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将来のオレへのメモ②(23)

2011年11月12日 10:36

  競馬歴2025年 回収率%
自分のための競馬メモ
1:2011年11月12日 10:38
2011年第16回ファンタジーステークス

ファンタジーSは極限のスプリント差し決着になる事が多い

それはスプリント差しが得意なクロフネ牝馬が
何度も馬券内に来ている事からも明白

10年
1着マルモセーラ 父クロフネ
3着ホエールキャプチャ 父クロフネ

09年
2着ベストクルーズ 父クロフネ

07年
1着オディール 父クロフネ

ここで重要なのはほとんどが差し馬で
クロフネ牝馬と言えど前目で競馬して勝つ事はほとんどない事だ

極限のスプリント決着になるわけだから当然道中の
ペースはかなり激しくそれをしのぎるのはクロフネ牝馬と言えど
楽ではない

つまり本命にするならどの種牡馬の産駒でも
差し馬の方がいい

ここで決定的な本命要素がある

それはジャパンカップの実績を持つ種牡馬の産駒が強い事である

ここ3年でも

10年
1着マルモセーラ 父クロフネ ジャパンカップダート
3着ホエールキャプチャ 父クロフネ ジャパンカップダート

09年
1着タガノエリザベート 父スペシャルウィーク ジャパンカップ
2着ベストクルーズ 父クロフネ ジャパンカップダート
3着グレナディーン 父スペシャルウィーク ジャパンカップ

08年
2着ワンカラット 父ファルブラヴ ジャパンカップ


07年
1着オディール 父クロフネ ジャパンカップダート

何故ジャパンカップの実績馬の産駒が強いのか?
それはジャパンカップがスピードとスタミナの二つの要素を
バランス良く持たないと勝てないレースだからである

特に02年以前のジャパンカップ勝ち馬はその力に秀でた馬が多い
スピードを持つからスプリントでも通じるし
スタミナも持つから激しい流れでも追走一杯にはならないのである

上記の通り今回のテーマの
【02年以前のジャパンカップ勝ち馬の産駒で差し馬】の条件に達するのは【アイムユアーズ】だけなのである


【アイムユアーズ】
父ファルブラヴ ジャパンカップ
母父エルコンドルパサー ジャパンカップ

差し馬

しかも牝馬は大物が多いダイナカール一族
ついでにヤネ強化のメンディザバル

前走函館2歳Sも割といい

函館2歳S
http://www.youtube.com/watch?v=XBnp_JLkr5A&feature=player...
2着11番アイムユアーズ

複勝 アイムユアーズ
2:2011年11月12日 10:40
2011年第47回 京王杯2歳ステークス(GII)

何故か新潟2歳Sの王者はこのレースで勝てないどころか
馬券内になる事がない

歴代新潟2歳Sの王者の京王杯成績
07年エフティマイア 13着
06年ゴールドアグリ 4着
04年マイネルレコルト 5着

同じ左回りの重賞なのに
斤量は同じなのに何故こんなに負けるのか?

次走にG1があるので本気で仕上げてない?

オレの見解では新潟2歳Sと京王杯ではレース的な質に
大きな差を感じる

新潟2歳Sはオークス2着馬エフティマイア、菊花賞3着馬セイウンワンダーなどがいる通り2000m以上の瞬発力勝負でも通じるくらい実質中距離レースだけど

京王杯は昨年の勝ち馬のグランプリボスがNHKマイルCを勝ち
2着馬リアルインパクトが安田記念を勝ち
他にも05年の3着馬コイウタはヴィクトリアマイルを勝つなど
本当のマイル的レースかもしれない

その観点からも新潟2歳Sを勝つ馬の中距離濃度は濃く
マイル的濃度の高い京王杯では本命どころか馬券的には消す方が賢明の気もする

新潟2歳S勝ち馬がその年のレースレベルがハイレベルでも
消える事実からもそれは明白

それで実は新潟2歳Sと同じくらい京王杯の成績がわるいのが
ききょうステークス勝ち馬
距離は同じ1400mなんだしもっと好走してもいい気がするんだけどここ10年で連対したのが03年のコスモサンビームだけ

歴代ききょうSの王者の京王杯成績
03年コスモサンビーム 1着
04年レキシントンブルー 13着
09年ダッシャーゴーゴー 4着
10年オースミイージー 7着

コスモサンビームが次走で朝日杯を勝つ馬だった事を考えると
コスモサンビームの場合は単に能力で押し切っただけで
ききょうSの勝ち馬と京王杯の連結にはならない気がする

