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共有馬主クラブの研究(14)

2009年12月09日 13:23

雨龍泥舟  競馬歴55年 回収率101%
現在、共有馬主クラブは18あるようです。その共有馬主クラブを出資する立場から研究してみようというスレッドです。
1:雨龍泥舟2009年12月09日 13:26
・サラブレッドクラブセゾン
第1回はサラブレッドクラブセゾン。

クレディセゾン(信販会社)系
以前は、ジョイ・レースホースと呼ばれていた。
コスモヴューファーム(ビッグレッドファーム系列)と業務提携を行い、募集馬の選定から所属馬の育成調教までコスモヴューファームが携わっていたが、2009年より独自運営。

2009年[1歳馬]は全23頭の募集。
アグネスタキオン産駒(牡馬)の3600万円からスクワートルスクワート産駒(牡馬)の400万円まで、バラエティに富んだラインナップ。

注目馬は、そのスクワートルスクワート産駒。募集馬としては格段の安さ!!(他のクラブでもこれほど安い募集馬は見たことがない)
では、まったくダメな馬かといえば、そうともいえない。
八戸市場で馬体に惚れて購入した馬というように、水準のレベルにはあると思う。
スプリンターであることには間違いはなく、その点で割り切れるならおもしろい馬だと思う。
母は未勝利だが祖母は桜花賞3着馬。重賞勝もある。
零落した名家の期待を一身に浴び、成り上がっていけるか。

育成はBTC利用。山口、愛知・セグチステーブルがあたる。

ここの難点は入会金が21000円と高いこと。
ただし、支払にセゾンカード、りそなカードセゾンを利用する場合は免除される。
カードを作ってからの入会がよさそう。

1頭200口の募集。
大半の馬が市場からの購入馬で、クラブは価格の透明性が確保されるという。一理あり。
2:雨龍泥舟2009年12月10日 13:17
グリーンファーム愛馬会

 那須野牧場(政治家一族である河野家がオーナーブリーダー)系
 最近は募集馬の大半を社台F生産馬が占めている。
 成績は近年振るわなかったが、クィーンスプマンテがエリザベス女王杯に優勝し、上げ潮ムード。
 ジュエルオブナイルという注目の2歳馬もいる。

 2009年[1歳馬]は全17頭(特別提供馬1頭を含む)のラインナップ。
 価格帯はネオユニヴァース産駒(牡)の3150万円からアドマイヤコジーン(牝)の840万円まで。
 社台系生産馬を揃えたクラブの中では安い方だと思う。
 私の注目馬。
 シンボリクリスエス産駒の牝馬。募集価格は1890万円。
 兄にゴールデンチケットがおり、祖母はスキーパラダイス、ブラックタイプには名馬がずらりと並んでいる良血。
 ただし、この馬はすでに満口。

もう一頭、ハーツクライの牝馬。価格は1050万円。
実は私が出資した馬。どういうわけだか売れていない方の5~6頭の中に入っている。
薄手ではあるがすっきりとまとまった好馬体の馬で、レポートによれば動きもいいようだが、なぜ売れないのか?

どうも共有馬主の皆さん、入厩先で馬を選ぶ傾向があるようだ。
その点、この馬の入厩予定先は今年開業した新人で、その点で二の足を踏んでいるのだろうか。
だがどうだろう。どの厩舎も馬房数は20そこそこ。その何倍もの管理馬を受託している人気厩舎も多いので、思うような入厩が叶わないなどのストレスが生じる要因にもなる。
その点、新人は管理馬が多いわけではないので、大事に扱ってもらえると思うのだが・・・。
キャリアがないといっても調教助手としての経験はあるわけだし、経験豊富なスタッフもいるはずで、よほどの大舞台に挑むという場合以外は心配はないと思うのだが。

