書籍『奇跡の名馬2』11月12日 発売予定

当ブログ朝霧博人の自問自答(秋 http://blog.livedoor.jp/gamble_hiroto-keiba)で相互リンクして頂いている「うみねこの博物館」から、『奇跡の名馬2 Fターフメモリー』が出版されます。


『奇跡の名馬』とは、世界の競走馬たちの記録、記憶が書いている本でして、著者 兼目和明さん(うみねこさん)が競馬に対する情熱、知識、体験をまとめた本です。かなり分厚く大変読み応えの本です。


決しておだてるわけではありませんが、世界各国の馬たちの膨大な情報を纏めた名著です。日本の馬はもちろんのこと、海外の有名馬やあまり日本の競馬ファンに馴染みのない名馬まで収録されています。競馬の本というと予想本、関係者の本が大半を占めると思いますが、こちらは競馬ファンが競馬ファンの視点のまま(とはいっても、高い知識と情熱、そして文章力)書いている稀な本です。作家を本業としていない著者が競馬に対する情熱をここまで表現したことには驚かされます。


その続編となる二作目の『奇跡の名馬2 Fターフメモリー』その後に現れた名馬や、前作に収録されなかった名馬も登場します。


ジュンク堂書店、通販ではアマゾンでも取り扱い予定ですので、よろしければお手に取って頂けるとその良さがおわかりになると思います。 発売予定は2019年の11月12日となっております。 どうぞよろしくお願いいたします。


こちらは前作の『奇跡の名馬』


奇跡の名馬


兼目 和明

パレード

2010-08-30

 


 



 


 

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雑誌Futurityをお譲りします

競馬ナンデユーザーの皆様、雨龍です。
下記の雑誌Futurityを送料受け取り人払いでお頒け致します。
Futurityは北海道日高郡新ひだか町にある株式会社ジェイエスが発行している競馬情報誌で、カラーグラビアが美しい雑誌です。
血統研究、競馬史研究には必読の書で、古い号は市場ではほぼ入手困難です。
希望の方は、競馬ナンデのメッセージボックス宛にご連絡ください。A4コピー用紙3箱分あります。

Futurity Vol.7 1991.8
〃    Vol.8 1992.3
〃  Vol.9 1992.8
〃   Vol.10 1993.3
〃    Vol.11 1993.8
〃   Vol.13 1994.3
〃   Vol.14 1994.8
〃  Vol.15 1995.3
〃    Vol.17 1996.3 
〃    Vol.18 1996.8
〃    Vol.19 1997 SPRING
〃    Vol.20 1997 SUMMER
〃    Vol.21 1998 SPRING
〃    Vol.22 1998 AUTUMN
〃    Vol.23 1999 SPRING
〃    Vol.24 1999 AUTUMN
〃    Vol.25 2000 SPRING
〃    Vol.26 2000 AUTUMN
〃    Vol.27 2001 SPRING
〃    Vol.28 2001 AUTUMN
〃    Vol.29 2002 SPRING
〃    Vol.30 2002 AUTUMN
〃    Vol.31 2003 SPRING
〃    Vol.32 2003 AUTUMN
〃    Vol.33 2004 SPRING
〃    Vol.34 2004 AUTUMN
〃    Vol.35 2005 SPRING
〃    Vol.36 2005 AUTUMN
〃    Vol.37 2006 SPRING
〃    Vol.38 2006 AUTUMN
〃    Vol.39 2007 SPRING
〃    Vol.40 2007 AUTUMN
〃    Vol.41 2008 SPRING
〃    Vol.42 2008 AUTUMN
〃    Vol.43 2009 SPRING
〃    Vol.44 2009 AUTUMN
〃    Vol.45 2001 SPRING
〃    Vol.46 2010 AUTUMN
〃    Vol.47 2011 SPRING
〃    Vol.48 2011 AUTUMN
〃    Vol.49 2012 SPRING
〃    Vol.50 2013 AUTUMN
〃    Vol.51 2013 SPRING
〃    vol.52 2013 AUTUMN
〃    Vol.53 2014 SPRING
〃    Vol.54 2014 AUTUMN
〃    vol.55 2015 SPRING
〃    Vol.56 2015 AUTUMN
〃    Vol.57 2016 SPRING
〃    Vol.58 2016 AUTUMN
〃    Vol.61 2018 SPRING

