編集長おくりばんとさん 予想歴26年 回収率96% | ||||||||||||
激流予想 | ||||||||||||
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前走は内のポケットに入ってしまいかかり通しでずっと手綱を引いたままで走るロス。直線に向いて前が空いたけれど、切れる脚があるわけではないので、この形になると力を出せなかった。 田辺騎手に代わるというのは大きな鞍上強化。今年も58キロでオープンを勝つなど大きくは衰えていないし、プロキオンSも正攻法の競馬でまずまずの内容。一発期待。 カフジテイク 距離不安な馬には絶好の最内枠。直線まで内でじっとして内を突いてくれれば、末脚の切れを活かせるはず。 アスカノロマン 中京では鬼のように強い。気持ちがもしも戻っていれば。枠もよいので。 ------------------------ 行きたい馬が揃って今年は激流になりそうだ。 コパノリッキーは昨年クリノスターオーに絡まれてしまい苦しい競馬になったため、 今年は何が何でも行き切る競馬をすると思われる。 しかし、ここのところ逃げて結果を残してきているモンドクラッセも譲りたくない。 モーニンもスピードがあり先行してくるだろう。 さらに今年は快速馬タガノトネールもエントリー。 人気のアウォーディーも早めに仕掛けてくる馬だ。 どう考えても激流になりそうなチャンピオンズカップ。 やはり狙うべきは差し馬だろう。 ◎サウンドトゥルー いつも末脚は堅実なものの追い込んで届かない馬。 激流になれば差し切りもありうる。 昨年も外差ししにくい中京コースで外から出色の伸び。 ジュライステークスでも非常に強い勝ち方をしており、左回りの中京コースは得意のようだ。 ○ロワジャルダン 中京コースは外差ししにくため馬群を割って内を突ける馬がよい。 となるとこの馬は昨年も大外枠から内に潜り込み強い競馬。 内枠でも引けば一発ある。 ▲ゴールドドリーム 距離が長すぎたJDDを除けば、ダートでは底を見せていない。 前走でタガノトネールにつけられた着差は、斤量差がつくため逆転できるはず。 12/04 15:29 | ||||||||||||
カタストロフィさん 予想歴19年 回収率100% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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そのうえで展開予想。枠の並びを見た時にまず坂スタートがイマイチなコパノリッキーがどこか、というのがポイントで、これが逃げ先行馬の中では外の方を取れたことで無理せずリカバーしていけるというのが一つある。そして逃げ馬候補のモンドクラッセが中目の枠で、逃げる可能性のあるアスカノロマンより外、そしてアスカは坂スタートの東海Sでは出脚イマイチだったので、これの前にモンドクラッセが取っていく可能性が極めて高くなった。となるとまずはモンドがじわっとハナでペースをスローにコントロール、というところから入ってくると思う。後はこの外の番手に誰がつけるか。アスカがやり過ごして番手外と東海Sの再現を狙えるか、その間に外からコパノリッキーがリカバーしてくるか、モーニンがつけてくるか、というところ。ただ、どの馬が前に行くにしてもそこまでペースを引き上げて行くイメージは湧かないし、恐らく多頭数で内枠のアウォーディーが先行しながら外に出すなんてのは恐らく難しいので、各馬はアウォーディーをアシストしないように仕掛け遅らせる、ペースも上げずにスペースを与えず窮屈にというところに意識は強くなると思う。なので今回のチャンピオンズカップの展開予想はややスロー~スローに決め打つ。仕掛けを前にコントロールされる形で、イメージとしてはタルマエが勝った年のような展開になるとみる。50-12.5-49ぐらいのイメージかな。前々にいて坂の上りで動ける馬を中心に狙いたい。去年並みに流れたらごめんなさいの予想でいく。 ◎コパノリッキー 最終的に雨が降りそうにないな、降っても直前も直前だなと。良馬場での信頼度でとなるとモーニンはちょっと不安があるし、最上位を争う中ではこの馬が一番信頼できるなと。一応想定はスロー…まあタルマエの時ほど明確になるかはわからんが、せいぜい平均でもスロー寄りという程度までだとは思う。ただこの馬の場合は別にスローでなくても良いし、例えば圧勝した東海Sなんかは48.9-49.7と0.8のややハイで出脚は微妙もしっかりとリカバーして番手につけて12.2 - 12.3 - 12.2 - 12.3 - 12.0 - 13.2とそこからは淡々と進めてのL2再加速で一足を使っていたように決してハイでダメな馬ではない。崩れているときは昨年のチャンピオンズカップを筆頭にハイペースで流れながら仕掛けも早いというところで明らかにコパノ潰しを敢行されてのモノ。ハイでもコントロールしてしっかりと一脚勝負に持ち込めれば大丈夫なのでその点でも不安はない。高速ダートの方が良いとは思うが良でも安定しているし、前走の川崎2100のJBCクラシックでは川崎らしからぬ14.0 - 11.8 - 12.5 - 13.1 - 13.2とアウォーディーが外から一気に動いて向こう正面最速は良いがコーナーで消耗しながらL1で減速ラップとこれはかなり稀なケース。日本一だと思う急コーナーでアウォーディーに外からプレッシャーをかけられて3頭併走の真ん中というのもきつかったと思うし、馬場も時計が掛かっていて消耗度合いのきつい4F戦というのも大きかったと思う。コントロールしてレースを支配できればまずパフォーマンス的には最上位との比較でみても1枚抜けているし、唯一伍すことができると思っているアウォーディーも内枠でまず外に出す必要がある、それも難しいということでこの馬が外から主導できる立場ならこの馬から行くべきだろうと。この◎はほぼ即決。 〇モーニン チャンピオンズカップの予想の過程で、モーニンの対抗はちょっと時間がかかった。まあ一つ引っ掛かるのはこの馬はやっぱり道悪巧者の可能性が高いということ。フェブラリーSでは46.1-47.9とかなりのハイペースの中で上手く好位づけしながら直線で早い段階でタガノトネールに並びかけてL2の最速地点でスッと先頭に立ってそのまま粘り込む強い競馬はできていた。ただ不良でレコードが出る中でのものだったし、この馬の馬場適性を見ても根岸S、日本テレビ盃を見ても時計が出やすい方が良い感じで、逆にかしわ記念みたいに時計が出なかった船橋では追走で脚を使って甘くなってと全然良さが出なかった。まあかしわ記念は状態面(-12kg)というのもあったかなと思うし、個人的には日本テレビ盃は道悪を考慮に入れてもやっぱり驚きで、49.5-49.4と平均ペース、58kgを背負って13.3 - 13.1 - 12.3 - 12.0 - 12.2 - 12.9と息を入れてからの4F戦でロンスパの形、アウォーディーにプレッシャーをかけられながら簡単に譲らなかったのはかなり評価したい。この内容、息を入れてのロンスパでやれた以上まともに考えれば距離は問題ないはず。前走の武蔵野Sの敗因が難しいけど3角までにかけてかなりスムーズさを欠いていたのもあるし、59kgを背負っていたのもあった。フェブラリーSは確かに流れているが息を入れられたことも大きいし、そこからの一足だった。府中での坂の上りで加速できているので中京1800は合うと思うし、後はうまく先行策、コパノリッキーを目標にしながらの競馬、もっと言えば理想はコパノがスタートで安定しない内に前に出れちゃえばそれが一番。まあこの馬もダートスタートでこの面子だと簡単に行けるかの不安はあるけど、根岸S、日本テレビ盃の内容なら2列目ぐらいは問題ないはず。 ▲アポロケンタッキー メイショウスミトモとちょっと悩んだ単穴枠はこの馬にした。理由としてはスロー想定で後半勝負にシフトしそうな中で、中京1800だとL2での加速が問われる可能性が高いしそこが上り坂であると。その点でも同じようにL2の直線半ばに上り坂がある府中で、しっかりとL2最速地点で伸びてきている実績があるこの馬を取った。前走のみやこSは平均ペースの1800、48.7-49.1という流れの中でこの馬は序盤無理せず中団やや前目ぐらいで入って3~4角で動いていってねじ伏せきったわけだが、ラップ推移が12.5 - 12.3 - 12.3 - 12.0 - 12.3 - 12.5とL3の3~4角で最速、ここで外々から動いていってL1まで一番いい脚を維持して伸びてきているように後半の余力さえ持って入れればポテンシャルは通用する。またシリウスSでも12.5 - 12.3 - 12.1 - 11.8 - 12.5とL2最速11.8とそれなりに速いラップの中で外から押し上げ、流石に最速地点では食らいつくまでだったがそれでも対応してL1ではジリジリ伸びてきた。ロスなく立ち回った1,2着馬と比較しても最後まで脚を使えたという点は評価したい。最速地点でのキレ負けもしにくいと思うので、まあ流石にコパノリッキー比較だとキレ負けしてもL1でグンと来る可能性は高い。2100で流れると甘かった馬が1800の平均でやれた以上イメージを一新しないといけないと思うし、この距離の方が良い可能性は高くなったと思う。まだ人気的にもそんなに反映されていないし、まあ前走のロワジャルダン比較でみると着差はそうでもないがロスなく完璧に立ち回ったロワよりもL1で伸びていた点は素直に評価したい。外から勝ちに行ける立場なので、その点でもこの馬を推したい。アウォーディーが内枠に入って出し切れないリスクが出てきた中でポテンシャルタイプで一番狙いたい馬かな。 12/04 15:20 | ||||||||||||
