第38回ジャパンカップ
東京競馬場芝2400M
日程：2018.11.25 賞金順出走可能頭数：18頭
|
予想 ｵｯｽﾞ |
出走予定馬 |
想定 騎手 |
厩舎 |
血統 （父馬） |
前走成績 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3.1 | アーモンドアイ | ﾙﾒｰﾙ | 国枝 | ﾛｰﾄﾞｶﾅﾛｱ | 秋華賞1 |
| 4.8 | レイデオロ | ﾙﾒｰﾙ | 藤沢 | ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ | ｵｰﾙｶﾏｰ1 |
| 7.4 | ワグネリアン | 福永 | 友道 | ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ | 神戸新聞1 |
| 7.9 | スワーヴリチャード | ﾃﾞﾑｰﾛ | 庄野 | ﾊｰﾂｸﾗｲ | 安田記念３ |
| 11.1 | サトノダイヤモンド | 川田 | 池江 | ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ | 京都大1 |
| 12.0 | フィエールマン | 手塚 | ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ | 菊花賞1 | |
| 18.6 | エタリオウ | 友道 | ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ | 菊花賞2 | |
| 19.3 | ダノンプレミアム | 川田 | 中内田 | ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ | ﾀﾞｰﾋﾞｰ6 |
| 20.5 | シュヴァルグラン | ﾎﾞｳﾏﾝ | 友道 | ﾊｰﾂｸﾗｲ | 京都大4 |
| 21.0 | マカヒキ | 内田 | 友道 | ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ | 札幌記念2 |
| 24.8 | ブラストワンピース | 池添 | 大竹 | ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ | 菊花賞4 |
| 28.1 | ミッキーロケット | 和田 | 音無 | ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ | 宝塚記念1 |
| 38.8 | サルウィン | ﾃﾞｿｳｻ | ｶｰｸ | CanfordCliffs | 凱旋門賞6 |
| 39.0 | エポカドーロ | 戸崎 | 藤原 | ｵﾙﾌｪｰｳﾞﾙ | 菊花賞8 |
| 44.0 | アルアイン | 池江 | ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ | ｵｰﾙｶﾏｰ2 | |
| 50.6 | サンダリングブルー | Menuisier | ｴｸｽﾁｪﾝｼﾞﾚｲﾄ | ｶﾅﾀﾞIS2 | |
| 57.7 | キセキ | 角居 | ﾙｰﾗｰｼｯﾌﾟ | 毎日王冠3 | |
| 101.2 | サトノクラウン | 堀 | ﾏﾙｼﾞｭｰ | 宝塚記念12 | |
| 120.1 | ノーブルマーズ | 高倉 | 宮本 | ｼﾞｬﾝｸﾞﾙﾎﾟｹｯﾄ | 宝塚記念3 |
| 168.8 | ウインテンダネス | 杉山 | ｶﾝﾊﾟﾆｰ | 京都大6 |
アーモンドアイは秋華賞を休み明けながら危なげなく圧勝し牝馬三冠達成。ルメール騎手が、今まで乗った中で一番強い馬と評するほどで、牡馬の壁・古馬の壁は関係ないだろう。秋華賞は余裕残しの仕上げで、当初から次はジャパンカップと照準を定めていた。２走ボケさえなければ。
サトノダイヤモンドは京都大賞典で復活の勝利。もともと２４００の距離が得意で、能力を存分に出し切れる。ダービーでもマカヒキに鼻差敗れたものの負けて強しで、一発ありそう。
シュヴァルグランは昨年の覇者。前哨戦こそ４着だったが、これは昨年も同じパターン。本番ではボウマン騎手を配することが当初から決まっており、怖い１頭。
「ジャパンカップ 2023」カテゴリの関連記事
ジャパンカップ2023出走予定馬予想オッズ（イクイノックスvsドウデュースvsリバティアイランド実現なら）- ジャパンカップ2022枠順確定前予想オッズ（ムーア騎手ヴェラアズール３番人気）
- ジャパンカップ2022枠順確定前予想オッズ（シャフリヤール・ダノンベルーガ・ヴェラアズール3強）
- ジャパンカップ2022アルピニスタ回避で予想オッズ激変（ヴェラアズールも人気上位に）
- ジャパンカップ2022予想オッズ更新（ドウデュース回避・イクイノックスも回避可能性で1番人気はアルピニスタか）
- ジャパンカップ2022予想オッズ更新（イクイノックス・ドウデュースら5強）
- ジャパンカップ2022最速予想オッズ（武豊騎手ドウデュース2番人気・凱旋門賞馬アルピニスタ1番人気か）
- ジャパンカップ2021ルメール騎手オーソリティで出走なら予想オッズ3番人気想定も（出走予定馬騎手続々決定）
- ジャパンカップ2021外国馬ブルーム出走なら3番人気か！ジャパンは7番人気か（出走予定馬予想オッズ）
- ジャパンカップ2021福永騎手コントレイル圧倒的1番人気（ラストラン引退の花道を飾るか）
