オークス回顧(桜花賞におけるソウルスターリングの敗因について)

オークス回顧

始めて知った競馬用語 【ダラブケ】

5月23日付けの「東京スポーツ」に興味深い記事があった。
ソウルスターリングについての生産者、吉田照哉氏のコメントであるが、全文紹介する。
「チューリップ賞の時はフケでも勝ったけど、前回(桜花賞)もちょっとあった。いわゆるダラブケ。体がまだ大人になりきれていなかったんだろうけど、今回はうまくフケが片付いていて成長していた」(ここまでが氏のコメント)
以下、記者の文章。
「と厩舎サイドからは出にくい敗因に言及したが、キャリア唯一の黒星となった桜花賞の最大の敗因は道悪馬場。むしろデリケートな弱点がありながら、これだけの戦績で樫の女王に上り詰めたのは底知れぬ強さの証明といえそうだ」

「ダラブケ」という言葉は初めて聞いたが、まぁ、「だらだら続くフケ」を指しているのだろう。
照哉氏の発言からは、「これまでは体が大人になっていなかったからダラダラとフケが続いていたが、大人の身体に成長した今後は規則的な周期でフケがくるだろう」という趣旨が読み取れる。

問題に感じるのは、その後に続く文章である。
(1)フケの情報は厩舎サイドからは出にくい
(2)桜花賞はフケが敗因
(3)だが、桜花賞の最大の敗因は道悪馬場
とこの記者は主張したいのだろう。

私は、長年、厩舎サイドからフケの情報がまったく出てこないこと、記者が取材せず、記事にもしないことについて疑問に思っていた。
個人的に下した結論は「おそらく、主催者サイドからフケについての情報は出さないようにという要請があるから」ではないかというものであった。
その理由は、馬券の売り上げに影響するという点が考えられる(反面、公正競馬の観点からの疑問、反論はあり得るだろう)。
そしてその要請をマスコミを含めた関係者が受け入れていると考えていた。

その場合、フケについての情報を出さないことについて、何らかのエクスキューズ(言い訳)が必要になるはずだ。それがフケが競争能力にそれほど影響しないという認識ではなかったのだろうか。
そこから、「最大の敗因は道悪馬場である」という見解につながっていく。

この点に関しても私は疑問に思っている。確かに桜花賞はやや重馬場ではあったが、その馬場がソウルスターリングの能力を決定的に削ったという証明はできていないと思う。
血統的に英国を主戦場にした父とドイツを主戦場にした母父を考えれば、重馬場をこなす可能性は十分だろう(今後フケのない状態で重馬場で走る機会があれば…と期待したい)。

個人的には、桜花賞のソウルスタールングの敗因は、フケ6~7割、馬場3~4割でなかったかと見ている。

照哉氏のコメントは全文が掲載されているわけではないが、少なくとも、ここで照哉氏が桜花賞の敗因として挙げているのは馬場ではなく、フケである。発言の趣旨を(強めの言葉を使えば)歪曲しているといえなくもない。
記者の判断で「最大の敗因は道悪馬場」としているのは、関係者間の予定調和(政治部門における政治家と政治記者との関係のようなもの)といえるのかもしれない。

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他人の予想を使うことを考えて、自らの予想を考えること

 3月12日(日)の競馬ナンデのツイキャス放送(居酒屋競馬)でとりおやこさんが、他人の予想に乗ることで競馬に勝つことを目指す馬券戦術に取り組んでみるという話をされていました。これには、競馬ナンデ編集長のおくりばんとさんも、他人の予想があまり読まれていない(拍手が少ない)競馬ナンデの現状に問題意識を持たれているようで、是非広がってほしいようなコメントをされていました。

 正直なところ、私も、競馬ナンデの皆さんの予想を読むのは、自分と同じような印を打っている方や、レース後であれば印上、見事な的中をされている方を中心に、空き時間に拝見するくらいです。それから、競馬予想家協会に参加していただいているとりおやこさんとドステさんの予想は見ることが多いですし、予想に参考になる観点があると思ったことのある方の予想を見ることも比較的多いと思います(ただし、自分の予想対象レース以外の予想はほとんど見ていません)。

 競馬ナンデが蓄積型の予想文公開スペースであることを考えれば、そこに投稿された予想を見る人が増えるというのはサイトの存在価値を高める以前に、競馬ファンの楽しみにという点でもプラス要素が大きいと思われます。

 上記の状況を踏まえて、ではどうしたら私がもっと他の人の予想を見るようになるかを考えてみます。先ほど挙げたスタンスに共通するのですが、第一には、予想に対する実力があると思われる方の予想を読みたいという欲求がまずあります。現状、競馬ナンデでこれを確認するには、アーニングインデックスくらいしかないのですが、これが高い方はある程度穴馬券を的中されていると認識できます。

 アーニングインデックスという指標は、1レース予想を行ったことに対する回収額の平均となっています。以前、おくりばんとさんに確認したので間違いないはずですが、競馬ナンデの的中判定は、本命馬の単勝(100円)、本命馬から他の印馬(3頭)への馬連(100円×3)、同ワイド(100円×3)、本命馬1着固定の馬単(100円×3)、同3連単(100円×6)、印馬4頭の3連複ボックス(100円×4)が的中対象となるのですが、ここにかかる賭け金額は無視されています(ので、印を絞って△を打たなくても、賭け金を減らして回収率を高めるといった取扱にはなりません)。

 これはこれでひとつの指標ではありますが、高配当のインパクトが大きいので、一発を狙った印を打ったほうが長期的には有利になるでしょうし、予想の安定度はわからない状態となっています(例えば、アーニングインデックスが1000超でも、的中率が1割程度であれば、外れる可能性のほうが圧倒的に多い予想と考えられます)。

