編集長おくりばんとさん 予想歴27年 回収率96% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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アースソニック 私も本命です。京都の馬場はBコースに変わっても内1頭分くらい良いところが残っているのか内の馬がまだ伸びる。今年は56キロで出走できて有利だし、京都1200はかなり得意。行く馬が多いのでその後ろの内で脚をためていければ。 前走は58キロで出遅れたし参考外でしょう。 01/29 15:33 | ||||||||||||
一気呵成さん 予想歴8年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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セイウンコウセイ:連勝中で勢いがある、各上相手で先行できるかが鍵です。 ダンスディレクター:G2でいいところがあるが出遅れなければ追い込んでくる、軽量だけに重量の心配がある。 ソルヴェイグ:騎手はミルコで魅力はあるはずだが勢いが落ち込んでいる心配あり。馬は強い、4歳馬の勢いに期待。 01/29 15:24 | ||||||||||||
しのぶ人さん 予想歴4年 回収率100% | ||||||||||||
1F目がすべて | ||||||||||||
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京都の馬場はまずまず回復してきた印象です。 また人気どころは外が多めなのである程度先行争いが起きるのでしょうか?もうそれ次第でしょう。 ◎ネロ 個人的にはようやく本格化してきたのではと思います。前走は馬場の設定が難しいですが、強烈なハイペースで他馬を圧倒しました。馬場適性はあれど、能力での圧勝だったと思います。 無理にでもハナを奪い切れば勝てるのではないかと思います。 ○セイウンコウセイ 4歳短距離戦では筆頭候補の上昇を見せていると思います。前走も高指数。あとはペース耐性がどの程度あるかでしょう。 ▲ブランボヌール スプリンターズSは1着2着馬以外は全く差がありません。ディテールで幾らでも着順が変わったレースだったと思います。よって3着馬のソルヴェイグを額縁通りの高評価する必要もないですし、明らかな不利を受けた本馬を上にとる考えがあって然りでしょう。 △テイエムタイホー 距離短縮の妙があったら面白いですね。 01/29 15:24 | ||||||||||||
ムトトさん 予想歴11年 回収率80% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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京都の現状やや力のいる馬場に向きそうなファストネットロック産駒。京阪杯は後ろ過ぎたが、好走パターンの先団~中団でじっくり溜めればチャンスある。昨年阪急杯ではミッキーアイルの0.1差3着と格負けしない走り。1,2月は走るのでここで久々の重賞好走を期待。 ○ラインスピリット 前走淀短では上がり2位と好調。前走から2キロ減の斤量。 ▲セカンドテーブル 昨年4着。京都では崩れない。 01/29 14:58 | ||||||||||||
カピバラさん 予想歴7年 回収率105% | ||||||||||||
キーンランドC好内容 | ||||||||||||
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そのキーンランドCを制したブランボヌールはスプリンターズSでビッグアーサーに寄られて少し不利を受けている間に前の進路が狭まり、十分に追えないまま11着。 11着と言っても0.3秒差で、十分に追えていたら3・4着まで着順が上がっていてもおかしくはない。 シルクロードSの現在のオッズはソルヴェイグが4.2倍、ブランボヌールが10.3倍なので、これは明らかに前走の額面の着順が評価された形。 妙味アリ。 キーンランドCの勝ち方も大外から捻じ伏せたもので、京都のようにレース後半の持続力が問われるコースにも対応できると判断する。 NHKマイルでシュウジ以上に粘っていて、キーンランドCでシュウジに勝利した時「やられた!」と思ったので、今回は買います。 12ブランボヌール(スプリンターズSゴール前追えず。キーンランドC好内容) 単勝 12 300円 01/29 14:43 | ||||||||||||
スコットさん 予想歴16年 回収率99% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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◎ラインスピリット 1枠1番にラインスピリットなんて買ってくれと言っているようなもの。 希望は逃げて欲しいが、ネロの方がテンが速い気もする。 それでも前走見せた脚があれば枠を活かして好走可能と思う。 ○ネロ ▲ソルヴェイグ △ダンスディレクター セイウンコウセイもいるが、この辺で3つの関を独占するとは思えない。 ネロの浜中はどうかと思うし、逆にダンスの武豊は折り合い上合ってると思う。 ソルヴェイグは強いけど人気しすぎ。もうちょい落ちた方が美味しさはある。 △ブランボヌール 和田に乗り替わるがそれは面白い。スプリンターはイマイチだったので。 あとはアースソニックとヒルノデイバローが3着候補。 01/29 13:57 | ||||||||||||
俺の名を言ってみろさん 予想歴31年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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対抗ブラヴィッシモ・・・近2走は重賞で敗退もFastnetRock産駒は京都芝内回りコースを得意しており侮れない。 単穴ダンスディレクター・・・昨年の覇者。もう少し枠が内寄りだった本命も考えたが3番手評価まで。 注意ネロ・・・前走は不良に近い重馬場で逃げ切り。良馬場でどうかもスピードで押し切ってしまうかも。 01/29 12:28 | ||||||||||||
ブライトさん 予想歴18年 回収率119% | ||||||||||||
メンバー中唯一の短縮ショッカー馬 | ||||||||||||
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父はS主導の種牡馬で母父はSやCを供給しつつまとまったタイプ。 長期の休みを挟んで不振期のような走りを見せていたが、ここ2走は復調を感じられた。 状態面さえ問題無ければポテンシャルは既に証明済み。 前走でいつもより前目で競馬をして短縮ショッカーを獲得できたのも大きい。 ○ヒルノデイバロー マンハッタンカフェ×Go for GinのLS系。 父親がL系の種牡馬でダートも走れる分ややSも持っているタイプという評価になる。 昨年大出遅れからの7着が印象的で、展開向けばいつでも突き抜ける脚はある。 前走も後傾ラップで外から最速上がりで追い込んでいた。前が崩れれば。 ▲セカンドテーブル トワイニング×サンデーサイレンスのSL系。 トワイニングの淡白な部分をサンデーで補い、なかなかしぶといタイプになっている。 基本はダウン向きだが、キーンランドは出遅れ、京阪杯は道悪と敗因はしっかりしている。 近走しっかりまとめているにもかかわらず人気落ち。頭数減も良い。 △ネロ ヨハネスブルグ×サンデーサイレンスのSL系。 こちらもヨハネスで基本は早熟SL系だが、母父でフォローしているタイプ。 近走充実ぶりが顕著。詰めると不安だったが、間隔を開けてきたので。 △ラインスピリット スウェプトオーヴァーボード×トニービンのS系。 オパールS楽逃げ激走後に連勝したのは驚いた。斤量2キロ減で内枠なら。 01/29 12:20 | ||||||||||||
カタストロフィさん 予想歴20年 回収率100% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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展開予想だが、ローレルベローチェが回避したがそれでも逃げ先行馬が多い。ネロが積極的に行きたい、というのは分かるがスッと入っていけるほどテンが速い馬ではない。エンジンの掛かりが遅いので、ひとまずテンが速いソルヴェイグがミルコで出遅れなければすっとハナを取ってしまう、その外からこれまた速いセカンドテーブルがスッと番手につけていくというところで、この隊列をネロが外から崩しに行くかどうかがポイント。ネロの外のセイウンコウセイもネロを目標にと決めつけていると下手するとネロが3番手に収まった時に4番手で雁行状態の2列目~好位外とかもあり得ると。ネロの出方で随分変わってくるし、セントウルSでも好位からの競馬で結果を出してきたネロ、というところからも必ずしも逃げに拘って、というところはないだろうと。そうなるとペースが上がり切らない可能性も出てくる。まあネロも簡単に引き下がるわけにはいかないだろうし、その辺りを考えてもハイペース気味になってくる可能性の方が高いかなと。一応は平均~ややハイぐらいのイメージで…33.8-34.2~33.5-34.4ってところかなと。幅は持たせた予想をしたいが、頭数も少ないので絞って。 ◎ソルヴェイグ ブランボヌールと悩んだ本命だけど、こちらを取った理由は枠の並びもあるのと馬場が思ったよりは回復していたこと、展開がちょっと読み切れなかったことかな。ブランボヌールは先週ぐらい時計が完璧に掛かっていたら外枠でも面白いと思ったけど、先週に比べると一段階回復してきた感じ。このソルヴェイグの良いところはやはり基礎スピードを持ったうえで後半要素を高いレベルでまとめてくること。そしてなんといってもポジショニングが上手い。ミルコに替わるのだけがこの条件では不安というところ。前走のスプリンターズSなんかを見ても33.4-34.2と1秒以内のややハイ、11.8 - 10.5 - 11.1 - 11.2 - 11.2 - 11.8とテンから11.8と速いラップを踏む中でも内枠からスッとハナを切れてしまうテンの速さ、最終的には外のミッキーに譲る形だけどこれが主導権を取り切る中では重要になってくるし、ネロよりも速いと思う。仮にネロが競ってこなければ平均ペースに落としてもある程度やれるができればある程度のペースにはしたい。その点でもネロが競ってきて譲る形で2列目ポケットに入り込むのが理想だろう。展開の幅も広いし馬場も対ブランボヌールで見れば軽い方が良い。函館スプリントSは33.4-34.4と1秒のハイでも息を入れて11.8 - 10.6 - 11.0 - 11.5 - 11.3 - 11.6と再加速ラップを踏んでいる。