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平成最後の出遅れ王はこの騎手だ!(2月開催終了時)

2月開催が終了したところで、出遅れ騎手ランキングを発表しましょう。

( )はリーディング順位です。


01 田  辺 35(16)

02 ミナリク 28(24)

03 池  添 27(12)

04 北村 宏 26(34)

04 太  宰 26(73)

06 藤田菜七 24(46)

07 国分 恭 23(35)

07 岩  田 23(04)

07 ルメール 23(02)

07 三  浦 23(09)

07 柴田 大 23(42)

12 横山 武 21(36)

12 大  野 21(17)

12 石橋 脩 21(22)

15 マーフィー20(帰国)

15 松  山 20(14)

15 川  又 20(45)


2月開催終了時20回以上の出遅れをした騎手は以上の17名でした。

1位は田辺騎手で変わらず。ペースは落ちてきたようにも感じますが、コンスタントに出遅れしています。

今月、猛然と追い込んできたのが、北村宏、岩田、ルメール騎手といったところ。

いずれも固め打ち模様です。午前中のレースで出遅れたら、その日はあまり期待できないと考えることができるかも…。


出遅れ騎手の勝利リーディング

1 北村宏   4勝(26)

1 横山典   3勝(17)

2 M.デムーロ3勝(16)

3 三浦    2勝(23)

3 柴山    2勝(10)

3 ミナリク  2勝(28)

3 武豊    2勝(19)

3 岩田    2勝(23)

3 池添    2勝(27)

3 柴山    2勝(10)


( )内は出遅れ回数

 

*手作業で集計していますので誤りがあればご容赦ください。

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平成最後の出遅れ王はこの騎手だ!②

追)
この間の施行レース数は192R、総出走馬数は2812頭で1Rあたりの平均出走頭数は14.65頭。勝利確率は6.83%(A)になります。
出遅れなかった馬の総数2291頭、その勝利数172ですから、勝利確率は7.50%(B)
一方、出遅れ勝利数20/出遅れ総頭数521を割れば3.84%(C)
C/A=約56%。
C/B=約51%。
つまり、出遅れた馬の勝利確率は出遅れなかった馬の約半分ということになります。

最後に、
出遅れ騎手の勝利リーディング

1 横山典   3勝(6)
2 M.デムーロ 2勝(6)
2 三浦    2勝(12)
2 柴山    2勝(6)
5 岩田    1勝(4)
5 藤岡佑   1勝(8)
5 ミナリク   1勝(14)
5 北村友   1勝(10)
5 国分恭   1勝(10)
5 菊沢    1勝(3)
5 四位    1勝(3)
5 丸山    1勝(3)
5 菱田    1勝(3)
5 大野    1勝(12)
5 北沢    1勝(1)
( )内は出遅れ回数
 
*手作業で集計していますので若干の誤差があると思います。

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平成最後の出遅れ王はこの騎手だ!(1月開催終了時)

1月開催が終了したところで、出遅れ騎手ランキングを発表しましょう。
ダントツの1位は田辺の20回。以下、ミナリク、マーフィー14回と続きます。

01 田  辺 20
02 ミナリク 14
02 マーフィー14
04 松  山 13
05 三  浦 12
05 松  若 12
05 大  野 12
08 池  添 11
08 藤田菜七 11
10 柴田 大 10
10 北村 友 10
10 国分 恭 10
10 太  宰 10

1開催で10回以上の出遅れをした騎手は以上の13人でした。
上位騎手で出遅れの少ない騎手は、川田2回、福永3回、岩田4回、戸崎5回といったところ。川田の少なさが際立っています。有力調教師が川田を重用するのもうなずけます。