おそらくききょうSと京王杯が連結しない理由には
京王杯がマイル的レースに対してききょうSの方が
勝ち馬の古馬路線からもスプリント的レースだからかもしれない

その意味でも今年のききょうS勝ち馬のネオヴァンクルも
進んで本命にしたい馬でもない



最終的に有力所で安心して本命にできるのはゲンテンになるわけだ

ゲンテンは前走でマイル的レースで瞬発力勝負になりながらも
前目で競馬して一度メイショウハガクレに交わされながらも差し返し3着

第46回 デイリー杯2歳ステークス(GII)
http://www.youtube.com/watch?v=R0rTEYbj5Hs&feature=player...
3着8番ゲンテン
4着10番メイショウハガクレ

京王杯で好走事例が多い米国血統馬なんで
この馬を本命にしとけば的中はする

◎ゲンテン 複勝
3:2011年11月12日 10:41
2011年第2回 みやこステークス(GIII)

エスポワールシチーを中央で本命にするのは昨年のフェブラリーSで最後と決めた

理由は交流重賞に慣れた馬はもう中央のダートでは通じなくなるからだ

今までもヴァーミリアンが交流重賞を連戦してJCDに出走した時に
メイショウトウコンに先着を許すなど本来なら負けるハズのない馬にも負けた

これは地方ダートが「馬力がいる馬場」が多く
中央ダートの「スピードのいる馬場」に対応する力がなくなるからだ

馬は慣れる生き物なので一度慣れた環境から差が大きい環境に移ると絶対に反応が遅れる

ヴァーミリアン以外にも過去にスーニ、トーセンブライトなどの交流重賞の古豪が中央に戻ると単なるオープン馬に成り下がった

地方ダートに慣れた馬は本当に中央に戻ると
追走一杯になる事が多い

わかりやすい例で言うと
中央馬が地方競馬に慣れる事は

「極上の日本刀で何度も岩を斬りつける」

事になる

これを繰り返した日本刀がはたして本来のキレを
人間を斬る時に発揮できるかどうか?

答えは言うまでもない

エスポワールシチーはもう中央の馬場に対するキレはほとんどない気がする

前走の南部杯では本来の力なら先着を許すはずがない馬に先着を許し帝王賞ではシビルウォー、フリソでもスマートファルコンに5馬身以内の競馬ができるのに
9馬身の差で完敗した
これが力の衰退以外何が考えられるのか?

中央の競馬はなんだかんだで芝もダートも
スピードがないと対応できないんで
結局条件戦でも高速競馬を連戦した対応力を持つ馬の方が強い

過去にバンブーエールなどの交流G1馬も中央のG3の
根岸ステークスでは条件上がりの馬にも先着を許しているのだ

中央ダートは勢いと高速競馬経験が物を言う

それ故に【5連勝の勢い】と【豊富な高速競馬経験】を持つ
トウショウフリークを本命に

複勝 トウショウフリーク
4:2011年11月12日 10:46
2011年第144回 天皇賞(秋)(GI)

天皇賞秋を連覇した馬いないんですね

何言ってるのこいつ?
シンボリクリスエスいるじゃん!

確かにクリスエスは連覇しましたね
でもクリスエスは中山の天皇賞秋と東京の天皇賞秋ですね

実は東京芝2000mになってから天皇賞秋は
前年の天皇賞王者が勝てない

【前年の天皇賞王者の天皇賞秋成績】

85年ミスターシービー 不出走
86年ギャロプダイナ 4着
87年サクラユタカオー 不出走
88年ニッポーテイオー 不出走
89年タマモクロス 不出走
90年スーパークリーク 不出走
91年ヤエノムテキ 不出走
92年プレクラスニー 不出走
93年レッツゴーターキン 不出走
94年ヤマニンゼファー 不出走
95年ネーハイシーザー 不出走
96年サクラチトセオー 不出走
97年バブルガムフェロー 2着
98年エアグルーヴ 不出走
99年オフサイドトラップ 不出走
00年スペシャルウィーク 不出走
01年テイエムオペラオー 2着
02年アグネスデジタル 不出走
03年シンボリクリスエス 1着
04年シンボリクリスエス 不出走
05年ゼンノロブロイ 2着
06年ヘヴンリーロマンス 不出走
07年ダイワメジャー 9着
08年メイショウサムソン 不出走
09年ウオッカ 3着
10年カンパニー 不出走

上記の通り
東京の天皇賞秋王者は翌年になると2着になる事が多い
そもそも同じ舞台でも能力的衰退はあるもので
しかも前年の覇者なんで人気にもなるしマークも受ける
絶対的王者だったテイエムオペラオーとか
でも勝てないんだからこれはもう宿命みたいなもんで