 個人的には5頭ボックスや1頭軸4頭流しくらいをよくするので、印を打てる紐馬数もあと1頭くらい増やしたほうが実際の予想能力に近づくと思うのですが、とりあえず、この印と自動計算での的中率と回収率は出しても良いのではないかと思います。それも、芝とダートの別、古馬と若駒の別、競馬場の別、距離の別、など様々な条件での評価があれば、とりおやこさんがやろうとしていることへのサポートになると思います。

 昨年の朝日杯予想レポートでも書いたことですが、私は若駒芝レースに特化しているので、ダート戦などを予想しなければならない競馬場参戦日やWIN5などには、実力のある方の予想を参考にして楽をしたいと思っています。私のような人間からもニーズを掘り起こすことができると考えると、相当な可能性がありますので、そういうツールを充実させていけばよいのではないでしょうか。私のように得意分野が固定されている方には、プレッシャーにもなりますが、やりがいはあるでしょうし、ファンが増えることに繋がるのであればありがたいことですから。

 また、私が予想を見る着眼点の2点目に戻りますが、参考になる観点がある予想であること、もあります。これは、例えば、今回はどんなアナログの感覚を言われるのかに興味を抱かせるとりおやこさんの予想であるとか、しっかり回顧をされているだろうカタストロフィさんの予想であるとか、自分には全く知識のない牝系の血統予想をされている軍神マルスさんの予想であるとか、SGや陣営の意図等を考えられているぷみをさんの予想であるとか、データ派のカルピスサワーさんの予想であるとか、ツイキャス放送でゲスト予想を聞いた上でまとめられたカピバラさんの予想であるとか。個性が出ている予想は、リピーターもつきやすいと思うのです。

 予想技術における根拠(予想要素)は様々ですし、今の時代、一種類の予想法だけでは安定した成績は出せませんが、どこに力点を置いて取捨選択をしているのかがわかりやすく、その判断が予想に結び付けていると印象が良いと思います。時間の都合からか、割り切っているからか、印を打つ馬についてのコメントを各1~2行くらいで済ましている予想では、素晴らしい結果を継続できるならともかく、短期的には評価ができません。予想文が長ければ良いというものでもないですけれど、1つの予想に対する文字数平均のリストでもあれば、読み応えのあるものを書く人かどうかの参考にはなるでしょうね。

 以上は、私が思う、私が使う他人の予想のことです。読者それぞれにスタンスがあると思いますが、「他人の予想を使うことを考えて、自らの予想を考えること」を意識することが重要なのかなと思った次第です。予想家として高いレベルを目指している方には、ファンになってくれる読者がいると想像して、その方を楽しませることを意識して、是非、しっかりとした予想を書いていただければ良いのではないでしょうか。

 また、運営を行う競馬ナンデ側は、予想情報のもっと使いやすい提供の仕方を考えることが必要だと思います。自分を更に露出する意図はないつもりですが、時間を削って、努力をしている予想家を優遇するシステムになっていなければ、しっかりとした予想文を書こうというインセンティブに繋がりません。ナンデ側には、予想家を沢山集めたいのでハードルを下げたいという事情もあるのかもしれませんが、参考にされる予想を集めないと、結局は予想者の予想保管庫で終わってしまうおそれもありますので。

(参考:スカイポットが競馬ナンデにあれば良いと思う機能)
・的中率、回収率のランキング
・アーニングインデックスのランキング
・予想力ランキング(競馬予想家協会の定める計算式に基づく指標なので採用していただくことは難しいと思いますが、的中率と回収率を組み合わせた指標で参考になること請け合いです)
・各種パフォーマンス(又は予想力)の各種条件別のランキング
・予想文字数平均ランキング
・今週のWIN5コーナー(対象5レースの条件における予想力上位3予想家(予想投稿者に限る)の本命馬を組み合わせて当たるかといった企画。私が見てみたいというだけですが)
・競馬ナンデへの要望書き込みコーナー(使い勝手が悪いとか、色々な声があると思うので)

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競馬ナンデ放送部廃止の危機→ツイキャス配信開始通知を受信してください!

昨年2月からスタートした競馬ナンデ放送部ですが、廃止の危機に瀕しております。


 


ツイキャス配信には多くの視聴者が来てくれているようなのですが、

コメントが非常に少ないです。


 


これではユーザーの交流の目的は達せられません。

よって廃止を検討しております。

そのあたりの経緯は先日の放送にて私がご説明しました。


 


そこで、最後の試みとして、

ナンデユーザーのみなさんに集っていただきたいので、

ご協力をお願いに参りました。


 


もしよければ、配信開始通知を受け取ってください。

配信開始されるとスマホに通知されたり、デスクトップでも通知されたりするように設定することができます。


 


それで一度みなさんで集まっていろいろ競馬談義をしてみましょう


 


スマホの方は、

ツイキャスアプリを検索してインストール。

そして、ナンデのツイキャスページに行き、

ツイキャスアプリで閲覧し、

フォローボタンを押せば完了。

 


PCの方は、

http://twitcasting.tv/tcairindex.php


こちらでアプリをダウンロードするとデスクトップ通知を設定できます。


 


 


競馬はハマっていくほどに引きこもっていきやすい趣味だと思います。


そんな人のために、競馬の感動を共有するツールとして競馬ナンデはあります。


一度集まってみるのも面白いと思いませんか


 

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2016-2017POG

POG報告、第二弾!です。

まずは、netkeibaから。
ランキング 3,668位 / 33,775人中
獲得ポイント 7,390pt / 平均3,775pt
指名馬は、
1 ミスエルテ     3620
2 アメリカンズカップ 2320
3 アルアイン      710
4 サトノアーサー    500
5 フォージュンロック  190
6 ラボーナ       20
7 エディフィス     20
8 トゥザクラウン    10
9 ルヴォワール    0
10 ダブルバインド  0

