年末年始はギャンブル三昧。
競馬・パチンコ・麻雀・カジノと節操なく手を出してみた。
まずパチンコ。
パチンコ好きの友人2人と連れ立ってパチンコ屋へ。並んで連れ打ち。
3人でリーチに一喜一憂しながら打つのは中々楽しかったが、2時間で飽きた。
パチンコの音が煩くて喋るのも苦労するし、個人的には当たってもそれほど興奮せず。
どうやらパチンコは相に合わないようで。
結果は? 1諭吉ほどの安定の負けである。
次に麻雀。
実力がある程度似通った友人同士で、喋りながら真面目と不真面目を織り交ぜながら打つ麻雀は本当に楽しい遊びであると思う。
点5(50G)で勝負して、最終スコア+40。貸卓代を差っ引いて+400G。
一時期ハマっていた事もあり、面目躍如と言ったところか。正直ホッとした。
ギャンブルとしての麻雀は、ハッキリ言って相に合わない。
というか、人間相手のギャンブルは基本的に苦手である。冷徹になりきれないし、ポーカーフェイスも得意な方ではない。
次にカジノ。
こちらは、雰囲気を楽しみつつギャンブルも出来るので結構お好きである。
ターゲットはルーレット。
麻雀同様、人間相手の(間接的にとはいえ)ブラックジャックやバカラは手を出さないようにしている。
賭け方は省くが、途中までは調子が良く儲けれた。
が、調子に乗って賭け額を上げたら下り調子に。。カモがネギとコンロを背負って行ってしまったか。
最初に交換した1諭吉様分を全て失い終了。
最後は競馬。
今回のギャンブル行楽を通じて思ったのは、やはり競馬が一番楽しい。
他の人間に邪魔されることもなく、自分の予想に全てを委ねられる。
投資金額も低投資から大口投資も可能。 おまけに馬も美しく見ていて楽しい。
言うこと無しである。
あとは、JRA様がドバドバ払い戻してくれたらなぁ~。。。。