出遅れしたのにも関わらず勝利したケースは20回。全216レース中20レースですから案外多いのかも。
特筆すべきは横山典騎手。出遅れたのは6回ですが、そのうち3回勝利しています。横山騎手は現時点で5勝していますから、半数以上が出遅れた時のものです。意図的に出遅れているのもしれません。

出遅れた馬同士で1,2着になったのが1回。京都7日目7R.国分恭、川島信騎手でした。いずれも、後方からの強襲(まあこれは当然ですが)。

逆に出遅れた馬が8着から最下位までを占めたのが中山6日目6R.ダートの1200m戦でした。さすがにこの条件では挽回は難しい。

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競馬予想家として潔く、予想を外して大恥をかこう

嫌いな競馬用語があります。


「〇〇には人気吸って飛んでほしかった」という常套句。




これはもはや答え合わせできなくなってしまった問題について、自分は正答できていたと主張するもの。

絶対的に安全な場所から、何もリスクを背負わずに自分の価値を上げようとする卑怯さが透けて見えて、

大っぴらに発言するには恥ずかしく空しいものではないかと思う。

(私自身、心の中で思ってしまうことはもちろんあるのだが、、)

絶対に言うまいと心に決めている。




少なくとも人気になったはずの馬であれば、

その馬の出走を楽しみにしていたファンも多いだろうし、

関係者は懸命に仕上げるため仕事をしていたはず。

そこへ何らかの不運が起きて出走叶わなかったのだから、

少し慮ってもよいのでは、というのもある。

競馬ファンであるためには、

競馬が盛り上がってほしいと思う人でいてほしい。




その代わり、出走する馬については(予想上)いくら酷評してもいいと思う。

それはもしもその馬が好走してしまったときに大恥をかくという

ちゃんとリスクを背負っていて潔いから。




「この馬は絶対に飛ぶと思う」

「いや、その馬が絶対に勝つと思う」

こういった予想上の議論も、

競馬の盛り上がりの一部になるはずです。


 

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それはちょっと違うのでは・・・

週刊競馬ブック10/20.21号(菊花賞週)に日経ラジオ社の長岡一也氏(実況アナウンサー)が競馬放送今昔という連載物を書いている。

その63「世界への道筋をつけた偉大な生産者たち」のなかで、「吉田父子のチャレンジ精神」という一文があり(一部抜粋)「種牡馬ガーサントを輸入し成功したことで牧場は飛躍的な発展を遂げ、やがてノーザンダンサー産駒への憧憬を強めるようになり、長男の照哉氏に依頼して購入したのがノーザンテーストだった。(中略)このノーザンテーストの地位を受け継いだのがサンデーサイレンスになるが、これは吉田照哉氏が導入した馬だった。」


このうち前段は間違いとはいえないが、まったく正しいともいえないと思う。

ノーザンダンサーの産駒がどうしても欲しい善哉氏が、在米の照哉氏にノーザンダンサー産駒を競り落とすよう指示し、照哉氏がそのセリに出品されているノーザンダンサー産駒の中から一番いい馬を落札した。それがノーザンテーストだったというわけである。

だから、善哉氏が照哉氏に依頼して購入したのがノーザンテーストだったというのは、やや説明不足といえる、ノーザンテーストを選んだのはあくまで照哉氏だからである。


後段のサンデーサイレンスについての記述は間違い。サンデーサイレンスを導入したのは善哉氏である。サンデーサイレンスがどうしても欲しいという善哉氏の熱意がサンデーサイレンスの導入につながった。照哉氏が通訳ぐらいはやったかもしれないが、「これは吉田照哉氏が導入した馬だった」というのは違う。

おそらく長岡氏は、時系列から古いノーザンテーストを導入したのは父親、後のサンデーサイレンスは息子と勘違いしたのだろう(まぁ、どちらも善哉氏が導入したという解釈は可能であるが)。

 

