馬券論(3)

須田鷹雄・伊吹雅也著「投票データから分かった!WIN5の鋭い買い方」を読んでみました。

 

この本のキモは「須田式メゾッド」というWIN5のパターン購入法(この購入法については後で紹介します)。基本的には、スチーブン・クリストの重勝馬券購入法(「ハーバード式3連単必勝法」2008年発行)の流れにあると感じました。須田氏はこの購入法のヒントを市丸博司氏から得たと述べていますから、おそらく、市丸氏がクリストの本を読んでいたのでしょう。

(なお、クリストの購入法については、以前、競馬ナンデBBS「五重勝トレーニング」の12「バックアップ馬券の買い方」辺りで紹介しています)

 

あえて、両者を比較すれば、クリスト式が上級者向けとすれば須田式メゾッドは初級者向けといえそうです。

 

配当額も、須田式が100万円から5~600万円と比較的安い配当を狙うのに対し、クリストは、的中者が一人だけという超高額配当まで網を延ばします。

(次回は、須田式メゾッドの基本形を紹介します)

 

さて、先週の1億9837万円馬券に刺激を受け、WIN5を再度真剣に取り組もうかと考えています。以前、クリストの方法をシュミレーションしましたが、実践はしませんでした。

 

理由は資金不足。クリストは3万から10万ぐらいの資金が必要だと言っていますし、須田式メゾッドも基本となる金額は4万円です。WIN5を狙って取るためには、やはりこれぐらいの資金が必要となります。

 

現在、私がやっているのは、土曜日に1R単勝を1000円買い、当たれば(当たると5000円から1万円ぐらいにはなる)それをWIN5に転がすという方法。

 

この単勝馬券というのが、そう簡単には当たらない。下手をすると1月に一度も当たらないということも起きます。

 

土曜日に外した場合は、WIN5は800~1600円をしこしこと買う(勿論、これも当たらない)。

 

そこで、やり方を変更することにしました。

 

土曜日のレースから4レースを選び、主に単勝を中心に1000円づつ、4000円を買う。当たればWIN5に転がす、という方法です。

 

4レース買えば、1レースぐらいは当たるだろうし、巧く4レース全部が当たれば4~5万円の資金をWIN5に転がすことも可能になります。

 

ダービー頃まで、この方法をやってみるつもりです。


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