チャンピオンズC2015 | 単勝 | 複勝 |
コパノリッキー武豊 ノンコノユメルメール ホッコータルマエ幸 サウンドトゥルー大野 ロワジャルダン浜中 ナムラビクター秋山 ローマンレジェンド岩田 ガンピットパートン グレープブランデームーア ダノンリバティアッゼニ サンビスタMデムーロ クリノスターオーボウマン コーリンベリー松山 ワンダーアキュート和田 ニホンピロアワーズ酒井 グランドシチー津村 | 3.7 4.0 4.1 9.9 25 25 25 27 27 33 39 47 48 50 86 98 | 1.3 1.4 2.0 2.9 3.0 4.3 5.5 6.1 5.7 9.5 7.0 9.2 15 19 32 39 |
[チャンピオンズカップ2015予想]
1番人気はコパノリッキー武豊騎手。JBCでは休み明けで低評価だったが、圧倒的1番人気のホッコータルマエを3馬身突き放す圧巻の勝利で充実ぶりを見せた。叩かれ上昇は確実で、ここは軸不動か。
2番人気はノンコノユメルメール騎手。前哨戦ではスローペースでとても届かない位置からまさかの豪脚。まだ古馬一線級との対決をしていないが、未知の魅力十分。
3番人気はホッコータルマエ幸騎手。前走では人気を裏切るよもやの敗戦だったが、もともと叩き良化型。昨年もJBC4着からチャンピオンズCで巻き返している。状態次第で。
そして今回のチャンピオンズカップで問題となったのは有力馬アウォーディー・ハッピースプリントの賞金順除外。ダート路線は賞金をタンマリ持っている馬・賞金を持っていない馬とで開きがある。
そもそも年間を通して92鞍組まれている芝の重賞に対して、ダートの重賞はたったの12鞍。コパノリッキー・ホッコータルマエのように賞金を持っていれば黙っていても出走できるが、賞金が足りない馬の場合は限られたレースの中で賞金を加算できないと出走できない。それ故に賞金加算が至上命題となる前哨戦で目一杯に仕上げ、本番は余力なしなんて事も珍しくない。
実はココだけの話だが、今年有力視されているアノ馬を管理しているテキ曰く『オーナーサイドから何が何でも賞金を加算しろという指示があったから前走が目イチ。今回は良い意味で平行線と言った感じかな・・・』と控え目。
その一方で当社が注目しているアノ馬を管理しているテキは『中京のダート1800mはベスト。チャンピオンズCから逆算して調整してきた甲斐あってココ最近では間違いなく一番のデキ』といつにもまして強気。乗り役も『コレ以上ない舞台設定。メンバー的に展開も向きそうで楽しみしかない』と勝算有りを強調している。
さらに、昨年8番人気の下馬評を覆し2着と激走したナムラビクターに匹敵する爆弾馬も入手済み。情報通りなら高回収馬券をお届けできる状況は整っている。
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チャンピオンズC(G1)
自信のペナルティ付き!もし、この
チャンピオンズCを3点で獲れなければ、
顧問:古川幸弘
~競馬ラボより抜粋引用~
1947年東京生まれ。昭和41年、競馬専門紙「勝馬」に入社。平成13年退社に至る35年間、名トラックマンとして名を馳せた。馬を見る相馬眼は独創性に溢れ、今でも他のトラックマンの追随を許さない。また27年間に及ぶラジオ日本実況中継のパドック解説者としても活躍。 専門紙を引退した後でも池上厩舎、清水利厩舎、嶋田功厩舎等の交流も深く、関係者から本音で情報を聞くことが出来る。 騎手では田中勝春、勝浦正樹騎手とは親子同然の仲。 また古くから馬主との造詣も深く、内外共に認める競馬サークル内の顔である。