編集長おくりばんとさん 予想歴26年 回収率96% | ||||||||||||
瞬発力勝負なら富士ステークス組 | ||||||||||||
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ここまで人気がなくなるとは思わなかったので、狙いたい。前走はかなり内伸び馬場であんなに大外を回った不利は大きかった。騎手の弱化もあった。仕方ない敗戦。ここまで日本のマイル戦ではずっと堅実に走れているので、モーリスに次ぐ存在なのは間違いない。今日は外からでも差せる馬場で、少し雨が降ったのもちょうどよいくらいの馬場だと思う。 -------------------- 逃げ馬がどこを探しても見当たりません。 本当にフルゲート割れましたし、メジャーエンブレムでも出ていたら楽勝だったかもしれませんね。 何年か前にも、シルポートがいたら逃げ切ってしまっていたかもしれないとか書いた記憶があるので、 最近のマイル路線はそんな感じになってきていますね。 強いて挙げればクラレントでしょうか。 これとて、押してもそこまでスピードが出る馬ではありません、 7歳にもなりましたし。 ロゴタイプあたり行ってしまえば面白いと思いますが、、どうでしょう。 普通に展開はスローで、どこからスパートがかかるかというレースになりそう。 モーリスのベリー騎手はどういう位置取りでしょうか? 去年くらい前に行っておくべきだと感じますが、、。 上がりだけの勝負ということになると狙いたいのが ダノンプラチナ。 この馬の末脚の切れというのは本当に強烈。 富士ステークスでは32.8で、軽量だったとはいえサトノアラジンを上回ったし、 前走も、前残りの中、一頭だけ猛然と追い込んでいました。 この馬は歩幅は大きくないけれど、回転が素晴らしい馬で、 追われての反応がよく、馬込もさばいてこれると思います。 もちろん、サトノアラジンも怖い。 富士ステークス組ということになりますね。 あとはマジックタイム。 切れ味勝負となると牝馬の出番もあると思います。 06/05 15:39 | ||||||||||||
スナフキンさん 予想歴33年 回収率158% | ||||||||||||
ボニータ好条件 | ||||||||||||
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15年マイルCSは出遅れで三着も直線の脚はモーリスに匹敵するはやさだった マイルの高い適性とコース相性の良さ スキあらば王者モーリスに土をつけても不思議なじゃない 乗り方ひとつで展開ひとつで荒れる小頭数のレース 国際G1を勝っていまや世界一かものモーリス しかし敵は近くに居たりして 06/05 15:18 | ||||||||||||
ムトトさん 予想歴10年 回収率80% | ||||||||||||
フジキセキ丼もあるよ | ||||||||||||
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ドスローになり得るこのメンツで前受けできる脚質の当馬に利あり。前走京王杯SCも後方からの2頭に差されて3着は良い負け方。 フジキセキの東京千四~千六は良くて、内枠ならなお良しとあらばここは条件が揃っています。 デムーロとの相性もよく2.0.0.1で重賞2勝。それもあって穴人気気味ですが初G1のチャンス。NHKマイルのリベンジ。 ○クラレント リピーターレース。レッドアリオンがよほど競り駆けないなら残るのでは。 ▲イスラボニータ 東京マイルなら上位。 △ダノンシャーク まだ衰え切っていなく、好相性のレース。ディープならこの馬。 06/05 15:16 | ||||||||||||
平蔵さん 予想歴21年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ルメールの乗り代わりが無ければフィエロだと考えていたのですが、先週の悲願達成出来なかった蛯名イスボに期待します。 マイル実績もあり、東京も合う、調教も◎でこんな人気で買えるのは今回限り。 相手はやはりモーリス、フィエロ。1600が合えばサトノまで。 先週に引き続き固い決着か。 06/05 14:50 | ||||||||||||
カタストロフィさん 予想歴19年 回収率100% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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その上で展開予想だが、今回これを当て切るのが一番難しいかなと思う。クラレントが小牧だし府中になるので主体的にレースを作っていくかどうかは微妙なところ。ただひとまずこれが逃げ馬候補筆頭で内からある程度は出していく形になる。それを外からコンテントメントがつついていく形になり、これがペースを引き上げてくるようなら抵抗してクラレントの逃げになるだろうと。レッドアリオンが外から行き切るような展開に持ち込ませるのか、橋口勢の意図がどうかだが恐らくマイラーズCの内容からもクラレント優先で入ってくるだろうから、恐らくクラレントの逃げになると見ている。ただ、これを破ってきそうなのがロゴタイプの田辺で、案外このロゴタイプが小牧クラレントがペースを上げきらないことを見越して速い段階でハナを奪って奇襲してくる可能性は決して小さくないかなと。イスラは2列目外を狙っていきそうな感じで、モーリスはそれら先行争いを見ながら好位でできるだけ内にというスタンスになると思うし、リアルスティールは恐らくモーリスを見ながらとなる。サトノアラジンも同様にモーリスを目標にしながらという競馬になるかなと。ペースはロゴタイプが作ったとしてもそこまで上がり切ることはないと見て、46.5-45.5ぐらいのややスローは可能性としては残しつつ、一応昨年ぐらいの46秒ぐらいの入りのイメージで入りたい。ただ、このメンバー構成で今の馬場だと46秒で入れば後半は45秒台に入ってくるとは思う。いずれにせよ平均~稍スローぐらいをイメージしておきたい。仕掛けどころはモーリスの動きに各馬が合わせそうな気がするので少し遅れる可能性も考えつつというところかな。例年よりL2最速になる可能性は高いような感じ。 ◎クラレントはこのブログを愛読されている方なら、多分枠が出た段階でほぼ本命だろうと思われたと思うが、本命です。昨年の安田記念3着をどう評価するかなんだが、ひとまず恵まれての3着ではなくモーリスに正攻法で勝負に挑んでの3着であるということ。特に流れ的にも45.9-46.1と平均ペースの中で11.6 - 11.4 - 11.2 - 11.3 - 12.2とL5-4と3~4角の地点でも速いラップを踏んでいるという競馬の中で好位の外外、モーリスよりも一つ外でモーリスを目標にしながら直線に入ってきている。本来持ち味であるギアチェンジを活かせるような展開ではない中で外から厳しい流れの減速戦を食らいつきながら最後までしぶとく抵抗しての3着。これはまず嵌ってなどいない、強くないと出来ない3着。特にモーリスの場合基礎スピード面が読めないので比較は難しいにしても、そう悪くない展開だったはずのフィエロを完封できているという点で考えても基礎スピードが非常に高い。これは過去京王杯スプリングCでコパノリチャードが暴走ペースを作る中それにある程度ついていきながらしぶとく踏ん張って33.7-35.0の中で2着。重馬場の東京新聞杯でも46.1-47.1のハイペースからの再加速ですっと動けているようにとにかく基礎スピードの幅が広い。ただこの馬の場合府中だと後半特化の形でもある程度やれてしまう。特にゆるい流れからギアチェンジを活かしてトップスピードに上手く乗せられるのが強みで、息を入れても強いというのは魅力。また器用な馬なので仮に逃げられずに2列目ポケットに入ったとしてもしっかりと反応できる。その点も含めてとにかく総合力が高い。できればペースを引き上げて欲しいし、最低でも平均ペースに持ち込んでほしいなとは思うが、適度なスローでもそう心配していない。前走のマイラーズCでも46.2-46.4とペースがある程度流れた中で12.1 - 11.7 - 11.7 - 11.3 - 11.7とL2最速と仕掛けが遅い中で一足を使ってきた。京都は苦手な舞台だし、それ以前に府中では二段階ぐらいパフォーマンスを上げて別馬の用になるのがクラレント。陣営としてもGI制覇を考えればこの安田記念、秋の天皇賞しか無いと思うので香港遠征からすぐ、検疫から府中での調整となったモーリス相手に普通に正攻法で平均ペースに持ち込めれば一番勝ちに近い馬だと思っているが。毎回思うがこの馬の評価が不当に低すぎる気がする。少なくとも去年のフィエロを完封した内容、前走で復調してきているならもうちょっと穴人気すると思っていたんだが、まさか10番人気とは思わなかった。ここは全力で。 ◯モーリスは不安は検疫の関係かな。まあチャンピオンズマイルに出た段階で安田も意識したし上げだったとは思うけど。ひとまず昨年の安田記念をどう強化するかなんだが、多少進路作りに後手を分だとはいえコーナーでロス無く立ちまわったヴァンセンヌをなんとか退けている、フィエロは相手にしていない。クラレントの評価とヴァンセンヌ(特にこの馬は秋が散々だったから…まあいろいろあったが)の評価が難しいんだが少なくともクラレントは府中マイルならGI級だと思っているし、強い競馬をされたとはいえ平均ペースの流れに乗ってしっかりとねじ伏せたという相手の土俵で勝ち切ったのは評価したい。ただどう見ても後半型ではあると思うし、46-46で走るよりこの馬の場合は前半無理せず47ぐらいで入って後半を44秒台で走破できちゃうレベルだと思う。ダービー卿なんかはまず確実に44秒半ばを踏んでいるわけなので、下手に46秒のペースでついていって後半の良さを削ぐぐらいなら前半無理せずしっかりと出しきる競馬が望ましいかな。そのほうがパフォーマンス的にも高いレベルに有る。今年のメンバー構成で馬場だとこの馬ならダービー卿の感じからも47-44.6~7ぐらいは出してきちゃうと思うし、後はしっかりと仕掛けどころを間違えないことだけ。前がコントロールするようならしっかりと前を向いて直線に入ってほしい。坂加速はこれまでからも上手いと思う(ダービー卿も結局L1が10.9でこの馬的には直線の上りを加速で〆る形)ので、直線の長い、L2に坂がある府中なら香港マイルみたいにエイブルフレンドに反応負け、というような危うさは多少マシだと思う。それでもクラレントやイスラといったタイプは動き出しが早いので彼らに出し抜かれないように注意してほしい。後ろから差されるイメージは無いかな。その点も含めて大きな不安は検疫直後で調整が難しかったところ、状態だけ。マイルCSを見てもL3の11.1の地点で外を回してL1まで優位なわけだしマイルCS組に差されることはないと思う。あるとすれば前の出し抜きぐらい。クラレントやイスラみたいな馬が府中では天敵になると思うが、枠の並び的にはクラレントの逆転は十分あり得ると思う。 ▲ディサイファ まあこの馬に関してはクラレントとは逆の適性なのでそれがどう転ぶかだが、個人的にはマイルへの短縮、後半要素のレベルの高さと枠を考えると単純に出しきった時に万全でないモーリスを破るだけのチャンスが有るのはこの馬かなと感じた。もともと後半のTS持続力は非常に高いレベルにある馬で、5走前も東京芝1800m戦で良馬場、47.9-45.7と2秒のスローだが12.0 - 11.7 - 11.0 - 11.3 - 11.7とL3最速戦の中で3列目の内からうまく足を残しつつという競馬にはなっているが序盤で同じ位置にいたイスラに対してL2の地点では手応え悪く1馬身半ほど前に出られるのだが、L1の原則地点でこれを一気に伸びて捕えての2着確保。勝ち馬も強敵だったし、その中でしっかりとTS持続力の高さは見せている。またもう一戦サトノアラジンとの比較なら7走前の東京芝1800m戦、47.5-46.2とスローから11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 12.2と3~4角でも速いラップをある程度踏んでのL3最速の中で外枠もあり後方外外を回す羽目になりながらもL1までしぶとく食らいついてサトノとはクビ差まで詰まっている。1,2,4着が4角まで内を通していたようにラップ推移からも外からでは苦しかったはずだが一頭だけ食い込んできたように後半要素はサトノアラジンより上だと見ている。基礎スピード面も2000重賞だが昨年58.9-60.1とハイペースの中で先行して押し切る競馬ができている。マイルへの不安がないといえば嘘になるが、それでも厳しい流れでやれている、後半要素…とりわけTS持続力の高さは間違いなくGI級。モーリスに対して素材で戦いうるのはこの馬だけかなと見て、単穴で狙う。 完全予想は↓ 06/05 14:21 | ||||||||||||
ネオニアさん 予想歴3年 回収率90% | ||||||||||||
安田記念2016予想 | ||||||||||||
