過去のサイアーランキング表をながめながら当時を懐かしむ(1)

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JBISのサイアーランキングの一番古いのが1974年。小生がかなり競馬に夢中になっていたころですね。

 

ランキング1位はチャイナロック。ハイセイコー5歳の時です。2位、テスコボーイ、3位ネヴァービートの順。当時の感覚では、チャイナロック、ネヴァービートは旧勢力、テスコボーイが新しい日本の夜明けを開く新種牡馬という感じでしたか。

 

4位、パーソロン、5位ダイハードの順。

パーソロンは、タケフブキ、ナスノチグサ、トウコウエルザと続くオークス3連覇の最後の年。翌年はテスコガビーで以降、パーソロンとテスコボーイの時代が続く。

 

9位にシンザンが入っているのはさすが。当時は、なぜかマイラー、重からっ下手という評価。初期の代表産駒スガノホマレのイメージが強かったからか。

 

2歳は、テスコボーイ、リマンド、ファバージ、フォルティノ、ハードリドンの順。代表馬を見ると、今と違って、早熟の馬ばかりで、クラシックとのつながりはあまり見えず。

 

翌年のダービー、皐月賞はカブラヤオー、オークス、桜花賞はテスコガビー。

 

わがH一族も、輝いていた時代で、関係馬は、種牡馬では、ファバージ、サミーディビス(B級スプリンター)、菊花賞馬のコクサイプリンスなど。

 

 

Top10

【全体】

チヤイナロツク(GB)

スコボーイ(GB)

ネヴアービート(GB)

パーソロン(IRE)

ダイハード(GB)

テユーダーペリオツド(GB)

オンリーフオアライフ(GB)

セダン(FR)

シンザン

ダラノーア(FR)

 

2歳】

テスコボーイ(GB)

リマンド(GB)

フアバージ(FR)

フオルテイノ(FR)

ハードリドン(GB)

テユーダーペリオツド(GB)

フイダルゴ(GB)

ネプテユーヌス(FR)

サウンドトラツク(IRE)

ミンシオ(FR)

 


コメント(3)

チャイナロック系(といってもハイセイコーの孫か曾孫ですが)は、数年前に最後の1頭が大井かどこかで引退したという記事がありましたね。柏木さんだったか、チャイナロック系はオールウェザーは絶対合っている。その時まで残しておきたいとか行っていましたが。芝・ダート・重オールマイティ、スピードと切れにやや劣るという感じでしょうか。
ネヴァービートも同じような感じですね。この2頭は今でいえばブライアンズタイムのような感じでしょうか。
ネヴァービートは、父としてはパーソロン、テスコボーイに劣りましたが(そうはいっても1000勝はしていると思う)、BMSとしては、この2頭よりも成績を残しました。
メジロラモール、サクラユタカオー、キョウエイプロミスなど。

父が、Never Say Die  決して死ぬとは言うな! ネヴァーセイダイは、ナスルーラの初期の代表産駒で、ダイハード、シプリアニ、ラークスパー、ネヴァービート、コントライト(テンポイント)等、
ダイハードってどんなんだったかなと調べていたら、いい文章があったので無断で拝借。インターグッド、イチコ、我がヒダロマンと渋いところが揃っていますね。

パーソロンは、今では信じがたいけど、当時は牝馬のイメージですね。キレる牝馬。


イグサンさん
本当にあの時のイチコなのだろうか
父ダイハードだから間違いないが
若き私が友人と東京競馬場で買った「ダービーニュース」
若いけれどBossである大川慶次郎さんの写真が睨みを利かせていた
イチコが出走するレースの紙面には
「見せろイチコのど根性」の文字が躍っていた
そのレースはみごと勝利した
すごく小さかった
記憶では365K
それでも見事なバランスと
闘志あふれる締まった馬体をしていた
痩せて細いのではなく
その後のエアグルーヴやウオッカを
そのまま3分の2にしたようなしっかりした馬体なのである
それ以来同じような「極端に小さくて強い」サラブレッドを見たことない
もひとつ、他馬に無い特徴があった
皮膚の色である
このページによると「栗毛」であるが
彼女以来二度と見たことがない
「茶色」ではないのだ
やや薄く少しピンクが入った紫がかった栗毛なのである
午後の光さすパドックで美しかった
パドックで「キッ」と動かずに騎手を乗せた姿が
今でも目に浮かぶ
若かった私が「高齢者」になってきたのだから
当時の関係者はおられるのかどうか
あのシンザンが走っていた数年後だったと思う
26才で最後の仔を生んでいる
良かった、ちゃんと長生きしたんだ

確か昔の馬券親父が
「昔はパーソロン産駒ほどキレる産駒はいなかったんだ」とか言ってましたが

確かに昔はパーソロン産駒は
マティリアルとかシンボリルドルフとかみたいに
キレる馬が多かったらしいですな

でも今ではパーソロンの系統は
キレる印象がないのも

サンデーサイレンスとかの影響かもしれないですな

テスコボーイやパーソロンはいまの馬の血統表にもみられますが、あとはどうなのでしょうか?

能勢俊介元TMの予想

大西直宏元Jの予想

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