それで今年のブエナビスタが勝てるかどうかと言われるとかなり懐疑的

なんせ今年のブエナビスタはただでさえ今までは
敗北しなかった馬にも負ける始末で

能力的衰退が明白な馬を1着固定で買うのはかなり無理

では次にローテ的な事について

天皇賞秋は前走オールカマー組の勝率がとても低い

オールカマー1着馬については
オグリキャップ、メイショウドトウが2着になるのが限界で
天皇賞秋の前哨戦としては最低のレース

そもそもその年の宝塚記念馬の天皇賞成績も最低で
過去にその年の宝塚記念馬が天皇賞秋で連対したのが
88年タマモクロス 2着
96年マヤノトップガン 2着
00年メイショウドトウ 2着

上記の3頭しかいない所からもアーネストリーは自信の消し

しかも前哨戦としては京都大賞典もインの馬場しか伸びない
03年からは京都大賞典組が連対したのは04年の京都大賞典2着馬ゼンノロブロイしかいない
この点からもローズキングダムの馬券は消し

そもそも何でオールカマー組と京都大賞典組の天皇賞成績がわるいのか?

それはオールカマーが中山芝2200mなんてハンパな条件でやる事
京都大賞典(京都芝2400m)が東京芝2000mとあまりにもカテゴリの違う条件になってしまった事が挙げられる

インしか伸びない東京競馬場はマイル的バイアスの方が強く
結果的にステイヤー的バイアスが強い京都大賞典組は大抵が
追走一杯で終わる事が多い

今年の京都大賞典組のローズキングダムは
朝日杯の勝ち馬でマイル的な強さはあるかもしれないけど
そもそも前哨戦に京都大賞典を選んだのが間違い
何故なら本来マイル的な力を持つ馬でも
一度京都芝2400mの流れに慣れた場合
次走の天皇賞秋で東京2000mの流れに乗る事はハードルが高いからである
馬は慣れる動物で一度慣れた環境から違う環境に立つ時に
簡単に対応できない

では誰を本命にしたらいいのか?
それは東京芝2400mのG1を勝利した馬である

何故ならこのレースは【既に東京芝2400mを勝利した経験のある馬】がかなり強く

過去にも
10年1着ブエナビスタ オークス1着
09年2着スクリーンヒーロー ジャパンカップ1着
08年1着ウオッカ ダービー1着
07年1着メイショウサムソン 1着 
05年2着ゼンノロブロイ ジャパンカップ1着

など近年では例年の如く連対馬を出している
これは東京芝2400mのG1が基本的にマイル的なレースが多く
結果的に東京芝2000mの天皇賞秋でも強い事になるのである
しかも【既に東京芝2400mを勝利した経験のある馬】は
過去に東京芝2400mを勝利しているが故に
天皇賞秋でもJCの叩き台と思われる事が多いけど
実際は能力的衰退などもありJC以上に
マイル的な天皇賞秋の方が好走率がいいのは上記の通りである

なので今回【天皇賞秋出走経験のない東京芝2400mを勝利した経験のある馬】を本命にしたい

これに該当するのが今年の場合はエイシンフラッシュなのである
5:2011年11月12日 10:48
2011年第144回 天皇賞(秋)(GI)②

しかもエイシンフラッシュがマイル的な能力がある証明として
昨年の東京芝2400mのダービーを観て欲しい

10年東京優駿
http://www.youtube.com/watch?v=8eC2kUYuz5Q&feature=player...
1着1番エイシンフラッシュ

昨年の東京優駿は近年でも最高レベルの
マイル的レース
400mだけの極限の勝負で上がりも32.7
この馬にとって今回の東京芝2000mは絶好の舞台と言える
昨年とは違い今年は順調に仕上がり
昨年のJC、有馬とは全く臨戦過程も違う
元々宝塚記念からの直行は
東京競馬場が改装されてイン馬場になってからは
王道とも言えるローテでエイシンフラッシュの臨戦過程は完璧
過去にも先輩ダービー馬メイショウサムソンが宝塚記念からの直行で天皇賞秋を優勝

ヤネも過去にウオッカ、ハーツクライなどの日本の追い込み馬を
先行させて勝たせたルメールで最強の布陣

実は天皇賞秋は4歳ダービー馬の独壇場

あまり知られてないけど
天皇賞秋は4歳ダービー馬の勝率が高い

08年ウオッカ 1着
07年メイショウサムソン 1着
99年スペシャルウィーク 1着
95年ナリタブライアン 12着
94年ウイニングチケット 8着
92年トウカイテイオー 7着