ここは、まあまあですか。ミスエルテとサトノアーサーがクラシック戦線で活躍してくれそうです。誤算は、ラボーナ、トゥザクラウンの両良血馬が評判倒れになりそうなことです。
続いて、JRA-VAN
トータルポイント 5497位 / 86819人中
シェアポイント 37223位 / 86819人中 

1 アルアイン     700
2 エディフィス     0
3 サトノアーサー   400
4 スワーヴリチャード  780
5 ダブルバインド    0
6 トゥザクラウン    0
7 フォギーナイト    0(今週デビュー)
8 フローレスマジック 1980
9 ミスエルテ     3600
10 モクレレ        0
ここも、ミスエルテを選んでいます。フローレスマジックとの牝馬ツートップというところ。牡馬はサトノアーサーとスワーヴリチャードに期待。

続いて、ウマニティ。
仮想オーナー馬 10頭
総出資PP   8500万PP
総成績     9戦3勝
勝率      33.3%
勝ち上がり率  20.0%
投資回収率   59.6%
所属ワールド オープン
所属ランキング 183位 / 7189人中
総合ランキンング 440位
獲得賞金    5068万円
POGポイント 1億0128万PP

1 ミスエルテ      3660万円(落札1350万PP)
2 ブレイヴバローズ   840万円(落札1300万PP)
3 チャーミングヤッコ  338万円(落札250万PP)
4 アイアムキャッツアイ 140万円(落札450万PP)
5 エディフィス      60万円(落札2500万PP)
6 ヴァイスジーニー    30万円(落札200万PP)
7 ダノンハーレー     0万円(落札1050万PP)
8 ルヴォワール      0万円(落札900万PP)
9 ダブルディライト    0万円(落札250万PP)
10 シルヴァーナ      0万円(落札150万PP)

ウマニティは落札方式。ミスエルテを1350万PPで落とせたのは大きい。ブレイヴバローズがどこまでやれるか。

他のPOGは次回。

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競馬ナンデに最高拍手賞を創設

競馬ナンデでは、これまで最高予想と最高回顧を表彰してきましたが、新たに賞を創設することにしました。


 


最高拍手賞


http://www.keibanande.net/?m=pc&a=page_n_ranking


 


です。


 


毎週最も多く拍手をしたユーザーを表彰します(なお、編集長おくりばんとは表彰から除外してあります)。


 


拍手をされたユーザーではありません。


拍手をしたユーザーです。


 


 


 


競馬ナンデはより知的な競馬文化の発展を目指していますが、


そのうえで、素晴らしい予想を評価すること、拍手を送ることは極めて重要な意義があります。


 


 


拍手を送ることは、良い予想・回顧をするのと同じくらいの価値があります。


 


 


たとえば、先日マームードさんがブログを削除するという残念な出来事がありました。


非常に素晴らしい分析であったのですが、心無いコメント等により心を痛められていたようです。


もしかすると、その原因のひとつには、本当は彼を評価しているのだけれどそれを伝えていないサイレントマジョリティーの存在があったかもしれません。


恐らく心無いコメントの100倍彼は評価されていたのですが、100の評価のうちの1くらいしか彼には届いていなかった可能性があります。だからラウドマイノリティーに敗北した、と考えることもできます。


 


 


競馬ナンデの拍手は、予想・回顧への評価を極限まで簡便にできるようにしたものです。ワンクリックするだけですから。億劫がらずにぜひやってください。


 


 


かつて、WEB上には非常に優れた分析を掲載したブログが数多くありました。


それらがいつしか次々と姿を消していくのは忍びなく、ストップをかけるため競馬ナンデは作られました。それでもたまに見かけるのです。競馬ナンデの退会理由アンケートに「的中したのに拍手がなかった」と。


もうこのような悲しい歴史を繰り返すのはやめましょう。


 


あなたの拍手は、ひとりの予想家の生命を救うかもしれません。


 


ぜひ意義深いワンクリックをお願いいたします。


 

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2016年秋のGⅠ十一番勝負開催!金杯単勝馬券をプレゼント

今年はルールを変えます。グリーンチャンネル方式です。


9月25日23:59までに、この秋の平地GⅠ11レースの勝馬を全て予想して、ナンデBBSに投稿してください。


最も多く勝馬を当てた方が優勝です。同点の場合は、1着馬の単勝配当の合計が高い人が優勝。


 


景品は、参加人数×500円分の金杯の単勝馬券。優勝者が希望する馬の単勝馬券を購入して、バケングラムにアップします。的中しましたら、その配当額を優勝者の銀行口座に振り込ませていただきます。


※優勝者が東軍の場合は中山金杯、西軍の場合は京都金杯の馬券です。


参加資格は競馬ナンデにアカウントを持っていること。まだアカウントをお持ちでない方も、今から登録すれば参加できますので、よろしくお願いいたします。


 


下記テンプレをご利用ください


2016秋G1十番勝負

スプリンターズS:

秋華賞:

菊花賞:

天皇賞秋:

エリザベス女王杯:

マイルCS:

ジャパンC:

チャンピオンズC:

阪神JF:

朝日杯FS:

有馬記念:

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2016年POG中間報告

今年は、JRA-VAN.・netkeiba・優駿・ウマオネア・競馬ラボ・ウマニティの6つのPOGに参加している。中間報告をしてみたい。


まず、成績の悪い方から。

JRA-VAN 39321位(81063人)フローレスマジックが280ポイント獲得。

ここは昨年も最悪の成績だったが、今年も悪い(なぜこんなに悪いのか…)。POG本のグラビアに載っているような馬を集めているのだが。


Netkeiba 8783位(28899人) ここも良くない。アメリカズカップ710ポイント、フュージョンロック190ポイント、エディフィス10ポイント獲得。ここも、良血評判馬が多いのだが…。