無事でさえあれば、かなりの活躍が期待できると、実は自信の一頭なのだが・・・。

1頭200口の募集。
3:雨龍泥舟2009年12月10日 23:45

友駿ホースクラブ愛馬会

1968年創業であるから40年の歴史があることになる。20歳代前半、5万円で馬主になれるという新聞広告を見て胸をときめかせた記憶があるが、結局友駿の会員にはなることなく30数年が経過してしまった。
しかし、馬の値段は以外に上がっていないものだ。一口5万円なら今と同じ。サラ系でしかも肋骨が1本陥没していたヒカルイマイの値段が175万円で、当時安馬といわれたものだが、現在175万円以下の馬はたくさんいるのではないだろうか。

友駿に対しての一般的印象は「大概の馬は走らないが、時としてめちゃくちゃ走る馬が出るクラブ」というイメージ。
別に揶揄しているわけではなく、「時としてめちゃくちゃ走る馬が出る」というのが共有馬主クラブとして重要なことだと思うのだ。一部の上位クラブを除いて、大半のクラブが「多少走る馬が数頭いるが大概は走らない」というレベルなのだから。

 共有馬主を含め馬主にとって、多少走る馬が数頭いるのとめちゃくちゃ走る馬が一頭いるのとではどちらがオーナーライフを満喫できるかといえば、答えは明らか。
 馬を買うという行為は、一頭の馬に出逢うためのもので、そのために何頭もの馬を買っているのではないだろうか。
 
 2009年[1歳馬]は16頭。
ロックオブジブラルタル産駒(牡)の2000万円から1000万円まで。
1000万円の馬が多い。
他のクラブと比べてかなり安い印象。しかも全馬500口だから2万円程度で一口オーナになれる。
写真を見たところではグラスワンダー産駒(牡)1400万円、リンカーン産駒(牝)1000万円が好印象。ただしいずれもすでに満口。

 血統的には、クモワカの系統の牝馬(父はデビットジュニアというよく知らない馬、リボー系)に注目したが、写真を見る限り、ちょっと難しいかなという印象。

 全体に売れ行きはいいようだ(もちろん社台系と比べての話ではなく、他の中小クラブとの比較で)。根強いファンがいるのだろう。
もっとも、タップダンスシチーやエスポワールシチーの活躍をみれば出資してみようかという気になるのも理解できる。
現2歳馬にはサンディエゴシチーという期待馬がいる。この馬、代替馬だそうで、出資馬が走らなかったので代わりにいただいた馬。オーナーはラッキー。

 2009年[当歳]の募集が始まれば本気で検討してみようかと考えている。

 パンフレット類は、他のクラブが社台に右に倣えで豪華仕様なのに対し、ここは独自路線(つまりあまり豪華ではない・・・)(笑)。
4:2009年12月11日 00:04
くわしいな~
参考になります!
5:雨龍泥舟2009年12月12日 21:08
共有馬主クラブの阪神JF出走馬と募集価格

・社台RH
 グローリーステップ 父スペシャルウィーク  募集価格1600万円
 
・サンデーR
 メルヴェイユドール 父フジキセキ      募集価格3000万円

・グリーンF
 ジュエルオブナイル 父デュランダル     募集価格1050万円

・広尾レース
 ステラリード    父スペシャルウィーク  募集価格1700万円

今年は社台系の出走馬が少ないような・・・。
6:雨龍泥舟2009年12月14日 12:35
ターファイトクラブ

 ここも長い歴史を持つ。70年代、友駿とターファイトの2社時代が続いた。
当時は、所属馬の大半を社台Fに依存していて、社台F最大のお得意様だったが、社台Fが社台ダイナーズサラブレッドクラブを設立し関係が切れた。 
 当時、このクラブの所属馬で好きだった馬がけっこういる。セーヌスポート、モデルスポート、フェアスポートなどなど。
今も社台の馬の血統表にはこのクラブに所属していた馬の名前が並んでいる。例えばスクリーンヒーロなど。

今は、日高の生産者が株主の牧場系共有馬主クラブになっている。
 それと同時に所属馬のレベルも下がったようで、多少走る馬が数頭いるというレベルが続いている。クラブを代表する看板馬の登場を待ちたい。

 2009年[1歳馬]は20頭がラインナップ。フジキセキ産駒(牡)の4000万円からミスキャスト産駒(牡)の700万円までと幅広い値つけ。
でもフジキセキ産駒の4000万円はどうだろうか?