流石にシュウジには動き出しでちょっと見劣ったけど、総合的に隙が無い。ここは信頼したい。 〇ブランボヌール 外枠が必ずしも悪いとは思わないし、今回は雁行状態の先行列を見ながら好位で様子を見ながら入っていけるというメリットもある。ただ、それでも総合的に見るとソルヴェイグの幅の広さを上位に取ったというところ。この馬はキーンランドCでも時計が掛かりだした札幌で34.1-34.4と平均ペースの中で好位外々から12.1 - 10.9 - 11.1 - 11.3 - 11.3 - 11.8とコーナーでも大きく減速していない中でロスを作りながらもL1のバテ差し顕著に差し込んできた。まあこの時はソルヴェイグも少しロスがあったので、立ち回りの上手さを活かせるソルヴェイグは手強いが、それでもシュウジやレッツゴードンキを撃破しているわけで、ナックビーナスやエポワスの活躍からもハイレベルは間違いない。京都だと軽い馬場でとなると微妙かなと思っていたので、適度に時計が掛かるのは良いがそれでも先週ほどタフな馬場とは思わないのでその辺りも微妙に評価を下げたところ。まあここに入っても地力自体は最上位だと思っているし、枠の影響が出やすい京都1200なのでどうしても少し下げたけど、ここも期待したい一頭。 ▲アースソニック 馬場が少し軽くなったところでこの馬の良さが出てくる可能性は高い。明確な後傾型の追込み馬で、京都1200は抜群の相性を持っている馬。近走はハイペースでもこなせているし、セントウルSなんかでも本来の競馬ではない中窮屈なところを立ち回りつつも差し込んできた。ネロとの比較でみても噛み合えば十分戦える馬で、ネロの出方次第ではあるがペースを上げ切れずトップスピードの質を要求される形になればこの馬の切れ味は最大の武器になる。コーナーで内内を立ち回りつつ直線で上手く中目に誘導できればと思うし、ラインスピリットやソルヴェイグ、ダンスディレクター辺りが前にいる形だろうから、進路確保もそんなに苦労はしないんじゃないかなと。テイエムやヒルノよりは前につけてほしいが噛み合えば一発十分あり得ると思う。 01/29 11:59 | ||||||||||||
naochaneさん 予想歴26年 回収率35% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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56キロだしここから狙わなきゃしゅがないのかな 前走淀短距離58キロだったしね。 ヒルノデイバローが今回54キロ淀短距離の時は 56キロだったことを考えるとそろそろ届いても いいのではないかな馬券圏内に セイウンコウセイとネロ馬主が同じということで セイウンコウセイは思い切った騎乗できないだろ うしネロにとっても同じ先行型だし結構やりづらい のではと思うので共倒れに期待してみよう。 01/29 11:51 | ||||||||||||
ドリームパスポートさん 予想歴8年 回収率70% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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森君です。 この枠なら逃げちゃうかな。 他のお馬さんたちも競りかけることなく最後の直線勝負と油断が逃げ切りを演出してしまうかな。 ◯ダンスディレクター 武さんです。 前のお馬さんたちを尻目に自分の競馬をするだけ。 中にスペースが出来たらですね。 01/29 10:58 | ||||||||||||
軍神マルスさん 予想歴19年 回収率137% | ||||||||||||
シルクロードS 本格化のネロに期待。 | ||||||||||||
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2012年 タイム 1’08”3 (良) 1FAve=11.38 3FAve=34.15 テン34.1-上がり34.2 『一貫』 1着ロードカナロア・・・キングカメハメハ×Storm Cat=キングマンボ×ストームバード 〔2-s〕 9-9 2着エーシンダックマン・・・サクラバクシンオー×スピニングワールド=プリンスリーギフト×ヌレイエフ 〔3-d〕 1-1 3着ケンブリッジエル・・・エイシンプレストン×Caerleon=ニジンスキー×ニジンスキー 〔5-g〕 12-12 2013年 タイム 1’08”6 (良) 1FAve=11.43 3FAve=34.30 テン35.0-上がり33.6 『加速』 1着ドリームバレンチノ・・・ロージズインメイ×マイネルラヴ=ヘイロー×ミスプロ 〔2-n〕 4-4 2着ダッシャーゴーゴー・・・サクラバクシンオー×Miswaki=プリンスリーギフト×ミスプロ 〔18〕 4-4 3着メイショウデイム・・・マンハッタンカフェ×ヘクタープロテクター=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔8-a〕 4-4 2014年 タイム 1’07”4 (良) 1FAve=11.23 3FAve=33.70 テン34.1-上がり33.3 『加速』 1着ストレイトガール・・・フジキセキ×タイキシャトル=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔16-a〕 5-2 2着レディオブオペラ・・・Singspiel×Kingmambo=サドラーズウェルズ×キングマンボ 〔8-c〕 1-1 3着リトルゲルダ・・・Closing Argument×Buddha=マッチェム×ミスプロ 〔5-g〕 7-6 2015年 タイム 1’07”9 (良) 1FAve=11.32 3FAve=33.95 テン33.9-上がり34.0 『一貫』 1着アンバルブライベン・・・ルールオブロー×スプレンディドモーメント=キングマンボ×ストームバード 〔6-a〕 2-1 2着サドンストーム・・・ストーミングホーム×Green Desert=ミスプロ×ダンチヒ 〔6-a〕 13-11 3着セイコーライコウ・・・クロフネ×サンデーサイレンス=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 17-14 2016年 タイム 1’07”9 (稍重) 1FAve=11.32 3FAve=33.95 テン33.7-上がり34.2 『前傾』 1着ダンスディレクター・・・アルデバランⅡ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔11-c〕 5-3 2着ローレルベローチェ・・・サクラバクシンオー×キングヘイロー=プリンスリーギフト×リファール 〔17-b〕 1-1 3着ワキノブレイブ・・・マイネルラヴ×ブライアンズタイム=ミスプロ×ロベルト 〔1-k〕 5-6 流れは、13年・14年が『加速』、12年・15年が『一貫』、16年は『前傾』の流れ。過去5年の流れの傾向から、比較的『一貫』の流れになりやすく、テンはやや速めになると思われる。好走馬の位置取りは、先行・差しにて展開する馬が有利な傾向があり、差しが好走しやすく上がり重視で考えてよいと思います。 血統の傾向は、フジキセキ産駒やマンハッタンカフェ産駒が好走していて、マイルGⅠ好走のサンデーサイレンス系向きと思います。この場合差し馬が好走しやすい傾向。 大系統ネイティヴダンサー系(=ミスプロ系、レイズアネイティヴ系、ネイティヴダンサー系)や大系統ノーザンダンサー系(=ダンチヒ系、ストームバード系)ならば先行馬。 また芝1200m重賞ながら、サクラバクシンオー産駒は以前は不振な傾向にあったが、近年では好走馬も増え、以前ほど割り引く必要はなくなったように思います。 ステップの傾向は、前走淀短距離S(=京都芝1200m)好走馬が走りやすい傾向(=06年3着アイルラヴァゲイン、07年2着タマモホットプレイ、08年1着ファイングレイン・3着ステキシンスケクン、12年2着エーシンダックマン、13年3着メイショウデイム、14年2着レディオブオペラ、15年1着アンバルブライベン、16年2着ローレルベローチェなど)。 近年の好走馬の多いステップは、前走阪神Cからのステップ馬。着順が悪くても好走する馬が多いので(=阪神C→シルクロードS:07年8着→3着ビーナスライン、09年13着→2着ソルジャーズソング、10年5着→2着ショウナンカザン、11年16着→2着アーバニティ、16年2着→1着ダンスディレクターなど)、穴で期待できるステップ。 また前走京阪杯からのステップ馬も、近年好走が多く0.5秒差以内の馬が期待できる(=京阪杯→シルクロードS:10年8着→1着アルティマトゥーレ、10年4着→3着シンボリグラン、11年3着→3着モルトグランデ、12年1着→1着ロードカナロアなど)。 ★予想★ シルクロードSのポイントは、 ①どんな流れでも差しが好走しやすく、上がり重視で考えること。逃げての好走もあるが、やはり上がり重視とみるべし。 ②マイルGⅠ実績のある血統の好走が多い(=フジキセキ、マンハッタンカフェ、キングカメハメハなど)。 ③サクラバクシンオー産駒は苦戦しやすく、人気でも過信禁物。 ④京都芝1200m実績も重要。 ⑤前走京阪杯好走馬は、0.5秒差以内ならこのレースでも好走しやすく、軸には最適。前々走に京阪杯出走馬なら、0.5秒差以内に好走している場合も注意は必要。 ⑥穴なら阪神Cからのステップ馬。 ⑦淀短距離S好走馬も好走しやすい。 ◎ネロ・・・ヨハネスブルグ×サンデーサイレンス=ストームバード×サンデーサイレンス 〔2-s〕 前走京阪杯1着(=京都芝1200m)。京都芝コースは(2-0-0-6)、芝1200m戦は(5-5-0-11)。 ヨハネスブルグ産駒はストームバード系で、短距離~マイルを得意とし、溜めて差す競馬よりもハイペースを先行させる強気な競馬が合う。仕上がりは早く、若いうちは芝の上級条件でも勝ち負けするが、年を経るとともにダートに傾倒する。ただ年齢に関係なく芝→ダート変りには注意。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号sは、立ち回りが上手く、スローの上がり勝負で強い。上級クラスでは展開利が必要。 ○セイウンコウセイ・・・アドマイヤムーン×Capote=フォーティナイナー×ボールドルーラー 〔2-f〕 前走淀短距離S1着(=京都芝1200m)。京都芝コースは(2-0-0-0)、芝1200m戦は(2-0-0-0)。 アドマイヤムーン産駒はミスプロ系で、体の柔らかい産駒が多く着実にスピードを伝えるフォーティナイナー系。2歳の短距離から走れる仕上がりの早さと、芝・ダート兼用の快速スピードを持つ。好位で折り合い、馬群の内で我慢もでき、ギアチェンジの速さや競馬上手の賢さが目につく。