優駿 734位(3678人) 昨年は最悪な結果だったが、今年はまあまあか。

ミラアイトーン   700ポイント

フローレスマジック 280ポイント


競馬ラボ 1052位(9548人)

レーヌミノル    700ポイント

ユアスイスイ    440ポイント

フローレスマジック 280ポイント

ここは、前評判の高かった馬はフローレスマジック位で、即戦力が活躍している。


ウマオネア

地獄モード   202位(55997人)

一口馬主モード 361位(55997人)


昨年好調だった地獄モードが今年も好調。

ディーパワンサ   2300ポイント

ソウルスターリング 700ポイント

アズールムーン   680ポイント

スーサンゴー    400ポイント

ダブルディライト  240ポイント

ビスカデーラ    180ポイント

ライズイーグル    70ポイント


一口馬主モードは、

ソーグリッタリング 310ポイント

アルトリウス    180ポイント


ウマオネアは実際に入札して持ち馬を選ぶシステム。所有ポイントが少ないので安い馬しか揃えることができない。150万~2600万ポイントの馬を揃えて、所属クラス(一番下のクラス)で604位(6120人)、総合ランキングで1034位。

チャーミングヤッコが250ポイントで落札し、338万円獲得。

アイアムキャッツアイ 450ポイント落札で、140万円獲得

エディフィス 2600ポイント落札、30万円獲得

ヴァイスジーニ 200ポイント落札の30万円獲得。

まだ、勝ち鞍はない。

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競馬ナンデ各賞受賞者には金銀銅メダルやトロフィーが贈られます

先日の水曜日のツイキャス、

意識が高い系の放送になった回です


あれを聴かせてもらっていて思うことがありました




予想を的中させたい、回収率を向上させていきたいという

非常に意識の高いユーザーさんが集まっていて、

競馬ナンデは素晴らしいサイトだなと感動したのです




ただ、逆に意識が高すぎて心配になってしまうような発言もありました。


「予想がはずれると悔しいはずなのだけれど

あるとき、外れても悔しさを感じなくなったときがあった

そのときには危機感を感じ、

競馬をやっていてよいのだろうかと、

しばらく競馬から離れてしまった」と。


ここまで来るとちょっと心配です。




ストイックになりすぎていて競馬を楽しめなくなってしまっていないでしょうか


 


ときどき思うのですが、

みなさんは競馬をエンターテイメントと認識しているでしょうか?




ある人は投資や利殖術と捉えているかもしれません。


 


エンターテイメントと捉えている私は、

馬券で負けたとしても楽しかったと思いたい派です。




馬券収支以外にも、競馬には楽しめる要素がたくさんあります。




今日の未勝利を勝ったレジェンドセラーっていう馬、

あれはルーラーシップみたいですごい走り方をしていたな、

将来が楽しみだなああ、

とか。


 


もちろん、その日の夕方はちょっと悔しいですが

少なくとも次の日には、

競馬を楽しんだなあ、また今日から仕事がんばろう、

と切り替わります。


いや

次週の競馬ブックを手にした瞬間から切り替わるのかもしれません。


 


なので負けが後を引くことはないし、

ないようにしています


 




競馬ナンデユーザーの平均からすると、

意識が低いタイプかもしれません。

(競馬ファンの平均よりは高いとは思っています)


 




そもそもエンターテイメントとはなんでしょうか?


 


ただ一時楽しいなと感じられるものだけがエンターテイメントではないのかもしれません。

勝ちと負けと、悔しさと内省と、努力と向上と、栄光と挫折と、

全て含まれるものこそが高次元なエンターテイメントなのかもしれません。


 


そうすると、

負けて悔しくて、

あるいは悔しさを感じることができず、

競馬から離れることさえも、

ひとつのプレイ。

エンターテイメントの一部なのでしょうか


 


一度みなさんの考え方も聴きたいですね。




競馬はエンターテイメントなのか?

そもそもエンターテイメントとはなにか?


 




と、長い前フリ。




そんな風に実馬券で外れたとしても、

競馬ナンデ的には当たっていて拍手がもらえる、最高予想賞に輝いてしまっている

とかあるとよいですよね。




ん  逆にイヤなのかな?

カピバラさん、イヤでしたか?


 


ともあれ、

競馬ナンデでは各賞を確定していくシステムを導入しましたので、

各賞受賞者には、

メダルやトロフィーを表示するようにしました!

888888




が、これは最高予想賞や最高回顧賞を獲得しないと確認することもできませんので




ぜひ今週から予想・回顧をがんばってみてください!


 

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対談 パドックくんをゲストに

今回のゲストは、ツイッターでのパドック予想が好評のパドックくん@ponchan__14がゲストです。ダービーは宣言通りマカヒキで大的中を収め、ヴィクトリアマイルではストレイトガール、宝塚記念ではマリアライトを推薦するなど、G1レースのパドック予想はお見事です。
どの馬も仕上げて来るためパドック予想が難しいとされるG1レースでもキッチリ穴馬をピックアップ出来る理由や、基本的なパドックの見方までお聴きしたいと思います。


マカヒキには別格のオーラを感じました

パドックくん
改めましてよろしくお願いします。パドックくんと申します。今回はこのような機会をいただき、ありがとうございます。

カピバラ
いえいえ、こちらこそありがとうございます。よろしくお願いします!
祝福が遅れましたが、ダービーでのマカヒキ的中おめでとうございます!