カピバラさん 予想歴6年 回収率105% | ||||||||||||
スローペースの前残り想定 | ||||||||||||
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能力上位勢はコパノリッキー、モーニン、アウォーディー、ノンコノユメ、サウンドトゥルーで、展開的に恵まれそうなコパノリッキーを本命にする。 相手は位置を取れるモーニン、能力上位のアウォーディー。 ・スローペースの前残り想定 ◎11コパノリッキー(マイペース先行なら) ▲2アウォーディー(能力上位) ▲15モーニン(能力上位。砂被らず先行すれば) ▽サウンドトゥルー(追い込み) ▽ノンコノユメ(追い込み) 馬単 11→2・15 三連単 11→2・15→2・15 計400円 12/04 15:08 | ||||||||||||
ムトトさん 予想歴10年 回収率80% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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中京は2.0.0.0。今年同じ条件の東海Sを勝ち切っているし、現状最も向く舞台。ファブラリーSでも3着に入り、格も十分に伴った。当レースで勝率の高い5歳馬。脚質もこの条件に合い、好枠も引いた。乗り替わりだが和田は当レースに相性が良く、良いイメージを持って乗れる。前走の大敗で嫌われているが、当時は太目。ここはしぼってくる。 ○カフジテイク 追い込み一手だが、差し届かずの2,3着は十分あるところ。武蔵野3着の力があるなら。 12/04 15:07 | ||||||||||||
一気呵成さん 予想歴7年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ゴールドドリーム:またしてもデムーロ騎手が絡む、力はあるが3歳が心配。まだ本当の強い馬とあたっていない。 アポロケンタッキー:松若騎手では心配です、腕がないと絡みません。 馬は強し アスカノロマン:派手さはないがG1では着順も良いので、距離があうので決め手有り。 12/04 15:07 | ||||||||||||
スコットさん 予想歴15年 回収率99% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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今使っているデータ指数では交流重賞が使えないのでダートGⅠは辛い(笑)。 ◎ゴールドドリーム ○アウォーディー ゴールドドリームが負けるならアウォーディーとサウンドトゥルーかなと思う。 そして馬券圏内の可能性はアウォーディーが一番高いと思う。 ゴールドドリームは武蔵野Sからの参戦だけど、過程は抜群に良いかな。放牧が多かった馬だけど、今回は在厩で調整しての自己ベスト。 アウォーディーは武豊のコメントがキタサンブラック以上に良い。ダートの6戦の強さは言うことがない。 すでに東京大賞典もにらんでるようだし、元々パワフルで中京1800mも合うはず。 ▲サウンドトゥルー 今年はJBCが川崎だったこともあってか、関東の交流重賞のみ。けれど0勝。 去年は東京大賞典を勝ったが、今年の大目標は中央G1のここ。 デキも段違いだし、地方ではなく広い中京で一発。 △モーニン △ノンコノユメ △コパノリッキー など。 モーニンは前走本命にしたけど59㎏と枠が良くなかったらしく惨敗。 今回は大外枠で良いし、船橋でのアウォーディーとの接戦と斤量差を考えれば。 12/04 14:26 | ||||||||||||
naochaneさん 予想歴25年 回収率35% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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なるのでは 枠はベストだし 条件はそろった。東海S2着の再現期待。 モーニン 枠で嫌われてるなら逆においしい狙い目 中京1800で走りまくるロワジャルダン に横山さんだしここは狙ってる アスカノロマン この人気上位常連馬がここまで人気落としたなら 迷わず買いの一択 東海S勝ち馬 12/04 14:08 | ||||||||||||
めんぼうさん 予想歴7年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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1週前に南Dで好タイム。今年は中々状態が整わないことが多かったが、ここにきてようやく仕上がったなという印象。中京の内差しも決まりそうな馬場状況なので、ここは思い切って本命。 アポロケンタッキー タイムこそ、この馬のベストと比較してイマイチだが併せ馬でしっかり先着。状態は引き続き申し分ない。 ノンコノユメ 調教が丁寧に行われいい状態。展開も合いそう。 サウンドトゥルー タイムこそ坂路で自己ベストだが、中身を見ればまあまあといったとこ。昨年好走してるので、抑えには。 12/04 14:07 | ||||||||||||
ヨルゲンセンさん 予想歴8年 回収率% | ||||||||||||
アポロケンタッキーと迷ったが | ||||||||||||
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ロワジャルダンは 去年のこの時期も良かったし 最近はイマイチだが データの後押しもあって狙ってみる。 人気もなさすぎて 妙味はかなりある。 1800mは安定。 配合も向く。 アポロケンタッキーもデータの後押しがあるし この時期も 外枠も 良い。 元々、アポロケンタッキーに本命を打っていたが 一発の期待はロワジャルダンの方が大きいと見たので 最終的は印は一つ下げた。 圏内安定ならアポロケンタッキーで 頭ならロワジャルダン というイメージ。 人気馬が特に悪いワケでもないが 人気程には信頼しづらい。 人気馬の中では コパノリッキーを信頼。 単穴は迷った。 アスカノロマン モーニン ノンコノユメ カフジテイク どの辺も一長一短だったが 配合の良さでサウンドトゥルーを。 12/04 13:30 | ||||||||||||
俺の名を言ってみろさん 予想歴30年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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対抗ゴールドドリーム、デビューから未だ馬券圏内を外さない堅実派。中間は実戦さながらの攻めを消化して態勢は整っている。 以下、左回りが体に染みついてしまったラニはコース替わりで、展開嵌ると怖いサウンドトゥルーまで。 12/04 12:42 | ||||||||||||
軍神マルスさん 予想歴18年 回収率137% | ||||||||||||
チャンピオンズC 中京D1800mの傾向から。 | ||||||||||||