インを通れる脚を持ち、芝の1枠の成績が良く、内枠の好走が多い。母父Capoteはボールドルーラー系で、仕上がりは早く、2~3歳のダート短距離戦なら信頼性は高い。芝も早い時期ならこなす。3歳以降は、特に坂のあるコースでは積極的には狙いにくく、やや割引は必要。 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。 ▲ソルヴェイグ・・・ダイワメジャー×ジャングルポケット=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔17-b〕 前走スプリンターズS3着(=中山芝1200m:0.0秒差)。京都芝コースは(1-1-0-1)、芝1200m戦は(1-2-0-1)。 ダイワメジャー産駒はサンデーサイレンス系で、力強いスピードを持ち、芝1600~2000mを得意とするマイラーや中距離型。フジキセキに近いイメージで、自身がダートを圧勝した実績もあるのでダートの得意な馬力型のタイプと、芝で鋭く斬れる脚を使うタイプと存在するはず。ダイワメジャー自身が中山芝コースで好走が多かったように、また古馬で本格化するまでは直線の長い東京芝コースや京都芝コースなどで最後につかまるレースが多かったことからも、キレよりもスピードの持続性能を活かしたレースに向くと考えますが、完成度は高い。本格化すると鋭く斬れる脚も使えるようになり(=父母父ノーザンテーストの成長能力で引き出される感じと思います)、現在本馬はその本格化モードで、鋭い差し脚も使える。また直線の短い中山・阪神芝コースでは1着も多いが、東京・京都芝コースになると勝ちきれずに2・3着になることが多い。母父ジャングルポケットはグレイソヴリン系で、小回りコースが得意なタイプと広いコースで末脚を繰り出すタイプとがいる。緩い流れで瞬発力勝負より、持続した流れでスタミナを活かす方が強さを発揮しやすい。ジャングルポケット産駒は菊花賞でも好走しているし天皇賞春でも好走馬を輩出し、スタミナの豊富な馬が多くステイヤータイプも輩出する種牡馬でもある。 No.〔17〕の牝系は、好調期に連続好走しやすい特性を秘めた短距離~マイル向きの牝系。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。 △ダンスディレクター・・・アルデバランⅡ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔11-c〕 前走阪神C4着(=阪神芝1400m:0.1秒差)。京都芝コースは(5-3-0-1)、芝1200m戦は(2-3-0-2)。 アルデバランⅡ産駒はミスプロ系で、3歳春頃までならオープンで通用するも、その後は冴えない仕上がり早の短距離〜マイラー血統。代表産駒こそ芝馬ながら、勝ち鞍数だけならダート短距離が圧倒している。スピードを活かせる湿ったダートは歓迎。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。 No.〔11〕の牝系は、3歳春から秋にかけて成長し、古馬でもう一段階成長する。東京や京都などののびのび加速できるコースに強い牝系。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。 01/29 10:30 | ||||||||||||
ぐつんさん 予想歴33年 回収率% | ||||||||||||
????ラインダンスを踊りませんか? | ||||||||||||
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・1枠か4枠が3着迄(9連チャン) →①④⑤ ・前年スプリングSと枠連動連対 (10年連チャン)→対象1、4枠 →①④⑤ ・前年の小倉大賞典と枠連動 連対(5年連チャン)→対象は1枠 →① ・関西.G3は2016年秋開催~ 正1.9 が 3着内(8回連チャン) →①⑨ ・勝馬は単勝~14.9倍の 1~7人気の馬 -------------------------- ★1枠①は鉄板 -------------------------- ・正逆16番か33番が2着迄 (4連チャン)③⑦⑪ ・前年の3着枠の隣枠が3着内 (5連チャン)→対象は3枠5枠 ③⑥⑦ -------------------------- ★①-③⑦-③⑦+α ★③⑦-①-③⑦+α -------------------------- ・前年の函館記念と馬番連動 正番→正番3着迄(8連チャン) 対象は⑥⑧⑩ ・関西.G3は2016年秋開催~ 正1.9 が 3着内(8回連チャン) ①⑨ -------------------------- <結論> ★①-③⑦-③⑥⑦⑧⑨⑩ ★③⑦-①-③⑥⑦⑧⑨⑩ 20点で勝負(о´∀`о) 01/29 10:05 | ||||||||||||
BC爺さん 予想歴16年 回収率91% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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基本的には軽い決め手勝負でしょう。 ローテ的にはブラヴィッシモが気になったんですが、 適性的に真逆に近いような馬なんで見送り。 ◎ダンスディレクターは適性ピッタリ。 昨年の覇者なので当たり前ではありますけど、 年齢とハンデが嫌われてか意外と売れていません。 重い質向きの馬が人気になっていますし、 条件面でも実績面でも相対的にかなり優位でしょう。 復調気配の成績が本物なら楽勝してもいい相手です。 01/29 09:37 | ||||||||||||
しろさん 予想歴18年 回収率% | ||||||||||||
三連複 | ||||||||||||
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01/29 06:55 | ||||||||||||
menkさん 予想歴24年 回収率88% | ||||||||||||
シルクロードS2017予想 | ||||||||||||
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昨年は1・3着馬がミスプロ系種牡馬 一昨年も1・2着馬がミスプロ系種牡馬で3着馬の父がヴァイスリージェント系のクロフネ 14年も3着に入り穴を開けたリトルゲルダが米国産馬 このあたりはスピードもそうですがパワーの重要性もあると思わせるような結果 母方で注目すべきはミスプロとダンチヒの血 臨戦的にはやはり前走淀短距離ステークス組が主流ステップ 同距離臨戦でアップ戦になるので前走人気より走って馬券になった馬よりは 凡走した馬の巻き返しのほうに期待したい気も ◎はヒルノデイバローにしました 父はマンハッタンカフェなんでサンデー系種牡馬 冬の京都重賞特注のマンハッタンカフェでありますしこのレースでも実績あり タイセイスターリー(シンザン記念)シャケトラ(日経新春杯)と 今年もマンハッタンカフェが馬券になってますからね 芝に路線変更してからだとここまで頭数が少なくなるのも初めてで 基本揉まれ弱いマンハッタンカフェだけにこれはプラスに出そうな気も 母父Go for Ginはリボー系ですがケンタッキーダービーの勝ち馬 母母父Cox’s Ridgeもアメリカで走った馬だけに母方は米国色は濃いと配合と言っても良さそう ネロ・ソルヴェイグと人気馬が前に行く馬で圧が前に掛かれば一発あってもいいかなと ○はネロ 父はヨハネスブルグでストームキャット系で米国血統 しかも母母父がダンチヒなんで血統的にはいいですね ただ前走は重馬場の中で2番人気1着 スプリンターズステークスもセントウルステークスもかなり力を出し切った感はあり ちょっと疲労に関しては非常に気にはなるんですが・・・ ▲はダンスディレクター 父はアルデバラン2でミスプロ系種牡馬 近走を見れば昨年より明らかに勢い(S)を失ってきてはいますがねえ・・ それでも前走・前々走はここより格上のG2戦で4着にまとめてはいます 今回短縮臨戦になりますが自身短縮臨戦は【2.2.0.0】 この短縮臨戦が期待出来る材料にはなるかと 01/29 06:11 | ||||||||||||
浪花の赤い彗星@クワトロさん 予想歴26年 回収率100% | ||||||||||||
シルクロードS 2017 予想 | ||||||||||||
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年 Time テン-上り 前後差 '12 1:08.3 = 34.1-34.2 +0.1 '13 1:08.6 = 35.0-33.6 △1.4 '14 1:07.4 = 34.1-33.3 △0.8 '15 1:07.9 = 33.9-34.0 +0.1 '16 1:07.9 = 33.7-34.2 +0.5(稍重) ────── Ave 1:08.1 = 34.2-33.8 △0.4 このレースは出走頭数自体もそうなんですが、前走が淀短距離Sからの馬が好走しています。(過去10年) 淀短距離S 2-5-3-30 京阪杯 2-0-2-15 尾張S 2-0-1-3 阪神C 1-2-1-9 スプリンターズS 1-1-0-6 新春S 1-0-1-0 ラピスラズOP 1-0-1-7 そして、今年の淀短距離Sは、 '17 1:08.0 = 34.1-33.9 △0.2 LAP=12.1-10.7-11.3-11.4-11.1-11.4 着 番 馬 名 重 騎手 タイム 通 過 順 位 上り 人気 1 11 セイウンコウセイ 55 松田 1.08.0 2- 2- 2 内 33.8 5 2 12 セカンドテーブル 56 武豊 1.08.2 4- 5- 3 内 33.8 2 3 6 ラインスピリット 58 森一 1.08.3 4- 7- 6最内 33.6 9 6 4 ヒルノデイバロー 56 四位 1.08.7 ⑯-14-13大外 33.5 6 タイムを見ても、シルクロードSの平均ラップに似ています。 クラスが上がるので同等には評価できませんが、注目はしたいと思います。 ◎⑩ネロ 比較的楽に逃げられそうです。 先行して上りもそれなりに使えるなら、人気ですがこの馬から狙いたいと思います。 〇⑪セイウンコウセイ ▲①ラインスピリット △⑨セカンドテーブル 素直に淀短距離S組を相手にします。 セカンドテーブルは乗り替わりの分前走の着順より下げました。 ✕⑤ソルヴェイグ やはり内枠の有力馬は拾っておきたい。 3歳で前傾ラップのスプリンターズSを3着なら、多少テンが速くなっても展開利も見込めそうです。 01/29 06:09 | ||||||||||||
