4/27 4/28 5/5
4/20 4/21

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中山11R AJCC 2017年1月22日(日)
芝外2200 4歳上GII 晴良 平均レースレベル3.2

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番


























































































































馬名



牡8 牡11 セ6 牡6 牡5 牡6 牡5牡4 牡8牡5 牡6 牡6 牡9 牝5 牡9 牡5牡4性齢
56 56 56 56 56 56 5655 5656 57 56 56 54 56 5755斤量
































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
カピバラ
浪花の赤い
スコット
俺の名を言
ぐつん
軍神マルス
一気呵成
ロックステ
夏影
naoch
雨龍泥舟
カタストロ
××ブライト
BC爺
とりおやこ
だるま
menk
ドリームパ
夜明けのば
ま。ゼミ塾
××ラインマス
サニーのす
×クライスト
×アキ
ドステ
役立たず
ダーハラ
しのぶ人
FUNNY
田中っぽい
××ネオニア
風車鞭
kid
まじん
下彦
ぷみを
×カルピスサ
ku-
単穴党
シルフィー
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 2:11.9 4F 48.2 3F 36.3
単勝8番1470円(7人気)
複勝8番340円(6人気)10番130円(1人気)1番210円(3人気)

カピバラさん 予想歴7年 回収率105%
インを先行する形でツクバアズマオー以上のパフォーマンス
クラリティスカイ
○クリールカイザー    
    

2拍手
2017中山金杯
平均ペースに見えて、馬場が重く上がりが掛かる流れ。
インを立ち回っていたとはいえ、早め先頭で抜け出したクラリティスカイは強い競馬。
ツクバアズマオーは外を回っていたがレースラップは3・4角が「12.0‐12.3」と失速していたのでラップロスは無い。
これでツクバアズマオーが1キロ軽かったのだから、内容はクラリティスカイが僅かに上。
クラリティスカイ≧ツクバアズマオー

2017ディセンバーS
テン4Fはややスローも中盤が早く上がりが少し掛かるシビアな流れ。
4角で3・4頭分外を回ったクラリティスカイとツクバアズマオーは距離ロスが響いた。
ルミナスウォリアーは後方のインで溜めていたので、
ツクバアズマオー>≧クラリティスカイルミナスウォリアー

2017オールカマー
平均ペース。早め先頭のクリールカイザーの少し外を回ってツクバアズマオーが差した。
ツクバアズマオー>クリールカイザー


インを先行する形でツクバアズマオー以上のパフォーマンスを見せたクラリティスカイが再び内枠に入ったので評価。
クリールカイザーもツクバアズマオーに近い能力を見せていたので、大外枠とはいえ条件好転なら印必要。

ミライヘノツバサゼーヴィントリアファルシングウィズジョイらは中山2200mにも対応出来そうな新星だが能力の証明は弱いので、伸びしろはなくとも能力が証明されているクラリティスカイクリールカイザーから入りたい。


○2クラリティスカイ中山金杯はツクバアズマオーより強い内容)
▲17クリールカイザーオールカマーはツクバアズマオーと互角の内容)

単勝
2 200円
17 100円
馬連
2‐17
ワイド
2‐17
計500円

01/22 15:04
    
浪花の赤い彗星@クワトロさん 予想歴26年 回収率100%
AJCC2017 予想
ゼーヴィント
○リアファル▲シングウィズジョイ△クリールカイザー
    

0拍手
ツイキャスを聞いて下された方、ありがとうございます。

年 Time    テン-中盤-中盤-上り 4F 5F 前後差
'12 2:17.3 = 37.3-39.0-24.7 50.5 63.8 △2.8(不)
'13 2:13.1 = 36.0-35.9-24.9 47.6 59.7 +1.5
'14 2:14.0 = 36.5-36.9-24.2 48.7 61.1 △0.5
'15 2:13.6 = 37.7-37.2-24.1 50.9 63.0 △4.3
'16 2:12.0 = 36.3-36.5-23.8 48.5 60.8 △1.6
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ave 2:13.4 = 36.7-36.8-24.1 49.0 61.4 △1.7

ミライヘノツバサもいますが、ここは⑬リアファルが先手でしょう。
この馬はキレはないので、向こう正面から3コーナーにかけてスパートを開始する4F持続力戦を想定します。

◎⑩ゼーヴィント
前走福島記念は4F持続力戦で2着。
前々走セントライト記念も同じような展開で、ディーマジェスティの2着
持続力戦では好成績を残しています。
ここもリアファルの逃げなら最も展開が向くのがこの馬ではないでしょうか?
ただ、人気しすぎですね。

〇⑬リアファル
この馬がくるなら頭か直線ギリギリまでの追争いしかないでしょう。
逃げれなかったり、4コーナーで並ばれればあっさり負けちゃうこともあるでしょう。
体調が万全なら、実力はこの馬が上とみます。

▲④シングウィズジョイ
エリザベス女王杯が、11秒台の4F持続力戦。
クイーンズリングには差されましたが、先行して強い内容だったと思います。
牡馬混合戦の出走経験がないので、未知の魅力で押さえておきます。

これ以下もツイキャスの印でいきます。


リピータの
△⑰クリールカイザー
ワンアンドオンリー
先行勢が多い中で、追込勢の恵まれに期待して
✕⑫ショウナンバッハ

◎○の叩きあいの痺れるレースが見れればと思っています。

01/22 14:50
    
スコットさん 予想歴16年 回収率99%
無題
ルミナスウォリアー
○ゼーヴィント▲リアファル△ヤマニンボワラクテ
    

0拍手

 ◎ルミナスウォリアー
 ○ゼーヴィント

 戸崎が普通ならば迷いなくゼーヴィントが本命なんだけど(笑)。

 AJCCは例年前走上がり上位馬が来るような重賞。そうなると七夕賞以外はミスっていない内枠気味の差し馬、ルミナスウォリアーを狙いたい。

 クラリティスカイも怪しいが、クリールカイザー・ヤマニン・マイネル・リアファルと外枠に先行の馬が多いのでうちの速い上がりの馬で良いかなと。

 ゼーヴィントは菊もパスしてしっかり中距離近辺で力をつけようとしている意図が分かりやすい。

 戸崎‐木村厩舎のラインは好走が多いが、今年は木村厩舎はまだ0勝。シルクの意図もあるが、どうしてもここは勝たせたいはず。

 正直上の2頭から流しまくるのだけど、気になるのは金鯱賞から東上してくるリアファルと、中山得意の石川に乗り替わるヤマニンボワラクテ

 あとは、ドリジャの血を活かしまくってるミライヘノツバサ、田辺の進言で2000mを使い始めたのに善臣先生が乗るクラリティスカイ、その田辺がのるワンアンドオンリー

01/22 13:21
    
俺の名を言ってみろさん 予想歴31年 回収率%
無題
ミライヘノツバサ
○ゼーヴィント▲ショウナンバッハ△クリールカイザー
    

0拍手
本命ミライヘノツバサ・・・このコース良績あるドリームジャーニー産駒。昇級緒戦が重賞挑戦でもコース実績あるので崩れない。
対抗ゼーヴィント・・・2走前の様なレースが出来れば。鞍上は当時の戸崎騎手に戻るので4歳馬の勢いを買って。
単穴ショウナンバッハ・・・昨年のこのレースの3着馬。3走前にはこのコースのGⅡで差のないレースをしており見限れない。
注意クリールカイザー・・・大外枠と8歳が嫌われて人気が落ちるなら。一昨年のこのレースの覇者で過去リーピーターがよく来る。

01/22 13:21
    
ぐつんさん 予想歴33年 回収率%
バッハの単勝50倍以下なら
ショウナンバッハ
○クラリティスカイ▲リアファル△ナスノセイカン
    

3拍手
・松岡を起点0に±58番が連対
→②⑤だが
・馬券圏内は単勝~49.9倍
なので②が連対候補!
--------------------------
3連単
・②-×-×
・×-②-×
--------------------------
出走16頭以上で前走有馬組が馬券対象外の年は
・2番人気が3着内→⑬
・6枠が連対→⑪⑫
--------------------------
=結論=
3連単
・②-⑪⑫-⑬
・⑪⑫-②-⑬
の4点で勝負(о´∀`о)

01/22 13:20
    
軍神マルスさん 予想歴19年 回収率137%
AJCC コース好走実績とスタミナ型血統。
リアファル
○ゼーヴィント▲ミライヘノツバサ  
    

1拍手
★傾向分析★
テン3F-中盤5F-上がり3Fで分けて考えています。

2012年 タイム 2’17”3 (不良) 1FAve=12.48 3FAve=37.45
テン37.3-中盤63.7(3F換算38.22)-上がり36.3 『加速・中弛み』
1着ルーラーシップ・・・キングカメハメハ×トニービン=フォーティナイナー×グレイソヴリン 〔8-f〕 7-7
2着ナカヤマナイト・・・ステイゴールド×カコイーシーズ=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔6-a〕 4-4
3着ゲシュタルト・・・マンハッタンカフェ×エンドスウィープ=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔13-e〕 6-4

2013年 タイム 2’13”1 (良) 1FAve=12.10 3FAve=36.30
テン36.0-中盤60.8(3F換算36.48)-上がり36.3 『一貫』
1着ダノンバラード・・・ディープインパクト×Unbridled=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔12-c〕 4-2
2着トランスワープ・・・ファルブラヴ×リアルシャダイ=ノーザンダンサー×ロベルト 〔8-f〕 4-4
3着アドマイヤラクティ・・・ハーツクライ×エリシオ=サンデーサイレンス×ノーザンダンサー 〔8-f〕 4-4

2014年 タイム 2’14”0 (良)1FAve=12.18 3FAve=36.55
テン36.5-中盤61.1(3F換算36.66)-上がり36.4 『一貫』
1着ヴェルデグリーン・・・ジャングルポケット×スペシャルウィーク=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔1-b〕 10-6
2着サクラアルディート・・・ディープインパクト×マルゼンスキー=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-a〕 5-2
3着フェイムゲーム・・・ハーツクライ×アレミロード=サンデーサイレンス×リボー 〔1-t〕 8-8

2015年 タイム 2’13”6 (良) 1FAve=12.15 3FAve=36.44
テン37.7-中盤61.3(3F換算36.78)-上がり34.6 『加速』
1着クリールカイザー・・・キングヘイロー×サッカーボーイ=リファール×ファイントップ 〔4-c〕 2-1
2着ミトラ・・・シンボリクリスエス×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔3-l〕 2-2
3着エアソミュール・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス 〔4-r〕 6-5

2016年 タイム 2’12”0 (良) 1FAve=12.00 3FAve=36.00
テン36.3-中盤60.3(3F換算36.18)-上がり35.4 『加速・一貫』
1着ディサイファ・・・ディープインパクト×Dubai Millennium=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔12-c〕 6-4
2着スーパームーン・・・ブライアンズタイム×Sadler’s Wells=ロベルト×サドラーズウェルズ 〔12-c〕 8-8
3着ショウナンバッハ・・・ステイゴールド×サクラバクシンオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔9-g〕 12-9

 近年の流れは、『加速』や『一貫』が多く、小回りコースの中山芝コースのコース形態も相まって中盤の弛みは少ない傾向。
好走馬の多くは4コーナー5番手以内が多く、コーナーを回りつつ加速していくようなタイプ(=瞬発力型とは対極のタイプ)向き。

 血統の傾向は、大系統ナスルーラ系(=ネヴァーベンド系・ボールドルーラー系・グレイソヴリン系)の血をもつ馬の好走が多い傾向。また馬場状態と流れから欧州型のノーザンダンサー系(=ニジンスキー系・ノーザンテースト系・リファール系)の血も好走馬に多いようです。
 最近の傾向では、サンデーサイレンス系×持続型血統(=ネヴァーベンド系・ボールドルーラー系・ノーザンテースト系など)の好走が多く、暮れの中山コースの重賞好走結果からも中心と考えます。