そういえば、以前、「テンポイント」のwikipediaで「(陣営が)アメリカ遠征を発表云々という記載があった。これは明らかに間違いで、JRAがアメリカ遠征を要請したが、これを断り、ヨーロッパへ向かうことになっていた。おそらくJRA側に当時の資料(アメリカ遠征を要請したという)が残っており、当時の事情を知らないwikipediaを書いた人物(JRAの職員の可能性が高い)がJRAの要請に基づいてアメリカ遠征を決めたと勘違いしたものだと思う。その記述を信じて、私が書いたものに対して「間違っているのでは」といったファンもいた。

また、現在のようなスポット参戦(凱旋門賞のその前哨戦)を想定したような記述(アメリカ遠征ならそうなる)もあったが、そうではなく、長期間現地に滞在し、挑戦するという計画だった。

最近久しぶりにwikipediaをみてみたら、「年が明け、テンポイント陣営は海外遠征を行うと発表。2月に遠征における本拠地であるイギリスへ向けて出発することになった」と正しい記述に直っていた。

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競馬ナンデはいつ始まったか?

競馬ナンデがいつ始まったのか、さかのぼって調べてみました。


2008年4月9日なんですね。


おくりばんとさんの発足の辞が残ってていましたので、勝手に再掲します。


 


業界初の集合知SNS「競馬ナンデ 予想・回顧アーカイブス」 本日スタート!


多くの方々のサポートにより、本日「競馬ナンデ」がスタートを迎えることができました。

長い道のりでしたので、感無量です。



http://www.keibanande.net/



趣旨のところなどで、難しめのことを書いたりしましたが、要は、、



「競馬の面白さを広めてゆきたい」



というサイトです。

すでに競馬ファンの方には、新たな競馬の楽しみ方を提案し、

まだ競馬を知らない人にも、競馬の魅力を伝えていけるようにしてゆきたいと思っています。



そこで、僕が感じている競馬の魅力とは、

 


「競馬場を走っているあの馬の後ろに、

それを生産した牧場の人たちがいて、それを育てた育成牧場の人たちがいて、それを鍛え上げた調教師がいて、調教助手もいて、それを世話する厩務員や装蹄師がいて、父馬母馬もいて。結局一度もレースに出られなかった馬もいて。

というふうに1頭の馬にもたくさんの人や馬のドラマが詰まっていて。

みんながダービーに勝つことを目指して自分の持ち場でがんばっていて。

そして、私たちはそんなに大きなドラマを見せてもらえた上に、馬券という形でそこに参加することができる」

ということです。




「この世で最も大掛かりな娯楽」



言いすぎかなこれは、、



いずれにせよ、「競馬ナンデ」スタートにあたって、競馬の魅力がより多くのひとに伝わっていくことを願ってやみません。


 


 

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2017ー2018POG結果発表

このコーナー、1年間投稿がないんですね。

POGの結果を発表します。今年は好調でした。参加者の少ないPOGですが、最強競馬の「最強のPOG」で7位に入りました。ワグネリアンとアーモンドアイを持っていたのが大きかった。もう一頭、重賞馬を選んでいたら優勝も夢ではなかった。
他のPOGも上位に入りました。入札制のウマニティPOGも、安い馬ばかりの中347位となかなかの成績。
ことしは、やはりナンデPOGですね。頭数はそろっているので、1~2頭走る馬がいれば・・・。

最強のPOG  7位/642人中
 主な指名馬 ワグネリアン、アーモンドアイ

ウマニティPOG(入札制)オープンクラス 347位/9902人中 
             総合      834位/
 主な指名馬 ナスノシンフォニー

JRA-VANPOG 2012位/83462人中
 主な指名馬 アーモンドアイ

UMAZINPOG 2202位/60066人中
 主な指名馬 ロックディスタウン

Net-keiba.com 3711位/36373人中
 主な指名馬 ケイアイノーテック

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2016-2017Pog結果発表

ダービーも終わりました。今年のPOGの結果発表です。

まず、成績が良かったところから。

ウマオネア(UMAZIN.net)
1.一口馬主モード 426位/57712人中
2.地獄モード   680位/57712人中

1ではダービー馬を、2ではオークス馬を指名しています。より上位に行くには、両レースの勝ち馬を指名しなければダメなんですね。


3.競馬ラボ    265位/10760人中
ここもダービー馬を指名。

成績が良かったのはこの3つぐらいですね。

JRA-VAN  4909位/89420人中
netkeiba 3968位/35307人中
優駿   2876位/3678人中

この辺りは残念な結果。特に優駿はひどいですね。
今年はもっと上位を目指して頑張ります。

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オークス回顧(桜花賞におけるソウルスターリングの敗因について)

