朝日杯フューチュリティステークス2017走法研究会予想:有力馬ハイレベルでダノンプレミアム-ステルヴィオ馬連1点馬券

 放送でお話しした通りだが、ダノンプレミアムとステルヴィオには特に欠点がなく、逆らいようがないと感じている。
 タワーオブロンドンは短距離指向とみて軽視する。そのほかにも、アサクサゲンキ、カシアス、アイアンクロー、ムスコローソ、ダノンスマッシュと短距離タイプと思われる馬が多い。短距離馬を見分けるには、首の短さ、脚の短さに加え、走りにクッションが利いていないということが大きいと思う。タワーオブロンドンは1400での末脚があまりにも鮮やかなことも何か怪しさを感じた。
 その他では、ケイティクレバー、ファストアプローチ、ダブルシャープは、走法から潜在能力が低く、ここではまず無理なのではないかと判断したので、もしもこれらが来たら笑ってあげてください。走法診断が通用しなかった、例外的な研究対象の発生ということになります。

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