勇退≒廃業 もはや『勇退』は競馬用語のようです

美浦の中島敏文調教師から勇退届が提出され、10月20日をもって調教師を勇退することになった。

http://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-209156.html



この記事を読んで思ったことは、

「また勇退という名の廃業じゃないか。黒い交際もアレけど、これもアレだな」

「『勇退届』ってなんだ!?」


です。
前者はいつものことですのでね。まぁ近いうちにまたポコポコ出てくるでしょう。

後者ですよね。
『勇退届』って何だ?

「勇退」っていう言葉は、
今までの輝かしい功績を惜しまれつつ後任に譲る
的な意味合いで使われるべきだと思うんですけどね。「勇ましく退く」ってことで。

それを「届け出る」っていうことは、
今まで数々の栄光を手にしてきましたが辞めさせてください
ということでしょう。


ディープインパクトの引退と同時に池江泰郎さんが
「あとは息子に任せた!」として勇退すれば、

かっこいい!



となりますが、今回の中島調教師ようなケースでは何を持って勇ましいのかがわからない。

勇退を自ら申し出るというのはいささかおかしなものである。


勇退を辞書で引く。

勇退
後進に道を譲るため、自分から官職などを退くこと。「若返りを図って幹部が―する」

うん。そうだよね。



念のためWikipediaでも調べる。

驚いた。 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%87%E9%80%80


『競馬の世界における「勇退」』として別くくりである。

もはやJRAのHPにおける競馬用語辞典の「ヤマキズ」と「輸出入検疫」の間に『勇退』を入れてしかるべきではないか。
の詳細解説を見る

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