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ロゴタイプ本命、クラレント対抗は消去法的なところはある。 モーリスは正直体調が良くないと思う+重馬場はどうなのか? リアルスティールは海外帰りで、そもそもマイルが合うのか? サトノアラジンは前走は完全に展開がはまった。 32秒台の上がりを使ったことで覚醒かと言っている人もいたが、サンライズメジャーだって同じ脚をつかえているわけですし、ダッシングブレイズもあれだけごちゃごちゃしてても4着来れちゃいましたから、京王杯はそんなに評価できない。しかも本気で安田記念使うならマイラーズカップでよくね? ロサギガンティアは1400の厳しいペースでこその馬ですし、スローになると・・・ フィエロは東京はどうなの? ダノンシャークはスローが合うと思えない。 ディサイファは1600はどうか?更に宝塚のたたき? コンテントメントはあまりに未知数。 なので東京で好走歴もある、重馬場実績もあり、先行できるロゴタイプ、クラレントに期待したい。 ロゴタイプはいつも58kg背負うので、その分着順が悪く見えるが斤量の割にマジックタイムなどの有力馬とかなりいい勝負をしている。 クラレントは安田記念はリピーターレースですし、天皇賞秋は、あの強いメンバーで、スローの展開で善戦。 この2頭は全く人気ないですし、上位にそれぞれ不安があるので思い切って重い印に。 自分はロゴタイプ、クラレントを3連複の2頭軸にして総流しようと思っています。 少頭数なので1000円でできますし、モーリスきても140倍。他はもう500倍以上です。 おすすめですよ笑 06/05 14:04 | ||||||||||||
スコットさん 予想歴15年 回収率99% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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◎モーリス 何かケチをつけようかと思ったが、数字上何かを言うことはない。 東京競馬場での滞在調教辺りが一抹の不安なんだろうし、乗り替わりも…という話なんだろうが、「モーリス」という馬自体に言うことはない。 ○サトノアラジン ▲イスラボニータ 指数2位と3位がこの馬たち。 サトノアラジンは微妙にマイルは良くない気はする。1400mと1800mの非根幹距離が強いんじゃないかなぁ。 イスラボニータについては、適性の合わない中山記念は置いておいて阪神2000mもどうかと思うし、秋3戦を見る限り、ここ東京マイルは少なくともプラスの条件だと思う。 △クラレント この馬に関しては、指数に関係なくマイルでは買うと決めた。内枠小牧は恐ろしい。 △フィエロ △ロサギガンティア △ディサイファ が押さえだけど、中ではディサイファかな。 06/05 13:56 | ||||||||||||
nigeさん 予想歴23年 回収率110% | ||||||||||||
前走のような正攻法の好位抜け出しが一番いい | ||||||||||||
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前走は、外からじわっと出して行って、3番手から追走。 3角でペースが上がったが、無理についていかず、少し下げて5番手で直線に入ると、一気に加速して残り300mで早くも先頭。 後ろから差を縮めてきた馬はいたが、そのまま押し切って勝利。 この馬は、瞬発力・トップスピードの速さ・持続力全てにおいて、高いレベル。 それは、新馬戦直後の、共同通信杯の内容から見せている。 だから、この馬の力を出しきるには、前走のような正攻法の好位抜け出しが一番いい。 問題は、その競馬を福永騎手がするかどうか。 出来ないと、ダービーや神戸新聞杯のように、総合力が生きずに、瞬発力がある馬や、長くいい脚を使う馬など、何か長所がある馬に負けてしまう。 外枠が取れたので、好位の外をしっかり取れば、前走のように早めに抜け出して、押し切る競馬ができる。 前走の好内容から、2400m以上よりは、1800m前後の方が、強さがより出ることが期待できると考えて期待する。 相手は、 年明け2戦案外も、1600mへ距離短縮、東京コースの条件替わりは、かなり魅力のイスラボニータ 高速馬場でペースが流れても、緩んでも、速い上がりの長くいい脚が使えるサトノアラジン ここが目標ではないと思うが、ペースが流れてくれたら、ラストまで長くいい脚を使う長所生きるモーリス まで。 <予想> ◎11リアルスティール ○9イスラボニータ ▲7サトノアラジン △8モーリス 人気上位馬が、強いと思いますが、人気順にはならない!かな。 06/05 13:55 | ||||||||||||
naochaneさん 予想歴25年 回収率35% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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勝つと思われるスローのヨーイドンでもサトノはやはり G1の呪縛から逃れられないとみてここは勝てない。 圧倒的人気のモーリスはFベリーから連勝始まり Tベリーで連勝が終わる。ベリーに始まりベリーで終わる。 東京はそんなに得意ではないのかも着差でみれば1番少ない し。 ドスローならそのまま先行勢が雪崩れ込む後ろからは 届かない可能性も ルメールも内田に乗り替わりこれは今年は何かが起こりそ うな予感 06/05 11:37 | ||||||||||||
カルピスサワーさん 予想歴16年 回収率95% | ||||||||||||
当日1倍台馬(6-2-1-0) | ||||||||||||
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「当日1倍台馬(6-2-1-0)」 <消去条件>(1着-2着-3着-着外) 過去10~11年のデータによるデータ分析によりなぜその結論に至ったのか根拠を示していく。 ①当日格 →100倍以上馬が連対したことがある為 今回のオッズによる連対軽視はなし。 ②過去3着以内の傾向(1着-2着-3着) (7-10-5)人気 (3-10-8)人気 (2-3-9)人気 (2-5-9)人気 (1-2-10)人気 (8-6-5)人気 (9-5-3)人気 (2-13-15)人気 (1-3-12)人気 (1-16-10)人気 (1-3-12)人気 →11年中11年 8人気以下が3着以内に入っている →11年中9年 1~3人気が3着以内に入っている →11年中7年 5人気以下が連対している このことからデータ派としての馬券選択は以下にわかれる ・8人気以下から勝負(11/11で当たる) ・3人気以内から勝負(11/9で当たる) ③前走前々走格 ・前走馬体重450kg以下馬は連対したことがない ・7歳以上馬はG1連対經驗馬しか連対したことがない →サトノギャラント、ディサイファ は軽視 ・今年のダービー卿出走馬は連対していないと連対したことがない →クラレントは軽視 ・牝馬は前走あがり1位でないと連対したことがない →マジックタイム、メイショウマンボは軽視 ・前走京王杯であがり3位以下は連対したことがない →ロサギガンティアは軽視 ・前走マイラーズ10着以下馬は連対したことがない →レッドアリオンは軽視 ・前走東京以外の重賞未勝利馬は連対したことがない →フィエロ は軽視 ・前走57kg以上馬はG2以上に出走していないと連対したことがない →ロゴタイプ、ダノンプラチナは軽視 ・当日30倍以上馬は1頭しか連対したことがない →弱軽視 *くるにはくる。 ④激アツデータ ●6歳以下29.9倍以内で馬体重が480~519キロ×α馬(5-3-1-2) →ダノンプラチナ、モーリス *前走あがり最速だと激熱 ●当日1倍台馬(6-2-1-0) →モーリス は当日チェック ●前走連対馬(7-6-0) →サトノアラジン、ダノンシャーク、モーリス、ロゴタイプ ●前走ドバイ(2-1-0-2) →リアルスティール ●過去10年中9年4走前までにオープンクラスの左回りのレースを勝利經驗馬が連対している。 →サトノアラジン、モーリス、リアルスティール ●ミルコ・デムーロ騎乗 (重賞複勝率40~50%・単勝回収率200%) →当日チェック *過去5年の重賞の 単勝回収率は209%。 むしろ重賞のデムーロの単勝だけ勝っていればデータ上”今までは”勝ち組になることが可能。この傾向が続くか否か。 <データクリア馬> イスラボニータ コンテントメント サトノアラジン ダノンシャーク モーリス リアルスティール 結論 ◎リアルスティール … 前走ドバイ(2-1-0-2) 〇モーリス … 6歳以下29.9倍以内×α馬(5-3-1-2) ▲サトノアラジン … 4走前までに左レースを勝利經驗 △ダノンシャーク … 当日8人気以下のデータクリア馬 △イスラボニータ … データクリア馬 △コンテントメント …海外馬未知数 ------------------------ ×ロゴタイプ… 前走57kg以上馬はG2以上に出走していないと連対したことがない <事前> 月地点 断然人気が予想されるモーリス。11年中9年 1~3人気が3着以内に入っており6歳以下29.9倍以内で馬体重が480~519キロ×α馬(5-3-1-2)に該当する唯一の馬のため本命にしたいところだがオッズはおそらく1倍台。それならば前走ドバイ(2-1-0-2)のリアルスティールの方が初距離だが妙味があるか。2頭のどちらからか買うとしても馬券の購入方法が難しくなる。さらに問題は11年中11年 8人気以下が3着以内に入っている荒れるレースとして有名であること。今年は出走頭数が少ないので”途切れる”と見るか、継続するとみるか、馬券購入者の腕が問われる。8人気以下予想で連対データクリアした馬はダノンシャーク、イスラボニータのみ。11年中8年3着に8人気以下がきているため、3着つけでの3連単を買う程度に抑えておくのが吉か。前走57kg以上馬はG2以上に出走していないと連対したことがないためロゴタイプ、ダノンプラチナは連対軽視し馬券を組み立てていく。 ↓ <出走馬確定> 土日更新 枠順発表。回避が続出し今年は12頭とメンバーが揃わなかった。断然人気のモーリスは当日1倍台馬(6-2-1-0)結局データ上も問題ない為本命視せざるを得ない。唯一逆転の余地を残すリアルスティール以下だがサトノはデータ上初G1勝利以降までは頭で買わないとマイルールで決めているため、サトノアラジン以外からの単勝3連単とするか迷い中… 土曜現在のオッズは 8 モーリス 1.5 11 リアルスティール 5.5 7 サトノアラジン 6.8 9 イスラボニータ 12.2 3 ロサギガンティア 20.7 10 フィエロ 29.2 4 ディサイファ 32.3 6 ロゴタイプ 41.4 5 コンテントメント 43.8 2 ダノンシャーク 52.9 1 クラレント 63.0 12 レッドアリオン 137.6 さてどうする・・・ カルピスの馬券 頭数が少ない為、点数を絞らなければ儲けが出ない。 まずは当日モーリスが勝利すると確信した場合は ①モーリス1着固定→印5頭への3連単 当日オーリス以外がG1勝利すると確信した場合は ②サトノ以外の印4頭の単勝&モーリス2着固定の3連単 モーリスが2着だと儲けが跳ね上がるように検討していく。 あとは当日の馬体重・パドック・天候次第。 雨重だと過去データが通用しないので見学も一考です。 自分でパドックを評価できない場合はツイッターのパドック評論家さんの情報を信じてみて見るのもいいかもしれません。 競馬も人生も守破離がモットー!! それではレッツゴー(*ノ∀`*) なお鳴尾記念は4年前から距離が2000mに変更になっているため過去データが通用せずデータが貯まるまで回避しています。 スターホースの方も宜しくお願いします笑 http://starhorse4321.blog.fc2.com/ 06/05 11:35 | ||||||||||||
ぷみをさん 予想歴13年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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入れ替えします。 昨年のマイルチャンピオンシップ 1着⑯モーリス(ムーア)57㎏ 2着⑩フィエロ(デムーロ)57㎏ 3着⑤イスラボニータ(蛯名)57㎏ 4着⑧サトノアラジン(ルメール)57㎏ 今年4月のマイラーズカップ 2着①ダノンシャーク(福永)57㎏ 3着④クラレント(小牧)56㎏ 4着⑦フィエロ(鮫島良)56㎏ どちらのレースもレベルはA(自己基準)で優秀です。 斤量及び枠を勘案するとやはりモーリスが1番になります。 イスラボニータ(蛯名)も優秀で叩き3つ目で連対しても不思議ではないのですが鞍上がダービーを引きずってミス騎乗が懸念されます。 サトノアラジン(川田)こちらはダービーでG1オーナーになり損ねた里見氏の馬だけに鞍上もヘタな騎乗はできません。特注扱いです。 マイラーズカップの3頭ではダノンシャーク(岩田)が嵌った感があるので今回は叩き2つ目と3つ目のクラレント(小牧)とフィエロ(ルメール)が上に来るでしょう。 後はリアルスティール(福永)高次元で非常に安定感のある馬です。マイルが初めてですが崩れることは考えづらいです。 例年2桁人気が絡んだり、1番人気が絡まなかったり荒れ気味のレースですが、今回に関しては堅い決着になりそうです。 06/05 11:22 | ||||||||||||
俺の名を言ってみろさん 予想歴30年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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対抗ロゴタイプ、この馬ももう6歳。恐らくG1で好走できるのは今回かあと1回だと思うので今回買う。 以下、海外帰りも血統的に東京走るディープ×Storm Cat産駒でリアルスティール、アグネスタキオン産駒の大外枠は警戒してレッドアリオンまで。 回顧録にも書きましたが最内枠に入ってもクラレントは消しです。ここで掲示板を外してもっと人気を落とす関屋記念まで待ちます。 06/05 10:45 | ||||||||||||