パドックくん
ありがとうございます。今年一番のニュースですね(笑)。

カピバラ
そうですね。パドックくんはダービー週のかなり前から、マカヒキを推していましたよね?いつ頃からマカヒキには目を付けていたのでしょう?

パドックくん
パドックくんとしてツイッターを始めたのが今年の2月です。そこからたくさんの馬を見ていく中でマカヒキには別格のオーラを感じました。うまく文字では伝えられませんが(笑)。

カピバラ
ということは、若駒S時点で既にマカヒキには目を付けていたのですね。表現が難しいかもしれませんが、どんな点が他の馬と違ったのでしょう?

パドックくん
マカヒキの従順な性格と柔らかい筋肉ですかね。一流馬と言われる馬の筋肉を研究して、それらの馬に近い馬体をしていたことも要因の一つです。また調教は私自身うまく診断できないのですが、そんな私でも「凄い!」と思わせるほど柔らかな走りをしていました。




筋肉がデキているかどうか

カピバラ
なるほど。「一流馬と言われる馬の筋肉を研究」というのは、例えばどんな内容でしょうか。馬体のどのポイントに共通点があるのでしょう?

パドックくん
あまり言いたくないのですが、ざっくり言うとポイントは2つあって、「前脚」「後脚=トモ」の筋肉の付き方ですね。

カピバラ
具体例を挙げるならどの馬が分かりやすいでしょうか。

パドックくん
ディープインパクト、オルフェーヴルなどなど挙げればキリがありませんが過去の名馬と言われている馬には共通点があると思っています。

カピバラ
「前脚」「後脚=トモ」の筋肉の付き方に共通点があるということですよね。他の馬と比較してどう違うのでしょうか。

パドックくん
具体的に言うとしっかり筋肉がデキているかどうかを見ています。

カピバラ
筋肉がデキているか、デキていないかというのは、素人でも見抜くことは可能なのでしょうか?

パドックくん
多少の慣れは必要かと思いますが、そのうち分かってくると思います。というか好走した馬の筋肉を見ることの繰り返しをしていけば何れはわかると思います。

カピバラ
難しいかもしれませんが、その感覚を言語化するとどうなりますか?「前脚のこの部分がこうだから、こう」みたいな感じで。

パドックくん
基本的にグリーンチャンネルでの視聴なので、正直前脚まで見れていません。映像でトモの完成度を判断しています。脂肪なのか筋肉なのか…と言った感じです。フォトパドックを見る際は加えて前脚の筋肉の付き方も見ています。具体的にはしっかり筋肉の線が入っているかどうかです。

カピバラ
筋肉の線を見ているのですね。マカヒキ以外の最近の馬で、筋肉の付き方が良いと感じた馬はいますか?

パドックくん
考えさせられる質問ですね…オークス馬のシンハライトがまずは思い浮かびますね。
あとメジャーエンブレムのトモの完成度はめちゃくちゃ高いです。

カピバラ
なるほど、シンハライトとメジャーエンブレムですか。では更に難しい質問かもしれませんが、競馬ファンの評価は高いけれど、パドックくんから見て筋肉の付き方が良くない馬はいますか?

パドックくん
なかなか鋭い質問ですね。パドックって深いなと思う要因でもあるのですが(当たり前かもしれませんが)、馬はその日その日で全く違う表情、歩き方、筋肉の状態、体調をしています。なのでパドックを見てから呟くという予想スタイルにしています。
つまり、その日よく見えなくても次出てきた時は見違えるほどの馬もいるのでその時の判断になってしまいます。

カピバラ
一頭の馬の評価では無く、その日のその馬を評価されているということですね。

パドックくん
そうですね。それがパドック派の楽しみでもあります(笑)


初心者がパドックで見るべきポイント

カピバラ
では少し質問を変えて、初心者がパドックで見るべきポイントはどこでしょう?勉強になる点も合わせて教えていただければ幸いです。

パドックくん


ここに行きつきましたのでこの3点に注目していただければ9割はカバーできると思います。

カピバラ
参考にします!

パドックくん
あとは馬をたくさん見ることだと思います!
私もまだ半年なので(笑)

カピバラ
それがすごいですよね!半年の勉強で早くも結果が出てきているのですから。ヴィクトリアマイルのストレイトガールといい、宝塚記念のマリアライトといい、非常にお見事でした。

パドックくん
ありがとうございます。信じれるものはパドックだけです。
ストレイトガールはフォトパドック予想から配信していたのですごくたくさんの反響をいただきました。いつもフォロワーさんに感謝です。


ストレイトガール、マリアライト評価の理由

カピバラ
よろしければ、ストレイトガール、マリアライトが優れていたポイントを改めて話していただきたいのですがよろしいですか?

パドックくん
マリアライトもフォトパドックではこっそり気になっていたのでパドック評価では1番手に挙げましたが、まさか勝つとは…。
ストレイトガールに関してはフォトパドックの前脚に注目しました。強い馬というのはしっかりと筋肉の線が入っています。その前の週のメジャーエンブレムと比較していただいても分かる通りに非常に筋肉の状態が良かったです。もちろん、トモの筋肉はずば抜けていました。馬体は嘘を付きません。年齢も関係ありませんからね。 私はどちらかというとトモの筋肉がすっきりしている方が好きなのですが、マリアライトはトモの筋肉がうまく仕上がっていました。当日のパドックも文句なしの状態を確認できたので推奨しました。
筋肉の話ばかりしていますが、気合乗りも重視しているポイントになります。つまり究極のパドック3点ポイントをクリアする馬があれば自ずと好走してくるということです。そう考えると非常に簡単ですね(笑)

カピバラ
ストレイトガールはヴィクトリアマイル前走の阪神牝馬Sで9着に敗れていますよね。この時の馬体はどうでしたか?