オークス回顧

始めて知った競馬用語 【ダラブケ】

5月23日付けの「東京スポーツ」に興味深い記事があった。
ソウルスターリングについての生産者、吉田照哉氏のコメントであるが、全文紹介する。
「チューリップ賞の時はフケでも勝ったけど、前回(桜花賞)もちょっとあった。いわゆるダラブケ。体がまだ大人になりきれていなかったんだろうけど、今回はうまくフケが片付いていて成長していた」(ここまでが氏のコメント)
以下、記者の文章。
「と厩舎サイドからは出にくい敗因に言及したが、キャリア唯一の黒星となった桜花賞の最大の敗因は道悪馬場。むしろデリケートな弱点がありながら、これだけの戦績で樫の女王に上り詰めたのは底知れぬ強さの証明といえそうだ」

「ダラブケ」という言葉は初めて聞いたが、まぁ、「だらだら続くフケ」を指しているのだろう。
照哉氏の発言からは、「これまでは体が大人になっていなかったからダラダラとフケが続いていたが、大人の身体に成長した今後は規則的な周期でフケがくるだろう」という趣旨が読み取れる。

問題に感じるのは、その後に続く文章である。
(1)フケの情報は厩舎サイドからは出にくい
(2)桜花賞はフケが敗因
(3)だが、桜花賞の最大の敗因は道悪馬場
とこの記者は主張したいのだろう。

私は、長年、厩舎サイドからフケの情報がまったく出てこないこと、記者が取材せず、記事にもしないことについて疑問に思っていた。
個人的に下した結論は「おそらく、主催者サイドからフケについての情報は出さないようにという要請があるから」ではないかというものであった。
その理由は、馬券の売り上げに影響するという点が考えられる(反面、公正競馬の観点からの疑問、反論はあり得るだろう)。
そしてその要請をマスコミを含めた関係者が受け入れていると考えていた。

その場合、フケについての情報を出さないことについて、何らかのエクスキューズ(言い訳)が必要になるはずだ。それがフケが競争能力にそれほど影響しないという認識ではなかったのだろうか。
そこから、「最大の敗因は道悪馬場である」という見解につながっていく。

この点に関しても私は疑問に思っている。確かに桜花賞はやや重馬場ではあったが、その馬場がソウルスターリングの能力を決定的に削ったという証明はできていないと思う。
血統的に英国を主戦場にした父とドイツを主戦場にした母父を考えれば、重馬場をこなす可能性は十分だろう(今後フケのない状態で重馬場で走る機会があれば…と期待したい)。

個人的には、桜花賞のソウルスタールングの敗因は、フケ6~7割、馬場3~4割でなかったかと見ている。

照哉氏のコメントは全文が掲載されているわけではないが、少なくとも、ここで照哉氏が桜花賞の敗因として挙げているのは馬場ではなく、フケである。発言の趣旨を(強めの言葉を使えば)歪曲しているといえなくもない。
記者の判断で「最大の敗因は道悪馬場」としているのは、関係者間の予定調和(政治部門における政治家と政治記者との関係のようなもの)といえるのかもしれない。

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他人の予想を使うことを考えて、自らの予想を考えること

 3月12日(日)の競馬ナンデのツイキャス放送(居酒屋競馬)でとりおやこさんが、他人の予想に乗ることで競馬に勝つことを目指す馬券戦術に取り組んでみるという話をされていました。これには、競馬ナンデ編集長のおくりばんとさんも、他人の予想があまり読まれていない(拍手が少ない)競馬ナンデの現状に問題意識を持たれているようで、是非広がってほしいようなコメントをされていました。