アキさん 予想歴20年 回収率% | ||||||||||||
ベリーであるだけに頭は信頼せず。 | ||||||||||||
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○クラレント ▲モーリス △イスラボニータ □リアルスティール・レッドアリオン・コンテントメント・ディサイファ ×ロサギガンティア ◎サトノアラジンは今回の安田記念なら狙いたいところ。普段のレースなら消しにはなる。というのはこの馬は最近明らかに前半スローの展開で差し込んでくる馬で、ダービー卿くらいのペースになるとはっきり甘くなっている。ある程度ペースの上がりやすい安田記念ではとなるけど今回はこの頭数でおまけに飛ばす逃げ馬が不在。モーリスは乗り替わりで馬群に合わせて動くだろう騎手なので仕掛けどころも遅くなるかなと。それならこの馬の決め手の質だけで全然勝負になるし、東京での後半の爆発力は前走もそうだが、去年この時期のオープン戦で5F超ロンスパでも最後突き抜けたレースも強い。この頭数なら川田もスペースの意識はしやすいだろうし、素直に。 ○クラレントは今の力がどれくらい維持できているか不透明な分ちょっと◎まではというとこ。ただ去年のこのレース上位の馬ではあるし、左回りで2・3F出し抜き戦になれば確実に安定している馬。前走で最低限立ち直っている気配は見せたし、何よりこの内枠でこの頭数と展開は去年よりだいぶ楽。さすがに人気はないけどここは狙いやすいので相手に。 ▲モーリスは今回は取りこぼすリスクは高いかな。まあこれはモレイラならまだ◎に推せるけどベリー、仮にムーアでも◎は打たない。はっきりヨーロッパの競馬に染まっている騎手では馬群に合わせた仕掛けになってしまうし、この馬は確かに切れる馬でもあるけど全ての能力がハイバランスに高い馬で突き抜けたところはそれだけにない馬なので、今回スロー特化戦の可能性のあるこのレースで1倍台となるとになる。今のところ日本の芝レースで信頼できるとこを見せてないベリーならまずパフォーマンスはうまく発揮できないと見て、それでも能力に一応期待の▲。 △イスラボニータは枠が痛い。偶数なら▲になっていたし、内枠なら○でも迷ったところ。この馬もクラレント同様ペースの幅は広くギアチェンジも巧い馬で東京も合う馬。なんだけど出負けのリスクではクラレントよりはっきりある。中山記念は坂スタートとはいえだったし、毎日王冠でも少し出負けした感じだった。ポジションで優位に立ちたい馬でこれははっきり不安材料だし、奇数枠に入ってしまったので評価は下げた。 □リアルスティールはペースが上がらないのは個人的にはプラス。ただ高速馬場では少し不安があって、この馬は極限の瞬発力タイプではないのである程度前受けするか、後ろから早めに動いて出し抜き気味に脚を出し切るかになる。その意味で今回は戦略が難しく、今の福永が割と信頼できるにしても上位評価の馬に比べるとリスクはそれなりにあるかな。押さえで。 □ディサイファは枠的に拾わざるを得ない。この枠で行くのはクラレントくらい。ロサギガンティアが出負けのリスクある事を考えれば番手も考えられるし、そこからロンスパ気味に脚を出し切ってくると不気味。押さえに。 □コンテントメントは来たら面倒なので押さえる。香港からの遠征馬は足りない馬でも展開次第で対応してむしろパフォーマンスを伸ばしてくるし、この馬はスローでは不気味かなというとこ。 □レッドアリオンもスロー想定では押さえざるを得ない。ここ数戦は位置取りが噛み合わなったマイルCS以外ペースが上がってしまったし、スローでの脚の切れは関屋記念でもそうだが2年前の富士Sもパフォーマンスは高い。ノーマークは危険かなと。 ×ロサギガンティアはその2年前の富士Sでもレッドアリオンには完敗だったし、米子Sあたりでもそうだが末脚の持続力でははっきり劣る馬でここでは厳しい。×フィエロは噛み合った去年のこのレースでも完敗だし、スローバランスになってしまうとパフォーマンスはむしろ落とす馬なので狙い辛い。消し、 06/05 08:46 | ||||||||||||
pipopaさん 予想歴7年 回収率48% | ||||||||||||
何が来るのか・・・? | ||||||||||||
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ディサイファ、マイルからロングまで距離を問わない先行力は魅力満載の脚は特別な脚に見えてくる。 リアルスティール、マイル戦に路線変更はありだと思う距離問わずの体型はなんとも悩ましいが・・・ モーリス今日も元気な姿を見せてくれるだけでいい馬券に絡むと安くなりそうな予感がする。 06/05 07:59 | ||||||||||||
だるまさん 予想歴5年 回収率91% | ||||||||||||
東京11R 安田記念 | ||||||||||||
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以下のように予想する ◎ 11 リアルスティール ○ 7 サトノアラジン ▲ 9 イスラボニータ ★ 8 モーリス △ 10 フィエロ ☆ 6 ロゴタイプ 買い目 3連単 11 7 9(BOX) 8-6-11 7 9 10 8-11 7 9 10-6 11 7 9 10-8-6 11 7 9 10-6-8 3連複 3 8 9 10 6 06/05 07:24 | ||||||||||||
たけぼぉさん 予想歴23年 回収率74% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
・昨年のように先行できれば良いが、鞍上が変わってどうか ○⑨イスラボニータ ・成績が悪化してきているが、左回りの良馬場なら巻き返せるか ▲④ディサイファ ・距離は2000より良さそうではあるが、マイラーでは無いだろう △⑪リアルスティール ・能力は世界でも通用するだけに、マイル路線なら抜けているが海外帰りで △⑦サトノアラジン ・前走が楽勝だっただけに、展開次第ではG1でも通用しそうな望みはある 切り ⑩フィエロ ・G1でも好走する能力はあるが、もう7歳で若い馬には見劣る ③ロサギガンティア ・前走は最後苦しくなっただけに、距離延長は気になる ⑤コンテントメント ・速い時計になった時がどうかで、スローの切れ勝負になると厳しそうだが ⑥ロゴタイプ ・まだ終わってない感はあるが、相手なりだとここは心配 ②ダノンシャーク ・能力は高いがG1で買える時期は過ぎたか ⑫レッドアリオン ・走るのをやめなければ少頭数の高速馬場自体は合うのだが ①クラレント ・最内枠は良いが、昨年以上はどうか 06/05 07:13 | ||||||||||||
夏影さん 予想歴33年 回収率% | ||||||||||||
少頭数競馬で、おそらくはトライアル質に近い流れのレース | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
今週は安田記念も、ここ最近にはない少頭数のG1開催となった。 ペースメーカーもおらず、レース展開に影響力を及ぼすような穴馬の存在も無い環境。 他の力量馬が、素直にモーリスを意識した競馬になるのは必然の如く。 おそらく攻防の激しいG1というよりは、素直に力比べ的なトライアル質のレースになる公算が非常に高い。 そんな訳で、素直に気の良さのある力量上位馬を評価する。 ◎⑪リアルスティール クラッシック路線からの路線変更。 そもそも、クラッシック路線のメンバーの中に入っても力量的にトップランク位置する馬なだけに、このメンバーに入れば当然体力的には抜けた存在。 素直に力比べになれば負けようがない。 増してや、路線変更で面子が一新されており、競馬に新鮮味を感じるタイミングでもある。 前走ドバイ遠征で勝利したように、新鮮味に対して食いつきが良いのもこの馬の特徴。 今回も馬自身テンションがしっかり上げて競馬してくれるはずだ。 馬体を併せれば、当たり前のようにモーリスを競り落としてくれる事だろう。 力量勝負なら、やはり元クラッシック組のイスラボニータも素直に評価。 逆に力量勝負組とは次元の違う競馬をしてくる馬に期待するなら、前走驚異的な末脚を見せたサトノアラジンを評価したいところだが、前走は心身負荷の高いレースに加え中2週のキツいローテーション。 おそらく人気の発端は、前走で見せた上がり32.4というラップによるところが大きいだろう。 そこで考えて欲しい事は、この時計は『コンスタントに出せる時計』であるのかどうか?という事である。 間違いなく、本番さながらの『死に物狂い』状態で走った結果であり、死に物狂いで走った以上は当然心身共に疲弊しているという事である。 道中はスローで疲労の影響力は薄いだろうが、少頭数といえどもそこはG1。 最後はモーリスを中心に、激しいデッドヒートを展開するはずで、力量馬が速い上がりの中で攻防を繰り広げているところを無理矢理追い掛けていくような展開になるはず。 ノンストレス状態なら可能もストレスを抱えた状態で前走のような末脚を期待するのも? 逆に前走3着だったロサギガンティアに注目。 競馬センス抜群のデムーロなら、当然力量馬の競馬に付き合う事なくスピードとキレを生かした競馬を心掛けてくれるはずだ。 レース展開は不向きも、枠順と馬場状態はこの馬に向いている。 道中はおそらく前目の位置取りで競馬を進めるモーリスやリアルスティール達と同位置辺りのインで流れに乗せながら、仕掛けるタイミングをギリギリまで待ち、キレを最大限に生かした競馬に徹したら非常に面白いだろう。 反応やキレの良さだけなら、おそらくこの馬に太刀打ち出来る馬は力量馬の中にはいない。 前走で注目すべきところはラップ。 前半3ハロンが35.1、上がりが33.1…これは、府中の高速マイルにおける必勝ラップで、これをしっかり予行演習しているあたり、おそらく高速マイルのセオリー通りの競馬をしてくると見る。 06/05 05:44 | ||||||||||||
ラインマスターさん 予想歴2年 回収率110% | ||||||||||||
テーマは父非サンデー系 | ||||||||||||
| 40拍手 | |||||||||||
このレースは例年ペースが厳しくなってスタミナが問われる。なので瞬発力を武器とする父サンデー系は相性が悪く、近5年馬券になった馬のべ15頭中、半分以上の8頭が父非サンデー系だった。また、東京マイルG1を得意とするフジキセキ産駒はこのレースを非常に苦手としている事からも、このレースのスタミナの必要性が結果に表れていると思う。ただ、今年は少頭数なのでスローペース確実。なので上記の傾向に反して瞬発力を重視したい。と思ったが、瞬発力戦になるとディープ産駒や不振のフジキセキ産駒など買う馬が多くなる。しかもこれらは人気馬。そうなると配当が安いのに買う馬だけが多くなりリスク・リターンのバランスが取れない。なので結局360度考え方が変わり、スタミナ型の馬を狙う事にした。そうすると買いたい馬は数頭まで絞れ、小点数でリターンを期待できる。 本命は、◎ロゴタイプ。父ローエングリンはサドラー系(非サンデー系)でスタミナある。皐月賞以来勝っていないのだが馬券内には絡むこともあるので、メイショウマンボみたく燃え尽きたわけでは無い。近親にパドトロワなどがいるので早熟ではないのだろう。前走は外々を回され馬場も悪かったのに好タイムの2着なので評価できる。適距離のマイルだし、何より人気が落ちすぎて美味しいので期待したい。 対抗は、○モーリス。父スクリーンヒーローはロベルト系(非サンデー系)。海外の重たい芝で活躍しているし血統的にもスタミナあるが、3F戦のマイルCSでもラスト1F10秒台のダービー卿CTでも勝ったように瞬発力もある。全系統の能力を100%発揮できるクラピカ的存在で、弱点が見当たらない。馬券妙味は無いが、飛ぶことは考えにくい。飛ぶとしたら海外帰りの疲労や騎手の駄乗くらいか。 印は付けなかったが傾向通りならクラレントも可能性あり。サンデー系でもダンスインザダーク産駒なのでスタミナ寄り。人気馬に多いディープ産駒やフジキセキ産駒などは傾向通りなら厳しいが、瞬発力戦なら普通に来るでしょうね。特にリアルスティールは3代母が20世紀の名マイラーミエスクなので、マイルという距離自体は初めてでも問題ないと思う。未経験の斤量を背負うのがマイナス材料なので良血でも推せなかったが。海外から参戦するコンテントメントは、父ヒューソネットは非サンデー系という条件は満たすものの、過去に安田記念に2度挑戦したグロリアスデイズと同じ父であり、そのグロリアスデイズが2回とも凡走なので、おそらく本馬も凡走すると考えるのが自然。モーリスと勝負付けは済んでるし、適性も無いと思うので消し。 【買い目】 馬単 ◎→○ ワイド ◎-○ もちろん資金配分する。ワイドが本線。馬単はボーナス。 06/05 03:33 | ||||||||||||
軍神マルスさん 予想歴18年 回収率137% | ||||||||||||
安田記念 本格化モードの馬と海外ローテーションに期待。 | ||||||||||||
| 3拍手 | |||||||||||
