まえて、ペースが上がる方に賭けてみたいと思います。

ハイペース
○13ホッコータルマエ(ベストでは無い消耗戦の帝王賞、ドバイWCで能力見せる。)
○2サウンドトゥルー(消耗戦に強いが前走はスローで2着。成長している。)
▲1ノンコノユメ(未知数大きいが、ペース流れれば前走再現ある。)
△9ローマンレジェンド(消耗戦で強かったが、斤走はスローが得意でスピード不足。)


馬単 2→13

02→13 44.3
馬連 2‐13

02-13 18.8
ワイド 2‐13

02-13 6.8-7.8
三連複 1‐2‐13

01-02-13 23.9
三連単 2→1・13→1・13

02→01→13 175.5
02→13→01 165.3
計600円

12/06 15:16
    
31LENTさん 予想歴11年 回収率70%
本物の強さってやつを
サウンドトゥルー
○ホッコータルマエ▲コパノリッキー△ローマンレジェンド
    

3拍手
サウンドトゥルー
前走JBCでは2着。
コパノリッキーには負けたが
ホッコータルマエに先着。
2走前の日本テレビ盃は強い勝ち方。
今回と同舞台だったジュライSでも
差しきっているしコースは歓迎。
直線一気の差し決まりそう。

ホッコータルマエ
前走休み明け。
昨年も前走は4着だったので問題はない。
このメンバーなら3着以内は。

コパノリッキー
前走がピークなら今回はやばそうだが
実績は十分。

ローマンレジェンド

12/06 15:12
    
一気呵成さん 予想歴6年 回収率%
無題
サウンドトゥルー
○ホッコータルマエ▲サンビスタ△ノンコノユメ
    

16拍手
サウンドトゥルー:このレースはタフが求められる、長い距離経験が必要です。本格化してきた今では勝ち負け。

ホッコータルマエ:昨年の勝ち馬だけに適正は一番、前走は久しぶりで2着は立派です、ひとたたきした今回は勝ち負け。

サンビスタ:牝馬で難しいが騎手と昨年の実績から狙います。

ノンコノユメ:勢いはすごいので3歳でも勝ち負けできる。

コパノリッキー:馬体重が増えているので良いと思います、また秋3戦目は連帯する確率が高い。

12/06 15:12
    
ムトトさん 予想歴9年 回収率%
無題
サンビスタ
○ダノンリバティ▲ナムラビクター△ホッコータルマエ
    

29拍手
サンビスタ
地方重賞を回っていますが中央の砂が合いそうに見えます。中央でもクラスの壁を感じさせない相手なりっぷりで安定感を見せていて、昨年のチャンピオンズカップでも4着。道中モまれる場面もありスムーズならさらに上位も望めた内容。中京千八は合うと見ました。脚質も前有利のここにあつらえ向きで、鞍上も期待できそう。メンツも昨年と比べて変わりないので勝負になるとみて。

ダノンリバティ
前走が早め仕掛けから強襲にあう典型的1人気の負け方。人気のないここなら同じ憂き目には。

ナムラビクター
前回2着でもう一度。コース合う。

12/06 15:07
    
軍神マルスさん 予想歴17年 回収率137%
チャンピオンズC 中京D1800mの傾向。
ホッコータルマエ
○コパノリッキー▲ノンコノユメ△ダノンリバティ
    

3拍手
★傾向分析★
2014年 タイム1’51”0 (良) 1FAve=12.33 3FAve=37.00
テン37.5-中盤37.0-上がり36.5 『加速』
1着ホッコータルマエ・・・キングカメハメハ×Cherokee Run=キングマンボ×レッドゴッド 〔9-e〕 2ー2
2着ナムラビクター・・・ゼンノロブロイ×エンドスウィープ=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔7-c〕 4ー4
3着ローマンレジェンド・・・スペシャルウィーク×Awesome Again=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔20〕 2ー2

14年から阪神D1800m→中京D1800mへとコースが変わり、JCD→チャンピオンズCと名称も変更になったレース。

中京D1800mでの開催ということで、コースの傾向をまとめてみました。

コース形態は、スタンド前の直線から発走して、グルッと1周してくるコース形態。急坂の途中あたりからスタートし、坂を上った後は、向正面までほぼ平坦で、そこから緩い坂をちょっと上り、向正面半ばから4コーナーにかけて下ってくるコース。

このコースは東海Sで使用しているが、13年・14年・15年の結果は、下記の通り。

2013年 タイム 1’51”0 (良) 1FAve=12.33 3FAve=37.00
テン36.0-中盤36.8-上がり38.2 『前傾』
1着グレープブランデー・・・マンハッタンカフェ×ジャッジアンジェルーチ=サンデーサイレンス×ボールドルーラー 〔3-n〕 8-7
2着ナムラタイタン・・・サウスヴィグラス×Afleet=フォーティナイナー×ミスプロ 〔1-e〕 2-2
3着ホッコータルマエ・・・キングカメハメハ×Cherokee Run=キングマンボ×レッドゴッド 〔9-e〕 5-4

2014年 タイム 1’50”4 (良) 1FAve=12.27 3FAve=36.80
テン36.2-中盤36.3-上がり37.9 『前傾・ハイレベル』
1着ニホンピロアワーズ・・・ホワイトマズル×アドマイヤベガ=リファール×サンデーサイレンス 〔22-d〕 4-4
2着グランドシチー・・・キングカメハメハ×ブライアンズタイム=キングマンボ×ロベルト 〔12〕 9-6
3着マイネルバイカ・・・ロージズインメイ×フォーティナイナー=ヘイロー×フォーティナイナー 〔4-p〕 8-9

2015年 タイム 1’50”9 (良) 1FAve=12.32 3FAve=36.97
テン36.8-中盤36.7-上がり37.5 『前傾・一貫』
1着コパノリッキー・・・ゴールドアリュール×ティンバーカントリー=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔1-o〕 2-1
2着グランドシチー・・・キングカメハメハ×ブライアンズタイム=キングマンボ×ロベルト 〔12〕 10ー8
3着インカンテーション・・・シニスターミニスター×Machiavellian=エーピーインディ×ミスプロ 〔22-a〕 14ー13

テンは36秒台前半、中盤も締まった流れで、上りは37秒前後と『前傾』になりやすいコース形態と思われる。
『前傾』の流れだと展開的には、
『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎

しかし、13年・14年・15年の東海Sの結果をみると、好走している馬は4コーナーで10番手よりも前に位置した馬が多い。追込馬は割り引く必要があると思われる。また逃げ粘った馬も少なく、逃げも割引が必要と思われ、先行・差しが中心とみるべきと考える。

血統の傾向としては、中京D1800mの種牡馬ランキング上位は、1位シンボリクリスエス、2位マンハッタンカフェ、3位クロフネ、4位スペシャルウィーク、5位キングカメハメハ、6位フジキセキ、7位アグネスタキオン、8位スズカマンボ、9位ブライアンズタイム、10位ゴールドアリュール。
スタミナが問われるコースのようで、ロベルト系やスタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多い傾向。
またキングカメハメハ産駒は好走は多いが、2・3着が多い傾向。

★予想★
ホッコータルマエ・・・キングカメハメハ×Cherokee Run=キングマンボ×レッドゴッド 〔9-e〕
 前走JBC3着(=大井D2000m:0.6秒差)。中京Dコースは(1-0-1-1)、D1800m戦は(4-1-5-2)。
 キングカメハメハ産駒はキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。母父Cherokee Runはレッドゴッド系で、仕上がりが早く早熟傾向ではあるが、成長力もあり活躍期間は長い。ダートの短距離が狙い目だが、折り合いさえつけば中距離もこなす。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門で、広いコース変わりはプラス要因。3歳秋以降は本格化が始まり、堅実に走るタイプとなる。分枝記号eは、気性が荒く、平均ペース以上での雪崩れ込みが得意で、上がりのかかる消耗的な流れに強い特性がある。また重馬場やダートなど時計のかかる馬場に強いが、一旦調子を崩すしたが、と復活が難しく、調子のピークが短い。

コパノリッキー・・・ゴールドアリュール×ティンバーカントリー=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔1-o〕
 前走JBC1着(=大井D2000m)。中京Dコースは(1-0-0-1)、D1800m戦は(3-0-1-3)。
 ゴールドアリュール産駒はサンデーサイレンス系で、芝なみのハイペースで飛ばしてもバテず、スピード化の進むダートに向く“芝も走れるダート血統”。ダートで人気の場合の信頼性も高く、軸馬としても安定している。どちらかといえば叩き良化型で、淀みないペースに向き、パワーとスタミナに富む。弱点は小刻みなギアチェンジが苦手なこと。母父ティンバーカントリーはミスプロ系で、軽いスピードのウッドマン系だが、パワーとスタミナを備えたステイヤーを多く輩出するタイプ。早めに先頭に立っての押し切りや、3~4コーナーからのマクる競馬を得意としていて、コーナーが4つある中山、阪神、ローカル小回りコースが合う。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋以降は緩やかに成長する。分枝記号oは、時計のかかる馬場や上がりのかかる展開で能力を発揮するが、急坂に弱い。シーズンオフも得意。

ノンコノユメ・・・トワイニング×アグネスタキオン=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔6-a〕
 前走武蔵野S1着(=東京D1600m)。中京Dコースは初で、D1800m戦は(1-1-0-1)。
 トワイニング産駒はフォーティナイナー系で、短距離から中距離まで幅広くこなし、東京D1600mも得意コースの一つで、中央、新潟で勝ち鞍を稼ぐ一方、小回りローカルは差し・追込の不発が目立つ。1000万までなら、昇級の壁を感じさせない。軽いスピードを活かせる、ほどよい湿り具合の馬場は買い。母父アグネスタキオンは、スピード型サンデーサイレンス系で、前走0.5秒差以内で5着以内だと好走しやすい特性を持ち、サンデーサイレンスの瞬発力を最も活かしやすい。基本的に人気馬や好調馬を素直に評価すべき順張り血統。高速馬場や瞬発力が得意で、スタミナ豊富とは言えないが芝2200mや2500mの重賞成績も悪くなく、華やかで完成の高いクラシック型。
 No.〔6〕の牝系は、直線の長いコース向きで、ハイペースの消耗戦に強い牝系。厳冬期や真夏などシーズンオフに強い特性をもつ。成長能力は早い時期から走るのだが、詰め甘にて人気を背負うと脆い傾向がある。3歳クラシックでは脇役の方が良い仕事をし、古馬になり本格化する。分枝記号aは、気性的には素直な産駒が多いが父親よりはスケールが小さくなる傾向。