 現時点でただ1頭満口になっているのがネヴァーフォゲット産駒(牡)800万円。
ネヴァーフォゲットってなんだ?と思ったが、マックスビューティの忘れ形見。父はコマンダーインチーフ。戦績は未勝利。当歳時の写真はよく見えるが・・・。
夢を買うということだろう。
 
 血統的におもしろいと感じたのがファーストサムライ産駒(牡)の持ち込み馬。2000万円。
 ファーストサムライはジャイアンツコーズウェイの産駒。母親も米国5勝、重賞勝ちはないがレコード勝ちがあるそう。三石川上牧場提供馬。

 あとは、オペラハウス産駒(牡)1300万円。晩成型には違いないと思うが、1勝できれば息の長い活躍が期待できそう。
 マンハッタンカフェ産駒(牝)1400万円。マンハッタンカフェ産駒がこの価格で購入できるのは、この世代が最後かもしれない。
7:雨龍泥舟2009年12月14日 13:28
ラフィアンターフマンクラブ

岡田繁幸氏率いるラフィアン。社台、サンデーに次ぐ2位グループで頭数も多い。
どういうわけか、ここのカタログは有料(3000円)で、合理的な考えだとは思うが、他のクラブが無料なので、どうしても分が悪いのでは。
私は入手していない。

特徴は、使い出しが早いということ。牧場のハードトレーニングで鍛えられた2歳馬が夏のローカルから活躍するというイメージ。その反面、後々の面白みに欠けるか。

水準は平均的。価格も平均的。アーニングインデックスも平均的。
特定の種牡馬(例えばロージスインメイなど)の産駒が多いので、その種牡馬が好きな人にはいいだろう。
数年後には、コンデュイット産駒が並ぶはず。
8:雨龍泥舟2009年12月15日 20:07
ローレルクラブ
 旧カネツ競走馬。カネツクロス、カネツフルーヴが懐かしい。
 日高、主に新冠町の生産者が株主の牧場系共有馬主クラブ。

 ここも、多少走る馬が数頭いるというレベルのクラブだったが、ローレルゲレイロが春秋のスプリントG1を連覇。一気にクラブの看板馬となった。あとは全体の水準をどう上げていくかが課題。
 このクラブのカタログは07年産、08年産、09年産と3年分持っているが、徐々にレベルが上がっているようには思う。もっとも、06年産がほぼ全滅状態だったので、レベルが上がらなければクラブは倒産してしまう。
今のところ、私のメインクラブ。

 2009年[1歳馬]はシンボリクリスエス産駒(牡)2500万円から800万円までの全19頭。
 一番馬は、おそらくネオユニヴァース産駒(牝)2000万円。出来が良いうえに池江郎厩舎入厩予定ということですぐに満口になってしまった。このクラブは足が遅い(なかなか満口にならない)と思って油断してしまい買えなかった。
 この馬の結果がクラブの盛運を担うのではないか。
 クラシック戦線で活躍してもらいたいが、仮に下級条件で終わったりしたら、やはりローレルの馬は走らないといわれそう。
 私が出資したのは、一番高いシンボリクリスエス産駒、持分500分の1。どこまで走るかはわからないが、タフな馬になって欲しい。
 ところが新年のキャンペーンで、他の馬に出資したらこの馬の1口がプレゼントされることになった。
 お金を払って出資した私の立場はどうなる!!(泣く)
 仕方がないので、以前から気になっていたロックオブジブラルタル産駒(牝)1650万円に出資して、他の馬を1口もらうことにしたい。もらえるのはマヤノトップガン産駒(牡)1600万円の400分の1。