 また好走馬の多くが中山コースを得意としていた(=好走歴あり)ため、中山好走歴はチェックすべきと思います。特に芝1800m・芝2200m・芝2500mが比根幹距離で流れが似ていることも多く、この適性は非常に重要と考えます。
 セントライト記念オールカマー、AJCCと中山芝2200m重賞で過去に好走したことのある馬は、同じコースで再度好走しやすく要注意。

★予想★
AJCCのポイントは、
①ペースは『加速』や『一貫』になりやすく、中盤は締まる傾向。4コーナー5番手以内につけられそうな馬に注目。
②中山コースのスペシャリストか、GⅠ好走クラスの馬でないと、後方からの位置取りで届くのは至難の業。
③中山芝コース巧者。特に中山芝2200m重賞実績があれば最良。中山芝1800mや中山芝2500mの非根幹距離での実績馬も好走しやすい。
④サンデーサイレンス×スピード持続型血統配合(=ネヴァーベンド系やボールドルーラー系の大系統ナスルーラ系、ニジンスキー系やノーザンテースト系のマイル~中距離のスピード対応型の大系統ノーザンダンサー系)。
⑤ジャングルポケット産駒も好走多し。トニービン系もポイントになるので、母父などでも要注意。
⑥近走の重賞好走馬から、ステップや世代間の能力差を考えることもポイント。
⑦前年のオールカマー好走馬に注目。適性、能力ともに評価すべし。
⑧前走有馬記念出走馬なら、巻き返し好走も可能(=なるべくは着順も良い方が良い)。
⑨近走凡走馬でも、休み明けで僅差好走馬なら要注意。

リアファル・・・ゼンノロブロイ×エルコンドルパサー=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔16-a〕
 前走金鯱賞5着(=中京芝2000m:0.2秒差)。中山芝コースは(0-0-0-1)、芝2200m戦は初。
 ゼンノロブロイ産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、脚を溜めて鋭くキレるタイプが多いサンデーサイレンス系の中で、速いペースを追いかけて前で展開し踏ん張る競馬もこなせる適性の広さが持ち味。フジキセキ+マンハッタンカフェ的な特徴を有し、万能型のイメージ。人気馬がしっかり好走する比較的堅実なタイプが多い。産駒は中山芝コースでの好走が多く、東京芝コースでは3着になることが多いのが特徴で、コーナーワークが上手いということで小回りのローカルコースにも向くと考える。また産駒は道悪で馬場が悪くなっても好走可能なタイプが多く、10年オークス(=やや重)などからも馬場が渋って距離延長なら好走しやすい特徴を有している。体力は豊富で、リフレッシュ効果が大きく、鮮度の活かせる休み明けで立ち直る馬が多い傾向もある。母父エルコンドルパサーはキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす。脅威の成長力と高齢まで衰えない息の長さを持つ。総じてスタミナ、パワーに優れ、芝なら小回りに強く、瞬発力勝負よりも、上がりの速くない展開やコースで本領を発揮する。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

ゼーヴィント・・・ディープインパクト×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔13-a〕
 前走福島記念2着(=福島芝2000m)。中山芝コースは(2-1-0-0)、芝2200m戦は(0-1-0-0)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父ブライアンズタイムはロベルト系で、スタミナ豊富な持久力血統で、タフな展開に強く、ペースの緩まない流れで本領を発揮する。強い相手や厳しい展開こそ秘めた能力が発揮され、間隔を詰めたローテーションやマイルの忙しい競馬をはさむなど、スパルタ的な刺激で調子を上げる。
 No.〔13〕の牝系は、クラスの壁をキャリアを積みながら超えていくタイプが多い牝系。叩き良化型でもある。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

ミライヘノツバサ・・・ドリームジャーニー×シルバーチャーム=サンデーサイレンス×ストックウエル 〔11〕
 前走1600万条件戦迎春S1着(=中山芝2200m)。中山芝コースは(4-1-1-1)、芝2200m戦は(3-0-0-0)。
 ドリームジャーニー産駒はサンデーサイレンス系で、父ドリームジャーニー同様に中山芝2200mを得意としている。長い直線や平坦コースで切れ負けしていた馬の小回りや坂のあるコース替わりでの好走はきっちり抑えたい。1800m以上で本領発揮し、使われながら成長する。ダートはこなす程度。母父シルバーチャームはストックウエル系で、忘れた頃に大物を出すのがバックパサー系。芝・ダート兼用の中距離血統。
 No.〔11〕の牝系は、3歳春から秋にかけて成長し、古馬でもう一段階成長する。東京や京都などののびのび加速できるコースに強い牝系。分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。

01/22 13:14
    
一気呵成さん 予想歴8年 回収率%
無題
ゼーヴィント
○ルミナスウォリアー▲クラリティスカイ△リアファル
    

2拍手
ゼーヴィント:中山の相性が良い、セントライト記念は2着だったが相手が強かった、今回のメンバーなら勝ち負け。
但し、戸崎騎手はあてにならない。

ルミナスウォリアー:2200m~2400mでは3着以内と距離があっているし、中山も合っている。

クラリティスカイ:内枠で経済コースを通り最後は直線勝負。

リアファル:人気はあるがそこまで強いのかわからない。

01/22 13:07
    
ロックステディ八戒さん 予想歴18年 回収率105%
無題
クリールカイザー
○リアファル▲タンタアレグリア△ミライヘノツバサ
    

0拍手
土曜のレースを見る限り、馬場は内外の有利不利は感じられません。
展開としては、なにがなんでも逃げたい馬は居らず、スローからのロングスパート戦もしくは淀みのないミドルペース戦でしょうか。


クリールカイザー

オールカマーはラップを見ると淀みのないペースですが、エーシンマックスが1頭飛ばしていた展開だったので実質スローからのロングスパート戦だったでしょう。
今回はこの馬が逃げることになると思いますが、同じようにロングスパート戦を挑んでも、ゴールドアクター・ツクバアズマオーがいない今回なら馬券になっても良い。

前走アルゼンチン共和国のように、スロー逃げで3Fのトップスピードが問われる展開にしてしまったら勝負にならないかと。
ツクバアズマオーの主戦でオールカマーで接戦した吉田豊騎手なので、この馬のスタミナはよく知っているはず。
なので後ろに脚を溜めさせないミドルペースの展開に持ち込むことも有り得る。

タフな展開になると、スローの競馬でしか勝ててないミライヘノツバサ、ラスト4F戦のセントライト記念で接戦して、5F戦になった福島記念では離されたゼーヴィントなんかは怪しくなる。


リアファル

菊花賞は7F超ロングスパート戦。
神戸新聞杯のようにスローからの4F戦でもラスト34.1にまとめられる馬なので、ドスローの3F戦にならない以外は問題ないでしょう。

前走は復帰戦としては可もなく不可もなしという内容だったでしょう。
大幅馬体増を叩いた上積みに期待。


タンタアレグリア

調教を見る限りは久々でも仕上がっている。
この条件は一昨年のセントライト記念以来ですが、その時はキタサンブラックが控えてラスト3Fのトップスピード戦でした。
適正はかなりステイヤー寄りですし、スタミナを問われる展開になればいきなりやれても。


ミライヘノツバサ
中山でしか馬券に絡んでいない馬で、こういう馬は大好きです。

前走の迎春Sは大逃げした馬がいてラップ上はミドルペース戦に見えますが、実質はスローからのロングスパート戦だったでしょう。
オールカマーと似たような展開で、同じロングスパート戦になれば。



展開読み外れた場合のおさえとして、ゼーヴィントシングウィズジョイクラリティスカイを。
ゼーヴィントは前述の通りセントライト記念のような4F戦までなら脚が持つ。
シングウィズジョイエリザベス女王杯のようにスローからのラスト4F戦なら牡馬相手でも。来る時はゼーヴィントと一緒なのではないかと。
クラリティスカイは痩せても枯れてもマイルG1馬なので、トップスピードが問われる展開になればなるほど有利になるでしょう。

01/22 13:07
    
夏影さん 予想歴34年 回収率%
過去のG1実績よりも、充実度コース適性で
ナスノセイカン
○ゼーヴィント▲リアファル△タンタアレグリア
    

0拍手
◎⑪ナスノセイカン
昨年からの好調が持続しているように、とにかく心身共に充実しているタイミング。
2年振りの重賞参戦で対戦相手も一新され、更に新鮮味を感じるタイミングでもある。
左回り実績も、中山にも勝ち鞍あり悪くない。
現在の中山コースは摩擦の高い馬場となっており差し有利な上に、かなりの数の先行脚質馬が揃い展開的にも恵まれそうな気配。

○⑩ゼーヴィント
中山と福島では、(3.2.0.0)と連対率100㌫を誇る。
陣営は、今期の最大目標を阪神内回りで行われる大阪杯に置いていると表明。
菊花賞をパスしてまで小回りコースを使って(笑)いるように、ここ3戦は最後の直線走路の短いコースを意識的に使っているところがミソ。
今回は古馬の一線級とは初対戦となり、こちらも新鮮味を感じるタイミング。
対戦相手に慣れてしまう本番よりは、このタイミングでさっさと馬券で勝負しておきたい。
中山のG2でディーマジェスティ相手に差の無い競馬をしながら、府中のOP特別でアジュールローズにコロっと完敗するあたりは、ディープインパクトというよりはいかにも母父ブライアンズタイム的な特徴だ(笑)。
軸馬として面白い1頭。

揉まれないスムーズな競馬が出来れば、力量高い▲⑬リアファルやタ△⑧タンタアレグリアも食い込み可能。
両頭とも直線の長いコースで長い時間のんびりと先行したいクチだけに、直線の短いコースで更に同型が揃った条件でどこまでやれるかが焦点。
摩擦馬場で仕掛けが遅れる展開なら面白い。

01/22 12:57
    
naochaneさん 予想歴26年 回収率35%
無題
ワンアンドオンリー
○タンタアレグリア▲クリールカイザー△ヤマニンボワラクテ
    

0拍手
ワンアンドオンリー
近走勝ちはないがちゃんと走れてるし
田辺さんが乗ってくれるのも心強い。
オールカマーは0.4秒差今回出てる相手とは
ほぼ差がないことから逆転は十分可能かな

タンタアレグリア
実績は文句なし
普通に走れればすんなりも

中山2200に特化した馬がやはり絡んでる
傾向があるので

クリールカイザー
ヤマニンボワラクテ
ショウナンバッハ辺りかな

ショウナンの近走不振が気になるし時期的に
元気なのは上2頭のほう。

01/22 12:44
    
雨龍泥舟さん 予想歴48年 回収率101%
無題
ゼーヴィント
○リアファル▲ミライヘノツバサ△クリールカイザー
    

0拍手
ゼーヴィントは古馬中距離勢でTop10に入る素質馬だと思う。ここで負けてもらいたくない。
相手に、順当に良化した○リアファル。素質がありそうな▲ミライヘノツバサ、地力期待で△クリールカイザーと印を打ってみた。

怖いのは、休み明けではあるが、これも素質のありそうなタンタアレグリアか。
一頭忘れていた。ワンアンドオンリー! 馬券は買う。

全体に、AJCとしては小粒のメンバーといえる。
コースの特徴
最初のコーナーまで 430m やや長い
コーナー比率     57% 多い
最後の直線     310m やや短い (一口馬主DBデータより)

外回り一周(最後の直線を2回登る)する唯一のコースで持久力勝負。
脚質指数は、逃げ1-先行4-差し14-追込1と配分した。
差し馬に有利なコースである。

雨龍指数は、
1 タンタアレグリア 94
2 リアファル    88
3 クリールカイザー 83
3 ゼーヴィント   83
5 シングウィズジョイ76
6 ミライヘノツバサ 72
6 ワンアンドオンリー64
8 クラリティスカイ 48
9 マイネルメダリスト47
9 ナスノセイカン  47
指数の低い馬が多い。

01/22 12:18
    
カタストロフィさん 予想歴20年 回収率100%
無題
ゼーヴィント
○ルミナスウォリアー▲クリールカイザー  
    

3拍手
 中間雨が降らなかったことと、結局土曜の雨もほぼ降らなかったようで、時計が2段階ぐらい出ているなという感じ。緩い流れならその分速いラップということもあるし、メインのカーバンクルSでも前半がハイペースなんだが馬場を意識して緩めているので再加速ラップを踏んでいての1:08.5は想定より速い。恐らく標準位のイメージで良いかなと思う。