ダノンリバティ・・・キングカメハメハ×エリシオ=キングマンボ×ノーザンダンサー 〔4-d〕
 前走みやこS6着(=京都D1800m:0.6秒差)。中京Dコースは初で、D1800m戦は(1-1-0-1)。
 キングカメハメハ産駒はキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、ダービーの時期からは実が入り、成長力も豊富。また馬場悪化時にも好走が多く、これはキングマンボ系特有の道悪の上手さに起因するものと考える。母父エリシオはノーザンダンサー系で、2~3歳の早い時期に好走する仕上がりの早い馬もいるが、総じて本格化するなら古馬で、中距離以上で活躍するスタミナを秘めている。芝は軽い馬場のスピード勝負より、時計のかかる馬場での消耗戦で能力を発揮する。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、秋シーズン以降は成長力も豊富で本格化する。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。

12/06 14:16
    
カタストロフィさん 予想歴18年 回収率100%
無題
ローマンレジェンド
○ノンコノユメ▲ダノンリバティ  
    

2拍手
 枠順がてて来た時からわかっていたことだが難儀なレースになりそうだ。 予想の前に土曜のダートをおさらいしておく。2歳の500万下特別でレコードが出ているが、かなりの消耗戦で3~4角緩みやすい中京1400が緩まなかったというのが大きいかなと。中距離路線を見ても速いラップをなかなか踏めていないかなと。昨年ぐらいのイメージで良いと思う。


 そのうえで今回重要となりそうな展開予想である。まず逃げ馬だが、コパノリッキーが行きたいのは間違いないが逃げたいというよりは番手外まで視野に入れつつ前を向ける位置をという意味でポジションを取っていきたい。コーリンベリーはコメントからは何とも言えない。距離を意識している感じはするがそれだとなんのために出てきたのか、スタンスを崩してどうこうなる距離ではないし思い切ってハナという可能性もある。この2頭ともにゲートが安定しないという不安材料を抱えている。


 タルマエは外枠を引いたしひとまずは自分の競馬を展開しやすい枠には入ったが、潜在的に先行しそうな馬が多く、クリノスターオーやニホンピロ、グレープブランデー、ローマンにロワジャルダンといったところまでの出方次第というところもある。この辺り次第では雁行状態の外というリスクが出てくるしコパノを意識しての競馬を幸が示唆していて恐らくこれは本音だろう。となると最序盤からコパノに絞って行こうとしたときに先行勢が団子状態でとなってくると外枠で団子の外ということもあり得ると。


 この辺を考えた時に、個人的に社台の出方が気になる。特に今回グレープブランデーが参戦してきて、これが実はラビット役に徹する可能性もあるんじゃないかと。昨年のこのレースでゲートが一番良かったのがこの馬で結局控える形になった。今回はタルマエ+コパノを潰してノンコをアシストするというレースを作るつもりであればやはりペースを引き上げて先行争いを激化させたい、同時にスタートの拙いコパノの前に切れ込んでレースの主導権を作りつつロワジャルダンやローマンといったところを使って先行列を構成しながらタルマエに対しても3~4角で外を押上げさせる選択を取らせたい。そうなったときにやはりグレープブランデーローマンレジェンドといった基礎スピードを持った馬を使ってペースを引き上げにこさせつつ先行~好位列を雁行状態にさせて中盤に穴をあけるような形に持ち込むことでノンコを向う正面でじわっと押し上げさせるというような青写真は描いてきているかもと。いずれにせよ先行争いで遠慮してしまうとスローならタルマエが好き勝手できてしまうし、コパノを行かせてのスピード勝負では分が悪い。コパノのゲートが拙いってのは確かだし、坂スタートだとなおのこと不安。この辺を上手く使って昨年とは違う厳しい流れに持ち込んで社台勢がノンコをアシストしてくる可能性は高いんじゃないかなと想定しておく。ペースバランスでイメージすれば48-12-49.5~49-12-49ぐらいになるかなと。これぐらいをイメージしつつ厳しい流れを想定、基礎スピードとポテンシャルを重視したい。


ローマンレジェンドはこの枠の段階で本命馬への意識がかなりこの馬に向かってしてしまったなというのと、追切がやはり良かったので迷わずという感じかな。前走は条件的にもかなり嵌ったとは思うんだが京都ダ1800の不良馬場で超高速ダート。47.6-48.3と平均ペースの中で2列目のポケットで11.9 - 11.6 - 11.9 - 12.4 - 12.4とL4最速のペースも仕掛けも早い消耗戦。最内で完璧に立ち回ったとはいえ直線堂々と抜け出したしラップ推移的にも後ろで我慢できた方が楽だったのは先行勢として唯一踏ん張ったという点で評価したいし、ロワジャルダンとの差も2kgの斤量差と休み明けを考えれば問題ない。恵まれはしたがパフォーマンスとして上位3頭の中では一番だった。この馬の場合は近走はいろんな展開にも対応できるようになってきているのは確かで、昨年のチャンピオンズカップなんかは50.4-48.7から11.9 - 12.2 - 12.4 - 11.7 - 12.4のラップ推移、コーナーで緩んで直線入りの上り坂で最速とギアチェンジを要求されながらもここでタルマエに喰らいついたのは立派。ただ基本的には基礎スピードを要求された方がいいのは確かだし、昨年のエルムSではインカンをスピードで圧倒していた。この内容だけでもやはりこの路線でのスピード勝負では侮れない馬と言って良い。今回は展開が読みにくいのは間違いないし一応社台グループが策を弄してきそうな予感がするのでその辺も含めてノンコをアシストする様な展開を作ろうとするのであればローマンにとっても良い展開になるだろうと。スローになったとしても一叩きして昨年より出来がいい今年のローマンレジェンドなら戦えるだろうと。あらゆる面を考えてこの馬から入るのが一番かな。まあ中京1800のジュライSの圧巻の突き抜けが印象としては強いってのもあるかな。ハイペースでトウショウフリークを千切っているわけでね。


ノンコノユメはこの枠じゃなく中目~外なら本命視しても良かったんだけどなあ、ちょっと悩んだね。ただ、この馬にはサウンドトゥルーと違う点が一つあって、ここ2走で出足はちょっとずつよくなっては来ている。まあ微妙だが。サウンドの場合は地方交流レベルですら明らかに最序盤で遅い馬なのでサウンドよりは前に入れそうというのはあるかなと。ポテンシャルが非凡なのは確かでJDDでも12.2-12.2-12.7-12.6-12.9の中で中団から徐々に押し上げながらもクロスクリーガーが早めに直線で先頭に立つ中でもっさりとしながら、それでもL1では手応え以上に確実に伸びて突き抜けてという内容。前走の武蔵野Sなんかは更に驚きで46.1-48.6と芝並のハイペース、11.7 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.5とそこからタガノトネールが出し抜いてほぼこのラップを刻んでいるようにL1でやっとちょっと落としたという競馬。後方で進めながら追走には苦労したが直線で徐々にエンジンがかかって伸びてくるとL1は流石に甘くなって届かないだろうとみていたんだが、それを明らかに上回って捕えきった。この競馬でタガノトネールを捕えきったというのは評価しないといけない内容で、58kgでこれというのはポテンシャルは化物レベルだと思う。後は今回は流れるかどうか、噛み合うかどうか。陣営は戦法を変えないと言っているが、個人的にはルメールだしここ2走の感じから中団ぐらいを意識的に狙ってくる可能性は十分にあると思う。枠の並び的に課題は多いんだがある程度前が飛ばしていく中でスペースを外が引っ張って作りながらの競馬になれば1~2角で上手く取り付くという競馬はできるかなと。流れてしまえばルメールのタイトに立ち回りつつミスをしないというのは武器。動く意識が必要なレースだと難しいが、ハイペースをおぜん立てする可能性が高い、ポテンシャルで3歳の常識を超えてきているこの馬はやっぱり対抗には据えておきたい。


ダノンリバティ
この単穴枠は正直悩んだ。ワンダーアキュートかこの馬かで悩んで、追い切りはワンダーの方がイマイチだったのでこちらを穴で狙ったという形。まずはこの馬の評価としてはやはり3走前になる。新潟1800で不良馬場、高速ダートでペースもそこそこ流れて48.4-49.0と平均的、12.1 - 12.0 - 12.0 - 12.3 - 12.7と基礎スピードを要求されての5Fのポテンシャル戦で外々追走してしぶとく伸びてねじ伏せた。レパードSの時は中弛みに上手く取り付くトリッキーな競馬への対応ができたのでまだ未知数だったが、厳しい流れに完全に乗ってやれたという点では高く評価したいし、過小評価されがちだがこの一戦で重賞も幾らか勝てるなと感じていたし、自分は実際ここから終始重い印を打ってきたと思う。2走前は中弛みからのロンスパで勝ち馬には完敗したがステイヤー要素を濃く問われて基礎スピードを活かせず。そう考えると立派だし、何よりも当時の重い阪神のダートでポテンシャル戦でしぶとく粘りこめての2着というところから、力の要るダートが噛み合ったのは大きい。今回は恐らく先行策はないと思うし、外の各馬が結構主張してペースが上がり先行~好位列が雁行状態になる中で中団待機で外に出せれば面白いなという感じ。枠的にもそれは結構狙いやすいと思うので。前走は超高速ダートで1~4角終始外々で酷い競馬になったがそれでも直線入りまで詰める気配を見せていたし負けて強し。使い詰めているのは気になるんだが、それでもこのメンバー構成なら通用しても驚けない。


完全予想はこちら↓

12/06 14:14
    
東海帝王さん 予想歴30年 回収率110%
恐いのは、馬も騎手もマル外。
ホッコータルマエ
○コパノリッキー▲ガンピット△サウンドトゥルー
×ノンコノユメ  

2拍手
たぶん順当には収まると思いますが、ガンピットがどれくらい強いのか分かりません。こういうタイプは圧勝か、惨敗かのどちらかだと思います。単勝は抑えても面白いのではないでしょうか。騎手で恐いのは、やはりムーアでしょう。アッゼニもようやく日本の競馬に慣れてきたし、ダノンリバティも3着くらいには来てもおかしくないと思います。印がまわりませんが、馬券は買います。ノンコノユメは中京コースでこのメンバーではどうでしょうか。