2011年 タイム 1'32"0 (良) 1FAve=11.50 3FAve=34.50 テン33.9-中盤23.1(3F換算34.65)-上がり35.0 『前傾』 1着リアルインパクト・・・ディープインパクト×Meadowlake=サンデーサイレンス×セントサイモン 〔5-h〕 3-3 2着ストロングリターン・・・シンボリクリスエス×Smart Strike=ロベルト×ミスプロ 〔A13〕 12-11 3着スマイルジャック・・・タニノギムレット×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔15-a〕 14-15 2012年 タイム 1’31”3 (良) 1FAve=11.41 3FAve=34.24 テン33.8-中盤22.5(3F換算33.75)-上がり35.0 『前傾・一貫』 1着ストロングリターン・・・シンボリクリスエス×Smart Strike=ロベルト×ミスプロ 〔A13〕 13-12 2着グランプリボス・・・サクラバクシンオー×サンデーサイレンス=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔8-c〕 11-10 3着コスモセンサー・・・キングカメハメハ×リヴリア=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔16-f〕 4-4 2013年 タイム 1’31”5 (良) 1FAve=11.44 3FAve=34.31 テン33.9-中盤23.1(3F換算34.65)-上がり34.5 『前傾・一貫』 1着ロードカナロア・・・キングカメハメハ×Storm Cat=キングマンボ×ストームバード 〔2-s〕 8-8 2着ショウナンマイティ・・・マンハッタンカフェ×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔4-k〕 15-14 3着ダノンシャーク・・・ディープインパクト×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔1-u〕 11-11 2014年 タイム 1’36”8 (不良) 1FAve=12.10 3FAve=36.30 テン35.1-中盤24.0(3F換算36.00)-上がり37.7 『前傾』 1着ジャスタウェイ・・・ハーツクライ×Wild Again=サンデーサイレンス×ニアークティック 〔2-n〕 9-11 2着グランプリボス・・・サクラバクシンオー×サンデーサイレンス=プリンスリーギフト×サンデーサイレンス 〔8-c〕 9-9 3着ショウナンマイティ・・・マンハッタンカフェ×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔4-k〕 13-15 2015年 タイム 1’32”0 (良) 1FAve=11.50 3FAve=34.50 テン34.3-中盤23.0(3F換算34.50)-上がり34.7 『一貫』 1着モーリス・・・スクリーンヒーロー×カーネギー=ロベルト×サドラーズウェルズ 〔10-d〕 3-3 2着ヴァンセンヌ・・・ディープインパクト×ニホンピロウイナー=サンデーサイレンス×ハビタット 〔1-n〕 12-10 3着クラレント・・・ダンスインザダーク×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔9-f〕 5-4 流れは、『前傾』や『一貫』など東京芝1600mコース独特の厳しい流れになりやすく、テンが33秒台ならば差し・追込の位置取りの好走馬が多い傾向。テンが34秒台なら先行馬の好走が多いが、逃げ馬に関してはどの流れでも好走は少ない傾向。また好走馬のうち2頭は同じような位置取りにいることが多いのも特徴。 血統の傾向は、東京芝コースGⅠで好走の多いサンデーサイレンス系の好走が、以前は他のGⅠに比べて多くない傾向でしたが、近年はディープインパクト産駒やマンハッタンカフェ産駒などの好走が増え、以前ほど苦戦傾向にはあらず。ただサンデーサイレンス系のみの上位独占などは、他のGⅠと違い近年でも起きていません。なのでややスタミナ血統ながらマイルGⅠで好走しているサンデーサイレンス系なら注意が必要です。 またそのサンデーサイレンス系の独占を阻んでいるのが、スピードの持続性能が高いノーザンテースト系、ニジンスキー系、ダンチヒ系などの大系統ノーザンダンサー系やロベルト系やトニービン系など欧州スタミナ型血統。キングマンボ系も好走馬多し。 牝系の傾向は、No.〔2〕〔4〕〔8〕が近年複数好走馬を輩出していますが、毎年他の牝系も好走し傾向と呼べる感じではないかも。 また好走馬に多いのが分枝記号d。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持ち、特にトライアルレースなど前哨戦快勝→GⅠは必殺のローテーションとなり、実際に好走馬の多くが前走で好走しています。 ステップの傾向は、近年様々なステップにて好走馬が多く、傾向と呼べるものがない難儀な傾向。 しいて言うなら、京王杯SCやマイラーズCといった安田記念の正統ステップ好走馬は1着馬が連続好走するよりも、敗退馬の反撃が多いこと。前走好走で人気になる馬よりも、人気が下がり伏兵となることで好走するタイプを狙うべきと思います。 また海外戦からの帰国馬や大阪杯など、比較的前走より間隔が開いたり条件が変わることで鮮度を活かすステップでの好走も多いように思います。 ヴィクトリアMからのステップ馬は、牡馬相手に能力を引き出された方が良いタイプなら好走が可能で、牝馬独特の『中弛み』からの瞬発力勝負での好走が多い馬は、人気でも危険な馬となると思われる。 リピーターの好走も近年多くなっているが、着順は基本的に前年よりは下がることが多く、「老馬の法則」も活きると思います。 ★予想★ 安田記念のポイントは、 ①流れは『前傾』や『一貫』といった厳しい流れになりやすく、逃げ馬の好走は少ない。開催後半の馬場を持続する末脚で伸びてくるタイプに向く。 ②速い流れで時計が速くなりそうならば、適性は短距離~マイル寄りに適性がシフトする。中盤弛む場合は中距離対応型のマイラーが好走できる。 ③レコード決着で好走しやすい血統に向く。シンボリクリスエス、キングマンボ系、トニービン系などは要注目(=厳しい流れでプラスαの能力を発揮するような血統)。 ④ステップの傾向は、前哨戦の結果がアテにならない。ダービー卿CTやマイラーズCは開催前半の馬場で先行しての好走が多く、好走馬の適性は異なる。京王杯SCからのステップ馬は、上がり上位かどうかがポイントで、着順は度外視できる。 ⑤前走の上がり上位馬に注目すべし。 ⑥マイラーズC組は、3着馬が安田記念では好走が多い。1・2着馬よりも3着以下の反撃を重視。ただし安田記念では2・3着のヒモ扱いが妥当。 ⑦産経大阪杯や海外GⅠ挑戦馬など、やや間隔の開いたステップ馬に注目。 ⑧リピーターの好走に注意。「老馬の法則」は活きる。 ◎リアルステイール・・・ディープインパクト×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔20〕 前走ドバイターフ1着(=ドバイ芝1800m)。東京芝コースは(1-0-0-1)、芝1600m戦は初。15年皐月賞2着・菊花賞2着とクラシック好走歴があり、世代トップクラスの馬だったが、古馬になり本格化し、前走で海外GIを好走。前々走中山記念3着(=中山芝1800m:0.1秒差)では、次走ドバイシーマクラシック2着好走したドゥラメンテとも接戦だったし、本格化した今なら初のマイル戦でも十分好走可能と考えて、期待して評価する。 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Storm Catはストームバード系で、斬れよりも全体のスピードに優れ、ハイペースに強いが、揉まれる競馬は苦手。大一番よりも前哨戦が向くタイプ。またストームバード系の特性として、勝負強さや底力には欠ける点と勢いがなくなるとスランプに陥る点には注意が必要。 No.〔20〕の牝系は、フサイチエアデールやフサイチリシャールなどがいる、2歳戦から走れて仕上がりは早いが、古馬になりもう一皮向ける成長力を有す牝系。人気では詰めが甘く、脇役にての好走が多い牝系でもある。小回りコースは得意だが底力はなく、近年は苦戦傾向にある。分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。 ◯モーリス・・・スクリーンヒーロー×カーネギー=ロベルト×サドラーズウェルズ 〔10-d〕 前走チャンピオンマイル1着(=香港芝1600m)。東京芝コースは(1-0-0-1)、芝1600m戦は(6-0-0-1)。15年安田記念1着馬で、安田記念好走後はマイル戦負け無しの馬。昨年完全に本格化し、今もまだその能力を維持しているのだが、前年好走のリピーターとして「老馬の法則」が当てはまる分、やや割り引いて評価する必要はあると考えて評価する。 スクリーンヒーロー産駒はロベルト系で、強さと気性の激しさ、融通性のなさが同居し、これはブライアンズタイム系に通じるロベルト系らしさを有している。同じロベルト系ノグラスワンダー産駒と同じように、早くから活躍するマイラーと古馬熟成の中長距離馬がいるが、もっと振り幅の大きい重賞大駆けのタイプで、ぬるい競馬は合わない。母父カーネギーはサドラーズウェルズ系で、早熟な短距離馬と3歳春以降に上昇する中長距離馬に分かれ、後者は惜敗を繰り返しながら力をつけ、次第にキレる脚を使えるようになる。ただ本格的なステイヤーは少なく、芝1800~2000mが仕事場。 No.〔10〕の牝系は、スピードの持続性能に優れた牝系。短距離だとペースの弛まない淡々としたペースに向く。または長距離と距離適性は幅広いが極端。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持つ。 ▲サトノアラジン・・・ディープインパクト×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔16-h〕 前走京王杯SC1着(=東京芝1400m)。東京芝コースは(2-2-1-1)、芝1600m戦は(2-2-1-1)。本馬も本格化モードの馬で、15年も重賞好走していた馬だが詰めが甘かった感じがあったのだが、前走で突き抜けて勢いのある状態で今回出走。成長力にも優れたNo.〔16〕の牝系の馬ということ、叩き良化型の特性も考慮して、好走に期待して評価する。 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父Storm Catはストームバード系で、斬れよりも全体のスピードに優れ、ハイペースに強いが、揉まれる競馬は苦手。大一番よりも前哨戦が向くタイプ。またストームバード系の特性として、勝負強さや底力には欠ける点と勢いがなくなるとスランプに陥る点には注意が必要。 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号hは、揉まれ弱く、基本的には広いコースがベスト。小回りコースの場合は外枠か先行策が必須。 △イスラボニータ・・・フジキセキ×Cozzene=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔4-n〕 前走産経大阪杯5着(=阪神芝2000m:0.6秒差)。東京芝コースは(4-1-3-1)、芝1600m戦は(1-1-1-0)。15年は天皇賞秋3着(=東京芝2000m:0.2秒差)→マイルCS3着(=京都芝1600m:0.2秒差)とまだまだ侮れない馬で、フジキセキ産駒のセカンドステージを期待させる馬。近走は凡走しているが、好走が多い東京芝コースだし、芝1600mも好成績なので連下候補として評価する。 フジキセキ産駒はスピード型サンデーサイレンス系で、内枠を活かして好位から抜け出す“イン突き”のレースが得意。すっと好位を取って折り合い、一瞬のタイミングで馬群を抜けられる器用な脚を持っていて、サンデーサイレンス系の中でも屈指の能力。この器用さは2~3歳の早い時期では大きな武器となる。この器用さと一瞬の脚の速さは、特に牝馬戦でも発揮され、大物食いもしばしば。2歳から走る早熟性を有しながら、高齢でも侮れないしぶとさがあり、セカンドステージも存在する。休み明け(=4ヶ月以内)での穴も多い。母父Cozzeneはグレイソヴリン系で、大物喰いの特性を持ち、先行馬は二枚腰、差し馬はえげつない末脚を繰り出す。芝向きの豪腕血統で、淀みのない流れで持ち味が活きる。マイルを中心に産駒によって短・中距離もこなす。2歳から走り、一度落ち込んでも古馬になって復活する。 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始め、秋シーズン以降は成長力も豊富で本格化する。分枝記号nは、仕上がり早で素軽いスピードと立ち回りの上手さが持ち味。底力には欠けるが器用さでカバーする。また短距離向きの馬が多く、中距離馬は洋芝開催向き。 06/05 02:30 | ||||||||||||
