菊花賞2016 | 単勝 | 複勝 | ||
サトノダイヤモンドルメール ディーマジェスティ蛯名 ミッキーロケット和田 レインボーライン福永 エアスピネル武豊 プロディガルサン田辺 レッドエルディスト四位 ウムブルフ浜中 カフジプリンス岩田 シュペルミエール北村宏 マウントロブソン川田 ネイチャーレット藤岡康 ジュンヴァルカンデムーロ イモータルヴェロン アグネスフォルテ松山 ミライヘノツバサ藤岡祐 ジョルジュサンク幸 | 2.3 2.8 11 13 16 18 22 22 27 35 38 42 44 59 77 81 90 | 1.3 1.4 3.3 3.9 4.6 5.0 5.9 6.5 6.8 6.9 7.9 8.9 9.9 18 26 29 32 |
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馬連1人気サトノダイヤ─ディーマジェ4.0倍 馬単1人気サトノダイヤ→ディーマジェ7.0倍 |
[菊花賞2016予想] 京都競馬場
1番人気はサトノダイヤモンドルメール騎手。神戸新聞杯は着差以上の危なげない完勝。マカヒキがいないここでは負けられない。
ディーマジェスティは前哨戦では若干反応が鈍かったが叩かれて上昇してきている模様。ただ、時計が非常に速い軽い京都競馬場の馬場は初めてで、瞬発力勝負になったときにどれくらいの速い脚が使えるか。
エアスピネル武豊騎手は、前哨戦では菊花賞の距離を見据えて後方からの競馬に終始。しかし最後はスタミナ切れしよもやの惨敗。ただ菊花賞の京都競馬場は軽い馬場でスタミナを要しない。スピードを活かして先行すれば活路も。
予想オッズからは2強対決濃厚の菊花賞2016ですが、実はある厩舎関係者から編集部にこんな話が入っています↓
「(オフレコ)...この間、某人気馬の追い切りに行ったんだ。ヤツから聞いた話。どうやら現場で一悶着あってね。詳しくは言えないけど、●●●と△△との間で<完全オフレコ>になっちゃったって話。こんな調子じゃ、いくらアノ馬でも実力を出し切るのは難しいんじゃないかってのが関係者の見立て。」
匿名を条件に、厩舎関係者は続けます。
「その代わり、今回は色々とカネになりそうな馬がいる。例えば××のとこの馬な。前走は完全に参考外でいい。そもそも▲▲できるかどうかって状態で走らせたんだからあんな結果になるのは当たり前。ただ今回は○○○○○を使用。効果テキメンで調教師のヤツも眼の色変えちゃってね。これならタイトル獲れるぞって凄い自信をみせるんだ。もちろんこれには深いワケがある。というのも......」
余りにも衝撃すぎて、ここから先はこの場でお伝えすることができません!
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一言で語ってしまえば。
この情報があれば、まず『菊花賞』は万券をお届けできると踏んでいます。
因みにこの絶対匿名の厩舎関係者、人気上位馬の話もしてくれています↓
『どれも距離の壁は気にしなくていい。そもそも去年のキタサンブラックだってなんと言われてた?いわく、走法が2000mまでの馬。いわく、母父がサクラバクシンオーだから距離が持たない。全部終わってみればゴタクに過ぎなかった。そもそも3000mなんて全馬未経験なんだから、走ってみなきゃ分からないのが当たり前。ただな、人気上位馬はみんな勝たない』