枠順/有馬記念2015出走馬 | 単勝 | 複勝 | ||
15.ゴールドシップ内田 4. ラブリーデイ川田 11.キタサンブラック横山典 12.リアファルルメール 7. ゴールドアクター吉田隼 13.ルージュバック戸崎 6. アルバートアッゼニ 3. ラストインパクト菱田 9. サウンズオブアースデムーロ 16.マリアライト蛯名 10.トーセンレーヴボウマン 8. ワンアンドオンリー浜中 2. ヒットザターゲット小牧 5. アドマイヤデウス岩田 14.ダービーフィズ田辺 1. オーシャンブルー石川 | 3.6 3.6 8.2 9.9 13 13 16 19 19 31 51 52 68 69 132 196 | 1.9 1.4 2.6 2.8 2.9 4.0 3.9 3.9 3.8 5.8 7.9 9.9 19 24 40 52 |
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馬連1人気ラブリーデイ─キタサンブラック11倍 馬単1人気ラブリーデイ→リアファル19倍 |
[有馬記念2015予想]
1番人気はラブリーデイ川田騎手。ジャパンカップは僅差3着に敗れたが、ここのところの充実ぶりは顕著。東京2400よりも中山2500の方が立ち回り次第で対応しやすい。
2番人気はゴールドシップ内田騎手。ファン投票では1位で、ファンの多い馬だが、馬券は別。JCでは出遅れがなかったにも関わらず直線伸びを欠き、衰えも囁かれる。引退レースでメイチの仕上げだが、馬の気力がどうか。
3番人気はキタサンブラック横山典騎手。吉菊花賞では内を回って差してきた。脚質に自在性があり中山2500に向きそう。中山コースは重賞2勝しており得意。ただ、北村騎手から乗り替わって横山騎手がどう乗るか。
予想オッズからは馬券をどこから買うか迷うばかりの有馬記念2015。
そこでご紹介したいのが、ダービージョッキー大西直宏擁する「ワールド競馬WEB」。大西騎手は実際に皐月賞を制し中山競馬場でGⅠ2勝。有馬記念にもサニースワローで参戦するなど、中山競馬場を熟知しており、騎手ならではの観点で勝馬を見抜けるのだという。注目はこの2頭だけとのこと!↓↓
馬券で注目はこの3頭だ!
皐月賞勝利ジョッキー大西直宏の
第76回 皐月賞(G1)
『結論』
【馬連1点馬券】
【馬連1点馬券】
◆大レースに強い実績は正に大西騎手譲り↓↓
予告のAランク勝負レース!
第76回 桜花賞(G1)
◎ジュエラー
○シンハライト
△アットザシーサイド
馬連1点目:960円的中
3連複:5650円的中
3連単:2万0330円的中
第60回 産経大阪杯(G2)
◎アンビシャス
△キタサンブラック
▲ショウナンパンドラ
馬連本線:1470円的中
3連複:2540円的中
3連単:1万2810円的中
第46回 高松宮記念(G1)
◎ビッグアーサー
○ミッキーアイル
▲アルビアーノ
馬連1点目:890円的中
3連複:1740円的中
3連単:6690円的中
第33回フェブラリーS(G1)
◎モーニン
▲ノンコノユメ
△アスカノロマン
馬単2点公開:1510円的中
馬連2点目:680円的中
3連複:3820円的中
3連単:1万6010円的中
そして今週は勝負のG1皐月賞!
?マカヒキは多頭数のG1でも大外一気できるのか?
?サトノダイヤモンドは中山2000に対応できるか?
?リオンディーズは巻き返すことができるのか?
その答えは...
第76回 桜花賞(G1)
◎ジュエラー
○シンハライト
△アットザシーサイド
馬連1点目:960円的中
3連複:5650円的中
3連単:2万0330円的中
第60回 産経大阪杯(G2)
◎アンビシャス
△キタサンブラック
▲ショウナンパンドラ
馬連本線:1470円的中
3連複:2540円的中
3連単:1万2810円的中
第46回 高松宮記念(G1)
◎ビッグアーサー
○ミッキーアイル
▲アルビアーノ
馬連1点目:890円的中
3連複:1740円的中
3連単:6690円的中
第33回フェブラリーS(G1)
◎モーニン
▲ノンコノユメ
△アスカノロマン
馬単2点公開:1510円的中
馬連2点目:680円的中
3連複:3820円的中
3連単:1万6010円的中
そして今週は勝負のG1皐月賞!
?マカヒキは多頭数のG1でも大外一気できるのか?
?サトノダイヤモンドは中山2000に対応できるか?
?リオンディーズは巻き返すことができるのか?
その答えは...
実際に皐月賞を制した大西直宏に聞け!
↓↓↓↓↓↓
大西直宏の皐月賞
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大西直宏とは
大西直宏の皐月賞
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大西直宏とは
~wikipediaより引用~
初勝利は同年3月23日の中山競馬第1競走のハイロータリー。この年9勝(うち障害1勝)を挙げ、「民放競馬記者クラブ賞(最優秀新人賞)」受賞。
97年皐月賞で11番人気の大穴サニーブライアンで絶妙のペースで逃げ、GⅠ勝利。日本ダービーでも同馬で、6番人気と相変わらずの低評価ながら鮮やかな逃げ切りを見せ、二冠を達成。レース後「1番人気はいらないから1着だけ欲しいと思っていた」と発言。04年にはカルストンライトオでスプリンターズS勝利。
引退後は、2008年11月まで競馬の専門学校ジャパンホースマンアカデミーで特別講師などを務めた。2009年からは国際馬事学校で講師兼任の学校長を務め、競馬情報会社ワールドで馬券戦略の情報ストラテジストにも就任した。2012年2月からは美浦トレセン郊外にある育成牧場「NOレーシングステーブル」の経営にも着手している。