 展開だが今回はこれが非常に難しい。ただひとまずハナを主張するのはワンアンドオンリーの田辺になるかなと。内からシングウィズジョイもハナを切れればハナを狙ってというところだろう。大外枠のクリールカイザーもある程度外々から様子を見ながらで、吉田豊だし基本的には番手を意識した乗り方になるんじゃないかなと。ただこれも逃げる可能性はもちろんある。外から様子を見ながら切り込めると判断すれば最内まで入っていってスロー気味だろう。ワンアンドが逃げるにしても前走のJCみたいに番手でスローで良さが出ているという点から飛ばしていく意識は恐らく持ちにくい。シングウィズジョイもペースはコントロールしたい、クラリティスカイはこの距離なので意識は下がる、ボワラクテがどこまで主張するかもこれも番手主義だしフロストは控えるといっていた。意外と最序盤は流れると決め打たない方が良いかもしれないなと。馬場も回復傾向で、まじめにやれば12秒台は出るぐらいの馬場にはなると思う。61秒で入ればまずスローだろうから、スローになる可能性を考える必要が出てくると。一応流れる可能性もメンツを見ればそれなりに高いし、田辺が主張してクリールもハナを狙うぐらいなら60秒前後では入っていくだろうと。平均~スローで想定しておく。後は馬場回復の意識を騎手がどこまで持っているか次第。ペースはともかくとして、道中の仕掛けどころが遅れるケースが出てきやすい状況になっているので、基本ていには3~4角でレースの流れが動いたときに好位ぐらいから進めて外から動ける馬、そして出来ればポテンシャルもあった方が良い。総合的に判断したいかな。流れると決め打たない方が良い予感がする。前が揃うと却って各馬が牽制しあうからね。


ゼーヴィント

 本命になるだろうなと思っていたけど、予定通り。展開が読みにくくなったので総合力の高さを持っているこの馬、という形に余計になったかな。まずこの馬の良いところは動きたいタイミングで器用に動けると。ラジオNIKKEI賞では47.2-47.4と平均ペース、しっかりと基礎スピードが問われたがそこから11.9 - 12.4 - 12.4 - 11.8 - 11.5 - 11.7と中弛みの展開で中団内内から我慢。3~4角で前が加速していく流れで中団内から徐々に外に誘導しつつ直線入りで進路確保して追いだされるとしっかりと反応して前の馬に少し寄られながら立て直してさらにグンと。ポテンシャル面でも底を見せなかったが後半緩い地点から動きたい地点でスッと反応できたように器用さもある。またタフな馬場は時計が掛かった福島記念で一定のパフォーマンス。61.0-59.9とややスロー、その分だけ12.6 - 12.1 - 11.8 - 11.6 - 11.5 - 12.8と仕掛けが早くなってという競馬。このラップを逃げたマルターズアポジーが刻んで3~4角では加速していくという過程、しかもスパイラルカーブ、こちらは好位外から捕まえに行く立場でもちろんそれより恐らく速いラップをコーナーで踏んでいて4角で遠心力で振られていた。それでもL1まで詰めていたようにポテンシャルも高いレベル。器用でしかもポテンシャルも底を見せていないし、セントライト記念みたいにスローで前につけてディーマジェらの動き出しに合わせて仕掛けを待って反応良く直線で抵抗するという競馬もできている。どれをとっても重賞で通用しているわけなので、ここに入って弱点が見当たらないし、ラジニケでは平均ペースからの中弛みもこなしてきた。本来は流れた方が良いぐらいかもと思っているので、まあスロー想定だと若干の不安はあるが動けるし馬場が読みにくいのでスローになって仕掛けも一気に速くなるってこともないだろうと。それならある程度の位置から進められるし要所でしっかりと動ける、ポテンシャルも高いレベル、ペースが上がっても良いこの馬を素直に本命にしたいと。


ルミナスウォリアー

 この馬は柴山ってのがカギで、前走のディセンバーステークスは割と上手く乗ってくれて、61.5-59.4と2秒近いかなりのスロー、それでも 12.2 - 11.5 - 11.9 - 12.1 - 11.7 - 12.2とL5最速もコーナーで緩むという中で内から外に誘導している中でツクバが動くのを待ってその直後を取った分だけL2で置かれていた。ただ勢いをつけきったツクバとの比較でそこそこ頑張れたし、他の馬との比較ならワンテンポ待たされた割にしっかりと動けた。スローの2段階加速である程度噛み合わせてきたので結構動ける方だろうと。ジューンSを勝った時は58.9-59.2と平均、実質的にも平均だった中で中団から11.6 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 11.5 - 12.1とL2最速の中でしっかりと馬群の中から動けていて、この辺からもサムソン産駒らしい器用さを持ちつつポテンシャル面でも高いレベルにあるということで重賞制覇に近いと思うし、七夕賞ほど極端に流れたり新潟記念みたいに単騎逃げ以外はドスローの上がり勝負となるとTS持続では甘くなりがちだが、適度な流れでのポテンシャル戦、トップスピード面をそこまで問われない競馬なら通用するだろうと。


クリールカイザー

 若干本命にしようか悩んだレベルだけど、まあここは奇をてらわず単穴までで収めておく。まず休み明けが得意ではないといっても2~3か月程度ならそんなに大きな影響はない。動きそのものは良かったと思う。そのうえで今回は大外枠だがこれは結構良い材料。吉田豊だと基本は番手で様子を見ながらになるし、誰かが飛ばしてくれてその中で離れた番手で3番手以下とも差を広げていくのが理想は理想。ただこの馬にとって一番の追い風はやっぱり馬場が地味に良くなってきているというところ。このパターンは騎手がなかなか意識しにくいので、仕掛けをできるだけ待ちたいこの馬にとっては馬場が軽くなったことで結果的に仕掛けが遅れてL2最速というパターンが十分狙えるなと。オールカマーは田辺が良い競馬をしてくれたけど、究極的には3番手との差がない状況で、逃げ馬を楽に行かせすぎたことで3角以降前が緩めていないのに12.1 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 11.3 - 12.0というラップでどうしても3~4角からの早仕掛けになってしまう。ペースは遅くても多少流れてもいいんだけど、基本は本仕掛けを待ちたいタイプ。その点でも逃げ先行馬が多くて展開が読みにくい中で外から実質的に支配できる、馬場も回復傾向で上手くL2最速戦の中で番手外や2列目外、逃げても良いがそこで一足を使えれば一発まである。アル共は溜めすぎて直線だけの競馬だし本当に良い脚は一瞬しか使えないからそれを活かせるのは中山の方だろうと。

01/22 12:17
    
ブライトさん 予想歴18年 回収率119%
無題
ゼーヴィント
○ナスノセイカン▲リアファル△クリールカイザー
×シングウィズジョイ×ミライヘノツバサ

1拍手
ゼーヴィント
父はM系種牡馬で、母父はS強いロベルト系の種牡馬。
6戦連続3着以内に入線しつつ、重賞でも1人1着していて高い次元でまとまっている馬。
前走もスローで人気の無い逃げ馬を取り逃しただけで、内容は悪くない。
Sに頼っている印象がない分、このリズムで凡走は考えづらい。父の産駒も休み明け合う。

・2番手以下の短評
ナスノセイカン
ハーツクライ×ホワイトマズルのLC(S)系。
久々に来ましたオーソドックスな好リズムのアップ延長ハーツ。
カポーティースターあたりを思い出す臨戦だが、AJCCが格重賞の分対抗へ。

リアファル
ゼンノロブロイ×エルコンドルパサーのLM系。
金鯱賞からの臨戦は[2-0-2-2]で、そこで人気より凡走した馬は[2-0-1-0]。
2走ボケ怖い局面だが3人5着なら。前走先行できたのも走る意欲が衰えていないと見て。

クリールカイザー
キングヘイロー×サッカーボーイのS(LC)系。
近走逃げるか先行かの淡白な競馬しかしていないが、この馬は元々自在脚質。
短縮なら差しに回る位置取りショックを仕掛けたい。差しに徹するなら吉田豊の方が合う。

ヤマニンボワラクテ
キングカメハメハ×エリシオのL系。
3走前後ろ過ぎ、2走前詰まりすぎ、前走距離長すぎ。敗因は明白。
昨年も中頭数スロー激走後に6人5着としぶとい走り。中山芝2200m外枠は合う。

01/22 12:13
    
BC爺さん 予想歴16年 回収率91%
無題
ショウナンバッハ
      
    

0拍手
ショウナンバッハは中山2200得意。
昨年3着に加え、オールカマーも窮屈ながら上がり最速でした。

昨年より良い状態とは言い難いここ2走の成績ですが、
前走で珍しく先行したのが刺激になるかもしれません。

人気勢が前で、大外からクリールが行くでしょうから、
展開的にも狙うならこういうタイプでしょう。

01/22 11:04
    
とりおやこさん 予想歴28年 回収率92%
無題
ルミナスウォリアー
○クラリティスカイ    
    

6拍手
ディセンバーSって何気にすごくないですか?

ディセンバーSの1,3,5着が、中山金杯で1~3着独占なんですから。

中山金杯のレベルの問題もあるんでしょうけど、
G3の金杯よりもOP特別のディセンバーSの方が、
レベルが高かったと言っても過言じゃないとも言えます。

とすれば、ディセンバーS2着ってのは、
中山金杯1.5着くらいの価値じゃないかと思うんですけど、
どんなもんでしょう。

相手もディセンバー組のクラリティスカイでいいかな。

(買い目)複勝06 500円、ワイド02-06 200円

01/22 10:35
    
だるまさん 予想歴6年 回収率91%
中山11R AJCC
シングウィズジョイ
○ゼーヴィント▲タンタアレグリア△リアファル
    

0拍手
中山11R AJCC
以下の様に予想する
◎ 4 シングウィズジョイ
〇 10 ゼーヴィント
▲ 8 タンタアレグリア
△ 13 リアファル
△ 17 クリールカイザー
△ 1 ミライヘノツバサ
△ 6 ルミナスウォリアー
買い目
3連単
4-10 13 17 1 6-8
4-8-10 13 17 1 6
10-4 13 17 1 6-8
10-8-4 13 17 1 6
8-4 10-4 10 13 17 6 1
3連複
4-10 8 13 17 1 6

01/22 10:08
    
menkさん 予想歴24年 回収率88%
AJCC2017予想
ルミナスウォリアー
○ゼーヴィント▲ミライヘノツバサ△ショウナンバッハ
    

7拍手
参考にするのは14年夏に中山競馬場で行われた路盤改修後の15年と16年のレースから
というのも路盤改修前と路盤改修後では明らかに傾向に変化が見られるからであります

ここで注目したいのは非サンデー系種牡馬
昨年は4頭しか出走馬が居なかったのに2着に(ブライアンズタイム)
一昨年は6頭の出走馬で1~3着を独占
(キングヘイロー、シンボリクリスエス、ジャングルポケット)
これはつまりサンデー=斬れが生かしにくいレース傾向ではないかなと思いますね

それでもディープインパクト産駒だけは特別で
中山2200m重賞改修前は【1.2.2.13】でしたが改修後は【3.2.1.13】と明らかに勝ち切れるように
昨年もディサイファが勝ってるので要注意になるのでは!?