12/06 14:02
    
ロロさん 予想歴16年 回収率58%
チャンピオンズカップ
ワンダーアキュート
○ホッコータルマエ▲クリノスターオー△コパノリッキー
    

2拍手
おおかたの見方はいわゆる3強が1~3着を占めるとのものだが、次の理由により、本レースは荒れる可能性があると見る。
①昨日の金鯱賞が堅かった。
②今年の中京開催に愛知杯がなくなり、本レースが今年中京の最後のOP競走である。
③昨日土曜日の後半レースが軒並み堅かった。

上記はいわゆるジンクス的なものであるが、実際の相手関係的にも「まぎれ」が生まれる可能性がある。
①ノンコは勢いがあるとは見えても、前走GⅢ戦が、タガノトネールレベルに苦戦の僅差勝利。これでは勢いもかげるというもの。
②昨今ダート戦ではいわゆる大差負けという状況を平気で逆転するという現象がおこっている。
 例えば、昨年の東京大賞典のコパノリッキー。前走で大差負けていたワンダーアキュートを逆転して2着に浮上した。人気だったでしょ?と思われるかもしれないが、着差を毎回精査している私からすれば、あり得ない激走であった。
 さらに、今年の帝王賞。2着にあがったクリソライトである。これも昨年のチャンピオンズカップでワンダーアキュートに大差負けていた。

私は今回、チャンピオンズカップを予想するにあたって、この2年のおもだったダート競走を中央・地方を問わず、着差と着順を精査した。

その結果が上記予想である。
2014年、ことごとくホッコータルマエコパノリッキーに逆転され続けてきた、ワンダーアキュートが嵐を中京競馬場におこすのではないか。

ただし、若干枠に?があるので、第二の穴軸としてクリノスターオーを推したい。枠はイイと言っておく。

12/06 13:40
    
ぴよこさん 予想歴13年 回収率94%
無題
コパノリッキー
○ホッコータルマエ▲サンビスタ△ナムラビクター
    

2拍手
◎コパノリッキー
前が有利と言われているコース、先行・好位の実績馬を中心に。昨年出遅れの雪辱を。
○ホッコータルマエ
7枠13番から内の先行馬を見ながら、好位追走。前走前哨戦はあくまで叩きでこのレースに照準。
▲サンビスタ
フェブラリーS0秒4差7着。昨年松田騎手・15番人気でスローペースを後方から差してきて4着、鞍上強化でさらに上昇。
△ナムラビクター
昨年は好位につけて2着。前走シリウスS3着、実戦を使った上積み。阪神、中京と坂のあるコース得意。

12/06 13:13
    
ヒハヒハさん 予想歴24年 回収率105%
無題
コパノリッキー
○ホッコータルマエ▲ダノンリバティ△ローマンレジェンド
    

4拍手
コパノリッキー
オッズ的には3強の様相ではあるが昨年は出遅れて惨敗。
1月の東海Sではスタートを決めて快勝。
ここ最近はスタートの出も安定してきているので
コーリンベリーを行かせて2番手追走で競馬が出来そう。
早いペースが予想されるがむちゃくちゃ早い流れに
ならなければ前が有利な中京コースなので叩き3走目
武豊もこの馬を手の内に入れているので心配もない。

12/06 12:19
    
naochaneさん 予想歴24年 回収率35%
無題
ホッコータルマエ
○ダノンリバティ▲コパノリッキー△ナムラビクター
    

2拍手
東海SとチャンピオンズCを見ると
480キロ以上の馬体の馬しか馬券になってない。
更に勝ち馬は500キロ超えてる

去年勝ってるホッコータルマエ素直に信頼。
人気ないのはとっても嬉しいな。

ダノンリバティ
そこまで負けてないのにこの人気のなさは絶好の狙い目
なのかも

ナムラビクター
秋山さんに代わってすんなり前につけれるのでは

12/06 11:58
    
大うつけ弾正忠さん 予想歴16年 回収率%
ノンコとコパノもいますが・・
ホッコータルマエ
○ローマンレジェンド▲コーリンベリー△グレープブランデー
    

2拍手
本命 ホッコータルマエ
 JBCクラシックはコパノリッキーにも敗れ、格下のサウンドトゥルーにも差された事から衰えも心配されそうですが、勝負どころでは前のコパノリッキーとは絶望的な差がありましたが・・ "ダート王"の復活を素直に見たい。
 今回は7枠13番とやや外寄りの枠を引きましたが、JBCクラシックではスタート直後に幸騎手がかなり不自然な形で外に出したように外から競リかけられたくない馬なのかな?なのでこの枠はプラスにこそなれマイナスにはならないはずだと読んでいます。

対抗 ローマンレジェンド
 一発穴があるならばということで選んで見ました。追い切りでは動けていたと思うんですが、スタートでやや下げるかもというのはあるんですけど・・
 年齢的に今回がラストチャンスのような気がするので、結果を求めて食い込んでくるかもしれません。

連下 グレープブランデー
 この馬もロスなく乗れば最後はグイッと来れるので、ムーア騎手は面白いと思います。

単穴 コーリンベリー

12/06 11:38
    
だるまさん 予想歴4年 回収率%
中京11R チャンピオンズC
ホッコータルマエ
○ノンコノユメ▲ロワジャルダン△ナムラビクター
    

0拍手
中京11R チャンピオンズカップ
以下のように予想する
◎ 13 ホッコータルマエ
〇 1 ノンコノユメ
▲ 16 ロワジャルダン
△ 6 ナムラビクター
△ 7 コパノリッキー
△ 2 サウンドトゥルー
★ 14 ガンピット
☆ 8 ダノンリバティ
買い目
3連単
13 1 16(BOX)
2 6 7(BOX)
16 8 1(BOX)
3連複
2 6 8 16 14
馬単
14 = 2 6 9 8

12/06 11:03
    
まじんさん 予想歴26年 回収率126%
無題
コパノリッキー
○ホッコータルマエ▲ロワジャルダン△ノンコノユメ
    

5拍手
しばらく考えたんだけど、だいぶ変更。
このレース中京1,800mとなったのはよく考えてみれば昨年からで今年で2回目。全体的に平場を含める戸1枠の勝率、連帯率は低い一概には言えないけど過去の傾向は8枠不利となっていたのもコースが違うためのことでロワジャルダンを嫌ったけど、実はそうでもなかった。前走の相手関係を見比べると武蔵野SよりみやこSの方がやはりレベルは高く鞍上の浜中騎手からもここで侮ってはいけないとの見方とした。内枠が以外に不利と考えるとスタートのよくないサウンドトゥルーを軽視し、ノンコノユメを押さえまで。

◎7番コパノリッキー
○13番ホッコータルマエ
▲16番ロワジャルダン
△1番ノンコノユメ
△6番ナムラビクター
△11番コーリンベリー
△2番サウンドトゥルー
馬連7番-1-2-6-11-13-16、13-16,1-13で7-13は女房の誕生日なので厚く
三連単F7,13、16-7,13、16-1,2,6,11,13、16

レース名が変わって2年目のチャンピオンズC昨年大波乱のフェブラリーS制覇からからダート界の重鎮になりつつあるコパノリッキー。今年もフェブラリーSを連覇しながら骨折で戦線離脱と残念な一年になりそうだったが前走JBCクラシックで完全復活。やはり勝つときの衝撃はすさまじくここでも中心視したい。
対抗はホッコータルマエ。昨年の覇者にして未だコパノリッキーに大座を奪われまいと奮闘している。ここで白黒つけるでしょう。

ノンコノユメ。勢いもある。鞍上もルメールだし臨戦過程もよい。後は一線級との初対決なので力関係だけ。楽しみのほうが大きい馬。

サウンドトゥルー。追っている馬でもあり前走要約G1でもめどの立つ走り。ホッコータルマエに先着しているのは評価dけいる。
ナムラビクターコーリンベリーまでは抑えたい。

12/06 10:41
    
アキさん 予想歴19年 回収率%
結局。
ホッコータルマエ
○コパノリッキー▲ダノンリバティ△ワンダーアキュート
×ロワジャルダン×ローマンレジェンド

5拍手
ホッコータルマエ
コパノリッキー
ダノンリバティ
ワンダーアキュート
ノンコノユメサウンドトゥルークリノスターオーコーリンベリー
×ロワジャルダンローマンレジェンド

ホッコータルマエはすんなり決まった。まあこのメンツだと6枠2頭がどうかだけどコーリンベリーは番手から動ける馬だしクリノスターオーはボウマンだしそこまで競り込まないかなというとこ。コパノを目標に進めやすいしペースもそこまで上がらないかなと。坂スタートでコパノが不安な分そこまで縦長に引っ張る事は考えられないしこの馬の器用さを活かせる展開にはなるかなと。素直に。
コパノリッキーも素直に相手には。やはりスタートの不安定さが中京ではもろにあるしJBCほど対ホッコータルマエ相手に優位に立てるかは微妙かなあ。クリソライトもいない分ここはまともにこの馬がマーク受ける面はあるしその点も頭は避けた感じ。
ダノンリバティは騎手が最大のネックで、個人的には新潟で2戦続けて内容のあるレースをしてきたので似た形状の中京1800mならというとこ。前走は道悪でペースが上がってかつロンスパ気味を外ぶん回してと最悪の騎乗だったし、今回巻き返す余地はある。あとはアッゼニが常識内で騎乗してくれれば。
ワンダーアキュートはこの枠なら積極的に。決め手の質では足りないけどつついて動く事のできる馬だしスタートさえ後手を踏まなければというとこ。完全に人気の盲点になっているし、馬券圏内は十分。展開に幅を持たせるならまずこの馬に印を。
ノンコノユメ、□サウンドトゥルーはやはり展開は鍵かな。コーナーで動きにくいペースになるときついし、大野もルメールもそこで力でねじ伏せようと動く騎手ではない。その分評価は下げて押さえ止まり。
クリノスターオーは想定以上に人気はないけど、ボウマンが早めに動いてコーナーでコパノ・タルマエ相手に突いていけば消耗戦での強さはあるので不気味。押さえには。
コーリンベリーは逆に番手から出し抜くレースなら。以前JBCで大バテした時は平均的に速く流れてスタミナ切れだったし、ダートスタートは割合安定している馬。スッと好位につけばこれも馬券圏内には。
×は休み明け全力投球のローマンレジェンド、大外枠はかなりマイナスのロワジャルダンで。