パドックくん
すみません、その時は見れていないんです…。
ただ先程も申しましたが、一番大切なのは当日の気配です。前走何着でもその日が良ければ前走は無視です。
というか私は新聞も馬柱も全く見ておらず、完全にパドックの印象だけで競馬をしています。

カピバラ
おおー!パドック一本なんですね。G1レースというと、どの馬も仕上げて来るので馬体に差が付きにくいイメージなのですが、そうではないのでしょうか。未勝利戦の方が読みやすいということはありませんか?

パドックくん
G1の方がわかりやすいと思います。未勝利戦だと馬のレベルが低いのでなかなかこれ!という馬が少ないのが現状です。
あとG1の方が自分自身燃えますからね(笑)。みなさんに参考にしていただいてて変な予想はできないので…。

カピバラ
なるほど(笑)。完成された馬の方が評価しやすいのですね。

パドックくん
そうですね。それでもG1だからといって全ての馬が高い水準ではないなと思うのもおもしろいところです。


パドック予想を始めるきっかけ

カピバラ
もともとパドック予想を始めるきっかけはなんだったのですか?

パドックくん
自分自身、競馬をするときに新聞を見たり、予想屋さんに乗っかってみたりと流されてばかりの競馬人生でした。そんな中でパドック診断をされている方は少なかったことと、他人に流されずに自分の判断で馬券を買える点がいいなと思ったからです。

カピバラ
パドックで、自分のスタイルを見つけられたのですね。パドック予想を始めて、最初に的中したレースは覚えていますか?

パドックくん
ミッキーグッドネスの新馬戦でしょうか(笑)


これが最初のつぶやきです(笑)

カピバラ
即答ですね(笑)。初つぶやき初的中という快挙だったのですね!

パドックくん
いま思えばこの頃はまだまだパドックのパの字も分かっていませんでした。

カピバラ
といいつつ的中していますね(笑)。今はその半年前と比べて、パドック予想力は上がったと実感しているのですね。

パドックくん
100倍は向上していると思います…。

カピバラ
心強いです。パドックくんは競馬開催日にツイッターでパドック評価を書いてくれているので、パドック勉強中の人にとっても、パドックが分からない人にとっても非常に参考になります。

パドックくん
ありがとうございます。いまはみなさんに期待していただいている分、もっと勉強して精度を高めていきたいと思っています。


最後に

カピバラ
それでは、そろそろまとめてよいでしょうか。最後に何か伝えたいことがあればコメントお願い致します。

パドックくん
競馬を長年されている方でもパドックは重要な要素ではないという方が非常に多く見受けられます。それはそれでも良いのですが、私は一番大切な要素だと思っているので非常に勿体無いなと感じます。これほどヒントになるファクターはなかなか無いので…。なのでフォロワーさんからはパドックでのポイントや見極め方を聞かれた時は正直に応えるようにしています。
あとはフォロワーさんに「感謝」を伝えたいです。ここまでフォロワーさんが増えたのもみなさんのおかげです。こんな私に絡んでいただいたことで今のパドックくんが存在できています。この場を借りて感謝申し上げたいです。ありがとうございます。
あと、競馬に終わりはありませんので末永くパドックくんをよろしくお願いします。

カピバラ
とても素晴らしいコメントありがとうございます!またパドックで気になることがあればパドックくんに質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします!

パドックくん
こちらこそよろしくお願いします。



・対談終えて、カピバラの独り言
私はパドック予想についての知識がほぼゼロでしたので、とても新鮮に感じました。
対談を終えた後、パドックくんから付け加えたいツイートをいくつか挙げて下さったのでひとつ紹介します。
フォロワーからの質問に答えているツイートです。


パドック予想と聞くとなんとなく難しそうな印象を受けますが、パドックくんの説明は丁寧で分かりやすいですよね。
パドック予想をライトなファンでも分かるように伝えてくれるパドックくんは、貴重な存在だと思うのでした。

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競馬ナンデ公式ツイキャス過去視聴者数ランキングトップ6を発表!

競馬ナンデ公式ツイキャスも早いもので開始から半年。


放送回数はもうそろそろ100回に達しようとしてきています。


 


出演陣、コメント陣、その他関係者様のおかげで好評を博しています。


少なくとも編集長である私の中で好評なので、今後も継続、発展させていきたいと思っています。


聴いているうちに私も勉強しなきゃなあと感じさせられて、ラップの本、コースの本、政治騎手の本など、競馬本を買うようになってしまいましたからね。影響受けています。


 


そこで本日は過去の放送から、視聴者の多かった回ベスト6を発表いたします!


 




 


1位:スカイポット×カピバラ 皐月賞予想

時間: 1:22:41 | 総視聴者数: 1,379人

2016/4/16 21:34:29


2位:スカイポット×カピバラ ダービー予想

時間: 59:31 | 総視聴者数: 1,294人

2016/5/28 22:00:47


3位:アキ×カピバラ 宝塚記念予想

時間: 59:42 | 総視聴者数: 1,207人

2016/6/25 22:02:04


4位:とりおやこ×カピバラ 安田記念予想

時間: 59:55 | 総視聴者数: 1,036人

2016/5/7 22:31:13


5位:とりおやこ×カピバラ NHKマイルC予想

時間: 50:32 | 総視聴者数: 771人

2016/6/4 22:37:25


6位:あみー×カピバラ 天皇賞春予想

時間: 30:01 | 総視聴者数: 620人

2016/4/30 22:00:49


 


競馬ナンデでは、良い競馬予想家とは何かといった議論をしていますが、


 


このように多くの人に聴いてもらえる、注目されていることというのがひとつの大事な指標になると思います。また、聴いてもらえた事実、多くの人に影響を与えた事実自体が大事なのではないでしょうか。


 


今後も視聴者数は大事に見守っていきたいと思います。


 


 


その際、放送内容自体も大事なのですが、


人が集まってくれるかどうかは、


告知が大事!