 正直なところ、私も、競馬ナンデの皆さんの予想を読むのは、自分と同じような印を打っている方や、レース後であれば印上、見事な的中をされている方を中心に、空き時間に拝見するくらいです。それから、競馬予想家協会に参加していただいているとりおやこさんとドステさんの予想は見ることが多いですし、予想に参考になる観点があると思ったことのある方の予想を見ることも比較的多いと思います(ただし、自分の予想対象レース以外の予想はほとんど見ていません)。

 競馬ナンデが蓄積型の予想文公開スペースであることを考えれば、そこに投稿された予想を見る人が増えるというのはサイトの存在価値を高める以前に、競馬ファンの楽しみにという点でもプラス要素が大きいと思われます。

 上記の状況を踏まえて、ではどうしたら私がもっと他の人の予想を見るようになるかを考えてみます。先ほど挙げたスタンスに共通するのですが、第一には、予想に対する実力があると思われる方の予想を読みたいという欲求がまずあります。現状、競馬ナンデでこれを確認するには、アーニングインデックスくらいしかないのですが、これが高い方はある程度穴馬券を的中されていると認識できます。

 アーニングインデックスという指標は、1レース予想を行ったことに対する回収額の平均となっています。以前、おくりばんとさんに確認したので間違いないはずですが、競馬ナンデの的中判定は、本命馬の単勝(100円)、本命馬から他の印馬(3頭)への馬連(100円×3)、同ワイド(100円×3)、本命馬1着固定の馬単(100円×3)、同3連単(100円×6)、印馬4頭の3連複ボックス(100円×4)が的中対象となるのですが、ここにかかる賭け金額は無視されています(ので、印を絞って△を打たなくても、賭け金を減らして回収率を高めるといった取扱にはなりません)。

 これはこれでひとつの指標ではありますが、高配当のインパクトが大きいので、一発を狙った印を打ったほうが長期的には有利になるでしょうし、予想の安定度はわからない状態となっています(例えば、アーニングインデックスが1000超でも、的中率が1割程度であれば、外れる可能性のほうが圧倒的に多い予想と考えられます)。

 個人的には5頭ボックスや1頭軸4頭流しくらいをよくするので、印を打てる紐馬数もあと1頭くらい増やしたほうが実際の予想能力に近づくと思うのですが、とりあえず、この印と自動計算での的中率と回収率は出しても良いのではないかと思います。それも、芝とダートの別、古馬と若駒の別、競馬場の別、距離の別、など様々な条件での評価があれば、とりおやこさんがやろうとしていることへのサポートになると思います。

 昨年の朝日杯予想レポートでも書いたことですが、私は若駒芝レースに特化しているので、ダート戦などを予想しなければならない競馬場参戦日やWIN5などには、実力のある方の予想を参考にして楽をしたいと思っています。私のような人間からもニーズを掘り起こすことができると考えると、相当な可能性がありますので、そういうツールを充実させていけばよいのではないでしょうか。私のように得意分野が固定されている方には、プレッシャーにもなりますが、やりがいはあるでしょうし、ファンが増えることに繋がるのであればありがたいことですから。

 また、私が予想を見る着眼点の2点目に戻りますが、参考になる観点がある予想であること、もあります。これは、例えば、今回はどんなアナログの感覚を言われるのかに興味を抱かせるとりおやこさんの予想であるとか、しっかり回顧をされているだろうカタストロフィさんの予想であるとか、自分には全く知識のない牝系の血統予想をされている軍神マルスさんの予想であるとか、SGや陣営の意図等を考えられているぷみをさんの予想であるとか、データ派のカルピスサワーさんの予想であるとか、ツイキャス放送でゲスト予想を聞いた上でまとめられたカピバラさんの予想であるとか。個性が出ている予想は、リピーターもつきやすいと思うのです。