12/06 10:33
    
ドリームパスポートさん 予想歴6年 回収率70%
1点勝負
ロワジャルダン
○ナムラビクター▲ノンコノユメ△ガンピット
    

2拍手
荒れてもいいじゃない

ロワジャルダン
浜中君です。
みやこステークスを勝っているので普通なら注目されるのですが今回はないですね。
不良馬場だったのと、今回は大外のせいですかね。
誰にマークされることもないので自分の競馬に徹すればあるかもですね。

ナムラビクター
スタートだけですね。
力はありますからね。

ワイドで。

12/06 10:29
    
BC爺さん 予想歴14年 回収率91%
無題
ダノンリバティ
○ホッコータルマエ▲グレープブランデー  
    

2拍手
ダノンリバティは外から早めに動く競馬続き。
特に前走は距離短縮だったので反応が鈍るのもやむなし。
まだ若いですし、差せる脚はあるので少しためれば。

正直、前走の回顧時点では買う気がなかったんですが、
いざ出馬表を見ると買いたい馬が見当たらず、思い直して。

ホッコータルマエは休み明けを叩いて無難。
大ベテランですが、大きく衰えた感じはありませんし、
ローテは一番良いです。まぁ崩れないかと。

グレープブランデーは全盛期には及びませんが、
今年もフェブラリーは4着と、走る時はそこそこ走ります。
軽い凡走を挟んで走り頃ですし、3着狙いで買います。

ノンコノユメは全レース上がり最速と能力高いですが、
血統や今までの相手関係から人気では買いづらいです。

コパノリッキーは昨年と同じく逃げて圧勝後。
速い馬がいますし、また嫌気がさす可能性あり。

12/06 09:45
    
へちまさん 予想歴16年 回収率85%
穴予想はちょっと難しい。
コパノリッキー
○ナムラビクター▲サウンドトゥルー△ダノンリバティ
×ノンコノユメ  

2拍手
コパノリッキー そんなにあれないレースとみた、1着最有力はこの馬。調教良し。コメント良し。

ナムラビクター 前走をたたいて2走目。出遅れからよく追い込んでる。難しい馬だが、去年の再現があるとみてる。2着3着候補

サウンドトゥルー 発走地点がダートの点では大崩がない。ここのところ安定してる。後方からではなく中団で最近は進められている分、ノンコノユメより有利だ。

ダノンリバティー 前走は出遅れからチグハグな競馬。ここ2戦で人気落としそうだし、前目で競馬ができるのでもう1回買ってみる。

ホッコータルマエは消すことはできないが、最近はさすがに成長はみられず、そろそろ馬券圏内をはずすような気がする

×ノンコノユメ 距離延長できらいた。また中京で最後方から届くのは至難の業。これで来たらしょうがないが、ちょっと過剰人気?

12/06 09:44
    
ゆどうふ研究所さん 予想歴11年 回収率%
無題
ナムラビクター
○ローマンレジェンド▲コパノリッキー△サウンドトゥルー
    

2拍手
えー、現在のところ、

エリザベス女王杯のマリアライト、
マイルCSのモーリス、
そして先週のJCのショウナンパンドラと、

3週連続GⅠで、◎の馬が勝ってくれております。

ところが、相手の方が、なかなか頑張ってくれません。。(まぁ穴目を狙いすぎてる感はあります。)

なので、今回は単勝を多めに買って、予想と的中の喜びのリンク具合をもう少し上げたいという意識が芽生えつつあります。

えー、しかし、そう切り替えた途端、
きっちり、タテ目が待っているというのが、
競馬の世の常なのでございます。

そんな悲惨な絵を回避するために、
○と▲のワイドも一緒に買ったれ作戦というのもあるわけですが、
こんな完璧な手も、○ → ◎ みたいな決着で綺麗に交わされてしまうのが、競馬の恐ろしいところなのでございます。

まぁこんなの考え出すとキリがないんですが、
とりあえず、今回は単勝は多めに行こうかなというところではあります。
フォロー馬券はどうしてやろうかって感じですが・・・。


ナムラビクター

人気どころに置きに行ったりしませんよー。
コパノリッキー◎なんてのも、一瞬は考えましたけど・・・。
こんなところで、連続記録的なものを気にしてたら、それこそ外れ馬券になりそうですからね(笑)

ナムラビクター、乗り代わりだったりゲートだったり、問題は多く含んでますけど、
全てを乗り越えた場合はここで良い勝負できるだけの質はありますよね。

昨年の同レースでも、今回のような人気で惜しい2着という結果でしたし、
前走は、派手に出遅れましたけど、58kgであの3着なら、力は衰えていないかなと判断しました。
昨年の方が成績や内容的に、安定感のあるような臨戦過程だったかもしれませんけど、
前走の結果だけ見れば3着ってのは一緒ですからね。
今年は(良くない意味で)怪しいと思われての、また甘めの人気は、逆に飛びついてやろうかなと。

で、オッズも良いは良いんですが、
展開的にも、ちょうど良いかなと思ったりしてます。
軽く玉砕覚悟の逃げも可能性としてはある、コーリンベリーがいて、
そんでもって、こっちもキッチリ逃げたいコパノリッキー
で、前回の敗戦で、もうちょい早めに仕掛けてプレッシャーを与えたいホッコータルマエ

そこそこ速くなりそうな気はしますね。

で、そうなると後ろの人気軍団に行きたくなるところなんですけど、
先行~中団のグループは無視しちゃイカンと思うわけですよ。
言っても、このコースは前行ったモン勝ちなところがあるので、
逃げグループが厳しいと思ったら、追込軍団がチャンスっていう感じではなく、単純にその後ろのグループを狙うのが良いと思うんですよね。
まぁナムラビクターが、例によって思いっきり出遅れて、
急遽、追込軍団に入団する可能性もありますが、
基本は先行グループの直後~中団というイメージですので、
人気面そして、展開面で今回買いたいなと思っております。

人気上位馬で人気を分けあっているので、
勝負するには、不安要素も含めて色々ちょうど良い感じはしますね。


ローマンレジェンド

◎としても、迷いましたが、
これもナムラビクターと同じようなイメージではあります。
好位のその後ろの位置で競馬できそうところは今回の買いたい要素ですね。
って言って、
これも仲良く後ろからの競馬になんてなったら、
ノンコノユメは頑張らないでくれと願いながら追込軍団を応援するという、破茶滅茶な競馬を期待をしなければならない羽目に。。
まぁ大丈夫かな。

最近は勝ちこそ無く、一気に地味な印象にはなってしまいましたけど、この馬も第一線で頑張ってますよね。
なぜか勝てませんが。
ナムラビクターも似たようなもんですが、どちらが勝つイメージがあるかというところで、ナムラビクターを上に取りました。


コパノリッキー

前走のJBCを意識しちゃうと、他馬の調子云々関係なく、
前に行けさえすれば、多少厳しい競馬になっても馬券内に残る可能性はあるかなぁということで印を。


サウンドトゥルー

買いにくい、追込軍団ですが、
ノンコノユメとの違いは、直線向くまでにある程度はポジションを押し上げられる可能性があるところですかね。

このレースでキツイのが、最後の脚を繰り出すぜ!って時に、
前との差が絶望的になってる時のパターンだと思うので、
ノンコノユメか、サウンドトゥルーかというところでは、
個人的にはサウンドトゥルーの方を拾いたいですね。
ノンコノユメは相当強いとは思っているんですが。


とりあえず馬券はナムラビクターの単勝と、
ナムラビクターローマンレジェンドの馬連、ワイドは買っておきたいです。

12/06 05:35
    
夏影さん 予想歴32年 回収率%
順当に決まるようならホッコーとコパノ
ガンピット
○ホッコータルマエ▲コパノリッキー△ダノンリバティ
×ノンコノユメ  

2拍手
9歳のワンダーアキュートがかしわ記念を制しているように、ダート路線というのは短距離路線と同様に意外に鮮度が問われないのが特徴。

そこで、有力馬3頭それぞれの前走を見てみたい。
ホッコータルマエは休み明けの競馬を人気に答える事が出来なかったように、不完全燃焼の競馬で終えている。
接戦ではなくコンマ6秒差だった事を考えると、勝利を得にいく為に無理をした様子もなく、『ひと叩き』感の強いレースでありストレスや疲労を残した印象は薄い。
コパノリッキーは自分の競馬をしての楽勝で、こちらもステップとしては最高の形。
順当で決まるのであれば、この2頭の競馬と見ている。

古馬のチャンピオン戦初対戦のノンコノユメは、本来鮮度が高く一番狙いにいきたい馬だが、先に述べた通り鮮度が問われ難いのがダート路線。
更に前走はハイレベルな競馬を大外から次元の違う末脚で披露しながらも、『やっとの思いで差し切った』感が強く、心身負荷の高いレースに見えた。
レース間隔は中2週、このレースで残したストレスや疲労の影響が懸念される。
理想はとにかく心身負荷を避ける競馬が理想。出遅れ気味のスタートからの馬群から離しての殿追走だろうが、体力がある実力馬相手に大外からなだれ込む競馬が通用するとは到底思えない。
まかり間違えて馬ゴミに入れようものなら、揉まれた時点でストレスの影響が出る。苦痛を感じて競馬を投げ出すはずだ。
馬券で切るならこの馬だろう。

注目は外国馬のガンピット
中1週のレース間隔も、格下馬相手の楽勝なレースで心身負荷の低いレース内容。
リズムが良い上に、海外参戦馬としての新鮮味を持っている。
あっと言わせる場面を期待したい。

ダノンリバティは前走の凡走でストレスが抜け、今回は激走が可能な状態。
こちらは初のチャンピオン戦で鮮度も高い。
馬体が絞れているようなら要警戒だ。
競馬ナンデのルール上、『△』扱いになっているが、勝ち負けが十分あり得る馬と捉えて欲しい。

『8-13』の馬券ををしっかり押さえつつ、ガンピットダノンリバティから攻めてみると面白そうだ。

12/06 03:32
    
夜明けのばぁたさん 予想歴100年 回収率100%
GⅠ11番勝負の8回目
コパノリッキー
○ロワジャルダン▲ホッコータルマエ△サウンドトゥルー
    

2拍手
【買い目】
単勝=⑦
複勝=⑦
馬単=⑦→⑯・⑬・②
ワイド=⑦→⑯・⑬・②


コパノリッキーは逃げなくとも好位からでも。前走に続きここも勝って、5歳の充実期にダート王に君臨する。

そろそろ頭角を出す。ロワジャルダンは外がどうかな。

12/06 03:15
    
邦彦さん 予想歴24年 回収率93%
揺るがぬ信念を砂に刻め。
ローマンレジェンド
○ホッコータルマエ▲ガンピット△サウンドトゥルー
×コパノリッキー  

2拍手
ローマンレジェンド
金鯱賞で地方競馬出身の柴山騎手がミトラで勝った。
今度は岩田が勝つ番。
大内に武蔵野S勝ち馬が入り、大外にみやこS勝ち馬が入った。珍しいパターンで5枠にそれぞれのレース出走馬が同居した。
また、ムーアは昨年も勝ち馬の左隣にいたサイン騎手と思われる。

