さて、なんと2回連続で転がっていない、このコーナー。
このままでは不ころがし戦士と呼ばれる日も遠くなくなってきました。
特別、難しいところを狙ってることもなく、人気どころを狙っての2連敗。
もっともっと熟考が必要のようです。
今回の狙いは新潟のはやぶさ賞です。
新潟と言えば、やはりう直線1000M。
しかも3歳戦とうことで、未来のスピードスターを占う一戦といって良いでしょう。
指名は
①ダノンエレガント。
未勝利を脱するのに8戦も掛かりました。その間、ダートも試したりブライアンズタイム産駒ということで、
短距離路線という活路を見出すのに時間が掛かったようですが、
前走の福島の1200Mは快勝でした。もう、この頃の未勝利戦なので、メンツも強いとは言えない感じでしたが、
なかなかのスピードの持ち主。吉田隼人騎手とも手が合っているようです。
連敗脱出頼む!