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2014年 タイム1’51”0 (良) 1FAve=12.33 3FAve=37.00 テン37.5-中盤37.0-上がり36.5 『加速』 1着ホッコータルマエ・・・キングカメハメハ×Cherokee Run=キングマンボ×レッドゴッド 〔9-e〕 2ー2 2着ナムラビクター・・・ゼンノロブロイ×エンドスウィープ=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔7-c〕 4ー4 3着ローマンレジェンド・・・スペシャルウィーク×Awesome Again=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔20〕 2ー2 2015年 タイム 1’50”4 (良) 1FAve=12.27 3FAve=36.80 テン35.5-中盤37.0-上がり37.9 『前傾』 1着サンビスタ・・・スズカマンボ×ミシル=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔16-h〕 8-6 2着ノンコノユメ・・・トワイニング×アグネスタキオン=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔6-a〕 15-15 3着サウンドトゥルー・・・フレンチデピュティ×フジキセキ=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔22-b〕 16-16 14年から阪神D1800m→中京D1800mへとコースが変わり、JCD→チャンピオンズCと名称も変更になったレース。 中京D1800mでの開催ということで、コースの傾向をまとめてみました。 コース形態は、スタンド前の直線から発走して、グルッと1周してくるコース形態。急坂の途中あたりからスタートし、坂を上った後は、向正面までほぼ平坦で、そこから緩い坂をちょっと上り、向正面半ばから4コーナーにかけて下ってくるコース。 このコースは東海Sで使用しているが、13年・14年・15年・16年と過去4年の結果は、下記の通り。 2013年 タイム 1’51”0 (良) 1FAve=12.33 3FAve=37.00 テン36.0-中盤36.8-上がり38.2 『前傾』 1着グレープブランデー・・・マンハッタンカフェ×ジャッジアンジェルーチ=サンデーサイレンス×ボールドルーラー 〔3-n〕 8-7 2着ナムラタイタン・・・サウスヴィグラス×Afleet=フォーティナイナー×ミスプロ 〔1-e〕 2-2 3着ホッコータルマエ・・・キングカメハメハ×Cherokee Run=キングマンボ×レッドゴッド 〔9-e〕 5-4 2014年 タイム 1’50”4 (良) 1FAve=12.27 3FAve=36.80 テン36.2-中盤36.3-上がり37.9 『前傾・ハイレベル』 1着ニホンピロアワーズ・・・ホワイトマズル×アドマイヤベガ=リファール×サンデーサイレンス 〔22-d〕 4-4 2着グランドシチー・・・キングカメハメハ×ブライアンズタイム=キングマンボ×ロベルト 〔12〕 9-6 3着マイネルバイカ・・・ロージズインメイ×フォーティナイナー=ヘイロー×フォーティナイナー 〔4-p〕 8-9 2015年 タイム 1’50”9 (良) 1FAve=12.32 3FAve=36.97 テン36.7-中盤36.7-上がり37.5 『前傾・一貫』 1着コパノリッキー・・・ゴールドアリュール×ティンバーカントリー=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔1-o〕 2-1 2着グランドシチー・・・キングカメハメハ×ブライアンズタイム=キングマンボ×ロベルト 〔12〕 10ー8 3着インカンテーション・・・シニスターミニスター×Machiavellian=エーピーインディ×ミスプロ 〔22-a〕 14ー13 2016年 タイム 1’51”9 (良) 1FAve=12.433FAve=37.30 テン37.8-中盤37.3-上がり36.8 『加速』 1着アスカノロマン・・・アグネスデジタル×タバスコキャット=ミスプロ×ストームバード 〔2-d〕 2-2 2着モンドグラッセ・・・アグネスデジタル×ラグビーボール=ミスプロ×ノーザンダンサー 〔4-d〕 1-1 3着ロワジャルダン・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔3-l〕 5-5 テンは36秒台前半、中盤も締まった流れで、上りは37秒前後と『前傾』になりやすいコース形態と思われる。 『前傾』の流れだと展開的には、 『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎ しかし、13年・14年・15年・16年の東海Sの結果をみると、好走している馬は4コーナーで10番手よりも前に位置した馬が多い。追込馬は割り引く必要があると思われる。また逃げ粘った馬も少なく、逃げも割引が必要と思われ、先行・差しが中心とみるべきと考える。 血統の傾向としては、中京D1800mの種牡馬ランキング上位は、1位シンボリクリスエス、2位マンハッタンカフェ、3位クロフネ、4位スペシャルウィーク、5位キングカメハメハ、6位フジキセキ、7位アグネスタキオン、8位スズカマンボ、9位ブライアンズタイム、10位ゴールドアリュール。 スタミナが問われるコースのようで、ロベルト系やスタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多い傾向。 またキングカメハメハ産駒は好走は多いが、2・3着が多い傾向。 ★予想★ ◎ゴールドドリーム・・・ゴールドアリュール×フレンチデピュティ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔5-h〕 前走武蔵野S2着(=東京D1600m:0.2秒差)。中京Dコースは初で、D1800m戦は(2-0-0-0)。 ゴールドアリュール産駒はサンデーサイレンス系で、芝なみのハイペースで飛ばしてもバテず、スピード化の進むダートに向く“芝も走れるダート血統”。ダートで人気の場合の信頼性も高く、軸馬としても安定している。どちらかといえば叩き良化型で、淀みないペースに向き、パワーとスタミナに富む。弱点は小刻みなギアチェンジが苦手なこと。母父フレンチデピュティはヴァイスリージェント系で、セカンドステージが存在する芝・ダート兼用タイプ。鮮度や勢いが好走に重要なポイントで、好走中なら馬体重がポイントになる。使い詰めると馬体重が減りやすい傾向があり、パフォーマンスが低下する。距離の守備範囲は広いが、牡馬は1600m以上、牝馬は1600m以下の勝ち鞍が中心。芝・ダート兼用型のため、“時計のかかる芝”や“時計の速いダート”が得意で、芝もダートも重馬場を得意とする。 No.〔5〕の牝系は、緩いペースよりも厳しいペースで真価を発揮するタイプが多く、人気よりも人気薄で好走することの多い穴タイプの馬が多い。直線の長い芝コースでの好走が多い。分枝記号hは、揉まれ弱く、基本的には広いコースがベスト。小回りコースの場合は外枠か先行策が必須。 ○アウォーディー・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔13-c〕 前走JBC1着(=川崎D2100m)。中京Dコースは初で、D1800m戦は(3-0-0-0)。 ジャングルポケット産駒はグレイソヴリン系で、小回りコースが得意なタイプと広いコースで末脚を繰り出すタイプとがいる。本馬は新潟や中京や京都芝コースで好走が多く、速い上がりも繰り出せるので広いコースで末脚を活かすタイプ。しかし阪神Dコースでも好走していて、小回りの持続型も対応可能なタイプと考える。総じて産駒のの特徴としては、緩い流れで瞬発力勝負より、持続した流れでスタミナを活かす方が強さを発揮しやすい。ジャングルポケット産駒は菊花賞でも好走しているし、スタミナの豊富な馬が多くステイヤータイプも輩出する。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。 No.〔13〕の牝系は、クラスの壁をキャリアを積みながら超えていくタイプが多い牝系。叩き良化型でもある。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。 ▲ノンコノユメ・・・トワイニング×アグネスタキオン=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔6-a〕 前走JBC4着(=川崎D2100m:0.5秒差)。。中京Dコースは(0-1-0-0)、D1800m戦は(1-2-0-1)。 トワイニング産駒はフォーティナイナー系で、短距離から中距離まで幅広くこなし、東京D1600mも得意コースの一つで、中央、新潟で勝ち鞍を稼ぐ一方、小回りローカルは差し・追込の不発が目立つ。1000万までなら、昇級の壁を感じさせない。軽いスピードを活かせる、ほどよい湿り具合の馬場は買い。母父アグネスタキオンは、スピード型サンデーサイレンス系で、前走0.5秒差以内で5着以内だと好走しやすい特性を持ち、サンデーサイレンスの瞬発力を最も活かしやすい。基本的に人気馬や好調馬を素直に評価すべき順張り血統。高速馬場や瞬発力が得意で、スタミナ豊富とは言えないが芝2200mや2500mの重賞成績も悪くなく、華やかで完成の高いクラシック型。 No.