ゆどうふ研究所さん 予想歴12年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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モーリスより上かどうかは別として、やはり東京コースではこの馬から買いたくはなりますね。 前走は1400m戦で、あれだけ鮮やかだったのは想像以上でしたけど、やはりこの馬は広くて長い直線でというのが大事なポイントになっている馬で、 そこで終始(特に後半)スムーズという競馬になればパフォーマンスは高い馬で、 この頭数でこの(脚質的な)メンツってのも、またチャンスありそうで良いですよね。 馬群がひと固まりのまま勝負どころまで進んで行って、純粋なキレとその持続力を求められる展開になれば、この中に入っても最上位のモノはありますし、 これまで高いパフォーマンスを見せていたレースの中でも、直線でウルトラスムーズに気持ちよく弾けましたってケースはそこまで多くない気はしていて、 今回のこの頭数の中で、スっと外に出して単に坂を駆け上がってくるというレースになりさえすれば、モーリスさえもねじ伏せる可能性はあるかなぁという期待はあります。 まぁ縦に加えて、横の展開も重要にはなってくる感じで、色々ハマればというところなんですが、 この大一番で、その可能性も無くはないなというイメージはあるので、今回この馬から行ってみます。 ○モーリス まぁ、あまりケチをつけるところは無いですね。 強いと思います、ここでも。 でも、買いたい理由はサトノアラジンさんの方に軍配(笑) 多少展開に泣いたとしても、馬券内は譲れない立場ですのでね。 ▲クラレント これは良い感じに穴っぽいですね~。 逃げるのも良いですが、あとはクラレントの質を鞍上が見誤らないかというところでしょうか。 まぁパフォーマンスの上がる東京で、人気薄、最内。 昨年も3着の実績あり、展開も作れるメンツ。 これは拾わずには・・・というところです。 △ダノンシャーク 4番手の印は迷うところなんですが、どうせなら人気薄で。 クラレントが行ってくれるし、5枠までは大体の馬が前に行ってくれそうなんで、道中はスムーズですかね。 そんな中、 インでじっとしていたこの馬の、するするイン差しなんかは、ちょっと警戒。 岩田騎手も、その手なら1発あるかなと。 06/05 01:51 | ||||||||||||
カピバラさん 予想歴6年 回収率105% | ||||||||||||
スローなら紛れ狙い、ハイならコンテントメント | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
下手に急かすようなレースをしない限り、底力・持続力・トップスピードで勝ち切る。 クラレントは例年より緩いペースの安田記念で好走したようにマイペースなら怖い。秋天の田辺騎手が騎乗していないのは気になるが、決め打ち的な逃げを打てる小牧騎手なら結果オーライで展開を支配出来るか。 ダノンシャークも内枠に入った以上評価は下げにくい。 ロサギガンティアはマイルではサトノアラジンの持続力に敵わないし、ディサイファにマイルは短い コンテントメントは決め手は無いが1400mのパフォーマンス高く先行力は侮れない。 ロゴタイプは中山で。 サトノアラジンは人気に押され過ぎもマイルのスロー向く。 イスラボニータは前に壁さえ作れれば。 フィエロはマイルのスロー向かない。 リアルスティールは前走スローだったのでマイルへの距離短縮は少し不安。とはいえマイル戦に慣れてくれば一流のマイラーに成れる。 レッドアリオンは能力不足も外枠合う。 ・スロー ◎8モーリス ▲サトノアラジン △1クラレント(内枠先行) △2ダノンシャーク(内枠差し得意。阪神2走は詰まり、マイルCSは後ろ過ぎ) △リアルスティール △イスラボニータ ・ハイ ○8モーリス ▲5コンテントメント(ペース流れた1400mG1勝利。ワンペースの逃げを打たれると怖い) ▽フィエロ 馬連 軸8から相手1・2・5 単勝 5コンテントメント 100円 計400円 残り8700円 (購入した全券種の回収率) 回収率 00円/11300円 06/05 01:22 | ||||||||||||
万介さん 予想歴27年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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12頭立てという事で固く収まりそうですが、妙味を求めて人気薄に流したいと考えております。 06/05 00:09 | ||||||||||||
BC爺さん 予想歴15年 回収率91% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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まともならG1では全く用のないタイプですが、 マイルG1では異例の頭数になってくれました。 ここ2走は積極策で厳しい競馬をしており、 G1とは言え少頭数大外枠で揉まれずスローなら、 条件は大幅に好転します。 ○モーリスは圧倒的な勢い。 力任せでもG1を楽に勝ち続ける状態にあり、 今やディープインパクトみたいなもんですね。 ▲リアルスティールは安定。 どんな条件でも崩れないので消しづらいです。 勝つ感じもしないですが。 正直、○▲で枠が2つ埋まる可能性が高く、 残りの1枠をピンポイントで当てるしかない印象。 堅いG1が続きますが、望みを捨てずに。 06/04 23:37 | ||||||||||||
大井のタカやんさん 予想歴16年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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https://m.youtube.com/watch?v=_vijAv61GkU https://m.youtube.com/watch?v=aUGiV-o9t-A https://m.youtube.com/watch?v=eEPeH5xPH-A 06/04 22:14 | ||||||||||||
ローカリストさん 予想歴9年 回収率114% | ||||||||||||
クラレント激走の裏にレッドアリオン | ||||||||||||
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6/4 全馬記載。馬番順に並べ替え。 6/2 クラレント、コンテントメント、レッドアリオン、ロゴタイプ、モーリス 6/1 ディサイファ、ロサギガンティア ----- 頭数も手ごろになりましたので、全馬の調教を取り上げたいと思います。 【表の見方(★★★が最高評価)】 ◆馬名 間隔:レース間隔 坂路:坂路での追いきり本数 TC:トラックでの追いきり本数 メニュー:出走コースに対する調教メニューの評価 本数:レース間隔から見た調教本数の評価 中間:中間追いきりの評価 (☆の横は評価対象とした追いきりの「コース(日付)」) 最終:最終追いきりの評価 (☆の横は評価対象とした追いきりの「コース[ラップ]強さ」) 総合:総合的な評価 各馬へのコメント ◆クラレント 間隔:中5週 坂路:10本 TC:0本 メニュー:★★★ 本数:★★☆ 中間:★★☆ 栗坂(5/25) 最終:★★☆ 栗坂[52.7-38.4-25.4-12.7]強め 総合:★★★ 坂路のみで10本とやや本数が多い気はします。 ただ、下で酷評してる同じ橋口息子厩舎のレッドアリオンと比べると、こちらはここ3週の水曜日はキッチリ追われてメリハリのあるメニューです。 調教駆けする馬ではないので、タイムは平凡でも良好な状態と思えます。 やけに評価が高い理由なのですが、「最終追いきりの併せた相手」です。 レッドアリオンと併せているのですが、過去に最終追いきりでレッドアリオンと併せたレース成績がこちら。 12/10/20 富士S 1着 14/09/10 京成杯AH 1着 15/06/03 安田記念 3着 16/04/20 マイラーズC 3着 なんと、過去4回中全てで馬券に絡んでいるという謎データがあります。 今回も勝利の女神(?)のレッドアリオンと併せましたので、まさかの一発があるかもしれません。 ◆ダノンシャーク 間隔:中5週 坂路:2本 TC:3本 メニュー:★★☆ 本数:★★★ 中間:★★★ CW(5/26) 最終:★★★ 栗坂[52.6-38.3-24.5-12.2]馬也 総合:★★☆ 1週前に高負荷のトラック一杯追いきり、今週は坂路で軽めに流しています。 中間・最終共ともに動きには文句なしなのですが、気になる点が一つありまして、5/29(日)に早い時計を出せていないという全体の流れです。 水曜→翌水曜のような追いきりパターンを行った際の成績としては、 12/10/07 毎日王冠 5着 15/10/11 毎日王冠 4着 15/12/26 阪神C 15着 のように振るっていませんので、今回はやや割引でしょうか。 レース当日は小雨の可能性もありますが、ダノンシャークは水が大嫌いな馬ですので、天候次第ではさらに厳しくなってしまいます。 ただ、1本1本単位の調教でいえば、当日ダノンシャークに水鉄砲で水をぶっかけたいくらいに思える動きはしています。 ◆ロサギガンティア 間隔:中2週 坂路:1本 TC:2本 メニュー:★☆☆ 本数:★★☆ 中間:★★☆ 南W(5/29) 最終:★★☆ 南W[68.1-52.3-38.5-12.6]馬也 総合:★★☆ 今回の追いきりの動きだけを抜き取れば別に悪くはないですが、メンバー的に中団~後方の位置になりそうな同馬にとって、トラック主体というのは、末脚を繰り出すには厳しいメニューに思えます。 5/31に坂路で追ってはいますが、15-15で4Fですので、4F55秒前後、ラスト1F12秒台で追いきるいつもの坂路とは全く違う使い方ですね。 この馬が結果を出しているときは、最終追いきりが坂路の併用調教ですので、あえてこのGIの舞台でいつもと違う真似はしなくてよかったのではないかと思います。 ◆ディサイファ 間隔:2ヵ月 坂路:4本 TC:0本 メニュー:★☆☆ 本数:★☆☆ 中間:★☆☆ 美坂(5/25) 最終:★★☆ 美坂[53.7-39.4-26.6-13.7]一杯 総合:★☆☆ 中間は加速ラップで一杯に追われていますが、最終追いきりはテンから飛ばしています。 本番は逃げていくのか差しにいくのか、どっちつかずの中途半端な調教に見えました。 1本1本の中身に加えて、買えない理由がもう1つあります。 下は15年以降の同馬の重賞出走時の調教パターンをカテゴリ化したものです。 ①前走の10日後から追いきりを再開(水・木追いのみ) 15/11/01 天皇賞・秋 8着(2本/中2週) 15/12/05 金鯱賞 2着(4本/中4週) ⇒レース後の休養は9日だけ(標準的には20日前後)で、前走の10日後から早くも追いきりを再開するパターンです。 長めに休ませない代わりに週1本しか時計を出さないので、本数だけ見れば標準的になります。 ②前走後は標準的に休ませてから追いきりを再開(水・木追いのみ) 15/01/25 AJCC 5着(5本/2ヵ月) 15/06/14 エプソムC 3着(4本/3ヵ月) 15/10/11 毎日王冠 2着(4本/中6週) 16/03/26 日経賞 5着(5本/2ヵ月) 16/06/05 安田記念 ?着(4本/2ヵ月) ⇒レース後は標準~少し長めに休ませてから、追いきりを再開するパターンです。 休みが長いうえに、週の真ん中しか追わないため当然本数は少なめになりがちです。 今回はこのパターンです。 ③前走後は標準的に休ませてから追いきりを再開(水・日追い(標準的)) 15/03/14 中日新聞杯 1着(7本/中6週) 15/08/23 札幌記念 1着(7本/2ヵ月) 16/01/24 AJCC 1着(4本/中6週) ⇒普通に休ませて、普通に追いきるというスタンダードな追いきりです。 疲れも取れてリフレッシュした上で調教に臨めます。 圧倒的に③に結果が偏ってる以上、②のパターンで追いきられた今回は、少なくとも頭は厳しいかなと思われます。 ◆コンテントメント 間隔:中4週 坂路:0本 TC:1本 メニュー:- 本数:- 中間:- 最終:- 東ダ[42.5-13.9]馬也 総合:- 海外馬は調教できるコースが限られていますし、ビシバシ追われるわけでもありません。 流す程度の調整ですので、これに対して評価どうこうというのは難しいですね。 ◆ロゴタイプ 間隔:2ヵ月 坂路:1本 TC:4本 メニュー:★☆☆ 本数:★★☆ 中間:★★★ 南W(5/25) 最終:★☆☆ 南W[71.5-55.8-40.6-14.3]馬也 総合:★☆☆ 1週前の水曜にビッシリ追って、当週は流すという意味では調整に変わりありません。 ところが、いつもであれば最終追いきりのラスト1Fは、馬也でも12秒台を出すのに対し、今回はなんと14.3秒です。 これは同馬の最終追いきりの中でもワーストのラスト1Fでもあります。 皐月賞の時も似たような調教で制してはいるんですが、その時は加速ラップを踏んでおり、今回のような最後に失速というラップは、どうも調整ミスに見えてしまいます。 ◆サトノアラジン 間隔:中2週 坂路:2本 TC:1本 メニュー:★★☆ 本数:★★☆ 中間:★★☆ 栗坂(5/29) 最終:★★☆ CW[81.7-66.2-51.8-37.6-11.7]G強 総合:★★☆ 中2週ですので、こんなものでしょうという感じの追いきりです。 最終追いきりでは3頭併せでしたが、併せるあたりで一瞬ちょっと引っかかる仕草を見せていました。 修正後は、しっかりと首を使えていましたのでいい走りではあります。 気になるのは最終追いきりの強さですね。 この馬が1着でゴール板を駆け抜けた時というのは、いずれも最終追いきりで一杯追い。 今回は最後仕掛ける程度でしたので、過去の実績からは減点材料ですね。 ◆モーリス 間隔:中4週 坂路:0本 TC:2本 メニュー:★☆☆ 本数:★☆☆ 中間:★★☆ 東芝(5/27) 最終:★★☆ 東芝[66.7-51.7-37.2-11.8]馬也 総合:★★☆ 検疫の影響で、調整に苦戦してるのは事実でしょう。 実際走るコースで追えているという利点はありますが、やはり本数が…。 とはいえ、去年のMCS→香港マイルで連勝しているわけですし、その逆と思えば大丈夫そうにも思えます。 むしろそれより不安なのが、テンションの上がりやすかった馬が、他馬と隔離されて調整されていることです。 