【フィリーズレビュー2010】無敗の快速馬ラブミーチャンはマーチャンになれるのか

ラブミーチャンの逃げはもう地方では誰も止められないのか。
首が高いわけではなく、気性が悪いわけでもなく折り合いもつく。
他馬よりもスピードがあるだけ、引きつけた逃げも打てている。
地方ダートには打ってつけのタイプ。
480キロの体格のいい牝馬、スピード馬の割にフットワークは小さくない。
ダートの距離の融通性はあると思う反面、幅の利いたトビに芝への適性は疑問に思う。

前走1600は余裕の勝利、前2の2歳優駿1600はラスト追い上げられたが逃げたリードの勝利。
確かに差して来た岩田騎手の2着ブンブイチドウの末脚の方が良かったのは事実。3角スパートで長く良い脚を使っていた。
3着は先行粘った後藤騎手のアースサウンドには力勝ち、中央ダート2勝の実績はある。
弥生賞出走の1人気ビックバンはスタートで挟まれる不利があり、この馬の離脱は大きかったか。


一昨年マイネレーツェルの2着ダート実績馬ベストオブミーが内から伸びて権利を取りました、これは好材料。
あと連勝の要因には過去6戦中5戦が重馬場で脚抜けの良い状態、スピード優先のミーチャンに向いたのもあります。


なんと言っても中央挑戦の無敗馬だからちょっと気になるよ。

芝1400だからもうちょっとピッチが速いといいんだけど・・・、あの快速馬アストンマーチャンよりはスピードは落ちるかな。

アストンマーチャンの父アドマイヤコジーンは芝馬、産駒の成績も芝の短いところに集中。

やっぱりマーチャンにはなれないかな、ミーチャンは。

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