ロックステディ八戒さん 予想歴18年 回収率105% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ローレルベローチェ不在で、ネロもセイウンコウセイもハナに拘る馬ではないので、スロー気味になるのでは。 京都は日曜夜から天気が崩れるようですが、昼間までは持ちそうなので土曜と同じ良馬場想定で。 前傾ラップなのに1:34.3を要した木曽川特別を見る限り、高速馬場とは言えないので決着は1分8秒前半くらいでしょうか。 馬場の内側もそれなりに伸びているように見えますが、外差しも届く馬場。 こういう馬場だと、尚更スロー傾向になるかと思います。 ◎ラインスピリット 58キロで出足がつかなかった前走でも差してきて、今は本当に調子が良いようですね。 前走勝ち馬も出走しますが、内枠と斤量差が縮まることを考えると逆転も充分可能でしょう。 この馬が逃げるかはちょっとわかりませんが、後ろからになってしまっても56キロなら確実に結果を出してくるかと。 安定性ではむしろこちらの方が、、、ということで本命。 ○セイウンコウセイ 後傾ラップになった前走淀短距離Sを快勝。 同じようなペースで同じような時計になるかと見込んでいますので、斤量が変わらないなら外せないかと。 出遅れや、ペースが前走より更に遅くなった場合などが未知数なので、対抗まで。 ▲ソルヴェイグ 昨年夏は強かったので、地力は一番でしょう。 斤量は、1走毎に斤量が1キロ増えてもパフォーマンスを落としていないですし、54キロならまだまだ心配不要でしょう。 不安材料としては、4ヶ月も間隔が空くのは初めてな点と、33秒台の上がりが必要になった場合が未知数な点。 後傾ラップとしてはフィリーズレビューを快勝していますが、良馬場京都1200でスプリンター相手にトップスピードが問われた場合にどうなるか。 それさえ問題なければ、そして2走前のように出負けしなければあっさりも。 △アースソニック スローペース戦としては、昨年の淀短距離Sが【34.5-33.3】という超スロー戦を、ローレルベローチェとセカンドテーブルの行った行ったの流れで2着に食い込んでいます。 しかもその時は58キロ背負っていてのもの。 出遅れて最後方からの競馬になった前走は、先行決着でもありましたので度外視できるかと。 斤量差を考えると、セントウルSで0.1秒差だったネロに逆転することも無理筋ではなく、スローペース適正を考えれば普通に買えてしまう。 ただ、テン乗りで古川騎手という辺りに勝負気配を全く感じない。。。 ネロは、57.5キロだと韋駄天Sを取りこぼしている点、そしてスローペース適正への不安があるかと。 そもそも京都1200は【2.0.0.5】で、楽勝だったとはいえ重馬場でしか馬券になっていない。 前述の通り、この条件はスローになりやすく、下り坂コースでハイペースになりやすい中山コースの方が向いているタイプなのでしょう。 昨年も惨敗していますし、危険な人気馬かと。 ダンスディレクターは、一昨年から昨年にかけて、CBC賞2着、阪神C2着、シルクロードS1着と重賞で3連続で好走した時は全て馬場が渋っていました。 近走調子を上げてきたように見える成績ですが、2走前のスワンSはダートコースが稍重だったように前日の雨の影響が残っていましたし、前走の阪神Cも稍重。 パンパンの良馬場で、更にスローペースのトップスピード戦になった場合、1400寄りのスプリンターだけにスピード負けすることはあり得ると思います。 スピード負けしなかったとしても、昨年より馬場も臨戦過程も悪く、ハンデも僅かとはいえ重いので、人気なら敬遠したい。 01/29 03:28 | ||||||||||||
だるまさん 予想歴6年 回収率91% | ||||||||||||
京都11R シルクロードステークス | ||||||||||||
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以下の様に予想する ◎ 5 ソルヴェイグ 〇 1 ラインスピリット ▲ 9 セカンドテーブル ★ 12 ブランボヌール ☆ 11 セイウンコウセイ 買い目 3連単 5 1 9(BOX) 3連複 5 1 9 12 11 (BOX) 馬単 12=1 9 11 5=1 9 11 01/29 00:51 | ||||||||||||
ラインマスターさん 予想歴3年 回収率120% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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◎8.ダイシンサンダー 〇5.ソルヴェイグ 本命は◎ダイシンサンダー。 当該コースで複勝率38%、複回値96%と期待値高いアドマイヤムーン産駒を狙う。 このレースの血統傾向はミスプロ系が相性いいんですが、この馬はミスプロ4×4なので血統的にはピッタリですね。あと母父がマンカフェなんですが、この時期の京都外回り重賞はマンカフェ産駒がよく走るので、これも良いですね。 ・ミスプロ系保持馬の例 ダンスディレクター(父アルデバランⅡ) ワキノブレイブ(父マイネルラヴ) アンバルブライベン(父ルールオブロー) サドンストーム(父ストーミングホーム) レディオブオペラ(母父キングマンボ) リトルゲルダ(母父ブッダ) ドリームバレンチノ(母父マイネルラヴ) ダッシャーゴーゴー(母父ミスワキ) メイショウデイム(母父ヘクタープロテクター) ロードカナロア(父キングカメハメハ) ・冬の京都芝重賞のマンカフェ産駒例 シャケトラ タイセイスターリー クイーンズリング ルージュバック アドマイヤフライト ビップレボルシオン ガルボ ショウナンマイティ メイショウデイム ヤマニンウイスカー ヒルノダムール 総じて血統的には魅力あります。あとは能力が足りるかどうかなんですが、初の1200mならばチャンスあるかなと。というのも芝中距離路線は短距離路線よりもレベル高いので、そこだけ万が一はある思うんですよね。 対抗は無難に〇ソルヴェイグ。 去年のスプリンターズSはなかなかレベル高かったと思うんですよ。 2着のミッキーアイルは次走G1制覇。 4着のシュウジ、6着のネロは次走重賞制覇。 他にもサトノルパンやレッツゴードンキが次走重賞好走。 ソルヴェイグは今回のメンバー中最上位先着したし、中山芝重賞で壊滅的なダイワメジャー産駒なのに好走できたので、かなり強いと思いますよこの馬。 【買い目】 ワイド ◎-〇 --------------------------------------- 01/29 00:00 | ||||||||||||
ドステさん 予想歴15年 回収率% | ||||||||||||
中々骨っぽいメンバー | ||||||||||||
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相手はやはり京都が合っていそうなネロ。こちらも進境著しい。ただ、前走の圧勝は馬場が向いたというのも大きいだろう。良馬場であろう今回も圧勝となると、一気にGⅠ制覇まで見えてくるが、どうであろうか。ソルヴェイグも4歳馬ということで、潜在能力発揮となればあっさりまである。中々楽しみなメンバーだ。 01/28 22:11 | ||||||||||||
サニーのすけさん 予想歴21年 回収率82% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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北海道シリーズでの好走が印象的ですが前走もよく走っているんですよね。着順の見た目は悪いですが混戦だった中でそれに加わってこれていたしやっぱり力はあるなと。もちろん立ち回って3着に入ってきたソルヴェイグの方が上手さがあると思うし今回もそちらの方が内に入ったし逆転まではどうかなとは思うけどその分人気面で面白いので。体がさらに成長して出てきてくれることを期待して。 ○ソルヴェイグ フィリーズレビューで立ち回りの上手さを見せましたがスプリンターズステークスでもそれを発揮したし函館スプリントステークスでは外枠から前を積極的に捕らえに行って勝っていて、現状はスプリント界期待の1頭。そう思っているんだけど54キロと思ったより軽かったし立ち回りを生かせる枠を引けたしで評価を落とせない。 ▲ダンスディレクター △ネロ この2頭を買いたいというか淀短距離ステークス組をあまり買いたくないかなという感じ。セイウンコウセイは京都で3連勝を狙う関東馬ということで上がり目は?というところ。ラインスピリットは差す競馬ができてしまったことで消極的な騎乗にならないか心配。セカンドテーブルは安定しているもののワンパンチ不足。ローレルベローチェが回避したものの先行馬も揃ったので微妙。そうなるとやっぱりこの2頭に。4頭で。 01/28 21:49 | ||||||||||||
まじんさん 予想歴28年 回収率109% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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対抗はダンスディレクター。斤量の0.5kgが影響あるか疑問なので割引。力最上位で昨年の覇者。 ▲アースソニック。前走は2走前の重でのだーめー字が残ったのではというくらい走っていない。この条件良ならばある程度は食い込める。 △テイエムタイホー。そろそろ潮時かもしれないが切ったら着たが嫌なので。いつも追いかけている馬でもあり。 相手はさらに手広く、ネロ、ブランボヌール、ラインスピリット 01/28 21:29 | ||||||||||||
ネオニアさん 予想歴4年 回収率90% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ただある程度前残りというのは変わらず、京都1200という舞台設定を考えても追い込みは軽視したい。 ◎ブランボヌールは重い馬場になったのはプラス。 33秒台の上がりが使えていないのがかなり気になるが、たぶん大丈夫だろう。 スプリンターズS0.3差でほとんど3着以下は差がないと思うし、キーンランドで20kg以上体重増の休み明けでしっかりソルヴェイグには勝っているわけで、それを考えたらこの人気なら本命で。 ○ラインスピリットは前走58kgでの好走からの一戦でOP組では最上位だろうと。 内枠で先行できるし、相手筆頭で。 ▲ソルヴェイグは京都は合わないかなと思っていたが、馬場を考えたら来ちゃいそうではある。 ただデムーロの出遅れが致命的に・・・ ということも考えられその分ブランボヌールより評価を落とした。 △ネロもいつもの京都なら消してもよかったんだが、先行馬が多いのと、馬場も考えたら相手には拾っておきたいかな。 ×セカンドテーブルは高速馬場なら、他の馬がダメになって馬券内もあるかなと思っていたが、ネロ、ソルヴェイグ、ブランボヌールにプラスの馬場になってしまったので消しに。 01/28 21:24 | ||||||||||||
