8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠番 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬番 |
ア ン バ | ミ ニ | | ア エ ロ リ ッ ト | ア ピ | ル バ イ オ | ペ イ ド メ ル ヴ ェ イ ユ | サ ク セ ス ム | ン | ク イ ン ト ゥ | プ ル | ト | ホ ウ ア イ レ ス | ニ シ ノ キ ラ ラ コ | ラ イ ズ ス ク リ ュ | | カ リ ビ ア ン ゴ | ル ド | オ レ ン ジ ポ ピ | | キ ュ | バ ン マ ン ボ | 馬名 |
牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 牝2 | 性齢 |
54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 54 | 斤量 |
デ ム | ロ | 横 山 典 | 木 幡 巧 也 | 福 永 | 木 幡 | 柴 田 大 | 柴 田 善 | 勝 浦 | 柴 山 | 田 中 勝 | 岩 部 | 吉 田 隼 | 騎手 |
人気 | ||||||||||||
着順 | ||||||||||||
… | … | … | … | … | … | … | ○ | ◎ | ▲ | … | △ | 編集長おく |
× | × | ◎ | … | ○ | ▲ | △ | … | … | … | … | … | アキ |
… | ▲ | △ | … | … | … | ○ | … | … | ◎ | … | … | 俺の名を言 |
◎ | ▲ | … | … | △ | … | … | … | … | ○ | … | … | まじん |
○ | ◎ | ▲ | … | △ | … | … | … | … | … | … | … | スカイポッ |
編集長おくりばんとさん 予想歴26年 回収率96% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 0拍手 | |||||||||||
地方競馬の映像を見ましたがかなり綺麗なフォームで芝でも通用しそうな雰囲気がありました。外から行く馬をいかせて内で脚をためていければ。 ニシノキララコ 今回は控える競馬をする模様。フットワークは良い馬で、前崩れなら。 10/02 14:25 | ||||||||||||
アキさん 予想歴20年 回収率% | ||||||||||||
人気2頭を消して。 | ||||||||||||
| 1拍手 | |||||||||||
○サクセスムーンはまあ前走を素直に評価して。距離延長で前受けで良さが出た感じだし時計が出きらない馬場もいいかなと。 ▲クイントゥープルは新馬戦が消耗戦で勝っているので前走は消極的なレースになったし、それでもバテ差しに近い形で脚は使ってきた。ペースは前走よりマシにはというとこだし相手に。 △トーホウアイレスは人気2頭がイマイチ適性が微妙なのを考えるとこの馬で穴を拾いたいところ。最速地点で切れる脚は使ってきたし、ここも流れる中で一瞬の脚なら。 10/02 11:27 | ||||||||||||
俺の名を言ってみろさん 予想歴30年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 5拍手 | |||||||||||
以下、前走の新馬戦で絶望的な位置から33秒台の末脚で差し切ったトーホウアイレスの決め手に注意、このコース良績あるクロフネ産駒のアエロリットは素質高い、前走重賞で差のない4着だったアピールバイオは逃げてどこまで。 10/02 10:27 | ||||||||||||
まじんさん 予想歴27年 回収率287% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
| 0拍手 | |||||||||||
対抗はカリビアンゴールド。前走同条件を快勝でさらに時計はつめてきそう。 ▲アエロリット。こちらも休み明けでデビュー戦で退けた2着場は今はオープン馬になっている。能力的にはかなり高そう。 △サクセスムーン。こちらもこのコース経験して前走2着。もう一度。 10/01 21:49 | ||||||||||||
スカイポットさん 予想歴19年 回収率130% | ||||||||||||
5頭の争いか | ||||||||||||
| 9拍手 | |||||||||||
また、キャリア1戦の未知馬トーホウアイレスは初期指数が低く、レベルの低い新潟戦のラップ型を勝ち上がった馬なので消去する。 クイントゥープルは指数的には微妙な位置にいるが、新潟2歳S向きの走法をしていたので、中山では指数を下げるのではないかと考え軽視。 未知馬の上下は上積み次第だが、前走は1400mで上がり3Fを11.3-11.2-11.2で走ったアエロリット、前走は先行しながら楽に抜け出し、頭がやや高いながらおいでおいでと遊んでいたアンバーミニー、前走は中山で内枠を引きながら4角は外に出す競馬で最後まで伸びたカリビアンゴールド、立ち回りに不器用さを見せ、加速SHPに見劣りを感じさせたペイドメルヴェイユの順番か。 これらに指数上位のサクセスムーンとアピールバイオが上位争いをすると考える。 09/30 22:36 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
|