〔6〕の牝系は、直線の長いコース向きで、ハイペースの消耗戦に強い牝系。厳冬期や真夏などシーズンオフに強い特性をもつ。成長能力は早い時期から走るのだが、詰め甘にて人気を背負うと脆い傾向がある。3歳クラシックでは脇役の方が良い仕事をし、古馬になり本格化する。分枝記号aは、気性的には素直な産駒が多いが父親よりはスケールが小さくなる傾向。 △サウンドトゥルー・・・フレンチデピュティ×フジキセキ=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔22-b〕 前走JBC3着(=川崎D2100m:0.3秒差)。中京Dコースは(1-0-1-0)、D1800m戦は(3-1-5-0)。 フレンチデピュティ産駒はヴァイスリージェント系で、セカンドステージが存在する芝・ダート兼用タイプ。近年はダート短距離や2歳オープンが活躍の場だが、古馬になってからの成長力・変身が魅力で、ダート→芝、芝→ダート、短距離→中距離と、新しいカテゴリーでステップアップしていく。特に5歳での本格化が多く、5歳と2歳で受賞連対の大半をカバーできる。また鮮度や勢いが好走に重要なポイントで、好走中なら馬体重がポイントになる。使い詰めると馬体重が減りやすい傾向があり、パフォーマンスが低下する。距離の守備範囲は広いが、牡馬は1600m以上、牝馬は1600m以下の勝ち鞍が中心。芝・ダート兼用型のため、“時計のかかる芝”や“時計の速いダート”が得意で、芝もダートも重馬場を得意とする。母父フジキセキはスピード型サンデーサイレンス系で、内枠を活かして好位から抜け出す“イン突き”のレースが得意。すっと好位を取って折り合い、一瞬のタイミングで馬群を抜けられる器用な脚を持っていて、サンデーサイレンス系の中でも屈指の能力。この器用さは2~3歳の早い時期では大きな武器となる。この器用さと一瞬の脚の速さは、特に牝馬戦でも発揮され、大物食いもしばしば。2歳から走る早熟性を有しながら、高齢でも侮れないしぶとさがあり、セカンドステージも存在する。休み明け(=4ヶ月以内)での穴も多い。 No.〔22〕の牝系は、タフでスピードとスタミナに優れた牝系。消耗戦を前々にて踏ん張るタイプが多く、ペースが上がる締まった流れに向く。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。 12/04 11:56 | ||||||||||||
だるまさん 予想歴5年 回収率91% | ||||||||||||
中京11R チャンピオンズカップ | ||||||||||||
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以下のように予想する ◎ 2 アウォーディー 〇 15 モーニン ▲ 5 ロワジャルダン △ 14 アポロケンタッキー △ 12 ゴールドドリーム ★ 11 コパノリッキー ☆ 4 アスカノロマン 買い目 3連単 2 15 5(BOX) 9 11 12(BOX) 11 4 5(BOX) 3連複 2 15 5 14 12(BOX) 2 15 11 4(BOX) 馬単 2=7 8 14 9 11 12 12/04 11:05 | ||||||||||||
アキさん 予想歴20年 回収率% | ||||||||||||
結論。 | ||||||||||||
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○サウンドトゥルー ▲アウォーディー △コパノリッキー □アスカノロマン・メイショウスミトモ・アポロケンタッキー ×ゴールドドリーム・モーニン まず天候を読み違えた感じ。もともとの予想とはだいぶ違う形になってすいません。 ◎ノンコノユメは去年と違うのは騎手で、ルメールよりは流れの中とはいえ動かしていく意識は強いムーアなのは強み。去年は最内が不自然なくらい空いて恵まれた2着だったし内容的にはサウンドトゥルーの方が上だけど、サウンドはパフォーマンスが今年は不満だし、こちらは前走去勢明けでも悪くない内容。それと、加速に乗せきればスローでも脚のキレはフェブラリーSでもはっきり際立っているし、前がやり合うかもまで考えるとこちらを軸にした方が予想はしやすいかな。軸で。 ○サウンドトゥルーは去年のこのレースの内容ならノンコノユメよりは上だとは思う。ただ今年は勝てていないし、小回りコースはまだしも日本テレビ盃なんかは軽い馬場とはいえちょっと不満はある内容。枠も外に出す分この馬より外に入ったノンコノユメを乗り替わり込みで上にとりたいしその分相手まで。 ▲アウォーディーは上位評価2頭よりは枠ははっきり内になってしまいっているし、この馬のパターンとしてスローでも流れても外から脚を出し切る形なので、並びによっては届かないリスクはあるし、スローでの動き出しや前半からハイラップになりきると追走面で不安はあるかな。相手止まり。 △コパノリッキーはスタートで不安定な面はあるし、馬場的にはタフな馬場でも大丈夫だとは思うけどペースが上がりきると微妙。ただスタート面の不安は枠の並びで回りに先行馬は少ないしポジショニングで大失敗するリスクは減る感じ。狙う馬は少な目なので押さえには。 □アスカノロマンは状態面だけかな。スローでも東海Sで対応しているしアンタレスSでも流れてアウォーディーと差のない競馬はしているし、前走はちょっと考えられないくらいの大崩れだったので押さえ止まり。 □メイショウスミトモは乾いた馬場になったので押さえる。2・3走前はモズライジン・ケイティブレイブと消耗戦での強敵をねじ伏せているし前走はマイルの重馬場で高速決着になったので度外視。この人気なら十分穴で拾っていい。 □アポロケンタッキーはあと1頭拾うなら。ラニより外枠で脚は出し切りやすいし、前走もスムーズにより進めたとはいえグレンツェントは撃破してきた。一応評価したいし押さえで。 ×ゴールドドリームはこの距離実績が乏しいのは微妙だし乾いた馬場なので素直に消す。×モーニンも雨なら◎予定だったけど外枠で乾いた馬場でなし崩しに脚を使うと距離は長いかなと。 12/04 08:10 | ||||||||||||
ドリームパスポートさん 予想歴7年 回収率70% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ムーアさんです。 ルメールさんから乗り替わりですね。 陣営の本気度が伝わります。 魅せてもらいましょう。 ◯ゴールドドリーム デムーロさんです。 大舞台では強いですよね。 お馬さん、先輩に遠慮しなければ来ますね。 12/04 07:58 | ||||||||||||
menkさん 予想歴23年 回収率88% | ||||||||||||
チャンピオンズC2016予想 | ||||||||||||
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サンデーというのは基本的には芝でこその血統 ダート戦ではありますがこの血を持つという事がここではアドバンテージになりそう サンデー×ミスプロ ミスプロ×サンデー サンデー×ヴァイスリージェント ヴァイスリージェント×サンデー こんな配合馬が馬券になってるので サンデーの血を持つ馬はセットでミスプロまたはヴァイスリージェントの血を持つ馬に注目 この血はダート戦で普通に強いパワー型の血ですね こんな血統バランスを持つ馬を狙ってみたくなるレース傾向 ◎はサウンドトゥルーにしました 父フレンチデピュティはヴァイスリージェント系に母父フジキセキがサンデー系 つまりヴァイスリージェント×サンデーという配合になります 何頭か上で挙げた配合馬が居る中で期待値として最も高そうに思えるのがこの馬 近走崩れたのは1600mだったかしわ記念のみで1800m以上では全く崩れてませんし ○はアウォーディー 母父がサンデーサイレンスで父がジャングルポケット グレイソヴリン×サンデーの配合なんで上で挙げた好走血統に該当しない分だけこの印 まあ普通に評価せざるを得ないかと ▲はゴールドドリーム 父ゴールドアリュールはサンデー系種牡馬 母父フレンチデピュティがヴァイスリージェント系なんでサンデー×ヴァイスリージェント配合 当初◎でいいかなあと思ってましたが期待値が低くなったのでこの評価に サンビスタ、ノンコノユメ、ナムラビクター これらは上で挙げた配合馬であり且つパワーある血をもう1つ持って好走した馬でしたが 母母父Cox’s Ridgeは米国で活躍した馬でパワー型のターントゥ系 △に一発期待でカフジテイク 父プリサイスエンドはミスプロ系で母父スキャンもミスプロ系 ミスプロ×ミスプロの配合馬でサンデーの血は一滴も持っておりませんが・・ サンビスタ、ホッコータルマエ、ナムラビクター 過去好走したこの3頭が実は3代内にミスプロの血を2本=ミスプロのクロス持ちでした ミスプロの血が強調されてる馬がいいのであればここで一発あっても!? https://youtu.be/TYYEKYkSFGk 12/04 07:09 | ||||||||||||