上記の中で大敗した3頭はレース中の骨折
又は故障明けなどで大敗

つまりうまく仕上げた4歳ダービー馬の平成の天皇賞秋勝率は100%

それ以前にも
84年ミスターシービー 1着
85年シンボリルドルフ 2着

この中で敗北したのは天皇賞春以来の休み明け
つまりダービー馬は4歳宝塚記念から何も問題なく仕上げる事ができると馬券率は100%

◎エイシンフラッシュ

自信の本命

相手には昨年の天皇賞秋2着馬ペルーサ
元々藤沢厩舎は3歳以前には若駒を仕上げない厩舎
4歳になりペルーサの仕上げも強くなる
今回も天皇賞春以来の休み明けも仕上げ自体には
何も問題ない
過去にダイワスカーレットが大阪杯からの休み明けでも
天皇賞秋で2着した事もあるので
ローテ的なジンクスは問題ない
(ただ勝ち馬の所では宝塚以前以来の馬が天皇賞秋を勝利した事ない事からもエイシンフラッシュの方に重い印)

ブエナビスタは3番手に
今年の走りは全部勝負所でズブい所を見せる事が多い
馬自身がもう競馬に嫌気がさしている事も考えられるし
岩田の剛腕で持ってきても2着、3着が限界

◎エイシンフラッシュ
○ペルーサ
▲ブエナビスタ

馬券

複勝 ◎ 本線

馬連 ◎―○、▲
6:2011年11月12日 10:54
2011年第72回 菊花賞(GI)

オルフェーヴルはコロコロ評価がかわる馬
2歳時から皐月賞までは兄ドリームジャーニーと同じで
【左回りがダメ】とか【ピッチ走法】とか言われてたけど
そもそも東京芝千四の京王杯だけで左回りがダメなんて言えるわけないし、走法だって別に本気で観なくても
兄とは違いストライドの大きい馬だってのも一目瞭然
信じられないのはこの事を素人だけでなく
競馬のプロまで言ってた事
TV東京の競馬番組の調教解説してる元ジョッキー出身の奴まで
東京優駿時まで【ピッチ走法】とかぬかしてた事

06年朝日杯
http://www.youtube.com/watch?v=7NriuSJJiMM&feature=player...
1着3番ドリームジャーニー

11年スプリングS
http://www.youtube.com/watch?v=IGGhJwcs1KU&feature=player...
1着6番オルフェーヴル

え~と

【一体どこが似てるんですか?】

全兄ドリームジャーニーが小刻みなピッチ走法に対して
全弟オルフェーヴルは小回り向きとは決して言えない
ストライドの大きい走り
何でオレが上記の右回りのレースを挙げたかわかりますか?
同じ右回りでも全然走り方が違うからですね

元々ドリームジャーニーが東京の芝G1を勝てなかったのは
【小刻みなピッチ走法】だったからで
(持論として【小刻みなピッチ走法】の馬は東京G1は勝てない)
オルフェーヴルも同じだったら二冠馬になんかなってないんですね

だから全兄弟でも2頭は全く違う馬
ドリームジャーニーが菊花賞とか天皇賞春で連対できなかったからと言ってそれを不安点にしてオルフェーヴルを消すのは大間違い
7:2011年11月12日 10:56
2011年第72回 菊花賞(GI)②

そもそも勝利した同じ重賞の神戸新聞杯でも
こんなに差がある

07年神戸新聞杯
http://www.youtube.com/watch?v=Qd7DHTZnh68&feature=player...
1着14番ドリームジャーニー

11年神戸新聞杯
http://www.youtube.com/watch?v=x1X5UOYyczg&feature=player...
1着7番オルフェーヴル

この2頭の走りを一緒とか言ったら本当に【血統】しか観てない人間なんだなと自白しているのと同じですね

常に折り合いに心配があり追い込み一気しかできない
全兄ドリームジャーニー

好位からの競馬で何の問題もなくルドルフ的な競馬で勝利した
全弟オルフェーヴル

元々一番人気を指名したくないオレでも
ドリームジャーニーと違いオルフェーヴルの神戸新聞杯には
文句のつけどころがなくて今回の菊花賞のやる気が出ないくらいなんで

今回は無事に三冠取るのではないかなと

そもそも春時点から言ってた事だけど
今年の場合春勢力と上がり馬どちらも距離が伸びていい馬が
ほとんどいない事も三冠馬達成のムードを強めている
大体三冠馬が誕生する年は二冠馬の能力ももちろんの事
ライバルに強いステイヤーがいない事も一役買っている
ディープインパクトの時も2~5着馬全員が本来
2000m以下までが限界の馬ばかりで
ナリタブライアンの時もエアダブリンなどの古馬になっても
G1で通じなかったステイヤーしか出走しない始末
これでは別に二冠馬が距離的に不安のある馬でも
勝てるのは当たり前