ホッコータルマエ
前走はいかにも休み明けという走り。断然の1番人気を裏切ってもいるので、今回は連対を確保する。

ガンピット
高松宮記念で儲けさせてもらったパートン騎手の強い進言で来たとのこと。60キロの斤量で走ってて今回57キロで出るだけでも有利。

サウンドトゥルー
ステイヤーズsできた東スポ予想。またも珍しく渡辺と本紙館林の◎が一致した。

コパノリッキー
フェブラリーSを連破している馬がローカルG1で絡むイメージがない。来たらごめんなさいだが。

12/06 02:48
    
下彦さん 予想歴29年 回収率%
チャンピオンズCで良さそうな馬は・・
ローマンレジェンド
○グレープブランデー▲コパノリッキー△ホッコータルマエ
    

0拍手
このコースにこのメンバー、相当タフなレースになりそうで、前に行く馬も、後ろからくる馬もしっかりした脚を出してくるので、なるべく持久力がありそうで血統背景で後押しできるような馬を念頭に・・

ローマンレジェンド
父スペシャルウィーク、母父オーサムアゲイン(ヴァイスリージェント系)、母母父ストームバード、母父母プライマルフォース(ブラッシンググルーム)。
体力ありそうな血統ですね。前走休み明けのみやこステークスは、4F前後半差0.7秒ですが最初からロンスパ戦のようなラップを4番手から追走、苦しいかなと思いきやそこから抜け出しをはかり、最後は2頭に刺されましたがタイム差無しの3着で叩き台としては充分過ぎるほどの激走。ほぼ弛みの無いラップで、いくら脚抜がよくても最後苦しいところをあれだけ走れれば調子自体は良いのでしょう。このコースは3年前のジュライステークスで6馬身差圧勝のレコード駆け、昨年のこのレースは3着と相性良く、好機到来でスペシャルウィークとブラッシンググルームの血も後押ししてくれるはず。

コパノリッキー
父ゴールドアリュール、母父ティンバーカントリー(ミスプロ系)、母母父トニービン、4代にリアルシャダイ(ロベルト)。
昨年のようなことにならなければ圏外に飛ぶなんてことはなさそうです。母系もいいですね。

ホッコータルマエ
父キンカメ、母父チェロキーラン(ブラッシンググルーム系)、母母父アンブライドルド(ミスプロ系)。
一叩きでここ照準は良いですね。母父は良いし、キンカメなのでまだまだ走れるんじゃないでしょうか。

グレープブランデー
父マンハッタンカフェ、母父ジャッジアンジェルーチ(ボールドルーラー系)、母母父プレサントコロニー(ヒズマジェスティ←リボー)。
昨年のこのレースは9着と惨敗でしたが、全てはこの馬に不向きなスロー。4F前後半差は(50.4-48.7)で1.7秒のスロー。流れて周囲がキツくならないことにはこの馬の浮上はありません。昨年と違い近5走は全て5着以内と安定しており、勝ち鞍の多い1800m、良い流れになりそうです。

以下、中京だけ走る母父ロベルト系のグランドシチー、無理せず流れに乗れた場合のナムラビクター、このコースで強いレースをしたことのあるワンダーアキュート等おさえたいところです。

12/06 01:07
    
はっしさん 予想歴15年 回収率%
無題
ホッコータルマエ
○ナムラビクター▲ローマンレジェンド△グレープブランデー
    

2拍手
本命はホッコータルマエ
実績はナンバー1。逃げるのはコパノかコーリンですんなり番手。人気のノンコノユメは強いけど小回り1800だと未知の領域っぽいとこがあるので相対的にこちらのほうが有利か。
相手にG1ではあと一歩足りないが馬券圏内に絡んでくるナムラビクターローマンレジェンド、ムーアに乗り代わりで穴を開けそうなグレープブランデー

12/06 00:31
    
seychellesさん 予想歴25年 回収率85%
チャンピオンズC予想2015
ナムラビクター
      
    

2拍手
ナムラビクター。前売り見る限り、想定より人気ないが、力は上位と判断しています。もちろん勢いのある3歳馬やホッコーは強敵でしょうが、この馬も負けていない。近走は勝ち星から遠ざかってはいるが、先行して、レースの流れにさえ乗ることができれば十分に勝負になる。又、厳しい流れの方が向いているとも思うので、積極的に買いたい。
馬券は◎の単複のみ。

12/05 23:59
    
ザプレ基地さん 予想歴13年 回収率105%
アウォーディー本命予定も
コパノリッキー
○ホッコータルマエ▲ローマンレジェンド△サウンドトゥルー
    

5拍手
残念なことに本命予定馬が回避なので予想練り直し。

ダート界の新星ノンコノユメに印が集まるも、
中京のダートって見てる数も少ないですが
追い込みが決まるイメージがあまりない。
阪神は京都に比べると捲りやすそうだなぁとか
そういうのあるんですけど、最内枠ですし乗りにくそう。
ダートのルメールって抜けて上手い訳じゃないですし。

香港からの刺客もそこまで怖くないという印象を受ける。
これが芝の短距離やマイルなら怖い1頭なんですが、
印回す必要ないかな。日本馬の方が買いたい。

コパノリッキー
この馬がペース作るんでしょうね。
松山がスピードの違いで行っちゃうかも知れませんが
2番手でも実質ペースを作るのはこっち。
秋は交流重賞のみ出走で3着、1着ですが決して
中央競馬のスピードについて行けなかった訳ではなく、
同舞台で圧勝した東海S、フェブラリーSの完勝を
見れば連軸にせざるを得ないなぁと。
ユタカが完全に手の内に入れているのも好材料ですね。

ホッコータルマエ
3強扱いですがnetkeibaの予想オッズでは1番人気。
コパノリッキーが作るペースは苦手どころか得意で
前走こそサウンドトゥルーに先着を許しましたが
休み明けでここが叩き2走目と仕上げに抜かりなし。
ダート馬は賞味期限が長いですし外せない。

ローマンレジェンド
ここ2走は58キロと展開が祟っての敗戦。
みやこSは前目に行ったら差し競馬になるわ、
平安Sで控えて捲るも前目で決まってしまった。
中央のG1でもやれているように力はある馬なので
他馬と同斤で走れる、グイグイ追える岩田と
買い要素は十二分にあると思う。

サウンドトゥルー
本命とローテこそ違うも秋3戦目。
OP特別とはいえ中京で楽勝していますし、
なによりJBC上位に食い込めたのだから力ある証拠で
ノンコノユメが府中のように綺麗に差せないならば
こっちが飛んできても不思議ではないかなと。

軸が2頭とも人気なので3連馬券3,4点買いで。

12/05 17:38
    
FUNNYCATさん 予想歴3年 回収率%
隙がなさそう
コパノリッキー
○ホッコータルマエ▲サウンドトゥルー△ノンコノユメ
    

2拍手
ダートの大一番古馬の王者格のリッキー、タルマエに3歳王者ノンコノユメが挑む展開で非常に燃えます。他にも脇を固めるメンツも上手くいけばこの3強に割り込める絶妙な感じになっていて面白いですね。
コパノリッキーは文句なく◎JBCクラシックも早め先行からの抜け出しで押し切って勝ちました。今回は距離も短くなって万全のように思います。番手からの競馬もできるので鼻を切られても落ち着いていけることでしょう。
ホッコータルマエは前走は休み明けということもあったのでしょうが、ややここでは能力的にリッキーに負けるのではないでしょうか。どちらかと言えば東京大賞典で狙う馬のような気がします。
サウンドトゥルーは前走のJBCでは見事な走りを見せてくれました。勢い的にもここでもまた見せ場を作ってくれそうな気がします。
ノンコノユメはまあ末脚が決まるかどうかですね。といいつつ毎回凄い脚を使ってきて来てるのですが。
ただ、前走よりも相手関係が格段に変わってきているのでソコの部分でどう変わってくるか。期待したいところです。
固い予想ですね。買い方は3連系リッキー、タルマエ軸で広く買うか絞って買うか、迷いどころです。

12/05 17:34
    
サニーのすけさん 予想歴19年 回収率82%
無題
サウンドトゥルー
○ノンコノユメ▲ローマンレジェンド△ナムラビクター
    

10拍手
サウンドトゥルー
展開が向いている感があってまともな実力勝負で走ったらこのメンバーでどこまでやれるのかなというところではありますが、ここはJBCクラシックの内容からホッコータルマエコパノリッキーを早めに捕まえに行かないといけない立場。そうなれば3コーナーからじわっと押し上げやすいこのコースで勝鞍があるこの馬に展開利があれば足りていい。

ノンコノユメ
この馬も展開利がありそう。距離延長で少しでも追走が楽になるのはいい。ただ最内枠から捌きに時間がかかると差し届かずもある。ここで結果を出して世代交代を告げたい。

ローマンレジェンド
前走のみやこステークスは勝ちにいく内容だったが3着。これはもう斤量の差という感じ。昨年の3着馬でじわっと押し上げの利く中京コースは合う。ここは人気も手ごろで買いやすい。

ナムラビクター
昨年の2着馬。シリウスステークス後はゲート審査のため間隔を開けざるを得なかったのは気になるところですがシリウスステークスの競馬が豪快。力さえ発揮できれば、の条件付きだが以前よりは稽古もまじめに走るようになってきた方だと思うしいつ変身してもいい。

まぁあとはコパノリッキーホッコータルマエコパノリッキーコーリンベリーに行かせて番手ということになりそうだがどれだけコーリンベリーを意識しないで競馬できるかですかね。前を無視して後ろに一気に飲み込まれないように、というところか。ホッコータルマエは外目から先行争いを見ながら進めやすい枠を引いたと思いますが捕まえに行かないといけない立場なのはキツい。そろそろ世代交代の波も迫ってきていてそれをどれだけ押しのけてくれるか。