kidさん 予想歴28年 回収率70% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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次走連対馬がゴロゴロでてるレースなので、ソルヴェイグとブランボヌールの4歳牝馬には注目です。ネロはすでに走って勝っているし斤量も増えるので休みパターンになると思うが・・・やっぱりレベルの高い馬ですね。押さえるのが普通かな。 ダンスディレクターも去年の勝ち馬なので軽視できない。きっちり差してくる。 その他のステップレースと距離、そしてテン3Fを見ると 淀短op1200M341 金杯g31600M339 ラピop1200M332 タンop1400M357 京都金杯のテン339というのが目立ちます。ハイペースのずぶずぶで変わり身というのが穴のパターンなのでどっちにしようかなテイエムにするかダイシンにするか。クラスのベテランにするか初距離か うーんこの悩んだ感じが結果につながればうれしいんですけどね。初距離のダイシンに期待してみよう。 ◎ソルヴェイグ 〇ブランボヌール ▲ダンスディレクター △ダイシンサンダー 01/28 20:40 | ||||||||||||
とりおやこさん 予想歴28年 回収率92% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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ソルヴェイグとシュウジが3,4着。 シュウジは、その後の阪神Cを勝っていて、 現スプリント界での3歳馬の存在感を見せました。 ブランボヌールは、スプリンターズS11着に終わり、 1頭だけ「蚊帳の外」という感じになってますが、 あのレースの回顧でも書いたとおり、 ビッグアーサーの福永Jが無理をしなければ、 ブランボヌールは、もっともっと違った結果になってたはず。 キーンランドCでは、ソルヴェイグもシュウジも負かしてるだけに、 実力は違わないどころか、むしろ上だと思うので、 ここからのブランボヌールに期待です。 相手は、常に買っていいラインスピリットとセカンドテーブル。 (買い目)複勝12 800円、ワイド12-01,09 各100円 01/28 20:39 | ||||||||||||
夜明けのばぁたさん 予想歴100年 回収率100% | ||||||||||||
トップハンデも逃げ切り | ||||||||||||
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近3走でGⅡ・GⅢ3着以内。 前走がオープン特別なら連対。 内有利・トップハンデ不振。 走破タイムが遅いと差・追有利の結果となっている。 ============================ 自己レベル:幾つかの仮説を織り込みながら「一定以上の能力と調子の良さを前提に展開の適合性を重視」また課題の「各馬個性」による諸々の傾向に照らし当該レースへの適応を探求。そして結果的に予想が嵌まる事への希望的予想。 一定以上の能力は格における出走馬対比とV馬比較からの優位性を重視している。 調子の良さは①脚質別による休養前後のリズムを判別、②基準RTレベルと基準BTレベルとの関連・程度を判別する。 前提は前述の両項をクリアしていること。 展開の適合性は脚質の優位性や距離・馬場・馬番の適応力の高さを重視している。 各馬個性の適応は良績ペース・中間推進力・末速型の適合とレースの流れ(位置取り)や推定タイムを目安としている。 諸々の傾向はいくつかのファクターから高確率項目を重視している。 Ⅰ各馬実績(重賞)の出走馬基準平均対比-V馬基準比較、近走対比。 3.2-2.5 2.5 ソルヴェイグ 2.3-1.9 1.5 ブランボヌール 2.0-1.7 0.8 ダンスディレクター 1.9-1.5 2.8 ネロ 0.1-0.1 1.8 ラインスピリット 0.0-0.0 1.6 セイウンコウセイ 0.1-0.1 0.9 セカンドテーブル 0.7-0.6 0.7 アースソニック 【注目馬】は重賞対比で通用しそうな上位4頭、近走対比ではダンスディレクターを除きラインスピリットとセイウンコウセイを加えた5頭。中心はソルヴェイグ筆頭にブランボヌールとネロ。また距離と馬場に対する適応力からはソルヴェイグ・ブランボヌール・ラインスピリットの3頭が見劣り、必然的にネロが浮かび上がってくる。 Ⅱ各馬の総合評価と前走・前々走の個別対比(基準BT値・基準RT値) 99.9 1.016-0.988 1.003-0.974 ソルヴェイグ 94.8 0.982-0.975 0.992-0.986 ネロ 94.8 1.015-0.986 1.002-0.973 ブランボヌール 93.4 1.013-0.981 0.980-0.947 セイウンコウセイ 92.5 0.995-0.978 0.991-0.973 セカンドテーブル 91.6 0.979-0.968 0.973-0.963 アースソニック 91.6 0.995-0.991 0.976-0.971 ダンスディレクター 89.6 0.998-0.979 0.976-0.957 ラインスピリット 【注目馬】はこのレースが休養明け初戦となるソルヴェイグとブランボヌールは鉄砲が効き注意が必要。近3走でレベルの高かったのはブラヴィッシモの仲秋1着時でついでダンスディレクターの阪神C4着時。ネロの2走前とセイウンコウセイの前走との比較では基準RT値=レベル高く基準BT値に余裕があり能力の高さが見て取れる前者が優位。アースソニックはレベルの高いレースに対応できず低下している。 Ⅲ各馬展開の関連と位置取り・推定タイム順(左から良績ペース・発馬2Fタイム-位置・中間位置-推進レベル・直線位置-上タイム・末速型・L1F位置-前馬差・推定タイム)、良馬場の想定。 ネロ spd 22.1-① ①-稍遅 ①-18.7 敏速型 ①-先 1.07.0 ダンスディレクター ave 22.8-⑤ ④-高速 ②-18.7 最速型 ②-頭 1.07.2 ブラヴィッシモ slw 22.6-③ ③-高速 ③-18.7 敏速型 ③-頭 1.07.2 アースソニック slw 22.8-⑥ ⑤-高速 ④-18.9 敏速型 ④-半 1.07.8 ラインスピリット slw 22.9-⑦ ⑦-平速 ⑥-18.9 敏速型 ⑥-鼻 1.07.9 セカンドテーブル spd 22.4-② ⑤-稍遅 ⑦-18.9 先粘型 ⑦-頭 1.08.0 ブランボヌール spd 23.3-⑪ ⑩-稍遅 ⑧-19.0 敏速型 ⑧-頭 1.08.1 ソルヴェイグ ave 23.0-⑧ ⑨-稍遅 ⑩-19.0 敏速型 ⑩-鼻 1.08.1 セイウンコウセイ slw 23.3-⑩ ⑫-稍遅 ⑬-19.1 敏速型 ⑬-頭 1.08.6 【注目馬】は連覇のかかるダンスディレクターでレースの流れ、脚質的、良績馬場・距離と条件が揃っている。しかし反面年齢的にどうか?。他では傾向的に逃げ切り勝ちが無いものの条件的に合うネロ。 平均ラップは前2F23.2秒・中間3-4F11.1-11.1秒・TSはL3F11.1秒・上り3F34.2秒。 平均走破タイムは1.08.5。 流れは平均も稍後傾。 脚質は逃・先2・好差1・差捲1・追2 Ⅳ評価の短評 本命⑩:ネロは10番ゲートだが他馬よりも出足鋭く楽に鼻を奪い流れをリードする。早い時計の決着であれば逃げ切りも可能と判断している。 対抗⑦:ダンスディレクターは連覇するだけの能力と条件はそろっている。印以上の期待を持っている。 単穴⑥:ブラヴィッシモと複穴⑨:セカンドテーブルは両頭とも早い時計の決着を想定して前残り狙い。 Ⅴ馬券は10点 単勝:⑩ 馬単:⑩⇒⑦・⑥ ワイド:⑩⇒⑥・⑦・⑨ 3単:①⇒⑥・⑦⇒⑥・⑦・⑨ 01/28 19:28 | ||||||||||||
田中っぽい人さん 予想歴21年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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おそらくネロに合わせていく形になるはず。 前走は良かったと思うし、ネロより▲2.5㌔は大きい。 叩き台のネロと試金石のセイウンコウセイでは仕上がりにも差がありそうなので。 〇ネロ 条件は合うし、重賞ならトップ級。自分のペースに持ち込めれば、押し切りも。 ▲ラインスピリット 状態は良さそう。スタートについていければ或いは。 △ダンスディレクター 勝ちきれなくはなったが、今回条件は合うし、重賞でも好勝負は出来ているので。 01/28 18:18 | ||||||||||||
役立たずさん 予想歴107年 回収率70% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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2番手ダンスディレクター去年の勝ち馬斤量と今の京都の馬場をどう克服するかだが名手武豊の手腕に期待したい 3番手セカンドテーブル出遅れやハナに立たされてしまったレースを除けば確実な走りをしている今回も2番手辺りで競馬ができれば 4番手カオスモスまぁ普通は狙いませんがそろそろ引退も近づいてブルーショットガンが有っても不思議じゃないです。 01/28 18:14 | ||||||||||||
アキさん 予想歴21年 回収率% | ||||||||||||
割とすんなり。 | ||||||||||||
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○アースソニック ▲ソルウェイグ △ラインスピリット まず前提として7枠2頭は来たらしょうがない。いかんせん同じ馬主で隣に入ったし、ネロの出足が不安定という面もある。その上で最序盤から理想のレースメイク出来るか?となると難しいので。 他では、近走からまず狙う気がないのはテイエムタイホー・ヒルノデイバロー・ダイシンサンダー・カオスモス。ブラヴィッシモは前走が条件は合っていただけに物足りない。ダンスディレクターはトップハンデとこの枠で追走面がカギ。セカンドテーブルは去年は完璧に運んでワキノブレイブに完敗だったし、枠も今年はイマイチ。 という感じで残った馬を狙う。その中で最内枠はやはり出れないとマイナスのラインスピリット・デムーロの出負けのリスクとったソルウェイグは評価下げて、絶好枠で立ち回り次第で妙味十分のアースソニックを警戒しつつ、外枠はちょっと嫌も積極的に嫌う材料はないブランボヌールから。 01/28 16:45 | ||||||||||||