それと母方にスピード持続力に長けた血を持つ馬の活躍も目立ちます
ノーザンテーストやボールドルーラーが代表的なものになるでしょうか

◎はルミナスウォリアーにしました
父はメイショウサムソンでサドラーズウェルズ系になるので非サンデー系種牡馬
母母父Avenue of Flagsがボールドルーラーで母父アグネスタキオンもスピード有り
配合的には一番この馬が適してると判断しました
重賞はこれまで2度跳ね返されてますがメイショウサムソンが最も数字のいい中山コースなら
前走が休み明けを追い込んで3番人気2着とやや疲労ストレスが心配ではありますが・・

○はディープインパクト産駒のゼーヴィント
母父ブライアンズタイムはロベルト系で改修後の中山重賞で特注の系統
さらに母母父Dayjurはダンチヒ系で昨年同じ父で1着だったディサイファも母母父ダンチヒ
前走1番人気2着で間隔開けての臨戦なら疲労ストレスも薄そうなんでここは普通に評価

▲はミライヘノツバサ
前走1600万条件2番人気だった馬が3番人気と過剰人気な点は否めませんが・・
それを打ち消してくれる存在なのが父ドリームジャーニー
ステイゴールドの血をひくサンデー系種牡馬ではあるんですが
この馬含め産駒の中山成績が抜群
(勝率22%・連対率36.6%・複勝率46.3%・単複回収値100超え)
シルバーチャーム×セクレトの母方は馬力がありそうでまさに中山はピタリの感
その奥にはスピード持続力に長けた血であるテスコボーイも入ってるので

×クリールカイザーは2年前のこのレースの勝ち馬
父キングヘイローが非サンデー系種牡馬で欧州ノーザンダンサー系
母父サッカーボーイがスピード持続力に長けた血であるノーザンテースト内包
前走アルゼンチン共和国杯は逃げましたがスローの上がり勝負では斬れがない分厳しい結果に
そのアルゼンチン共和国杯が速い上がりを使った馬がそのまま上位に来る差し追い込み決着
そこで0.6差の7着なら中山に替わるのはいいでしょうから楽しみだったんですが大外枠は痛恨

それなら昨年3着のショウナンバッハを引き上げて△に
父ステイゴールドはサンデー系種牡馬ではありますが
母方のサクラバクシンオー×ジヤツジアンジエルーチはスピード持続力に長けた配合
休み明けですが前走で先行活性化されてるので
近走成績は良くないですが走ってもおかしくはないかと

01/22 08:17
    
ドリームパスポートさん 予想歴8年 回収率70%
無題
ワンアンドオンリー
○ゼーヴィント▲クリールカイザー△ホッコーブレーヴ
    

0拍手
ワンアンドオンリー
田辺君です。
乗り続けていますね。
もともと力はあるので出しきれるかどうかです。
今日は出しますね。

ゼーヴィント
戸崎君です。
そろそろ決めてくれるかな。
ここは躓きたくないレースじゃないかな。

01/22 07:11
    
夜明けのばぁたさん 予想歴100年 回収率100%
試金石
ミライヘノツバサ
○リアファル▲クラリティスカイ△ルミナスウォリアー
    

4拍手
一部修正しました。

自己レベル:幾つかの仮説を織り込みながら「一定以上の能力と調子の良さを前提に展開の適合性を重視」また諸々の傾向に照らし課題の「各馬個性」による当該レースへの適応を探求。そして結果的に予想が嵌まる事への希望的予想。

一定以上の能力は格における出走馬対比とV馬比較からの優位性を重視している。
調子の良さは①脚質別による休養前後のリズムを判別、②基準RTレベルと基準BTレベルとの関連・程度を判別する。
前提は前述の両項をクリアしていること。
展開の適合性は脚質の優位性や距離・馬場・馬番の適応力の高さを重視している。
各馬個性の適応は良績ペース・中間推進力・末速型の適合とレースの流れ(位置取り)や推定タイムを目安としている。
諸々の傾向はいくつかのファクターから高確率項目を重視している。



Ⅰ各馬実績(格)の出走馬基準平均対比・V馬基準比較

2.7-3.5 リアファル
2.8-3.3 ゼーヴィント
2.4-2.6 シングウィズジョイ
1.7-2.4 タンタアレグリア
0.0-1.1 ナイスセイカン
0.1-1.0 ルミナスウォリアー
0.1-0.9 ミライヘノツバサ
2.7-1.1 クラリティスカイ
1.7-0.5 クリールカイザー
0.9-0.1 ホッコーブレイヴ
0.8-0.1 マイネルフロスト

【注目馬】は上位4頭、穴はルミナスとミライ。内、注意馬はクラリティ(格)とクリール(距離・馬場)


Ⅱ各馬近2走の総合評価と個別対比(基準BT値・基準RT値)

98.6 1.003-0.975 1.001-0.974 シングウィズジョイ 3走目
97.3 1.021-0.987 1.013-0.979 タンタアレグリア 4走目
95.5 0.993-0.966 1.001-0.974 ゼーヴィント 3走目
94.2 1.009-0.987 0.980-0.957 リアファル 2走目
94.1 0.992-0.972 0.988-0.969 クラリティスカイ 8走目
93.4 0.996-0.978 0.994-0.974 ミライヘノツバサ 2走目
92.7 0.992-0.966 0.994-0.967 ワンアンドオンリー 4走目
92.3 0.996-0.967 1.008-0.980 クリールカイザー 3走目
92.0 0.992-0.969 1.006-0.984 ルミナスウォリアー 2走目
90.6 1.005-0.987 1.005-0.986 ホッコーブレイヴ 3走目

【注目馬】はミライヘノツバサ・ホッコーブレイヴ・タンタアレグリア・リアファルの4頭。


Ⅲ各馬展開の関連と位置取り・推定タイム順、稍重~重設定。

ミライヘノツバサ=良績Pはスロー・推進は稍速・末速型は敏速
24.4⑫ ⑫ ⑩ ① ①18.5 ①先 2.12.7

ルミナスウォリアー=良績Pは平均・推進は平速・末速型は最速
24.0⑦ ⑦ ⑦ ② ②18.6 ②半 2.12.8

リアファル=良績Pはスロー・推進は平速・末速型は敏速
24.1⑧ ⑧ ⑧ ③ ③18.6 ③鼻 2.12.8

ヤマニンボワラクテ=良績Pは平均・推進は稍速・末速型は敏速
23.8⑥ ⑥ ⑤ ④ ④18.6 ④頭 2.12.9

ホッコーブレイヴ=良績Pはスロー・推進は稍速・末速型は長速
24.2⑩ ⑩ ⑨ ⑤ ⑤18.6 ⑤頭 2.13.0

クラリティスカイ=良績Pは平均・推進は平速・末速型は敏速
23.8⑤ ⑤ ⑥ ⑦ ⑦18.6 ⑦頭 2.13.1

クリールカイザー=良績Pはハイ・推進は平速・末速型は敏速
23.6③ ③ ③ ⑥ ⑥18.6 ⑥鼻 2.13.1

ゼーヴィント=良績Pは平均・推進は平速・末速型は最速
24.6⑮ ⑮ ⑮ ⑧ ⑧18.6 ⑧首 2.13.3

シングウィズジョイ=良績Pは平均・推進は稍速・末速型は敏速
23.1① ① ① ⑬ ⑬18.7 ⑬鼻 2.13.7

タンタアレグリア=良績Pはスロー・推進は平速・末速型は敏速
24.4⑬ ⑬ ⑭ ⑮ ⑮18.8 ⑮頭 2.14.2

【注目馬】はミライヘノツバサ・リアファル・ホッコーブレーヴ・タンタアレグリアの4頭。

ラップ・流れ:平均ラップは前2F24.2秒・中間3-9F12.8-12.4-12.4-12.2-12.1-12.1-11.8秒・TSはL2F11.6秒・上り3F35.7秒、平均走破タイムは2.13.7。 流れは後傾。 脚質は逃1・先1・好差3・差捲1・追0


Ⅳ【傾向】高確率のファクターと対象馬。

斤量・拡大枠・脚質・前レース・人気
15-12-6-1-0 ワンアンドンリー
20-4-6-1-2 ゼーヴィント
15-12-0-1-2 ルミナスウォリアー
15-0-6-2-0 マイネルメダリスト
15-8-3-2-2 リアファル
5-8-6-2-0 マイネルフロスト
15-0.-3-2-2 サイモントルナーレ
0-12-3-1-2 ミライヘノツバサ

【注目馬】はワンアンドオンリー・ゼーヴィント・ルミナスウォリアー・マイネルメダリスト・リアファルの5頭。


Ⅴ評価の短評

本命①:ミライヘノツバサは想定6番人気、得意のコースで今後の試金石ともなる。

対抗⑬:リアファルは2番人気、どのファクターも上位で安定している。馬券内の軸に最適か?。


Ⅵ馬券は10点
単勝:①
馬単:①⇒②・⑬
ワイド:⑬⇒①・②・⑥
3単:①⇒⑬⇒②・⑥
3複:①・⑬⇒②・⑥


Ⅶ当該レースの想定:このレースは不可解な面がある。

ひとつは勝ち馬のその後で見ると活躍したのはルーラーシップぐらい。
ふたつめはGⅠ馬(又は=1番人気)の不振。

特に強調するほどでもないが、過去の勝ち馬に当該馬場・距離の条件クラスを勝っていることがやや目立つ。

01/22 05:04
    
ま。ゼミ塾長さん 予想歴23年 回収率107%
無題
ミライヘノツバサ
○ゼーヴィント▲ルミナスウォリアー△クリールカイザー
    

0拍手
ミライヘノツバサ
中山2,200mが得意そうな血統。実際、この馬自信2,200は3勝と、いきなり重賞でも通用しそう。

ゼーヴィント
中山、福島での好走が目立つように器用さが武器。要所で動け、長く脚を使える強みも。

ルミナスウォリアー
非根幹距離での安定感は抜群。コーナーで加速して押し上げられる長所を存分に活かせる舞台。

01/22 03:13
    
ラインマスターさん 予想歴3年 回収率120%
無題
タンタアレグリア
○リアファル▲ゼーヴィント  
×ミライヘノツバサ×シングウィズジョイ

8拍手
【予想】

◎8.タンタアレグリア
○13.リアファル
▲10.ゼーヴィント
消1.ミライヘノツバサ
消4.シングウィズジョイ

このレースはスタミナが求められるので
高齢馬やリピーターが来やすいんですが
今年のメンバーは若い馬のレベルが高いので
そういうデータは使わないほうがいいですね。

なおオッズを見ると
タフな馬場に強い血を持つ馬が
人気しすぎなので
血統予想しないほうがいいと判断しました。

今年のこのレースは血統予想しません。

本命は◎タンタアレグリア

ゼンノロブロイ産駒は
中山重賞苦手なんですが
このレースはオッズ的に血統予想
しないほうがいいと判断したので
本命にしました。

たしかに休み明けは疑問ですよ。
でも戦績を見ると
キタサンブラックやリアルスティール、
シュヴァルグランなどと接戦しているので
ここでは力上位でしょう。
なのに7番人気は人気無さすぎる。
馬券妙味あるので本命にしました。

対抗は〇リアファル

前走は展開に恵まれたものの
休み明けにもかかわらず
勝ち馬に0.2秒差なら上出来。

一叩きじて状態アップすれば
1着になる可能性は一番高いかなと。

3番手は▲ゼーヴィント

前走は2着でしたが
スローの逃げを打たれて
後方からの競馬だったので
度外視していい。
むしろよく差を詰めたなと。

コース実績や荒れ馬場実績もあるので
馬券には絡んでくるかなと。

消すのは×ミライヘノツバサ
×シングウィズジョイ

今開催の中山芝はやたらと
ステゴ系が来る馬場なので
父ドリームジャーニーの
×ミライヘノツバサ
血統的にはいまの馬場に合う。

しかしながら人気し過ぎなんですよ。
前走は大逃げ馬の2番手で楽な競馬ができただけ。
重賞で通用するかは疑問なので消し。

×シングウィズジョイも前走のエリ女は
内有利な馬場をセコク立ち回って
粘れただけなので
ここでは能力が足らない。

なのの4,5番人気は人気し過ぎ。
こういう馬を買ってるようじゃ
馬券では勝てませんよ。


【買い目】

馬連 ◎-○▲

-----------------------------------------

01/22 01:49
    
サニーのすけさん 予想歴21年 回収率82%
無題
リアファル
○ワンアンドオンリー▲ルミナスウォリアー△クリールカイザー
    

0拍手
リアファル
これが1番人気になると思っていましたが思ったより他が売れていてちょっとびっくり。中山金杯やこのアメリカジョッキークラブカップ、あるいは中山記念は3コーナーから動きがありやすいレース。3走前キタサンブラック相手によく食い下がった内容からそういう展開はお手の物だと思うしあとは長期休み明けを1回叩いての上積みがあればここでは力上位。