いざレース当日に他の馬を見たら、一気にテンションが上がってしまうのではないかと懸念します。 不安はありますが、過去のレースでも様々な不安材料を気にしなかったモーリスです。 ここでも我々の不安を一瞬で吹き飛ばすようなチャンピオンらしい走りを見せてほしいですね。 ◆イスラボニータ 間隔:2ヵ月 坂路:0本 TC:8本 メニュー:★☆☆ 本数:★★☆ 中間:★★★ 南W(5/25) 最終:★★☆ 南W[66.1-50.6-37.7-11.8]馬也 総合:★★☆ この馬のいつものメニューで、坂路で時計は出していません。 ただやはり、スローの上がり勝負を考えると坂路で時計を出していないのは減点材料です。 中間追いきりでは、前に馬を置き、長めをビッシリ追われて併入。 最終追いきりは、馬場の内目を馬也でとはいえ、抜群の動きを見せています。 大きく体を使えており、走りはいいですね。 ◆フィエロ 間隔:中5週 坂路:4本 TC:1本 メニュー:★★★ 本数:★★★ 中間:★★★ 栗坂(5/25) 最終:★☆☆ 栗坂[51.6-37.0-24.0-12.2]G前一杯 総合:★★☆ 2週連続ルメール騎手を乗せての調教です。 最終追いきりは★1つとしました理由は、加速ラップを踏めていないこと。 この馬は差し馬ですから、加速ラップを踏めていないのは減点です。 さらに、過去の最終追いきりを見ても馬券に絡んでいるのはほぼ加速ラップを刻んだとき。 前走でポカをやってしまったとはいえ、調教の名手である鮫島良太騎手を乗せなかったのが痛いですね。 ルメール騎手は人の作るペースに乗せるのは上手いのですが、自分でペースを作るのはやや苦手なように見えます。 今回の調教騎乗でも、タイム上そのような一面が垣間見えますので、やや減点としました。 ◆リアルスティール 間隔:2ヵ月 坂路:5本 TC:2本 メニュー:★★☆ 本数:★★★ 中間:★★☆ CW(5/25) 最終:★★★ 栗坂[50.8-36.6-23.8-12.0]強め 総合:★★★ 時計の出やすかった馬場とはいえ、最終追いきりでは圧巻の50秒台。 動きとしては最後、右によれたがる仕草を見せていたのが気になりましたが、それでいてもこのタイムですから、本当に状態がいいんだろうなというのが伺えます。 ドバイ帰りでやや間隔はあいていますが、早めの時計は実質5本といったところで、内容的にも問題はないように思えます。 ◆レッドアリオン 間隔:中5週 坂路:11本 TC:2本 メニュー:★★☆ 本数:★☆☆ 中間:★★☆ 栗坂(5/25) 最終:★★☆ 栗坂[52.7-38.2-25.5-12.8]馬也 総合:★★☆ 1週前追いきりで、川須騎手を乗せ、一杯追いのクラレント(小牧騎手)と併せています。 そこではゴール前で強めに追い、先着しており好評価できる内容でした。 最終追いきりの坂路は時計の出やすい馬場でしたが、馬也でこのタイムなので順調でしょう。 加速ラップではありませんが、この馬はむしろ加速ラップを踏むときに負けますので、特に問題はありません。 橋口息子厩舎の調整方法はまだわからないところがありますが、本数が無駄に多いのが気になります。 11本中10本が馬也ですので、中身を伴った調教かといわれると疑問符がともります。 さて、調教評価を踏まえつつ、印はこうしました。 ◎モーリス ○イスラボニータ ▲クラレント △リアルスティール △サトノアラジン 馬券は◎→○△△→▲の3連単で遊びつつ、モーリスから4頭への馬単で勝負予定です。 06/04 21:48 | ||||||||||||
まじんさん 予想歴27年 回収率287% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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○2番ダノンシャーク ▲10番フィエロ △1番クラレント △3番ロサギガンティア △9番イスラボニータ 馬連8番流し1-2-3-9-10 三連単F8→1-2-3-9-10→1-2-3-9-10 意外な小頭数になり、どの馬が突っ込んでもおかしくないレースになってしまった。といっても2着までか!?本命は今や最強モーリスになんの疑いもなく連覇を期待したい。昨年のぶっつけ本番でのマイルCS制覇は春秋制覇で、勢いに乗って香港へ殴りこみ香港G1を2連勝している。国内でも昨年は負知らずでつ請いこまれているわけでもなく疲れの心配もなさそう。鞍上も決まっているわけではなく誰が載っても同じ結果と隙はない。相手探しのレースになりそうだ。相手からはリアルスティールも彼岸のG1制覇を海外でそれもドバイの地で飾っているが、マイルでは分が悪そう。東京の直線長い分レースは違うものになるが菊花賞で2着している馬でもあり本質的にはもう少し長いほうが良い。馬券的妙につられ人気を落としている実力馬を狙いたい。 対抗はダノンシャーク。安田記念は過去3年続けて参戦3着、4着、10着と着順を落とし続けているが、マイルCSも4年続けての参戦であり無事是名馬。前走で復調の兆しならば、レースに相性の良い枠を引き当てた今回は今一度のとき。今年精彩を本当に欠いている岩田騎手の一発にも期待したい。 ▲フィエロ。重賞すら未勝利で勝ちきれないまでも安定感が売り。マイルCSでは2着2回で安田記念は掲示板とまりまでの今までをこの定評かで覆したい。鞍上のルメールなのでそつなく乗るだろう。 △クラレント。最内をロスなくなのでもともと得意の東京マイルで浮上に期待。昨年も3着とこのコースならでは。もち時計もありコース代わりで。 06/04 21:40 | ||||||||||||
ドリームパスポートさん 予想歴7年 回収率70% | ||||||||||||
1点勝負 | ||||||||||||
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G1競争なのに12頭です。 出走奨励金は確か8着までもらえますよね。 8着で1着賞金の5%(今回なら515万円)です。 その他にも出るだけで貰える出走手当もありますよね。 掲示板にのらなくても『この辺なら狙えるな』的に出てきても可笑しくありませんよね。 なのに12頭です。 何か大きな力が働いているのではないでしょうか? 来月にはセールもあることですし、もしかしてG1で接待???? となれば、 ◎サトノアラジン 念願のG1を手にいれて気持ちよくセールをむかえるのかな。 この頭数なら届きますよね。 また、進路も用意されたりして。 ○イスラボニータ 安定感良いですね。 この頭数なら出たなりの位置でどこでも良いですね。 06/04 21:09 | ||||||||||||
田中っぽい人さん 予想歴20年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ちょっとだけ逆らってみて、こちらを◎に。 ただ、状態の良さと乗れている川田騎手なので、同じような位置取りからキレ勝負なら。 〇モーリス 久々に間隔が短いのと騎手がどうか。 とか言うレベルじゃないけど、ちょっとだけ天邪鬼。 ▲クラレント この条件ならとりあえず買っとく。 △リアルスティール モーリスより前の位置取りで競馬がしたいと騎手も言ってるし、最後に差される可能性はあるが、3着までには残れるのでは。 06/04 19:29 | ||||||||||||
邦彦さん 予想歴25年 回収率127% | ||||||||||||
展開値と人気値 | ||||||||||||
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では、安田記念。なお、今回は展開値に加え、人気値というのも加えました。これは人気と着差を加算し、そのレースで人気通りの走りをしたのかを計算します。 例えば、昨年の安田記念のモーリスは1番人気でクビ差勝ち。 この場合、1番人気でクビ差=1+0=1 1着でクビ差=1+0=1 計2点とし、これを20から引いた18点を展開値に足します。 よって、モーリスの総合点は展開値が14点、人気値が18店となり、合計が32点です。 もう一頭、リアルスティールも計算します。 展開値は16点、人気値は中山記念を2番人気0秒1差の3着。 これは2番人気で0秒1差=2+0.1=2.1 次に3着で0秒1差=3+0.1=3.1 よって、人気値は足して5.2。これを20から引いた14.8点を人気値として展開値に加えます。 全頭の展開値と人気値は下記の通り。 先行力 末脚力 計 人気値 合計 モーリス 安田記念 12 +2 =14 +18 =32 イスラボニータ マイルCS 6 +10 =16 +15.6=31.6 サトノアラジン 京王SC 3 +11 =14 +16.4=30.4 ロサギガンティア 京王SC 12 +3 =15 +14.6=29.6 ロゴタイプ ダービー卿 14 +0 =14 +14 =28 フィエロ マイラーズカップ 3 +10 =13 +14.2=27.2 ダノンシャーク マイラーズカップ 9 +5 =14 +13 =27 ディサイファ 毎日王冠 8 + 3 =11 +13.6=24.6 リアルスティール 中山記念 6 + 2 =8 +14.8 =22.8 クラレントマイラーズカップ 15 + 0 =15 +5.8 20.8 レッドアリオン マイラーズカップ 11 +(-11)= 0+(-4.8)=-4.8 ◎モーリス 展開値が王道の先行力12+差し2=14点 その安田記念をクビ差ながら1番人気1着して人気値も18点で総合トップ。さらに言えば、香港のマイルG1を連勝してきて、でも日本では負けましたでは、今後も挑戦する日本馬にとっての香港G1の国際レースとしての格が落ちてしまう。 それは避けると思われるので、調子が8分としても勝たすだろう。 〇イスラボニータ リアルスティールが海外G1を勝って人気になっても、今回の計算では下位となる。対抗は、マイルCSを1番人気3着したこの馬を上位に取る。 ▲サトノアラジン 京王SCを末脚力11で勝った。もちろん上がりも最速の32秒4。前走上がり最速は出走馬の中でこの馬だけ。 △フィエロ 前走マイラーズCを1番人気0秒4差の4着。 06/04 17:48 | ||||||||||||
とりおやこさん 予想歴27年 回収率92% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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「なんだかグランプリボスみたいだなー」って思ったから。 どっちも、朝日杯を勝って、3歳でも頂点に立った馬ですが、 その後は頭打ちという馬です。 (グランプリボスの方は勝ってますけど) 頭打ちのグランプリボスが安田記念で3着になったときは、 なんだか意味が分からなかったんですが、 今にして思うと、「たまたま」だったんだろうなあ、と。 「たまたま」ってのは悪い意味じゃなく、 いつもあれだけの走りはできてた上で、 たまたま馬券になったのが安田記念だったということ。 ロゴタイプも、典型的な一本調子の中距離馬イメージがあって、 中山記念なんかが適性ドンピシャだと思ってたけど、 いいと思ったとこでダメだったり、一方で富士S3着だったり、 自分の思う適性と結果が、必ずしもリンクしていない感じ。 この辺がグランプリボスと同じで、 たまたま安田記念で来たりするんじゃないかと。 頭打ちなのは、割とロゴタイプ推しの自分でも認めるけど、 皐月賞を勝った馬なんだから、 頭打ちでも、ここで馬券になるくらいの力は十分あると思います。 相手のディサイファは、天皇賞が今ひとつでしたけど、 本当にもうちょい足りないだけの馬だと思うので。 エプソムC実績もプラス。 相手もう1頭のコンテントメントは、 モーリスとの勝負付けがついてる馬筆頭の位置ですが、 そうだからこそ買えるんじゃないですか。 (買い目)複勝06 800円、ワイド04,05,06ボックス 各100円 06/04 15:48 | ||||||||||||
一気呵成さん 予想歴7年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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コンテントメント:前走はモーリスの2着といえ離れすぎ、逆にモーリスがけた違いに強すぎた。やはり香港馬は怖い。 ディサイファ:1600m以上で勝てる馬でないと3着内には入れない、モーリスは別格として。 イスラボニータ:タフなレースで実績上位、そろそろ連帯しそう。 06/04 15:11 | ||||||||||||
サニーのすけさん 予想歴20年 回収率82% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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経験値では各馬が上ですが未知の魅力がある。兄がマイル戦に距離を短縮して2連勝しているしこの馬も短縮でいいところが出ていい。もともと期待の大きい馬でが大舞台ではワンパンチ足りない印象も距離が長かったレースでも力は見せているし条件がマッチすれば。他頭数にならなかったことで枠も気にならないしモーリスはともかくとしてメンバー的には組しやすいのでは。 ○モーリス フルゲート割れを引き起こさせるほど出走前から威圧感がありますが遠征続きと検疫の影響でまともに追い切りができていないのはやはり気になる材料。メンバー的にはこの宇あにとってなんてことはないのでここは自力に期待。 ▲ロサギガンティア 立ち回れる馬なので一発を狙うには持って来いの枠を引けた。デムーロ騎手も一発を狙って騎乗してくれるはずなので。 △ダノンシャーク まだまだ衰えていないことを証明した前走ですが2走前、3走前もまともに追えていなかったのでそんなに驚きはありません。ロスなく走れる枠でどこまで。経験値も他よりは上なので。 △イスラボニータ 長いこと勝てていないのでここも決め手では劣りそうですが安定感がありそうなので。 あとはサトノアラジンとフィエロ。サトノアラジンは前走で重賞初制覇してその勢いでどこまでというところ。切れ味比べになればそんなに引けは取らないと思うので少頭数は歓迎。あとは折り合え場というところでしょうか。フィエロは重賞勝ちこそないものの常に接戦できる馬。前走の敗戦で人気を落としているのはいい。 06/04 13:15 | ||||||||||||