 


出演者の方にはぜひ告知を欠かさずやっていただきたいです。


特に、現在のようなコンテンツの海の中で溺れそうになるほどの日本人のメディア接触状況の中にあっては、


3時間前にツイートして告知した、というだけでは効果が薄いと感じています。


事前に告知することも大事ですし、放送直前や放送中に、リンクをワンクリックで来られるようにして来てもらわないと、タイムラインの中に埋もれてしまうと思います。


 


出演するときには、せっかくなのでフォロワーに聴いてもらえるよう、告知していきましょう!


 


 

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したらば 一口馬主掲示板が閉鎖に

したらばの一口馬主掲示板が閉鎖になった。
管理人の説明によれば、外部からの圧力によるものではなく、自身の判断に基づく閉鎖だという。
個人的な感想を述べさせていただければ、この掲示板の参加者(多くが一口馬主をしている人たちだが)のレベルが低すぎたと思う。競馬のレベルが低かっただけではなく、人間としてのレベルも低かった(競馬ナンデとはまったく違っていた)。
すぐに悪貨が良貨を駆逐するという方向に話題が流れていくし、それを防ごうと管理人は悪戦苦闘していたが、堂々巡りをしていたように見える。

2000年の開設以来16年間続いていたという。
永い間ご苦労さまでした。

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想えば遠くに来たものだ

先週は予想を挙げることができなかった。札幌で中学校の同期会があり、泊りがけで出かけたためである。
土曜の12時開始、8時終了の超ロングラン。その後、宿泊組で3次会に出かけたのだが、10時にはホテルに帰ってきた。さすがに皆、63~64歳、無理は利かない。
でもこの時間設定は幹事のヒットだと思う。これだけたっぷりと時間をとっていれば話し足りないということはない。
今後1年おきに地元と札幌で開催するという。

今回の同窓会で、我が人生で最初に付き合った女の子(当時)に49年ぶりに再会した。面影は残っていた、というかあまり変わっていなかった。変わっているのはこちらの方で、何しろ体重が52Kgから90Kgに増え、ジャニーズ系の美少年が動けるデブになり、今は動けないデブになってしまった。詐欺だと非難されても仕方のない立場である。

同窓会の集合写真を見たわが配偶者が、この写真を遺影に使うという。さすがにこれは勘弁してほしい。遺影はもう少し痩せている写真を使って欲しい、ということで頑張って痩せることにした。2年後には10Kgは痩せてみせる!

彼女は転校生で、背が高く、少し太っていて、それほど美人というわけではないが、ものすごくフレンドリーな女の子だった。いつも話しかけてくる(多分、気に入られたのだと思う)。当時の僕は、女の子と話をすることなどほとんどなく、下手をすると一学期の間に一度も女の子と話さなかった…などとなりかねない状態だった。
今風にいえば体育女子で、スケートに行こうとかプールに行こうとかマラソン大会の練習をしようとか、いつも誘われた。あるとき、別のカップルと4人で隣町のプールに行ったことがある(僕の町にはプールがなかった)。そこには、柔道部の顧問の先生が来ていて、泳ぎを教えると2人の(もちろん女の子の)身体をべたべた触った。ムッとした記憶がある。

高校は別で、僕はバイク少年になり、彼女はバレーボールで頑張っていた。かなり良い選手で、実業団へ行ったのだと思う。そのころからまったく会わなくなった。

さて49年ぶりの彼女は、気配りのきくいいおばさんになっていた。幸せそうでもあり、ああ、良かったというのが、元ボーイフレンドの心境でもある。
じっくり話したかったのだが、あまり話せなかった。そういうとは配偶者は「避けられたんじゃない?」という。そうかもしれない。
タレントの真鍋かおりが、男はフォルダーをたくさん作り、女は上書きするといっていた。
上書きされたのかもしれない…。

今週の競馬。馬券は別として、パフォーマプロミスがどこまで連勝を伸ばすだろうか?注目。

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専門家の判断は統計に劣るか?-直感とアルゴリズム(定式化された計算式)

専門家の判断は統計に劣るか?
-直感とアルゴリズム(定式化された計算方法)-

ダニエル・カーネマン教授の「ファスト&スロー」という本を読んでいる。
カーネマン教授はノーベル経済学賞を受賞した心理学者で、彼の理論は心理経済学とか行動経済学などと概括的によばれている。
これがおもしろい。少なくとも一般的な経済学(主流派経済学とか新古典派経済学とかよばれているもの。需要と供給の交点で価格が決まるという考え方をベースとしている)などよりもずっとおもしろい。

その中で「競馬予想」をするわれわれにとっても、大いに関心を持たざるを得ない主張がある。
それが「専門家の判断は統計に劣る」という主張で、カーネマン教授は次のように述べる。