ワンアンドオンリー
もう期待するのは酷とするか、まだやれると判断するか何とも難しいところですがこの条件なら単純な切れ比べにはならないしG1馬でも57キロで出られるのはいい。どうしようもないほどの大敗をしているわけではないしこの条件ならやれるはず。

ルミナスウォリアー
中山に限らず安定して走れるし中山金杯を勝ったツクバアズマオーと接戦した前走の内容から十分やれる。間隔を開けた方がいいタイプで金杯を使ってないところがこの馬にとっては良さそう。

クリールカイザー
一昨年の勝ち馬でオールカマーでもいい競馬をしているように中山2200mは絶好の条件。一昨年は田辺裕信騎手が上手く乗った印象はあるものの大外枠から他馬を見ながら行けそうだし動きたいところで動けそうなので。

あとはゼーヴィントセントライト記念、福島記念の内容と明け4歳ということでこれからを期待して売れているんでしょうけどやや過剰人気の感じはある。まぁ押さえで。ミライヘノツバサはこの条件なら戦えそう。昨年5着のヤマニンボワラクテも人気がないなら。

01/21 23:37
    
クライスト教授さん 予想歴38年 回収率0%
力量と期待値なら一騎打ちかと…
リアファル
○ゼーヴィント▲シングウィズジョイ△クリールカイザー
×ミライヘノツバサ  

3拍手
◎=リアファル
力量ならキタサンブラックにも匹敵するはずの馬。
問題は3才秋の実績がルメールの実力込みであったので誰が乗るかで変わる怖れがある事。

○=ゼーヴィント
まだ戦績も少なく伸びしろが期待出来る馬。
残る登録馬が底見え感があるだけに◎の相手なら同馬が筆頭のはず。

▲=シングウィズジョイ
○と同じ若馬の台頭ならタンタアレグリアも好走候補と思ったが、結果は別にしても蛯名とルメールではさすがに比較するのも烏滸がましいだけに普通に鞍上の実力差から同馬を単穴に指名。

△=クリールカイザー
一昨年のこのレースの勝ち馬だけに高齢でも軽視禁物。

消し=ミライヘノツバサ
同世代比較で3番手の存在。
セントライト記念の結果からも○とタンタアレグリアの好走ありきとなるのが懸念材料のため消しと判断。

01/21 23:02
    
アキさん 予想歴21年 回収率%
本命は素直に。
ヤマニンボワラクテ
○クリールカイザー▲ルミナスウォリアー△シルクドリーマー
×ワンアンドオンリー  

0拍手
ヤマニンボワラクテは素直に今年のメンツなら本命打てるかな。まず去年のメンツで言えば今年よりちょっとタフな馬場の中で、少し消極的な運び方で外目を回るロス。それで差のない5着だし、ショウナンバッハマイネルフロストがパフォーマンスを落としている以上リピーターでは最上位。その上で馬場は少し軽め。そして去年と比べるとペースメイクは甘いとはいえ、乗り替わっているのはプラス。前走もあのレースにしてはタフな展開でベストではない条件の中しっかり勝負には加わってきた。立ち直ってはきているし、ここは期待。
クリールカイザーは同じような狙いにはなる。ただこちらの方は前走でも示したけどいい脚の長さはより一瞬。2年前勝った時も番手のインから最高の脚の使い方をしたのもあったし、大外枠から引っ張ってくれる中好位で追走できるのはいいけどインから動けるかとなると吉田豊では若干不安。勝ちに行くと甘くなるし、いい舞台ではあるけど相手までかな。
ルミナスウォリアーはこちらは枠はいいとこかな。インで立ち回れるところだし、前走もやや仕掛けで後手に回りつつも猛追しての2着。はっきり大敗したのはロスの大きい立ち回りをした七夕賞だけだし、ここでも相手には。
シルクドリーマーは前走はペースが全体的に上がりすぎたのはあるし、着順ほど大負けはしていない。その上で最後は追っていなかったのもあるし、2走前の末脚の破壊力は不気味。大穴で。

01/21 22:06
    
ドステさん 予想歴15年 回収率%
オッズ程の力差は無いメンバー
タンタアレグリア
○クリールカイザー    
    

9拍手
ゼーヴィントが人気を集めそうであるが、それほど力差が明確にあるとは思えない面子であり、危険な人気馬と見る。ただし、ゼーヴィント陣営からすれば、ここは是が非でも勝ちたいレースで、他の中長距離重賞ではもっとメンバーが厳しくなると見込んでの出走に見える。
しかしながら、前述の通り、然程の差は無いだろう。ここはタンタアレグリアを本命に据えた。タフな流れになればこの馬の持続力が活きるであろうし、地力自体も上位。混戦を抜けて出してくれると期待した。相手はクリールカイザー。適正的にはこの条件しか無いというくらいにドンピシャ。大外枠とはいえ、無論、一発を狙ってくるだろう。

01/21 21:43
    
役立たずさん 予想歴107年 回収率70%
無題
ワンアンドオンリー
○ゼーヴィント▲リアファル△ミライヘノツバサ
    

0拍手
本命ワンアンドオンリー腐ってもダービー馬ここが最後の正念場だと思いますクラリティスカイを捨てて乗る田辺騎手の男気に期待を込めて本命を打ちます
2番手ゼーヴィントはディープにブライアンズタイムという火曜日に走ったモンドインテロと同じ構成ですねこのメンバーなら勝って当然の血統じゃないかと思いますが鞍上がなぁ戸崎騎手じゃないですか単では買えませんよねぇしっかりして欲しいもんです
3番手リアファルリアルスティールに勝った馬なんですよね故障で11ヶ月休養しましたが復活の金鯱賞で5着なら十分ですよ今回は叩いた効果でこのメンバーなら勝っても不思議じゃないですが中山の変形コースをシュミノーが対応できるかが心配でこの印になりました
4番手ミライヘノツバサ前走単勝取ったんですがこれは逃げ残りに対応するために押さえとかないといけないと思いこの印です

01/21 21:15
    
さん 予想歴6年 回収率100%
AJCC 2017
ゼーヴィント
○ミライヘノツバサ▲クラリティスカイ△ルミナスウォリアー
    

4拍手
▼展開予想▼
 クリールカイザーが大外から逃げる可能性が高い思っている。内からクラリティスカイ、外からリアファルマイネルフロストあたりが先行争いをするかなというところ。今回はシルクドリーマーも先行争いをしてくると面白いなと思っている。
 ペースメイクだが前3Fは36.5秒ぐらい、前5Fは61.0秒前後をイメージ。トップスピードの問われない後半ポテンシャル戦と予想。

[1/21予想確定]
ゼーヴィント
 1/19記事参照。

ミライヘノツバサ
1/19記事参照

クラリティスカイ
 後半ポテンシャル戦では中山金杯でミッキーロケットと善戦出来たのは好材料。
 また前3F平均の順位が1位でこの枠ならばかなり良いポジションを狙いに行けるのも好材料。
 後半ポテンシャル勢で強敵のゼーヴィントや中山2200m巧者のミライヘノツバサよりはFやや落ちると見て三番手。

ルミナスウォリアー
1/21記事参照

リアファル
1/19記事参照

タンタアレグリア
1/20記事参照

シルクドリーマー
 超大穴だが狙いやすいと思っている。ムーンライトHではプリメラアスールやマキシマムドパリなどの強敵を倒していて、なおかつ後半ポテンシャル戦なので結構な好材料だと判断している。
 また、前3F平均では3位の位置につけているので今回はポジション面でも有利に働く可能性があるのは非常に魅力的。


[1/21記述]
シルクドリーマー[12.23(3位)][  差追]
●ムーンライト(良良)【1着(-0.1)】
レース【59.6-60.3(-0.7,ややハイ)】
 当馬【37.3-35.6(1.7,超スロー)】
【非TS戦/L2最速】
【前3F平均(12.43)/差し】
【基礎スピード戦/後半ポテンシャル戦】


[1/21記述]
ルミナスウォリアー[12.48(9位)][  差追]
●ディセンバーS(良稍)【2着(0.1)】
レース【61.5-59.4(2.1,超スロー)】
 当馬【38.3-35.0(3.3,超スロー)】
【非TS戦/L5最速】
【前3F平均(12.77)/追込】
【後半ポテンシャル戦】

新潟記念(良良)【5着(0.3)】
レース【58.5-59.0(-0.5,平均)】
 当馬【37.1-33.6(3.5,超スロー)】
【非TS戦/L2最速】
【前3F平均(12.37)/差し】
【後半ポテンシャル戦】

●ジューンS(良良)【1着(-0.3)】
レース【58.9-59.2(-0.3,平均)】
 当馬【36.8-34.8(2.0,超スロー)】
【非TS戦/L4最速】
【前3F平均(12.27)/差し】
【基礎スピード戦/後半ポテンシャル戦】

●千里山特別(良良)【1着(-0.3)】
レース【60.1-59.2(0.9,ややスロー)】
 当馬【37.4-34.8(2.6,超スロー)】
【非TS戦/L3最速】
【前3F平均(12.47)/差し】
【後半ポテンシャル戦】


[1/21記述]
クラリティスカイ[12.12(1位)][ 先差追]
●日刊中山金杯(良良)【2着(0.1)】
レース【60.4-60.2(0.2,平均)】
 当馬【36.5-36.6(-0.1,平均)】
【非TS戦/L4最速】
【前3F平均(12.17)/先行】
【基礎スピード戦/後半ポテンシャル戦】

●ディセンバーS(良稍)【5着(0.3)】
レース【61.5-59.4(2.1,超スロー)】
 当馬【37.8-35.7(2.1,超スロー)】
【非TS戦/L5最速】
【前3F平均(12.60)/先行】
【後半ポテンシャル戦】

●アイルランド(良良)【3着(0.9)】
レース【60.1-59.4(0.7,ややスロー)】
 当馬【37.0-35.6(1.4,ややスロー)】
【TS戦(L3,11.4)/L3最速】
【前3F平均(12.33)/先行】
【基礎スピード戦/後半ポテンシャル戦】


[1/20記述]
タンタアレグリア[12.90(15位)][ 先 追]
●天皇賞(春)(良良)【4着(0.3)】
レース【61.8-59.1(2.7,超スロー)】
 当馬【38.5-34.3(3.2,超スロー)】
【TS戦(L3,11.4)/L3最速】
【前3F平均(12.67)/追込】
【後半ポテンシャル戦】

阪神大賞典(良稍)【2着(0.4)】
レース【61.6-59.8(1.8,超スロー)】
 当馬【38.6-35.5(3.1,超スロー)】
【非TS戦/L3最速】
【前3F平均(12.87)/先行】
【後半ポテンシャル戦】

 後半ポテンシャル戦では上位に位置するステイヤータイプ。しかし今の後半ポテンシャル勢はかなりレベルが高くキタサンブラックやシュヴァルグランなどに勝ち星を奪われる形で非常に悔しい思いをしている。今回はG1クラスのポテンシャルホースがいないのはチャンスの可能性。しかしゼーヴィントあたりは超強敵なので上手く展開がハマるかどうか。
 ベストバウトであろう阪神大賞典はやや基礎スピードを問われておりバテ差しが効く形の後半ポテンシャル戦。これをどう見るかがポイントになるかな。
 今回のAJCCもまぁまぁ流れる可能性はあるので、バテ差しが効く可能性はある。しかし前半のスピード力はかなり低いので追込脚質になる可能性は高いし、中間が緩みにくい中山2200mは道中で押し上げていくのも結構辛いので重い印では狙いづらいかな、という印象。


