秋華賞2017予想:競馬ナンデ展開型夜明けのばぁた・データから本命はリスグラシュー武豊騎手

◎リスグラシューは能力上位、騎手次第。
〇アエロリットは好枠リード役、条件合う。
△メイショウオワラは好位条件付き。
△ディアドラは3Cからの仕掛け次第で単まで。

馬券はワイド6点、3連複4点。

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先週の大原ステークス(内2000m)は頭数が少なく、中外枠からの先行争いも無く➁・⑤・③・④の隊列で前半・中間共にゆっくりと流れる。ラスト3Fは33秒を切る馬もいて33.5秒。 馬場状況・頭数・クラスの違いから同様な流れは想定しずらい。

10月13日金曜日の午前10時現在の雨予報は14日土曜日は15時以降に弱い雨、15日日曜日は曇り時々雨なので稍重から重馬場の想定。これに対応可能な馬はS評価リスグラシューとレーヌミノル、B評価はアエロリット・ハローユニコーン・ブラックオニキス。C評価以下はディアドラ・カワキタエンカ

想定:【稍重から重馬場】

コースイメージはスタンド前の直線半ばから発馬。1cまで約310mで先行争いが激しく、向う正面で緩み直線では先行勢が粘るケースがある。逆に向う正面で弛まず流れると差・追が目立つも末脚敏速型が必須。

発馬の速い逃げ馬はどの馬番であろうともリード役に成りがち、それ以外の先行勢でリード役に絡んでいく拡大枠はOT・OC・(CT・IN)の順。3番手確保はほぼCT中心から外枠の先行勢または好位取り付きたい馬。

向う正面で弛むかどうかはリード馬と鞍上次第。緩めば末脚勝負に成り易く走破時計も遅い。過去のケースでは5回の内2012年は上位人気馬で持続性敏速な末脚であったし、内田でリーディング上位騎手。裏を返せば基準持ちタイムと基準上がりタイムが上位で末脚敏速型でなければ通用しない。

半面、緩まず流れた場合はどうか? 概ね4cでは8番手以内であり、中には少ないが3cから捲り持続性長速型も。総じて基準持ちタイム上位の敏速型が多く、後方一気の追込最速型ではほぼ勝てない。



傾向的確率は斤量95.0%・前R80.0%・前走距離72.7%・脚質72.7%。全てクリアは4頭、脚質を除けば6頭、斤量・脚質のみクリアは3頭。

戴冠馬の前走はローズS7頭(内、6頭4着以内)・紫苑2頭(共に2着)・クイS1頭。 春のGⅠ4着まで8頭。
昨年は紫苑S組の連対、3年前の勝ち馬も紫苑S。他にも近年は別路線組が2頭連対。それまでのローズS組優位が薄れてきている。

ラップ的には14・15年の高速馬場「発馬1・2Fが速く中間4~7Fも緩まず」と同様なら捲り差しに注意が必要。



実績の格でクリアしたのは10頭。中でも出走馬対比で2.0以上は3頭で過去のV馬比較はB評価でレベルが高いとは言えない。次位グループも3頭で対比・比較共に平均よりもやや上位。残りの4頭は及第点をクリアといったところ。
距離と馬場については両方クリアした馬が4頭で距離のみが1頭、馬場のみも1頭。

近走はローズSや紫苑Sの出走馬が良績を残していることから前哨戦を重視し、レースレコード比較からローズS1着馬が0.990と高いがそれと同等もしくは以上に高いのが有松1000万1着馬と三面1000万2着馬で注目馬である。
他ではローズS5着馬まで。ややレベルが落ちて紫苑S上位3頭とローズS6&7着馬の2頭、休養前で特筆すべきは皐月賞7着馬とクイーンS1着馬でいずれもローズS1着馬を上回る。

以上、前提の実績と近走をクリアしたのは全部で7頭。「アエロリット・カワキタエンカ・ディアドラ・ファンディーナ・ミリッサ・ラビットラン・リスグラシュー」を対象に展開予測でのリード馬はアエロリットかカワキタエンカのどちらかになる。

⓵アエロリットの場合は発馬後2Fが過去平均よりも0.2秒早く特質の流れや推進からも中間は緩まずに流れる。そうなると捲りなどの早仕掛けや好位からの末脚勝負のレースになるだろう。
また⓶カワキタエンカがリードを取った場合には中間スローに落として直線からの粘りこみを図ろうとする。となれば先行勢の敏速型や前方の好位組に有利なレースとなるだろう。

⓵のパターンであればディアドラ・ミリッサ・メイショウオワラ・リスグラシューの4頭が有力候補となり、⓶のパターンではアエロリット・ファンディーナ・ミリッサ・メイショウオワラ・リスグラシューの5頭が有力候補となる。いずれにしても後方の追い込み馬は不利である。



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