ほかにネオユニヴァース産駒(牝)1300万円にも注目している。折を見て・・・。

ゼンノロブロイ産駒(牡)1500万円、正直なところゼンノロブロイがここまで成功するとは考えていなかった。この値段で買えるのはこの世代までかもしれない。
育成に入って動きのよくなってきた一頭。

全体的に1000万下辺りで活躍できそうな馬がそろっていると見ているのだが、これまでがこれまでだっただけに・・・。
9:雨龍泥舟2009年12月15日 20:30
期待の2009年[当歳馬]

すでに2009年産馬の募集を開始したクラブがあります。
独断と偏見で期待馬をピックアップします。

*ターファイトクラブ
ターファイトクラブの2009年[当歳馬]は18頭がラインナップ。
価格は2500万円から600万円。

1.牡 父シンボリクリスエス 母キタノスザク 母父サンデーサイレンス
募集価格2500万円(1口12.5万円)
2.牡 父メイショウボーラー 母デルタラヴ 母父ミスタープロスペクター
    募集価格800万円(1口8万円)
3.牝 父ゼンノロブロイ 母ハナコスマイル 母父ダンスオブライフ
    募集価格1200万円(1口12万円)

他に血統的におもしろいのは、
4.牡 父サクラバクシンオー 母ビーナスライン 母父フジキセキ
 1200mに特化した血統配合。募集価格2500万円(1口12.5万円)

会員ではないので申込はしないが、1,2は良いと思う。メイショウボーラ産駒がラインナップされるのはこのクラブだけだろう。3のゼンノロブロイ産駒もこの値段で買えるのはこの世代までではないか。


*ローレルクラブ
ローレルクラブの2009年[当歳馬]は全7頭。ずいぶん少ないが後日追加募集がされ
るだろう。すべて牡馬。
価格は4000万円から1000万円。

1.ジャイアンツコーズウェイ産駒(牡)2000万円(1口5万円)
 朝日杯でエーシンホワイティが好走したら一気に申込みが増えるのではないだろうか。
 個人的には、この馬が一番稼ぐと見ているのだが。早生まれで成長が早く早期から活躍しそう。

2.サムライハート産駒(牡)1000万円(1口5万円)
 こういう血統の馬が募集されるのが牧場系クラブのいいところ。案外気にいっている。
 サムライハート産駒だと思っていたが、実はサンデーサイレンス産駒だったとならないか。いい馬だと思う。

3.アサクサデンエン産駒(牡)1000万円(1口5万円)
 これもめずらしいアサクサデンエン産駒。こちらは現時点では何ともいえないが・・・。今後の成長を見ていきたい。

4.フェスリエフ産駒(牡)2000万円(1口5万円)
ファスリエフは全欧2歳チャンピオンにして全欧2歳チャンピオンサイアーという期待の新種牡馬。2000年よりアイルランドで種牡馬入りした。その後ファーストクロップ(初年度産駒)が34頭勝ち上がり、エンドスウィープの持つ世界記録に並んだが、その後の産駒の成績は尻すぼみとなった。つまり早熟型。2000万円は少し高いかと思う。

 最高額4000万円はディープインパクト産駒(牡)。個人的には1頭の馬に3000万円以上出すのはリスキーだと考えるのだが。
10:雨龍泥舟2009年12月15日 20:51
訂正
誤)エーシンホワイティ  正)エイシンアポロン
11:雨龍泥舟2009年12月16日 13:23
東京サラブレッドクラブ(登録馬主名:東京ホースレーシング)

旧ユーワホースクラブ。新体制に移って4年目。社長はタレントの菊池桃子のご亭主、プロゴルファーの西川 哲氏。社長業が忙しくゴルフどころではないかも。
西川家は古くからの馬主でウエスタンリバーなど懐かしい。

ユーワホース時代はいまいちぱっとしないクラブだったが、新体制になって大変身。今一番乗っているクラブである。新体制第2世代のレッドディザイアの活躍は記憶に新しいところ。