[1/19記述]
ミライヘノツバサ[12.41(8位)][逃先 追]
●迎春S(良良)【1着(-0.3)】
レース【59.7-60.8(-1.1,ややハイ)】
 当馬【38.0-34.8(3.2,超スロー)】
【非TS戦/L2最速】
【前3F平均(12.67)/先行】
【基礎スピード戦/後半ポテンシャル戦】

●習志野特別(良良)【1着(-0.2)】
レース【62.8-58.8(4.0,超スロー)】
 当馬【38.0-35.1(3.2,超スロー)】
【TS戦(L3,11.4)/L3最速】
【前3F平均(12.67)/先行】
【後半ポテンシャル戦】

●山吹賞(良稍)【1着(-0.1)】
レース【65.3-58.4(6.9,超スロー)】
 当馬【38.7-34.4(4.3,超スロー)】
【TS戦(L3,11.4)/L3最速】
【前3F平均(12.90)/先行】
【後半ポテンシャル戦】

●3歳未勝利(良稍)【1着(-0.2)】
レース【62.2-59.7(2.5,超スロー)】
 当馬【37.8-35.7(2.1,超スロー)】
【非TS戦/L2最速】
【前3F平均(12.60)/先行】
【後半ポテンシャル戦】

 中山巧者で後半ポテンシャル戦を得意としてきているのは間違いない。今回のAJCCは得意コースで得意展開になりやすいのは好材料。
 ベストバウトは難しいが迎春Sか山吹賞かな。山吹賞はリッチーリッチーに0.1秒の着差で勝ち切っている。日経新春杯の話になるが、強敵ミッキーロケットに善戦したシャケトラ。このシャケトラもリッチーリッチー相手に0.1秒差で勝ちきっていることを考慮すると、山吹賞は割りと高いレベルにあった可能性は高いと見ても良いだろう。
 他にも後半ポテンシャル戦で良さが出たレースはあるが、相手関係的には好材料とまでは言えないので難しいところだ。まぁ迎春Sは-0.3秒差と快勝ではあるので、今回のメンツならば通用しても不思議ではない。
 あとはポジションの問題だが、先行や好位といった位置につけられる脚ではなさそうなのでゼーヴィントよりは評価を下げたいイメージ。今回は序盤が流れる可能性があり、それを先行脚質でついていくと後半の良さが削がれてしまう可能性もあるのは注意したい。
 後半ポテンシャル戦ならばそこそこ重い印をつけても良い馬かなとは思うけどね。


[1/19記述]
リアファル[12.32(5位)][逃先差 ]
●菊花賞(良良)【3着(0.1)】
レース【60.2-59.3(0.9,ややスロー)】
 当馬【35.9-35.3(0.6,ややスロー)】
【非TS戦/L3最速】
【前3F平均(11.97)/先行】
【基礎スピード戦/後半ポテンシャル戦】

神戸新聞杯(良良)【1着(-0.3)】
レース【62.4-58.5(3.9,超スロー)】
 当馬【36.5-34.1(2.4,超スロー)】
【TS戦(L3-L2,11.0-11.4)/L3最速】
【前3F平均(12.17)/逃げ】
【後半トップスピード持続戦】

●マレーシアC(重重)【1着(-0.3)】
レース【64.3-59.1(5.2,超スロー)】
 当馬【38.0-34.3(3.7,超スロー)】
【TS戦(L2,11.1)/L2最速】
【前3F平均(12.67)/逃げ】
【後半トップスピード瞬発戦/パワー戦】

 2016年のレースが少なかったので2015年まで掘り下げての評価。ベストバウトは神戸新聞杯。リアルスティールに0.3秒差の快勝は評価対象。トップスピード持続戦で良さを出しているので、今回のAJCCでの好材料にはなりにくい。
 また、マレーシアCはトップスピード瞬発戦。重重でパワーが必要だったし、L2最速とはいえ道悪で持続力が問われた可能性は否定出来ない。
 上記からトップスピードの質が問われて良さが出ていた馬ではあるなと。
 一方、菊花賞では基礎スピードが問われての後半ポテンシャル戦で総合力が問われた中、キタサンブラック相手に0.1秒差とかなりの善戦をしてきたので全体のレベルは高い位置にあると見て良いだろう。
 金鯱賞では長期休み明け。後半ポテンシャル戦で0.2秒差の5着と大崩せず、休み明けを感じさせない素質の高さは見せてきた。脚質的にも非常に魅力的だが、状態面での不安は完全に払拭出来ない中、後半ポテンシャルが問われるレースでは重たい印は打ちづらいなというイメージでいる。もちろん人気を背負うだろうということも込みで。


[1/19記述]
ゼーヴィント[12.37(6位)][ 先差追]
●福島記念(良稍)【2着(0.2)】
レース【61.0-59.8(1.2,ややスロー)】
 当馬【36.7-35.6(1.1,ややスロー)】
【非TS戦/L2最速】
【前3F平均(12.23)/先行】
【後半ポテンシャル戦】

●セントライト(良稍)【1着(-0.0)】
レース【61.0-59.6(1.4,ややスロー)】
 当馬【36.7-35.0(1.7,超スロー)】
【非TS戦/L2最速】
【前3F平均(12.23)/先行】
【後半ポテンシャル戦】

●ラジNIK賞(良良)【1着(-0.2)】
レース【47.2-47.4(-0.2,平均)】
 当馬【35.9-34.5(1.4,ややスロー)】
【非TS戦/L2最速】
【前3F平均(11.97)/差し】
【基礎スピード戦/後半ポテンシャル戦】

●プリンシパル(良良)【3着(0.3)】
レース【59.4-59.8(-0.4,平均)】
 当馬【37.4-34.2(3.2,超スロー)】
【非TS戦/L3最速】
【前3F平均(12.47)/追込】
【基礎スピード戦/後半ポテンシャル戦】

●山藤賞(良稍)【1着(-0.1)】
レース【61.9-59.2(2.7,超スロー)】
 当馬【37.3-34.4(3.2,超スロー)】
【TS戦(L2/11.4)/L2最速】
【前3F平均(12.43)/先行】
【後半ポテンシャル戦】

●3歳未勝利(良稍)【1着(-0.3)】
レース【50.2-48.6(1.6,超スロー)】
 当馬【38.9-34.4(4.5,超スロー)】
【TS戦(L2-L1/11.1-11.4)/L2最速】
【前3F平均(12.97)/先行】
【後半トップスピード瞬発戦】

 ベストバウトはセントライト記念皐月賞馬ディーマジェスティ相手にタイム差なしは立派だろう。後半ポテンシャル戦で良さが出たのは非常に好材料。というのもAJCCでは後半ポテンシャル戦に強い馬を狙いたいからだ。
 福島記念はマルターズアポジーに敗北しているので、ちょっと不満ではあるがマイネルハニーあたりは倒しているし、山藤賞も勝ちきっている。前半のスピード力もあるので良いポジションはつけれそうだし、後半ポテンシャル戦狙いになれば重い印をつけるのは確定かな。
 また基礎スピード面も、ラジNIK賞は勝ちきっているしプリンシパルSもレベルは落ちるが大崩はしていない。そこそこ流れても走れる面を見せているので弱点は少ない。


■展開別■
▼基礎スピード戦▼

▼後半トップスピード瞬発戦▼
【逃げ/12.67/64.3】    リアファル【マレーシアC(1着)】
【先行/12.97/50.2】   ゼーヴィント【3歳未勝利(1着)】

▼後半トップスピード持続戦▼
【逃げ/11.97/62.4】    リアファル神戸新聞杯(1着)】

▼後半ポテンシャル戦▼
【先行/12.23/61.0】   ゼーヴィント【セントライト(1着)】
【先行/12.23/61.0】   ゼーヴィント【福島記念(2着)】
【差し/12.37/58.5】ルミナスウォリアー新潟記念(5着)】
【先行/12.43/61.9】   ゼーヴィント【山藤賞(1着)】
【差し/12.47/60.1】ルミナスウォリアー【千里山特別(1着)】
【先行/12.60/61.5】 クラリティスカイ【ディセンバー(5着)】
【先行/12.60/62.2】 ミライヘノツバサ【3歳未勝利(1着)】
【先行/12.67/62.8】 ミライヘノツバサ【習志野特別(1着)】
【差し/12.77/61.5】ルミナスウォリアー【ディセンバー(2着)】
【追込/12.83/61.6】 タンタアレグリア阪神大賞典(2着)】
【追込/12.87/61.8】 タンタアレグリア【天皇賞(春)(4着)】
【先行/12.90/65.3】 ミライヘノツバサ【山吹賞(1着)】

▼総合力戦(瞬発型)▼

▼総合力戦(ポテンシャル型)▼
【差し/11.97/47.2】   ゼーヴィント【ラジNIK賞(1着)】
【先行/11.97/60.2】    リアファル【菊花賞(3着)】
【先行/12.17/60.4】 クラリティスカイ【日刊中山金杯(2着)】
【差し/12.27/58.9】ルミナスウォリアー【ジューンS(1着)】
【先行/12.33/60.1】 クラリティスカイ【アイルランド(3着)】
【差し/12.43/59.6】 シルクドリーマー【ムーンライト(1着)】
【追込/12.47/59.4】   ゼーヴィント【プリンシパル(3着)】
【先行/12.67/59.7】 ミライヘノツバサ【迎春S(1着)】




★傾向考察★[1/18記述]
 基本的に非TS戦になりやすくトップスピードの質が問われにくい傾向。金曜日に雨(雪)予報で馬場が渋っている可能性も高く、中山最終週も相まって、よりトップスピードの質が問われにくい傾向になるだろう。
 ペース配分は断然スロー傾向だが、スピードが分散しやすいコース形状になっているのでロンスパ戦の傾向が高く後半ポテンシャル戦になりやすい。
 ここでペース配分の重要ポイントになる逃馬と先行馬を見てみる。逃馬はクリールカイザーが濃厚。クラリティスカイも前半はかなり速いタイプで可能性は否定出来ないが、番手でクリールカイザーを突く可能性の方が高いかな。マイネルフロストリアファルあたりもいるので先行争いが激しい可能性もあるが、スタートが上り坂を考慮すると最序盤のペース読みはなかなか難しいところ。個人的には前3F=36.3ぐらいをイメージで、そこそこ基礎スピードが問われるかなという感じ。


★傾向データ(近10年)★[1/18記述]

 TS戦[3/10]
非TS戦[7/10]

 最速LAPL5[2/10]
 最速LAPL4[0/10]
 最速LAPL3[2/10]
 最速LAPL2[6/10]
 最速LAPL1[0/10]

 超スロー[4/10]前3F平均(12.16~12.76)
ややスロー[3/10]前3F平均(12.10~12.30) 
   平均[1/10]前3F平均(12.22)
 ややハイ[2/10]前3F平均(11.94~12.04)
  超ハイ[0/10]前3F平均(-)

 前5F平均[61.5]
 後5F平均[60.0]
  前後差[1.5(ややスロー)]
 前3F平均[12.30]

※馬券に絡んだ脚質(近10年)
 [逃-先-差-追]
 [3-14-12-1]

★[前3F平均][脚質]★
[12.12(01)][ 先差追]クラリティスカイ
[12.17(02)][逃先  ]クリールカイザー
[12.23(03)][  差追]シルクドリーマー
[12.27(04)][逃先差 ]マイネルフロスト
[12.32(05)][逃先差 ]リアファル
[12.37(06)][ 先差追]ゼーヴィント
[12.38(07)][ 先差 ]ヤマニンボワラクテ
[12.41(08)][逃先 追]ミライヘノツバサ
[12.48(09)][ 先差 ]シングウィズジョイ
[12.48(09)][ 先差追]ワンアンドオンリー
[12.48(09)][  差追]ルミナスウォリアー
[12.67(12)][逃先差追]ショウナンバッハ
[12.69(13)][  差追]ナスノセイカン
[12.73(14)][ 先差追]マイネルメダリスト
[12.90(15)][ 先 追]タンタアレグリア
[13.02(16)][ 先 追]ホッコーブレーヴ
[13.36(17)][逃  追]サイモントルナーレ


