<日経新春杯2014 予想オッズ>
ラブイズブーシェ武豊 3.5倍 サトノノブレス 4.6倍 アドマイヤフライト 4.6倍 テイエムイナズマ 9.9倍 ラウンドワールド 11倍 フーラブライド 14倍 カワキタフウジン 14倍 ステラウインド 28倍 ◎????? ←栗山求の血統予想 |
[競馬ナンデ編集長の日経新春杯2014予想解説]
サトノノブレスは菊花賞でエピファネイアに抵抗して2着を確保。京都適性の高さを証明しており、2400の距離も丁度よく条件は揃った。あとはハンデをどうこなすかだけ。
ラブイズブーシェは有馬記念で健闘し9着。末脚はいつも堅実で、実績的にもここではひとつ上の存在。武豊騎手とも手が合う。有力なのは間違いない。
テイエムイナズマも京都コースは重賞勝ちがあり得意。距離も有馬記念9着で克服した。
ラウンドワールドは前走は2走ボケか大敗したが、本来は世代でもハイレベルの能力の持ち主。巻き返し可能。
予想オッズからはどこから買うか迷うばかりの日経新春杯2014。
まずは出走予定馬の過去出走レースを正確に分析して能力比較から予想に入るべきだろう。
そこでぜひご紹介したいのが元JRA騎手安田富男、元JRA調教師増沢末夫・境征勝を擁するシンクタンク(THINKTANK)
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第61回 日経新春杯(G2) 京都芝2400m
【関係者が買う1点大勝負は想定10倍~20倍】
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ハンデ戦ではあるものの、有馬記念から参戦てくる実績馬もいて、中々のメンバーレベルとなっている同レース。当然、ハンデ戦であるがため、軽い斤量で臨める格下の馬達もおり、実績馬と軽量馬の比較を的確にジャッジできるかが重要となる。
その中でも重要なのがココへ懸ける陣営の勝負度合い。例年、"ヤリ""ヤラず"がハッキリしているレースだけに、それを把握できさえすれば、自ずと的中には近づける。
今年、当社が最も注目しているのが○○○○○○○○○だ。
「正直、前走は半信半疑だったんだけど、コッチが思っている以上の競馬をしてくれたね。完全復活と言っていいんじゃないかな。元々、あの○○○○さんが大きいトコロを意識していたくらいの素質を見込んでいた馬。実績は劣るけど、ココでも勝負になるはずだよ」と、某厩舎関係者。
今年の日経新春杯、厚く買えそうなこの馬との1点勝負馬券を公開予定。ぜひとも、その目で確認して頂きたい。
ステイヤーズS 2万9950円的中
金鯱賞 5万8490円的中
阪神ジュベナイルF 4万2130円的中
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