1 | シンハライト | 2.0 |
2 | チェッキーノ | 3.4 |
3 | ロッテンマイヤー | 8.3 |
4 | アットザシーサイド | 10.4 |
5 | エンジェルフェイス | 16.1 |
6 | デンコウアンジュ | 19.5 |
7 | レッドアヴァンセ | 23.8 |
8 | ジェラシー | 30.6 |
9 | アドマイヤリード | 42.5 |
10 | フロンテアクイーン | 50.3 |
11 | ペプチドサプル | 51.0 |
12 | キンショーユキヒメ | 51.0 |
13 | ウインファビラス | 57.3 |
14 | ビッシュ | 63.8 |
15 | アウェイク | 71.0 |
16 | ゲッカコウ | 99.7 |
17 | フロムマイハート | 278.4 |
チェッキーノもトライアルを豪快に差し切って勝ったが、一線級とはまだ当たったことがないため評価しきれない。2番人気は間違いないが、4.1倍と予想した。
ロッテンマイヤーとアットザシーサイドのオッズには同意できる。
エンジェルフェイスは2頭しかいない中距離重賞の勝馬であり、先行脚質もこのメンバーでは貴重。3番人気集団にはつけるだろうと考えて、10倍と予想した。
デンコウアンジュは東京コースではメジャーエンブレムを差し切った実績を持つため穴人気が予想されるが、距離実績はなく、近走は精彩を欠いている。28倍くらいと予想した。
ジェラシーは一線級を相手にするのは初めてだが、まだ底を見せていない魅力があり、血統もたしか。未知の魅力で20倍くらいのオッズにはなるだろうと予想した。
アドマイヤリードも桜花賞では良い脚を見せての5着。30倍のオッズ程度までは下げてくると予想した。