★2017年予想結果(競馬ナンデ記述分)★
[◎ 的中]中山金杯(1500円→2360円 回収率157.3%)
[◎ 的中]日経新春杯(1500円→1330円 回収率88.7%)

[回収率123.0% / 的中率100.0%(2/2) / TOTAL+690円]

01/21 20:44
    
ダーハラさん 予想歴26年 回収率%
AJCCの予想
タンタアレグリア
○ルミナスウォリアー▲リアファル△ゼーヴィント
    

12拍手
能力差がはっきりしているので結構自信あるレースです。

タンタアレグリア 一昨年のクラシック戦線序列で3番手とみている馬。ドゥラメンテ、クラウンでこの馬、リアルスティール、リアファル、ブラックの順。G1獲りそうなので、ここは通過点。

リアファル 能力高く、前を早めに潰してくれそうなので、展開次第ではこちら。

ルミナスウォリアー 前走の内容を見ると重賞獲れる。

ゼーヴィント あんまり評価していないが、このメンバーであれば能力上。ここ4戦の内3戦は恵まれており、特に恵まれたわけではない前走の福島記念ではマルターズアポジーに逃げ切りを許しているので、現段階では重賞級も上の3頭より評価下。

01/21 20:30
    
しのぶ人さん 予想歴4年 回収率100%
非常に難解
ナスノセイカン
○ミライヘノツバサ▲クラリティスカイ△ルミナスウォリアー
    

0拍手
<前書き>
馬場状態は高速馬場とまでは言えませんが、回復してきました。1F平均的にはそこまで遅い決着にはならないでしょう。前に行きそうな馬が多く揃ったので、ただのスローの前残りは考えにくいです。
かなりの混戦と思われるので、買いたい馬を買います。それだけです。

ナスノセイカン
ずっと注目していた一頭だが、前走は距離は違えど当日のジャパンカップの各馬より速い上りをくりだし条件戦を脱してきた。
上り3Fの破壊力は中々のものがあり、その脚力ならばこの条件でも対応可能だと判断する。
中山はベストではないが外回りならば可。

ミライヘノツバサ
前走は大幅馬体重増ながら、王道な競馬で完勝。
指数的にも上々で上り目を考えれば最右翼か。

クラリティスカイ
ヨシトミ先生に乗り替わってしまったが、近走は常に安定した走りを見せ、重さも感じさせる。
2200mは初挑戦だが、今回も踏ん張る競馬ができれば…。オッズも併せて3番手扱い。

ルミナスウォリアーは叩き2走目の効果を期待。

他マイルネルフロスト、ワンアンドオンリーに期待。

01/21 19:09
    
FUNNYCATさん 予想歴5年 回収率%
無題
ルミナスウォリアー
○ゼーヴィント▲タンタアレグリア△ショウナンバッハ
    

3拍手
どーも中山は2000以上から差し馬が台頭するような馬場状態な気がします

本命はルミナスウォリアー、中山の競馬も苦にしない馬ですし差し傾向の今の馬場なら十分チャンスはありです

対抗はゼーヴィント、小回りでの競馬は得意そうな馬ですし、古馬合同でもそれなりにやれそうですし堂々の対抗で

あとは長期休養明けですが力は確かなタンタアレグリア

外伸びが顕著になってきたのでショウナンバッハの激走も期待できます

後は紐にナスノセイカンシルクドリーマー辺りで

01/21 17:12
    
田中っぽい人さん 予想歴21年 回収率%
無題
ゼーヴィント
○ミライヘノツバサ▲クラリティスカイ△クリールカイザー
    

0拍手
ゼーヴィント

調子の良い明け4歳世代。前走を見るに、今の中山の馬場も問題なさそう。あとは戸崎が無難に乗ってさえくれれば。

ミライヘノツバサ

現状、ちょっと過剰人気な気もするが、中山2200mは適条件。内枠引いたし、すんなり番手あたりでいければ、重賞でも。

クラリティスカイ

一時の不調から脱して状態は上向き。2200mがどうかだが、中山は合うし、内枠を利していければ。

クリールカイザー

出来れば内枠がよかったところ。が、中山2200mは適条件だし、今の馬場をこなせれば、或いは。

01/21 17:11
    
ネオニアさん 予想歴4年 回収率90%
無題
ルミナスウォリアー
○ゼーヴィント▲リアファル△ワンアンドオンリー
×シングウィズジョイ×タンタアレグリア

3拍手
馬場はやはり重めで、タフな馬場に対応できる馬はもちろん、年末の中山、年初めの中山を使っている馬がベター。

ペースはスローからのロンスパだと思っていて、クリールカイザーが勝った年みたいにトップスピードが問われる競馬にはならないだろう。



ルミナスウォリアー



ディセンバーSを素直に評価。
12.8 - 11.4 - 12.7 - 12.4 - 12.2 - 11.5 - 11.9 - 12.1 - 11.7 - 12.2


馬場は今の中山開催と同じくらいタフで、スローからのロンスパ。

能力下位のマデイラ、バロンドゥフォールが内を立ち回って上位きたことからある程度先行内有利だと思っていて、その中で外から伸びてきたのはツクバアズマオーと、ルミナスウォリアーのみ。

状態的にはどちらも休み明けだということを考えても条件は同じで、ツクバアズマオーと同じくらいの内容で好走したということ、そしてツクバアズマオーが中山金杯で完勝したことを考えれば能力の裏付けになる。
たぶんツクバアズマオーが出てたら2,3番人気にはなっていただろう。



新潟記念は外通ったもん勝ちで、あまり参考にはならない、

七夕賞は超ハイペース消耗戦で、たぶんここまでのハイペースには今回ならないことを考えたら度外視でいいだろう。



叩き2戦目で状態上がってくると思うし、すでに今の中山の馬場を経験してるというのはプラスで、リアファルゼーヴィントは強いが期待。




ゼーヴィント



福島記念でタフな馬場はこなしているところをみると今の中山も大丈夫そう。

前走はマルターズアポジーに負けてしまったが、展開もマルターズアポジーに向いたと思う。
斤量についてもゼーヴィントが55kgで古馬換算だと57kg。これはマイネルラクリマの57.5に次ぐハンデで、マルターズアポジーとは3kg差あったことになるのでしょうがないだろう。



一応プロディガルサン、ディーマジェスティに僅差の競馬はしているし、中山2200も大丈夫なので対抗で。





リアファル



ここまで重い馬場に対応できるのかというのかというだけで、能力は抜けている。

展望から引用。

リアファルは能力的には圧倒的上位だとは思います。G13着馬ですし、内容的には1番強くね?って言われてましたね。

有馬記念も故障しなければ、あの展開なら馬券内来てたと思います。


ただ問題がゼロではありません。
ここまでタフな馬場での持続力勝負は経験してないんですよね、リアファルは。


レース振り返ってみると•••


マレーシアカップ

13.0 - 11.6 - 13.4 - 13.5 - 12.8 - 12.8 - 12.0 - 11.5 - 11.1 - 11.7


ドスロートップスピード戦。
渋った馬場はこなすことがわかったし、やっぱりこういう展開なると強い。



神戸新聞杯

12.6 - 11.1 - 12.8 - 12.9 - 13.0 - 13.1 - 12.7 - 12.4 - 12.0 - 11.0 - 11.4 - 11.7

これもドスロートップスピード戦。
リアルスティールが骨折明けとはいえ寄せ付けなかった。




菊花賞

12.7 - 11.1 - 11.6 - 12.3 - 12.5 - 13.1 - 13.7 - 13.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 12.2 - 11.6


ペースはスローからのロンスパ。
外枠発走であの相手であそこまで粘れたのだから十分。
キタサンブラックはあれよりは成長してると思うので過大評価はしないほうがいいが、リアルスティール、タンタアレグリアとか活躍しているので強い内容。




というように今の中山に合うかというと未知数。ただ能力は明らかに上位だし、前走も及第点の内容だったので。




残りの抑え馬は簡単に。



クラリティスカイは前走強かったし相手には。

クリールカイザーは中山2200大得意なんだが、そのときより明らかに馬場重いし•••
でも七夕賞の消耗戦が思ったより悪くなかったのが悩みどころ。調教もいいし、ローテもここ狙ってると思うので抑えのなかでも評価は高め。

ナスノセイカンはハーツクライの覚醒に入ってたら怖い。もともと新潟とか軽い馬場での好走が目立っていたが、前走はタフな馬場で展開に恵まれたものもキャンベルジュニアを負かしているし抑え。

ミライヘノツバサは前走展開に恵まれている感あるし、結構人気しているので抑え止まり。

あとはなんか怖いホッコーブレーヴ



人気の消し馬としてはシングウィズジョイ



シングウィズジョイはAJCCに出ると聞いた瞬間消しだろうなと思っていた。


エリ女は距離さえ持てば馬券内はあるかなと思っていたのでそこまで驚かない。


好走したレースを振り返ってみると•••



フローラS

13.1 - 12.0 - 12.2 - 12.5 - 12.8 - 12.6 - 12.2 - 11.5 - 11.2 - 11.7

ターコイズS

12.6 - 11.2 - 12.1 - 12.5 - 12.7 - 12.0 - 11.1 - 11.5


エリザベス女王杯

12.5 - 11.2 - 12.8 - 12.7 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.5 - 11.2 - 11.4




このように高速馬場、トップスピード戦でタフな競馬にならないことが好走条件。
エリ女はそれにドンピシャに該当。前残りも激しかったですからね。


それでは今回はどうか?

そもそも中山牝馬ステークス完敗してますし、休み明けと買う要素が全くない。
愛知杯でプリメラアスールは負けていますし、ここは買うべきではないかなと。




タンタアレグリアは少し悩んでの消し。



阪神大賞典→春天をシュヴァルグランと戦ってきたが、阪神大賞典で完敗だったのが、春天では内容的には少し上回るくらい強い競馬。

これを考えるとタフな馬場よりもある程度高速馬場のほうベターなんじゃないかと思う。

セントライト記念は相手を考えたらもうちょっとやれてよかったと思うし、ここ叩いて阪神大賞典で賞金加算→春天が最大目標だろう。

さすがに9ヶ月明けでこの人気は買いづらい。
ゼーヴィントリアファルを重い印で買うので消しで。

01/21 15:30
    
風車鞭さん 予想歴23年 回収率%
AJCC予想
リアファル
○ミライヘノツバサ▲ゼーヴィント△ショウナンバッハ
    

0拍手
リアファル。前走金鯱賞は前半5F61.5のスローペースだったとはいえ前々で運んで最後まで脚色衰えず掲示板を確保。ほぼ一年ぶりの長期休養明けとしては上々の競馬で叩き2走目の今回は前進必至。3歳時はリアルスティールを神戸新聞杯で完封、今回のメンツなら実力は一枚上の存在でシュミノーの手綱も心強い。

ミライヘノツバサ。前走は大逃げ馬に惑わされず番手追走、3~4角中間点から自ら動いて前を捕らえて押し切る強い競馬。準OPからいきなり重賞となる今回は楽な競馬にはならないだろうがこの枠なら間違いなく先行することになるだけに展開利も見込め不安よりも期待のほうが大きい。中山【4111】、2200m戦3戦3勝も全て中山。コース相性も抜群の後押し材料になる。

ゼーヴィントは先行力もありそれなりの脚も使えるが「いわゆる一瞬のキレ」タイプで脚の使いどころが難しいタイプ。それが重賞で勝ち切れない原因で位置取りから直線までスムーズでなければ、ここも差し損ねは想定しておかなければならない。自ら動いて勝ち切るシーンがなかなか想像し辛い馬で展開の後押しが必要。ただハマれば突き抜けても不思議はない。