夏影さん 予想歴33年 回収率% | ||||||||||||
心身の充実度は最高も | ||||||||||||
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昨年のこのレースにも登録があり、事前予想で自信の本命に推したが出走叶わず。 今回は念願叶っての出走となる。 前走のJBCクラッシックでホッコータルマエ以下を力で押さえ込んだように、おそらく体力的にメンバー中ナンバー1。 そして、連勝が示す通り心身の充実度もナンバー1だろう。 そんな頼もしい姿で今回の出走となった訳だが、昨年ではなく一線級との対戦を経験してしまったタイミングの出走なだけに不安要素もある。 昨年なら間違いなく◎だったが、そんな理由で今回は○の評価にとどめておく。 不安要素とは何か?…それは、ジャンポケ産駒に特に顕著に表れる特徴である『飽きやすさ』。 古い話では、フサイチホウオウ。 デビューの新馬戦から4連勝、その間重賞3連勝とさんざん一線級との対戦を済ませてしまったが為に肝心なタイミングで鮮度を失い、皐月賞では3着、ダービーでは7着とパフォーマンスを落として終わった。 トールポピーはオークスの勝利を最後に活躍がパッタリと止まった。 オウケンブルースリは菊花賞勝利後も比較的活躍はしたが、2~3走走らせては休養と飽きが来る前にリフレッシュさせたのが良かった。 トーセンジョーダンは、5歳の秋にトップに上り詰めたが、6歳の春で活躍が止まった。 …と、こんな感じで突如としてパッタリとテンションを落として終わってしまうパターンが実に多い。 アウォーディーは、これまでの重賞5連勝で今回の出走馬とはほとんど対戦済みとなり鮮度がだいぶ失われてしまったタイミングとなる。 そんなタイミングだけに、わたし的には馬券の軸にする勇気はない。 ここは、勢いは認めつつ『大敗もあり得る』という評価にしておく。 そこで、注目しているのは未知の魅力があるカフジテイクだ。 この馬が魅力なのは、今まで1400㍍の軽い条件ばかりで使われていたところ。 差し馬でありながら軽い条件ばかりメインに使われ、差し脚が生かせずイマイチ成績が安定していなかったが、ハードな競馬になり更に差しが決まりやすい条件なってどうパフォーマンスを上げるか?に期待を持っている。 父プリサイスエンドはエンドスウィープの後継種牡馬として期待されていたが、その期待に反してほとんど活躍馬を輩出していない。 唯一活躍したのはグロリアスノア。 このレースの前身であるJCダートで、トランセンドにクビ差まで詰め寄り2着に入っている。 グロリアスノアも、それまで1400~1600㍍のレースを中心に使われていたところもカフジテイクと共通している。 グロリアスノアは母父ジェイドロバリーとかなり貧弱なタイプなのに対し、こちらは身体の芯がしっかりしてとにかく頑丈でタフなスキャン。 グロリアスノア以上の活躍に期待してみたい。 12/04 05:49 | ||||||||||||
クライスト教授さん 予想歴37年 回収率0% | ||||||||||||
2着争いまともなら! | ||||||||||||
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◎=アウォーディー 2走前の時点でダート界トップにいるのは示されていると判断。 もしも何かに負けるとしたらジョッキーの実力で上回っている馬しかいないハズ。 ○=コパノリッキー まともならメンバー中で唯一の桁違い鞍上強化している同馬が2着候補筆頭と判断。 怖いのはルメールが誰かのために手控えた場合だけ。 ▲=モーニン ◎に最も肉薄した実績あり。 ただし、鞍上の格付けで◎に先着させられる怖れが高いのでルメール手控え時の2着候補と判断。 消し=ノンコノユメ ◎~▲が人気サイドだけに同馬まで手を広げられない実情に沿った。何よりルメールで勝ち切れない馬なのにムーアだからと勝てるとは思えない。 無印=ゴールドドリーム 今年の3才ダート陣は上位馬が勝ち負けを繰り返す混戦の世代と判断。それだけに同馬だけここを勝つとは思えず、ましてやいくら兵庫SCは川田だったと言ってもケイティブレイヴに1.2秒千切られた馬が斤量差の縮まるここではミルコの腕でも複勝までが限界と判断。よって消し馬と同じと見た次第。 12/04 03:18 | ||||||||||||
BC爺さん 予想歴15年 回収率91% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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冷静に考えると2走前は恵まれまくっての激走。 メンバーも展開も厳しいここで再現は難しいと見て考え直し。 ◎アポロケンタッキーはしっかり差せる脚が武器。 2、3走前は勝ちに動いて止まってしまいましたが、 本来の差す競馬をした前走は巻き返しました。 おそらくG1らしい厳しい競馬になると思われるので、 この馬のタフな差し脚が嵌るのではないかと見ます。 上がってきたばかりで活力もありますし。 差せる上がり馬となると○アウォーディーは捨てられず。 僅差続きなのでダートの大物っぽくない感じがしますが、 逆に言うと揉まれて惨敗みたいな脆さもなさそうで。 あとは3着候補に▲サウンドトゥルー。 昨年までの破壊力はどこかに行ってしまいましたが、 善戦マンとしてキャラが定着してきました。 12/04 01:52 | ||||||||||||
ヒロナリさん 予想歴2年 回収率% | ||||||||||||
2016 チャンピオンズC | ||||||||||||
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◎アウォーディー 〇アポロケンタッキー ▲ゴールドドリーム △カフジテイク 12/04 00:52 | ||||||||||||
雀さん 予想歴5年 回収率100% | ||||||||||||
チャンピオンズC 2016 | ||||||||||||
| 6拍手 | |||||||||||
★ペース★ スローを想定。 理由 ①今回の逃馬のタイプ。 モンドクラッセかコパノリッキー。どちらも序盤で無理をしたくないタイプでスローで進めたいタイプであること。 ②先行馬のタイプ。 今回の先行馬たちもペースを上げていきたいタイプが少ないこと。強いて言えばアポロケンタッキーあたりはペースを上げてもやれる可能性はあるが、スローでもやれるタイプだし、やはり騎手が松若ということを考慮すると無理に突く可能性は低い。また、大外枠に入ったモーニンが奇策を打って絡んでくる可能性もあるが、この可能性は度外視することにする。 というわけで、スローで良さが出ている馬を狙うことにする。 ◎コパノリッキー 帝王賞を最大限に評価。帝王賞は前4F後4F差が0.9秒とややスロー。先行してノンコノユメを0.7秒差で子供扱い。スタートが拙い馬なので、上り坂スタートの中京1800mはちょっと不安だが、それでも五分に出れれば問題ないはず。 前走はJBCクラシックの5着と馬券からこぼれたが、前4F後4F差が-0.8秒のややハイペース。距離もやや長かった中での先行ポジション。ペースがやや早く本来の脚を引き出せなかったと考えて良いし、アウォーディーに0.7秒差だが驚くほどパフォーマンスが落ちた感じでもないので大丈夫。 テンノリのルメールだがここは期待も込めて本命に推す。 ○アポロケンタッキー 仁川Sは前後0.1秒のミドルペースだが、この馬自身は0.7秒のややスローペースで走っている。そのなかでドコフクカゼに0.4秒差の快勝は侮れない。 そしてやはりみやこS。前後-0.4秒のミドルペースだが、この馬自身は1.2秒のややスローペース。ここではグレンツェントやロワジャルダン、モンドクラッセなど骨のある馬を撃破しているし侮れない。またコパノリッキーを目標に動きやすい良い枠である。 ▲モンドクラッセ 東海S組を評価。東海Sは1.6秒のスローペースで強敵アスカノロマンに0.3秒差で敗れたが、今回はアスカノロマンが低調しているゆえに逆転は可能と見る。 スローペースで言えば大沼Sもそう。ビービーバーレル相手に0.5秒差の快勝。ここは重い印をつけて良い。 △メイショウスミトモ ラジオ日本賞を評価。ラジオ日本賞は前後-1.6秒のハイペースではあるのだが、この馬のペースは1.0秒のややスローペース。ここでケイティブレイブに勝ち切ったのはかなりの評価をしてあげたいなと。 阿蘇Sでも前後-0.1秒のミドルペースだが、この馬自身は0.6秒のややスローで勝ちきっている。全く人気がないので大穴狙いで一番面白い。 △モーニン 足抜けの良い高速ダート巧者だと思っているので評価はやや下げた形。 日本TV盃をそこそこ評価していて、前後0.1秒のミドルペースでスローといった形ではないのだが、それでもアウォーディー相手にタイム差なしでやれた馬はこの馬だけなので、ここは軽く押さえておきたい。 △アスカノロマン ここ2走が低調でなければ本命まであったのだが、やはり前走のみやこSでのパフォーマンス低下は払拭出来ない。とはいえスローペース読みで切ることは出来ない。押さえておく。 △アウォーディー 正直消そうかなとも思ったがやはり実力が頭2つは抜けているので押さえた。とはいえ、スローペースで多頭数ならこの枠だと包まれる可能性が高いし、他の馬がこの馬をマークするのは必然。自分から動けないパターンはこの馬にとって甚大なマイナス材料になる。馬券的妙味からも今回は蜘蛛の糸を掴むような押さえ馬券にした。 三連複一頭軸 ◎-○▲△(15点×3000円) 12/04 00:01 | ||||||||||||