12/05 16:50
    
さん 予想歴4年 回収率100%
チャンピオンズC
サウンドトゥルー
○ノンコノユメ▲コパノリッキー△ダノンリバティ
×ホッコータルマエ×ナムラビクター

6拍手
★予想★
サウンドトゥルー
 最内枠と微妙な枠かなと。内に包まれるリスクがあるしね。とはいえ内で脚を溜めてスペースが開けば突き抜ける可能性は高いし、前傾ラップ読みをするならば上位2頭はあっさり決めたい。サウンドトゥルーノンコノユメどちらか迷ったが、迷ったならば人気のない方で。
 評価は前傾ラップ消耗戦のジュライS。中京1800mで勝ちきっているのは好材料だし、日本TV盃の前傾型消耗戦で2着馬クリソライトに0.6秒差の大勝は評価大。前走のJBCクラシックではやや息の入ったレースでコパノリッキーには負けたもののホッコータルマエはねじ伏せたし成長力を取って本命に。

ノンコノユメ
 サウンドトゥルー同様、この枠だと中団につけても包まれる可能性が高く下げざるを得ない。最悪だと最後方まで下げないといけなくなる。外を回していかなければいけないし距離ロスが多くなるリスクはある。とはいえハイペースからの追込というのもまんざら無理ではなさそうで、ルメールの手腕は割と期待もしている。それぐらいのリスクは払拭出来る力はあると思う。
 前走は武蔵野Sの前傾消耗戦でマイルのスピード勝負に屈っしなかったし、2000mのジャパンDDでは強敵クロスクリーガーに快勝。距離1800mの消耗戦はベストな可能性は高い。

コパノリッキー
 かなり強敵が揃ってペース配分が非常に難しくなったコパノリッキー。前傾すぎても後傾すぎても強敵がいる。かなり乗りづらいレースになるんじゃないかなと。個人的にはコース形態から前傾ロンスパ戦や消耗戦になると予想しているので、そうなればコパノリッキーのポテンシャルの高さが光るんじゃないかなと。ただし、そうなった時の強敵が上位2頭。逃げ切れる可能性は五分五分かなと。武豊の手腕に期待する。
 評価レースは東海Sの前傾ロンスパ戦。0.7秒差と敵なしのようなレースだった。同コースだしやはりここは重い印を打つべき馬。前走もJBCクラシックで他馬をものともしなかった。勢いはまだまだ健在。

ダノンリバティ
 前走のみやこSは大外枠からやや出遅れて外を回すという展開。これは負けても仕方ないレースだなと。レパードSではやや息の入った前傾L2戦。強敵クロスクリーガーに0.1秒差は立派。同距離1800mのBSN賞は平均ラップ消耗戦で勝ちきっているし、ここでも威張れる存在。人気がなさすぎだなと個人的に。ここは狙い目。
 
ローマンレジェンド
 近走は3着,3着とややスランプ気味だった頃から復調している。この馬はペース配分の幅が大きいので狙いやすい。昔は前傾ラップ型だったが今はやや後傾ラップよりになっているイメージはあるが。まぁそれでも中京ダ1800mでは逆らいづらい。

グレープブランデー
 大穴ではグレープブランデー。この馬も中京ダ1800mの前傾ラップ予想では外せない。2年前にはなるが東海Sで前傾消耗戦で-0.5秒差の大勝。そこからスランプに陥ったが最近は立て直してきている感じもするし3着ぐらいなら全然ありそうだ。鞍上もムーアに変わって期待度もかなり高くなる。2走前のエルムSではルメールで2着だったが、得意距離1800mでムーアに鞍上強化となれば。

クリノスターオー
 この馬も人気が全然ないが、1800mの前傾ラップではそこそこやれている。ちょっと枠が外過ぎて切ることも考えたが、この人気なら拾っておいても良いだろうと。
 評価レースはアンタレスSかな。アジアエクスプレスやナムラビクターを相手に勝ち切ったのは素晴らしい。とはいえアジアエクスプレスやナムラビクター自体、前傾ラップ消耗戦というよりは、平均ラップ消耗戦や息の入った前傾型で強いイメージなのでそれほど大きな評価も危険かなという感じはするけどね。まぁ鞍上がボウマンに変わってどうなるか楽しみっていうことで一応押さえてみた。

ホッコータルマエ
 1800m前傾消耗戦やロンスパ戦にはまず向いていないなと。それに7枠13番と枠もかなり痛い。読み通りになれば必ずバテるだろう。もちろん平均ラップ~後傾ラップになれば激走は全然あるとは思うけどね。
ノンコノユメサウンドトゥルーを本命視するならば切って良しの馬だと思っている。



ガンピット(短評未記載)
グランドシチー(短評未記載)
コーリンベリー(短評未記載)
サンビスタ(短評未記載)
ナムラビクター(短評未記載)
ニホンピロアワーズ(短評未記載)
ホッコータルマエ(短評未記載)
ロワジャルダン(短評未記載)
ワンダーアキュート(短評未記載)


サンビスタ
 距離適正:◎
コース適正:?
   前走:○
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:◎
  重~不:◎
後傾ラップ
    L2:△(0-0-0-1-0-0)
前傾ラップ
    L2:×(0-0-0-0-0-1)
   消耗:○(0-1-0-0-0-0)

★評価レース★
◎チャンピオンズC
12.33( +27/ -16)良良(L2)
【補正タイム93。外部指数104。】

◎マリーンS
12.16( -11/ +9)良良(消耗)
【補正タイム100。外部指数107。】


コーリンベリー
 距離適正:×
コース適正:○
   前走:◎
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:○
  重~不:◎
前傾ラップ
    L2:○(0-2-0-0-0-1)
   消耗:◎(1-0-0-0-0-0)
平均ラップ
    L2:◎(1-0-0-0-0-1)

★評価レース★
○プロキオンS
11.79( -26/ +18)良良(L2)
【補正タイム。外部指数。】

◎コーラルS
11.79( -46/ +44)良稍(消耗)
【補正タイム。外部指数。】

◎ファイナルS
11.84( +3/ -1)良良(L2)
【補正タイム。外部指数。】

○ユニコーンS
12.00( -35/ +35)稍稍(L2)
【補正タイム。外部指数。】


ワンダーアキュート
 距離適正:△
コース適正:△
   前走:▲
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:◎
  重~不:◎
後傾ラップ
    L2:△(0-0-0-0-1-0)
前傾ラップ
    L2:×(0-0-0-0-0-1)

★評価レース★
△チャンピオンズC
12.33( +27/ -16)良良(L2)
【補正タイム92。外部指数116。】


グレープブランデー
 距離適正:△
コース適正:△
   前走:△
 馬場適正
  良~稍:○
  稍~重:△
  重~不:△
後傾ラップ
    L2:×(0-0-0-0-0-1)
前傾ラップ
    L2:△(0-0-0-1-1-0)
    L3:×(0-0-0-0-0-1)
    L5:○(0-1-0-0-0-0)
   消耗:▲(0-0-1-0-1-0)
平均ラップ
    L2:×(0-0-0-0-0-1)

★評価レース★
△武蔵野S
11.84( -32/ +31)稍稍(消耗)
【補正タイム92。外部指数102。】

○エルムS
12.12( -12/ +13)良稍(L5) 1F 12.9
【補正タイム103。外部指数123。】

△プロキオンS
11.79( -26/ +18)良良(L2)
【補正タイム97。外部指数113。】

△フェブラリーS
12.04( -32/ +31)良良(L2)
【補正タイム96。外部指数119。】

▲武蔵野S
11.90( -40/ +40)良良(消耗)
【補正タイム99。外部指数102。】

近1年半の評価レースではパッとしない成績に見えてしまうが、5走前から連続して掲示板入りをしている。復調傾向にあるだろうと推察しているので東海S(中京ダ1800前傾ラップ)勝ち馬という点から見ても侮れない一頭だと考えている。
やはり評価レースを見ても前傾ラップが良いのは間違いない。さらに距離を見ても生涯成績で1800mは(4-2-0-8)と一番勝ち星の多い距離。昨年のチャンピオンズC以来、1800mよりも短いレースばかりだったゆえに1800mに戻ってきて一変する可能性は大きい。距離1700mのエルムSでも2着だったしね。また昨年のチャンピオンズCは後傾ラップゆえに展開も恵まれなかった。人気も全くないので是非とも狙いたい一頭。


アウォーディー
 距離適正:◎
コース適正:?
   前走:◎
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:?
  重~不:?
平均ラップ(-10~+10)
    L3:◎(1-0-0-0-0-0)
    L4:◎(1-0-0-0-0-0)

★評価レース★
◎シリウスS
12.46( +0/ +0)良稍(L4)
【補正タイム103。外部指数118。】

◎オークランドRCT
12.44( +1/ +1)良良(L3)
【補正タイム105。外部指数102。】


コパノリッキー
 距離適正:◎
コース適正:◎
   前走:◎
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:◎
  重~不:◎
後傾ラップ
    L2:×(0-0-0-0-0-1)
前傾ラップ
    L2:◎(1-0-0-0-0-0)
    L6:◎(1-0-0-0-0-0)

★評価レース★
◎フェブラリーS
12.04( -32/ +31)良良(L2)
【補正タイム99。外部指数132。】

◎東海S
12.32( -10/ +11)良良(L6)
【補正タイム98。外部指数129。】

前走はJBCクラシックで前傾型の強敵サウンドトゥルーにリベンジ成功。-0.5秒差の快勝だった。ホッコータルマエが3着に来ているようにやや息の入った前傾ラップだったのかなと推察。日本TV盃ではクリソライトにつつかれて見せ場なく3着で終わってしまった。完全な消耗戦ではサウンドトゥルーの方が一枚上手な感じはする。
フェブラリーSは完全な前傾ラップだがL2戦とやや息の入ったレース。東海Sでは前傾ロンスパ戦と中京ダートコースらしいラップタイムになっている。
今回はコーリンベリーもいて逃げるのかどうかというところ、また逃げた時の判断が幾通りもあるため展開予想を難しくさせている。
後半型のレースになった場合はホッコータルマエという超強敵がいるし、前傾型のレースではサウンドトゥルーノンコノユメが超強敵になってくる。
ここは武豊の手綱捌きがものを言いそうだが、上位人気の中ではリスクが一番高いかなという感じはする。前傾ラップであればもちろん勝ち負け出来る逸材ではあると信じているが。


ノンコノユメ
 距離適正:◎
コース適正:?
   前走:◎
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:◎
  重~不:◎
後傾ラップ
    L3:◎(2-0-0-0-0-0)
前傾ラップ
    L2:○(0-1-0-0-0-0)
   消耗:◎(3-0-1-0-0-0)
平均ラップ
    L2:△(0-0-0-0-1-0)