夜明けのばぁたさん 予想歴100年 回収率100% | ||||||||||||
12頭目のGⅠ馬 | ||||||||||||
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【展開予測】 左から発馬後2Fのタイムと位置、中間地点までのタイムと位置、直線の位置とゴールまでのタイム、ラスト1F位置と前馬との差、推定タイム、馬名 23.9-⑨ 46.7-⑧ ①-30.8 ①-先 1.31.7 リアルスティール 22.6-① 44.8-① ②-30.6 ②-頭 1.31.9 ダノンシャーク 24.7-⑪ 47.8-⑪ ⑧-29.7 ④-頭 1.32.0 サトノアラジン 23.2-③ 45.7-③ ④-29.6 ⑤-鼻 1.32.0 ロサギガンティア 23.8-⑦ 46.6-⑦ ⑦-30.0 ⑥-首 1.32.2 モーリス 22.7-② 45.0-② ⑤-30.1 ⑦-半 1.32.7 フィエロ 24.9-⑫ 48.3-⑫ ⑫-30.2 ⑩-頭 1.33.1 イスラボニータ ※コンテントメントについては一部詳細不明のため計測不能。また海外成績についても同様の扱いでデータ上除く。 本命のロサギガンティアは近走1400mで結果を出しているが過去のマイルにおいても良績を残している。例えばNHKはミッキーアイルに0.1秒差4着、富士はステファノスに0.1秒差4着、マイラーズCはレッドアリオンに0.4秒差8着であり、距離に関しては心配無用。むしろ末の切れ脚を重視している。 サトノアラジンは後方からどこまで肉薄できるか?、モーリスはGⅠ4連勝だが高速馬場に対応できるか? 6月4日(土) 一部変更 〇⇔▲ 追加△コンテントメント 06/04 11:11 | ||||||||||||
ケインさん 予想歴2年 回収率0% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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モーリス一強との見方も強いですが、圧倒的力量は感じられません。血統、調教を考えるとこの馬がでてきます。 ○モーリス とはいえ強いよね。しかしアラジンに比べると移動など不安な面があります。 ▲クラレント こちらも血統で決めました。 △デイサイファ 1600合ってる気がします。そして武豊。 06/04 09:38 | ||||||||||||
下彦さん 予想歴30年 回収率% | ||||||||||||
安田記念はモーリスから・・ | ||||||||||||
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さながらイーブンからややハイのスプリント戦のようで、消耗戦ぎみの持続力戦といった印象です。 今年は、逃げ馬がいないので、ロサギガンティア、ロゴタイプ、クラレント、ディサイファあたりが先団を形成しそうであると同時に、これらはスローからのスピード戦よりは、ある程度流れた上で押しきりたい脚質なので、どれくらいペースを上げていくかが鍵となりそうです。 血統傾向としては、サンデー一辺倒というわけでもなく、ロベルト、プリンスリーギフト、ミスプロ、ノーザンダンサー等、サイアーラインは様々。母系に散見出来るのが、ノーザンダンサー系ならリファール、ストームキャット、ヌレイエフ、ニジンスキー、ダンジグ等のパワー・スタミナ型。ボールドルーラーならスタミナを兼ね備えたシアトルスルー、セクレタリアト。リボー系ならアレジド、グロースターク。あとは府中なのでサーゲイロードがあれば尚良いですね。 ◎モーリス 昨年当レースは先団に付け抜け出す強い競馬。マイルCSでも外から抜け出す強い競馬。出遅れ、後手を踏まない限りはペース問わず最後は力強く抜けてきそうです。 スクリーンヒーロー(グラスワンダー)に母父カーネギー(サドラーズウェルズ)、母母父モガミ(リファール)。何より、父母母にダイナアクトレス、母母にメジロモントレーがいいですね。 ○ロゴタイプ 府中マイルと言えば富士S3着も良い競馬でしたが、2歳時のベゴニア賞は圧巻ですね。勿論2歳500万特別ですからG1に引用は出来ませんが、(47.1-46.5)中12.2秒迄弛みの前後半差0.6秒スローで、先行2~4番手で進みラスト2F過ぎから先頭に立ち、あとはゴールまでグイグイの強い勝ち方。この2戦を見る限りは府中マイルに関しては寧ろ得意とする、というべきかと思われます。 スローからのトップスピード戦に運ぶようなら好走は無理かと思いますが、安田記念の今までの一貫ペース特性を重んじて対抗とします。安田記念のレース傾向から、出走してきたら面白いとは思っていましたが今年は少頭数、流れるか自ら動いて一貫ペースを作り出すかをしなければなりませんね。機動力はあるので積極的なレースに期待します。 ローエングリン(シングスピール)に母父(サンデーサイレンス)、母母父ライズンスター(セクレタリアト)、母4代にヌレイエフ。 △イスラボニータ マイルCSは出遅れがなければというところでしたし、最後の伸びは見るべきものがありました。ガチガチのアメリカダート血統であるマンノウォーのラインのインリアリティの強調(4×5)クロスがあるので、従来の安田記念のようなレースでも、持続力戦で良さを見せてもいいはずなんですが。父フジキセキもいいですし。 フジキセキに母父コジーン(カロ)、母母父クラフティプロスペクター(ミスプロ)、母4代ファーノース(ノーザンダンサー)。 ▲リアルスティール 父ディープインパクト、母父ストームキャットはサトノアラジンに同じ。母母父ミスプロ、母4代にヌレイエフ、セクレタリアト。 母方が、母父ストームキャット、母母モネヴァシア(キングマンボの全妹)から、初マイルとはいえども府中は良いはずですし、共同通信杯の最後のひと伸びもなるほどという感じです。 流れる事を考えたらアラジンよりこちらということで。 06/03 18:08 | ||||||||||||
minom3さん 予想歴26年 回収率% | ||||||||||||
まだ、末脚から考える | ||||||||||||
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さて、断然人気と思われるモーリスは近走は香港なので上がり3ハロンの時計はわかりませんが、それ以前の内容を確認するとハイペースの安田記念は34秒台でしたが、マイルCSとダービー卿CTは33秒台前半。コンスタントにそれくらいの脚を使う馬です。今回は香港帰りで万全ではないと言われていますが、それを差し引くのは軸流しではなく、ボックス買いということで考慮しましょう。 相手候補と言われるリアルスティールは33秒台の上がりは新馬戦とスプリングSのみ。中山記念も34秒台の上がりです。とはいえ、この馬はずっと1800以上を使っていた馬で、マイルなら33秒台の上がりを見せても何ら不思議はない。イスラボニータもマイルCSで33.0で上がっているように、これまでの戦績のままで34秒台か、せいぜい33秒台後半と決めつけるのは早計。 逆に、サトノアラジンは前走で32秒台の上がりを見せています。これで確定というも無理がある。なんせ、出走馬のほとんどが33秒台以下の上がりを見せた高速レースだったので、そのままは受け止められない。ただ、それだけのレースでも一番の上がりを見せられるというのは強み。 他ではフィエロも33秒台の脚は使えますが、東京では3戦して、いずれも人気順以下の着順とコース適性が低そう。それなら、コース適性が高そうなイスラボニータの方が良い。前走にしても、33秒台で上がり、ヌーヴォレコルトは差しているだけにそんなには悪くはない。最後の最後では、決めてが足りないので連下までだが、人気が落ちていたら嬉しい。 あとは、1600,1800の東京では強いクラレント。明らかに末脚不足な馬だが、逃げ馬不在で最内枠の人気薄。もし、モーリスが完調じゃないとした場合を考えると、各馬の仕掛けが遅れ、この馬の前残りが強い。 06/03 14:45 | ||||||||||||
ザプレ基地さん 予想歴14年 回収率90% | ||||||||||||
奇をてらっているわけではなく | ||||||||||||
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ショウワモダンが勝った2010年から安田記念って 31秒台決着が当たり前になりましたよね。 ちょうどその年から香港馬が馬券になっていません。 日本のスピード特化馬場恐るべしです。 その高速馬場に対応可能な◎サトノアラジンが本命。 「中距離寄りの馬が1400?」と嫌った前走ですが、 僕が間違っていました。想像以上に強い勝ち方でした。 いま思えば富士Sでも高速馬場に対応していましたし ディープ産駒らしいキレを持っているので ダービーのように川田騎手が位置取りを考えて乗れば マイルCSで0.2秒差つけられたモーリスと逆転しても 不思議でもなんでもないと思います。 ○フィエロ こちらもディープ産駒ですね。 香港マイル惨敗してから国内初戦はマイラーズ4着と ここ2戦の着順こそ悪いですけど、 カピバラさんがツイキャスで話してくれた 「藤原厩舎は本番きっちり仕上げてくる」を考えると ストレイトガール同様のパターンがあっても おかしくない実績馬に見えてきます。 府中より京都の方が向いているのかも知れませんが。 ここまで調子が悪いと煽られていますが、 それでも▲モーリスは外せない。 極限の上がり勝負になると少し分が悪い △イスラボニータと△リアルスティールは紐まで。 内からロサギガンティアが抜け出してきたら怖いですが そんなに手広く買う頭数じゃないのでこのぐらいで。 06/03 14:14 | ||||||||||||
クライスト教授さん 予想歴37年 回収率0% | ||||||||||||
最終決断! | ||||||||||||
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◎…モーリス 多弁不要の現役最強マイル王で軸不動。 …当面の相手筆頭と思われたリアルスティールが不可解な事に師が見切った元の鞍上に戻るというおかしな事になったため『これでモーリスを負かしたら???』になるため現時点では1強状態と判断。 ○…コンテントメント 現時点では敢えて未知数の伏兵に期待。 …理由はリアルスティールの鞍上が不可解な戻り起用になったため『モーリス鉄板ならこの馬の食い込みもあり得る』と思えるから。 ▲…リアルスティール ドバイで強さを見せて本来ならモーリスとの一騎打ちと思われた馬がまさかの騎手戻しで鞍上弱化に。 …とても同馬の強さを証明できた事に感涙を流した調教師の判断とは思えず、これで勝ったらこの上なく胡散臭い事になるし、だからと言って馬の能力を考えるとここで凡走するとも考えにくいという困った存在となった。 裏を返せば「モーリス必勝。伏兵の台頭可能」と言えるが、鞍上が鞍上で、おまけに安田記念はG1レースとしては何度も出れる古馬戦なのでそれほど価値が高くなく、弱い馬や未熟なジョッキーでも好走できる事から『これほど鞍上のレベルに適したG1はない』と言えるのが問題。 いずれにしても、現時点では『あって2着まで』が濃厚と考えられるので鞍上の実力で人気馬でも勝てない「複勝王」に相応しい▲とした。 △…フィエロ 前走の敗戦は鞍上が未熟だったので計算外にできる。 …とは言え、同馬は過去に▲馬の鞍上が乗っていた事から、過去の実績は操作された良績である感が否めず、鞍上次第ではまた掲示板までで終わる怖れがあるので△までとした。 ※現時点はメイショウマンボでも消せない。 それもこれも全てはリアルスティールの鞍上戻しという調教師の意向と思われない「仕込み」が考えられるから。 こんなマネをさせるのは主催者以外に考えられないため、どんな人気薄でも売り上げの状況によっては好走させる怖れがある。 …ただでさえ頭数が少ないのにモーリスがいるので人気が被るのは避けられない。これでは売り上げ減少が当然になるので、リアルスティールの鞍上戻しさえ行う売り上げ第一の主催者ならどんな穴馬を好走させてもおかしくない事から現時点では消せる馬でも消さないようにした。 ・・・以上月曜日記載文。 【人事で考えれば美味しい結果に…】 ◎…サトノアラジン(池江・川田) 鞍上個人を考えると『ダービージョッキーになったばかりで続けてG1を勝つなんて…?』と思ったが、馬主・厩舎を考えると『僅差でダービーを勝てなかった馬主・厩舎コンビのリベンジならここ!』と言えるのが強み。 ○…フィエロ(藤原英・ルメール) 何度見ても前走ジョッキー(鮫島良)からルメールへの乗り変わりは桁違い。 ただ、同馬はサトノアラジンと反対にダービーを獲った馬主なので『有名馬主がダービーを獲ったばかりでこんな格下G1まで続けて持っていくだろうか?』