ネオニアさん 予想歴3年 回収率90% | ||||||||||||
天敵がいなければ・・・ | ||||||||||||
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◎コパノリッキー この馬にとってホッコータルマエがいなくなったこと、アウォーディーが内枠に入ったことはかなりプラスでしょう。 休み明けのホッコータルマエにはマークされても突き放すんですが、完調のホッコータルマエにマークされると毎回負けてしまう。 対戦成績を振り返ってみると・・・ 2014フェブラリーS ○コパノ1着 ホッコー2着 人気薄でマークされず完勝。 2014JBCクラシック ○コパノ1着 ホッコー4着 ホッコータルマエはドバイ明け。 2014チャンピオンズカップ コパノ12着 ○ホッコー1着 コパノリッキーは出負け。 2014東京大賞典 コパノ2着 ○ホッコー1着 2015JBCクラシック ○コパノ1着 ホッコー3着 ホッコータルマエは帝王賞明け。 2015チャンピオンズカップ コパノ7着 ○ホッコー5着 2015東京大賞典 コパノ4着 ○ホッコー2着 2016帝王賞 ○コパノ1着 ホッコー4着 2016南部杯 ○コパノ1着 ホッコー3着 ホッコータルマエ休み明け。 2016JBCクラシック コパノ5着 ○ホッコー2着 このようにコパノリッキーはホッコータルマエが休み明け以外のときは人気薄だった2014フェブラリーS以外すべて負けてしまっている(負けてしまった)わけです。 コパノリッキー、ホッコータルマエどっちも休み明けのときがありますが、ホッコータルマエは戦歴みても明らかに休み明けでパフォーマンスを落としているので、コパノ以上にマイナスが大きいだろうというのが自分の考えです。 コパノリッキーは休み明けでも骨折明けの日本テレビ盃以外は走れてますからね。 いつもホッコータルマエはコパノリッキーを目標にマークしながら上がってくる。G1をいくつも勝ったダート王者のホッコータルマエにマークされるのは厳しいというのが理由として考えられます。 かなり脱線しましたが、 今回はホッコータルマエは回避。 強敵アウォーディーも外からプレッシャーをかけづらい多頭数の内枠スタート。 内を綺麗に立ち回る競馬をしそうですよね。ただでさえ中京ダートは内有利ですし。 更に今回コパノリッキーは外枠ということを考えると、コパノリッキーの脆さを引き出す要素がかなり少なくなることがわかります。 気分良く走ればいつも完勝なのでこの馬からいきます。 ○モーニン 日本テレビ盃はアウォーディーがソラを使っているので、アウォーディーがどれくらい能力を出し切ってるかわかりませんが、強いレースだったと思います。 中央ダートのがいいと思うし、揉まれない外枠はプラス。良馬場も条件戦でそれなりにやれているし、そこまで悪くないと思います。 ▲アウォーディー 圧倒的な1番人気なので内枠だと少しリスクがある。 なので本命は避けたが、相手には。 △アスカノロマン アスカノロマンは復活できるかどうか。 復活できたら十分通用だと思うが。 ×ゴールドドリーム この馬は結局1800以上では一回も結果を残せていない。 地方はまだしも、京都1800の3歳500万をみると、東京1600で完勝した新馬、ヒヤシンスSよりはパフォーマンスが低く見えた。 東京1600でどちらかというとスピードが問われるようなところが良さそうな気がするし、そもそもダートで3歳が古馬の一線級に勝つのはかなりハードルが高いと思うので来たらしょうがないと思って切ります。 12/03 23:03 | ||||||||||||
ダーハラさん 予想歴25年 回収率% | ||||||||||||
チャンピオンズCの予想 | ||||||||||||
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アウォーディー 能力断然なので。 コパノリッキー 2年連続惨敗も、今年は展開向きそう。 モーニン かぶされなければフェブラリーの強さ発揮しそう。 アポロケンタッキー 強い可能性あり。 アウォーディーを外せないので見です。まあきそう。 12/03 22:43 | ||||||||||||
カメハウスさん 予想歴11年 回収率0% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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◎サウンドトゥルー 小回りよりは中央のコースのほうが合ってると思う。2100より1800のほうが切れるので今年こそ。 ○アウォーディー 死角らしい死角はない。。抜け出すタイミングを間違えないように、と鞍上が言っていたので負けるとしたら差される展開の時だと思うけど、近走の充実ぶりから勝ち負けは間違いないかと。 ▲ロワジャルダン 内枠なら押さえる。去年とフェブリーでもやれてる。内差しなら。 △コパノリッキー ハイペースならいらないきもするけど展開は1番恵まれる。番手の外なら。レースメイクできる立場の時のルメール騎手は怖い。 モーニンは斤量を背負ってたとはいえ負けすぎかと。外枠はかえってよかった。巻き返し注意 ゴールドドリーム 相手強化で勝ち切るのは難しいだろうけど、叩き2走目でここを目標にしての前走からの乗り変り。しかもデムーロ。 アポロケンタッキー 前走は力が抜けてた。相手強化でどこまで。 カフジテイクは前走の脚でゴールドドリームを逆転できないなら今回はあっても3着かと。 ノンコノユメは中央のほうが合いそうだけど、馬体を戻して仕上げるとなると去年ほどは望めないかも。 12/03 22:38 | ||||||||||||
サニーのすけさん 予想歴20年 回収率82% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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外目の枠を引けたのはいいですね。もっと距離がほしいとは思うんですが3コーナーの下り坂から動いて一気に坂を上がって最後の我慢比べという競馬にしてくれれば。そういうレースを想定したかのような前走だったと思うし、あとは若い騎手なのでそういう思い切ったことを大舞台できるかどうか。いい枠を引いたのに思ったより人気がないので面白い。 ○コパノリッキー 積極的にアウォーディーに被せていきたい枠の並びに。とはいえいかに自分のリズムで競馬をするかどうかというタイプなので上手く前目で流れに乗りたい。 ▲サウンドトゥルー ゆったりしたコーナーのコースの方がいいはず。前が止まる展開が当然いいですが急かされないコースなら末は堅実。 △ロワジャルダン みやこステークスで好走してこちらに出走というのは去年と同じ。去年は大外枠からでも4着と健闘。安定感が戻ってきたしフェブラリーステークスでも見せ場十分の競馬をしている横山典弘騎手とのコンビで不気味。 あとは当然アウォーディーということになりますがマークがきつくなりそうな枠を引いてしまった印象。出走していたら展開的に前を走っていたタガノトネールと早めに進出してきそうだったホッコータルマエが不出走ということで展開的に楽に見えるけど内枠はどうか。ノンコノユメは去勢で減った馬体をきっちり戻してほしい。ゴールドドリームは3歳馬は個人的にこの時期の一線級とは壁があると思ってるので評価を下げたい。 12/03 22:07 | ||||||||||||
ぐつんさん 予想歴32年 回収率% | ||||||||||||
武連チャン | ||||||||||||