無敗の二冠馬で三冠を達成できなかった馬はミホノブルボンだけ
そしてその三冠を阻止したのはメジロマックイーンなど歴史的ステイヤーも倒す事になるライスシャワーだった

つまり三冠を阻止するくらいの馬は最強クラスのステイヤーでないと無理になるわけで

では今年の場合それ程強いステイヤーがいるかと言ったら全くいないですね

そもそも近年はステイヤー自身が一つの世代にほとんどいないくらいで

菊花賞馬と言っても本当のステイヤーと言える馬は過去5年でも全くいないのが現状

もしここ2年の菊花賞馬スリーロールス、ビッグウィークが同期として今年の菊花賞に出走していたとしてもオルフェーヴルの三冠を阻止できるかと言ったらかなり懐疑的

それくらい最近は菊花賞に強いステイヤーがいない

だから二冠馬に不安要素が存在してもそれ以上に他の連中に
不安が存在するので結局二冠馬の三冠を止められない

そもそもどういうわけだか三冠馬の血統は
【ベタな良血馬が多く】
ベタな良血馬が二冠を達成した場合の三冠率はかなり高い

ミスターシービー
父トウショウボーイ(【TTG世代の皐月賞馬】)
母シービークイン(【4歳牝馬特別、毎日王冠など勝利してオークスでは3着】)

ナリタブライアン
父ブライアンズタイム
母パシフィカス
【半兄ビワハヤヒデ】

ディープインパクト
父サンデーサイレンス
母ウインドインハーヘア(【英オークス2着、仔を受胎中ドイツのG1アラルポカルに優勝】)

所謂POG厨が大好きなベタな良血馬が二冠を達成すると
ほとんどは三冠を達成

三冠を達成できなかった二冠馬のほとんどが
メイショウサムソン、ネオユニヴァース、ミホノブルボンなど
ベタな良血馬ではなかった

つまり三冠を達成するにはするだけの背景が必要
その点ではオルフェーヴルの場合宝塚記念、有馬記念などの
Wグランプリ制覇のドリームジャーニーの全弟で
三冠馬を達成する背景を持つ

だから今年は三冠を達成する年かもしれないですね

そもそも三冠馬が出現する確率は5年に一度
今年はディープインパクトから6年
そろそろ三冠馬が誕生する時期

本命オルフェーヴル 単勝
8:2011年11月12日 11:00
2011年第31回 新潟2歳ステークス(GIII)

新潟2歳Sは昔は固い2歳重賞の代名詞みたいなもんで
上位馬が全部5番人気以内だったりして
全くオレ的にはどうでもいい重賞の一つだったのだけど
最近の決着からはそのイメージは完全になくなったと言っていい

過去5年の新潟2歳S馬券対象馬

【06年】
1着ゴールドアグリ 2番人気
2着マイネルーチェ 11番人気
3着マイネルレーニア 1番人気

馬連 7,680円

ワイド 
2,300円
290円
2,400円

【07年】
1着エフティマイア 4番人気
2着シャランジュ 16番人気
3着ゴールドストレイン 9番人気

馬連 44,860円

ワイド
10,530円
1,910円
19,630円

【08年】
1着セイウンワンダー 1番人気
2着ツクバホクトオー 15番人気
3着バンガロール 4番人気

馬連 11,490円

ワイド
3,380円
450円
6,080円

【09年】
1着シンメイフジ 1番人気
2着フローライゼ 15番人気
3着クロフォード 2番人気

馬連 7,500円

ワイド
2,850円
500円
4,160円

【10年】
1着マイネイサベル 9番人気
2着マイネルラクリマ 10番人気
3着レッドセインツ 5番人気

馬連 29,400円

ワイド
6,380円
3,690円
3,850円


上記の通りで
フルゲート18頭で
1頭軸のワイド、馬連総流し合計34点でも
【確実に+になる】

軸馬を間違えなければ絶対儲かるレースが新潟2歳ステークス

何故こんな事を思いついたかと言うと
昨年オレは5番人気レッドセインツの単勝で勝負して
結果は御存知の通り3着

当時
「ディープインパクト産駒のはじめての重賞Vは絶対当てる」
などとオレらしくもなく現実ではなく夢の馬券を選択してしまったのだがレースが終わって現実的に冷静に分析した時に

【新潟2歳Sは複勝でもワイド総流しでも儲ける事ができる】

【本命馬を間違えなければ】

の事実に気付いてしまった

レッドセインツの複勝でも3倍もついたのだ

何故人気のディープインパクト産駒の複勝で
こんなについたのかと言ったら
それは他の人気馬が全滅して二桁人気馬が絶対馬券対象になるからだ

なんだこんなに簡単な事実に気付かなかったのか?

昨年の新潟2歳Sのレース後にオレがどれだけ悔いた事か

新潟2歳Sでは下手に自分の馬券戦略に自信を持ってはダメなのだ

君達も考えて欲しい
上記の過去の馬券対象馬達に本当に強い馬がいたかね?