★評価レース★
◎武蔵野S
11.84( -32/ +31)稍稍(消耗)
【補正タイム101。外部指数121。】

◎ユニコーンS
11.99( -29/ +29)良稍(消耗)
【補正タイム103。外部指数134。】

◎青竜S
12.05( +18/ -18)良良(L3)
【補正タイム102。外部指数115。】

△伏竜S
12.56( -1/ +2)良稍(L2)
【補正タイム94。外部指数113。】

◎500万下
12.72( -22/ +28)良稍(消耗)
【補正タイム102。外部指数115。】

▲500万下
12.24( -59/ +59)良良(消耗)
【補正タイム97。外部指数119。】

○500万下
12.73( -21/ +10)良良(L2)
【補正タイム99。外部指数118。】

◎新馬
12.54( +24/ -24)良良(L3)
【補正タイム101。外部指数107。】

ここまで4連勝と勢いは本物。
前走は武蔵野S、前傾ラップ消耗戦で勝ち切った。3走前のユニコーンSでも前傾ラップ消耗戦で-0.4秒差。両レースとも対戦相手にやや疑問が残るが、2走前はジャパンDDで前傾型強者クロスクリーガーに-0.5秒差で先着するという強い勝ち方をした。
前傾ラップ消耗戦では3勝、後傾ラップは2勝(うち1勝は新馬戦なのでなんとも言えないが)しておりペース配分の対応力は高いなと。
前傾ロンスパ戦,前傾消耗戦になりやすい今回も重い印を打ちたい一頭。


ホッコータルマエ
 距離適正:◎
コース適正:◎
   前走:▲
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:◎
  重~不:▲
後傾ラップ
    L2:◎(1-0-0-0-0-0)

★評価レース★
◎チャンピオンズC
12.33( +27/ -16)良良(L2)
【補正タイム97。外部指数?。】


サウンドトゥルー
 距離適正:◎
コース適正:◎
   前走:◎
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:▲
  重~不:▲
前傾ラップ
    L2:(1-0-2-0-0-0)
   消耗:(3-0-0-0-1-1)
平均ラップ
    L3:(0-0-1-0-0-0)
    L4:(0-1-0-0-0-0)
   消耗:(0-0-0-0-0-1)

★評価レース★
◎ジュライS
12.40( -13/ +18)良稍(消耗)
【補正タイム104。外部指数109。】

▲オアシスS
11.99( -19/ +19)良良(L2)
【補正タイム98。外部指数117。】

◎白嶺S
12.13( -11/ +10)良稍(L2)
【補正タイム100。外部指数121。】

◎初凪賞
12.60( -25/ +35)良稍(消耗)
【補正タイム107。外部指数119。】

○初日の出賞
12.62( +6/ -10)良良(L4)
【補正タイム103。外部指数123。】

△クリスマスキャロル賞
11.81( -28/ +26)稍重(消耗)
【補正タイム99。外部指数119。】

▲1000万下
11.89( -19/ +8)稍重(L2)
【補正タイム100。外部指数127。】

◎500万下
12.23( -13/ +22)良稍(消耗)
【補正タイム104。外部指数118。】

▲500万下
12.15( -3/ +3)良良(L3)
【補正タイム103。外部指数122。】

日本TV盃では前傾ラップ型の強敵コパノリッキー、クリソライトを撃破し勢いに乗ってきたサウンドトゥルーコパノリッキーとクリソライトの潰し合いによる漁夫の利レースな感じはするが、それでも-0.6秒差の大勝は絶賛して評価すべきである。特に中京ダ1800m戦は前傾ロンスパ戦や消耗戦になりやすいコース形態。サウンドトゥルーにはもってこいの舞台。
前走のJBCクラシックでは後傾型のホッコータルマエが粘り込んでいるように、やや息の入ったレースになったと考える。それでも最後はホッコータルマエを倒して2着と大健闘だった。成長力著しく大きな評価を与えたいところ。


ナムラビクター
 距離適正:○
コース適正:○
   前走:▲
 馬場適正
  良~稍:○
  稍~重:▲
  重~不:△
後傾ラップ
    L2:○(0-1-0-0-0-0)
    L4:○(0-1-0-0-0-0)
前傾ラップ
    L5:×(0-0-0-0-0-1)
   消耗:▲(0-0-1-0-0-0)
平均ラップ
    L3:▲(0-0-1-0-0-0)
    L4:▲(0-0-1-0-0-0)
   消耗:△(0-0-0-1-0-0)

★評価レース★
▲シリウスS
12.46( +0/ +0)良稍(L4)
【補正タイム98。外部指数112。】

△平安S
12.11( +7/ -5)良良(消耗) 1F 13.1
【補正タイム101。外部指数122。】

▲アンタレスS
12.18( -16/ +20)良良(消耗)
【補正タイム101。外部指数125。】

○チャンピオンズC
12.33( +27/ -16)良良(L2)
【補正タイム96。外部指数128。】

▲みやこS
12.24( -2/ -2)良良(L4)
【補正タイム100。外部指数117。】

○シリウスS
12.38( +26/ -26)良良(L4)
【補正タイム100。外部指数125。】


ローマンレジェンド
 距離適正:▲
コース適正:▲
   前走:▲
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:◎
  重~不:◎
後傾ラップ
    L2:▲(0-0-1-0-0-0)
前傾ラップ
    L2:△(0-0-0-0-1-0)
   消耗:×(0-0-0-0-0-1)
平均ラップ
    L2:◎(1-0-0-0-1-0)
   消耗:▲(0-0-2-0-0-0)

★評価レース★
▲みやこS
11.98( -8/ +10)重不(消耗)
【補正タイム101。外部指数115。】

▲平安S
12.11( +7/ -5)良良(消耗)
【補正タイム102。外部指数122。】

△フェブラリーS
12.04( -32/ +31)良良(L2)
【補正タイム96。外部指数126。】

▲チャンピオンズC
12.33( +27/ -16)良良(L2)
【補正タイム95。外部指数125。】

◎エルムS
11.99( -7/ +4)稍不(L2)
【補正タイム103。外部指数121。】


ロワジャルダン
 距離適正:◎
コース適正:?
   前走:◎
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:◎
  重~不:◎
後傾ラップ
    L3:◎(1-0-0-0-0-0)
前傾ラップ
    L3:◎(1-0-0-1-0-0)
   消耗:△(0-0-0-0-1-0)
平均ラップ
    L4:○(0-1-0-0-0-0)
   消耗:◎(2-0-0-0-0-0)

★評価レース★
◎みやこS
11.98( -8/ +10)重不(消耗)
【補正タイム101。外部指数114。】

△ブラジルC
12.44( -16/ +2)良良(L3)
【補正タイム97。外部指数116。】

◎安達太良S
12.20( +0/ +0)良稍(消耗)
【補正タイム105。外部指数114。】

◎猪苗代特別
12.33( -28/ +17)良良(L3)
【補正タイム104。外部指数115。】

○八王子特別
12.59( -3/ -9)良良(L4)
【補正タイム103。外部指数131。】

△金蹄S
12.45( -39/ +49)良良(消耗)
【補正タイム95。外部指数139。】

◎1000万下
12.61( +13/ -23)良重(L3)
【補正タイム101。外部指数116。】


ダノンリバティ
 距離適正:◎
コース適正:?
   前走:×
 馬場適正
  良~稍:○
  稍~重:?
  重~不:◎
前傾ラップ
    L2:(0-1-0-0-0-0)
平均ラップ
    L4:(0-1-0-0-0-0)
   消耗:(1-0-0-0-0-1)

★評価レース★
○シリウスS
12.46( +0/ +0)良稍(L4)
【補正タイム98。外部指数127。】

◎BSN賞
12.17( -7/ +8)稍不(消耗)
【補正タイム102。外部指数123。】

○レパードS
12.43( -26/ +17)良良(L2)
【補正タイム101。外部指数134。】


クリノスターオー
 距離適正:◎
コース適正:×
   前走:△
 馬場適正
  良~稍:◎
  稍~重:?
  重~不:○
後傾ラップ
    L2:×(0-0-0-0-0-1)
    L4:◎(1-0-0-0-0-0)
前傾ラップ
    L5:△(0-0-0-0-1-0)
   消耗:◎(1-0-0-0-0-0)
平均ラップ
    L2:○(0-1-0-0-0-0)
    L4:△(0-0-0-0-1-0)
   消耗:○(0-1-0-0-1-0)

★評価レース★
△みやこS
11.98( -8/ +10)重不(消耗)
【補正タイム95。外部指数109。】

△エルムS
12.12( -12/ +13)良稍(L5)
【補正タイム100。外部指数127。】

○平安S
12.11( +7/ -5)良良(消耗)
【補正タイム102。外部指数127。】

◎アンタレスS
12.18( -16/ +20)良良(消耗)
【補正タイム102。外部指数125。】

△みやこS
12.24( -2/ -2)良良(L4)
【補正タイム97。外部指数117。】

◎シリウスS
12.38( +26/ -26)良良(L4)
【補正タイム101。外部指数131。】

○エルムS
11.99( -7/ +4)稍不(L2)
【補正タイム103。外部指数124。】


★傾向★(12/02)
※チャンピオンズCは2年目のレースで傾向が掴めない為、同コースの重賞レース【東海S】を含めて見ることにする。

●チャンピオンズC●
年/前半/後半/ペースUP
2014/+27/-16/L2

●東海S●
2015/-10/+11/L6
2014/-20/+23/L2
2013/-28/+32/消耗

東海Sを見ると全てが前傾ラップ。
2015年は前傾ロンスパ戦。
2014年はL2の前傾ラップになっているがL3が急激に緩んでいるだけで、L6ロンスパ戦と見ることも出来るレース。
2013年は完全な消耗戦。
一方、2014年のチャンピオンズCは後傾ラップとなった。

基本的にL6~L5あたりから長く緩い下り坂に入る為、仕掛け位置がL6になりやすいというのがこのコースの傾向。ゆえにロンスパ戦や消耗戦といったレースが非常に増える。2014年のチャンピオンズCのレースは特殊ラップと考えて良いだろう。
今年は逃げ馬にコーリンベリーコパノリッキー、場合によってはクリノスターオーニホンピロアワーズ。先行勢も揃いハイペース要因が多くなった。