たつやりん@名古屋さん 予想歴9年 回収率130% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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次点に検討したいのは⑪セイウンコウセイ、そして⑨セカンドテーブル。 ⑪セイウンコウセイは的中させた淀短距離Sで対抗印を打った馬。そしてそのときに本命印を打ったのが⑨セカンドテーブル。淀短距離Sを終え、確かに実力差は⑪セイウンコウセイが一枚上手になった可能性はある。ただこれをもって、いま現在のオッズでは⑨セカンドテーブルのオッズは下げすぎ。武豊騎手から水口騎手への乗り替わりを嫌気している可能性は高い。 ◎:10 ネロ ◯:11 セイウンコウセイ ▲:9 セカンドテーブル △:1 ラインスピリット △:3 アースソニック △:5 ソルヴェイグ △:7 ダンスディレクター △:12 ブランボヌール 【馬 単】 ⑩→⑪(4,000円) ⑩→⑨(1,000円) 迷った結果、的中率低下を覚悟も配当率重視。ヒモになる馬が人気どころなので。 01/28 16:39 | ||||||||||||
カルピスサワーさん 予想歴17年 回収率95% | ||||||||||||
12番以内4~6歳×前走0.2秒以上勝利馬(3-2-1-9 | ||||||||||||
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「当日12番100倍以内4~6歳馬×前走0.2秒以上勝利馬(3-2-1-9)」 <消去条件>(1-2-3-着外) 過去11~12年のデータによるデータ分析によりなぜその結論に至ったのか根拠を示していく。 ①当日格 →当日100倍未満の馬(12-12-10) 100倍以上の馬は連対したことがない。連対条件は1~99.9倍の馬 ②過去3着以内の傾向(1-2-3) (1-6-10)人気 (4-7-1)人気 (7-3-4)人気 (3-11-5)人気 (7-6-4)人気 (3-4-6)人気 (1-14-4)人気 (1-2-16)人気 (2-4-11)人気 (2-1-13)人気 (2-3-12)人気 (2-5-11)人気 →6年連続1~2人気が勝利中 →6年連続10番人気以下が2~3着に入っている ここで思い切って10人気以下から勝負するか、1~2人気から勝負するかがわかれる。 ③前走前々走格 ・53kg以下は連対したことがない ・8歳以上は連対したことがない ・前走1600万下は芝1200m1着のみしか連対したことがない ・前々走9着以内(12-11-11) ・前々走G2以外 ( 12 - 11 - 12) ④激熱データ ●過去3走すべて3着以内(4-3-1-12) →該当なし ●前走1人気(6-3-1-12) →該当なし ●前々走1人気(5-3-1-12) →該当なし ●前走0.2秒以上勝利(3-2-1-9) →ネロ、セイウンコウセイ ●前々走0.2秒以上勝利(3-2-1-6) →セイウンコウセイ ●斤量58kg以上で6人気以内(3-2-0-0) →該当なし ●前走尾張S ( 2 - 0 - 1 - 3 )*1→消滅!!!!! *1:年末の競馬の風物詩といえばもちろん有馬記念だが、かつてその裏開催の中京競馬場の最終レースは尾張ステークスという競走だった。一年最後のレースなので、おわりステークス。中山最終ハッピーエンドカップ→中京最終尾張ステークス→阪神最終ファイナルステークスでの1年が終わる流れは美しかった。逆に12月最終週のオープンを使ってきた馬が直行してきた場合に推移かと思ったがそもそも存在せず…オワタ ●11年連続前走1200mが優勝中だったが前回阪神カップからデータ破壊 ●重賞3着以内経験馬が7年連続優勝中 ●当日12番以内馬が12年連続優勝中 <データクリア馬> 1 ネロ 2.4 4 セイウンコウセイ 9.0 6 セカンドテーブル 9.6 7 ラインスピリット 21.6 8 ローレルベローチェ 26.8 ------------------------------ 2 ソルヴェイグ 3.7 5 ブランボヌール 9.3 ------------------------------ 3 ダンスディレクター 5.0 9 アースソニック 43.7 10 ヒルノデイバロー 68.8 11 ブラヴィッシモ 83.1 12 ダイシンサンダー 134.7 13 テイエムタイホー 181.5 14 カオスモス 266.6 <事前> ◎ネロ …12番以内?前走0.2秒以上勝利馬(3-2-1-9) ○ラインスピリット …12番以内?データクリア馬 ▲セイウンコウセイ …前走0.2秒以上勝利馬(3-2-1-9) △セカンドテーブル …12番以内?データクリア馬 ------------------------------------------------ ×ダンスディレクター …前々走G2組は1頭しか連対したことがない 6年連続1~2人気が勝利中かつ10番人気以下が2~3着に入っている大穴党も本命党も歓迎なレース。今年はメンバーが低調で1人気系統の激熱データ該当馬が1頭もいない。前走0.2秒以上勝利馬(3-2-1-9)はネロとセイウンコウセイ。どちらか1頭しかこないとみる。消去データより前々走G2(0-1-0-17)ダンスディレクター、ヒルノデイバロー、ブラヴィッシモと牝馬で54kgのソルヴェイグ、ブランボヌールの評価を下げた。優勝確率がもっとも高い馬は当日枠12番以内に入った当日100倍未満斤量55kg以上の4~6歳馬→ネロ、セイウンコウセイ、セカンドテーブル、ラインスピリット、ローレルベローチェ となる。・上記5頭が優勝(連対)かつネロとセイウンコウセイのどちらか1頭が入着したら勝利 ・牝馬と前々走G2組が優勝したら敗け の馬券を組み立てていくため、枠順発表後に再度精査する。 <追記>出走馬枠順確定 ★必ず絡まなくてはならない3頭 ◎~▲ 10 ネロ 5.2 2.2 - 3.3 11 セイウンコウセイ 8.1 2.2 - 3.4 1 ラインスピリット 11.6 2.3 - 3.5 ★連下5頭 △ 9 セカンドテーブル 15.1 3.7 - 5.8 13 カオスモス 44.4 13.5 - 22.0 8 ダイシンサンダー 60.1 8.5 - 13.9 2 テイエムタイホー 62.6 8.0 - 13.1 3 アースソニック 63.8 9.0 - 14.6 ★以下馬が連対したら負け 7 ダンスディレクター 3.5 1.4 - 1.9 6 ブラヴィッシモ 41.6 6.2 - 10.1 4 ヒルノデイバロー 26.1 4.5 - 7.3 5 ソルヴェイグ 4.0 1.2 - 1.6 12 ブランボヌール 8.1 1.7 - 2.5 印から1頭軸を決め10人気以下馬まで手広く流していく。 <去年の成績> ◎ローレルベローチェ 2着 …過去3走すべて3着以内(4-2-1-9) 〇ビックアーサー 5着…過去3走すべて3着以内(4-2-1-9) あとは当日の馬体重・パドック・天候次第。 雨重だと過去データが通用しないので見学も一考です。 自分でパドックを評価できない場合はツイッターのパドック評論家さんの情報を信じてみて見るのもいいかもしれません。 競馬も人生も守破離がモットー!! それではレッツゴー(*ノ∀`*) 8月よりシーズン6スタート!?スターホースの方も宜しくお願いします笑 http://starhorse4321.blog.fc2.com/ 01/28 11:48 | ||||||||||||
クライスト教授さん 予想歴38年 回収率0% | ||||||||||||
ここが勝負レースの度合いから | ||||||||||||
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高松宮記念に繋がるレースではあるがハンデ戦だけに賞金的な不安がある馬の勝負度合いから同馬を軸と判断。 昨秋以降から短距離戦における新興勢力の台頭が待たれる状況にあると見てここは同馬に期待。 ※鞍上にもチャンスであるはず。 ○=ソルヴェイグ スプリンターズSですでにこのメンバーレベルなら休み明けでも今回好走すべき筆頭は同馬と判断。 ※勝ちに来るのか本番のための試走にするかの両天秤な面があるのが懸念。 ▲=ブランボヌール ハンデ戦の斤量的有利さと新4才の新興勢力台頭を期待する観点から同馬にも好走期待。 ※新興勢力への期待から過剰人気に成り過ぎないかが心配。鞍上が基本的に穴ジョッキーになので人気に成り過ぎると裏切る可能性が高くなるので。 △=ラインスピリット 前走期待通りの脚を見せてくれたので今回のハンデが活きれば馬券的にも最も妙味あると見て。 消し=ダンスディレクター 新興勢力の台頭が望まれていると予想して消しと判断。 ちなみに… 54kgから57.5kgまでと思ったよりハンデ差がないので重い斤量馬を一概に不利とは言えないのが今年の特徴であり、その分重い斤量馬が馬券になってもおかしくない点があるので自信度Aとした。 なお… このメンバーならジョッキーの実力が反映されても目立つ程までには至らないと推測される。よって、鞍上は特に気にする事はないと判断する。 本来ならこういう時こそ軽量の格下馬が狙い目だと思うのだが、残念ながら今回は該当馬が見当たらないため上記の予想となった。 01/28 02:23 | ||||||||||||
雀さん 予想歴6年 回収率100% | ||||||||||||
シルクロードS 2017 | ||||||||||||