ほとんどの馬達が「この馬って重賞出走した事あったっけ?」
くらい存在感のない馬達ばかりで
別に新潟2歳Sはクラシック云々につながるレースでも
なければ暮れの2歳王者決定戦で有力馬にもなれない馬達なのだ

そんな馬達の実力を云々なんて考えてはダメだ
新潟2歳Sとは一部の強い馬以外はどの馬でも展開次第で
なんとなく馬券対象になれるのだ

君達にその「なんとなく」を見抜く目があるのか?

はっきり言う

オレには絶対ない

今考えても昨年の勝ち馬など
過去の馬券対象馬を考察しても

絶対馬連系の馬券を絞って当てるのは絶対無理

ならばはじめから絞って当てる事なんて放棄したらいい

時代は総流しなのだ

問題なのは軸を間違えない事で

その点には気を付けたい

とは言っても過去に軸馬の馬券対象率だけなら
100%のオレならおそらく大丈夫のハズ

でもそのオレが今回挙げる本命馬はどの馬かと言ったら

ジャスタウェイ!!!!!

ジャスタウェイ
http://www.youtube.com/watch?v=iuX-Sf1eFhE&feature=player...
1着14番ジャスタウェイ

御存知の通りジャスタウェイの新馬は2着に5馬身差の大楽勝!!

過去に新潟新馬(7月20前後~8月1週)で優勝した馬の馬券対象率はかなりいい

ゴールドアグリ 8/6 新潟2歳新馬(芝1600m)
ゴールドストレイン 7/21 新潟2歳新馬(芝1800m)
フローライゼ 8/9 新潟2歳新馬(芝1600m)
レッドセインツ 7/18 新潟2歳新馬(芝1600m)

しかも上記の馬達の血統に共通するのは
全員Hail to Reason系の馬なのだ
Hail to Reasonとはつまりはサンデーサイレンス
ブライアンズタイムなどの系統馬

つまり上記の2頭の系統の馬で新潟新馬(7月20前後~8月1週)を勝利した馬を本命にして総流しにしたら絶対当たる

上記の条件に該当するのは

ジャスタウェイ!!!!!

父がHail to Reason系のハーツクライ!!!!!!
そして7/23の新潟新馬(芝1600m)で勝利!!!!

そして実際ジャスタウェイの走りィィィィィィ

◎ジャスタウェイ

馬券

ワイド ジャスタウェイ軸総流し

馬連 ジャスタウェイ軸総流し

オレからのボーナスだ受け取れ諸君!!!!!!
9:2011年11月12日 18:20
2011年第36回 エリザベス女王杯(GI)

どうもイタリアンレッドは4歳時のオースミハルカに似てる気がする

オースミハルカ
http://db.netkeiba.com/horse/2000100459/

4歳時
愛知杯(G3) 18着
米子S(OP) 2着
クイーンS(G3) 1着
府中牝馬S(G3) 1着
エリザベス女王杯(G1) 2着

イタリアンレッド
http://db.netkeiba.com/horse/2006103026/

4歳時
福島牝馬S(G3) 5着
マーメイドS(G3) 4着
七夕賞(G3) 1着
小倉記念(G3) 1着
府中牝馬S(G2) 1着
エリザベス女王杯(G1) ?着

3歳時はダークホース中のダークホース扱いで
4歳時になり充実の時期になり一気に重賞連覇でG1に

しかも重賞連勝しても伏兵の域を出ないダークホース的存在
オースミハルカの時も重賞を連勝しながらエリザベス女王杯では5番人気でヤネが川島信二で全く注目を受けないで2着
今回のイタリアンレッドも重賞連勝しながらも
現在5番人気
ヤネは川島程人気も実力もないわけではない浜中俊だけど
今回は外国馬などにも注目が集まり結局5番人気

どうも競馬は何度も同じ色を持つ馬が何度も好走する事が多いので今回のイタリアンレッドをオースミハルカと感じたのなら本命でもいいかなと

しかも今年に限るとイタリアンレッドの負けたレースは敗因が明白でそれを考えると年間無敗と考える事もできる

2011.04.23
福島牝馬S
http://www.youtube.com/watch?v=90kiszytmYU&feature=related
5着10番イタリアンレッド

敗因 5ヶ月ぶりのレース

2011.06.19
マーメイドS
http://www.youtube.com/watch?v=vm7EIvMtrBM&feature=related
4着6番イタリアンレッド

敗因 福永の4角での進路ミス

2011.07.10
七夕賞
http://www.youtube.com/watch?v=3zoaIjXs8tc
1着15番イタリアンレッド

勝因 叩き3戦目でまくり差し

2011.07.31
小倉記念
http://www.youtube.com/watch?v=sWcNAkvIja8&feature=related
1着17番イタリアンレッド

