皐月賞2016過去のラップデータ傾向から予想!サトノダイヤモンドの中山2000M適性は?

サトノダイヤモンド
●2016皐月賞の予想用ラップデータ
皐月賞2016予想用のラップデータ
byカタストロフィ(競馬をやって何が悪い

 皐月賞の過去9年分(2011年東京開催時は除く)のラップデータを予想、分析していきます。


 まずはペース、全体的に見ればやはり流れる可能性の方がはるかに高い。例外としてはキャプテントゥーレの年で、字面上は1.1とややスローの範囲だがかなり緩んでL3最速11.2は過去10年分では抜けて速い。こういうケースになることもあるが、基本的には1000通過は60秒前後にはまず入ってくるし、59秒台をイメージする必要はあるので、最低限ハロン12をクリアしている馬でないと難しいというのはこの辺りになる。バランス的には平均前後が可能性的に高いが、たまに超ハイになることもあるので注意というところだろうと。基礎スピードはまずほしい。


 そのうえで仕掛けどころなんだが、基本的には早くなりやすいイメージは必要。過去9年でL3最速とL2最速はイーブン、L5最速が一度。ある程度早めの仕掛けになりやすく大体4角前後で最速になるイメージでいいだろう。なのでタフな流れ、淀みない競馬からしっかりと脚を出し切ってパフォーマンスを上げてきた馬を狙っていくのが基本線にはなる。


 ただ、昨年のように馬場が軽い状況でとなると59.2-59.0ぐらいでも3F勝負でL2最速が明確に、というケースもあるし、タフな馬場になるとシップの年の様に59秒で入ると62秒の消耗戦になることもある。この辺りは当日の馬場を見て判断する必要があるなと。ペースが上がったようで上がり切らないケースというのが今の超高速馬場の傾向になるわけなので、そこである程度のペースを追走する基礎スピードの幅をもって、要所で加速する一脚を使える馬を狙うのか、ロゴタイプの時の様に単調なスピード勝負に強い馬を狙うのか。その辺を狙っていきたい。トップスピード戦になる可能性は低いレースなので、その辺を意識していきたいかなと。





 
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