・ポール・ミールは20世紀を代表する心理学者で、一風変わっているが偉大な人物である。
・ミールは心理学研究の土台となる基礎的な哲学について示唆に富む小論(臨床的予測対統計的予測-証拠の理論分析と評価)を書いており、私(カーネマン)は大学院生のころにそれをほとんど暗記してしまったものである。私にとってはヒーローだった。
・それはごく薄い本で、ミール自身が後に「嫌われ者の小さな本」と呼んでいる。
・その本では、訓練を積んだ専門家の主観的な印象に基づく臨床的予測とルールに基づく数項目の評価・数値化による統計的予測とを比較し、どちらがすぐれているかを分析している。
・その結果は、専門家の臨床的予測が統計的アルゴリズムを下回った。
・当然、専門家たちは納得しない。以後、50年にわたり一連の研究が続けられ、調査の数は200件以上に上るが、アルゴリズム対人間の成績は変わっておらず、60%でアルゴリズムが人間を大幅に上回る精度を示している。
 残り40%では引き分けという結果になっているが、引き分けはアルゴリズムの勝ちに等しい。なぜなら、統計の方が専門家を雇うより、通常ははるかに安上がりだからである。
 ともかく、人間が勝ったという説得力のある結果は、ただの一つもなかった。
・これらの調査の対象は、多岐にわたるが、いずれの分野も不確実性が高く予測がほぼ不可能であることが特徴で「予測可能性が低い環境」ということができる。
(競馬予想などもこれにあたると思う)
・ミールは「社会科学の分野において、これほど大量の質的に異なる研究から同じ方向性を示す結果がこれだけそろって出た以上、もはや論争の余地はない」と主張する。
・なぜ専門家が単純なアルゴリズムに負かされてしまうのだろうか。
 理由1 専門家は賢く見せようとしてひどく独創的なことを思いつき、いろいろな要因を複雑に組み合わせて予測を立てようとするからだ、というもの。
    めったにない特殊なケースではそうした複雑な予測が上手くいくこともあるかもしれないが、たいていは的中率を下げるだけである。主な要因の単純な組み合わせのほうがうまくいくことが多い。
 理由2 複雑な情報をとりまとめ判断しようとすると、人間は救いようもなく一貫性を欠くことになる。実際、同じ情報を二度評価すると、違う評価を下すことがひんぱんに起きる。
   (各具体例についても、詳しい紹介があるのだが、ここでは省略する)
・結論 予測精度を最大限に高めるには、最終決定を計算式にまかせるほうがよい。とりわけ、
予測可能性が低い環境についてそう言える。
・しかし、複雑な統計的アルゴリズム(たとえば、「統計学で「重回帰」とよばれるものなど」にさほど付加価値はない。
・役立ちそうな予測因子をいくつか選び、比較評価ができるように数値を調整(標準得点または順位付け)するだけで、同程度の予測ができる。
・最近の研究はさらに衝撃的で、すべての予測因子に均等な重みをつけた計算式のほうが、標本抽出の偶然性に左右されないので、重回帰方式を上回ることが多いという。
 たしかに、既存の統計データや、常識に基づいて均等に重みをつけた簡単な計算式でもって、重要な結果を適切に予測できることはめずらしくない。
・印象的な計算例
 結婚生活が続くかどうかを予測する式
  セックスの回数-喧嘩の回数(計算結果がマイナスにならないことを祈っている)
・この研究から得られる重要な結論
 封筒の裏に走り書きするようなアルゴリズムで十分だということである。
 この簡単な計算式で、最適な重みづけをした計算式に十分対抗できることが多いし、専門家の判断を上回る可能性も高い。このことは、ファンドマネージャーによる銘柄選定から医師または、患者による治療法の選択に至るまで、幅広い分野に当てはまる。

ここまで、「ファスト&スロー」の一部を引用してきたが、このカーネマンの指摘は、競馬予
想をする我々にとっても、衝撃的なものではないだろうか?
 私は、競馬予想の専門家ではないが、これまで専門的知見が増えれば増えるほど、あるいはレベルアップすればするほどよい結果(たとえば、よい回収率)が得られると考えてきた。統計的予測を馬鹿にしていたという面もある(たとえば、スポーツ新聞が週初めに行うデータ分析をみて、これじゃ駄目だろうと、実際に駄目なのだが、考えていた)。
 カーネマンは、この考えは間違っているというのである。

 そこで、私も簡単な計算式をつくって統計的アルゴリズムのほうがすぐれているのか検討してみようと思う。

 カーネマンは、検討シートの作成を勧めている。
 検討項目は、単純なもの(せいぜい数項目)のほうが良い。
 このシートの作成が難しいのだが・・・。

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2016年ファーストクロップサイアーについて

今週から2歳戦が始まります。楽しみですね。
今年のファーストクロップサイアー、下馬評では吉田兄弟のルーラーシップと岡田兄弟のアイルハヴアナザーの一騎打ちというところですが…。
安心感があるのはルーラーシップでしょうか。芝適性は十分でしょう。
アイルは、ダートは走る馬が出ると思いますが、芝適性は、正直走ってみなければわからないと思います。
個人的には6:2ぐらいの割合でルーラーシップがTopになると予想します。
他にも伏兵はいます。
たとえば、ダーレーのキングスベスト。私好みの馬体の馬が多いですね。山野さんの評価は低いですが、一口で2頭も出資しました。

ダービー馬ディープブリランテ、幻のダービー馬(ウイリアムズが下手の騎乗をしなければ勝っていた可能性はありました)、トーセンホマレボシにも注目しています。

ダート系も多士済々。アイルハヴアナザーを筆頭に、サマーバード、ストリートセンス、トランゼント、スマートファルコン、フリオーソ等。

さぁ、どういう結果になるか?

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上半期の重賞結果(生産者別勝ち数)

ダービーが終了した時点で、今年の重賞を勝った生産者を調べてみた。
61重賞中、ノーザンファームが24勝(勝率39%)。以下、社台ファーム3勝、白老ファーム2勝、スカイビーチステーブル2勝と続く。

数年前まではノーザン、社台の二強時代だったのが、今はノーザンファームの独走状態。
日高の大手も、ビッグレッド、岡田スタッド、下河辺、千代田、ノースヒルズ、ヤナガワ各牧場が1勝。
それにしても社台ファームの凋落ぶりが目を引く。どうしっちゃったんだろう?

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