勝因 夏は牝馬の勢いでまくり差し

2011.10.16
府中牝馬S
http://www.youtube.com/watch?v=7LDE9HBO8XA&feature=related
1着13番イタリアンレッド

勝因 道中好位のスマートな差し

しかも今年の場合レースを使うごとに
休み明け、レースの位置取りが進化し
何も心配がいらないで本番に出走できる所も有利

スノーフェアリーはハードローテが心配だし

アパパネは元々早熟の気配が強い上に今まで
前哨戦は走らないと言われてもなんだかんだで
見せ場をつくり次走へのつなぎができたが今回の前哨戦は全く見せ場なし

アヴェンチュラは唯一の4着が阪神1600の瞬発力勝負

レーヴディソールは7ヶ月の休み明けな上に
個人的には第二のピースオブワールドくらいにしか感じない馬で消し

注 ピースオブワールド
http://db.netkeiba.com/horse/2000102343/

ホエールキャプチャの方が魅力感じるも
こちらもエアデジャヴー的に秋華賞で念願のG1勝利期待の1番人気で3着にターコイズS5着的なおつりなしも感じるだけに本命にしたくない

ダンシングレインはファインモーションと同じデインヒル系統の馬なんで
一応いいと言えばいい血統なんだけど
最近のデインヒル系は日本では重いギアの血統に属し
エリザベス女王杯で最後にデインヒル系が3着以内に来たのも
02年のファインモーションが最後
結局日本の馬場ではサンデーサイレンス系以上にいい血統は存在しない

前走イタリアンレッドといい勝負したアニメイトバイオとフミノイマージン

別にこいつらを本命にしても何もおかしくないんだけど
個人的にはアニメイトバイオには厩舎的心配
フミノイマージンにはヤネ的心配
どちらからもイタリアンレッドの厩舎とヤネ以上にGIで本命にしたいと感じない
10:2011年11月13日 00:24
2011年第36回 エリザベス女王杯(GI)

どうもイタリアンレッドは4歳時のオースミハルカに似てる気がする

オースミハルカ
http://db.netkeiba.com/horse/2000100459/

4歳時
愛知杯(G3) 18着
米子S(OP) 2着
クイーンS(G3) 1着
府中牝馬S(G3) 1着
エリザベス女王杯(G1) 2着

イタリアンレッド
http://db.netkeiba.com/horse/2006103026/

4歳時
福島牝馬S(G3) 5着
マーメイドS(G3) 4着
七夕賞(G3) 1着
小倉記念(G3) 1着
府中牝馬S(G2) 1着
エリザベス女王杯(G1) ?着

3歳時はダークホース中のダークホース扱いで
4歳時になり充実の時期になり一気に重賞連覇でG1に

しかも重賞連勝しても伏兵の域を出ないダークホース的存在
オースミハルカの時も重賞を連勝しながらエリザベス女王杯では5番人気でヤネが川島信二で全く注目を受けないで2着
今回のイタリアンレッドも重賞連勝しながらも
現在5番人気
ヤネは川島程人気も実力もないわけではない浜中俊だけど
今回は外国馬などにも注目が集まり結局5番人気

どうも競馬は何度も同じ色を持つ馬が何度も好走する事が多いので今回のイタリアンレッドをオースミハルカと感じたのなら本命でもいいかなと

しかも今年に限るとイタリアンレッドの負けたレースは敗因が明白でそれを考えると年間無敗と考える事もできる

2011.04.23
福島牝馬S
http://www.youtube.com/watch?v=90kiszytmYU&feature=related
5着10番イタリアンレッド

敗因 5ヶ月ぶりのレース

2011.06.19
マーメイドS
http://www.youtube.com/watch?v=vm7EIvMtrBM&feature=related
4着6番イタリアンレッド

敗因 福永の4角での進路ミス

2011.07.10
七夕賞
http://www.youtube.com/watch?v=3zoaIjXs8tc
1着15番イタリアンレッド

勝因 叩き3戦目でまくり差し

2011.07.31
小倉記念
http://www.youtube.com/watch?v=sWcNAkvIja8&feature=related
1着17番イタリアンレッド

勝因 夏は牝馬の勢いでまくり差し

2011.10.16
府中牝馬S
http://www.youtube.com/watch?v=7LDE9HBO8XA&feature=related
1着13番イタリアンレッド