一口馬主未体験者から「どのクラブがいいですか?」と聞かれたら、このクラブを推薦したい。
実は、今回この文章を書くにあたって各クラブにネットを使ってカタログの請求をしたのだが、お礼のメールが来たのはこのクラブだけだった。単に成績がいいだけではなく、社内体制も整っていると考えていいのかも。

2009年[2歳馬]は全26頭のラインナップ。ディープインパクト産駒(牝)母ロンドンブリッジ5200万円から960万円まで。
価格は高いほうのクラブといえそう。
26頭のうち、社台系は12頭、日高系は14頭の割合。バランスがとれている。

社台系の場合、有力馬は個人有力馬主、市場売買、社台・サンデーのグループ内クラブ優先。取引先クラブは次順位と考えれば、募集馬を社台系にこだわらない姿勢はいいと思う(社台系に集中しているキャロットの成績不調をみよ!)

募集馬はいわゆる「売れ筋」がそろっている。
比較的価格の安い馬から注目馬をあげてみよう。

ハーツクライ産駒(牡)2400万円
 母、デルモニコキャットは米重賞勝馬
ハーツクライ産駒(牡)2400万円
 母、タイキポーラは7勝、マーメイドS勝馬
シンボリクリスエス産駒(牝)1600万円
 母は新豪重賞勝馬、ビービーカルダンの半妹
スペシャルウィーク産駒(牝)1600万円
 母は4勝
ディープインパクト産駒(牝)2000万円
 モンテクリスエスの半妹
ディープインパクト産駒(牝)2400万円
 4代母アレフランス

かなりの馬が満口になっているので09年産馬の募集を待ったほうがいいかも。
12:雨龍泥舟2009年12月16日 13:30
※共有馬主クラブ収得賞金ランキング(アーニングINDX順)
                         平成21年12月13日終了現在
                 AEI  出走頭数
01 東京ホースレーシング     2.98   39
02 サンデーレーシング      2.12  229
03 社台レースホース       2.11  225
04 ローレルレーシング      1.69   39
05 グリーンファーム       1.43   47
06 ロードホースクラブ      1.42   39
07 友   駿          1.27   75
08 広尾レース          1.22   39
09 ラフィアン          1.11  206
10 キャロット          1.05  169
11 セゾンレースホース      0.94   70
12 ターフスポート        0.83   68
13 ヒダカブリーダースユニオン  0.81  116
14 シルク            0.68  150 

東京ホースレーシングの2.98という数値は驚異的。所属馬が、全体の1頭当り平均収得賞金の約3倍の賞金を得ているということになる。
サンデー、社台の2点台は例年と同様。
1を大きく割るクラブは敢えて出資を検討する必要もないだろう。

参考として個人有力馬主(一部)のアーニングインデックスも。

谷水雄三   6.24     17
松岡隆雄   2.01     44
山本英俊   1.99     38
金子真人HD 1.95     60
山本信行   1.95     38
平井豊光   1.85     38
臼田浩義   1.68     47
近藤利一   1.66     58 
吉田照哉   1.56     73
吉田勝己   1.49     53
前田幸治   1.45     59
大城敬三   1.06     59 
松本好雄   1.05    168
竹園正継   0.98     99
島川隆哉   0.80    112
西山茂行   0.80     99

ここまでで、しばし中断。他のクラブは有力馬が出てきたところで紹介。
13:雨龍泥舟2009年12月19日 14:18
共有馬主クラブの朝日杯フューチュリティS出走馬と募集価格

サンデーR
 ローズキングダム  8000万円

今年の朝日杯出走馬のうちクラブ所属馬は1頭のみ。
14:雨龍泥舟2009年12月25日 16:25
共有馬主クラブの有馬記念出走馬と募集価格

サンデーR
 アンライバルド  6000万円
 ブエナビスタ   4000万円
 ドリームジャーニー2000万円

ラフィアン
 マイネルキッツ  1700万円

競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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