 予想技術における根拠(予想要素)は様々ですし、今の時代、一種類の予想法だけでは安定した成績は出せませんが、どこに力点を置いて取捨選択をしているのかがわかりやすく、その判断が予想に結び付けていると印象が良いと思います。時間の都合からか、割り切っているからか、印を打つ馬についてのコメントを各1~2行くらいで済ましている予想では、素晴らしい結果を継続できるならともかく、短期的には評価ができません。予想文が長ければ良いというものでもないですけれど、1つの予想に対する文字数平均のリストでもあれば、読み応えのあるものを書く人かどうかの参考にはなるでしょうね。

 以上は、私が思う、私が使う他人の予想のことです。読者それぞれにスタンスがあると思いますが、「他人の予想を使うことを考えて、自らの予想を考えること」を意識することが重要なのかなと思った次第です。予想家として高いレベルを目指している方には、ファンになってくれる読者がいると想像して、その方を楽しませることを意識して、是非、しっかりとした予想を書いていただければ良いのではないでしょうか。

 また、運営を行う競馬ナンデ側は、予想情報のもっと使いやすい提供の仕方を考えることが必要だと思います。自分を更に露出する意図はないつもりですが、時間を削って、努力をしている予想家を優遇するシステムになっていなければ、しっかりとした予想文を書こうというインセンティブに繋がりません。ナンデ側には、予想家を沢山集めたいのでハードルを下げたいという事情もあるのかもしれませんが、参考にされる予想を集めないと、結局は予想者の予想保管庫で終わってしまうおそれもありますので。

(参考:スカイポットが競馬ナンデにあれば良いと思う機能)
・的中率、回収率のランキング
・アーニングインデックスのランキング
・予想力ランキング(競馬予想家協会の定める計算式に基づく指標なので採用していただくことは難しいと思いますが、的中率と回収率を組み合わせた指標で参考になること請け合いです)
・各種パフォーマンス(又は予想力)の各種条件別のランキング
・予想文字数平均ランキング
・今週のWIN5コーナー(対象5レースの条件における予想力上位3予想家(予想投稿者に限る)の本命馬を組み合わせて当たるかといった企画。私が見てみたいというだけですが)
・競馬ナンデへの要望書き込みコーナー(使い勝手が悪いとか、色々な声があると思うので)

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競馬ナンデ放送部廃止の危機→ツイキャス配信開始通知を受信してください!

昨年2月からスタートした競馬ナンデ放送部ですが、廃止の危機に瀕しております。


 


ツイキャス配信には多くの視聴者が来てくれているようなのですが、

コメントが非常に少ないです。


 


これではユーザーの交流の目的は達せられません。

よって廃止を検討しております。

そのあたりの経緯は先日の放送にて私がご説明しました。


 


そこで、最後の試みとして、

ナンデユーザーのみなさんに集っていただきたいので、

ご協力をお願いに参りました。


 


もしよければ、配信開始通知を受け取ってください。

配信開始されるとスマホに通知されたり、デスクトップでも通知されたりするように設定することができます。


 


それで一度みなさんで集まっていろいろ競馬談義をしてみましょう


 


スマホの方は、

ツイキャスアプリを検索してインストール。

そして、ナンデのツイキャスページに行き、

ツイキャスアプリで閲覧し、

フォローボタンを押せば完了。

 


PCの方は、

http://twitcasting.tv/tcairindex.php


こちらでアプリをダウンロードするとデスクトップ通知を設定できます。


 


 


競馬はハマっていくほどに引きこもっていきやすい趣味だと思います。


そんな人のために、競馬の感動を共有するツールとして競馬ナンデはあります。


一度集まってみるのも面白いと思いませんか


 

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2016-2017POG

POG報告、第二弾!です。

まずは、netkeibaから。
ランキング 3,668位 / 33,775人中
獲得ポイント 7,390pt / 平均3,775pt
指名馬は、
1 ミスエルテ     3620
2 アメリカンズカップ 2320
3 アルアイン      710
4 サトノアーサー    500
5 フォージュンロック  190
6 ラボーナ       20
7 エディフィス     20
8 トゥザクラウン    10
9 ルヴォワール    0
10 ダブルバインド  0