勝因 道中好位のスマートな差し

しかも今年の場合レースを使うごとに
休み明け、レースの位置取りが進化し
何も心配がいらないで本番に出走できる所も有利

ついでに言うと今年のTR的レースの勝ち馬の本番成績がいい

高松宮記念
2着サンカルロ 阪急杯1着

桜花賞
1着マルセリーナ エルフィンステークス1着
2着ホエールキャプチャ クイーンカップ1着

皐月賞
1着オルフェーヴル スプリングステークス1着
2着サダムパテック 弥生賞1着

天皇賞春
1着ヒルノダムール 大阪杯1着

ヴィクトリアマイル
3着レディアルバローザ 中山牝馬ステークス1着

優駿牝馬
1着エリンコート 忘れな草賞1着

東京優駿
1着オルフェーヴル 皐月賞1着
2着ウインバリアシオン 青葉賞1着

安田記念
2着ストロングリターン 京王杯スプリングカップ1着

スプリンターズステークス
1着カレンチャン キーンランドカップ1着

秋華賞
1着アヴェンチュラ クイーンステークス1着
3着ホエールキャプチャ ローズステークス1着

菊花賞
1着オルフェーヴル 神戸新聞杯1着

天皇賞秋
1着トーセンジョーダン 札幌記念1着
2着ダークシャドウ 毎日王冠1着

上記の通りで
今年のG1の風潮としては秋華賞勝ち馬アヴェンチュラに
府中牝馬ステークスの勝ち馬イタリアンレッドに追い風の気も
11:2011年11月13日 00:26
2011年第36回 エリザベス女王杯(GI)②

スノーフェアリーはハードローテが心配だし

アパパネは元々早熟の気配が強い上に今まで
前哨戦は走らないと言われてもなんだかんだで
見せ場をつくり次走へのつなぎができたが今回の前哨戦は全く見せ場なし

アヴェンチュラは唯一の4着が阪神1600の瞬発力勝負

レーヴディソールは7ヶ月の休み明けな上に
個人的には第二のピースオブワールドくらいにしか感じない馬で消し

注 ピースオブワールド
http://db.netkeiba.com/horse/2000102343/

ホエールキャプチャの方が魅力感じるも
こちらもエアデジャヴー的に秋華賞で念願のG1勝利期待の1番人気で3着にターコイズS5着的なおつりなしも感じるだけに本命にしたくない

ダンシングレインはファインモーションと同じデインヒル系統の馬なんで
一応いいと言えばいい血統なんだけど
最近のデインヒル系は日本では重いギアの血統に属し
エリザベス女王杯で最後にデインヒル系が3着以内に来たのも
02年のファインモーションが最後
結局日本の馬場ではサンデーサイレンス系以上にいい血統は存在しない

前走イタリアンレッドといい勝負したアニメイトバイオとフミノイマージン

別にこいつらを本命にしても何もおかしくないんだけど
個人的にはアニメイトバイオには厩舎的心配
フミノイマージンにはヤネ的心配
どちらからもイタリアンレッドの厩舎とヤネ以上にGIで本命にしたいと感じない

最後に
データ的には

01年
1着トゥザヴィクトリー 西
2着ローズバド 西

02年
1着ファインモーション 西
2着ダイヤモンドビコー 東

03年
1着アドマイヤグルーヴ 西
2着スティルインラブ 西

04年
1着アドマイヤグルーヴ 西
2着オースミハルカ 西

05年
1着スイープトウショウ 西
2着オースミハルカ 西

06年
1着フサイチパンドラ 西
2着スイープトウショウ 西

07年
1着ダイワスカーレット 西
2着フサイチパンドラ 西

08年
1着リトルアマポーラ 西
2着カワカミプリンセス 西

09年
1着クィーンスプマンテ 東
2着テイムプリキュア 西

10年
1着スノーフェアリー 外
2着メイショウベルーガ 西

上記の通りエリザベス女王杯は関東馬の連対が過去10年で2度しかなく
関西馬の方が本命に適している

その意味でもホエールキャプチャ、アパパネ、サンテミリオン、アニメイトバイオなどの東の馬は消しでいい事になる

◎イタリアンレッド 複勝
12:2011年11月25日 09:38
どうも安田記念のリアルインパクトの時といい、昨年の女王杯スノーフェアリーの時のいい勝てたのは斤量差のおかげとかトンチンカンな事言ってる奴がいるけど
そもそも3歳春くらいなら古馬と4キロくらい差がないと通じない、3歳秋なら2キロくらいの差がないと互角に走れないのは当然

3歳時のネオユニヴァースが出走した宝塚も古馬と5キロ差あっても勝てないどころか
3着にもなれないんだしリアルインパクトが宝塚以前の安田で4キロ差で勝てたのは褒める事はできても恵まれたなんて絶対言えない

だからマイルCSのリルインパクトの敗北は斤量差では絶対ない気がするけど

競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
福島牝馬S
◎コスタボニータ
○キミノナハマリア
馬単1-14番
5,210円 的中

編集長おくりばんと
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