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前3F平均ランク1位のローレルベローチェが回避したことによって、一気にペースダウンする可能性があるのは注意したい。さて今回ハナを主張するのはネロで間違いないかなと。前3F平均ランク2位のセカンドテーブルや3位のアースソニックはハナを主張していくタイプではない。その次点がブラヴィッシモだがこれはあり得るかな、という程度。セイウンコウセイあたりも逃げれるが、今回の枠ならネロに併せていく形の方がベストだろうし、いろいろ考えてもやはりハナを主張するのはネロかな。 さて、今回は超絶早いタイプの先行馬がいないので、ネロの単騎逃げでネロが割とペースをコントロール出来る可能性がある。京都1200mのスタートが上り坂ということを考えると、ややスローのペースになると見込んでいる。この時期なので超高速馬場まで回復するとは思えないが高速馬場ぐらいにはなるとみる。 上記から前3Fは34秒代前半になるとみており、平均~ややスロー気味のペース配分になると予想。ゆえに後半要素も問われてくるだろうと。というわけで、総合力が問われて良さの出る馬を選んでいきたい。 [1/28 予想確定] ◎セイウンコウセイ 17'淀短距離Sがやはり秀逸。セカンドテーブル、ラインスピリットを軽く撃破出来ておりレースレベルも低くない。同じコースで平均ペースではあるがスロー寄りではあるし、後半要素も問われている総合力戦。 斤量も据え置きでマイナス材料にならない。 さらに言えば枠もかなり絶好で、ハナを主張するであろうネロに併せていけば好ポジションも取りやすいだろう。軸にはもってこいの馬かなと。 〇ラインスピリット やはり17'淀短距離S組が上位を占める形になるのだが、今回は最内枠でロスのない競馬が出来るのは良い。鞍上弱化のセカンドテーブルと比べて、枠や騎手を考慮すると逆転の余地ありとみて対抗に。 ▲セカンドテーブル ここも17'淀短距離S組。前述したとおりラインスピリットよりも評価を下げた形。 △ソルヴェイグ ベストバウトは函館SSだと思う。前3Fが11.17とかなり早い前半ポテンシャル特化戦。スロー寄り予想の今回は淀短距離S組よりは評価を控えた。が、フィリーズレビューではアットザシーサイドやキャンディバローズを撃破している。このレースも総合力が問われた一戦。鞍上もデムーロなので軽視は禁物。 △ダンスディレクター 正直悩ましい一頭ではあるが、阪神Cでは後半要素も問われた総合力の一戦で勝ち切った。シルクロードSも前半ポテンシャル戦ではあるが、前3Fが11.40秒での勝ちなので総計に消すのはナンセンスかなと。 京都の武豊ということもあるので抑えるべき。 △ネロ ここはかなり評価を控えた。とりあえず前半のポテンシャル力が高いというのは言わずもがなではあるが、どちらかというと道悪をハイペースでコントロールして、後続に足を使わせながら自分は持ちこたえるというパターンでの強さ。今回はそこそこ馬場も回復しそうだし、中山1200や阪神1200とは違い、京都の上り坂スタートいうのはネロにとっては微妙だろう。 △テイエムタイホー 超大穴で狙ってみた。16'の京都金杯まで遡ってしまうのであまり信用はしていない。このレースも総合力戦となっているし、1200m戦は今日まで使われていない。1200mの後半要素が問われたレースで化ける可能性がないとも言えないので抑えてみた。枠も良いので上手くハマれば良いなぁという感じ。 三連複 ◎-〇▲△(15点) [1/26記述] ラインスピリット[11.71(9位)][逃先差追] ●17'淀短距離S(良良)【3着(0.3)】 レース【34.1-33.9(0.2,平均)】 当馬【34.7-33.6(1.1,ややスロー)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.57/-3.72)/差し】 【前半ポテンシャル戦/後半ポテンシャル戦】 ●オパールS(稍重)【1着(-0.1)】 レース【34.3-34.1(0.2,平均)】 当馬【34.3-34.1(0.2,平均)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.43/-4.99)/逃げ】 【前半ポテンシャル戦/後半ポテンシャル戦】 ●トリトンS(良良)【1着(-0.1)】 レース【35.1-34.3(0.8,ややスロー)】 当馬【35.3-34.2(1.1,ややスロー)】 【TS戦(L2/11.0)/L2最速】 【前3F平均(11.77/-2.28)/先行】 【前半ポテンシャル戦/後半トップスピード瞬発戦】 [1/25記述] セカンドテーブル[11.41(2位)][ 先差追] ●17'淀短距離S(良良)【2着(0.2)】 レース【34.1-33.9(0.2,平均)】 当馬【34.4-33.8(0.6,ややスロー)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.47/-4.62)/先行】 【前半ポテンシャル戦/後半ポテンシャル戦】 ●ラピスラズリS(良良)【3着(0.2)】 レース【33.2-35.2(-2.0,超ハイ)】 当馬【33.4-35.2(-1.8,超ハイ)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.13/-7.82)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 ●オパールS(稍重)【2着(0.1)】 レース【34.3-34.1(0.2,平均)】 当馬【34.7-33.8(0.9,ややスロー)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.57/-3.72)/差し】 【前半ポテンシャル戦/後半ポテンシャル戦】 ●UHB賞(良良)【3着(0.3)】 レース【33.4-34.6(-1.2,ややハイ)】 当馬【33.7-34.6(-0.9,ややハイ)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.23/-6.86)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 ●鞍馬S(良良)【1着(-0.2)】 レース【33.6-33.9(-0.3,平均)】 当馬【33.7-33.8(-0.1,平均)】 【TS戦(L2/10.9)/L2最速】 【前3F平均(11.23/-6.86)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 ●16'淀短距離S(良良)【3着(0.1)】 レース【34.5-33.3(1.2,ややスロー)】 当馬【34.7-33.2(1.5,ややスロー)】 【TS戦(L2/10.9)/L2最速】 【前3F平均(11.57/-3.72)/先行】 【前半ポテンシャル戦/後半ポテンシャル戦】 [1/24記述] ブランボヌール[11.60(6位)][ 先差 ] ●スプリンターズS(良良)【11着(0.3)】 レース【33.4-34.2(-0.8,ややハイ)】 当馬【34.0-33.9(0.1,平均)】 【非TS戦/L3最速】 【前3F平均(11.33/-5.91)/差し】 【前半ポテンシャル戦】 ●キーンランドC(良良)【1着(-0.1)】 レース【34.1-34.4(-0.3,平均)】 当馬【34.5-34.0(0.5,平均)】 【非TS戦/L3最速】 【前3F平均(11.50/-4.35)/差し】 【前半ポテンシャル戦】 ●NHKマイルC(良良)【6着(0.3)】 レース【46.0-46.8(-0.8,ややハイ)】 当馬【34.6-35.1(-0.5,平均)】 【TS戦(L3/11.3)/L3最速】 【前3F平均(11.53/-5.44)/先行】 【前半ポテンシャル戦/後半トップスピード持続戦】 [1/24記述] ネロ[11.27(1位)][逃先差 ] ●京阪杯(重不)【1着(-0.7)】 レース【34.1-36.2(-2.1,超ハイ)】 当馬【34.1-36.2(-2.1,超ハイ)】 【非TS戦/L3最速】 【前3F平均(11.37/-5.54)/逃げ】 【前半ポテンシャル戦】 ●スプリンターズS(良良)【6着(0.1)】 レース【33.4-34.2(-0.8,ややハイ)】 当馬【33.6-34.1(-0.5,平均)】 【非TS戦/L3最速】 【前3F平均(11.20/-7.14)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 ●セントウルS(良良)【2着(0.2)】 レース【33.1-34.5(-1.4,ややハイ)】 当馬【34.0-33.8(0.2,平均)】 【TS戦(L3/10.8)/L3最速】 【前3F平均(11.33/-5.91)/差し】 【前半ポテンシャル戦】 [1/24記述] ソルヴェイグ[11.65(8位)][ 先差 ] ●スプリンターズS(良良)【3着(0.0)】 レース【33.4-34.2(-0.8,ややハイ)】 当馬【33.6-34.0(-0.4,平均)】 【非TS戦/L3最速】 【前3F平均(11.57/-3.72)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 ●キーンランドC(良良)【4着(0.3)】 レース【34.1-34.4(-0.3,平均)】 当馬【34.5-34.3(0.2,平均)】 【非TS戦/L3最速】 【前3F平均(11.50/-4.35)/差し】 【前半ポテンシャル戦】 ●函館SS(良稍)【1着(-0.0)】 レース【33.4-34.4(-1.0,ややハイ)】 当馬【33.5-34.3(-0.8,ややハイ)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.17/-7.43)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 ●フィリーズレビュー(良良)【1着(-0.2)】 レース【35.0-34.9(0.1,平均)】 当馬【35.3-34.6(0.7,ややスロー)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.77/-2.28)/先行】 【前半ポテンシャル戦/後半ポテンシャル戦】 [1/24記述] ダンスディレクター[11.62(7位)][ 先差追] ●阪神C(稍重)【4着(0.1)】 レース【34.9-35.4(-0.5,平均)】 当馬【35.5-35.1(0.4,平均)】 【TS戦(L2/11.3)/L2最速】 【前3F平均(11.83/-1.68)/先行】 【前半ポテンシャル戦/後半ポテンシャル戦】 ●毎日スワンS(良良)【4着(0.3)】 レース【34.4-34.5(-0.1,平均)】 当馬【35.3-34.2(1.1,ややスロー)】 【TS戦(L3-L2/11.3-11.4)/L3最速】 【前3F平均(11.77/-2.28)/差し】 【前半ポテンシャル戦/後半トップスピード持続戦】 ●シルクロードS(稍重)【1着(-0.2)】 レース【33.7-34.2(-0.5,平均)】 当馬【34.6-33.3(1.3,ややスロー)】 【非TS戦/L3最速】 【前3F平均(11.40/-5.26)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 [1/24記述] セイウンコウセイ[11.58(5位)][逃先 ] ●17'淀短距離S(良良)【1着(-0.2)】 レース【34.1-33.9(0.2,平均)】 当馬【34.2-33.8(0.4,平均)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(11.40/-5.26)/先行】 【前半ポテンシャル戦/後半ポテンシャル戦】 ●渡月橋S(重不)【1着(-0.4)】 レース【36.8-36.1(0.7,ややスロー)】 当馬【36.8-36.1(0.7,ややスロー)】 【非TS戦/L2最速】 【前3F平均(12.27/+2.57)/逃げ】 【後半ポテンシャル戦】 ●さくらんぼ特別(良良)【1着(-0.0)】 レース【33.7-34.3(-0.6,ややハイ)】 