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そこから起点の正逆1 (2016天皇賞秋以降1~3着)」 先週のJCで武豊は①。 今週のチャンピオンズCフルゲート15頭なので1~3着候補は①②⑮。 ②アウォーディー(武)の自己指名が濃厚と見て◎②アウォーディー! 「アウォーディーがダート出走時、 (1着時)正逆191のどちらか 又は両方が1~3着」 ⑪コパノリッキー⑤ロワジャルダン! ・②-⑤⑪-⑤⑪他 ・②-⑤⑪他-⑤⑪ のフォーメーションが有効だろう。 さて「他」に入る馬としては 「2016/10/1.シリウスS.G3以降の ダート重賞は正逆9、11の 4頭中2頭が1~3着している」 ⑨⑪⑦⑤のうち2頭が 3着内の予定。 っつー事は ・②-⑤⑪-⑤⑪⑦⑨ ・②-⑤⑪⑦⑨-⑤⑪ で決まり!(о´∀`о) 12/03 19:13 | ||||||||||||
田中っぽい人さん 予想歴20年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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どういう位置取りにするか次第か。下手をすると前も横も蓋をされる可能性もあるので、ある程度ポジションを取りに行くと信じる。まあ、豊だしそう下手は打たないだろう。 能力はもう証明済みなので。 〇ノンコノユメ 前走は去勢明けで、まずまず。以前より前目に位置取れるようになったし、一回使って上積みもある。 去年の実績もあるし、ずっと乗ってたルメールからムーアになってどうかだけ。 ▲アスカノロマン 近走パッとしないが、中京1800mは2戦2勝で相性良し。 行く馬もモンドクラッセとコパノリッキーくらいなので、そこまで速くはならない可能性もあるので、すんなり先行できれば。 △アポロケンタッキー 中京は初だが、左回り実績は十分。 前走のように中団前寄りで先行馬を見つついければ。 包まれる心配もないし、OPから重賞と成長してきて、いきなりここは厳しいかもしれないが、期待を込めて。 12/03 18:55 | ||||||||||||
ラインマスターさん 予想歴2年 回収率120% | ||||||||||||
混戦だが血統的には簡単 | ||||||||||||
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◎5.ロワジャルダン ◯2.アウォーディー 混戦なんですが、 混戦の時こそ自分の予想理論通りの馬だけに絞って買えばいいので、楽。 このレースは血統的には簡単で、 お父さんが芝血統の馬を買えばいいんですよ。 ■2014年 1着 父キングカメハメハ→ダービー馬 2着 父ゼンノロブロイ→秋古馬3冠 3着 父スペシャルウィーク→ダービー馬 ■2015年 1着 父スズカマンボ→春の天皇賞馬 というように直線が長いコースなので 芝の末脚に優れた血を持つ馬が有利。 今年の該当馬は、 アウォーディー(父ジャングルポケット)、 ブライトライン(父フジキセキ)、 ロワジャルダン(父キングカメハメハ) の3頭。 (父アグネスデジタルは芝ダート兼用血統なので除外) さすがにブライトラインは厳しいしので消し。 ということで残った2頭のうち 本命は◎ロワジャルダン。 父は芝で活躍したキングカメハメハ。 好走血統に合う。 去年も4着とパフォーマンス上げた。 対抗は◯アウォーディー。 父は芝で活躍したジャングルポケット。 好走血統に合うし、能力も一番強い。 【買い目】 馬単 ◎→◯ ワイド ◎-◯ ------------------------------ 12/03 18:35 | ||||||||||||
とりおやこさん 予想歴27年 回収率92% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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そのときもサウンドトゥルーを本命にしてました。 前走(日本テレビ盃)は、G2とは言え相手がアウォーディーとモーニンで、 実質G1の3着だろうというのが大きかったんですが、 正直、「差せるかな?」という不安もありました。 少なくとも船橋よりはいいだろうと思って買って、 とりあえず3着に組んこんだんで、馬券的にはOKでしたが、 結果的には、「船橋よりはいい」という程度でしたね。やっぱり。 その上で今回どうだろうかと考えると、 前回と同じ理由で買えるんじゃないかと思うんですよ。 アウォーディー最強という環境下で、 アウォーディーに連敗してるのは、一見マイナスなようでいて、 実は着順的に損をしてるわけで、成績の見た目よりは強いはず。 しかも、船橋→川崎の変更以上どころじゃないくらい、 格段に差しやすくなる状況なので、 サウンドトゥルーにとってはプラス要素しかないです。 リピーターが多いレースで、去年3着の実績も評価材料になるだろうし、 買わない理由はないと思います。 ユニコーンSのときに本命を打っていたこともあり、 思い入れが強すぎるせいで、かえって◎を打ちにくいんですが、 去年印を打ちそびれた分まで、今年は打ちたいと思います。 相手には、去年の入着馬と意外性のカフジテイク。 上がりの速さはバカにできない。 (買い目)複勝08 1000円、 ワイド08-09 300円/08-01,05 各100円 12/03 11:18 | ||||||||||||
夜明けのばぁたさん 予想歴100年 回収率100% | ||||||||||||
2006年以来の3歳馬 | ||||||||||||
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傾向を眺めて以下の通り、 前哨戦はJBC・みやこ・武蔵野に集約される。 人気面での勝ち馬はほぼ6番人気まで。 好位と追い込みに2分される。 絞ったら黄金の夢に 果たして結果は? このレースは収支対象外。 単種馬券はゴールドドリームから 複種馬券はアウォーディーから つきつめれば馬単⑫⇒②、ワイド②-⑫の2点 12/03 09:05 | ||||||||||||
役立たずさん 予想歴27年 回収率70% | ||||||||||||
ダートの連勝馬には逆らうな | ||||||||||||
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○ゴールドドリーム 強い世代と言われてる3歳馬もこのレース2頭しか出走ならず少し寂しいがユニコーンステークスでのレース内容を評価し前走で古馬とも十分戦える走りを見せた ▲ノンコノユメ 前走は去勢明けで仕方ない敗戦と言えるだろうこのレースが去勢した真価が問われる1戦 △ラニ 正直、騎手を変えて欲しいと思うのは私だけでしょうか?内田騎手は勿論素晴らしい騎手ですがちょっと彼の性格はラニには合わないんじゃ? 12/03 03:04 | ||||||||||||
まろすけさん 予想歴17年 回収率% | ||||||||||||
チャンピオンC予想 | ||||||||||||
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12/03 00:55 | ||||||||||||
まじんさん 予想歴27年 回収率287% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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対抗はモーニン。今年のフェブラリーSまでの勢いはすごいものがあった。崩れる面を見せ始めているが前走は条件も悪く度外視で。 ▲アスカノロマン。結構あなどられているなと思った。力のある馬が台頭してきているだけに人気の盲点になりそうで。ここ2戦からはあまり信頼できないが。 △はゴールドドリーム。前走の試走でMデムーロとのコンビ。距離不安も1800mならぎりぎりか。ノンコノユメ、アポロケンタッキー、アウォーディー、サウンドトゥルーまでは押さえ。 12/02 21:19 | ||||||||||||
FUNNYCATさん 予想歴4年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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本命はアウォーディー、何か距離短い説が流布されていますが中京の1800ならば坂ありの直線長い場所なので問題はないかと思います。枠的にも位置取りが取れやすいところだと思いますし、名手武豊なら問題なく馬郡を捌けるでしょう 対抗はモーニン、距離的な不安もありますがこの馬は番手から競馬できるのが強みなので先行するコパノリッキーの後ろにつけれたら面白いと思います。枠的にも番手につけることは容易だと思います。 ゴールドドリームは3歳勢の刺客ですが、前哨戦で2着と中々の好戦績、今回も良い位置取りからの競馬に期待したいです サウンドトゥルーは、JBCで3着と相変わらずの安定感で今回も馬券の紐には入れておきたい存在。ノンコノユメは騎手乗り変わりなので安定感で言えばこちらのが上かも 12/02 20:19 | ||||||||||||