12/05 12:33
    
ポン吉さんさん 予想歴46年 回収率%
このレースは『褒賞金』が出るレースです!
ノンコノユメ
○サウンドトゥルー▲ホッコータルマエ△コパノリッキー
    

6拍手
コパノ・コーリン・ホッコーなど前に行きたい馬が揃ったので、前半のペースは速くなると想う。そこで◎と◯は後ろで脚を溜めるノンコノユメサウンドトゥルーの叩き合いが優勢とみる。どちらも充実した安定感を感じさせ、甲乙つけがたいが、450KGの小柄な馬体がゴム毬のように飛んで来る快感をもう一度見たいと想っているので、ノンコノユメに◎を進呈する。▲と△は実績上位で、しかも前目でレースをするホッコウタルマエとコパノリッキーの粘りあいと予想する。
『褒賞金』レースなので、資格のある馬はたとえ人気がなくても押さえておく必要があると想います。
『褒賞金』の内容は、過去一年間に国内ダートG-1(jpn1)で優勝した馬がこのレースを制すると褒賞金を出すというもの。
資格のある馬が優勝した場合褒賞金5000万円(内厩舎の取り分1000万円)2着なら2000万円3着の場合は1000万円の褒賞金が出る。厩舎としても馬の仕上げには熱が入ると言うものだろう。ワンダーアキュートコーリンベリーも少々抑える。

12/05 09:48
    
カメハウスさん 予想歴10年 回収率0%
無題
ローマンレジェンド
○ホッコータルマエ▲ダノンリバティ△サウンドトゥルー
    

2拍手
松山騎手がどう逃げるかによるけど思ったよりスローになるかも。無理に逃げなくてもいいわけだし。

ローマンレジェンド
 このレースか次で引退?能力的には1枚足りないけど、最後のチャンスで仕上げ切ってるなら。
ホッコータルマエ
 コパノリッキーよりは若干力が上か。ペースが上がらないなら去年同様勝ち負け。
ダノンリバティ
 前走は内が断然有利だったので着差ほど負けてない。シリウスSもハイペースを勝ちにいってのもの。まだ見限るのは早い。
サウンドトゥルー
 今年に入って力を付けてきてる。3着までなら。
コパノリッキー
 去年負けすぎな感じがする。次走も相手が走らなかっただけと考えると中京コースがいまいち?
ノンコノユメ
 ハイペースとはいえ58キロで差し切ったのは強いと思うが今回は前も止まらないので3着までかと。
ナムラビクター
 乗り替わりがマイナス。

12/04 22:11
    
たけぼぉさん 予想歴22年 回収率112%
無題
ホッコータルマエ
○コパノリッキー▲ローマンレジェンド△クリノスターオー
×サンビスタ×ナムラビクター

2拍手
◎⑬ホッコータルマエ
・前走は休養明けで破れたが、まだ衰えているわけでは無いだろうしここでも勝ち負けになるはず
○⑦コパノリッキー
・昨年は出遅れて終わったが行ければ安定で、スタート次第だろう
▲⑨ローマンレジェンド
・まだ崩れない感はあるが、間隔を開けた方が走るタイプで
△⑫クリノスターオー
・昨年のように逃げると厳しいが、香港馬や短距離馬も居るしペースは上がりそう
△②サウンドトゥルー
・ここに来て力を付けているが、追い込みタイプなだけに条件は厳しい
△①ノンコノユメ
・脚質的には不利だが、前目に付けられるなら古馬G1でも通用しても良い能力はある

切り
ロワジャルダン
・前走は快勝だが、有利な条件が重なった可能性もあるし半信半疑
ナムラビクター
・この条件は得意で叩き二走目ならだが、出遅れたり難しい所がある馬でゲート先入れなのもマイナスだろう
ガンピット
・日本のダートに合うかわからないが、AWでしか好走できないのならダートの急坂は堪えそう
サンビスタ
・牡馬相手では若干見劣るし、牝馬G1でなんとかといったレベルで
ワンダーアキュート
・まだG1を勝つだけの能力はあるが、中央の馬場では厳しくなって来ている
グランドシチー
・追い込みに賭けるだろうが、前残りのコースでどうか
グレープブランデー
・もう衰えが見えてきている
コーリンベリー
・スプリントでの能力は高いが
ダノンリバティ
・前走の相手関係で完敗なのは戴けない
ニホンピロアワーズ
・頑張っているとも言えなくなってきた

12/04 13:16
    
ぷみをさん 予想歴12年 回収率%
無題
ノンコノユメ
○コパノリッキー▲ローマンレジェンド△クリノスターオー
    

2拍手
12/3
枠番が決まりました。
馬番から狙えそうな馬
グレープブランデー
コパノリッキー
クリノスターオー
ローマンレジェンド
ナムラビクター

コーリンベリーがハナでコパノリッキーが番手につければ高確率でコパノリッキー残すと見ます。

ローマンレジェンドロワジャルダンはみやこでは3着、1着でしたが今回は枠と斤量から逆転します。

ダノンリバティはこれからで今回ではないです。

ノンコノユメは未知です。
ただ、勝つことを知っている馬でルメールもこの舞台得意なので買わなくてはなりません。


過去10年の傾向

前走中心になるのは

JBCクラシック
コパノリッキー(1着)
サウンドトゥルー(2着)
ホッコータルマエ(3着)
ハッピースプリント(5着)
ニホンピロアワーズ(8着)
グランドシチー(10着)

みやこ
ロワジャルダン(1着)
ローマンレジェンド(3着)
クリノスターオー(5着)
ダノンリバティ(6着)

武蔵野
ノンコノユメ(1着)
グレープブランデー(5着)

前走着順
大多数が3着までです。
4着から馬券になった馬
14’ホッコータルマエ(JCB4番人気)
11’ワンダーアキュート(みやこ2番人気)
07’フィールドルージュ(武蔵野3番人気)

9着から馬券になった馬
08’カネヒキリ(武蔵野2番人気)

ここまでで消せる馬
ハッピースプリント
ニホンピロアワーズ
グランドシチー
グレープブランデー

また、前走同じレースから連続して勝ち馬が出ていません。
昨年はJBCからホッコータルマエが勝っているので確率としてはみやこ又は武蔵野からです。

今年の勝ち馬は以下の中から出ます。
ロワジャルダン
ローマンレジェンド
ノンコノユメ

JBCから1頭は馬券に絡む可能性が高いです。

今のところ斤量から
ノンコノユメ

12/03 21:01
    
雨龍泥舟さん 予想歴46年 回収率101%
無題
ホッコータルマエ
○コパノリッキー▲ノンコノユメ△ガンピット
    

2拍手
ホッコータルマエを中心に、ノンコノユメコパノリッキーの3頭の力が上位だと見る。
ただ、ノンコノユメコパノリッキーは脚質が正反対なので、展開論的にはこの2頭で決まる可能性は低く、ホッコータルマエから2頭に流す馬券が基本になるだろう。

ノンコノユメを▲にしたのは、単勝はこの馬を買いたいので)

そして、この3頭の一角を崩す馬を見つけることができれば、馬券的な妙味も出てくるというもの。

香港からの挑戦馬、ガンピットに注目している。
おそらく香港馬でジャパンCに通用する馬はほとんどいないが、チャンピオンズCに通用する馬は何頭かいるのではないか。
香港馬のスピードとパワーはダートでこそ活きるという考えである。
ガンピットはAWで7戦全勝のつわもので、ここで好走するようだと来年以降続々と参戦する馬が出てきそうだ。

もう一つ、父ドバウィに対する私の関心というのもある。
ポストサンデーサイレンスの最有力候補は、キングカメハメハ系というのが一般的な見方だと思うが、ミスタープロスぺクター-シ―キングザゴールド-ドバイミレニアム-ドバウィというラインも、今後徐々に勢力を伸ばしてくるのではないだろうか。
なんといっても、ドバイミレニアムのわずか1世代でラインを繋いだ運の強さは、勝負の世界では魅力的だ。

ジャパンCでは、同じ父をもつイラプトが外国馬最先着の6着だったが、次はこの馬だ。
(今後、日本でもドバウィ産駒が増えてくると思うが、注目したい。)

12/02 16:42
    
クライスト教授さん 予想歴36年 回収率0%
未知の魅力に期待
ガンピット
○ノンコノユメ▲ホッコータルマエ△コパノリッキー
×サウンドトゥルー  

1拍手
「A」…未知の馬に期待するからには当然実績馬との組み合わせが必須となり、馬券としては連複馬券が確実である事から「A」とした。
(3連単なら◎・○2頭軸の▲・△の4点馬券)

◎…ガンピット
日本馬たちが対戦経過で類推できるのに対し、同馬は完全な未知数の馬。
ただ、鞍上パートンは今季日本で騎乗していた経験があるので日本人騎手のレベルを知っているのが強み。

○…ノンコノユメ
相手は実績ある古馬たちなのでどんな競馬になるかは定かではないが、前走58kgで差し切った地力の高さに期待。
ただし、たとえ勝てたとしても余程着差をつけない限りダート最強(最優秀ダート馬)の称号は得難いので「ここは2着まで」と判断。

▲…ホッコータルマエ
前走が久々で上積み見込めるのが利点。
ただ、馬の実績筆頭も鞍上の実力で外人に見劣るのが否めないため複勝候補までと判断。

△…コパノリッキー
フェブラリーSを勝っているのでここで接戦の2着以上なら最優秀ダート馬になる筆頭候補。
だが、前走人気でも分かるように周囲の目は▲に劣ると見られており、そもそも同馬は田辺が好走させた事から今の姿になった馬であり、そんな「騎手の補填のような馬」に年内二つしかないダートG1を二つとも勝たれるなど道理に適わない事と思われる。
逆に最優秀ダート馬筆頭候補が鞍上の負けるべき立場によって負ける事で、未知数馬たちが台頭して世代交代が行われると推測できる事から今回は複穴までとした。
おまけに、先週の京阪杯で好走だけでも十分だったのに和田でレコード勝ちした厩舎馬であるのも勝つのが疑わしいように思われる。
ただし、京阪杯だけ考えると「和田・藤岡康を好走させるため武豊が負け役になったかもしれない怖れ」があり、それならJBCの着順通りに今回は幸の代わりに武豊が好走する順番になる可能性が出てくるので、それが問題…(苦笑)

×…サウンドトゥルー
鞍上から見ても勝ち切れる馬ではないと判断。
何より、同馬が馬券になるとイヤでも▲・△が好走すると思われるため、それでは◎・○の世代交代が行われず、予想が成り立たなくなるので消し馬とした。

12/02 01:55
    


競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

マイページの更新を…

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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