＃１：フェブラリーＳ
２００円⇒２枠①着
９：００⇒９番②着
＃２：大阪杯
「勝つよ」⇒ヤマカツエース③着
＃３：桜花賞
「メールしといて」⇒ルメール③着
＃４：皐月賞
桜花賞と同じＣＭだったがルメール敗退（ﾄﾞﾎﾞﾝ）
＃５：天皇賞春
２７⇒２６⇒２枠①着、６番②着
最後にピンク服⇒８枠③着
＃６：ダービー
終始ピンク服⇒８枠③着
一人ポツン⇒１番人気③着
＃７：宝塚記念
終始高畑充希（ミツキ）⇒ミッキークイーン③着
＃８：スプリンターズＳ
９文字⇒ワンスインナムーン③着
最後に３文字⇒３枠③着
＃９：菊花賞
帽子の話「同系色がなんたら」⇒①③着同枠ゾロ目
＃１０：天皇賞秋
今年の流れでは、ヒントが結構単純であること。
深く考えても仕方なさそうな気はするが・・・
オペラグラス⇒オペラハウス⇒
ＴＭオペラオー⇒天皇賞３勝⇒キタサンブラック
あのハットを一体何に使うのかが謎だが・・・
馬主が被りそうな洒落たハットなので、
過去の天皇賞２勝を意味しているのかも（キタサンブラック）
もしこれがうまくハマったとしたら、
今年のＣＭヒントは③着馬を示しているので、
キタサンブラックは③着だという事か。
土屋太鳳はキタサンの勝利した天皇賞でプレゼンターだったが、太鳳のハットの序に高畑充希もハットをお願いしているので、充希＝ミツキ＝ミッキーも注意が必要。
とりあえず、
▲キタサンブラック 土屋太鳳
△ミッキーロケット 高畑充希
今回のＣＭは柳楽優弥さんが主だが、
名前の通り、「優と弥」がヒントならば、
弥生賞馬であり、ダービー馬であるマカヒキの③着も。
〇マカヒキ
そこでご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏 「ワールド競馬WEB」。大西騎手はG1レースに何度となく騎乗していて、G1レースでの騎手心理など騎手ならではの観点で勝ち馬を見抜けるのだという。曰く、、「今年の天皇賞秋は絞って狙える！買うのはこの３頭だけでいい」とのこと↓↓
キタサン？サトノ？？
勝つのはあの馬！
相手も完璧にツカんでいる
府中牝馬Ｓ（Ｇ２）
◎クロコスミア
○ヴィブロス
▲アドマイヤリード
【１万９３９０円的中】
東京初日７Ｒ
穴アンジュリンブレス
(８番人気)
３万５８８０円的中！
京都３日目３Ｒ
穴ターフェルムジーク
(６番人気)
１万２８４０円的中！
東京３日目11Ｒ
穴ラストダンサー
(５番人気)
１万１４８０円的中！
穴アンジュリンブレス
(８番人気)
３万５８８０円的中！
京都３日目３Ｒ
穴ターフェルムジーク
(６番人気)
１万２８４０円的中！
東京３日目11Ｒ
穴ラストダンサー
(５番人気)
１万１４８０円的中！
G1レースのことはG1ジョッキーに聞け！
↓↓↓↓↓↓
～wikipediaより引用～
初勝利は同年3月23日の中山競馬第1競走のハイロータリー。この年9勝（うち障害1勝）を挙げ、「民放競馬記者クラブ賞（最優秀新人賞）」受賞。
97年皐月賞で11番人気の大穴サニーブライアンで絶妙のペースで逃げ、ＧⅠ勝利。日本ダービーでも同馬で、6番人気と相変わらずの低評価ながら鮮やかな逃げ切りを見せ、二冠を達成。レース後「1番人気はいらないから1着だけ欲しいと思っていた」と発言。04年にはカルストンライトオでスプリンターズS勝利。
引退後は、2008年11月まで競馬の専門学校ジャパンホースマンアカデミーで特別講師などを務めた。2009年からは国際馬事学校で講師兼任の学校長を務め、競馬情報会社ワールドで馬券戦略の情報ストラテジストにも就任した。2012年2月からは美浦トレセン郊外にある育成牧場「NOレーシングステーブル」の経営にも着手している。
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