ここは、まあまあですか。ミスエルテとサトノアーサーがクラシック戦線で活躍してくれそうです。誤算は、ラボーナ、トゥザクラウンの両良血馬が評判倒れになりそうなことです。
続いて、JRA-VAN
トータルポイント 5497位 / 86819人中
シェアポイント 37223位 / 86819人中 

1 アルアイン     700
2 エディフィス     0
3 サトノアーサー   400
4 スワーヴリチャード  780
5 ダブルバインド    0
6 トゥザクラウン    0
7 フォギーナイト    0(今週デビュー)
8 フローレスマジック 1980
9 ミスエルテ     3600
10 モクレレ        0
ここも、ミスエルテを選んでいます。フローレスマジックとの牝馬ツートップというところ。牡馬はサトノアーサーとスワーヴリチャードに期待。

続いて、ウマニティ。
仮想オーナー馬 10頭
総出資PP   8500万PP
総成績     9戦3勝
勝率      33.3%
勝ち上がり率  20.0%
投資回収率   59.6%
所属ワールド オープン
所属ランキング 183位 / 7189人中
総合ランキンング 440位
獲得賞金    5068万円
POGポイント 1億0128万PP

1 ミスエルテ      3660万円(落札1350万PP)
2 ブレイヴバローズ   840万円(落札1300万PP)
3 チャーミングヤッコ  338万円(落札250万PP)
4 アイアムキャッツアイ 140万円(落札450万PP)
5 エディフィス      60万円(落札2500万PP)
6 ヴァイスジーニー    30万円(落札200万PP)
7 ダノンハーレー     0万円(落札1050万PP)
8 ルヴォワール      0万円(落札900万PP)
9 ダブルディライト    0万円(落札250万PP)
10 シルヴァーナ      0万円(落札150万PP)

ウマニティは落札方式。ミスエルテを1350万PPで落とせたのは大きい。ブレイヴバローズがどこまでやれるか。

他のPOGは次回。

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競馬ナンデに最高拍手賞を創設

競馬ナンデでは、これまで最高予想と最高回顧を表彰してきましたが、新たに賞を創設することにしました。


 


最高拍手賞


http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_n_ranking


 


です。


 


毎週最も多く拍手をしたユーザーを表彰します(なお、編集長おくりばんとは表彰から除外してあります)。


 


拍手をされたユーザーではありません。


拍手をしたユーザーです。


 


 


 


競馬ナンデはより知的な競馬文化の発展を目指していますが、


そのうえで、素晴らしい予想を評価すること、拍手を送ることは極めて重要な意義があります。


 


 


拍手を送ることは、良い予想・回顧をするのと同じくらいの価値があります。


 


 


たとえば、先日マームードさんがブログを削除するという残念な出来事がありました。


非常に素晴らしい分析であったのですが、心無いコメント等により心を痛められていたようです。


もしかすると、その原因のひとつには、本当は彼を評価しているのだけれどそれを伝えていないサイレントマジョリティーの存在があったかもしれません。


恐らく心無いコメントの100倍彼は評価されていたのですが、100の評価のうちの1くらいしか彼には届いていなかった可能性があります。だからラウドマイノリティーに敗北した、と考えることもできます。


 


 


競馬ナンデの拍手は、予想・回顧への評価を極限まで簡便にできるようにしたものです。ワンクリックするだけですから。億劫がらずにぜひやってください。


 


 


かつて、WEB上には非常に優れた分析を掲載したブログが数多くありました。


それらがいつしか次々と姿を消していくのは忍びなく、ストップをかけるため競馬ナンデは作られました。それでもたまに見かけるのです。競馬ナンデの退会理由アンケートに「的中したのに拍手がなかった」と。


もうこのような悲しい歴史を繰り返すのはやめましょう。


 


あなたの拍手は、ひとりの予想家の生命を救うかもしれません。


 


ぜひ意義深いワンクリックをお願いいたします。


 

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