有馬記念2016中山競馬場クリスマス天気予想は晴れ!良馬場開催濃厚でマリアライトには残念

有馬記念天気予報
 16日現在、日本気象協会が発表する10日間天気予報によれば、有馬記念が行われる週末の23日、24日、25日はいずれも晴れの予想。有馬記念は良馬場で開催されることが濃厚になってきた。
 これにより、各馬存分に力を出し切れる舞台設定が整いそうで、人気上位馬各陣営は胸をなでおろしているところだろう。唯一残念がっていると思われるのがマリアライト陣営。この馬は、制したエリザベス女王杯、宝塚記念がいずれも雨馬場で、道悪の女王として名高い。マリアライトはこの有馬記念で引退の予定で、陣営は花道を飾るためには雨を期待していたはず。水曜日木曜日に雨の予想が出ているので、これが後ろ倒しになればひょっとする。


オグリ引退の有馬記念と同じ「復活&引退」が懸かるマリアライト

 有馬記念は復活のレースと言われる。トウカイテイオー&田原成貴の1年ぶり復活の1993有馬記念。グラスワンダー&的場均の骨折から復活の1998有馬記念。
 そしてなんといっても、あの日本競馬史上最も有名なレースといってもよい、オグリキャップ復活そして引退の有馬記念1990。いま見ても涙が出ます。
 復活のテーマは今年も受け継がれるのか。この有馬記念を最後に引退するGⅠ2勝の名牝マリアライトに注目が集まる。オグリキャップは90年の秋、天皇賞秋6着、ジャパンカップ11着と大敗続きのところから奇跡の復活。マリアライトもオールカマー5着、エリザベス女王杯6着と人気を裏切り続けてきた点でイメージが重なります。マリアライトはもう終わってしまったのか?今回は予想オッズでは8番人気あたりと大きく人気を落とすことが予想されます。奇跡の復活はあるのか・・・。


サトノダイヤモンドの現3歳牡馬世代は弱い?

 有馬記念で2番人気が予想されるサトノダイヤモンドだが、これが古馬初対戦となる。そこで、現3歳世代の牡馬のレベルが高いのか低いのかというのは予想上重要な論点だ。
 気がかりなのはやはりジャパンカップの結果だ。この世代トップクラスのディーマジェスティが13着、レインボーラインが6着と大敗した。大将格マカヒキも海外とはいえ凱旋門賞で見どころなく14着に大敗。マイル路線でもロードクエストに期待が集まったがマイルCSでは9着に大敗とG1では全く結果が出ていない。
 G3級ではロードクエスト、ゼーヴィント、マイネルハニーなどが活躍しているのだが、トップクラスとなるとどうにも古馬に歯が立っていないのが現状。
 サトノダイヤモンドも大将格ではあるが、3歳世代で抜けた存在とまではいえない。馬柱がまだ綺麗であることから有馬記念でもかなりの人気が予想されるが、過剰人気という可能性もなくはない。


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