というバランス上の懸念から対抗までと判断。 ▲…モーリス(堀・Tベリー) 本来なら勝って当然と思われる馬だが、いくら前走チャンピオンMをテン乗りジョッキーで完勝したと言っても、(名手Fベリーならともかく)今回のTベリーはまだ若手で実績の少ない短期免許外人だけに完勝後の復帰戦である事を加味すると実績ほど信頼は置けない。 もちろん馬の実績は抜けているが、ジョッキーのコース経験の少なさもあるので「まさかの3着もある」と判断。 △…リアルスティール(矢作・福永) 何度考えても『同馬が勝ったら八百長!』としか思えない。 たしかに馬の能力なら初のマイル戦も勝って不思議ないと思うが、同馬が国内2勝しかしてない原因がこの鞍上にある事はドバイの勝利が証明しており、そんなジョッキーを師が再び乗せるなど普通ではあり得ず、間違いなく上から(主催者または関係者)の指示でしかない。 このような上からの指示による不可解な鞍上起用で勝ったらヤラセ丸出しで、そんな競馬の公正さを覆す行為を主催者がやるとも到底思えない。 したがって、常識では考えられない再騎乗が決まった時点で「あっても複勝~掲示板。それでも八百長疑惑は拭えない!」と言う最低の状況に馬が置かれたと言えるだろう。 いずれにしても、この鞍上が乗せられる事で勝つ事はなくなったと言えるため「八百長込みでも△まで」と判断。 …正直同馬のシルシに関しては未だ流動的で、(勝つ事より安定好走を主眼に)同じ乗り方をする・同じ乗り方しかできない「同類」という事であれば「イスラボニータの▲・△」もあると考えている。 ちなみに、蛯名本人はダービー後のコメントで「道中の位置取りも良い感じだったが直線で寄られて立て直す不利が痛かった…運がなかった」と語っている。 だが、そもそも直線で寄られるコースに出る位置取りだったからこそ人気に応えられなかったのであり、単に運がなかったからではなく、本人が気付けない僅かなミスがあったから勝てなかったのである。 これは、中山記念においてドゥラメンテより前で競馬しなければ勝てないのに、普段より前に位置取りしたドゥラメンテに対して同馬を見る形で後ろから行ったリアルスティールの福永と同じ乗り方・同じ意識であり、勝つ事より負けない事、積極性でなく消極性の表れである。事実、ダービーで先着した2頭はディーマジェスティより前で競馬をした。 だから決して運で負けたのではなく、勝つための位置取りという点で蛯名は先着した2人より消極的だったから勝てなかったのである。 これがジョッキーの判断力・決断力・普段の意識の差であり、だから技術の差は僅かでも外人・元地方ジョッキーに勝てないのである! …蛯名と福永がダービーを勝てないのはジョッキーとしての根本が消極的だからで、消極的ゆえレース全体を捉える事ができず誰が見ても分かる明確なミスでなければ自覚できないのだ。 ただし、これは普通のジョッキーなら誰でも抱えている当たり前の意識であり、特に彼らだけが批判されるモノではない。 言わば、ジョッキー教育を始めた時から植えつけられた「学校教育を順守しすぎる者の持つ弊害」である。 学校が教える事はあくまで騎乗の基礎であり、実戦で求められるのは「勝つためにはどう位置し、どう動くか」である。その点の意識が薄い(勝つために必要な積極性よりミスなく乗ろうとする意識が強い)から如何に馬に恵まれても中々結果が出せないのだろう。 ジョッキーが厩舎で育成されてた厳しい時代だったら、こんなジョッキーは満足に馬に乗せてもらえなかっただろう…(幸せな時代だ!) 消し…メイショウマンボ ハッキリ言って『なぜ繁殖に揚げないのか?』としか言えない。 3才時の実績があるのだから一日も早く繁殖に揚げて良い仔を産むようにしないと母体がどんどん劣化してしまうだけ。 何ら良い結果も出せずにズルズル走らせているのは本当に勿体ない。 それとも「この馬は繁殖に揚がっても良い仔は出来ない」とでも思っているのだろうか?…まさかそんな事まで分かるはずないだろうに? ・・・以上火曜日記載文。 【最終決断!】 ◎…サトノアラジン(池江・川田) ダービーを勝ったばかりの川田騎乗を考えると『勝てる順番じゃないだろう?』と思ったが、ダービーで悔しい思いをした馬主・厩舎である事を考えると同馬が最も勝つ背景を持っていると判断できるため◎指名。 ○…イスラボニータ(栗田博・蛯名) マイルCS1番人気に推された事から馬の能力・格で見劣りしない。 ダービーよろしく1番人気だと消極的になる蛯名だが、今回は1番人気にならないので好走するチャンスと判断。 ただし、厩舎の格と勝つ背景の有無で◎に見劣るので○まで。 ▲…モーリス(堀・Tベリー) 実績なら文句なしに優勝候補筆頭。 ただし、海外戦圧勝後の反動(上積みが見込めない事)と鞍上がテン乗り(未熟な)Tベリーなので「馬の地力頼み」となるのが懸念されるため▲と判断。 △…リアルスティール(矢作・福永) モーリスと同じで海外戦後の反動が不安な事と、何より師の意向と思えない不可解な乗り戻しである事が信用できない。 正直『モーリスが勝ち負けできなければ消しても良い』と思ったが、残りの馬たちに同馬の能力・地力に迫れる馬がいないのでやむなく4番手に置いた。 消し…フィエロ(藤原英・ルメール) 当初は圧倒的鞍上強化から○まで考えたが、実績から推察すると「モーリスに肉薄できるまでが限界」と思われ、これにダービーを獲ったばかりの馬主的背景を考慮すると「良くて3着以下」と判断して今回は消しとした。 …何より同馬の連対以上を考えると、その他の馬(クラレント・ダノンシャーク・ロサギガンティア・ロゴタイプ)まで好走候補が広がってしまうのが問題なので。 ・・・以上最終決断! 06/02 19:04 | ||||||||||||
雨龍泥舟さん 予想歴47年 回収率101% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
過去10年間で不良馬場の2014年を除くと、最も前半3ハロンラップが早かったのがウオッカ・ディープスカイで決まった2009年の33.4秒(逃げ:ゴウゴウリキシオー)。 逆に最も遅かったのは昨年の34.3(リアルインパクトとカレンブラックヒルの逃げ争い)。 今年は典型的な逃げ馬がいないので、ハイペースにはなり辛い。昨年よりも遅くなる可能性もあると思う。 [過去の逃げ馬の成績] 0-1-0-9 これほど逃げ馬が絡んでいないG1も珍しいですね。ダービーですら、0-2-1-7ですから。 唯一2着に粘ったのは2007年のゴウゴウリキシオーでこのときのラップは34.1。 [ステップ] 4連対=京王杯SC 3連対=ドバイDF 2連対=マイラーズC、ヴィクトリアM・大阪杯・チャンピオンズM(香港) 【予想】 ◎ モーリス ○ イスラボニータ ▲ サトノアラジン △ リアルスティール モーリスは負けるなら今回かなとも思うが(検疫による調整難)、引退まで無敗で行って欲しいということで◎に。 ○にイスラボニータ。マイルCSではモーリスから1馬身1/4+クビ差の3着だが、出遅れ分と叩かれての上昇度と得意コースで逆転の可能性はないか? ▲はサトノアラジン。前走は鮮やかだった。一皮むけた可能性がある。ローテーション的にも合っている。 △はリアルスティール。初のマイル戦だが、ディープインパクト×ストームキャットだけに、むしろ適距離かもしれない。兄、ラングレーも最近はマイルを得意にしている。 不安は、鞍上だけ。ムーアは特別な存在ということにならなければいいが…。 06/02 11:56 | ||||||||||||
しろさん 予想歴17年 回収率% | ||||||||||||
3連単で | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
06/02 11:14 | ||||||||||||
FUNNYCATさん 予想歴4年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
本命は良馬場で行けるならイスラボニータ、去年のマイルCSは痛恨の出遅れからの3着、モーリスとは0.2秒差だったのでひとまず得意の東京コースで順調に使ってきた分で逆転可能だろうということで。いろいろな条件を加味するとモーリスに勝つ最後のチャンスではないかと思います。人気的にも気楽に乗れるだろうということで蛯名騎手には積極的な競馬を期待したいです。とりあえず中山記念は去年も凡走しているので割り切り、大阪杯は阪神2000が合わなかったということで無理くり理由づけます。叩き良化型でもあると思うので3走のここでなら 対抗はモーリス、正直なところこの馬でまず間違いないと思っております。不安要素は海外帰りと鞍上の偽ベリーぐらいですかね。マイルG14勝している馬ですし去年のマイルCSで大外鉄砲で楽勝しているくらいですから逆らう理由がほぼほぼ無い。軸にするならこの馬のほうが無難、です。 ▲はサトノアラジン、前走の勝ち方は見事ですが差しが綺麗に決まったイメージなので引き続き良馬場予想がされる今の東京馬場ではしんどいのではないかと思います。 △はディサイファ、オッズ次第ですがこの馬エプソムカップや毎日王冠ではサトノアラジンやイスラボニータと差のない競馬を繰り広げています。なので人気していないようなら買いです。枠や乗り方しだいにはなるかと思いますが リアルスティールは海外帰りからのマイルG1なのでちょとどうかなということで無印 フィエロは休み明けとはいえ得意の京都で馬券内に入れず若干不向きの東京コースでは馬券内は難しいということで×に ロゴタイプはこのメンバーで東京の長い直線を逃げ切るのは無理でしょう× 06/01 20:46 | ||||||||||||
雀さん 予想歴5年 回収率100% | ||||||||||||
安田記念 2016 | ||||||||||||
| 2拍手 | |||||||||||
★TS戦好走レース★ ・マイルCS(L4TS/L3最速)|(L3TS/L3最速) ・安田記念(L4TS/L3最速/バテ差し)|(L3TS/L3最速/バテ差し) ・ダービー卿CT(L5TS/L1最速)|(L1TS/L1最速) ・スピカS(L5TS/L2最速)|(L3TS/L2最速) ★非TS戦好走レース★ ・若潮賞(L3非TS/L1最速) ●考察● ベストバウトは安田記念orダービー卿CTだと思う。 【TS戦の好走レース】 安田記念は重賞ホースのヴァンセンヌにタイム差なしの勝利,さらに重賞ホースのクラレントに-0.2秒差。L1が12.2と完全なバテ差し。この日のダートが稍重ということを見ると馬場は渋っていたと見て良いだろう。 ダービー卿CTは15'東風S勝ち馬クラリティシチーに-0.6秒差、16'東風S勝ち馬インパルスヒーローには-0.7秒差。この日のダートが稍重ということを見ると馬場は渋っていたと見て良いだろう。 国内直近レースのマイルCSに関してだが、能力の衰えたフィエロやイスラボニータ相手に-0.2秒差なのでベストバウトにしづらいなと。まぁ大外枠から勝ち切ったのは流石といったところだけどね。 【非TS戦の好走レース】 なし。 上記から馬場は渋っていた方が良さそうだ。マイルに関しては正直敵なしといったところ。ただし超高速馬場になった時に隙が出る可能性はあるなと思っている。 リアルスティール(5/31) ★TS戦好走レース★ ・中山記念(L5TS/L2最速)|(L2TS/L2最速) ・神戸新聞杯(L3TS/L3最速) ★非TS戦好走レース★ ・菊花賞(L7非TS/L3最速) ●考察● ベストバウトは安田記念orダービー卿CTだと思う。 【TS戦の好走レース】 中山記念はG1ホースのドゥラメンテに+0.1秒差の3着と悪くない出来に見えるが、そのドゥラメンテが約9ヶ月ぶり骨折明けのレース。過大評価は禁物。重賞ホースのアンビシャスにも+0.1秒差なのでこのあたりを参考にするべきかなというところ。 神戸新聞杯は重賞ホースのリアファルに+0.3秒差とちょっと見劣る感じがする。500万クラスのトーセンバジルには+0.4秒差。 【非TS戦の好走レース】 菊花賞はG1ホースのキタサンブラックにタイム差なし。重賞ホースのリアファルに-は0.1秒差。相手関係を考えるとやはりこのレースがベストバウトだと思いたい。 上記からTS戦ではモーリスには完全に見劣るだろう。ゆえに本命には出来ない。超高速馬場になったとしても足りないだろう。逆に非TS戦になれば可能性は出てくるかもしれないが東京のマイル戦を考えるとそれも考えにくい。雨が降って馬場が渋ったとしてもモーリスの範疇だろうし天気もあいにく崩れなさそう。 サトノアラジン(6/1) ★TS戦好走レース★ ・京王杯SC(L3TS/L3最速) ・ダービー卿CT(L3TS/L3最速) ・東風S(L3TS/L2最速) ・エプソムC(L3TS/L3最速/バテ差し) ★非TS戦好走レース★ なし ●考察● ベストバウトは東風SorエプソムCだと思う。 【TS戦の好走レース】 東風SはG1ホースのダノンプラチナにタイム差なしと格好をつけた形。今回の安田記念と同じコースなので非常に評価したいレース。 エプソムCはG1ホースのエイシンヒカリにタイム差なし、重賞ホースのディサイファに-0.1秒差とベストバウトクラスのレース。 【非TS戦の好走レース】 なし。 上記からTS戦でモーリスに対抗出来る可能性がある。特に超高速馬場になればチャンスは大きくなるだろう。前走の京王杯SCで抜群のコンディションを見せているし、ここは重たい印を打ちたい。 06/01 00:44 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
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