ショウナンバッハは昨年当レース3着。オールカマーでは最速上がりでゴールドアクターに0.4差。当時くらい走れば波乱を演出する可能性はある。

01/21 00:47
    
kidさん 予想歴28年 回収率70%
無題
タンタアレグリア
○クリールカイザー▲ルミナスウォリアー△ナスノセイカン
    

4拍手
G1ワイド圏の格を持つ
シングウィズジョイリアファル
どちらも主役を張るには物足りないネームだが、シングウィズジョイはルメール騎乗で変わり身を見せてエリザベス女王杯を逃げ粘り2着しました。
メンバーの前走脚質先行馬が10頭も出走するレースでゆったりした流れでエリザベスのような走りができるかといえば疑問。やや後半型のレースが好みのようで厳しいような気がする。
リアファルはキタサンブラック世代の菊1人気馬ですね。神戸新聞杯はスローからのよーいドンタイプのレースで1着。金鯱賞もラップの形は嫌いじゃないと思うけど休み明けの分物足りない感じで0.2差の5着。これをよしとするかどうか。人気になるようなら軽視したいが・・・
G2格馬のチェック
タンタアレグリア長距離適性を示して2走前の阪神大賞典が長距離ながらも締まったレースになってます。ここをステップにゴールドシップが天皇賞春を制して当馬も4着に来ていることからレベルが高かったことになりますね。
当然買います。
ゼーヴィントはスタミナ寄りのレースが好みのようだし距離もぎりぎりじゃないかな。本命にしづらい戦績ですが、押さえたほうが無難な感じ。
クリールカイザーは中山コース得意にしてます。
2走前のオールカマーのような走りをすればいいんじゃないかな。
G3クラス
クラリティスカイ悪くはないんだけど左の方がいいと思う距離もなんかながいでしょ。
opクラス
ルミナスウォリアー
距離延長で前走稍スローの上がり勝負。
悪くはないと思うので入れてみよう。
1600クラス
ナスノセイカン
シルクドリーマー
この2頭は新潟佐渡組。このレース前半2ハロン目から流れて最後アガリも必要な稍後半型のレースになってます。どちらも1600万を勝ったことからもまずまずのレースレベルだったということ。G3で物足りなかったシルクドリーマーよりも5歳のナスノセイカンの方が上がり馬で面白そうです。

印を付けると
タンタアレグリア格が一番高いように思う
クリールカイザー中山では走るでしょ
ルミナスウォリアー稍スローがいいんじゃないか
ナスノセイカン

01/20 22:30
    
まじんさん 予想歴28年 回収率109%
無題
ミライヘノツバサ
○ワンアンドオンリー▲ゼーヴィント△クラリティスカイ
    

0拍手
本命は中1週とローテーションだけ見ればここで一気にメンバーの格も上がり苦しいかなとも思えるミライヘノツバサ。前走を結果的には高く評価した。ライバルとも呼んでいいものかと思うが、ゼーヴィントにはラジオN賞でも完敗と実際この前評判は少し過大評価ではとも思う。しかしながら前走のラジオを聴いているときに松本けんじさんは中山2200mの勝ち方を知っているかのようなレース振りといっていたこともうなずける、中山2200mは準オープンを含めて3勝とレースの質自体に相性がよい。最内はこのコースに限ってはあまりよい成績でもないが基本番手につけられる馬で後ろから差し届かないよりは積極的にいってどこまで通用するかを見たい。展開的にも同脚質のクラリティがいるだけに前を譲り合ってのドスローも想定できる外からクリールカイザーが強引に行くと、ますます展開ははまりそうか。

対抗は最後にしようかどうしようか、もうほんまパフォーマンスを落とし過ぎてダービー馬としての威厳も何もないワンアンドオンリー。鞍上にだけ期待したい。田辺騎手は2014,2015にヴェルデグリーンとこのレースにも出走しているクリールカイザーで連覇している。こちらを選んだのはなぜだろう。どちらでもよかったはずでもあり。また復調気配のクラリティスカイでも無かった。

ゼーヴィントは、どうもローテーションが気に入らない。セントライト記念皐月賞馬に時計差なく肉薄し賞金面、権利としても持っているにかかわらず、菊花賞へ向かわなかった。また、その後もローカルGⅢ福島記念へコマを進め勝ちきれないと初勝利を収めてからは馬券圏外に外れたことがない堅実ではあるが、もう少し昨年の時点で上を目指せたのではないだろうか。なぜそんな消極的なレースを選んだのかよくわからない。秋本調子でなかったディーマジェはセントライト記念の時同だったのだろうか。時計的には物足りないが、やはり強いことは認めておかないといけない。

クラリティスカイ。距離延長がここまで通用するか。やはりG1馬であり、前走復調気配である以上軽くは扱えない。鞍上も馬の力とおりくらいはきっちり引き出す。

後は2走ぼけなければリアファルと休み明けのタンタアレグリアは抑えたい。

01/20 20:07
    
下彦さん 予想歴31年 回収率%
AJC杯はミライヘノツバサから・・
ミライヘノツバサ
○クラリティスカイ▲クリールカイザー△ヤマニンボワラクテ
    

0拍手
ミライヘノツバサ
当中山外2200mは3戦3勝と相性良いコース、プラス機動力、成長力、タフな馬場への適正から本命。枠としてはもう少し外目からが良かったのでしょうが、このコースならというところです。父ドリームジャーニー(ステイゴールド)、父母父メジロマックイーン(パーソロン系)、母母父のセクレタリアト引きのセクレト(ノーザンダンサー)も良さそうです。

クラリティスカイ
前走は内から脚を伸ばして好走。距離伸びてどうかというところですが、クロフネに母父スペシャルウィークなので大丈夫そうではあります。朝日杯、前走とタフな馬場も苦にしないのでココでも期待は持てそうです。

クリールカイザー
この馬もこのコースなら評価の割増が必用。17番は良くはありませんが、キングヘイローから伝わる良質のスピードと、母父サッカーボーイ(ハンプトン系)、母母父サウスアトランティック(ネヴァーベンド系)、4代にパーソロン、ノーザンテーストのスタミナと両面受け継いでおり、近走の走りからも注意が必用かと思います。

ヤマニンボワラクテ
今の中山ならこういう血を買いたいですね。
父キングカメハメハ(キングマンボ)、母父エリシオ(フェアリーキング)、母母父ダンジグ、4代にハイペリオン系・シアトルスルー系で如何にもパワー型。

01/20 17:55
    
ぷみをさん 予想歴14年 回収率%
無題
ゼーヴィント
○リアファル▲シングウィズジョイ△タンタアレグリア
    

11拍手
いつものように書いて 投稿する を押したらエラー発生で消えてしまいました。

ゼーヴィント戸崎
 本気で狙ってきています。

シングウィズジョイ(ルメール)
 当日の気配次第です。

リアファル(シュミノー)
 非常に良いです。枠次第。

タンタアレグリア
 堅実です。

01/18 20:35
    
カルピスサワーさん 予想歴17年 回収率95%
5歳以上馬体重480kg以上馬×前走重賞3着以内馬
リアファル
○ゼーヴィント▲ルミナスウォリアー△クリールカイザー
×ワンアンドオンリー  

0拍手
2017-008 AJCC
「5歳以上馬体重480kg以上馬×前走重賞3着以内馬 」

<消去条件>(1-2-3-着外)
過去11年のデータによるデータ分析によりなぜその結論に至ったのか根拠を示していく。

①当日格 
→当日50倍未満の馬(11-11-11)
50倍以上の馬は連対したことがない。連対条件は1~49.9倍の馬


②過去3着以内の傾向(1-2-3)

(5-2-4)人気
(2-5-6)人気
(2-9-6)人気
(4-2-7)人気
(5-9-3)人気
(1-6-3)人気
(1-2-4)人気
(3-5-2)人気
(2-11-6)人気
(4-7-2)人気
(2-3-7)人気

→5人気以内15倍以内馬が11連勝中
→マツリダゴッホ以外は5歳以上が勝利中
→必ず3人気以内が1頭は絡む

ここで5人気以内15倍以内馬から勝負するか、穴から5人気以内勝負するかがわかれる。


③前走前々走格

栗東7番人気以下(0-1-0-24)

前走中山金杯6人気以下(0-1-0-18)

前走オープンの場合ディセンバーs以外は連対したことがない

前走条件戦の場合1600万1着以外は連対したことがない

G1連対経験馬 ( 1 - 0 - 0 -18 )

前走重賞以外で2着以下(11-10-10)

前走の馬体重が470kg以上(11-11-10)

重賞連対經驗あり(10-9-7)


④激熱データ

●7年連続前年JRAのG2連対の馬体重480kg以上馬が優勝中

●前走金鯱賞(2-0-2-2)

●前走菊花賞(0-2-0-1)

●前走重賞3着以内(3-2-4-7)

●前走ディセンバーS(0-2-2-4)

●前走中山金杯5人気以内(2-1-1-6)

●栗東6人気以内(4-2-4-20)

●8歳 ( 0 - 4 - 1 - 10 ) *50倍未満のみ狙い

●前々走連対(5-2-2-13)

●前々走2人気以内(5-2-5-16)

●前々走セントライト記念(0-2-0-2)

●前々走JC ( 2 - 0 - 0 - 2 )

●前々走宝塚記念( ( 2 - 0 - 0 - 1 )

●当日58.0kg ( 3 - 2 - 1 - 2 )


<データクリア馬>
クラリティスカイ 牡5 57.0 斎藤誠
クリールカイザー 牡8 56.0 吉田豊 相沢
サイモントルナーレ 牡11 56.0 横山和 田中清
ショウナンバッハ 牡6 56.0 松岡 上原
シルクドリーマー 牡8 56.0 津村 黒岩
シングウィズジョイ 牝5 54.0 ルメール 友道
ゼーヴィント 牡4 55.0 戸崎圭 木村
タンタアレグリア 牡5 56.0 蛯名 国枝
ナスノセイカン 牡5 56.0 丸山 矢野
ホッコーブレーヴ 牡9 56.0 大野 松永康
マイネルフロスト 牡6 56.0 柴田大 高木
マイネルメダリスト 牡9 56.0 吉田隼 田中清
ミライヘノツバサ 牡4 55.0 内田博 伊藤大
ヤマニンボワラクテ セ6 56.0 石川 松永幹
リアファル 牡5 56.0 シュミノー 音無
ルミナスウォリアー 牡6 56.0 柴山 和田郎
ワンアンドオンリー 牡6 57.0 田辺 橋口

<事前>
リアファル …前走金鯱賞(2-0-2-2)
ゼーヴィント …前々走セントライト(0-2-0-2)
ルミナスウォリアー …前走前走ディセンバーS(0-2-2-4)
クリールカイザー …( 0 - 4 - 1 - 10 ) *50倍未満
------------------------------------------------
×ワンアンドオンリー …G1連対経験馬 ( 1 - 0 - 0 -18 )

5人気以内15倍以内馬が11連勝中かつマツリダゴッホ以外は5歳以上が勝利中。7年連続前年JRAのG2連対の馬体重480kg以上馬が優勝中。G1連対経験馬 ( 1 - 0 - 0 -18 ) は今年はワンアンドオンリークラリティスカイが該当(リアファルは3着)分析の結果、7年連続優勝中の5歳以上で前年JRAのG2連対馬かつ馬体重480kg以上馬はなし。当日5人気以内かつ15倍以内に支持された馬が一番優勝確率が高い。枠順も加味しなければならないため、前走重賞3着以内(3-2-4-7)を枠順発表後に再度精査する。

<去年の成績>
◎ディサイファ 1着  …前走重賞3着以内(3-2-4-7)
マイネルフロスト 4着 …前走重賞3着以内(3-2-4-7)

あとは当日の馬体重・パドック・天候次第。
雨重だと過去データが通用しないので見学も一考です。
自分でパドックを評価できない場合はツイッターのパドック評論家さんの情報を信じてみて見るのもいいかもしれません。

競馬も人生も守破離がモットー!!
それではレッツゴー(*ノ∀`*)

なお東海ステークスは
2013年からはダート1800mに変更され。2014年からは本競走の1着馬にフェブラ リーステークスの優先出走権が付与されるようになったため。このレースに出走してくる馬の傾向は大幅に変わる。過去データは通用しない(3年しかない)為、見学確定です。

7月よりシーズン5スタート!!スターホースの方も宜しくお願いします笑
http://starhorse4321.blog.fc2.com/

01/18 00:28
    


競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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