当馬【33.8-34.2(-0.4,平均)】 【非TS戦/L3最速】 【前3F平均(11.27/-6.48)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 ●3歳500万下(良良)【1着(-0.2)】 レース【34.4-35.1(-0.7,ややハイ)】 当馬【34.4-35.1(-0.7,ややハイ)】 【TS戦(L3/11.0)/L3最速】 【前3F平均(11.47/-5.39)/先行】 【前半ポテンシャル戦】 ■展開別■ ▼前半ポテンシャル戦▼ 【先行/(11.13/-7.82)/33.4】 セカンドテーブル【ラピスラズリS(3着)】 【先行/(11.17/-7.43)/33.5】 ソルヴェイグ【函館SS(1着)】 【先行/(11.20/-7.14)/33.6】 ネロ【スプリンターズS(6着)】 【先行/(11.23/-6.86)/33.7】 セカンドテーブル【鞍馬S(1着)】 【先行/(11.23/-6.86)/33.7】 セカンドテーブル【UHB賞(3着)】 【先行/(11.27/-6.48)/33.8】 セイウンコウセイ【さくらんぼ特別(1着)】 【差し/(11.33/-5.91)/34.0】 ブランボヌール【スプリンターズS(11着)】 【差し/(11.33/-5.91)/34.0】 ネロ【セントウルS(2着)】 【逃げ/(11.37/-5.54)/34.1】 ネロ【京阪杯(1着)】 【先行/(11.40/-5.26)/34.6】ダンスディレクター【シルクロードS(1着)】 【先行/(11.47/-5.39)/34.4】 セイウンコウセイ【3歳500万下(1着)】 【差し/(11.50/-4.35)/34.5】 ブランボヌール【キーンランドC(1着)】 【差し/(11.50/-4.35)/34.5】 ソルヴェイグ【キーンランドC(4着)】 【先行/(11.57/-3.72)/33.6】 ソルヴェイグ【スプリンターズS(3着)】 ▼後半トップスピード瞬発戦▼ ▼後半トップスピード持続戦▼ ▼後半ポテンシャル戦▼ 【先行/(12.27/+2.57)/36.8】 セイウンコウセイ【渡月橋S(1着)】 ▼総合力戦(瞬発型)▼ 【先行/(11.77/-2.78)/35.3】 ラインスピリット【トリトンS(1着)】 ▼総合力戦(持続型)▼ 【先行/(11.53/-5.44)/34.6】 ブランボヌール【NHKマイルC(6着)】 【差し/(11.77/-2.28)/35.3】ダンスディレクター【毎日スワンS(4着)】 ▼総合力戦(ポテンシャル型)▼ 【先行/(11.40/-5.26)/34.2】 セイウンコウセイ【17'淀短距離S(1着)】 【逃げ/(11.43/-4.99)/34.3】 ラインスピリット【オパールS(1着)】 【先行/(11.47/-4.62)/34.4】 セカンドテーブル【17'淀短距離S(2着)】 【差し/(11.57/-3.72)/34.7】 ラインスピリット【17'淀短距離S(3着)】 【先行/(11.57/-3.72)/34.7】 セカンドテーブル【16'淀短距離S(3着)】 【差し/(11.57/-3.72)/34.7】 セカンドテーブル【オパールS(2着)】 【先行/(11.77/-2.28)/35.3】 ソルヴェイグ【フィリーズレビュー(1着)】 【先行/(11.83/-1.68)/35.5】ダンスディレクター【阪神C(4着)】 ★傾向考察★[1/23記述] 近年は平均~ややスロー気味のペースが目立つレースになった。さて今年もそうなるか、というところだが。まず、ローレルベローチェとネロがキーホースになるだろう。この2頭がハナの主張をしてくるのはほぼ間違いないだろうと思っている。段違いで他の馬とスピードが違う。ネロの場合はペースが速すぎる場合、セントウルSのような差し脚質に変化させてくることも予想出来るので、おそらくローレルベローチェが主導権を握るだろう、という読みはある。 ここからレース全体のラップを考えると平均~ややハイぐらいをイメージしておいた方が良いだろうと考える。まぁそうなると必然的に非TS戦になってくるので、今回は後半要素が問われない前半ポテンシャル戦をイメージしていきたい。 ★傾向データ(近10年)★[1/23記述] TS戦[4/10] 非TS戦[6/10] 最速LAPL3[6/10] 最速LAPL2[4/10] 最速LAPL1[0/10] 超スロー[0/10]前3F平均 ややスロー[4/10]前3F平均 平均[3/10]前3F平均 ややハイ[2/10]前3F平均 超ハイ[1/10]前3F平均 前3F平均[34.1] 後3F平均[34.1] 前後差[0.0(平均)] 前3F平均[11.36] ※馬券に絡んだ脚質(近10年) [逃-先-差-追] [4-8-12-6] ★[前3F平均][脚質]★ (01)[11.27][逃先差 ]ネロ (02)[11.41][ 先差追]セカンドテーブル (03)[11.54][ 差追]アースソニック (04)[11.56][逃先差追]ブラヴィッシモ (05)[11.58][逃先 ]セイウンコウセイ (06)[11.60][ 先差 ]ブランボヌール (07)[11.62][ 先差追]ダンスディレクター (08)[11.65][ 先差 ]ソルヴェイグ (09)[11.71][逃先差追]ラインスピリット (10)[11.79][逃 差追]ヒルノデイバロー (11)[11.90][ 先差 ]テイエムタイホー (12)[11.97][逃先差追]カオスモス (13)[12.03][ 先差追]ダイシンサンダー ★2017年予想結果(競馬ナンデ記述分)★ ※三連複 軸一頭 相手六頭BOX(15点) [◎-△-▲ 的中]中山金杯(1500円→2360円 回収率157.3%) [◎-△-▲ 的中]日経新春杯(1500円→1330円 回収率88.7%) [△-◎-〇 的中]AJCC(1500円→3970円 回収率264.7%) [回収率170.2% / 的中率100.0%(3/3) / TOTAL+3160円] 01/28 01:42 | ||||||||||||
FUNNYCATさん 予想歴5年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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対抗はダンスディレクター、本当に少しずつですが調子を取り戻している感じ、ちょうど真ん中の枠で他馬を見ながら先行できるので展開的には有利に行けるか アースソニックは年齢は高いですがまだまだ衰えを見せぬ走りっぷりで紐には入れておきたい存在 最内に入ったラインスピリットは焦らず内で足を溜められれば 01/27 19:25 | ||||||||||||
下彦さん 予想歴31年 回収率% | ||||||||||||
シルクロードSはダンスディレクターから・・ | ||||||||||||
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近5年の傾向として、1,2着は5番人気以内。3着に2ケタ人気(昨年から以前に・・11人気・12人気・13人気・11人気・16人気)という成績。 他ニジンスキーを持つ馬が15頭中6頭が3着内。2012年、16人気ながら3着に入ったケンブリッジエルは父エイシンプレストン、母父カーリアンで両方ニジンスキー系でクロス(3×3)と濃い血を持ってました。 ◎ダンスディレクター 京都芝1200m(3-1-0-0)と得意で、前走重賞もトップから0.1差と走れる状態にあるようですし、昨年の勝ち馬で、父アルデバランⅡ(ミスプロ)、4代にマルゼンスキー(ニジンスキー)もあり迷わず本命。 〇ラインスピリット 京都芝1200m(2-2-1-3)。京都が一番走りやすそうだし、内からスンナリ出られれば。 父スウェプトオーヴァーボード(エンドスウィープ)、母母父にマルゼンスキー(ニジンスキー)。 ▲ブランボヌール スプリンターズSは度外視。外の方がレースしやすいかもしれませんね。 ミスプロ系は母母父にアンブライドルド(ファピアノ)。 △セカンドテーブル 京都芝1200m(1-2-1-2)で着外は1回とソコソコ堅実。ミスプロ系は父がトワイニング(フォーティナイナー)。 01/27 16:41 | ||||||||||||
ダーハラさん 予想歴26年 回収率% | ||||||||||||
シルクロードSの予想 | ||||||||||||
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土曜日の馬場を見てからになりますが、シルクロードSは事前にやっとこうという感じです。 馬場に左右されず、このメンバーなら推したい馬がいるからです。 ヒルノデイバロー ラインスピリットが行くしかない枠、テイエムタイホー、ソルヴェイグ、ネロ、セカンドテーブル、カオスモス、セイウンコウセイ、ダイシンサンダーと前に行きたい馬が揃っているのでハイペース必至。内が伸びようとも外が伸びようともデイバローと四位騎手にとっては展開向きそう。能力はもともと短距離ならG1で通用するレベルであり、あとはハイペースになるかどうかにかかっている。 ブランボヌール 包まれないならG1通用レベルなので外枠の今回は馬場に関係なく買いたい馬。 ダンスディレクター デイバローがくる展開なら上位。 アースソニック 上に同じ。 01/27 15:44 | ||||||||||||
ぷみをさん 予想歴14年 回収率% | ||||||||||||
無題 | ||||||||||||
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前走は淀短距離ステークスが基本です。 レースレベルはAでしたので1着だった、 セイウンコウセイ(松田)は斤量据え置きなので信用してよいです。 3着だったラインスピリット(森)も斤量が2㎏減るので逆転まであります。 珍しく重賞で西山さんの馬が2頭出し。 ネロ(浜中)はダンスディレクター(武)ととものトップハンデで厳しいかも。 レースは同じ勝負服の2頭が引っ張る形でしょうか。 楽しみです。 そこにソルヴェイグ(デムーロ)です。 変な人気になりそうですが54㎏はちょっと厳しいです。 01/23 22:06 | ||||||||||||
競馬ナンデ公式ツイキャス
つぶやき 南川さんすみません!更新完了しました! マイページの更新と結果の更新お願い致します。 今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。
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6 | 皐月賞 ◎ジャスティンミラノ ○ジャンタルマンタル 三連単13-12-8番 29,240円 的中 クライスト教授 |