しのぶ人さん 予想歴3年 回収率100% | ||||||||||||
昨年のリベンジに期待 | ||||||||||||
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ホッコータルマエの引退、タガノトネールの急逝と悲しいアクシデントが相次いだが、以前混戦が予想されるチャンピオンズC。馬場状態は稍重までは持つかと思われ、先行馬が外枠ということで、昨年までとはいかないまでもやはりGlらしい厳しいペースとなることが予想される。 ◎コパノリッキー ・昨年は序盤に絡まれたことによってオーバーペースとなって失速したが、それを度外視すると一番安定して強いことが分かっているのがこの馬。 ・フェブラリーS連覇やかしわ記念を勝っていることから、マイラー寄りのイメージを持たれることも多いかもしれないが、本来この馬のスピードレンジはマイラーというほどではなく、中距離で淀みない展開になった時に最も強さを発揮するタイプである。 東海Sの圧勝があるように舞台設定は抜群、一線を越えない程度に追走ペースをコントロールできるルメール騎手ならば馬券内には安定してこれるだろう。 ○サウンドトゥルー 昨年は後手を踏みながらの追い込み届かずという結果だったが、もう少し早く対処できれば届く可能性を残す内容だった。近走はコース形態や展開によって足踏みしているが、厳しいレースとなった時の破壊力は抜群で1800mもベストだと判断し昨年のリベンジを期待したい。 ▲メイショウスミトモ ・超大穴になりそうだが、この馬もピックアップ。 この馬は5走前から本格化の兆しを見せ、そこから1走毎にパフォーマンスを上げてきた。何より2走前に54キロのケイティブレイブを差し切ったレース振りは見どころ十分であり、そこからもう1段階上積みがあれば今回も勝負できると判断。 ・前走の惨敗は、超高速馬場のマイル戦で、この馬の1000m通過が59秒少々と明らかにスピードレンジ的に対応できない次元のレースだったと推察できる。 今回は超高速馬場とは言えない1800m戦であり、舞台設定はベストと言える。あっと言わせる上昇を期待したい。 △アウォーディー ・連勝中で今回1番人気を背負いそうな本馬であるが、そのの内容から推察すると、今回盤石とは言えないと判断する。 ・前走は今回とはまるで舞台設定の違う2100m戦、前々走は1800mながらも比較的スローの展開で2キロ差のモーニンに辛勝、3走前はアスカノロマンに1キロ貰って半馬身差し切りと、連勝というフィルターを外せば今回の条件で文句なく本命とはしがたい内容である。 ・この馬はメンバーの中では比較的適性距離が長いタイプだと推察できるが、今回はこれまでで最もペースが速くなると予想される1800m戦。果たしてベストの条件のコパノリッキーに真っ向勝負で勝てるのかという疑問が残り、馬券に絡む可能性はあるが、頭はないと判断する。 ×ゴールドドリーム 前走は指数上春からの成長をグッと感じさせるものだった。 レース内容では、外から蓋をされた影響で残り2Fからの追い出しとなったが、抜群の反応を見せ、計算上その1F区間は10秒台に突入しようかというラップを刻んでいたと推測できる。 こう書くと今回もと期待したくなるが、前走の内容は逆に反応が良すぎる、あるいはスピードレンジが高すぎると捉えることもでき、典型的なマイラーのレース振りだったと判断する。 今回はマイラーの素質が問われるレースではなく、返ってマイナスに作用しそうなので思い切って消しとする。来年のフェブラリーSでの活躍を楽しみに待ちたい。 ×モーニン この馬は根岸Sのパフォーマンスが良く、その後比較的スローのフェブラリーSも連勝となったが、やはりその連勝劇は距離適性の短さに由来するものだと判断する。12秒少々で淡々と流れると予想される今回のレースでは分が悪いだろう。 12/02 13:03 | ||||||||||||
下彦さん 予想歴30年 回収率% | ||||||||||||
チャンピオンズCはコパノリッキーから・・ | ||||||||||||
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皆様が書いておられるように芝でも普通に走れるような血統が走っており、キンカメ産駒、サンデーでもミスプロ、ナスルーラ、パワーNDを引いた系統が見られます。あとは勿論ダートですので、昨年、一昨年の連帯馬にはミスプロ若しくはレイズアネイティヴのクロス保有が見られました。 あとはこのレースに限らず、中京ダートはロベルト系やリボー系が穴をあける場面が結構ありますね。登り・下り・登りがあるので少なからずパワー、胆力はあったほうが良いですね。 他は駄目でもココは良いという高齢馬9歳のグランドシチー。父キンカメ(キングマンボ)、母父ブライアンズタイム(ロベルト)はなるほどという感じです。 ◎コパノリッキー 前年、前前年といいところなしですがもい一度。 ゴールドアリュールにティンバーカントリー(ウッドマン)、母母父トニービン、母4代にリアルシャダイ(ロベルト)。マンノウォー引いたロベルトがリアルシャダイ、代は経てますが良いですね。 〇モーニン ▲アスカノロマン 前走大敗で狙いずらいですが、アグネスデジタルに母父タバスコキャット(ストームキャット)、母母父デピュティミニスター(ヴァイスリージェント系)で、タバスコキャットは母父で中京では成績良いはずですし、ヴァイスリージェント系があるのも良いですね。ペース問わず番手付近からゴール迄抜けられる強さが良いですね。 △アウォーディー 目標を定めていくレースをしているようなので内よりは外のほうが良いハズですよね。 ジャングルポケット産駒で母父サンデーサイレンス、3,4代にサドラーズウェルズ、リボー、父母父にヌレイエフ・・・はハイペリオン色の濃い馬で、リボーそのもがあり底力に富む血統で、6歳ですがまだまだやれそうです。 12/02 01:46 | ||||||||||||
雨龍泥舟さん 予想歴47年 回収率101% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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実は私も同様の考えで、ここ数週の本命馬のなかでは、かなり自信を持っている。馬券なら、三連単1着固定のフォーメーション、押さえに三連複1頭軸流しというところだろうか。単勝は低配当だと思うので買いづらいが。 問題は、かなりの激流が予想されることだが、アウォーディーが激流に飲み込まれる可能性は、相当低いのではないかと考えている。 そう考える根拠であるが、現在ダート6連勝のうち、地方競馬が3勝、中央競馬がいずれも阪神で3勝している。 そのときのポジションと最後の直線の長さを抜き出してみよう 名古屋競馬場 直線 194m <2-2-2> 川崎競馬場 直線 300m <6-1-2> 船橋競馬場 直線 300m <2-2-2> 阪神競馬場 直線 352.7m <8-8-7>.<6-8-5>.<9-7-6> これをみると、コース形態(最後の直線の長さ)に考慮してポジションをとっていることが分かる。他馬の動向に影響されずらい、自分のペースで走れる馬と騎手といえるのではないだろうか。 11/30 09:23 | ||||||||||||
ぷみをさん 予想歴13年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ダートに力はイマイチ入りません。 前走はJBC・武蔵野・みやこから。 JBC 1着アウォーディー(武) 2着ホッコータルマエ(幸) 3着サウンドトゥルー(大野) 4着ノンコノユメ(ムーア) 5着コパノリッキー(ルメール) ノンコノユメにムーアを乗せてきました。勝負度合いが高いと見ます。 武蔵野 1着タガノトネール(田辺) 2着ゴールドドリーム(デムーロ) 3着カフジテイク(未定) 7着モーニン(戸崎) 11着ブライトライン(中谷) 13着メイショウスミトモ(古川) モーニン、完全にヤラズです。挽回必至。 みやこ 1着アポロケンタッキー(松若) 3着ロワジャルダン(横山) 4着モンドクラッセ(元気) 13着ラニ(内田) 14着アスカノロマン(和田) アポロケンタッキー・モンドクラッセは鞍上からここはありません。アスカノロマンも和田はだめです。ロワジャルダンは勝負にきています。 11/29 21:11 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
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