天皇賞秋2018出走馬:レイデオロの強み・弱みを分析(東京適性・距離適性OK!唯一の弱点は...)

強み
 東京適性は抜群。ダービー勝ちと、不利あってのJC2着の内容は圧巻で言うことなし。

強み
 ルメール騎手が完全に手の内に入れていることは非常に大きい。京都記念以外はずっとルメール騎手が離さず手綱を取っており自在に操縦している。現在G1連覇中、重賞連勝中で絶好調のルメール騎手は強力な武器。
 
強み
 2000Mの距離も2歳時以来久々になるが、むしろ向いている可能性もある。トビが小さいピッチ走法であり、藤沢和雄調教師も、菊花賞・有馬記念・天皇賞春といった長距離は避けて使っている。伸びるよりは短縮の方がプラスだろう。

弱み
 今回初めての58キロを背負う点は唯一の懸念点。馬体重が480キロ台の中型馬だけに、初めての斤量でパフォーマンスを落とす可能性はある。

 そこでご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏「ワールド競馬WEB」。先週の菊花賞も◎フィエールマンからの馬連23.8倍で23万8000円を回収し絶好調!
 大西騎手はG1レースに何度となく騎乗していて、G1レースでの騎手心理など騎手ならではの観点で勝ち馬を見抜けるのだという。ましてや天皇賞秋の東京2000Mは美浦所属騎手として2コーナーシュートの形状など熟知した舞台。今週もかなりの自信があるという。
 曰く、、「今年の天皇賞秋は絞って狙える!買うのはこの3頭だけでいい」とのこと↓↓

「買うべき3頭」がこちら

G1ジョッキー大西直宏自信の
天皇賞秋(G1)

根拠が明確・詳細なので
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先週:菊花賞G1(2018.10.21)
本命馬フィエールマンの話
有力馬を多く抱えるノーザンファーム(サンデーレーシングの馬だけで4頭使っている)が、ラジオNIKKEI賞から直行というローテで菊花賞にこの馬を送り込んできたのも、そのポテンシャルに期待してのことだ。
手塚師も相当な手応えを感じているようで、「輸送、距離、GⅠ。とにかく初めてのことだらけでマイナスしかない」と前置きしながら「それを覆すだけのポテンシャルも感じている」と断言。勝てる、と言える状況ではないが、勝っても全く不思議には思わない、関係者達は皆そのような心情でレースを見守るようだ。なお、ルメールはこの馬を選んでいる。

結果
1着フィエールマン
2着エタリオウ
馬連23.8倍
×10,000円
23万8,000円回収!!

天皇賞秋も自信あり!
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